JPH09105252A - キーシリンダー周りの排水構造 - Google Patents

キーシリンダー周りの排水構造

Info

Publication number
JPH09105252A
JPH09105252A JP29043095A JP29043095A JPH09105252A JP H09105252 A JPH09105252 A JP H09105252A JP 29043095 A JP29043095 A JP 29043095A JP 29043095 A JP29043095 A JP 29043095A JP H09105252 A JPH09105252 A JP H09105252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
water
key hole
cover
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29043095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Makiuchi
和也 牧内
Kazuhiro Matsui
和広 松井
Kenji Numa
健治 沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Shiroki Corp
Central Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp, Central Motor Co Ltd filed Critical Shiroki Corp
Priority to JP29043095A priority Critical patent/JPH09105252A/ja
Publication of JPH09105252A publication Critical patent/JPH09105252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー孔に水のかからないキーシリンダー周り
の排水構造の提供。 【解決手段】 自動車ボディーWに本体11が埋設さ
れ、本体11の一端は自動車ボディーW表面へ露出する
板状のハウジング部12を構成し、ハウジング部12に
はキー孔13が設けられ、キー孔13周囲には溝部14
が穿設されるキーシリンダー1と、ハウジング部12か
ら突設される軸3と、板状からなり、軸3の一端に軸3
を回動中心にキー孔13を覆う状態からキー孔13が露
出する状態までハウジング部12に沿って回動自在に設
けられ、ハウジング部12と対向する内側面21にはハ
ウジング部12方向へ突設される浸入防止リブ22を有
するキーカバー2とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、キーシリンダ
ー周りの排水構造に係り、詳細には、自動車ボディーに
組込まれるキーシリンダーのキー孔に雨水等が浸水しな
いようにするためのキーシリンダー周りの排水構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】 自動車ボディーには、自動車ボディー
内に本体を埋設され、キー孔のみがボディー外部に開口
されるキーシリンダーがある。このように取付けられる
キーシリンダーはキー孔から雨水等の水が浸入するとシ
リンダー内部で錆等が発生し、錠としての作用をしなく
なる場合が有る。
【0003】このような雨水等の浸入を防止する対策と
して、従来は、図4乃至図6に表すような方法が行われ
ていた。図4乃至図6に表すキーシリンダーはラゲージ
ルームのカバーに取付けられたキーシリンダーであり、
図4はカバーを開いた状態を表すラゲージルーム用キー
シリンダー部分の斜視説明図であり、図5は図4のA−
A断面説明図であり、図6は図4のキー孔部分の拡大説
明図である。以下に従来例を図4乃至図6に基づき説明
する。Wは、ラゲージルームのカバーであり、ラゲージ
カバーW内部にはキーシリンダー100が埋設される。
キーシリンダー100は、キー孔101が設けられ、キ
ー孔101へ鍵(図示せず)を差込んで回転し、鍵のロ
ックを解除する。キーシリンダー100のキー孔101
は、ラゲージカバーWの外部へ開口されている。キー孔
101内には、この従来例では示さないがカバーを有し
鍵を差込むことで回動してキー孔101を開口するカバ
ーが取付けられる。ラゲージカバーWのキー孔101外
部にはキーカバー102が軸103を中心に回動自在に
取付けられ、キーカバー102を回動することでキー孔
101が外部に露出し、鍵の差込みが可能となる。
【0004】キー孔101の上方側周囲には、円弧状に
水浸入防止用の溝部104が設けらる。そこで、雨水等
の水がラゲージカバーWとキーカバー102との間をラ
ゲージカバーWに沿って上方から流れてくると溝部10
4に入り、溝部104に沿ってキー孔101の両側へ案
内され、溝部104の両端部から下方へ排水される。こ
のように溝部104を設けることで、ラゲージカバーW
に沿って上方から流れてくる雨水等の水の浸入を防止し
ていた。又、外部から吹付けるような雨水等の水はキー
カバー102によりキー孔101に浸入しないよう防止
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
の方法では、ラゲージルーム102に沿って流れてくる
水が多量の場合には、キー孔101への水の浸入を防止
しきれず、キー孔101に水が浸入してしまうという問
題点を有した。この発明は、キー孔101への水の浸入
防止に更に効果の有るキーシリンダー周りの排水構造を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 そこでこの発明は、
【0007】自動車ボディーに本体が埋設され、本体の
一端は自動車ボディー表面へ露出する板状のハウジング
部を構成し、ハウジング部にはキー孔が設けられ、キー
孔周囲には溝部が穿設されるキーシリンダーと、ハウジ
ング部から突設される軸と、板状からなり、軸の一端に
軸を回動中心にキー孔を覆う状態からキー孔が露出する
状態までハウジング部に沿って回動自在に設けられ、ハ
ウジング部と対向する内側面にはハウジング部方向へ突
設される浸入防止リブを有するキーカバーとからなるこ
とを特徴とするキーシリンダー周りの排水構造、
【0008】を提供することで上述の課題を解決する。
又、この発明の作用は以下の通りである。自動車ボディ
ーに沿って流れる水が、自動車ボディー表面に取付けら
れるハウジング部及とハウジング部を覆うキーカバーと
の間に浸入する。すると、浸入した水はキーカバーに突
設される浸入防止リブに沿って流れ落ちる。水量が多く
浸入防止リブにより阻止できなかった水は、更に、自動
車ボディーに沿って流れ、キー溝周囲に穿設される溝部
に入り溝部に沿って流れ落ちる。従って、キー孔には水
がかかることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】 次に、この発明の実施の形態を
図1乃至図3に基づき説明する。図1はこの発明の実施
の形態を表す斜視説明図、図2は同中央縦断面図、図3
は作用を説明する説明図である。
【0010】1はキーシリンダーであり、2はキーカバ
ーである。3は軸であり、軸3は一端がキーシリンダー
1の端部に突設され、他端はキーカバー2と回動自在に
取付けられる。従って、キーカバー2はキーシリンダー
1と回動自在となる。キーシリンダー1は、トランクル
ームであるラゲージルームのラゲージカバーの垂面に取
付けられる。キーシリンダー1の本体11には、その一
端に板状のハウジング部12が形成される。キーシリン
ダー1は、本体11が自動車ボディー内部に埋設される
と共にハウジング部12が自動車ボディーW表面に露出
されるよう自動車ボディーWに固定される。ハウジング
部12の中央にはキー孔13が本体11内に亘り穿設さ
れ、鍵(図示せず)を差込まれ使用される。キー孔13
周囲にはキー孔13の中央より上方にキー孔13を取巻
くように円弧状の溝部14が穿設される。キーカバー2
は、キーシリンダー1のハウジング部12を覆う位置に
軸3と回動自在に、且つ、軸3を回動中心に回動した場
合にキーシリンダー1のキー孔13がキーカバー2の外
部に露出するよう軸3に位置Bで取付けられる。キーカ
バー2のハウジング部12と対向する内側面21の上方
には、浸入防止リブ22を、キーカバー2が軸3に取付
けられた状態でハウジング部12表面に接する程度ハウ
ジング部12方向へ突出させ設ける。更に、浸入防止リ
ブ22は、中央が上方になるよう円弧状に、且つ、その
両端がキーシリンダー1の溝部14より横方向へ張り出
すよう設けられる。位置Bの上方には、当接することで
キーカバー2の回動を停止させるストッパー23が突設
される。更に、位置Bのストッパー23より上方であり
且つ浸入防止リブ22の端部の下方に、浸入防止リブ2
2から落下する水が回動中心にかからないよう回転中心
用リブ24を浸入防止リブ22同様ハウジング部12表
面に接する程度ハウジング部12方向へ突出させ設け
る。キーカバー2の最下部には、キーカバー2及びハウ
ジング部12間に浸入した水を排水する排水溝25を切
り欠き、浸入水の排水をよくする。
【0011】次いで、上述のように構成される実施態様
の作用を説明する。図3に表すように、洗車時或いは雨
が降った場合には自動車ボディーWに沿って流れた水が
ハウジング部12及びキーカバー2間に浸入する。浸入
した水は、浸入防止リブ22に当り、浸入防止リブ22
に沿って流れ、やがて浸入防止リブ22端部から落下す
る。落下した水は、更にキーカバー2の外周に沿って流
れ、キーカバー2の最下部に位置する排水溝25から排
水される。浸入防止リブ22の位置B側端部から落下す
る水は、落下後回転中心用リブ24に当接し、更に、回
転中心用リブの端部から落下して、排水溝25から排水
される。浸入した水の量が多く、浸入防止リブ22だけ
では阻止しきれず、浸入防止リブ22及びハウジング部
12間から更に下方へ浸入してしまう場合がある。その
場合には、浸入した水はハウジング部12表面に沿って
流れ、やがてキー孔13上部に円弧状に穿設された溝部
14に捕らえられ、溝部14内へ入る。溝部14内に入
った水は、溝部14に案内され溝部14に沿って流れ、
やがて、溝部14の端部からハウジング部12に沿って
下方へ流れ落ちる。この時、溝部14がキー孔13より
横に張り出しているので、溝部14端部から流れ落ちる
水がキー孔13にかかることはない。
【0012】
【発明の効果】 従って、この発明によれば、多量の水
がハウジング部位12及びキーカバー2間に浸入した場
合でも、浸入防止リブ22と溝部14との2段で水の浸
入を防ぐので、大量の水が浸入してもキー孔に浸入水が
かかることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態を表す斜視説明図
【図2】 キーカバーを閉じた状態の図1の中央縦断面
【図3】 この発明の実施態様の作用を説明する図1の
正面説明図
【図4】 従来例を表すラゲージルーム用キーシリンダ
ー部分の斜視説明図
【図5】 図4のA−A断面説明図
【図6】 図4のキー孔部分の拡大説明図
【符号の説明】
B 回動中心位置 W 自動車ボディー 1 キーシリンダー 11 本体 12 ハウジング部 13 キー孔 14 溝部 2 キーカバー 21 内側面 22 浸入防止リブ 23 ストッパー 24 回動中心用リブ 25 排水溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沼 健治 愛知県豊川市千両町下野市場35ー1 シロ キ工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ボディーに本体が埋設され、本体
    の一端は自動車ボディー表面へ露出する板状のハウジン
    グ部を構成し、ハウジング部にはキー孔が設けられ、キ
    ー孔周囲には溝部が穿設されるキーシリンダーと、 ハウジング部から突設される軸と、 板状からなり、軸の一端に軸を回動中心にキー孔を覆う
    状態からキー孔が露出する状態までハウジング部に沿っ
    て回動自在に設けられ、ハウジング部と対向する内側面
    にはハウジング部方向へ突設される浸入防止リブを有す
    るキーカバーとからなることを特徴とするキーシリンダ
    ー周りの排水構造。
JP29043095A 1995-10-12 1995-10-12 キーシリンダー周りの排水構造 Pending JPH09105252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29043095A JPH09105252A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 キーシリンダー周りの排水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29043095A JPH09105252A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 キーシリンダー周りの排水構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09105252A true JPH09105252A (ja) 1997-04-22

Family

ID=17755938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29043095A Pending JPH09105252A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 キーシリンダー周りの排水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09105252A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008291587A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Asahi Denso Co Ltd イグニッションスイッチ装置
JP2008291588A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Asahi Denso Co Ltd イグニッションスイッチ装置
JP2015137531A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 タキゲン製造株式会社 貨物自動車の荷箱扉開閉用操作ハンドルの掛金装置
JP2015148128A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 アイシン精機株式会社 車両用ドアロック装置
CN106255792A (zh) * 2014-05-13 2016-12-21 株式会社阿尔发 装饰用盖件的安装结构

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008291587A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Asahi Denso Co Ltd イグニッションスイッチ装置
JP2008291588A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Asahi Denso Co Ltd イグニッションスイッチ装置
JP2015137531A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 タキゲン製造株式会社 貨物自動車の荷箱扉開閉用操作ハンドルの掛金装置
JP2015148128A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 アイシン精機株式会社 車両用ドアロック装置
CN106255792A (zh) * 2014-05-13 2016-12-21 株式会社阿尔发 装饰用盖件的安装结构
CN106255792B (zh) * 2014-05-13 2019-05-03 株式会社阿尔发 装饰用盖件的安装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3257318B2 (ja) キーシリンダ
KR101099268B1 (ko) 이그니션 스위치 장치
JPH09105252A (ja) キーシリンダー周りの排水構造
KR100392274B1 (ko) 릴리스 케이블의 물 유입방지구조
JP3536403B2 (ja) キーシリンダ装置
KR200172110Y1 (ko) 노면 배수구 보호덮개
KR0126802Y1 (ko) 키이홈 커버를 구비한 차량용 도어의 록장치
JP4553796B2 (ja) アウトサイドドアハンドル装置
JPH0716860Y2 (ja) シリンダ錠
JPH0536947Y2 (ja)
JPH0135149B2 (ja)
KR19980039385U (ko) 트렁크 키 실린더의 동결 방지 구조
KR200154503Y1 (ko) 자동차 사이드 씰 아웃터 패널의 드레인 홈
JPH0344931Y2 (ja)
JPS6347532Y2 (ja)
KR950009958Y1 (ko) 자동차 도어용 외부핸들 어셈블리의 누수방지구조
JP6812954B2 (ja) ハイマウントストップランプの取付構造
KR200149108Y1 (ko) 자동차의 도어 글래스용 배수 구조물
JPH0840074A (ja) 車両の水抜き構造
JPH10205183A (ja) 自動車用キーシリンダ
JPS6020672Y2 (ja) 人孔鉄蓋
JPH0716859Y2 (ja) シリンダ錠
JP2003106069A (ja) ボックスの扉構造
KR20000001784U (ko) 세탁기의 역류 방지구조
KR200160358Y1 (ko) 자동차도어록구조

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330