JPH09106481A - 自動発券機 - Google Patents
自動発券機Info
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- JPH09106481A JPH09106481A JP7262784A JP26278495A JPH09106481A JP H09106481 A JPH09106481 A JP H09106481A JP 7262784 A JP7262784 A JP 7262784A JP 26278495 A JP26278495 A JP 26278495A JP H09106481 A JPH09106481 A JP H09106481A
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- JP
- Japan
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- service
- ticket issuing
- ticket
- points
- automatic ticket
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚のサービス券を容易に発券可能な自動
発券機を提供する。 【解決手段】 自動発券機16は、カードリーダ16a
によって顧客カード10を読みとり、会員番号を得る。
この会員番号をホストマシン14に送出し、ホストマシ
ン14は、その会員のポイント値3100を自動発券機
16に返送する。自動発券機16は、会員のポイント値
3100をディスプレイ16bに表示する。会員は、デ
ィスプレイ16b上に表示された自己が保持するポイン
ト値に基づいて、サービス券を発行する枚数を自動発券
機16に指示する。この指示に基づき、自動発券機16
は3枚のサービス券を発券プリンタ16cで印刷するこ
とによって発券する。ポイント還元単位を例えば100
0ポイントであるとすると、3枚の各サービス券は10
00ポイントのサービス券である。従って、簡易な操作
で容易に複数枚のサービス券の発券が行われる。
発券機を提供する。 【解決手段】 自動発券機16は、カードリーダ16a
によって顧客カード10を読みとり、会員番号を得る。
この会員番号をホストマシン14に送出し、ホストマシ
ン14は、その会員のポイント値3100を自動発券機
16に返送する。自動発券機16は、会員のポイント値
3100をディスプレイ16bに表示する。会員は、デ
ィスプレイ16b上に表示された自己が保持するポイン
ト値に基づいて、サービス券を発行する枚数を自動発券
機16に指示する。この指示に基づき、自動発券機16
は3枚のサービス券を発券プリンタ16cで印刷するこ
とによって発券する。ポイント還元単位を例えば100
0ポイントであるとすると、3枚の各サービス券は10
00ポイントのサービス券である。従って、簡易な操作
で容易に複数枚のサービス券の発券が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動発券機に関す
る。特にPOS装置などと共に用いられ、買い上げポイ
ントに応じて購買者にサービス券を還元するための自動
発券機に関する。
る。特にPOS装置などと共に用いられ、買い上げポイ
ントに応じて購買者にサービス券を還元するための自動
発券機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、POSシステムによる販売管理シ
ステムが広く利用されている。このPOSシステムは、
各商品ごとの売上金額を迅速に且つ効率よく知ることが
できるため、販売計画等の立案に資する有効なデータを
提供することができる。特に、最近では、このPOSシ
ステムと連動させた会員サービスも広く行われている。
ステムが広く利用されている。このPOSシステムは、
各商品ごとの売上金額を迅速に且つ効率よく知ることが
できるため、販売計画等の立案に資する有効なデータを
提供することができる。特に、最近では、このPOSシ
ステムと連動させた会員サービスも広く行われている。
【0003】この会員サービスは、会員となった顧客の
商品の買い上げ金額を管理し、一定以上お買い上げの会
員に対し、いわば金券としての性格を有するサービス券
を還元し、次回の商品購入において、このサービス券を
金券として利用してもらうサービスである。このサービ
ス券の発行に際しては購入金額累積値に対してポイント
という概念を導入し、このポイント値を表したサービス
券を発行する場合が多い。そして、購入金額とそれに対
応するポイントの比率を時期や商品に応じて変化させる
ことにより、他店との差別化が図られ、大きな集客力を
生み出すことになる。
商品の買い上げ金額を管理し、一定以上お買い上げの会
員に対し、いわば金券としての性格を有するサービス券
を還元し、次回の商品購入において、このサービス券を
金券として利用してもらうサービスである。このサービ
ス券の発行に際しては購入金額累積値に対してポイント
という概念を導入し、このポイント値を表したサービス
券を発行する場合が多い。そして、購入金額とそれに対
応するポイントの比率を時期や商品に応じて変化させる
ことにより、他店との差別化が図られ、大きな集客力を
生み出すことになる。
【0004】さて、POSシステムを利用してサービス
券を還元する会員サービスを行う場合、サービス券の還
元の方法については、種々の方法が提案されている。店
舗のカウンターにおいて会員が直接口頭でサービス券の
発行を店側に要求することも好適であろうし、また、P
OSシステムと接続された自動発券機を備えることも好
適である。
券を還元する会員サービスを行う場合、サービス券の還
元の方法については、種々の方法が提案されている。店
舗のカウンターにおいて会員が直接口頭でサービス券の
発行を店側に要求することも好適であろうし、また、P
OSシステムと接続された自動発券機を備えることも好
適である。
【0005】例えば、自動発券機を用いて、サービス券
の還元を行った例が特開平4−86990号公報に記載
されている。この公報に記載されているPOSシステム
において用いられている自動発券機は、サービス券のポ
イント数と、そのサービス券の発行の基礎となる買い上
げ金額を印字するプリンタを備えている物である。
の還元を行った例が特開平4−86990号公報に記載
されている。この公報に記載されているPOSシステム
において用いられている自動発券機は、サービス券のポ
イント数と、そのサービス券の発行の基礎となる買い上
げ金額を印字するプリンタを備えている物である。
【0006】従来の自動発券機におけるサービス券の発
行は例えば次のように行われる。
行は例えば次のように行われる。
【0007】(1)まず、各会員は自分の会員カードを
自動発券機に挿入し、サービス券の発行を指示する。
自動発券機に挿入し、サービス券の発行を指示する。
【0008】(2)すると、自動発券機はその会員に付
与されているポイント数に応じたサービス券を発行す
る。
与されているポイント数に応じたサービス券を発行す
る。
【0009】尚、付与されているポイント数の全額に対
応したサービス券を発行するのではなく、その一部にの
み対応したサービス券を発行させることも好適である。
この場合は、会員は上述したサービス券の発行の際、サ
ービス券を発行したいポイント数を指示する。そして、
自動発券機は指示されたポイント数分だけサービス券を
発行する。
応したサービス券を発行するのではなく、その一部にの
み対応したサービス券を発行させることも好適である。
この場合は、会員は上述したサービス券の発行の際、サ
ービス券を発行したいポイント数を指示する。そして、
自動発券機は指示されたポイント数分だけサービス券を
発行する。
【0010】ポイント数の全額に応じたサービス券を発
行する場合、また、ポイント数の一部についてのみ発行
する場合、の何れの場合でも、サービス券の発行に充当
されたポイント数はPOSシステムのホストコンピュー
タに送出される。そして、ホストコンピュータでは、そ
の会員に付与されているポイント数から前記充当された
ポイント数を減少することにより、ポイント数の更新が
行われる。
行する場合、また、ポイント数の一部についてのみ発行
する場合、の何れの場合でも、サービス券の発行に充当
されたポイント数はPOSシステムのホストコンピュー
タに送出される。そして、ホストコンピュータでは、そ
の会員に付与されているポイント数から前記充当された
ポイント数を減少することにより、ポイント数の更新が
行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の方式
では、今までの買い上げ金額に応じたポイントの全部ま
たはその会員が指定した一部のポイントの情報を1枚の
サービス券に印字し、これをサービス券として発行して
いた。サービス券は、通常は利用すれば店側に返却する
ことになる。そのため、複数の売場(POSレジスタ)
においてサービスの還元を受ける(サービス券を利用す
る)ことは一般に困難が伴う。例えば、図6に示されて
いるように、3000円分のサービス券が発行される
と、そのままでは、1000円の商品を3箇所の売場で
購入する際にはそのまま3000円のサービス券を用い
ることはできない。
では、今までの買い上げ金額に応じたポイントの全部ま
たはその会員が指定した一部のポイントの情報を1枚の
サービス券に印字し、これをサービス券として発行して
いた。サービス券は、通常は利用すれば店側に返却する
ことになる。そのため、複数の売場(POSレジスタ)
においてサービスの還元を受ける(サービス券を利用す
る)ことは一般に困難が伴う。例えば、図6に示されて
いるように、3000円分のサービス券が発行される
と、そのままでは、1000円の商品を3箇所の売場で
購入する際にはそのまま3000円のサービス券を用い
ることはできない。
【0012】これを解決するには、例えば、サービス券
の額面、すなわち利用可能金額が、これから買おうとす
る商品の買い入れ金額より大きい場合には、差額に相当
するサービス券をそのPOSレジスタの係員が手書き等
で作成し、その差額分のサービス券を会員にいわばおつ
りとして手渡すことが考えられる。しかし、この手法で
は手書きによるため、サービス券の偽造が容易で、且つ
自動発券機によるサービス券と手書きによるサービス券
の2種類のサービス券が存在するため、POSシステム
の管理が複雑なものとなってしまう。
の額面、すなわち利用可能金額が、これから買おうとす
る商品の買い入れ金額より大きい場合には、差額に相当
するサービス券をそのPOSレジスタの係員が手書き等
で作成し、その差額分のサービス券を会員にいわばおつ
りとして手渡すことが考えられる。しかし、この手法で
は手書きによるため、サービス券の偽造が容易で、且つ
自動発券機によるサービス券と手書きによるサービス券
の2種類のサービス券が存在するため、POSシステム
の管理が複雑なものとなってしまう。
【0013】また、例えば、複数の売場でサービス券を
使用することが予め判明しているのであれば、その会員
が売場の個数分だけサービス券を自動発券機を用いて発
行することも考えられる。これは、自動発券機に対して
会員が指示するポイント数の値を小さく調整し、且つ、
複数回の発行手続きを会員が自動発券機に対して行うこ
とにより実現される。しかし、会員が自動発券機に対し
て何度も発行手続きを行うのは極めて煩雑な作業であ
る。そのため、このような作業を会員に行わせるのは営
業戦略上好ましいことではない。
使用することが予め判明しているのであれば、その会員
が売場の個数分だけサービス券を自動発券機を用いて発
行することも考えられる。これは、自動発券機に対して
会員が指示するポイント数の値を小さく調整し、且つ、
複数回の発行手続きを会員が自動発券機に対して行うこ
とにより実現される。しかし、会員が自動発券機に対し
て何度も発行手続きを行うのは極めて煩雑な作業であ
る。そのため、このような作業を会員に行わせるのは営
業戦略上好ましいことではない。
【0014】本発明は係る問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、複数枚のサービス券を容易に発行可
能な自動発券機を提供することである。
あり、その目的は、複数枚のサービス券を容易に発行可
能な自動発券機を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、上記目
的を達成するために、与えられたポイント数に応じてサ
ービス券を発行する自動発券機において、以下の構成を
有することを特徴とする。
的を達成するために、与えられたポイント数に応じてサ
ービス券を発行する自動発券機において、以下の構成を
有することを特徴とする。
【0016】すなわち、(1)サービス券を発行する単
位ポイントであるポイント還元単位を設定するポイント
還元単位設定手段と、(2)操作者が指示するサービス
券の発行枚数を入力する発行枚数入力手段と、(3)前
記ポイント還元単位のサービス券を、前記発行枚数入力
手段で入力された枚数分発行する発行手段と、を含むこ
とを特徴とする自動発券機である。
位ポイントであるポイント還元単位を設定するポイント
還元単位設定手段と、(2)操作者が指示するサービス
券の発行枚数を入力する発行枚数入力手段と、(3)前
記ポイント還元単位のサービス券を、前記発行枚数入力
手段で入力された枚数分発行する発行手段と、を含むこ
とを特徴とする自動発券機である。
【0017】このように、発行するべきサービス券の枚
数そのものを操作者に入力させる手段を備えているた
め、操作者の真に欲する枚数のサービス券が極めて容易
な操作により発行される。これによって、従来のように
発行する枚数分だけ同一の操作を繰り返す等の煩わしさ
がない。
数そのものを操作者に入力させる手段を備えているた
め、操作者の真に欲する枚数のサービス券が極めて容易
な操作により発行される。これによって、従来のように
発行する枚数分だけ同一の操作を繰り返す等の煩わしさ
がない。
【0018】また、本発明のように、発行すべきサービ
ス券の枚数を入力することが可能となったのは、サービ
ス券1枚当たりのポイント還元単位が予め設定されてい
るからである。操作者は設定されているポイント還元単
位に基づいて自分が必要とするサービス券の枚数を入力
するだけで、所望の枚数のサービス券が自動的に発行さ
れる。
ス券の枚数を入力することが可能となったのは、サービ
ス券1枚当たりのポイント還元単位が予め設定されてい
るからである。操作者は設定されているポイント還元単
位に基づいて自分が必要とするサービス券の枚数を入力
するだけで、所望の枚数のサービス券が自動的に発行さ
れる。
【0019】第2の本発明は、上記第1の本発明の自動
発券機において、前記操作者に付与されているポイント
数を操作者に対し表示する表示手段、を含むことを特徴
とする自動発券機である。
発券機において、前記操作者に付与されているポイント
数を操作者に対し表示する表示手段、を含むことを特徴
とする自動発券機である。
【0020】操作者は自己に付与されているポイント数
に基づいて、サービス券の枚数を入力するのであるが、
自己のポイント数をいちいち覚えておくのは面倒であ
り、自動発券機か、若しくは外部の管理装置に各人に付
与されているポイント数を登録しておくのが望ましい。
に基づいて、サービス券の枚数を入力するのであるが、
自己のポイント数をいちいち覚えておくのは面倒であ
り、自動発券機か、若しくは外部の管理装置に各人に付
与されているポイント数を登録しておくのが望ましい。
【0021】このように、いずれかの場所に各人のポイ
ント数が格納されている場合、その値をサービス券の発
行の際に操作者に表示すれば、操作者はその値に基づい
て、必要な枚数のサービス券を容易に把握することがで
き、必要な枚数を的確に入力することができる。
ント数が格納されている場合、その値をサービス券の発
行の際に操作者に表示すれば、操作者はその値に基づい
て、必要な枚数のサービス券を容易に把握することがで
き、必要な枚数を的確に入力することができる。
【0022】第3の本発明は、第2の本発明の自動発券
機において、操作者のID票を入力し、操作者のIDコ
ードを抽出するIDコード入力手段と、前記IDコード
を外部のポイント数を管理するホストに送出し、前記I
Dコードを有する操作者に付与されているポイント数を
知らせることを前記ホストに依頼する通信手段と、を含
み、前記表示手段は、前記通信手段が前記ホストから得
たポイント数を前記操作者に表示することを特徴とする
自動発券機である。
機において、操作者のID票を入力し、操作者のIDコ
ードを抽出するIDコード入力手段と、前記IDコード
を外部のポイント数を管理するホストに送出し、前記I
Dコードを有する操作者に付与されているポイント数を
知らせることを前記ホストに依頼する通信手段と、を含
み、前記表示手段は、前記通信手段が前記ホストから得
たポイント数を前記操作者に表示することを特徴とする
自動発券機である。
【0023】すなわち、操作者のポイント数を、その操
作者のIDコードに基づいてホストに尋ねたのである。
ホストはポイント数を各人毎に管理しており、自動発券
機が送出してきたIDコードに基づいてその対応する操
作者のポイント数を自動発券機に返送するのである。大
規模なPOSシステム等においては各人に付与されてい
るポイント数はホストが集中的に管理している場合が多
い。このような場合においては、本発明のようにホスト
にその操作者のポイント数を知らせるよう要求を出すこ
とにより、容易に操作者のポイント数を知ることができ
る。
作者のIDコードに基づいてホストに尋ねたのである。
ホストはポイント数を各人毎に管理しており、自動発券
機が送出してきたIDコードに基づいてその対応する操
作者のポイント数を自動発券機に返送するのである。大
規模なPOSシステム等においては各人に付与されてい
るポイント数はホストが集中的に管理している場合が多
い。このような場合においては、本発明のようにホスト
にその操作者のポイント数を知らせるよう要求を出すこ
とにより、容易に操作者のポイント数を知ることができ
る。
【0024】尚、ID票としては、IDコードが読みと
れる物であればどのような物でもかまわない。例えば、
IDコードを表すバーコードを印刷したカードとするこ
ともできるし、その他磁気カードやICカード等種々の
手段が適用可能である。
れる物であればどのような物でもかまわない。例えば、
IDコードを表すバーコードを印刷したカードとするこ
ともできるし、その他磁気カードやICカード等種々の
手段が適用可能である。
【0025】第4の本発明は、上記目的を達成するため
に、第1の本発明の自動発券機において、前記発行手段
によってサービス券が発行された場合に、その発券ログ
を出力するログ出力手段、を含むことを特徴とする自動
発券機である。
に、第1の本発明の自動発券機において、前記発行手段
によってサービス券が発行された場合に、その発券ログ
を出力するログ出力手段、を含むことを特徴とする自動
発券機である。
【0026】このように、発券ログを出力することによ
り、発券状況を容易に把握することができる。また、こ
のようなログを採ることは不正防止に資することができ
る。
り、発券状況を容易に把握することができる。また、こ
のようなログを採ることは不正防止に資することができ
る。
【0027】第5の本発明は、上記目的を達成するため
に、第4の本発明の自動発券機において、前記ログ出力
手段が出力する発券ログは、サービス券を発行した日付
・時刻と、サービス券のポイント数と、発行したサービ
ス券の枚数と、発行したサービス券のポイント還元単位
と、のいずれか一個以上の情報を含むことを特徴とする
自動発券機である。
に、第4の本発明の自動発券機において、前記ログ出力
手段が出力する発券ログは、サービス券を発行した日付
・時刻と、サービス券のポイント数と、発行したサービ
ス券の枚数と、発行したサービス券のポイント還元単位
と、のいずれか一個以上の情報を含むことを特徴とする
自動発券機である。
【0028】上述したように、発券ログは発券状況を把
握するのに役立つ。特に、サービス券を発行した日付や
時刻は、サービス券のポイント数や枚数と共に、発券状
況の把握に寄与するとことが大であり、また、ポイント
還元単位も確認のためあった方が望ましい。一般にポイ
ント還元単位は予め最初に決定した値が引き続き用いら
れる場合が多いと考えられるが、営業戦略上の理由によ
り、この還元単位ポイントに変更が生じる場合がある。
係る場合に、どの還元単位ポイントでサービス券が発行
されたのかわからなければ、サービス券の発券管理は、
有名無実化してしまう。そのため、還元単位ポイントも
発券ログに情報として含めることが望ましい。
握するのに役立つ。特に、サービス券を発行した日付や
時刻は、サービス券のポイント数や枚数と共に、発券状
況の把握に寄与するとことが大であり、また、ポイント
還元単位も確認のためあった方が望ましい。一般にポイ
ント還元単位は予め最初に決定した値が引き続き用いら
れる場合が多いと考えられるが、営業戦略上の理由によ
り、この還元単位ポイントに変更が生じる場合がある。
係る場合に、どの還元単位ポイントでサービス券が発行
されたのかわからなければ、サービス券の発券管理は、
有名無実化してしまう。そのため、還元単位ポイントも
発券ログに情報として含めることが望ましい。
【0029】第6の本発明は、上記目的を達成するため
に、第4または第5の本発明の自動発券機において、前
記ログ出力手段はその発券ログを印刷するログプリンタ
であることを特徴とする自動発券機である。
に、第4または第5の本発明の自動発券機において、前
記ログ出力手段はその発券ログを印刷するログプリンタ
であることを特徴とする自動発券機である。
【0030】ログ出力手段は発券ログを外部に出力する
が、出力したログを外部において保存しておくことが望
ましい。それは、発券ログの情報を後から参照し、統計
的な解析を行ったり、不正の発見等を行うためである。
そのため、例えば、プリンタを用いて紙に発券ログをそ
のまま印刷し、後の統計学的な解析や不正の発見等に寄
与させることが好適である。
が、出力したログを外部において保存しておくことが望
ましい。それは、発券ログの情報を後から参照し、統計
的な解析を行ったり、不正の発見等を行うためである。
そのため、例えば、プリンタを用いて紙に発券ログをそ
のまま印刷し、後の統計学的な解析や不正の発見等に寄
与させることが好適である。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0032】図1には、本発明の自動発券機を応用した
POSシステムの構成を表す構成ブロック図が示されて
いる。
POSシステムの構成を表す構成ブロック図が示されて
いる。
【0033】本実施の形態においては、会員となった顧
客には顧客カード10が付与される。そして、各会員は
商品の購入の際顧客カード10を提示するのである。こ
の顧客カード10には、会員番号が記録されており、購
入が行われたPOSレジスタ12aにおいては、この会
員番号が購入額と共にホストマシン14に送出される。
この会員番号は本発明におけるIDコードに相当する。
客には顧客カード10が付与される。そして、各会員は
商品の購入の際顧客カード10を提示するのである。こ
の顧客カード10には、会員番号が記録されており、購
入が行われたPOSレジスタ12aにおいては、この会
員番号が購入額と共にホストマシン14に送出される。
この会員番号は本発明におけるIDコードに相当する。
【0034】ホストマシン14は、送出されてきた会員
番号と、購入額とに基づき、その会員に付与されている
ポイントの値を更新する。例えば、図1に示されている
構成ブロック図では、商品購入によって3100ポイン
トがホストマシン14においてその会員に付与されてい
る。
番号と、購入額とに基づき、その会員に付与されている
ポイントの値を更新する。例えば、図1に示されている
構成ブロック図では、商品購入によって3100ポイン
トがホストマシン14においてその会員に付与されてい
る。
【0035】ホストマシン14は、顧客データベースを
有しており、このデータベースを用いて、会員に付与さ
れたポイントを管理している。
有しており、このデータベースを用いて、会員に付与さ
れたポイントを管理している。
【0036】さて、後日、3100ポイントを計上した
その会員はポイント還元を受けるべく、自動発券機16
においてサービス券の発券手続きを行う。サービス券の
発券には、商品購入時と同様に顧客カード10が必要で
ある。自動発券機16は、カードリーダ16aを有して
おり、会員が挿入した顧客カード10を読みとり、会員
番号を得るのである。そして、この会員番号をホストマ
シン14に送出し、ホストマシン14に対してその会員
のポイント値を知らせるよう要求を出す。ホストマシン
14では、この要求に応じて、会員のポイント値310
0を自動発券機16に送出する。
その会員はポイント還元を受けるべく、自動発券機16
においてサービス券の発券手続きを行う。サービス券の
発券には、商品購入時と同様に顧客カード10が必要で
ある。自動発券機16は、カードリーダ16aを有して
おり、会員が挿入した顧客カード10を読みとり、会員
番号を得るのである。そして、この会員番号をホストマ
シン14に送出し、ホストマシン14に対してその会員
のポイント値を知らせるよう要求を出す。ホストマシン
14では、この要求に応じて、会員のポイント値310
0を自動発券機16に送出する。
【0037】自動発券機16においては、会員のポイン
ト値3100をディスプレイ16bに表示する。この会
員は、ディスプレイ16b上に表示された自己が保持す
るポイント値に基づいて、サービス券を発行する枚数を
自動発券機16に指示する。本実施の形態においては、
ポイント還元単位は1000ポイントであり、例えば会
員はここで3枚を自動発券機16に対して指示する。こ
こでは会員が3枚を指示する場合について説明したがこ
れは2枚でも1枚でも会員の所望の枚数を指示すること
が可能である。
ト値3100をディスプレイ16bに表示する。この会
員は、ディスプレイ16b上に表示された自己が保持す
るポイント値に基づいて、サービス券を発行する枚数を
自動発券機16に指示する。本実施の形態においては、
ポイント還元単位は1000ポイントであり、例えば会
員はここで3枚を自動発券機16に対して指示する。こ
こでは会員が3枚を指示する場合について説明したがこ
れは2枚でも1枚でも会員の所望の枚数を指示すること
が可能である。
【0038】会員の指示に基づき、自動発券機16は3
枚のサービス券を発券プリンタ16cで印刷することに
よって発券する。本実施の形態においてはポイント還元
単位は1000ポイントであるため、3枚の各サービス
券は1000ポイントのサービス券である。
枚のサービス券を発券プリンタ16cで印刷することに
よって発券する。本実施の形態においてはポイント還元
単位は1000ポイントであるため、3枚の各サービス
券は1000ポイントのサービス券である。
【0039】このように発券プリンタ16cでサービス
券の印刷が行われているのと同時にログプリンタ16d
において発券ログの印刷が行われる。このように本実施
の形態における自動発券機16においては、2台のプリ
ンタを準備し、サービス券の発券と同時にその発券ログ
を印刷しているのである。発券ログがサービス券の発券
と同時に印刷されているため、サービス券の発券状況を
把握することができると共に、不正行為の未然防止を図
ることができる。
券の印刷が行われているのと同時にログプリンタ16d
において発券ログの印刷が行われる。このように本実施
の形態における自動発券機16においては、2台のプリ
ンタを準備し、サービス券の発券と同時にその発券ログ
を印刷しているのである。発券ログがサービス券の発券
と同時に印刷されているため、サービス券の発券状況を
把握することができると共に、不正行為の未然防止を図
ることができる。
【0040】こうして得られた3枚のサービス券18
a、18b、18cはそれぞれ別のPOSレジスタ12
b、12c、12dにおいて用いられ、それぞれ100
0円の商品の購入に用いることが可能である。
a、18b、18cはそれぞれ別のPOSレジスタ12
b、12c、12dにおいて用いられ、それぞれ100
0円の商品の購入に用いることが可能である。
【0041】図2には本実施の形態における自動発券機
16の構成を表す構成ブロック図が示されている。
16の構成を表す構成ブロック図が示されている。
【0042】既に述べたように、自動発券機16は、カ
ードリーダ16aと、ディスプレイ16bと、発券プリ
ンタ16cと、ログプリンタ16dとを備えている。さ
らに、自動発券機16は、これらを制御する制御部16
eを有している。この制御部16eは例えばマイクロコ
ンピュータとそのプログラムで構成されるのが好適であ
る。
ードリーダ16aと、ディスプレイ16bと、発券プリ
ンタ16cと、ログプリンタ16dとを備えている。さ
らに、自動発券機16は、これらを制御する制御部16
eを有している。この制御部16eは例えばマイクロコ
ンピュータとそのプログラムで構成されるのが好適であ
る。
【0043】尚、本実施の形態において用いられる顧客
カード10は会員番号を表すバーコードを印刷したプラ
スチック等のカードが用いられており、カードリーダ1
6aはバーコードリーダである。しかし、顧客カード1
0としては(会員番号を表す)磁気パターンを記録した
磁気カードを使用することも好適であり、またICカー
ドなどを用いてもかまわない。これらの場合はカードの
種類に応じてカードリーダ16aは、磁気カードリーダ
やICカードリーダが用いられることになる。
カード10は会員番号を表すバーコードを印刷したプラ
スチック等のカードが用いられており、カードリーダ1
6aはバーコードリーダである。しかし、顧客カード1
0としては(会員番号を表す)磁気パターンを記録した
磁気カードを使用することも好適であり、またICカー
ドなどを用いてもかまわない。これらの場合はカードの
種類に応じてカードリーダ16aは、磁気カードリーダ
やICカードリーダが用いられることになる。
【0044】ディスプレイ16bはいわゆるCRTが本
実施の形態において用いられているが、液晶表示装置等
の他の表示装置を用いてもかまわない。また、発券プリ
ンタ16cと、ログプリンタ16dとしては、安価なイ
ンパクトドットマトリクスプリンタが用いられている
が、サーマルプリンタやレーザプリンタ等種々のプリン
タを用いることが可能である。ログプリンタ16dは、
本実施の形態においては紙に対して発券ログを出力して
いるわけであるが、磁気ディスクなどに出力することも
好適である。すなわち磁気ディスクドライブを本発明に
おける発券ログ出力手段として用いることも好適であ
る。さらに、制御部16eにはホストマシン14と接続
するための回線処理部16fが設けられている。
実施の形態において用いられているが、液晶表示装置等
の他の表示装置を用いてもかまわない。また、発券プリ
ンタ16cと、ログプリンタ16dとしては、安価なイ
ンパクトドットマトリクスプリンタが用いられている
が、サーマルプリンタやレーザプリンタ等種々のプリン
タを用いることが可能である。ログプリンタ16dは、
本実施の形態においては紙に対して発券ログを出力して
いるわけであるが、磁気ディスクなどに出力することも
好適である。すなわち磁気ディスクドライブを本発明に
おける発券ログ出力手段として用いることも好適であ
る。さらに、制御部16eにはホストマシン14と接続
するための回線処理部16fが設けられている。
【0045】図3には、発券プリンタ16cとログプリ
ンタ16dとがそれぞれ出力するサービス券と発券ログ
とが示されている。図3に示されているように、サービ
ス券にはその自動発券機16を表すマシンIDと、その
サービス券のポイント数と、有効期限とが印刷されてい
る。本実施の形態においてはポイント還元単位が100
0ポイントであるため、ポイント数は1000ポイント
であるが、営業戦略の変更等により他の値に変更するこ
とも可能であり、変更される場合を考慮して本実施の形
態においてはポイント数も印刷しているのである。さら
に、個々のサービス券には券連番が付されている。これ
は各サービス券を識別し、その利用状況を把握すると共
に、不正行為の防止のために付されている。尚、その他
日付や発行時刻等を印刷することも好適である。
ンタ16dとがそれぞれ出力するサービス券と発券ログ
とが示されている。図3に示されているように、サービ
ス券にはその自動発券機16を表すマシンIDと、その
サービス券のポイント数と、有効期限とが印刷されてい
る。本実施の形態においてはポイント還元単位が100
0ポイントであるため、ポイント数は1000ポイント
であるが、営業戦略の変更等により他の値に変更するこ
とも可能であり、変更される場合を考慮して本実施の形
態においてはポイント数も印刷しているのである。さら
に、個々のサービス券には券連番が付されている。これ
は各サービス券を識別し、その利用状況を把握すると共
に、不正行為の防止のために付されている。尚、その他
日付や発行時刻等を印刷することも好適である。
【0046】発券ログはサービス券の発券の度に印刷さ
れる。図3には2枚のサービス券とそれに対応する発券
ログとが示されている。図3に示されているように、発
券ログはサービス券と同様のマシンIDと、ポイント
数、及び券連番が付されている。このように、サービス
券の発券に伴って同様の情報を有する発券ログを印刷し
ているので発券状況の把握が容易になるとともに、不正
行為の防止に効果を奏する。尚、本実施の形態において
は各サービス券一枚毎に発券ログが出力されているが、
一人の会員に対して複数のサービス券が発行される場合
にはそのサービス券の一枚目の発券ログのみを出力し、
同時にそのときに発券された同種類のサービス券の枚数
を発券ログの一部として出力することにより、発券ログ
の容量を減らすことが可能である。
れる。図3には2枚のサービス券とそれに対応する発券
ログとが示されている。図3に示されているように、発
券ログはサービス券と同様のマシンIDと、ポイント
数、及び券連番が付されている。このように、サービス
券の発券に伴って同様の情報を有する発券ログを印刷し
ているので発券状況の把握が容易になるとともに、不正
行為の防止に効果を奏する。尚、本実施の形態において
は各サービス券一枚毎に発券ログが出力されているが、
一人の会員に対して複数のサービス券が発行される場合
にはそのサービス券の一枚目の発券ログのみを出力し、
同時にそのときに発券された同種類のサービス券の枚数
を発券ログの一部として出力することにより、発券ログ
の容量を減らすことが可能である。
【0047】図4には、本実施の形態における自動発券
機16の具体的な動作を表すフローチャートが示されて
いる。
機16の具体的な動作を表すフローチャートが示されて
いる。
【0048】また、図5には、ディスプレイ16b上の
種々の画面が示されている。
種々の画面が示されている。
【0049】まず、ステップST4−1においては、初
期画面の表示がディスプレイ16b上に行われる。ここ
で、初期画面とは図5(a)に示されている画面を言
う。
期画面の表示がディスプレイ16b上に行われる。ここ
で、初期画面とは図5(a)に示されている画面を言
う。
【0050】次に、ステップST4−2において、初期
画面のメッセージに従って会員はスタートキーを押す。
画面のメッセージに従って会員はスタートキーを押す。
【0051】するとステップST4−3において、ディ
スプレイ16b上に照会指示画面が表示される。ここで
照会指示画面とは図5(b)に示されている画面を言
う。
スプレイ16b上に照会指示画面が表示される。ここで
照会指示画面とは図5(b)に示されている画面を言
う。
【0052】ステップST4−4においては、上記照会
指示画面のメッセージにしたがって、会員が自己の顧客
カード10をバーコードリーダであるカードリーダ16
aにカードを挿入し、カードリーダ16aはこの顧客カ
ード10のバーコードを読みとることにより、会員番号
を読みとる。
指示画面のメッセージにしたがって、会員が自己の顧客
カード10をバーコードリーダであるカードリーダ16
aにカードを挿入し、カードリーダ16aはこの顧客カ
ード10のバーコードを読みとることにより、会員番号
を読みとる。
【0053】尚、照会指示画面が表示されてから一定時
間内に顧客カード10が挿入されない場合は初期画面表
示(ST4−1)に戻る。
間内に顧客カード10が挿入されない場合は初期画面表
示(ST4−1)に戻る。
【0054】ステップST4−4において、顧客カード
10が読みとられると、ステップST4−5において、
顧客情報の問い合わせがホストマシン14に対して行わ
れる。ホストマシン14は、顧客データベースを有して
おり、送出されてきた会員番号に基づいて、その会員の
ポイント数を取り出し、自動発券機16に返送する。
10が読みとられると、ステップST4−5において、
顧客情報の問い合わせがホストマシン14に対して行わ
れる。ホストマシン14は、顧客データベースを有して
おり、送出されてきた会員番号に基づいて、その会員の
ポイント数を取り出し、自動発券機16に返送する。
【0055】返送されてきたポイント数に基づいて、自
動発券機16は、その会員の保持するポイント数をディ
スプレイ16b上に表示する(ステップST4−6)。
この画面を本実施の形態では照会結果画面と呼び、具体
的な表示の様子は図5(c)に示されている。
動発券機16は、その会員の保持するポイント数をディ
スプレイ16b上に表示する(ステップST4−6)。
この画面を本実施の形態では照会結果画面と呼び、具体
的な表示の様子は図5(c)に示されている。
【0056】図5(c)に示されているように、会員の
ポイント数が表示されると共にサービス券の発券を行う
か否かの質問が会員に対して行われ、それに対する応答
のキー操作の方法が表示される。図5(c)に示されて
いるように、本実施の形態においては「1」キーを押せ
ば発券することを意味し、「9」キーを押せば発券を見
合わせることを意味する。
ポイント数が表示されると共にサービス券の発券を行う
か否かの質問が会員に対して行われ、それに対する応答
のキー操作の方法が表示される。図5(c)に示されて
いるように、本実施の形態においては「1」キーを押せ
ば発券することを意味し、「9」キーを押せば発券を見
合わせることを意味する。
【0057】ステップST4−7において、会員が
「9」キーを押して、発券しないことを選択した場合に
は、上記ステップST4−3に移行し、照会画面の表示
が再び行われる。そして、一定時間何も入力されなけれ
ば、ステップST4−1に移行し、初期画面の表示が行
われる。
「9」キーを押して、発券しないことを選択した場合に
は、上記ステップST4−3に移行し、照会画面の表示
が再び行われる。そして、一定時間何も入力されなけれ
ば、ステップST4−1に移行し、初期画面の表示が行
われる。
【0058】ステップST4−7において、会員が
「1」キーを押して、発券することを選択した場合に
は、ステップST4−8において発券するサービス券の
枚数の入力を促す発行指示画面が表示される。この発行
指示画面は、図5(d)に示されている。
「1」キーを押して、発券することを選択した場合に
は、ステップST4−8において発券するサービス券の
枚数の入力を促す発行指示画面が表示される。この発行
指示画面は、図5(d)に示されている。
【0059】この発行指示画面において会員が所望の枚
数を入力することにより、ステップST4−9におい
て、サービス券の発券が行われる。上述したように、サ
ービス券の発券は発券プリンタ16cが、図3に示され
るようなサービス券を所定枚数印刷することにより行わ
れる。尚、上述したように、同時に発券ログの印刷もロ
グプリンタ16dにおいて行われる。
数を入力することにより、ステップST4−9におい
て、サービス券の発券が行われる。上述したように、サ
ービス券の発券は発券プリンタ16cが、図3に示され
るようなサービス券を所定枚数印刷することにより行わ
れる。尚、上述したように、同時に発券ログの印刷もロ
グプリンタ16dにおいて行われる。
【0060】ステップST4−10においては、3枚の
サービス券が発券されたことがホストマシン14に報告
される。ホストマシン14においては送られてきた発券
の情報に基づき、顧客データベース内のポイント数が更
新される。これまでに述べた例によれば、3枚のサービ
ス券が発券されたのであるからポイント数は3100−
(1000×3)=100に更新される。それと同時に
3000ポイントが会員に還元されたことが記録され
る。尚、本実施の形態においては、ポイント還元単位は
1000であるが、これは、制御部16eに含まれるプ
ログラムによって、任意の値に設定することができる 以上述べたように、本実施の形態においては、会員が発
券するサービス券の枚数を入力し、予め定められたポイ
ント還元単位のサービス券をその枚数分発券しているの
で、利便性に富むサービス券を発券可能な自動発券機1
6が得られ、ひいてはPOSシステムの有効利用が可能
となる。
サービス券が発券されたことがホストマシン14に報告
される。ホストマシン14においては送られてきた発券
の情報に基づき、顧客データベース内のポイント数が更
新される。これまでに述べた例によれば、3枚のサービ
ス券が発券されたのであるからポイント数は3100−
(1000×3)=100に更新される。それと同時に
3000ポイントが会員に還元されたことが記録され
る。尚、本実施の形態においては、ポイント還元単位は
1000であるが、これは、制御部16eに含まれるプ
ログラムによって、任意の値に設定することができる 以上述べたように、本実施の形態においては、会員が発
券するサービス券の枚数を入力し、予め定められたポイ
ント還元単位のサービス券をその枚数分発券しているの
で、利便性に富むサービス券を発券可能な自動発券機1
6が得られ、ひいてはPOSシステムの有効利用が可能
となる。
【0061】また、発券と同時に発券ログをログプリン
タ16dで印刷したので、発券状況を把握しやすくなる
と共に、不正行為の防止に寄与することができる。
タ16dで印刷したので、発券状況を把握しやすくなる
と共に、不正行為の防止に寄与することができる。
【0062】
【発明の効果】第1の本発明によれば、操作者がサービ
ス券の発行枚数を指示できるので、利便性の良いサービ
ス券を簡易な操作で発行可能な自動発券機が得られる。
ス券の発行枚数を指示できるので、利便性の良いサービ
ス券を簡易な操作で発行可能な自動発券機が得られる。
【0063】また、ポイント還元単位設定手段により自
由に還元単位を設定できるので、利便性の高いシステム
を構築できるのである。
由に還元単位を設定できるので、利便性の高いシステム
を構築できるのである。
【0064】第2の本発明によれば、予め操作者は自己
に付与されているポイント数が判明するので、容易に発
行すべき枚数を入力することができる。
に付与されているポイント数が判明するので、容易に発
行すべき枚数を入力することができる。
【0065】第3の本発明によれば、ID票を読み込ま
せることにより、操作者を識別させ、ポイント数の表示
を行わせたので、使い方の容易な自動発券機が得られ
る。
せることにより、操作者を識別させ、ポイント数の表示
を行わせたので、使い方の容易な自動発券機が得られ
る。
【0066】第4の本発明によれば、発券ログが出力さ
れるため、サービス券の発券状況が正確に把握できると
共に、不正行為の未然防止を図ることができる。
れるため、サービス券の発券状況が正確に把握できると
共に、不正行為の未然防止を図ることができる。
【0067】第5の本発明によれば、発券ログに日付・
時刻などを含めているので発券状況をより正確に把握す
ることが可能である。
時刻などを含めているので発券状況をより正確に把握す
ることが可能である。
【0068】第6の本発明によれば、ログプリンタで発
券ログを印刷したので発券ログの調査・検討が容易に行
える自動発券機が実現可能である。
券ログを印刷したので発券ログの調査・検討が容易に行
える自動発券機が実現可能である。
【図1】 本発明の好適な実施の形態のPOSシステム
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図2】 本実施の形態における自動発券機の構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 本実施の形態におけるサービス券と発券ログ
との説明図である。
との説明図である。
【図4】 本実施の形態における発券動作を表すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】 本実施の形態における発券動作時の自動発券
機の表示を表す説明図である。
機の表示を表す説明図である。
【図6】 従来の自動発券機によるサービス券の発行を
表す説明図である。
表す説明図である。
10 顧客カード、12a,12b,12c,12d
POSレジスタ、14ホストマシン、16 自動発券
機、16a カードリーダ、16b ディスプレイ、1
6c 発券プリンタ、16d ログプリンタ、16e
制御部、16f回線処理部、18a,18b,18c
サービス券。
POSレジスタ、14ホストマシン、16 自動発券
機、16a カードリーダ、16b ディスプレイ、1
6c 発券プリンタ、16d ログプリンタ、16e
制御部、16f回線処理部、18a,18b,18c
サービス券。
Claims (6)
- 【請求項1】 与えられたポイント数に応じてサービス
券を発行する自動発券機において、 サービス券を発行する単位ポイントであるポイント還元
単位を設定するポイント還元単位設定手段と、 操作者が指示するサービス券の発行枚数を入力する発行
枚数入力手段と、 前記ポイント還元単位のサービス券を、前記発行枚数入
力手段で入力された枚数分発行する発行手段と、 を含むことを特徴とする自動発券機。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動発券機において、 前記操作者に付与されているポイント数を操作者に対し
表示する表示手段、 を含むことを特徴とする自動発券機。 - 【請求項3】 請求項2記載の自動発券機において、 操作者のID票を入力し、操作者のIDコードを抽出す
るIDコード入力手段と、 前記IDコードを外部のポイント数を管理するホストに
送出し、前記IDコードを有する操作者に付与されてい
るポイント数を知らせることを前記ホストに依頼する通
信手段と、 を含み、前記表示手段は、前記通信手段が前記ホストか
ら得たポイント数を前記操作者に表示することを特徴と
する自動発券機。 - 【請求項4】 請求項1記載の自動発券機において、 前記発行手段によってサービス券が発行された場合に、
その発券ログを出力するログ出力手段、 を含むことを特徴とする自動発券機。 - 【請求項5】 請求項4記載の自動発券機において、 前記ログ出力手段が出力する発券ログは、サービス券を
発行した日付・時刻と、サービス券のポイント数と、発
行したサービス券の枚数と、発行したサービス券のポイ
ント還元単位と、のいずれか一個以上の情報を含むこと
を特徴とする自動発券機。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の自動発券機にお
いて、 前記ログ出力手段はその発券ログを印刷するログプリン
タであることを特徴とする自動発券機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262784A JPH09106481A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 自動発券機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262784A JPH09106481A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 自動発券機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106481A true JPH09106481A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17380559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262784A Pending JPH09106481A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 自動発券機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09106481A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003085428A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Ricoh Co Ltd | 交換ポイント管理方法及び営業担当者評価方法、交換ポイント管理システム及び営業担当者評価システム、並びに交換ポイント管理プログラム及び営業担当者評価プログラム |
| WO2009065259A1 (en) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Kamfu Wong | Multi-function pos system and method |
| JP2017054370A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 株式会社Ydb | 電子買物券発行システム及び電子買物券発行方法 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7262784A patent/JPH09106481A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003085428A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Ricoh Co Ltd | 交換ポイント管理方法及び営業担当者評価方法、交換ポイント管理システム及び営業担当者評価システム、並びに交換ポイント管理プログラム及び営業担当者評価プログラム |
| WO2009065259A1 (en) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Kamfu Wong | Multi-function pos system and method |
| JP2017054370A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 株式会社Ydb | 電子買物券発行システム及び電子買物券発行方法 |
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