JPH09103709A - 加圧流動層ボイラのサイクロン点検装置 - Google Patents
加圧流動層ボイラのサイクロン点検装置Info
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- JPH09103709A JPH09103709A JP26146095A JP26146095A JPH09103709A JP H09103709 A JPH09103709 A JP H09103709A JP 26146095 A JP26146095 A JP 26146095A JP 26146095 A JP26146095 A JP 26146095A JP H09103709 A JPH09103709 A JP H09103709A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サイクロン内面の点検を、略全面に亘ってし
かも安定して能率的に行えるようにする。 【解決手段】 上部閉塞フランジ25を取り外した上部
点検口フランジ24からサイクロン本体23内に挿入し
て下端をサイクロン本体23下部に支持させるようにし
たガイドロッド40と、ガイドロッド40に嵌合して昇
降用ワイヤ43によりサイクロン本体23内を昇降可能
な昇降体42と、昇降体42に一端が上下に回動可能に
枢着され他端に取付けられた回動用ワイヤ45により回
動させ得るようにした回動アーム44と、回動アーム4
4の他端に上下に首振り可能に枢着され首振り用ワイヤ
46により上下に回動させ得るようにした点検用カメラ
34とを備える。
かも安定して能率的に行えるようにする。 【解決手段】 上部閉塞フランジ25を取り外した上部
点検口フランジ24からサイクロン本体23内に挿入し
て下端をサイクロン本体23下部に支持させるようにし
たガイドロッド40と、ガイドロッド40に嵌合して昇
降用ワイヤ43によりサイクロン本体23内を昇降可能
な昇降体42と、昇降体42に一端が上下に回動可能に
枢着され他端に取付けられた回動用ワイヤ45により回
動させ得るようにした回動アーム44と、回動アーム4
4の他端に上下に首振り可能に枢着され首振り用ワイヤ
46により上下に回動させ得るようにした点検用カメラ
34とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧流動層ボイラ
のサイクロン点検装置に関するものである。
のサイクロン点検装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加圧流動層ボイラの一例を図3によって
説明すると、内部が加圧雰囲気になっている圧力容器1
の中に流動層ボイラ2が設けられており、流動層ボイラ
2内の下部には図中左右方向に延びている散気管3が前
後に複数個並設されており、該散気管3は、圧力容器1
内の加圧空気4を下部取入れ口3aから取入れて上方に
噴出するようになっている。
説明すると、内部が加圧雰囲気になっている圧力容器1
の中に流動層ボイラ2が設けられており、流動層ボイラ
2内の下部には図中左右方向に延びている散気管3が前
後に複数個並設されており、該散気管3は、圧力容器1
内の加圧空気4を下部取入れ口3aから取入れて上方に
噴出するようになっている。
【0003】散気管3の上部には石炭粒或いは石炭スラ
リ等の燃料を供給する燃料供給管5が配設されていると
共に、流動層6を形成するための石灰石等の脱硫材、砂
等を混合したベッド材7が供給されており、図示しない
コンプレッサから空気供給口8を介して圧力容器1内に
供給された加圧空気4が下部取入れ口3aから散気管3
に供給されて上方に噴射されることにより流動層6が形
成され、前記燃料供給管5から供給された燃料が流動層
6の中で撹拌されて効率よく燃焼されることにより、流
動層6の形成部に配設された伝熱管9により水を加熱し
て蒸気を発生させるようになっている。
リ等の燃料を供給する燃料供給管5が配設されていると
共に、流動層6を形成するための石灰石等の脱硫材、砂
等を混合したベッド材7が供給されており、図示しない
コンプレッサから空気供給口8を介して圧力容器1内に
供給された加圧空気4が下部取入れ口3aから散気管3
に供給されて上方に噴射されることにより流動層6が形
成され、前記燃料供給管5から供給された燃料が流動層
6の中で撹拌されて効率よく燃焼されることにより、流
動層6の形成部に配設された伝熱管9により水を加熱し
て蒸気を発生させるようになっている。
【0004】又、燃焼によって生じた灰及び前記ベッド
材7の一部は、散気管3の間から、下側に設けられてい
る灰出しホッパー10に落下し、下部の灰切出管11を
介して下部に取出されるようになっている。
材7の一部は、散気管3の間から、下側に設けられてい
る灰出しホッパー10に落下し、下部の灰切出管11を
介して下部に取出されるようになっている。
【0005】流動層ボイラ2の上部には、高温で高圧の
排ガス12を複数に分岐された排ガスダクト13により
接線的に導入するようにした複数(例えば7個)のサイ
クロン14が配設されていて、前記排ガス12中の灰1
5を分離するようになっている。
排ガス12を複数に分岐された排ガスダクト13により
接線的に導入するようにした複数(例えば7個)のサイ
クロン14が配設されていて、前記排ガス12中の灰1
5を分離するようになっている。
【0006】更に、前記夫々のサイクロン14の排ガス
出口は、更に排ガスダクト16を介して2段目のサイク
ロン17(例えば7個)に接続されており、2段階で排
ガス12中の灰15を分離するようにしている。
出口は、更に排ガスダクト16を介して2段目のサイク
ロン17(例えば7個)に接続されており、2段階で排
ガス12中の灰15を分離するようにしている。
【0007】サイクロン14,17で灰15が分離され
た排ガス12は、排ガス管18を介して圧力容器1外部
に配設される図示しないガスタービンに供給されて該ガ
スタービンを駆動することにより、前述したコンプレッ
サを駆動すると共に、余剰動力でガスタービン発電機を
駆動するようになっている。
た排ガス12は、排ガス管18を介して圧力容器1外部
に配設される図示しないガスタービンに供給されて該ガ
スタービンを駆動することにより、前述したコンプレッ
サを駆動すると共に、余剰動力でガスタービン発電機を
駆動するようになっている。
【0008】前記サイクロン14,17の夫々の下部に
は灰取出室19が形成されており、該各灰取出室19に
接続した灰取出管20を、圧力容器1内において曲折さ
せることにより灰クーラ21を形成して前記加圧空気4
により灰15を冷却するようになっており、さらに灰ク
ーラ21を形成した後の各灰取出管20は、圧力容器1
外部に備えられた図示しない減圧タンク、及び灰処理装
置に接続されている。前記サイクロン14,17の内部
は圧力が高く、減圧タンクの内部は圧力が低い(大気
圧)状態になっているので、減圧タンクにて減圧するこ
とにより、圧力差によってサイクロン14,17下部の
灰取出室19に落下した灰15を、各灰取出管20によ
り外部に吸引して排出するようになっている。
は灰取出室19が形成されており、該各灰取出室19に
接続した灰取出管20を、圧力容器1内において曲折さ
せることにより灰クーラ21を形成して前記加圧空気4
により灰15を冷却するようになっており、さらに灰ク
ーラ21を形成した後の各灰取出管20は、圧力容器1
外部に備えられた図示しない減圧タンク、及び灰処理装
置に接続されている。前記サイクロン14,17の内部
は圧力が高く、減圧タンクの内部は圧力が低い(大気
圧)状態になっているので、減圧タンクにて減圧するこ
とにより、圧力差によってサイクロン14,17下部の
灰取出室19に落下した灰15を、各灰取出管20によ
り外部に吸引して排出するようになっている。
【0009】図4は、前記サイクロン14,17の構成
を示したもので、該サイクロン14,17は、流動層ボ
イラ2の排ガス12を導入する排ガスダクト13又は1
6が上端外周に接線的に接続され、下部に向って径が減
少するテーパ部22を有したサイクロン本体23と、該
サイクロン本体23の上部中心に貫通配置され、外部上
端に上部点検口フランジ24が備えられ、該上部点検口
フランジ24が上部閉塞フランジ25にて閉塞された内
筒26と、該内筒26のサイクロン本体23外部側面に
接続された排ガス導出管27と、前記サイクロン本体2
3のテーパ部22の下端に形成され、下端に下部点検口
フランジ28を備え、該下部点検口フランジ28が下部
閉塞フランジ29により閉塞された灰取出室19と、該
灰取出室19内部に開口した灰取出管20とを備えてい
る。図中31は前記上部閉塞フランジ25及び下部閉塞
フランジ29を固定しているボルトを示す。
を示したもので、該サイクロン14,17は、流動層ボ
イラ2の排ガス12を導入する排ガスダクト13又は1
6が上端外周に接線的に接続され、下部に向って径が減
少するテーパ部22を有したサイクロン本体23と、該
サイクロン本体23の上部中心に貫通配置され、外部上
端に上部点検口フランジ24が備えられ、該上部点検口
フランジ24が上部閉塞フランジ25にて閉塞された内
筒26と、該内筒26のサイクロン本体23外部側面に
接続された排ガス導出管27と、前記サイクロン本体2
3のテーパ部22の下端に形成され、下端に下部点検口
フランジ28を備え、該下部点検口フランジ28が下部
閉塞フランジ29により閉塞された灰取出室19と、該
灰取出室19内部に開口した灰取出管20とを備えてい
る。図中31は前記上部閉塞フランジ25及び下部閉塞
フランジ29を固定しているボルトを示す。
【0010】前記サイクロン14,17では、排ガスダ
クト13,16から接線的に導入された排ガス12は、
サイクロン本体23内で旋回流となり、灰15の粒子は
遠心力によりサイクロン本体23の内面に沿って下方に
移動して灰取出室19に落下し、また灰15が分離され
た排ガス12は、内筒26から上部に導かれて排ガスダ
クト16又は排ガス導出管27に導かれる。
クト13,16から接線的に導入された排ガス12は、
サイクロン本体23内で旋回流となり、灰15の粒子は
遠心力によりサイクロン本体23の内面に沿って下方に
移動して灰取出室19に落下し、また灰15が分離され
た排ガス12は、内筒26から上部に導かれて排ガスダ
クト16又は排ガス導出管27に導かれる。
【0011】一方、前記灰取出室19に落下した灰15
は、減圧タンクにて減圧されている灰取出管20により
吸引されて外部に除去される。
は、減圧タンクにて減圧されている灰取出管20により
吸引されて外部に除去される。
【0012】上記サイクロン14,17においては、灰
15の性状或いはサイクロン本体23内面の凹凸等によ
って、図4に示すようにサイクロン本体23の内面に灰
15が付着し、この灰15の付着を放置しておくと、徐
々に堆積して層厚が大きくなり、その後層厚が大きくな
った灰15が剥がれて脱落することがある。このように
灰15の層厚が大きくなって灰取出室19に落下する
と、灰15の塊が灰取出管20の開口を閉塞して、灰1
5の取出を不能にしてしまう問題がある。
15の性状或いはサイクロン本体23内面の凹凸等によ
って、図4に示すようにサイクロン本体23の内面に灰
15が付着し、この灰15の付着を放置しておくと、徐
々に堆積して層厚が大きくなり、その後層厚が大きくな
った灰15が剥がれて脱落することがある。このように
灰15の層厚が大きくなって灰取出室19に落下する
と、灰15の塊が灰取出管20の開口を閉塞して、灰1
5の取出を不能にしてしまう問題がある。
【0013】このような場合にはサイクロン本体23内
面に付着する灰15が成長しないように、定期的にサイ
クロン本体23内面を清掃する必要がある。
面に付着する灰15が成長しないように、定期的にサイ
クロン本体23内面を清掃する必要がある。
【0014】図5はサイクロン本体23内面の清掃装置
の一例を示したもので、図4に示した上部閉塞フランジ
25及び下部閉塞フランジ29をボルト31を緩めて取
外して図5に示すように上部点検口フランジ24及び下
部点検口フランジ28を開口させた後、上部点検口フラ
ンジ24から内筒26内を通してサイクロン本体23内
にエアーホース32を挿入し、前記サイクロン本体23
内面の灰15が付着している部分に圧縮空気33を吹き
付けて除去するようにしている。
の一例を示したもので、図4に示した上部閉塞フランジ
25及び下部閉塞フランジ29をボルト31を緩めて取
外して図5に示すように上部点検口フランジ24及び下
部点検口フランジ28を開口させた後、上部点検口フラ
ンジ24から内筒26内を通してサイクロン本体23内
にエアーホース32を挿入し、前記サイクロン本体23
内面の灰15が付着している部分に圧縮空気33を吹き
付けて除去するようにしている。
【0015】一方、上記した清掃を行うにあたり、サイ
クロン本体23内面に灰15が付着しているか否か或い
は何処の位置に付着しているかを点検したり、また清掃
後に灰15が充分に除去されたか否かを点検したり、更
にはエロージョンによってサイクロン本体23の内面が
局所的に摩耗を生じていないか等を点検する必要があ
る。
クロン本体23内面に灰15が付着しているか否か或い
は何処の位置に付着しているかを点検したり、また清掃
後に灰15が充分に除去されたか否かを点検したり、更
にはエロージョンによってサイクロン本体23の内面が
局所的に摩耗を生じていないか等を点検する必要があ
る。
【0016】このため、前記サイクロン本体23内面の
点検を行うようにしているが、サイクロン14,17は
上下の点検口フランジ24,28のみを有する密閉構造
となっているために、従来サイクロン本体23内面の点
検を行う際には、図6に示すように上部閉塞フランジ2
5を取り外した上部点検口フランジ24から、CCDカ
メラ等の点検用カメラ34とハロゲンランプ等の光源3
5とを、吊下ワイヤ36によってサイクロン本体23内
に作業員が手で支持して吊り下げるようにし、前記点検
用カメラ34及び光源35に接続されたケーブル37を
サイクロン本体23外部に設置したディスプレイ装置3
8及び図示しない電源に接続し、前記吊下ワイヤ36に
より点検用カメラ34を上下に移動させながら、ディス
プレイ装置38の画面上に写し出される映像を観察して
点検を行うようにしている。
点検を行うようにしているが、サイクロン14,17は
上下の点検口フランジ24,28のみを有する密閉構造
となっているために、従来サイクロン本体23内面の点
検を行う際には、図6に示すように上部閉塞フランジ2
5を取り外した上部点検口フランジ24から、CCDカ
メラ等の点検用カメラ34とハロゲンランプ等の光源3
5とを、吊下ワイヤ36によってサイクロン本体23内
に作業員が手で支持して吊り下げるようにし、前記点検
用カメラ34及び光源35に接続されたケーブル37を
サイクロン本体23外部に設置したディスプレイ装置3
8及び図示しない電源に接続し、前記吊下ワイヤ36に
より点検用カメラ34を上下に移動させながら、ディス
プレイ装置38の画面上に写し出される映像を観察して
点検を行うようにしている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図6に示
した従来のサイクロン点検装置においては、点検用カメ
ラ34をサイクロン本体23の中心軸線上に吊下ワイヤ
36により吊り降ろして点検を行うようにしているため
に、点検用カメラ34が前後左右に揺れ動いてディスプ
レイ装置38に写し出される映像が揺れて見にくく、そ
のために能率的な点検作業を行うことができない問題が
ある。また、点検用カメラ34を周方向に回転させる作
業が困難であるという問題を有していた。
した従来のサイクロン点検装置においては、点検用カメ
ラ34をサイクロン本体23の中心軸線上に吊下ワイヤ
36により吊り降ろして点検を行うようにしているため
に、点検用カメラ34が前後左右に揺れ動いてディスプ
レイ装置38に写し出される映像が揺れて見にくく、そ
のために能率的な点検作業を行うことができない問題が
ある。また、点検用カメラ34を周方向に回転させる作
業が困難であるという問題を有していた。
【0018】更に、点検用カメラ34の視界の向きが吊
下ワイヤ36に取付けている点検用カメラ34の重心位
置で決まってしまうために、点検用カメラ34の向きを
変えることができず、そのために、内筒26下端部付近
の特にサイクロン本体23内面上部位置Aの点検を行う
ことが全くできないという問題を有していた。尚、前記
サイクロン本体23内面上部位置Aは、エロージョンに
よる摩耗が発生しやすい部分であり、この部分を点検す
る必要性が高まっているが、従来の方式では該部分を点
検することはできなかった。
下ワイヤ36に取付けている点検用カメラ34の重心位
置で決まってしまうために、点検用カメラ34の向きを
変えることができず、そのために、内筒26下端部付近
の特にサイクロン本体23内面上部位置Aの点検を行う
ことが全くできないという問題を有していた。尚、前記
サイクロン本体23内面上部位置Aは、エロージョンに
よる摩耗が発生しやすい部分であり、この部分を点検す
る必要性が高まっているが、従来の方式では該部分を点
検することはできなかった。
【0019】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、サイクロン内面の点検を、略全面に亘ってしかも安
定して能率的に行えるようにした加圧流動層ボイラのサ
イクロン点検装置を提供することを目的としている。
で、サイクロン内面の点検を、略全面に亘ってしかも安
定して能率的に行えるようにした加圧流動層ボイラのサ
イクロン点検装置を提供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の加圧流動層ボイ
ラのサイクロン点検装置は、流動層ボイラの排ガスを導
入する排ガスダクトが上端外周に接線的に接続され下部
に向って径が減少するテーパ部を有したサイクロン本体
と、該サイクロン本体の上部中心に貫通配置され、外部
上端に上部点検口フランジが備えられ、該上部点検口フ
ランジが上部閉塞フランジにて閉塞された内筒と、該内
筒のサイクロン本体外部側面に接続された排ガス導出管
と、前記サイクロン本体のテーパ部の下端に形成され、
下端に下部点検口フランジを備え、該下部点検口フラン
ジが下部閉塞フランジにより閉塞された灰取出室と、該
灰取出室内部に開口した灰取出管とを備えている加圧流
動層ボイラのサイクロン点検装置であって、前記上部閉
塞フランジを取り外した上部点検口フランジからサイク
ロン本体内に挿入して下端をサイクロン本体下部に支持
させるようにしたガイドロッドと、該ガイドロッドに嵌
合して昇降用ワイヤによりサイクロン本体内を昇降可能
な昇降体と、該昇降体に一端が上下に回動可能に枢着さ
れ且つ他端に取付けられた回動用ワイヤにより回動させ
得るようにした回動アームと、該回動アームの他端に上
下に首振り可能に枢着され首振り用ワイヤにより上下に
回動させ得るようにした点検用カメラとを備えたことを
特徴とする。
ラのサイクロン点検装置は、流動層ボイラの排ガスを導
入する排ガスダクトが上端外周に接線的に接続され下部
に向って径が減少するテーパ部を有したサイクロン本体
と、該サイクロン本体の上部中心に貫通配置され、外部
上端に上部点検口フランジが備えられ、該上部点検口フ
ランジが上部閉塞フランジにて閉塞された内筒と、該内
筒のサイクロン本体外部側面に接続された排ガス導出管
と、前記サイクロン本体のテーパ部の下端に形成され、
下端に下部点検口フランジを備え、該下部点検口フラン
ジが下部閉塞フランジにより閉塞された灰取出室と、該
灰取出室内部に開口した灰取出管とを備えている加圧流
動層ボイラのサイクロン点検装置であって、前記上部閉
塞フランジを取り外した上部点検口フランジからサイク
ロン本体内に挿入して下端をサイクロン本体下部に支持
させるようにしたガイドロッドと、該ガイドロッドに嵌
合して昇降用ワイヤによりサイクロン本体内を昇降可能
な昇降体と、該昇降体に一端が上下に回動可能に枢着さ
れ且つ他端に取付けられた回動用ワイヤにより回動させ
得るようにした回動アームと、該回動アームの他端に上
下に首振り可能に枢着され首振り用ワイヤにより上下に
回動させ得るようにした点検用カメラとを備えたことを
特徴とする。
【0021】また、ガイドロッドが、所要長さのロッド
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成を有す
ることを特徴としている。
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成を有す
ることを特徴としている。
【0022】また、ガイドロッドの下端を、下部点検口
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにして
いることを特徴としている。
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにして
いることを特徴としている。
【0023】本発明では、昇降用ワイヤにより昇降体を
ガイドロッドに沿わせて昇降させながらサイクロン本体
内面の点検を行うようにしているので、点検用カメラが
揺動することがなく、容易且つ能率的な点検作業を行う
ことができる。また、ガイドロッドを回転させることに
より、点検用カメラの周方向の向きを変えて、周方向の
任意位置の点検作業を容易に行うことができる。更に、
回動用ワイヤ及び首振り用ワイヤを操作して、点検用カ
メラが上方を向くように調整することにより、従来点検
することができなかったサイクロン本体内面上部位置の
点検を行うことができる。
ガイドロッドに沿わせて昇降させながらサイクロン本体
内面の点検を行うようにしているので、点検用カメラが
揺動することがなく、容易且つ能率的な点検作業を行う
ことができる。また、ガイドロッドを回転させることに
より、点検用カメラの周方向の向きを変えて、周方向の
任意位置の点検作業を容易に行うことができる。更に、
回動用ワイヤ及び首振り用ワイヤを操作して、点検用カ
メラが上方を向くように調整することにより、従来点検
することができなかったサイクロン本体内面上部位置の
点検を行うことができる。
【0024】また、ガイドロッドを、所要長さのロッド
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成とした
ことにより、上部点検口フランジの上部空間が狭くて
も、ガイドロッドをサイクロン本体内に挿入して設置す
ることができる。
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成とした
ことにより、上部点検口フランジの上部空間が狭くて
も、ガイドロッドをサイクロン本体内に挿入して設置す
ることができる。
【0025】また、ガイドロッドの下端を、下部点検口
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにする
と、ガイドロッドを回転可能に簡単に支持させることが
できる。
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにする
と、ガイドロッドを回転可能に簡単に支持させることが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
【0027】図1、2は、前記図6の従来の加圧流動層
ボイラのサイクロン14,17に適用した本発明の実施
の形態例を示したもので、図中同一の符号を付したもの
は同一物を表わしている。
ボイラのサイクロン14,17に適用した本発明の実施
の形態例を示したもので、図中同一の符号を付したもの
は同一物を表わしている。
【0028】本発明の点検装置39は、図1、2に示す
ように、図4の上部閉塞フランジ25を取外した上部点
検口フランジ24から内筒26内を通ってサイクロン本
体23内に挿入して下端をサイクロン本体23下部に支
持させるようにしたガイドロッド40を備えている。
尚、ガイドロッド40の下端には、回転を容易にするた
めの先鋭部40aを形成したり、又は回転継手40bを
設けることが好ましい。
ように、図4の上部閉塞フランジ25を取外した上部点
検口フランジ24から内筒26内を通ってサイクロン本
体23内に挿入して下端をサイクロン本体23下部に支
持させるようにしたガイドロッド40を備えている。
尚、ガイドロッド40の下端には、回転を容易にするた
めの先鋭部40aを形成したり、又は回転継手40bを
設けることが好ましい。
【0029】該ガイドロッド40は、パイプ等にて構成
された所要の長さのロッドを連結・切り離し可能な継手
部41にて接続してサイクロン本体23内に挿入し、下
端を下部点検口フランジ28の下部閉塞フランジ29上
に当接させて支持するようにしている。
された所要の長さのロッドを連結・切り離し可能な継手
部41にて接続してサイクロン本体23内に挿入し、下
端を下部点検口フランジ28の下部閉塞フランジ29上
に当接させて支持するようにしている。
【0030】また、前記ガイドロッド40に移動可能に
嵌合する昇降体42を設け、該昇降体42に昇降用ワイ
ヤ43の端部を取付けて、サイクロン本体23の外部か
ら前記昇降用ワイヤ43の引張力を手で調節することに
より前記昇降体42をサイクロン本体23内で昇降し得
るようにしている。
嵌合する昇降体42を設け、該昇降体42に昇降用ワイ
ヤ43の端部を取付けて、サイクロン本体23の外部か
ら前記昇降用ワイヤ43の引張力を手で調節することに
より前記昇降体42をサイクロン本体23内で昇降し得
るようにしている。
【0031】前記昇降体42には、該昇降体42を側方
から挟むように配置した回動アーム44の一端が上下に
回動可能に枢着されており、更に該回動アーム44の他
端に回動用ワイヤ45を取付けて、サイクロン本体23
の外部から前記回動用ワイヤ45の引張力を手で調節す
ることにより前記回動アーム44を上下に回動すること
ができるようにしている。
から挟むように配置した回動アーム44の一端が上下に
回動可能に枢着されており、更に該回動アーム44の他
端に回動用ワイヤ45を取付けて、サイクロン本体23
の外部から前記回動用ワイヤ45の引張力を手で調節す
ることにより前記回動アーム44を上下に回動すること
ができるようにしている。
【0032】更に、前記回動アーム44の他端に、光源
35を備えた点検用カメラ34の後端部を上下に首振り
可能に枢着しており、更に該点検用カメラ34の前端部
に首振り用ワイヤ46を取付けて、サイクロン本体23
の外部から前記首振り用ワイヤ46の引張力を手で調節
することにより前記点検用カメラ34を上下に回動する
ことができるようにしている。
35を備えた点検用カメラ34の後端部を上下に首振り
可能に枢着しており、更に該点検用カメラ34の前端部
に首振り用ワイヤ46を取付けて、サイクロン本体23
の外部から前記首振り用ワイヤ46の引張力を手で調節
することにより前記点検用カメラ34を上下に回動する
ことができるようにしている。
【0033】また、前記点検用カメラ34及び光源35
に接続したケーブル37が、サイクロン本体23外部に
設置したディスプレイ装置38及び図示しない電源に接
続されている。前記点検用カメラ34は、回動アーム4
4を回動させてガイドロッド40に沿わせた状態とする
ことにより、上部点検口フランジ24の開口を通してサ
イクロン本体23内への挿入、取出しを行える大きさと
なっている。
に接続したケーブル37が、サイクロン本体23外部に
設置したディスプレイ装置38及び図示しない電源に接
続されている。前記点検用カメラ34は、回動アーム4
4を回動させてガイドロッド40に沿わせた状態とする
ことにより、上部点検口フランジ24の開口を通してサ
イクロン本体23内への挿入、取出しを行える大きさと
なっている。
【0034】次に上記実施の形態例の作用を説明する。
【0035】図3の加圧流動層ボイラの運転が停止され
てサイクロン14,17が所定温度に冷却されたら、図
4のボルト31を緩めて上部閉塞フランジ25を取り外
すことにより、上部点検口フランジ24を開口させる。
てサイクロン14,17が所定温度に冷却されたら、図
4のボルト31を緩めて上部閉塞フランジ25を取り外
すことにより、上部点検口フランジ24を開口させる。
【0036】続いて図1に示すように、開口した上部点
検口フランジ24からサイクロン本体23内にガイドロ
ッド40を挿入する。この時、一般に上部点検口フラン
ジ24と圧力容器1の上部との間隔が比較的狭いので、
前記ガイドロッド40は、所要長さのロッドを継手部4
1で順次接続しながら挿入し、ガイドロッド40の下端
を、下部点検口フランジ28の下部閉塞フランジ29上
に支持させる。
検口フランジ24からサイクロン本体23内にガイドロ
ッド40を挿入する。この時、一般に上部点検口フラン
ジ24と圧力容器1の上部との間隔が比較的狭いので、
前記ガイドロッド40は、所要長さのロッドを継手部4
1で順次接続しながら挿入し、ガイドロッド40の下端
を、下部点検口フランジ28の下部閉塞フランジ29上
に支持させる。
【0037】回動アーム44を介して光源35と点検用
カメラ34が取付けられた昇降体42を前記ガイドロッ
ド40の上端に嵌合し、昇降体42に取付けた昇降用ワ
イヤ43により、前記昇降体42をガイドロッド40に
沿ってサイクロン本体23内に吊り降ろす。この時、前
記回動アーム44の他端(点検用カメラ34の取付け
側)に回動用ワイヤ45を取付けると共に、後端部が回
動アーム44の他端に枢着されている点検用カメラ34
の前端部に首振り用ワイヤ46を取付けておく。
カメラ34が取付けられた昇降体42を前記ガイドロッ
ド40の上端に嵌合し、昇降体42に取付けた昇降用ワ
イヤ43により、前記昇降体42をガイドロッド40に
沿ってサイクロン本体23内に吊り降ろす。この時、前
記回動アーム44の他端(点検用カメラ34の取付け
側)に回動用ワイヤ45を取付けると共に、後端部が回
動アーム44の他端に枢着されている点検用カメラ34
の前端部に首振り用ワイヤ46を取付けておく。
【0038】前記点検用カメラ34及び光源35は、ケ
ーブル37を介してサイクロン本体23外部に設置した
ディスプレイ装置38及び図示しない電源に接続されて
いる。
ーブル37を介してサイクロン本体23外部に設置した
ディスプレイ装置38及び図示しない電源に接続されて
いる。
【0039】上記したように組立られた点検装置39に
より、光源35にてサイクロン本体23内面を照しなが
ら点検用カメラ34を用いてディスプレイ装置38の画
面上に写し出される映像を観察することによりサイクロ
ン本体23内面の点検を行う。
より、光源35にてサイクロン本体23内面を照しなが
ら点検用カメラ34を用いてディスプレイ装置38の画
面上に写し出される映像を観察することによりサイクロ
ン本体23内面の点検を行う。
【0040】この時、前記昇降用ワイヤ43により昇降
体42をガイドロッド40に沿わせて昇降させながら観
察することにより、サイクロン本体23内面の上下方向
の点検を行うことができ、またガイドロッド40を回転
させることにより、点検用カメラ34の周方向の向きを
変えて、周方向任意の位置の点検を行うことができる。
体42をガイドロッド40に沿わせて昇降させながら観
察することにより、サイクロン本体23内面の上下方向
の点検を行うことができ、またガイドロッド40を回転
させることにより、点検用カメラ34の周方向の向きを
変えて、周方向任意の位置の点検を行うことができる。
【0041】また、図1に示すように、回動用ワイヤ4
5及び首振り用ワイヤ46を操作して、点検用カメラ3
4が下方を向くようにしておくと、サイクロン本体23
内面を広範囲に点検することができ、また、回動用ワイ
ヤ45及び首振り用ワイヤ46を操作して点検用カメラ
34が横方向(水平方向)を向くように操作すると、点
検用カメラ34をサイクロン本体23の内面に接近させ
て、局所的に詳細に観察することができる。
5及び首振り用ワイヤ46を操作して、点検用カメラ3
4が下方を向くようにしておくと、サイクロン本体23
内面を広範囲に点検することができ、また、回動用ワイ
ヤ45及び首振り用ワイヤ46を操作して点検用カメラ
34が横方向(水平方向)を向くように操作すると、点
検用カメラ34をサイクロン本体23の内面に接近させ
て、局所的に詳細に観察することができる。
【0042】更に、回動用ワイヤ45及び首振り用ワイ
ヤ46を操作して回動アーム44及び点検用カメラ34
を回動させることにより、図2に示すように点検用カメ
ラ34が上方を向くように調整すると、従来点検するこ
とができなかったサイクロン本体23内面上部位置Aの
点検を行うことができる。
ヤ46を操作して回動アーム44及び点検用カメラ34
を回動させることにより、図2に示すように点検用カメ
ラ34が上方を向くように調整すると、従来点検するこ
とができなかったサイクロン本体23内面上部位置Aの
点検を行うことができる。
【0043】上記点検作業において、点検用カメラ34
がガイドロッド40に支持されているので、点検用カメ
ラ34が揺れ動くようなことがなく、よってディスプレ
イ装置38に写し出される映像を観察して点検する作業
を容易且つ能率的に行うことができ、更に点検用カメラ
34を周方向に回転させる操作もガイドロッドを回転さ
せることによって容易且つ確実に行うことができる。
がガイドロッド40に支持されているので、点検用カメ
ラ34が揺れ動くようなことがなく、よってディスプレ
イ装置38に写し出される映像を観察して点検する作業
を容易且つ能率的に行うことができ、更に点検用カメラ
34を周方向に回転させる操作もガイドロッドを回転さ
せることによって容易且つ確実に行うことができる。
【0044】前記点検装置39をサイクロン本体23内
から撤去する際には、前記組立手順と逆の手順により容
易に行うことができる。
から撤去する際には、前記組立手順と逆の手順により容
易に行うことができる。
【0045】
【発明の効果】本発明の加圧流動層ボイラのサイクロン
点検装置によれば、昇降用ワイヤにより昇降体をガイド
ロッドに沿わせて昇降させながらサイクロン本体内面の
点検を行うようにしているので、点検用カメラが揺動す
ることがなく、容易且つ能率的な点検作業を行うことが
できる。また、ガイドロッドを回転させることにより、
点検用カメラの周方向の向きを変えて、周方向の任意位
置の点検作業を容易に行うことができる。更に、回動用
ワイヤ及び首振り用ワイヤを操作して、点検用カメラが
上方を向くように調整することにより、従来点検するこ
とができなかったサイクロン本体内面上部位置の点検を
行うことができる。
点検装置によれば、昇降用ワイヤにより昇降体をガイド
ロッドに沿わせて昇降させながらサイクロン本体内面の
点検を行うようにしているので、点検用カメラが揺動す
ることがなく、容易且つ能率的な点検作業を行うことが
できる。また、ガイドロッドを回転させることにより、
点検用カメラの周方向の向きを変えて、周方向の任意位
置の点検作業を容易に行うことができる。更に、回動用
ワイヤ及び首振り用ワイヤを操作して、点検用カメラが
上方を向くように調整することにより、従来点検するこ
とができなかったサイクロン本体内面上部位置の点検を
行うことができる。
【0046】また、ガイドロッドを、所要長さのロッド
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成とした
ことにより、上部点検口フランジの上部空間が狭くて
も、ガイドロッドをサイクロン本体内に挿入して設置す
ることができる。
を継手部にて連結・切り離し可能に接続した構成とした
ことにより、上部点検口フランジの上部空間が狭くて
も、ガイドロッドをサイクロン本体内に挿入して設置す
ることができる。
【0047】また、ガイドロッドの下端を、下部点検口
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにする
と、ガイドロッドを回転可能に簡単に支持させることが
できる。
フランジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにする
と、ガイドロッドを回転可能に簡単に支持させることが
できる。
【図1】本発明の点検装置の形態例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1の点検装置によりサイクロン本体内面上部
位置の点検を行っている状態を示す側面図である。
位置の点検を行っている状態を示す側面図である。
【図3】加圧流動層ボイラの一例を示す切断側面図であ
る。
る。
【図4】図3のサイクロンの切断側面図である。
【図5】従来の清掃装置の一例を示す側面図である。
【図6】従来の点検装置の一例を示す側面図である。
2 流動層ボイラ 12 排ガス 13 排ガスダクト 14 サイクロン 16 排ガスダクト 17 サイクロン 19 灰取出室 20 灰取出管 22 テーパ部 23 サイクロン本体 24 上部点検口フランジ 25 上部閉塞フランジ 26 内筒 27 排ガス導出管 28 下部点検口フランジ 29 下部閉塞フランジ 34 点検用カメラ 35 光源 39 点検装置 40 ガイドロッド 41 継手部 42 昇降体 43 昇降用ワイヤ 44 回動アーム 45 回動用ワイヤ 46 首振り用ワイヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 流動層ボイラの排ガスを導入する排ガス
ダクトが上端外周に接線的に接続され下部に向って径が
減少するテーパ部を有したサイクロン本体と、該サイク
ロン本体の上部中心に貫通配置され、外部上端に上部点
検口フランジが備えられ、該上部点検口フランジが上部
閉塞フランジにて閉塞された内筒と、該内筒のサイクロ
ン本体外部側面に接続された排ガス導出管と、前記サイ
クロン本体のテーパ部の下端に形成され、下端に下部点
検口フランジを備え、該下部点検口フランジが下部閉塞
フランジにより閉塞された灰取出室と、該灰取出室内部
に開口した灰取出管とを備えている加圧流動層ボイラの
サイクロン点検装置であって、前記上部閉塞フランジを
取り外した上部点検口フランジからサイクロン本体内に
挿入して下端をサイクロン本体下部に支持させるように
したガイドロッドと、該ガイドロッドに嵌合して昇降用
ワイヤによりサイクロン本体内を昇降可能な昇降体と、
該昇降体に一端が上下に回動可能に枢着され且つ他端に
取付けられた回動用ワイヤにより回動させ得るようにし
た回動アームと、該回動アームの他端に上下に首振り可
能に枢着され首振り用ワイヤにより上下に回動させ得る
ようにした点検用カメラとを備えたことを特徴とする加
圧流動層ボイラのサイクロン点検装置。 - 【請求項2】 ガイドロッドが、所要長さのロッドを継
手部にて連結・切り離し可能に接続した構成を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の加圧流動層ボイラのサ
イクロン点検装置。 - 【請求項3】 ガイドロッドの下端を、下部点検口フラ
ンジの下部閉塞フランジ上に当接させるようにしている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の加圧流動層ボ
イラのサイクロン点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26146095A JPH09103709A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 加圧流動層ボイラのサイクロン点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26146095A JPH09103709A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 加圧流動層ボイラのサイクロン点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103709A true JPH09103709A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17362211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26146095A Pending JPH09103709A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 加圧流動層ボイラのサイクロン点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09103709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2640889A (en) * | 2024-05-08 | 2025-11-12 | Vulco Sa | Hydrocyclones |
-
1995
- 1995-10-09 JP JP26146095A patent/JPH09103709A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2640889A (en) * | 2024-05-08 | 2025-11-12 | Vulco Sa | Hydrocyclones |
| WO2025233781A1 (en) * | 2024-05-08 | 2025-11-13 | Weir Minerals Chile S.A. | Hydrocyclone |
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