JPH0613763A - 電気機器の防水ケース - Google Patents
電気機器の防水ケースInfo
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- JPH0613763A JPH0613763A JP4166583A JP16658392A JPH0613763A JP H0613763 A JPH0613763 A JP H0613763A JP 4166583 A JP4166583 A JP 4166583A JP 16658392 A JP16658392 A JP 16658392A JP H0613763 A JPH0613763 A JP H0613763A
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- Japan
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- case
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 68
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水密パッキンが複雑なくびれ形状を有する場
合であっても、防水ケースの組立て時に水密パッキンを
外れ難くして、組立を簡単に行う。 【構成】 レーザ変位計を収納したケース本体4の開口
端に、この開口端の外郭形状と略同一形状の水密パッキ
ン3を介して蓋体2をねじ止めする。水密パッキン3の
くびれ部分25には、上記蓋体2をケース本体4に締結
するねじ7が挿通するねじ挿通孔17を形成する。この
ねじ挿通孔17に蓋体1をケース本体4に締結するねじ
7を挿通させることにより、水密パッキン3が蓋体2か
ら外れ難くなる。従って、水密パッキン3が複雑なくび
れ形状を有する場合でも、防水ケース1の組立て時に水
密パッキン3の逃げを防いで、組立性が向上する。
合であっても、防水ケースの組立て時に水密パッキンを
外れ難くして、組立を簡単に行う。 【構成】 レーザ変位計を収納したケース本体4の開口
端に、この開口端の外郭形状と略同一形状の水密パッキ
ン3を介して蓋体2をねじ止めする。水密パッキン3の
くびれ部分25には、上記蓋体2をケース本体4に締結
するねじ7が挿通するねじ挿通孔17を形成する。この
ねじ挿通孔17に蓋体1をケース本体4に締結するねじ
7を挿通させることにより、水密パッキン3が蓋体2か
ら外れ難くなる。従って、水密パッキン3が複雑なくび
れ形状を有する場合でも、防水ケース1の組立て時に水
密パッキン3の逃げを防いで、組立性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザ変位計の
センサヘッドを防水する電気機器の防水ケースに関す
る。
センサヘッドを防水する電気機器の防水ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ変位計の防水ケースとして
は、レーザ変位計を収納するケース本体の開口端に蓋体
がねじ止めされ、ケース本体の開口端と蓋体との接触面
に沿って弾性を有する水密パッキンが介在されて成るも
のである。そして、図4(a)(b)に示すように、水
密パッキン30は図示省略したケース本体の開口端の外
郭形状と略同一形状に形成されるものであり、一方、蓋
体31の裏面31aには、ケース本体の開口端の内面に
沿って嵌入されるリブ32が突設されると共に、蓋体3
1のコーナ部にはねじ孔33が穿設されており、上記リ
ブ32の外周縁32aに水密パッキン30を密着嵌合さ
せた状態で、ねじ孔33を挿通するねじ(図示せず)に
よって蓋体31をケース本体の開口端に固定して、ケー
ス本体内に収納したレーザ変位計のセンサヘッドの防水
を行えるようになっている。
は、レーザ変位計を収納するケース本体の開口端に蓋体
がねじ止めされ、ケース本体の開口端と蓋体との接触面
に沿って弾性を有する水密パッキンが介在されて成るも
のである。そして、図4(a)(b)に示すように、水
密パッキン30は図示省略したケース本体の開口端の外
郭形状と略同一形状に形成されるものであり、一方、蓋
体31の裏面31aには、ケース本体の開口端の内面に
沿って嵌入されるリブ32が突設されると共に、蓋体3
1のコーナ部にはねじ孔33が穿設されており、上記リ
ブ32の外周縁32aに水密パッキン30を密着嵌合さ
せた状態で、ねじ孔33を挿通するねじ(図示せず)に
よって蓋体31をケース本体の開口端に固定して、ケー
ス本体内に収納したレーザ変位計のセンサヘッドの防水
を行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図4
(a)(b)に示す蓋体31の裏面31aに突設されて
いるリブ32の外郭が簡単な形状であれば、従来の水密
パッキン30でも使用できるが、例えば図5に示すよう
に、リブ32の外郭が複雑なくびれ形状になると、リブ
32の外周縁32aに嵌め込まれる水密パッキン30も
略同一のくびれ形状となる。この場合、水密パッキン3
0の内寸はリブ32の外寸よりも少し小さく設計されて
おり、しかも水密パッキン30はゴム材料から成るもの
であるから、水密パッキン30のくびれ部分30aがリ
ブ32のくびれ部分32bから矢印方向に向かって逃げ
てしまい、防水ケースの組立て時に水密パッキン30が
外れ易くなって、組立てがきわめて困難になるという問
題があった。
(a)(b)に示す蓋体31の裏面31aに突設されて
いるリブ32の外郭が簡単な形状であれば、従来の水密
パッキン30でも使用できるが、例えば図5に示すよう
に、リブ32の外郭が複雑なくびれ形状になると、リブ
32の外周縁32aに嵌め込まれる水密パッキン30も
略同一のくびれ形状となる。この場合、水密パッキン3
0の内寸はリブ32の外寸よりも少し小さく設計されて
おり、しかも水密パッキン30はゴム材料から成るもの
であるから、水密パッキン30のくびれ部分30aがリ
ブ32のくびれ部分32bから矢印方向に向かって逃げ
てしまい、防水ケースの組立て時に水密パッキン30が
外れ易くなって、組立てがきわめて困難になるという問
題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、水密パッキンが複
雑なくびれ形状を有する場合であっても、防水ケースの
組立て時に水密パッキンを外れ難くして、組立を簡単に
行うことができるようにした電気機器の防水ケースを提
供とするにある。
たもので、その目的とするところは、水密パッキンが複
雑なくびれ形状を有する場合であっても、防水ケースの
組立て時に水密パッキンを外れ難くして、組立を簡単に
行うことができるようにした電気機器の防水ケースを提
供とするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電気機器を収納したケース本体4の開口
端に蓋体2がねじ止めされ、ケース本体4の開口端と蓋
体2との接触面4fに沿って水密パッキン3が介在され
て成る電気機器の防水ケース1において、上記水密パッ
キン3は、ケース本体4の開口端の外郭形状と略同一形
状に延設されると共に、水密パッキン3には上記蓋体2
をケース本体4に締結するねじ7が挿通するねじ挿通孔
17が形成されて成るものである。
め、本発明は、電気機器を収納したケース本体4の開口
端に蓋体2がねじ止めされ、ケース本体4の開口端と蓋
体2との接触面4fに沿って水密パッキン3が介在され
て成る電気機器の防水ケース1において、上記水密パッ
キン3は、ケース本体4の開口端の外郭形状と略同一形
状に延設されると共に、水密パッキン3には上記蓋体2
をケース本体4に締結するねじ7が挿通するねじ挿通孔
17が形成されて成るものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ケース本体4と蓋体2との接
触面4fに沿って介在される水密パッキン3にねじ挿通
孔17を形成して、蓋体2をケース本体4に締結するね
じを上記ねじ挿通孔17を挿通させるようにしたから、
水密パッキン3を蓋体2の裏面2aに沿って取付けるこ
とができるので、水密パッキン3が蓋体2から外れ難く
なる。これにより、たとえ水密パッキン3が複雑なくび
れ形状を有する場合であっても、該くびれ部分25にね
じ挿通孔17を形成することにより、防水ケース1の組
立て時に水密パッキン3の逃げが生じるおそれがなくな
り、従来の水密パッキンを蓋体のリブに密着させるだけ
の場合と比較して、防水ケース1を簡単に組立てること
ができる。
触面4fに沿って介在される水密パッキン3にねじ挿通
孔17を形成して、蓋体2をケース本体4に締結するね
じを上記ねじ挿通孔17を挿通させるようにしたから、
水密パッキン3を蓋体2の裏面2aに沿って取付けるこ
とができるので、水密パッキン3が蓋体2から外れ難く
なる。これにより、たとえ水密パッキン3が複雑なくび
れ形状を有する場合であっても、該くびれ部分25にね
じ挿通孔17を形成することにより、防水ケース1の組
立て時に水密パッキン3の逃げが生じるおそれがなくな
り、従来の水密パッキンを蓋体のリブに密着させるだけ
の場合と比較して、防水ケース1を簡単に組立てること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、防水ケース1に収納されるレーザ
変位計のセンサヘッドがくびれ形状を有するものであっ
て、上記センサヘッドのくびれ形状に伴い、防水ケース
1の蓋体2及び水密パッキン3はくびれ形状に設計され
ているものを例示する。このレーザ変位計の防水ケース
1は、図3(a)(b)に示すように、レーザ変位計
(図示せず)を収納する上部が開口したケース本体4
と、このケース本体4の上部開口端の接触面4fにねじ
止めされる蓋体2と、水密パッキン3とで構成されてお
り、これらケース本体4、蓋体2及び水密パッキン3
は、レーザ変位計のセンサヘッドのくびれ形状と略同一
の外郭形状に設計されている。上記ケース本体4の上部
開口端の前後両壁4a,4bは、内側へ屈曲するくびれ
部分5とこのくびれ部分5に対向する直線部分6とを有
し、該くびれ部分5と直線部分6には第1のねじ7が螺
合する第1のねじ孔8が夫々形成されると共に、ケース
本体4の上部開口端の左右両壁4c,4dには、第2の
ねじ9が螺合する第2のねじ孔10が夫々形成されてい
る。また、蓋体2の裏面2aには、図1(b)に示すよ
うに、蓋体2の外郭形状に沿ったくびれ形状のリブ11
が突設されており、蓋体2をケース本体4の開口端に装
着した状態で、ケース本体4の開口端の内面4e(図3
(b)参照)に沿ってリブ11が嵌入されるようになっ
ている。このリブ11は、上記ケース本体4のくびれ部
分5と同一方向へ屈曲するくびれ部分15とこのくびれ
部分15に対向する直線部分16に夫々分断箇所が形成
され、各分断箇所に上記ケース本体4の第1のねじ孔8
に夫々対応する第1のねじ挿入孔12が穿設されてい
る。また、蓋体2のコーナ部には、上記ケース本体4の
第2のねじ孔10に夫々対応する第2のねじ挿入孔13
が穿設されている。
する。本実施例では、防水ケース1に収納されるレーザ
変位計のセンサヘッドがくびれ形状を有するものであっ
て、上記センサヘッドのくびれ形状に伴い、防水ケース
1の蓋体2及び水密パッキン3はくびれ形状に設計され
ているものを例示する。このレーザ変位計の防水ケース
1は、図3(a)(b)に示すように、レーザ変位計
(図示せず)を収納する上部が開口したケース本体4
と、このケース本体4の上部開口端の接触面4fにねじ
止めされる蓋体2と、水密パッキン3とで構成されてお
り、これらケース本体4、蓋体2及び水密パッキン3
は、レーザ変位計のセンサヘッドのくびれ形状と略同一
の外郭形状に設計されている。上記ケース本体4の上部
開口端の前後両壁4a,4bは、内側へ屈曲するくびれ
部分5とこのくびれ部分5に対向する直線部分6とを有
し、該くびれ部分5と直線部分6には第1のねじ7が螺
合する第1のねじ孔8が夫々形成されると共に、ケース
本体4の上部開口端の左右両壁4c,4dには、第2の
ねじ9が螺合する第2のねじ孔10が夫々形成されてい
る。また、蓋体2の裏面2aには、図1(b)に示すよ
うに、蓋体2の外郭形状に沿ったくびれ形状のリブ11
が突設されており、蓋体2をケース本体4の開口端に装
着した状態で、ケース本体4の開口端の内面4e(図3
(b)参照)に沿ってリブ11が嵌入されるようになっ
ている。このリブ11は、上記ケース本体4のくびれ部
分5と同一方向へ屈曲するくびれ部分15とこのくびれ
部分15に対向する直線部分16に夫々分断箇所が形成
され、各分断箇所に上記ケース本体4の第1のねじ孔8
に夫々対応する第1のねじ挿入孔12が穿設されてい
る。また、蓋体2のコーナ部には、上記ケース本体4の
第2のねじ孔10に夫々対応する第2のねじ挿入孔13
が穿設されている。
【0008】一方、蓋体2のリブ11に装着される水密
パッキン3は、図1(a)に示すように、上記リブ11
の外郭形状と同一のくびれ形状に形成されたゴム材料か
ら成り、水密パッキン3の内寸がリブ11の外寸よりも
少し小さく設計されて、水密パッキン3をリブ11の外
周縁11aに密着嵌合できるようになっている。この水
密パッキン3の蓋体2のくびれ部分15に対応するくび
れ部分25及びこのくびれ部分25に対向する直線部分
26には、幅広の輪状部14が夫々一体形成されてお
り、各輪状部14の内部が上記リブ11の第1のねじ挿
入孔12に夫々対応するねじ挿通孔17となっている。
この水密パッキン3を蓋体2のリブ11の外周縁11a
に沿って装着した状態で、上記ねじ挿通孔17に蓋体2
の各ねじ挿入孔12から挿入された第1のねじ7が夫々
挿入されて、水密パッキン3が蓋体2のリブ11から外
れるのを防止できるようになっている。
パッキン3は、図1(a)に示すように、上記リブ11
の外郭形状と同一のくびれ形状に形成されたゴム材料か
ら成り、水密パッキン3の内寸がリブ11の外寸よりも
少し小さく設計されて、水密パッキン3をリブ11の外
周縁11aに密着嵌合できるようになっている。この水
密パッキン3の蓋体2のくびれ部分15に対応するくび
れ部分25及びこのくびれ部分25に対向する直線部分
26には、幅広の輪状部14が夫々一体形成されてお
り、各輪状部14の内部が上記リブ11の第1のねじ挿
入孔12に夫々対応するねじ挿通孔17となっている。
この水密パッキン3を蓋体2のリブ11の外周縁11a
に沿って装着した状態で、上記ねじ挿通孔17に蓋体2
の各ねじ挿入孔12から挿入された第1のねじ7が夫々
挿入されて、水密パッキン3が蓋体2のリブ11から外
れるのを防止できるようになっている。
【0009】上記防水ケース1を組立てるにあたって
は、図3(a)に示すように、蓋体2の表面から第1の
ねじ挿入孔12に第1のねじ7を夫々挿入し、一方、蓋
体2の裏面2aから水密パッキン3をリブ11の外周縁
に沿って密着嵌合させて、水密パッキン3の2箇所のね
じ挿通孔17を上記蓋体2の裏面2aに突出した第1の
ねじ7に嵌め込む。このとき、図2に示すように、水密
パッキン3のくびれ部分25が第1のねじ7によって保
持されるので、水密パッキン3のくびれ部分25の逃げ
を防いで、防水ケース1を簡単に組立てることができ
る。つまり、図3(b)に示すように、蓋体2の裏面2
aと表面2bとを反転させても水密パッキン3が蓋体2
の裏面2aから外れ難くなるので、蓋体2のリブ11を
レーザ変位計を収納したケース本体4の開口端に沿って
容易に嵌入できるようになる。しかも、蓋体2と水密パ
ッキン3とケース本体4とは互いに同一のくびれ形状で
あるから、蓋体2及び水密パッキン3の取付け方向が明
確であり、蓋体2及び水密パッキン3をケース本体4に
正確に取付けることができると共に、第1のねじ7をケ
ース本体4の第1のねじ孔8に夫々締結し、且つ第2の
ねじ9を蓋体2の第2のねじ挿入孔13からケース本体
4の第2のねじ孔10に螺合して締結するだけで、レー
ザ変位計のセンサヘッドの組立てを簡単に行うことがで
きる。
は、図3(a)に示すように、蓋体2の表面から第1の
ねじ挿入孔12に第1のねじ7を夫々挿入し、一方、蓋
体2の裏面2aから水密パッキン3をリブ11の外周縁
に沿って密着嵌合させて、水密パッキン3の2箇所のね
じ挿通孔17を上記蓋体2の裏面2aに突出した第1の
ねじ7に嵌め込む。このとき、図2に示すように、水密
パッキン3のくびれ部分25が第1のねじ7によって保
持されるので、水密パッキン3のくびれ部分25の逃げ
を防いで、防水ケース1を簡単に組立てることができ
る。つまり、図3(b)に示すように、蓋体2の裏面2
aと表面2bとを反転させても水密パッキン3が蓋体2
の裏面2aから外れ難くなるので、蓋体2のリブ11を
レーザ変位計を収納したケース本体4の開口端に沿って
容易に嵌入できるようになる。しかも、蓋体2と水密パ
ッキン3とケース本体4とは互いに同一のくびれ形状で
あるから、蓋体2及び水密パッキン3の取付け方向が明
確であり、蓋体2及び水密パッキン3をケース本体4に
正確に取付けることができると共に、第1のねじ7をケ
ース本体4の第1のねじ孔8に夫々締結し、且つ第2の
ねじ9を蓋体2の第2のねじ挿入孔13からケース本体
4の第2のねじ孔10に螺合して締結するだけで、レー
ザ変位計のセンサヘッドの組立てを簡単に行うことがで
きる。
【0010】また、本実施例では、上記リブ11のくび
れ部分15の中央を分断して第1のねじ挿入孔12を形
成し、この分断箇所に水密パッキン3のくびれ部分25
のねじ挿通孔17を入り込ませるようにしたので、リブ
11に対する水密パッキン3の逃げを確実に防いで、蓋
体2から水密パッキン3を一層外れ難いものにすること
ができる。
れ部分15の中央を分断して第1のねじ挿入孔12を形
成し、この分断箇所に水密パッキン3のくびれ部分25
のねじ挿通孔17を入り込ませるようにしたので、リブ
11に対する水密パッキン3の逃げを確実に防いで、蓋
体2から水密パッキン3を一層外れ難いものにすること
ができる。
【0011】本発明の他の実施例として、蓋体2の裏面
2aに上記リブ11を設けず、蓋体2の平滑な裏面2a
とケース本体4の開口端との接触面4fにゴム板状の水
密パッキンを介在させるようにしてもよい。この場合、
上記実施例の如く水密パッキン3を介して蓋体2をケー
ス本体4にねじ止めすれば、リブ11の無い蓋体2を用
いて防水ケース1を作製できるという利点がある。
2aに上記リブ11を設けず、蓋体2の平滑な裏面2a
とケース本体4の開口端との接触面4fにゴム板状の水
密パッキンを介在させるようにしてもよい。この場合、
上記実施例の如く水密パッキン3を介して蓋体2をケー
ス本体4にねじ止めすれば、リブ11の無い蓋体2を用
いて防水ケース1を作製できるという利点がある。
【0012】本発明の防水ケース1に収納される電気機
器は、上記レーザ変位計に限られず、特に複雑な形状の
リブにパッキンを取付けてから使用するもの、例えばエ
ンジン等のシリンダ部のガス、オイル漏れ防止用のパッ
キン等に用いることも可能である。
器は、上記レーザ変位計に限られず、特に複雑な形状の
リブにパッキンを取付けてから使用するもの、例えばエ
ンジン等のシリンダ部のガス、オイル漏れ防止用のパッ
キン等に用いることも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、ケース本体の開
口端と蓋体との接触面に沿って介在される水密パッキン
をケース本体の開口端の外郭形状と略同一形状に延設す
ると共に、上記水密パッキンに蓋体をケース本体に締結
するねじが挿通するねじ挿通孔を形成したものであるか
ら、たとえ水密パッキンが複雑なくびれ形状を有する場
合でも、該くびれ部分にねじ挿通孔を形成することによ
り、水密パッキンの逃げを防いで水密パッキンを蓋体の
裏面に沿って取付けることができる。その結果、防水ケ
ースの組立てが簡単になり、作業効率が大幅に向上する
というという効果を奏する。
口端と蓋体との接触面に沿って介在される水密パッキン
をケース本体の開口端の外郭形状と略同一形状に延設す
ると共に、上記水密パッキンに蓋体をケース本体に締結
するねじが挿通するねじ挿通孔を形成したものであるか
ら、たとえ水密パッキンが複雑なくびれ形状を有する場
合でも、該くびれ部分にねじ挿通孔を形成することによ
り、水密パッキンの逃げを防いで水密パッキンを蓋体の
裏面に沿って取付けることができる。その結果、防水ケ
ースの組立てが簡単になり、作業効率が大幅に向上する
というという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に用いられる水密パッキン及
び蓋体を示し、(a)は水密パッキンの正面図、(b)
は蓋体の裏面から見た正面図である。
び蓋体を示し、(a)は水密パッキンの正面図、(b)
は蓋体の裏面から見た正面図である。
【図2】同上の蓋体に水密パッキンを装着した状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】同上の防水ケースの組立工程を示し、(a)は
蓋体へ水密パッキンを取付ける工程を示す分解図、
(b)は蓋体をケース本体に取付ける工程を示す分解図
である。
蓋体へ水密パッキンを取付ける工程を示す分解図、
(b)は蓋体をケース本体に取付ける工程を示す分解図
である。
【図4】従来の水密パッキン及び蓋体を示し、(a)は
水密パッキンの正面図、(b)は蓋体の裏面から見た正
面図である。
水密パッキンの正面図、(b)は蓋体の裏面から見た正
面図である。
【図5】従来の蓋体に水密パッキンを装着した状態を示
す正面図である。
す正面図である。
1 防水ケース 2 蓋体 3 水密パッキン 4 ケース本体 4f 接触面 17 ねじ挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広野 淳之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 電気機器を収納したケース本体の開口端
に蓋体がねじ止めされ、ケース本体の開口端と蓋体との
接触面に沿って水密パッキンが介在されて成る電気機器
の防水ケースにおいて、上記水密パッキンは、ケース本
体の開口端の外郭形状と略同一形状に延設されると共
に、水密パッキンには上記蓋体をケース本体に締結する
ねじが挿通するねじ挿通孔が形成されて成ることを特徴
とする電気機器の防水ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16658392A JP3299306B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電気機器の防水ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16658392A JP3299306B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電気機器の防水ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613763A true JPH0613763A (ja) | 1994-01-21 |
| JP3299306B2 JP3299306B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=15833971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16658392A Expired - Fee Related JP3299306B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電気機器の防水ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3299306B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP16658392A patent/JP3299306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3299306B2 (ja) | 2002-07-08 |
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