JPH09100856A - ブレーキ・シューとその製造方法 - Google Patents
ブレーキ・シューとその製造方法Info
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- JPH09100856A JPH09100856A JP8161455A JP16145596A JPH09100856A JP H09100856 A JPH09100856 A JP H09100856A JP 8161455 A JP8161455 A JP 8161455A JP 16145596 A JP16145596 A JP 16145596A JP H09100856 A JPH09100856 A JP H09100856A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブレーキ・シューの改良をする。
【解決手段】 ブレーキ・シュー(1)は緩衝層(6)
を介して互いに結合した2個の支持板用薄板(4,5)
から成る支持板(2)を有している。緩衝層(6)は専
ら約75ミクロンから約100ミクロンまでの層厚みを
有する網目状結合の物質接着材から成り、それを過酸化
物の網目状結合のポリアクリル樹脂または過酸化物の網
目状結合のシリコン接着材のいずれかによって作る。
を介して互いに結合した2個の支持板用薄板(4,5)
から成る支持板(2)を有している。緩衝層(6)は専
ら約75ミクロンから約100ミクロンまでの層厚みを
有する網目状結合の物質接着材から成り、それを過酸化
物の網目状結合のポリアクリル樹脂または過酸化物の網
目状結合のシリコン接着材のいずれかによって作る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、緩衝層を介して互いに結合した
2個の支持板用薄板から成り、そして支持板用薄板とし
て摩擦薄板を備えた支持板を有するブレーキ・シューに
端を発している。さらに本発明はそのようなブレーキ・
シューを製造するための二つの方法に関している。
2個の支持板用薄板から成り、そして支持板用薄板とし
て摩擦薄板を備えた支持板を有するブレーキ・シューに
端を発している。さらに本発明はそのようなブレーキ・
シューを製造するための二つの方法に関している。
【0002】従来技術のブレーキ・シューは特許DE−
C−2,821,194の対象となっている。この特許
によれば、緩衝層は浮上しない材料により構成されてい
る。このための例として、150ミクロンの層厚さを有
する環状化合物のゴムまたは0.5mmの層厚みを有す
るゴム添加アスベストがあげられる。また、合成ラテッ
クスまたはゴム添加されたエポキシ硬化箔が本発明によ
れば緩衝層として適応する。ブレーキ・シューの製造の
ために、一方の支持板用薄板は片側に、そして他方の支
持板用薄板は両側に接着材を備えている。それから第一
の支持板用薄板をプレス状態に置き、その接着材層の上
に緩衝層を塗布する。この後で第二の支持板用薄板が緩
衝層の上に置かれ、そして摩擦薄板物質がつめ込まれ
る。これに続くプレス加工によって、同時に摩擦薄板物
質が一方の支持板用薄板と、そして支持板用薄板同士が
互いに緩衝層の上で結合する。
C−2,821,194の対象となっている。この特許
によれば、緩衝層は浮上しない材料により構成されてい
る。このための例として、150ミクロンの層厚さを有
する環状化合物のゴムまたは0.5mmの層厚みを有す
るゴム添加アスベストがあげられる。また、合成ラテッ
クスまたはゴム添加されたエポキシ硬化箔が本発明によ
れば緩衝層として適応する。ブレーキ・シューの製造の
ために、一方の支持板用薄板は片側に、そして他方の支
持板用薄板は両側に接着材を備えている。それから第一
の支持板用薄板をプレス状態に置き、その接着材層の上
に緩衝層を塗布する。この後で第二の支持板用薄板が緩
衝層の上に置かれ、そして摩擦薄板物質がつめ込まれ
る。これに続くプレス加工によって、同時に摩擦薄板物
質が一方の支持板用薄板と、そして支持板用薄板同士が
互いに緩衝層の上で結合する。
【0003】プレス加工の間は緩衝層はその際必要な圧
力と熱により両脇の方へ流れ去ってはならないので、緩
衝層用の材料の選択に際し非常に制約を受ける。実際に
は、前述の特許2,821,194によるブレーキ・シ
ューは、緩衝作用が十分満足しないので、ブレーキをか
ける際にキーキー音を出す傾向があることが分かってい
る。緩衝特性を改良するために緩衝厚みをより厚く形成
することは無論手近かに考えられる。しかしながらそれ
は実際上可能ではない。なぜならその時緩衝層は、プレ
ス形式で押し付ける間、支持板用薄板の両脇の方へ流れ
去るからである。
力と熱により両脇の方へ流れ去ってはならないので、緩
衝層用の材料の選択に際し非常に制約を受ける。実際に
は、前述の特許2,821,194によるブレーキ・シ
ューは、緩衝作用が十分満足しないので、ブレーキをか
ける際にキーキー音を出す傾向があることが分かってい
る。緩衝特性を改良するために緩衝厚みをより厚く形成
することは無論手近かに考えられる。しかしながらそれ
は実際上可能ではない。なぜならその時緩衝層は、プレ
ス形式で押し付ける間、支持板用薄板の両脇の方へ流れ
去るからである。
【0004】本発明は、最初に述べた技術のブレーキ・
シューが、できるだけ良好な緩衝機能を有するけれど
も、製造コストが安いように構成されているという問題
に基礎を置いている。さらに、このようなブレーキ・シ
ューの製造方法は発展されるべきである。
シューが、できるだけ良好な緩衝機能を有するけれど
も、製造コストが安いように構成されているという問題
に基礎を置いている。さらに、このようなブレーキ・シ
ューの製造方法は発展されるべきである。
【0005】最初に述べた問題は本発明によれば、緩衝
層が専ら約20ミクロンから約200ミクロンまで、と
りわけ75ミクロンから100ミクロンまでの層厚みを
有する高網目状結合の合成接着物質から成っていること
により解決される。
層が専ら約20ミクロンから約200ミクロンまで、と
りわけ75ミクロンから100ミクロンまでの層厚みを
有する高網目状結合の合成接着物質から成っていること
により解決される。
【0006】驚くべきことに、同様により薄い緩衝層の
このようなブレーキ・シューは既知のブレーキ・シュー
よりも、また同様に支持板と、それに隣接した、ブレー
キ力を発生させるピストンとの間で薄い緩衝層が横たわ
る、慣習的に使用されるブレーキ・シューよりも全く本
質的に良好な緩衝機能を有している。本発明によるブレ
ーキ・シューの製造は非常に単純である。なぜなら、支
持板用薄板の間では、両支持板用薄板の上ではないが、
高網目状結合の接着材の一方の支持板用薄板の上でのみ
接着材が、そしてその間で緩衝材が構成されなければな
らないからである。本発明によるブレーキ・シュー緩衝
層は本質的に特許DE−C−2,821,194のもの
より薄いので、摩擦材料のプレス加工の際に流出の危険
性が若干ある。
このようなブレーキ・シューは既知のブレーキ・シュー
よりも、また同様に支持板と、それに隣接した、ブレー
キ力を発生させるピストンとの間で薄い緩衝層が横たわ
る、慣習的に使用されるブレーキ・シューよりも全く本
質的に良好な緩衝機能を有している。本発明によるブレ
ーキ・シューの製造は非常に単純である。なぜなら、支
持板用薄板の間では、両支持板用薄板の上ではないが、
高網目状結合の接着材の一方の支持板用薄板の上でのみ
接着材が、そしてその間で緩衝材が構成されなければな
らないからである。本発明によるブレーキ・シュー緩衝
層は本質的に特許DE−C−2,821,194のもの
より薄いので、摩擦材料のプレス加工の際に流出の危険
性が若干ある。
【0007】これから判明するように、より小さい材料
必要量に基づく緩衝層はより小さい層厚さの結果として
コスト的に有利となる。さらに加えて、薄い緩衝層では
ブレーキをかける際に現れる引きずり力は厚い緩衝層よ
りもよく伝達するので、支持板用薄板は、その中に見ら
れる噛み合う圧痕が引きずり力を伝達するようには、そ
してそれによりキーキー音を出すようには大きく反対側
にずり動かない。
必要量に基づく緩衝層はより小さい層厚さの結果として
コスト的に有利となる。さらに加えて、薄い緩衝層では
ブレーキをかける際に現れる引きずり力は厚い緩衝層よ
りもよく伝達するので、支持板用薄板は、その中に見ら
れる噛み合う圧痕が引きずり力を伝達するようには、そ
してそれによりキーキー音を出すようには大きく反対側
にずり動かない。
【0009】特に、先端の高い緩衝値は、緩衝層が約7
5ミクロンの層厚みを有する過酸化物の網目状結合のポ
リアクリル樹脂である場合、約30℃の温度で生じる。
5ミクロンの層厚みを有する過酸化物の網目状結合のポ
リアクリル樹脂である場合、約30℃の温度で生じる。
【0010】本発明の他の応用実施例に従って緩衝層が
約100ミクロンの層厚みを有する過酸化物の網目状結
合のシリコン接着材である場合、それほど高くはない
が、しかしポリアクリル樹脂におけるよりも大きい温度
範囲にわたって達成する先端の良好な緩衝値が円板ブレ
ーキの継続挿入において生じる約50℃の温度において
発生する。
約100ミクロンの層厚みを有する過酸化物の網目状結
合のシリコン接着材である場合、それほど高くはない
が、しかしポリアクリル樹脂におけるよりも大きい温度
範囲にわたって達成する先端の良好な緩衝値が円板ブレ
ーキの継続挿入において生じる約50℃の温度において
発生する。
【0011】前述の第二の課題、すなわち、緩衝層の中
間結合部の下に互いに結合している少なくとも2個の支
持板用薄板から成り、そして摩擦板がプレス形式で支持
板用薄板の接着材薄層の上に押し付けられている支持板
を有するブレーキ・シューの製造のための方法の創作
は、本発明によれば、第一の作業工程において緩衝層と
しての1個の支持板用薄板の上に専ら高網目状結合の接
着材を塗布し、次に支持板の形成のために第二の支持板
用薄板を接着材の上に押し付け、その後でこの支持板に
プレス形式で支持板用薄板上に摩擦薄板を取り付けるこ
とにより解決される。
間結合部の下に互いに結合している少なくとも2個の支
持板用薄板から成り、そして摩擦板がプレス形式で支持
板用薄板の接着材薄層の上に押し付けられている支持板
を有するブレーキ・シューの製造のための方法の創作
は、本発明によれば、第一の作業工程において緩衝層と
しての1個の支持板用薄板の上に専ら高網目状結合の接
着材を塗布し、次に支持板の形成のために第二の支持板
用薄板を接着材の上に押し付け、その後でこの支持板に
プレス形式で支持板用薄板上に摩擦薄板を取り付けるこ
とにより解決される。
【0012】この方法は、両支持板用薄板の間で両支持
板用薄板の上でなく、1個の支持板用薄板の上に接着材
と補助的に緩衝物質が塗布されなければならないので、
コスト的に非常に有利に実施される。本発明による方法
により、全く特別に高い緩衝機能を有し、そのためキー
キー音を出す傾向のないブレーキ・シューが形成され
る。緩衝材料を備えた両支持板用薄板のプレス加工が摩
擦材料の押し付けとは無関係な作業工程において行われ
るので、この場合摩擦材料を押し付ける方向のプレス圧
力を顧慮することなく、これに対して最適のプレス圧力
を選択することができる。
板用薄板の上でなく、1個の支持板用薄板の上に接着材
と補助的に緩衝物質が塗布されなければならないので、
コスト的に非常に有利に実施される。本発明による方法
により、全く特別に高い緩衝機能を有し、そのためキー
キー音を出す傾向のないブレーキ・シューが形成され
る。緩衝材料を備えた両支持板用薄板のプレス加工が摩
擦材料の押し付けとは無関係な作業工程において行われ
るので、この場合摩擦材料を押し付ける方向のプレス圧
力を顧慮することなく、これに対して最適のプレス圧力
を選択することができる。
【0013】ブレーキ・シューの製造のための本発明に
よる別の方法は、第一の作業工程において緩衝層として
1個の薄板の上に専ら高網目状結合の接着材を塗布し、
次に第二の薄板を接着材の上に押し付けること、及びそ
の後で、接着材により互いに結合した薄板から個々の支
持板を打ち抜き、その次にこの支持板にプレス形式で支
持板用薄板の上に摩擦薄板を取り付けることにより構成
されている。
よる別の方法は、第一の作業工程において緩衝層として
1個の薄板の上に専ら高網目状結合の接着材を塗布し、
次に第二の薄板を接着材の上に押し付けること、及びそ
の後で、接着材により互いに結合した薄板から個々の支
持板を打ち抜き、その次にこの支持板にプレス形式で支
持板用薄板の上に摩擦薄板を取り付けることにより構成
されている。
【0014】このような方法は、まず大きい薄板からサ
ンドウィッチ板を作り出し、次にそのサンドウィッチ板
から個々の支持板を打ち抜くことを可能にする。その後
で他の加工場で実施されることができる別の加工工程で
摩擦材料が支持板にプレスされる。
ンドウィッチ板を作り出し、次にそのサンドウィッチ板
から個々の支持板を打ち抜くことを可能にする。その後
で他の加工場で実施されることができる別の加工工程で
摩擦材料が支持板にプレスされる。
【0015】薄板の結合のための接着材として過酸化物
の網目状結合のポリアクリル樹脂が使用される場合は特
に高い緩衝値が得られる。
の網目状結合のポリアクリル樹脂が使用される場合は特
に高い緩衝値が得られる。
【0016】その際それは、約75ミクロンの厚みを有
するポリアクリル樹脂が薄板の上に塗布される場合に、
最適である。
するポリアクリル樹脂が薄板の上に塗布される場合に、
最適である。
【0017】ポリアクリル樹脂に代えて、方法の他の応
用発展に応じて薄板の結合のための接着材としてまた過
酸化物の網目状結合のシリコン接着材を使用することが
できる。これは約50℃において最大の緩衝効果を有す
る。
用発展に応じて薄板の結合のための接着材としてまた過
酸化物の網目状結合のシリコン接着材を使用することが
できる。これは約50℃において最大の緩衝効果を有す
る。
【0018】層厚みはシリコン接着材について緩衝作用
に対して約100ミクロンであれば最適である。
に対して約100ミクロンであれば最適である。
【0019】本発明は種々の実施例を許容する。そのう
ちの一つを図に示し、続いて説明する。図は次のとおり
である。図1は本発明によるブレーキ・シューの斜視図
である。図2はII−II線に沿うブレーキ・シューの
断面図である。
ちの一つを図に示し、続いて説明する。図は次のとおり
である。図1は本発明によるブレーキ・シューの斜視図
である。図2はII−II線に沿うブレーキ・シューの
断面図である。
【0020】図1は慣習的な方法で支持板2がブレーキ
板3を支持するブレーキ・シュー1の全体を示してい
る。支持板2は薄い緩衝層6を介して互いに結合してい
る2個の支持板用薄板4,5から成っている。慣習的な
ブレーキ・シューにおけるように、本発明によるブレー
キ・シュー1もまた片側に図示されないブレーキ・ケー
スの中でブレーキ・シユー1の固定を行う2個のアイ部
片7,8を有している。
板3を支持するブレーキ・シュー1の全体を示してい
る。支持板2は薄い緩衝層6を介して互いに結合してい
る2個の支持板用薄板4,5から成っている。慣習的な
ブレーキ・シューにおけるように、本発明によるブレー
キ・シュー1もまた片側に図示されないブレーキ・ケー
スの中でブレーキ・シユー1の固定を行う2個のアイ部
片7,8を有している。
【0021】図1で見られる上部支持板用薄板4におい
ては多くの凹み9が設けられている。図2は、これらの
凹み9が下部支持板用薄板5の対応する凹み10に到達
し、それにより支持板用薄板4,5が相互のずれ動きを
防いでいることを示している。凹み9はこの実施例では
球欠形状を有している。しかしこれらは他の形状、例え
ば台形または長方形に形作ることもできる。決定的なこ
とはただ、それらが緩衝層6を引き摺り力から免れさせ
ることである。
ては多くの凹み9が設けられている。図2は、これらの
凹み9が下部支持板用薄板5の対応する凹み10に到達
し、それにより支持板用薄板4,5が相互のずれ動きを
防いでいることを示している。凹み9はこの実施例では
球欠形状を有している。しかしこれらは他の形状、例え
ば台形または長方形に形作ることもできる。決定的なこ
とはただ、それらが緩衝層6を引き摺り力から免れさせ
ることである。
【0022】本発明にとって重要なことは緩衝層6の性
質である。この場合それは約75ミクロンの層厚みを有
する過酸化物の網目状結合のポリアクリル樹脂である
か、または約100ミクロンの層厚みを有する過酸化物
の網目状結合のシリコン接着材であるかということが重
要である。
質である。この場合それは約75ミクロンの層厚みを有
する過酸化物の網目状結合のポリアクリル樹脂である
か、または約100ミクロンの層厚みを有する過酸化物
の網目状結合のシリコン接着材であるかということが重
要である。
【0023】ブレーキ・シュー1を製造するためにはコ
イルに巻いた薄板を解きながら処理し、そして例えばラ
ーケルを介して緩衝層6を構成する緩衝物質を塗布す
る。次に他のコイルから解いてきた薄板を最初の薄板の
上に置き、そして両薄板を緩衝層6の上に共に押し付け
て、それにより両薄板と緩衝層6のサンドウィッチを作
る。その後でこのサンドウィッチから多数の支持板2を
打ち抜き、次にプレス形式でその片側をブレーキ板を構
成する摩擦材料に押し付ける。
イルに巻いた薄板を解きながら処理し、そして例えばラ
ーケルを介して緩衝層6を構成する緩衝物質を塗布す
る。次に他のコイルから解いてきた薄板を最初の薄板の
上に置き、そして両薄板を緩衝層6の上に共に押し付け
て、それにより両薄板と緩衝層6のサンドウィッチを作
る。その後でこのサンドウィッチから多数の支持板2を
打ち抜き、次にプレス形式でその片側をブレーキ板を構
成する摩擦材料に押し付ける。
【図1】本発明によるブレーキ・シューの斜視図であ
る。
る。
【図2】図1におけるII−II線に沿うブレーキ・シ
ューの断面図である。
ューの断面図である。
1 ブレーキ・シュー 2 支持板 3 ブレーキ板 4 支持板用薄板 5 支持板用薄板 6 緩衝層 7 アイ部片 8 アイ部片 9 凹み 10 凹み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリストフ フライシユト ドイツ国 デ−33613 ビーレフエルト, ボルンヘフアー シユトラーセ 19アー
Claims (9)
- 【請求項1】 緩衝層を介して互いに結合した2個の支
持板用薄板から成り、そして前記支持板用薄板が摩擦薄
板を備えた支持板を有するブレーキ・シューにおいて、
緩衝層は専ら約20ミクロンから約200ミクロンま
で、好ましくは75ミクロンから100ミクロンまでの
層厚みを有する高網目状結合の合成物質接着材から成る
ことを特徴とするブレーキ・シュー。 - 【請求項2】 緩衝層は約75ミクロンの層厚みを有す
る過酸化物の網目状結合のポリアクリル樹脂であること
を特徴とする請求項1に記載されたブレーキ・シュー。 - 【請求項3】 緩衝層は約100ミクロンの層厚みを有
する過酸化物の網目状結合のシリコン接着材であること
を特徴とする請求項1に記載されたブレーキ・シュー。 - 【請求項4】 緩衝層の中間接合によって互いに結合し
た少なくとも2個の支持板用薄板から成り、そして摩擦
薄板が支持板用薄板の接着材薄層の上にプレス形式で押
し付けられる支持板を有するブレーキ・シューの製造方
法において、第一の作業工程において緩衝層として1個
の支持板用薄板の上に専ら高網目状結合の接着材を塗布
し、次に支持板の形成のために第二の支持板用薄板を接
着材の上に押し付け、その後でこの支持板にプレス形式
で摩擦薄板を支持板用薄板上に取り付けることを特徴と
するブレーキ・シューの製造方法。 - 【請求項5】 緩衝層の中間接合によって互いに結合し
た少なくとも2個の支持板用薄板から成り、そして摩擦
薄板が支持板用薄板の接着材薄層の上にプレス形式で押
し付けられる支持板を有するブレーキ・シューの製造方
法において、第一の作業工程において緩衝層として1個
の支持板用薄板の上に専ら高網目状結合の接着材を塗布
し、次に第二の支持板用薄板を接着材の上に押し付ける
こと、及びその後で接着材により互いに結合した薄板か
ら個々の支持板を打ち抜き、その次にこの支持板にプレ
ス形式で摩擦薄板を支持板用薄板上に取り付けることを
特徴とするブレーキ・シューの製造方法。 - 【請求項6】 薄板の結合のための接着材として過酸化
物の網目状結合のポリアクリル樹脂が使用されることを
特徴とする請求項4または5に記載されたブレーキ・シ
ューの製造方法。 - 【請求項7】 ポリアクリル樹脂が薄板の上に約75ミ
クロンの厚みで塗布されることを特徴とする請求項6に
記載されたブレーキ・シューの製造方法。 - 【請求項8】 薄板の結合のための接着材として過酸化
物の網目状結合のシリコン接着材が使用されることを特
徴とする請求項4または5に記載されたブレーキ・シュ
ーの製造方法。 - 【請求項9】 シリコン接着材が薄板の上に約100ミ
クロンの厚みで塗布されることを特徴とする請求項8に
記載されたブレーキ・シューの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19522889:8 | 1995-06-23 | ||
| DE19522889A DE19522889A1 (de) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | Bremsbacken und Verfahren zu seiner Herstellung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100856A true JPH09100856A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=7765116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8161455A Pending JPH09100856A (ja) | 1995-06-23 | 1996-06-21 | ブレーキ・シューとその製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0750130B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09100856A (ja) |
| AR (1) | AR003008A1 (ja) |
| AT (1) | ATE183291T1 (ja) |
| BR (1) | BR9602853A (ja) |
| DE (2) | DE19522889A1 (ja) |
| ES (1) | ES2137591T3 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19754740A1 (de) * | 1997-09-06 | 1999-03-11 | Itt Mfg Enterprises Inc | Bremsbacke mit mehrschichtigem Belagträger |
| DE19953405A1 (de) * | 1999-11-06 | 2001-05-10 | Cww Gerko Akustik Gmbh & Co Kg | Bremsbacke |
| DE50011104D1 (de) | 1999-10-20 | 2005-10-13 | Cww Gerko Akustik Gmbh | Bremsbacke |
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