JPH089896Y2 - 電子装置のモールド部品 - Google Patents
電子装置のモールド部品Info
- Publication number
- JPH089896Y2 JPH089896Y2 JP1990112183U JP11218390U JPH089896Y2 JP H089896 Y2 JPH089896 Y2 JP H089896Y2 JP 1990112183 U JP1990112183 U JP 1990112183U JP 11218390 U JP11218390 U JP 11218390U JP H089896 Y2 JPH089896 Y2 JP H089896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- molded
- solder
- electronic device
- electronic devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電子装置のモールド部品にインサート成
形されているターミナルと電子部品のリード、ピン等の
半田付け性の向上に関するものである。以下電子装置と
して半導体圧力検出装置を例にとって説明する。
形されているターミナルと電子部品のリード、ピン等の
半田付け性の向上に関するものである。以下電子装置と
して半導体圧力検出装置を例にとって説明する。
第3図は従来の半導体圧力検出装置の一例を示す断面
図、第4図はその要部の拡大側面図であり、図におい
て、1は半導体圧力検出装置(電子装置)、2はニップ
ル2aとコネクタ2bを有しかつこのコネクタ部にターミナ
ル2cがインサート成形されているモールド部品のケーシ
ング、3はケーシング2内に実装された電子部品である
半導体圧力センサ、3aはそのリードであり、このリード
3aが上記ターミナル2cに半田付け4され、信号を外部に
取出すことができるようにしている。
図、第4図はその要部の拡大側面図であり、図におい
て、1は半導体圧力検出装置(電子装置)、2はニップ
ル2aとコネクタ2bを有しかつこのコネクタ部にターミナ
ル2cがインサート成形されているモールド部品のケーシ
ング、3はケーシング2内に実装された電子部品である
半導体圧力センサ、3aはそのリードであり、このリード
3aが上記ターミナル2cに半田付け4され、信号を外部に
取出すことができるようにしている。
従来の電子装置は以上のように構成されていて、ター
ミナル部を側面より見ると第4図のようになり、半田付
けの際には、半田ゴテの温度・作業時間・半田量を正確
に管理する必要がある。もしも温度が高過ぎれば、半田
が垂れてしまい、ターミナルとリードの接続不良となる
可能性が高くなり、更に半田量が多くなれば、モールド
部品の底に半田が溜り、隣接のターミナルとショートす
ることが懸念される。
ミナル部を側面より見ると第4図のようになり、半田付
けの際には、半田ゴテの温度・作業時間・半田量を正確
に管理する必要がある。もしも温度が高過ぎれば、半田
が垂れてしまい、ターミナルとリードの接続不良となる
可能性が高くなり、更に半田量が多くなれば、モールド
部品の底に半田が溜り、隣接のターミナルとショートす
ることが懸念される。
そこでこの半田垂れ対策として、ターミナルの半田付
け位置とターミナル根元までの距離を短くすることが考
えられるが、モールド成形の際ターミナルの半田付けす
る側が金型でコア側になる場合、ターミナルを金型に差
し込む時に差し込み代が短く安定しないため、キャビテ
ィ側にかみ合わなかったり、金型を破損するおそれがあ
る。また、キャビティ側となる場合でも、ターミナルの
半田付け位置とターミナル根元までの距離が短くなれば
垂れた半田がモールド部品の底で隣接するターミナルに
接触してショートする可能性が高くなるなどの問題があ
った。
け位置とターミナル根元までの距離を短くすることが考
えられるが、モールド成形の際ターミナルの半田付けす
る側が金型でコア側になる場合、ターミナルを金型に差
し込む時に差し込み代が短く安定しないため、キャビテ
ィ側にかみ合わなかったり、金型を破損するおそれがあ
る。また、キャビティ側となる場合でも、ターミナルの
半田付け位置とターミナル根元までの距離が短くなれば
垂れた半田がモールド部品の底で隣接するターミナルに
接触してショートする可能性が高くなるなどの問題があ
った。
この考案は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、部品点数や作業工程を増やすことなく、モ
ールド部品のターミナルとリード、ピン等の半田付け性
を向上させることを目的とする。
れたもので、部品点数や作業工程を増やすことなく、モ
ールド部品のターミナルとリード、ピン等の半田付け性
を向上させることを目的とする。
この考案に係る電子装置のモールド部品は、ターミナ
ルの両側に、ターミナルの幅よりも狭いモールドのリブ
を設けたものである。
ルの両側に、ターミナルの幅よりも狭いモールドのリブ
を設けたものである。
この考案における電子装置のモールド部品は、ターミ
ナル部にモールドのリブを設けることにより、半田垂れ
が防止され、半田付け性が向上する。
ナル部にモールドのリブを設けることにより、半田垂れ
が防止され、半田付け性が向上する。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第
1図,第2図において、2dは電子装置1のモールド部品
(ケース)2にインサート成形されたターミナル2cの両
側に添設された半田垂れ防止用起立リブで、ターミナル
幅よりも狭くかつ高さも低く形成されている。なおその
他の構成は上記従来例に示したものと同様であるので説
明を省略する。
1図,第2図において、2dは電子装置1のモールド部品
(ケース)2にインサート成形されたターミナル2cの両
側に添設された半田垂れ防止用起立リブで、ターミナル
幅よりも狭くかつ高さも低く形成されている。なおその
他の構成は上記従来例に示したものと同様であるので説
明を省略する。
以上のようにケースのターミナル部にリブ2dを添設し
たことにより、半田付け作業の際、半田ゴテの温度・作
業時間・半田量がバラツキ、半田垂れの発生する条件に
なった時でも、リブ2dの上部で半田垂れは止まり、半田
不良を防止する。そして、ターミナル根元まで半田が垂
れないので隣接ターミナルとのショートも防げる。
たことにより、半田付け作業の際、半田ゴテの温度・作
業時間・半田量がバラツキ、半田垂れの発生する条件に
なった時でも、リブ2dの上部で半田垂れは止まり、半田
不良を防止する。そして、ターミナル根元まで半田が垂
れないので隣接ターミナルとのショートも防げる。
また、リブ2dはターミナル2cよりも幅を狭くしてある
ので、モールド成形の際、金型にターミナルを挿入する
時に十分な差し込み代をとることができる。
ので、モールド成形の際、金型にターミナルを挿入する
時に十分な差し込み代をとることができる。
以上のようにこの考案によれば、電子装置に使用され
るターミナルをインサート成形したモールド部品のター
ミナル部にリブを設けたことにより、部品点数や作業工
程を増やすことなく、半田付け性を向上させると共に、
リブをモールドで形成しているため、モールドが半田と
なじまず、半田の流れを防止することができる効果があ
る。
るターミナルをインサート成形したモールド部品のター
ミナル部にリブを設けたことにより、部品点数や作業工
程を増やすことなく、半田付け性を向上させると共に、
リブをモールドで形成しているため、モールドが半田と
なじまず、半田の流れを防止することができる効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例による電子装置の断面図、
第2図は第1図のターミナル部の拡大側面図であり、第
3図は従来の電子装置(半導体圧力検出装置)の断面
図、第4図は第3図のターミナル部の拡大側面図であ
る。 図中、2はモールド部品、2cはターミナル、2dはリブ、
3は電子装置、3aはリード、4は半田である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図は第1図のターミナル部の拡大側面図であり、第
3図は従来の電子装置(半導体圧力検出装置)の断面
図、第4図は第3図のターミナル部の拡大側面図であ
る。 図中、2はモールド部品、2cはターミナル、2dはリブ、
3は電子装置、3aはリード、4は半田である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】電子装置のモールド部品にインサート成形
されているターミナルに、電子部品のリード、ピンなど
を半田付けするものにおいて、上記モールド部品のター
ミナル部両側に、該ターミナルより幅の狭いモールドよ
りなる半田垂れ防止用リブを添設したことを特徴とする
電子装置のモールド部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112183U JPH089896Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電子装置のモールド部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112183U JPH089896Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電子装置のモールド部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468371U JPH0468371U (ja) | 1992-06-17 |
| JPH089896Y2 true JPH089896Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31859684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990112183U Expired - Lifetime JPH089896Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 電子装置のモールド部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089896Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55141473U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-09 | ||
| JPH0665082B2 (ja) * | 1985-05-10 | 1994-08-22 | 株式会社日立製作所 | 回路基板の接続構造 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP1990112183U patent/JPH089896Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468371U (ja) | 1992-06-17 |
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