JPH09101995A - 帳票出力装置 - Google Patents
帳票出力装置Info
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- JPH09101995A JPH09101995A JP7259969A JP25996995A JPH09101995A JP H09101995 A JPH09101995 A JP H09101995A JP 7259969 A JP7259969 A JP 7259969A JP 25996995 A JP25996995 A JP 25996995A JP H09101995 A JPH09101995 A JP H09101995A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】計算機システムによって、帳票を出力する帳票
出力装置において、見る者により出力されるデータの解
釈の不統一が生じるのを防止し、また、着目すべきデー
タをきわだたせて表示できるようにする。 【解決手段】計算機システムにより、与えられた形式で
データを編集、作成して出力する帳票出力装置におい
て、データに関する条件を定め、データが条件に該当し
たときに、帳票上のデータに関して言明した帳票考察情
報文を出力する。また、条件に該当したとき、そのデー
タの色を変えたり、マークを付加するようにする。
出力装置において、見る者により出力されるデータの解
釈の不統一が生じるのを防止し、また、着目すべきデー
タをきわだたせて表示できるようにする。 【解決手段】計算機システムにより、与えられた形式で
データを編集、作成して出力する帳票出力装置におい
て、データに関する条件を定め、データが条件に該当し
たときに、帳票上のデータに関して言明した帳票考察情
報文を出力する。また、条件に該当したとき、そのデー
タの色を変えたり、マークを付加するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票出力装置に係
り、帳票に出力されるデータに意味付けをおこなって、
帳票のデータの解釈が容易になり、また、注目すべきデ
ータが判別しやすくなる帳票出力装置に関する。
り、帳票に出力されるデータに意味付けをおこなって、
帳票のデータの解釈が容易になり、また、注目すべきデ
ータが判別しやすくなる帳票出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帳票として、様々な分野で、デー
タを一定の形式で編集して出力する形態が利用されてい
る。また、近年、この帳票の作成、編集、出力などは、
計算機システムを用いておこなわれるのが一般的であ
る。
タを一定の形式で編集して出力する形態が利用されてい
る。また、近年、この帳票の作成、編集、出力などは、
計算機システムを用いておこなわれるのが一般的であ
る。
【0003】このように計算機システムによって、デー
タ並び替えたり、収集データの計算値などを出力して判
りやすくして出力することができる。
タ並び替えたり、収集データの計算値などを出力して判
りやすくして出力することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記述べたように、帳
票を出力する場合には、なんらかの編集、計算がおこな
われ、帳票を見るものにとってデータの解釈をおこない
やすくするのが通例である。
票を出力する場合には、なんらかの編集、計算がおこな
われ、帳票を見るものにとってデータの解釈をおこない
やすくするのが通例である。
【0005】しかしながら、帳票に出力される数値デー
タなど、帳票を利用する者ごとに解釈の違いが生じる場
合がある。そして、しばしば、データだけで判断する場
合には、誤った判断に落ちいりがちになる恐れがある。
タなど、帳票を利用する者ごとに解釈の違いが生じる場
合がある。そして、しばしば、データだけで判断する場
合には、誤った判断に落ちいりがちになる恐れがある。
【0006】また、データになんらかの異常な兆候が示
されている場合がある。このような場合であっても、帳
票を見るものが必要な知識を持っていなかったり、注意
力が低い場合には、着目すべきデータを見過ごしがちに
なる。
されている場合がある。このような場合であっても、帳
票を見るものが必要な知識を持っていなかったり、注意
力が低い場合には、着目すべきデータを見過ごしがちに
なる。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされもので、その目的は、計算機システムを
用いて、帳票を出力する場合において、見る者により出
力されるデータの解釈の不統一が生じるのを防止し、ま
た、着目すべきデータをきわだたせて表示する帳票出力
装置を提供することにある。
るためになされもので、その目的は、計算機システムを
用いて、帳票を出力する場合において、見る者により出
力されるデータの解釈の不統一が生じるのを防止し、ま
た、着目すべきデータをきわだたせて表示する帳票出力
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の帳票出力装置に係る第一の発明の構成は、
計算機システムにおける帳票出力装置であって、該計算
機システムに入力されたデータを格納する手段と、格納
されたデータを帳票に編集するためのフォーマットを登
録する手段と、格納されたデータを所定のフォーマット
で帳票に編集してプリンタまたはディスプレイに出力す
る手段とを備えたものにおいて、帳票出力データに関す
る情報を帳票考察文章にして予め登録しておく帳票考察
文章登録手段と、該帳票考察文章を帳票上に出力する条
件を設定して登録しておく帳票考察条件設定登録手段
と、帳票出力データの中に前記帳票考察条件設定登録手
段で登録された条件に該当するデータがあるか否かを判
定する手段と、該判定手段で該条件に該当するデータが
あると判定されたときに当該データに関する帳票考察文
章を帳票に含めてプリンタまたはディスプレイに出力す
る前記出力手段とを備えたようにしたものである。
に、本発明の帳票出力装置に係る第一の発明の構成は、
計算機システムにおける帳票出力装置であって、該計算
機システムに入力されたデータを格納する手段と、格納
されたデータを帳票に編集するためのフォーマットを登
録する手段と、格納されたデータを所定のフォーマット
で帳票に編集してプリンタまたはディスプレイに出力す
る手段とを備えたものにおいて、帳票出力データに関す
る情報を帳票考察文章にして予め登録しておく帳票考察
文章登録手段と、該帳票考察文章を帳票上に出力する条
件を設定して登録しておく帳票考察条件設定登録手段
と、帳票出力データの中に前記帳票考察条件設定登録手
段で登録された条件に該当するデータがあるか否かを判
定する手段と、該判定手段で該条件に該当するデータが
あると判定されたときに当該データに関する帳票考察文
章を帳票に含めてプリンタまたはディスプレイに出力す
る前記出力手段とを備えたようにしたものである。
【0009】より詳しくは、上記帳票出力装置におい
て、前記帳票考察文章毎にそれぞれ異なった表示色を設
定して登録しておく手段を備え、該帳票考察文章を登録
された表示色でプリンタまたはディスプレイにカラー表
示するようにしたものである。
て、前記帳票考察文章毎にそれぞれ異なった表示色を設
定して登録しておく手段を備え、該帳票考察文章を登録
された表示色でプリンタまたはディスプレイにカラー表
示するようにしたものである。
【0010】上記目的を達成するために、本発明の帳票
出力装置に係る第二の発明の構成は、上記帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データを他の出力データと異なる色
で表示するために当該帳票出力データの表示色を登録す
る手段を備え、当該帳票出力データを他のデータと異な
る色でプリンタまたはディスプレイにカラー表示するよ
うにしたものである。
出力装置に係る第二の発明の構成は、上記帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データを他の出力データと異なる色
で表示するために当該帳票出力データの表示色を登録す
る手段を備え、当該帳票出力データを他のデータと異な
る色でプリンタまたはディスプレイにカラー表示するよ
うにしたものである。
【0011】また詳しくは、第二の構成の帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データのうちで異常なデータを他の
データと異なる色で表示するために当該異常データの表
示色を登録する手段を備え、当該異常データを他の出力
データと異なる色でプリンタまたはディスプレイにカラ
ー表示するようにしたものである。
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データのうちで異常なデータを他の
データと異なる色で表示するために当該異常データの表
示色を登録する手段を備え、当該異常データを他の出力
データと異なる色でプリンタまたはディスプレイにカラ
ー表示するようにしたものである。
【0012】上記目的を達成するために、本発明の帳票
出力装置に係る第三の発明の構成は、上記帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データにマークを付して表示するた
めに当該帳票出力データのマークを登録する手段を備
え、当該帳票出力データにマークを付してプリンタまた
はディスプレイに表示するようにしたものである。。
出力装置に係る第三の発明の構成は、上記帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データにマークを付して表示するた
めに当該帳票出力データのマークを登録する手段を備
え、当該帳票出力データにマークを付してプリンタまた
はディスプレイに表示するようにしたものである。。
【0013】また詳しくは、第三の構成の帳票出力装置
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データのうちで異常なデータにマー
クを付して表示するために当該異常データのマークを登
録する手段を備え、当該異常データにマークを付してプ
リンタまたはディスプレイに表示するようにしたもので
ある。
において、前記帳票条件設定登録手段で登録された条件
に該当する帳票出力データのうちで異常なデータにマー
クを付して表示するために当該異常データのマークを登
録する手段を備え、当該異常データにマークを付してプ
リンタまたはディスプレイに表示するようにしたもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図6を用いて本
発明の一実施の形態を説明する。図2は、本発明に係る
一実施形態の帳票出力装置のシステム構成図である。先
ず、この帳票出力装置に関するデータについて説明しよ
う。
発明の一実施の形態を説明する。図2は、本発明に係る
一実施形態の帳票出力装置のシステム構成図である。先
ず、この帳票出力装置に関するデータについて説明しよ
う。
【0015】ファイル装置203には、帳票関連データ
が格納されている。帳票関連データには、帳票フォーマ
ットデータ210、帳票出力データ211、帳票考察文
章データ212、帳票考察条件データ213がある。
が格納されている。帳票関連データには、帳票フォーマ
ットデータ210、帳票出力データ211、帳票考察文
章データ212、帳票考察条件データ213がある。
【0016】帳票フォーマットデータ210は、帳票の
枠や固定文字、出力データの位置指定などの帳票のフォ
ーマットを定義するデータである。帳票出力データ21
1は、帳票の可変部に出力される元になるデータであ
る。
枠や固定文字、出力データの位置指定などの帳票のフォ
ーマットを定義するデータである。帳票出力データ21
1は、帳票の可変部に出力される元になるデータであ
る。
【0017】帳票考察文章データ212は、帳票の考察
情報に出力する文章に関するデータである。帳票考察条
件データ213は、帳票に関する判定条件と、その条件
が成立したときに、出力する帳票考察文、変更する色、
付加するマークとの関連を示したデータである。
情報に出力する文章に関するデータである。帳票考察条
件データ213は、帳票に関する判定条件と、その条件
が成立したときに、出力する帳票考察文、変更する色、
付加するマークとの関連を示したデータである。
【0018】この内で帳票フォーマットデータ210
は、キーボード207やマウス208の操作で作成し、
ファイル装置203に入力するか、フロッピィーディス
ク装置206で、既に作成されたデータを一括入力す
る。
は、キーボード207やマウス208の操作で作成し、
ファイル装置203に入力するか、フロッピィーディス
ク装置206で、既に作成されたデータを一括入力す
る。
【0019】帳票出力データ211も、キーボード20
7やマウス208の操作で手入力するか、フロッピィー
ディスク装置206で、既に作成されたデータを一括入
力する。また、図には示していないが、マークカードリ
ーダ、バーコードリーダなど特殊な入力装置を利用して
データを入力することも考えられる。
7やマウス208の操作で手入力するか、フロッピィー
ディスク装置206で、既に作成されたデータを一括入
力する。また、図には示していないが、マークカードリ
ーダ、バーコードリーダなど特殊な入力装置を利用して
データを入力することも考えられる。
【0020】帳票考察文章データ212と帳票考察条件
データ213は、キーボード207やマウス208を用
いて手操作により、ファイル装置203に入力する。ま
たこデータを予めフロッピィーディスクに格納しておい
て、それから、ファイル装置203に入力して使うこと
も可能である。
データ213は、キーボード207やマウス208を用
いて手操作により、ファイル装置203に入力する。ま
たこデータを予めフロッピィーディスクに格納しておい
て、それから、ファイル装置203に入力して使うこと
も可能である。
【0021】次に、この帳票出力装置の同その概略につ
いて説明しよう。オペレータが、キーボード207やマ
ウス208を操作して、ディスプレイ204、カラープ
リンタ205などの出力装置に帳票を出力するには、デ
ィスプレイ204上に表示されているメニューより[帳
票出力]を選択することにより、指示する。
いて説明しよう。オペレータが、キーボード207やマ
ウス208を操作して、ディスプレイ204、カラープ
リンタ205などの出力装置に帳票を出力するには、デ
ィスプレイ204上に表示されているメニューより[帳
票出力]を選択することにより、指示する。
【0022】[帳票出力]が選択されるとCPU201
(Central Processing Unit、中央処理装置)では、フ
ァイル装置203より該当の帳票フォーマットデータ2
10、帳票出力データ211、帳票考察文章データ21
2、帳票考察条件データ213を検索して、メインメモ
リ202に一時格納する。メインメモリ202は、帳票
を出力するためのプログラムや処理中のデータを記憶す
る働きをする。メインメモリ202に一時記憶された帳
票関連データは、CPU201で、帳票考察条件データ
213の判定条件に従って、これらのデータを帳票とし
て編集し、指示されたディスプレイ204、カラープリ
ンタ205などの出力装置上に出力される。なお、この
帳票を編集する動作については、後にフローチャートを
用いて詳説するものとする。
(Central Processing Unit、中央処理装置)では、フ
ァイル装置203より該当の帳票フォーマットデータ2
10、帳票出力データ211、帳票考察文章データ21
2、帳票考察条件データ213を検索して、メインメモ
リ202に一時格納する。メインメモリ202は、帳票
を出力するためのプログラムや処理中のデータを記憶す
る働きをする。メインメモリ202に一時記憶された帳
票関連データは、CPU201で、帳票考察条件データ
213の判定条件に従って、これらのデータを帳票とし
て編集し、指示されたディスプレイ204、カラープリ
ンタ205などの出力装置上に出力される。なお、この
帳票を編集する動作については、後にフローチャートを
用いて詳説するものとする。
【0023】以上の操作により、オペレータは、目的の
帳票を得ることができる。
帳票を得ることができる。
【0024】次に、図1を用いて本発明の一実施形態に
係る帳票について説明する。図1は、出力装置に出力さ
れる本発明の一実施形態に係る帳票の例を示す模式図で
ある。
係る帳票について説明する。図1は、出力装置に出力さ
れる本発明の一実施形態に係る帳票の例を示す模式図で
ある。
【0025】帳票は、固定部と可変部とで構成されてい
る。固定部とは、帳票名、項目名、罫線等を出力する帳
票のフォーマット上固定されている部分であり、可変部
とは、帳票データを出力するデータ部、帳票考察情報文
を出力する帳票考察情報部等の可変出力されている部分
である。
る。固定部とは、帳票名、項目名、罫線等を出力する帳
票のフォーマット上固定されている部分であり、可変部
とは、帳票データを出力するデータ部、帳票考察情報文
を出力する帳票考察情報部等の可変出力されている部分
である。
【0026】図1において、本発明の帳票出力装置に特
徴的なものとして、帳票考察情報部101に出力されて
いる帳票考察情報文、データの中で赤色や黄色で表示さ
れている色変えデータ102、データに付加されるマー
ク103がある。これらは、いずれも帳票考察条件の判
定条件に従って、出力されるものである。
徴的なものとして、帳票考察情報部101に出力されて
いる帳票考察情報文、データの中で赤色や黄色で表示さ
れている色変えデータ102、データに付加されるマー
ク103がある。これらは、いずれも帳票考察条件の判
定条件に従って、出力されるものである。
【0027】帳票考察情報部101には、帳票考察情報
文が出力される。帳票考察情報文とは、帳票出力データ
に関するなんらかの言明であって、帳票出力データより
判断できる情報を文章で表現したものである。
文が出力される。帳票考察情報文とは、帳票出力データ
に関するなんらかの言明であって、帳票出力データより
判断できる情報を文章で表現したものである。
【0028】この実施形態においては、項目毎に条件を
設け、データが条件に該当する場合に、登録されている
帳票考察情報文が、出力されるものとしている。また、
帳票考察情報文自体も、帳票考察情報文1011,10
12などの様に色を変えて出力することも可能である。
設け、データが条件に該当する場合に、登録されている
帳票考察情報文が、出力されるものとしている。また、
帳票考察情報文自体も、帳票考察情報文1011,10
12などの様に色を変えて出力することも可能である。
【0029】また、データに対してある判定条件によっ
て判断し、特にユーザに注目させたいデータは、色変え
データ102やマーク103のように、その条件に該当
したデータの表示色を変えたり、出力されているデータ
にマーキングを施す。このようにすれば、注目させたい
データは、他のデータと区別され、条件該当データが判
別しやすくなる。
て判断し、特にユーザに注目させたいデータは、色変え
データ102やマーク103のように、その条件に該当
したデータの表示色を変えたり、出力されているデータ
にマーキングを施す。このようにすれば、注目させたい
データは、他のデータと区別され、条件該当データが判
別しやすくなる。
【0030】図1に示される帳票では、帳票考察情報文
1011に述べられているように、項目1に異常値があ
り、項目1のデータ上では、異常値が「10」であるこ
とをデータの色変え102(赤色)およびマーク103
(#)をデータに付加して、他のデータと判別できる様
にしている。項目2も同様に、データより判る情報を帳
票考察情報文1012として出力し、条件該当データ
は、色変え102(黄色)をして、マーク103(!)
を付加している。
1011に述べられているように、項目1に異常値があ
り、項目1のデータ上では、異常値が「10」であるこ
とをデータの色変え102(赤色)およびマーク103
(#)をデータに付加して、他のデータと判別できる様
にしている。項目2も同様に、データより判る情報を帳
票考察情報文1012として出力し、条件該当データ
は、色変え102(黄色)をして、マーク103(!)
を付加している。
【0031】項目3〜5に関するデータに関しては、そ
れぞれ該当する帳票考察情報文のみが出力されていて、
色変えやマーキングはおこなっていない。
れぞれ該当する帳票考察情報文のみが出力されていて、
色変えやマーキングはおこなっていない。
【0032】次に、図3を用いて帳票の帳票考察情報部
に出力される帳票考察情報文の登録について説明する。
先ず、文章登録及び条件設定を行うに当り、出力される
データ値のあらゆるパターンを考えて、データ値より判
別できる情報の文章と、判別する条件式をあらかじめ用
意する必要がある。
に出力される帳票考察情報文の登録について説明する。
先ず、文章登録及び条件設定を行うに当り、出力される
データ値のあらゆるパターンを考えて、データ値より判
別できる情報の文章と、判別する条件式をあらかじめ用
意する必要がある。
【0033】図3は、考察文章登録画面による帳票考察
情報文の登録操作概要を示す模式図である。
情報文の登録操作概要を示す模式図である。
【0034】ユーザは、図では示していないが、ディス
プレイ上のメニュー画面より、マウス、あるいはキーボ
ードを操作して項目を選択する。このとき、[考察文章
登録]の項目が選択されると、考察文章登録画面301
が表示され、キーボード207を用いて帳票考察情報文
のテキストと、その文章に対応する文章No.を入力す
る。文章No.は、システムでこの帳票考察情報文を識
別する識別子となる。また、帳票考察情報文の表示色も
入力することができる。
プレイ上のメニュー画面より、マウス、あるいはキーボ
ードを操作して項目を選択する。このとき、[考察文章
登録]の項目が選択されると、考察文章登録画面301
が表示され、キーボード207を用いて帳票考察情報文
のテキストと、その文章に対応する文章No.を入力す
る。文章No.は、システムでこの帳票考察情報文を識
別する識別子となる。また、帳票考察情報文の表示色も
入力することができる。
【0035】入力された帳票考察情報文のテキスト、文
章No.と表示色は、ファイル装置内の帳票考察文章デ
ータ212として格納される。例えば、図3は、本実施
形態の考察文章登録画面301によって、文章No.1
に「項目1のデータに異常値があります」、表示色が赤
色で帳票考察情報文が登録されたことを示している。
章No.と表示色は、ファイル装置内の帳票考察文章デ
ータ212として格納される。例えば、図3は、本実施
形態の考察文章登録画面301によって、文章No.1
に「項目1のデータに異常値があります」、表示色が赤
色で帳票考察情報文が登録されたことを示している。
【0036】次に、図4を用いて帳票考察条件の設定に
ついて説明する。図4は、考察条件設定画面により、帳
票考察条件を設定する操作概要を示したものである。
ついて説明する。図4は、考察条件設定画面により、帳
票考察条件を設定する操作概要を示したものである。
【0037】ここで、帳票考察条件とは、帳票考察情報
文の出力、データの色変えおよびマーキングをおこなう
ための判定条件と、それらの出力情報を関連付けたもの
である。
文の出力、データの色変えおよびマーキングをおこなう
ための判定条件と、それらの出力情報を関連付けたもの
である。
【0038】ユーザは、図では示していないがディスプ
レイ上のメニュー画面より、マウスあるいはキーボード
を操作して、[考察条件設定]項目を選択する。そうす
ると、考察条件設定画面401が表示され、キーボード
207を用いて、帳票の項目毎に設定する、判定条件を
判定式の形で、条件該当時に出力する帳票考察情報文に
対応する文章No.、該当データの色指定やマーク指定
を入力する。
レイ上のメニュー画面より、マウスあるいはキーボード
を操作して、[考察条件設定]項目を選択する。そうす
ると、考察条件設定画面401が表示され、キーボード
207を用いて、帳票の項目毎に設定する、判定条件を
判定式の形で、条件該当時に出力する帳票考察情報文に
対応する文章No.、該当データの色指定やマーク指定
を入力する。
【0039】例えば、図4では、考察情報設定画面40
1によって、項目1の条件に、「データ値が30以下」
であったら、文章No.1の帳票考察情報文を出力し
て、この条件該当データを赤色にし、また、そのデータ
にマークとして「#」を付けて出力すること設定してい
る。
1によって、項目1の条件に、「データ値が30以下」
であったら、文章No.1の帳票考察情報文を出力し
て、この条件該当データを赤色にし、また、そのデータ
にマークとして「#」を付けて出力すること設定してい
る。
【0040】以上のような帳票条件設定で出力した帳票
の例が、既に図1で示した帳票であり、上のような条件
設定が、帳票考察情報文1011、色変え102、マー
ク103に反映されていることが理解できる。
の例が、既に図1で示した帳票であり、上のような条件
設定が、帳票考察情報文1011、色変え102、マー
ク103に反映されていることが理解できる。
【0041】次に、図5および図6を用いて本発明の帳
票出力装置により、帳票を編集して出力するまでの動作
について説明する。図5は、本発明の帳票出力装置の機
能ブロック図である。図6は、本発明の帳票出力装置
が、帳票を編集して出力する動作を示すフローチャート
である。
票出力装置により、帳票を編集して出力するまでの動作
について説明する。図5は、本発明の帳票出力装置の機
能ブロック図である。図6は、本発明の帳票出力装置
が、帳票を編集して出力する動作を示すフローチャート
である。
【0042】図5に示されるように、CPU201がプ
ログラムに従って実行する機能ブロックとして分類され
るのは、操作入力部502、帳票出力制御部504、帳
票出力データ検索部506、帳票フォーマットデータ検
索部507、帳票考察情報制御部505、帳票考察条件
データ検索部509、帳票考察文章データ検索部50
8、出力編集部501である。
ログラムに従って実行する機能ブロックとして分類され
るのは、操作入力部502、帳票出力制御部504、帳
票出力データ検索部506、帳票フォーマットデータ検
索部507、帳票考察情報制御部505、帳票考察条件
データ検索部509、帳票考察文章データ検索部50
8、出力編集部501である。
【0043】また、既に説明したようにファイル装置内
には、帳票フォーマットデータ210、帳票出力データ
211、帳票考察文章データ212、帳票考察条件デー
タ213が登録されている。また、オペレータの入力手
段として、キーボード207とマウス208があり、帳
票出力手段として、ディスプレイ204とカラープリン
タ206がある。
には、帳票フォーマットデータ210、帳票出力データ
211、帳票考察文章データ212、帳票考察条件デー
タ213が登録されている。また、オペレータの入力手
段として、キーボード207とマウス208があり、帳
票出力手段として、ディスプレイ204とカラープリン
タ206がある。
【0044】まず、キーボード207やマウス208を
用いて、[帳票出力]が選択されると、帳票を出力せよ
という指令が、操作入力部502に入力され、帳票出力
制御部504が起動される。また、このときに同時に、
帳票の出力データと帳票のフォーマットも指定する。
用いて、[帳票出力]が選択されると、帳票を出力せよ
という指令が、操作入力部502に入力され、帳票出力
制御部504が起動される。また、このときに同時に、
帳票の出力データと帳票のフォーマットも指定する。
【0045】帳票出力制御部504では、指定された帳
票のフォーマットに該当する帳票のフォーマットデータ
210を、帳票フォーマットデータ検索部501によっ
て検索し、メインメモリに一時格納する。
票のフォーマットに該当する帳票のフォーマットデータ
210を、帳票フォーマットデータ検索部501によっ
て検索し、メインメモリに一時格納する。
【0046】また、指定された出力データに従って、該
当する帳票出力データ211を帳票出力データ検索部5
07にて検索し、同様にメインメモリに格納する。
当する帳票出力データ211を帳票出力データ検索部5
07にて検索し、同様にメインメモリに格納する。
【0047】次に、帳票考察情報制御部505が起動さ
れ、帳票考察条件データ213を帳票考察条件データ検
索部509で、帳票考察文章データ212を帳票考察文
章データ検索部508で検索し、考察情報の編集が行わ
れる。
れ、帳票考察条件データ213を帳票考察条件データ検
索部509で、帳票考察文章データ212を帳票考察文
章データ検索部508で検索し、考察情報の編集が行わ
れる。
【0048】ここで、考察情報編集処理503の処理手
順を図6の順を追って説明しよう。
順を図6の順を追って説明しよう。
【0049】先ず、ファイル装置の帳票考察条件データ
213から、帳票考察条件データの一エントリを読み込
む(S601)。
213から、帳票考察条件データの一エントリを読み込
む(S601)。
【0050】次に、読み込む帳票考察条件データが有る
ときは、以下の処理をおこない、無いときは、帳票を出
力する(S610)。
ときは、以下の処理をおこない、無いときは、帳票を出
力する(S610)。
【0051】次に、読み込んだ帳票考察条件に関連する
データを読み込んで(S603)、それが条件に該当す
るか判定する。該当しないときは、S601に行き、該
当するときは、以下の処理をおこなう。
データを読み込んで(S603)、それが条件に該当す
るか判定する。該当しないときは、S601に行き、該
当するときは、以下の処理をおこなう。
【0052】次に、帳票考察情報部に出力される帳票考
察情報文の編集をおこなう。帳票考察情報文を検索する
ために、帳票考察条件データ211の文章No.を使
い、これと一致する帳票考察文章データ211の文章N
o.を持つ帳票考察情報文を検索する。
察情報文の編集をおこなう。帳票考察情報文を検索する
ために、帳票考察条件データ211の文章No.を使
い、これと一致する帳票考察文章データ211の文章N
o.を持つ帳票考察情報文を検索する。
【0053】次に、読み込んだ帳票考察条件データ21
1の中に、該当データの色変えの指定が有るか否かの判
定をおこなう(S606)。指定が無いときには、S6
08に行き、指定が有るときには、該当する出力データ
の色変えのための出力編集をおこなう(S607)。
1の中に、該当データの色変えの指定が有るか否かの判
定をおこなう(S606)。指定が無いときには、S6
08に行き、指定が有るときには、該当する出力データ
の色変えのための出力編集をおこなう(S607)。
【0054】また同様に、読み込んだ帳票考察条件デー
タ211の中に、該当データのマーキングの指定が有る
か否かの判定をおこなう(S608)。指定が無いとき
には、S601に行き、指定が有るときには、該当する
出力データのマーキングのための出力編集をおこなう。
タ211の中に、該当データのマーキングの指定が有る
か否かの判定をおこなう(S608)。指定が無いとき
には、S601に行き、指定が有るときには、該当する
出力データのマーキングのための出力編集をおこなう。
【0055】このように、読み込む帳票考察条件データ
が、なくなるまで、S601〜S609の処理を繰り返
す。
が、なくなるまで、S601〜S609の処理を繰り返
す。
【0056】帳票を出力するときは、帳票出力制御部5
04では、帳票フォーマットデータ210、帳票出力デ
ータ211、および作成した帳票考察情報出力データを
編集し、そして、出力編集部501によって、ディスプ
レイ204やカラープリンタ205に帳票が出力され
る。
04では、帳票フォーマットデータ210、帳票出力デ
ータ211、および作成した帳票考察情報出力データを
編集し、そして、出力編集部501によって、ディスプ
レイ204やカラープリンタ205に帳票が出力され
る。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、計算機システムを用い
て、帳票を出力する場合において、見る者により出力さ
れるデータの解釈の不統一が生じるのを防止し、また、
着目すべきデータをきわだたせて表示する帳票出力装置
を提供することができる。
て、帳票を出力する場合において、見る者により出力さ
れるデータの解釈の不統一が生じるのを防止し、また、
着目すべきデータをきわだたせて表示する帳票出力装置
を提供することができる。
【図1】出力装置に出力される本発明の一実施形態に係
る帳票の例を示す模式図である。
る帳票の例を示す模式図である。
【図2】本発明に係る一実施形態の帳票出力装置のシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図3】考察文章登録画面による帳票考察情報文の登録
操作概要を示す模式図である。
操作概要を示す模式図である。
【図4】考察条件設定画面により、帳票考察条件を設定
する操作概要を示したものである。
する操作概要を示したものである。
【図5】本発明の帳票出力装置の機能ブロック図であ
る。
る。
【図6】本発明の帳票出力装置が、帳票を編集して出力
する動作を示すフローチャートである。
する動作を示すフローチャートである。
101…帳票考察情報部 102…色変えデータ 103…マーク 201…CPU 202…メインメモリ 203…ファイル装置 204…ディスプレイ 205…カラープリンタ 206…フロッピィーディスク装置 207…キーボード 208…マウス 210…帳票フォーマットデータ 211…帳票出力データ 212…帳票考察文章データ 213…帳票考察条件データ 301…考察文章登録画面 401…考察情報条件設定画面 501…出力編集部 502…操作入力部 503…帳票考察情報編集処理 504…帳票出力制御部 505…帳票考察情報制御部 506…帳票出力データ検索部 507…帳票フォーマットデータ検索部 508…帳票考察文章データ検索部 509…帳票考察条件データ検索部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横田 章司 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 計算機システムにおける帳票出力装置で
あって、 該計算機システムに入力されたデータを格納する手段
と、 格納されたデータを帳票に編集するためのフォーマット
を登録する手段と、 格納されたデータを所定のフォーマットで帳票に編集し
てプリンタまたはディスプレイに出力する手段とを備え
たものにおいて、 帳票出力データに関する情報を帳票考察文章にして予め
登録しておく帳票考察文章登録手段と、 該帳票考察文章を帳票上に出力する条件を設定して登録
しておく帳票考察条件設定登録手段と、 帳票出力データの中に前記帳票考察条件設定登録手段で
登録された条件に該当するデータがあるか否かを判定す
る手段と、 該判定手段で該条件に該当するデータがあると判定され
たときに当該データに関する帳票考察文章を帳票に含め
てプリンタまたはディスプレイに出力する前記出力手段
とを備えたことを特徴とする帳票出力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の帳票出力装置において、 前記帳票考察文章毎にそれぞれ異なった表示色を設定し
て登録しておく手段を備え、 該帳票考察文章を登録された表示色でプリンタまたはデ
ィスプレイにカラー表示するようしたことを特徴とする
帳票出力装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の帳票出力装置において、 前記帳票条件設定登録手段で登録された条件に該当する
帳票出力データを他のデータと異なる色で表示するため
に当該帳票出力データの表示色を登録する手段を備え、 当該帳票出力データを他の出力データと異なる色でプリ
ンタまたはディスプレイにカラー表示するようにしたこ
とを特徴とする帳票出力装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の帳票出力装置において、 前記帳票条件設定登録手段で登録された条件に該当する
帳票出力データのうちで異常なデータを他のデータと異
なる色で表示するために当該異常データの表示色を登録
する手段を備え、 当該異常データを他の出力データと異なる色でプリンタ
またはディスプレイにカラー表示するようにしたことを
特徴とする帳票出力装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の帳票出力装置において、 前記帳票条件設定登録手段で登録された条件に該当する
帳票出力データにマークを付して表示するために当該帳
票出力データのマークを登録する手段を備え、 当該帳票出力データにマークを付してプリンタまたはデ
ィスプレイに表示するようにしたことを特徴とする帳票
出力装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の帳票出力装置において、 前記帳票条件設定登録手段で登録された条件に該当する
帳票出力データのうちで異常なデータにマークを付して
表示するために当該異常データのマークを登録する手段
を備え、 当該異常データにマークを付してプリンタまたはディス
プレイに表示するようにしたことを特徴とする帳票出力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259969A JPH09101995A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 帳票出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259969A JPH09101995A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 帳票出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101995A true JPH09101995A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17341448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259969A Pending JPH09101995A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 帳票出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11108703A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-23 | Yokogawa Electric Corp | 数値データ処理装置及び数値データ処理プログラムを記録した記録媒体 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7259969A patent/JPH09101995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11108703A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-23 | Yokogawa Electric Corp | 数値データ処理装置及び数値データ処理プログラムを記録した記録媒体 |
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