JPH09108614A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

Info

Publication number
JPH09108614A
JPH09108614A JP27022295A JP27022295A JPH09108614A JP H09108614 A JPH09108614 A JP H09108614A JP 27022295 A JP27022295 A JP 27022295A JP 27022295 A JP27022295 A JP 27022295A JP H09108614 A JPH09108614 A JP H09108614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
web
coating
coating liquid
treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27022295A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yokota
穣 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP27022295A priority Critical patent/JPH09108614A/ja
Publication of JPH09108614A publication Critical patent/JPH09108614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バー塗布法において、塗布液をより均一に塗
布する。 【解決手段】 バーの直前及び直後のに配設するパスロ
ーラのうち少くともいずれか一方がクラウンローラであ
り、その直径については特に制限がないが、両端部の直
径15で50mm以上200mm以下、好ましくは75
mm以上150mm以下が用いられる。クラウン度は
0.2mm以上3.0mm以下、好ましくは0.5mm
以上2.0mm以下、更に好ましくは0.6mm以上
1.6mm以下が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗布方法に関する、
特に連続走行している帯状支持体(以下「ウエブ」とい
う)の一方の面にバーを用いて塗布液を塗布する方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より連続走行しているウエブに塗布
液を塗布する方法としては、各種の方法が提案されてき
た。一般に塗布工程はウエブに塗布液を転移せしめる部
分(以下、「アプリケーション系」という)とウエブに
転移された塗布液を所望の塗布量に計量する部分(以
下、「計量系」という)とに分けて考えられるため、塗
布方法はアプリケーション系、計量系の相違により分離
されていた。アプリケーション系の相違に基づいて、ロ
ーラ塗布法、ディップ塗布法、ファウンテン塗布法等、
計量系の相違に基づいて、エアーナイフ塗布法、ブレー
ド塗布法、バー塗布法等が知られていた。また、アプリ
ケーションと計量とを同一の部分で担当するものとし
て、エクストルージョン塗布法、ビード塗布法、カーテ
ン塗布法が知られていた。
【0003】これらの塗布法の1つであるバー塗布法の
改良型として、特公昭58−4589号公報等に記載の
塗布方法の如きアプリケーションと計量とを同一の部分
で担当するバー塗布法も提案されている。この改良型バ
ー塗布法の利点は、操作が容易であり、かつ多大なスペ
ースを要しないことである。ここに用いるバーとして
は、一定の径を有するワイヤーをロッドの表面に密に巻
き付けたもの(以下、「ワイヤーバー」という)あるい
は、ロッド自身の表面に一定の幅、深さを有する溝を一
定ピッチで設けたもの(以下、「ワイヤレスバー」とい
う)が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バー塗
布法では、塗布液をウエブに高い精度で均一に塗布する
ことが場合によっては困難であり、改良が求められてい
た。特に、塗布液粘度が20cp以上の場合や、ウエブ
の幅が広い場合に塗布の均一性が損なわれやすくなり支
障となっていた。本発明における「塗布の均一性」と
は、塗設される塗布液量のバラツキが小さい(塗布精度
がある)ことである。本発明における「均一」とは、塗
布精度が±5%以下に保つことであることを意味する。
従来のバー塗布法では20cp以下の塗布液粘度であっ
ても±10%を確保するのが限界であった。
【0005】本発明の目的は、バー塗布法において、塗
布液を均一に塗布する方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
連続走行しているウエブにバーを用いて塗布液を塗布す
る方法において、該バーの直前および直後に配設するパ
スローラのうち少くともいずれか一方がクラウンローラ
であることを特徴とする塗布方法により達成された。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に使用されるバー塗布方法
としては、バーを使用する塗布であれば特に制限はな
い。例えば、図3に示すようなアプリケーション系とし
て塗布液3に浸されたアプリケーションローラ1による
キス塗布法を用い、支持部材7上のバー6によって計量
されるバー塗布方法でもかまわないが、最も好ましいの
は、例えば図4に示す前記特公昭58−4589号公報
に記載のバー塗布方法のような、バー6が支持部材7に
支持され、かつウエブ4に接触しつつ該ウエブ4と同方
向に回転するバー6の前記ウエブとの接触部の直前にお
いて液だまり11が形成されるように塗布液を給液口8
より供給し、該バー6によって前記ウエブ1に塗布液を
塗布する塗布方法である。これらの塗布方法における塗
布装置(図4,図5)に使用されるバー支持部材7はバ
ー6が高速で回転するため、バー(ワイヤーバーにあっ
てはワイヤー)との間の摩擦抵抗が小さい材質のものが
選択されなければならない。本発明に好ましく用いられ
るバー支持部材の材質としては、例えば、フッ素樹脂、
ポリアセタール樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリスチレン
樹脂等を挙げることができ、これらのうちでもポリテト
ラフルオロエチレン、ポリアセタール樹脂が摩擦係数、
強度の点で特に好ましい。更に、これらのプラスチック
材料にグラスファイバー、グラファイト、二硫化モルブ
デン等の充填剤を添加したものを用いることができる。
更には、バー支持部剤7を金属材料で製作した後、その
表面に前述の如きプラスチック材料をコーティングした
り、貼り付けたりして、バー6との間の摩擦係数を小さ
くさせてもよい。あるいは、各種金属材料に前述の如き
プラスチック材料を含浸させたもの、例えば、アルミニ
ウムにポリテトラフルオロエチレンを含浸させたものを
バー支持部材に用いることもできる。
【0008】次の本発明のバーの直前及び直後のパスロ
ーラについて説明する。バー塗布方法を利用する場合、
図1に示すが如くウエブ4がバー6に接触せしめるため
に、バーの直前および直後のパスローラ13,14の位
置を変化させる。本発明ではバーの直前のパスローラ1
3を「塗布直前ローラ」、バーの直後のパスローラ14
を「塗布直後ローラ」と名付ける。本発明のクラウンロ
ーラについて説明する。本発明で言うところのクラウン
ローラとは図2に示すが如く、パスローラの両端に対し
て中央部が太くなっているローラを言う。また「クラウ
ン度」とは、パスローラの両端の直径15に対して中央
部の直径16がどの程度太くなっているかを意味し、m
mの単位で表記する。本発明に用いるクラウンローラと
してはその直径については特に制限ないが、両端部の直
径15で50mm以上200mm以下、好ましくは75
mm以上150mm以下が用いられる。クラウン度は
0.2mm以上3.0mm以下、好ましくは0.5mm
以上2.0mm以下、更に好ましくは0.6mm以上
1.6mm以下が良い。0.2mm以下では塗布精度向
上の効果が小さい。3.0mm以上ではウエブの走行時
にシワやクニックが発生する。クラウンローラの材質は
特に制限ないが、一時的にはアルミニウムあるいはステ
ンレス製のものが用いられる。クラウンローラにはハー
ドクロムメッキの如く表面処理がされていてもよい。該
クラウンローラ13又は14とバー6との距離は10m
m以上500mm以下、好ましくは50mm以上400
mm以下である。クラウンローラの幅はウエブ幅より0
〜500mm広い幅のものを通常用いる。
【0009】次に本発明の塗布液について説明する。本
発明において使用される塗布液粘度(25℃)としては
0.1〜500cP、好ましくは20〜500cP、特
に好ましくは40〜200cPである。塗布液粘度がこ
れらの範囲にあり、微粒子分散物が含まれる塗布液であ
ることが更に好ましい。微粒子としては、例えば特開昭
5−341436号公報、特開昭6−35092号公報
に記載のような磁性粒子、マット剤例えば二酸化珪素,
酸化アルミニウム,ポリメチルメタクリレート又は帯電
防止剤などが挙げられる。微粒子の大きさとしては0.
01〜10μm、好ましくは0.05〜3μ1m、更に
好ましくは0.1〜1μmである。微粒子の形状はどん
な形でも良く、例えば球状,米粒状,板状,針状,立方
状等である。上記好ましい大きさとはこれら形状の一辺
のうち大きい法の値を意味する。本発明の塗布液の表面
張力は特に限定しないが、50dyne/cm以下で特
に好ましい結果が得られる。
【0010】次に本発明において使用されるバーについ
て説明する。本発明において使用されるバーは、ワイヤ
ーバー,ワイヤレスバーを包含する。本発明において、
ワイヤーバーを使用する場合、適切なバーの径は6mm
〜25mm、好ましくは6mm〜15mmである。ワイ
ヤーの径は特に制限ないが、塗布液の粘度が20〜50
0cPの場合には0.3mm〜0.75mmが好まし
く、0.35mm〜0.5mmが特に好ましい。これよ
りワイヤー径が大きくとも小さくとも前記の粘度のよう
な塗布液を均一に塗布することが出来ない。ワイヤーの
材質としては金属が用いられるが、耐蝕性,耐摩耗性,
強度等の観点からステンレス鋼が最も適している。この
ワイヤーには更に耐摩耗性を向上させるため、表面にメ
ッキを施すことも出来る。特にハードクロムメッキが適
している。又、本発明においてワイヤレスバーを使用す
る場合、溝のピッチは0.1〜0.5mm、好ましくは
0.2〜0.3mmが適当であり、断面形状としては正
弦曲線に近似したものがとくに適している。しかしなが
ら、必ずしもこのような断面形状に限定されることな
く、他の断面形状のものも使用することが出来る。一般
にワイヤレスバーとワイヤーバーとは一定の対応関係が
あり、それぞれ断面における凸部の頂きを結んだ線より
下方にある空間の単位当たりの面積(図6a,b参照)
が等しい場合は、同一条件下における同一塗布量の塗布
に適しているとされている。従ってこのような対応関係
に基づき、ワイヤーバーにおける知見より適切なワイヤ
レスバーを選択することができる。バーの材質として
は、耐蝕性,強度の面より金属が好ましく、特にステン
レス鋼が適している。ワイヤレスバーの材質としては、
耐食性,耐摩耗性,強度等の観点から金属とくにステン
レス鋼が適している。
【0011】次に、バーの回転周速度Vbとウエブの走
行速度Vwの比Vb/Vwについて説明する。本発明に
おいて塗布液粘度が20〜500cpという比較的高粘
度の塗布液を均一に塗布する場合には、Vb/Vwの比
を変化させることが好ましい。Vb/Vwの値として1
/20〜1/3であることが好ましく、1/15〜1/
4であることが更に好ましい。本発明のウエブの幅は特
に制限ないが、1000mm以上5000mm以下で顕
著な効果が現れる。ウエブの幅が1000mm以上にな
ると、搬送中のウエブの平面性が崩れてくる。ウエブの
厚みにもよるが、厚みが薄ければ薄いほど悪くなる。搬
送中のウエブの平面性の悪化は、すぐに塗布の均一性を
損なうこととなる。本発明に使用されるウエブの厚みは
特に限定されないが、50〜1000μmが好ましく、
50〜300μmが更に好ましい。特に好ましくは85
〜105μmである。
【0012】本発明に使用されるウエブとしては、紙、
プラスチックフィルム、レジンコーテッド紙、合成紙等
が包含される。プラスチックフィルムの材質は、たとえ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン等
のビニル重合体、6,6−ナイロン、6−ナイロン等の
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート(以下「PE
T」という)、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカ
ルボキシレート(以下「PEN」という)等のポリエス
テル、ポリカーボネート、セルローストリアセテート、
セルロースジアセテート等のセルロースエステル等が使
用される。また、レジンコーテッド紙に用いる樹脂とし
ては、ポリエチレンをはじめとするポリオレフィンが代
表的であるが、必ずしもこれに限定されない。これらの
中でも好ましいのが、写真用ポリエステルとして使用さ
れるPET,PENである。
【0013】その中でも好ましいのが、PENであり、
更に好ましくは該PENを50℃以上ガラス転移温度未
満の温度で熱処理したものである。写真用支持体として
使用する場合、その塗布工程において特に要求されるの
が、スリキズ、平面性、塗布液の均一塗布性である。こ
のうち、本発明の効果が顕著に現れるのが塗布液の均一
性であり、上記PENや熱処理されたPENにおいて特
に顕著である。中でも熱処理されたPENがもっともよ
い。熱処理によりベースの平面性が良化したベース上に
本発明により均一に塗布できる。以下、ガラス転移温度
未満の熱処理について説明する。本発明におけるガラス
転移温度(Tg)とは、示差熱分析計(DSC)を用
い、写真フイルム支持体としてのサンプルフイルム10
mgをヘリウムチッ素気流中20℃/分で昇温していっ
た時、サンプルフイルムがベースラインから偏奇しはじ
める温度と新たなベースラインになる温度の算術平均温
度、もしくは温度に吸熱ピークが現れた時はこの吸熱ピ
ークの最大値に示す温度をTgとして定義する。ここで
サンプルフイルムとは、粉末状無定形樹脂であることが
望ましいが、支持体を用いてもその値は殆ど変わらな
い。
【0014】ウエブを予め熱処理しておくことにより、
その巻き癖を改善できることが特開平6−35118号
公報、発明協会公開公報94−6023号等に記載され
ており、本発明はこれらのウエブにも適用できる。熱処
理温度は50℃以上Tg未満、より好ましくはTg−2
0℃以上Tg未満で熱処理を行う。50℃未満で行うと
充分な巻き癖矯正効果を得るためには長時間を要し工業
生産性が劣る。熱処理はこの温度範囲内一定温度で実施
してもよく、冷却しながら熱処理してもよい。冷却の平
均冷却温度は−0.01〜−20℃/時間、より好まし
くは−0.1〜−5℃/時間である。この熱処理時間は
0.1時間以上1500時間以下、更に好ましくは0.
5時間以上200時間以下である。0.1時間以下では
充分な効果を得ることができず、1500時間以上では
効果が飽和する一方、支持体の着色や脆性が起こりやす
くなる。
【0015】巻き癖解消の効果をより一層増大させるに
は、この熱処理の前にTg以上融点(DSCで求めた融
解温度)未満の温度で熱処理をし、支持体の熱履歴を消
去させた後、上記50℃以上Tg未満の温度で再熱処理
を行うとよい。本発明では、この熱処理を「前熱処理」
と呼び、前項で述べた40℃以上Tg未満の熱処理を
「後熱処理」と呼び区別する。前熱処理温度はTg以上
融点未満、さらに好ましくはTg+20℃以上結晶化温
度(DSCで求めた結晶温度)以下で行うのがよい。融
点以上の温度で前熱処理を行うと、支持体の弾性が著し
く低下することにより面状や搬送性に問題が生じる。前
熱処理はこの温度範囲内で、一定温度で実施してもよく
(定温前熱処理)、降温しながら実施してもよく(降温
前熱処理)、また昇温しながら実施してもよい(昇温前
熱処理)。前熱処理の時間は、0.1分以上1500時
間以下、更に好ましくは1分以上1時間以下である。
0.1分以下では十分な効果を得ることができず、15
00時間以上では効果が飽和する一方で、支持体の着色
や脆化が起こりやすくなる。この前熱処理の後、後熱処
理を実施するが、前熱処理終了温度から後熱処理開始温
度にまで急速冷却してもよく、Tgをまたいで徐々に後
熱処理開始温度につで冷却してもよい。また一度室温に
冷却した後、後熱処理温度に上昇させてもよい。これら
の前熱処理と後熱処理の方法の組み合わせは幾つかある
が、Tg+20℃以上結晶化温度以下で定温前熱処理を
した後、TgからTg−20℃の温度範囲まで冷却速度
−0.1〜−5℃/時間で冷却しながら後熱処理するの
が好ましい。
【0016】このような支持体の熱処理は、ロール状で
実施してもよく、またウエブ状で搬送しながら実施して
もよい。ロール状で熱処理する場合、ロールを室温から
恒温槽中で熱処理する方法、ウエブ搬送中に所定温度に
した後ロール状に巻取り熱処理する方法のいずれの方法
で実施してもよい。前者の方法は昇温、降温に時間を要
するが、設備投資が少なくて済む利点がある。後者の方
法は高温での巻取り設備が必要だが昇温時間を省略でき
る利点がある。ロール状での熱処理では、熱処理中に発
生する熱収縮応力のために、巻締まりによるしわや、巻
芯部の切り口写り等の面状故障が発生しやすい。このた
め、表面に凹凸を付与し(例えばSnO2 やSb2 5
等の導電性無機微粒子を塗布する)、支持体間のきしみ
を低減させることで巻締まりによるしわを防止したり、
支持体の端部にローレットを付与し端部のみ少し高くす
ることで巻芯部の切り口写りを防止するなどの工夫を行
うことが望ましい。一方、ウエブ状で熱処理する場合、
長大な後熱処理工程を必要とするが、ロール状での熱処
理に比べて良好な支持体面状が得られる。これらの熱処
理方法の中で、前熱処理をウエブ状で行い、後熱処理を
ロール状で行うのが好ましい。前熱処理をウエブ状で行
うと、ロール状で行った場合に比べ面状故障が起きにく
く、後熱処理は比較的長時間を要するためである。
【0017】本発明のウエブには各種の表面処理が行わ
れていてもよい。表面処理の例としては、薬品処理、機
械的処理、コロナ放電処理、火炎処理、紫外線処理、高
周波処理、グロー放電処理、活性プラズマ処理、レーザ
ー処理、混酸処理、オゾン酸化処理、などの表面活性化
処理があげられる。表面処理の中でも好ましいのは、紫
外線照射処理、火炎処理、コロナ処理、グロー処理であ
る。先ず紫外線照射処理について以下に記す。これらは
特公昭43−2603号公報、特公昭43−2604号
公報、特公昭45−3828号公報記載の処理方法など
によって行われるのが好ましい。水銀灯は石英管からな
る高圧水銀灯で、紫外線の波長が180〜320nmの
間であるものが好ましい。紫外線照射は支持体の延伸工
程、熱固定時、熱固定後の何れでもよい。
【0018】紫外線照射の方法については、光源は被支
持体の表面温度が150℃前後まで上昇することが支持
体性能上問題なければ、主波長が365nmの高圧水銀
灯ランプを使用することができる。低温処理が必要とさ
れる場合には主波長が254nmの低圧水銀灯が望まし
い。またオゾンレスタイプの高圧水銀灯、及び低圧水銀
灯を使用することも可能である。処理光量は、365n
mを主波長とする高圧水銀灯で、照射光量20〜100
00(mj/cm2 )がよく、より好ましくは50〜2
000(mj/cm2 )である。254nmを主波長と
する低圧水銀灯の場合には、照射光量100〜1000
0(mj/cm2 )がよく、より好ましくは300〜1
500(mj/cm2 )である。
【0019】次にコロナ放電処理について記すると、従
来公知のいずれの方法、例えば特公昭48−5043号
公報,同47−51905号公報,特開昭47−280
67号公報,同49−83767号公報,同51−41
770号公報,同51−131576号公報等に開示さ
れた方法により達成することができる。放電周波数は5
0Hz〜5000KHz、好ましくは5KHz〜数10
0KHzが適当であり、特に好ましくは10KHz〜3
0KHzである。被処理物の処理温度に関しては、通常
は0.001KV・A・分/m2 〜5KV・A・分/
m、好ましくは0.01KV・A・分/m2 〜1KV・
A・分/m2 が適当である。電極と誘電体ローラのギャ
ップクリアランスは0.5〜2.5mm、好ましくは
1.0〜2.0mmが適当である。コロナ放電処理機は
Pillar社製ソリッドステートコロナ処理機6KV
Aモデルを用いることができる。
【0020】又、火炎処理としては天然ガス,液化プロ
パンガスなどを利用でき、空気との混合比が重要であ
る。好ましいガス/空気の混合比は、容積比でプロパン
では1/14〜1/22、より好ましくは1/16〜1
/19である。天然ガスでは1/6〜1/10、よりこ
のましくは1/7〜1/9である。火炎処理量は1〜5
0Kcal/m2 、より好ましくは3〜20Kcal/
2 である。またバーナーの火炎の先端と支持体の距離
を4cm未満とすることがより効果的である。処理装置
としては春日電気(株)製フレーム処理機を用いること
ができる。処理時の支持体を支えるバックアップローラ
は中空ローラが好ましく、中に冷却液を通して常時一定
の所定温度にすることが好ましい。
【0021】またグロー放電処理は、従来知られている
いずれの方法、例えば特公昭35−7578号公報、同
36−10336号公報、同45−22004号公報、
同45−22005号公報、同45−24040号公
報、同46−43480号公報、米国特許3,057,
792号公報、同3,057,795号公報、同3,1
79,482号公報、同3,288,638号公報、同
3,309,299号公報、同3,424,735号公
報、同3,462,335号公報、同3,475,30
7号公報、同3,761,299号公報、英国特許99
7,093号公報、特開昭53−129262号公報等
を用いることができる。グロー放電処理の雰囲気に酸
素、窒素、ヘリウムあるいはアルゴンのような種々のガ
スを導入しながら行う手法、水蒸気を導入する方法があ
る。水蒸気の存在下でグロー放電処理の水蒸気分圧は、
10%以上100%以下が好ましく、更に好ましくは4
0%以上90%以下である。さらに、表面処理すべきフ
イルムを予め加熱した状態で真空グロー放電処理を行う
ことは好ましい。予熱温度は50℃以上Tg以下が好ま
しく、70℃以上Tg以下がより好ましく、90℃以上
Tg以下がさらに好ましい。ポリマー表面温度を上げ
る、赤外線ヒータによる加熱、熱ロールに接触させるこ
とによる加熱等もある。
【0022】グロー放電処理時の圧力は0.005〜2
0Torrとするのが好ましい。より好ましくは0.0
2〜2Torrである。電圧は、500〜5000Vの
間が好ましい。より好ましくは500〜3000Vであ
る。使用する放電周波数は、従来技術に見られるよう
に、直流から数1000MHz、好ましくは50Hz〜
20MHz、さらに好ましくは1KHz〜1MHzであ
る。放電処理強度は、0.01KV・A・分/m2 〜5
KV・A・分/m2 が好ましく、更に好ましくは0.1
5KV・A・分/m2 〜1KV・A・分/m2 である。
このようにして、グロー放電処理を施こした支持体は、
直ちに冷却ロールを用いて温度を下げることが好まし
い。以上のような表面処理がウエブに施される場合、前
述の熱処理はその表面処理の前でも後でもよい。
【0023】本発明のウエブには、表面処理に加えて下
塗りがされていてもよい。下塗り層は単層でもよく、場
合により2層以上の重層構成をとることもある。下塗り
層に使用するポリマーとしては、水溶性ポリマー、セル
ロースエステル、ラテックスポリマー、水溶性ポリエス
テルなどが例示される。水溶性ポリマーとしては、ゼラ
チン、ゼラチン誘導体、カゼイン、寒天、アルギン酸ソ
ーダ、でんぷん、ポリビニールアルコール、ポリアクリ
ル酸共重合体、無水マレイン酸共重合体などであり、セ
ルロースエステルとしてはカルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロースなどである。ラテック
スポリマーとしては塩化ビニル含有共重合体、塩化ビニ
リデン含有共重合体、アクリル酸エステル含有共重合
体、酢酸ビニル含有共重合体、ブタジェン含有共重合体
などである。この中でも最も好ましいのはゼラチンであ
る。
【0024】又、下塗り層に支持体を膨潤させ親水性下
塗ポリマーと界面混合させることによって良好な接着性
を得ることも好ましい。これらの支持体を膨潤させる化
合物として、レゾルシン、クロルレゾルシン、メチルレ
ゾルシン、o−クレゾール、m−クレゾール、p−クレ
ゾール、フェノール、o−クロルフェノール、p−クロ
ルフェノール、ジクロルフェノール、トリクロルフェノ
ール、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸、トリフルオロ酢
酸、抱水クロラールなどがあげられる。この中で好まし
いのは、レゾルシンとp−クロルフェノールである。重
層法における下塗第1層では、例えば塩化ビニル、塩化
ビニリデン、ブタジェン、メタクリル酸、アクリル酸、
イタコン酸、無水マレイン酸などの中から選ばれた単量
体を出発原料とする共重合体を始めとして、ポリエチレ
ンイミン、エポキシ樹脂、グラフト化ゼラチン、ニトロ
セルロース、など数多くのポリマーについて、下塗り第
2層では主としてゼラチンについてその特性が検討され
てきた。本発明の下塗り層には種々のゼラチン硬化剤を
用いることができる。ゼラチン硬化剤としてはクロム塩
(クロム明ばんなど)、アルデヒド類(ホルムアルデヒ
ド、グルタールアルデヒドなど)、イソシアネート類、
活性ハロゲン化合物(2,4−ジクロロ−6−ヒドロキ
シ−S−トリアジンなど)、エピクロルヒドリン樹脂な
どを挙げることができる。
【0025】本発明の下塗り層にはSiO2 、Ti
2 、マット剤の如き無機物微粒子又はポリメチルメタ
クリレート共重合体微粒子(1〜10μm)をマット剤
として含有することができる。これ以外にも、下塗液に
は、必要に応じて各種の添加剤を含有させることができ
る。例えば界面活性剤、帯電防止剤、アンチハレーショ
ン剤、着色用染料、顔料、塗布助剤、カブリ防止剤等で
ある。本発明に係わる下塗液は、一般によく知られた塗
布方法、例えばディップ塗布法、エアーナイフ塗布法、
カーテン塗布法、ローラー塗布法、バー塗布法、グラビ
ア塗布法、或いは米国特許第2,681,294号明細
書に記載のホッパーを使用するエクストルージョン塗布
法により塗布することが出来る。
【0026】以下に実施例を挙げて本発明を説明する
が、本発明は本実施例に限定されるものではない。 (実施例−1〜6,比較例−1〜4) 1)塗布液の調製と塗布条件 厚さ90μm、幅1500mmのPENフイルムの表面
に下記(処方A)に示す組成及び物性を有する塗布液
を、図1,図5に示すワイヤーバー塗布装置を用いて塗
布した。ワイヤーバー、ワイヤーはステンレスを使用
し、その径はそれぞれ12mm、0.45mmであっ
た。また、塗布装置の支持部材7はポリテトラフルオロ
エチレンを用いた。Vb/Vw=1/10とした。ウエ
ブ速度、塗布直前および直後ロールのクラウン度は表1
に記載の条件で塗布した。 (処方A) ジアセチルセルロース 5重量部 メチルエチルケトン 47.5重量部 シクロヘトサノン 47.5重量部 粘度 100cp 表面張力 27dyne/cm 2−1)塗布品の評価 目視にて、塗布面状の検査を行い、シワ・キズが全くな
いものを○、シワ、キズがあるものを×とした。 2−2)塗布の均一性評価 サンプルを塗布方向(ウエブ走行方向)に長さ300m
m、幅30mmずつに裁断し、150℃、10時間乾燥
した。その後塗布物の溶剤を用い、重量法により塗布量
を測定した。平均値よりのバラツキを百分率で示した。 3)結果 結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】本発明の実施例−1〜6はいずれも面状、
塗布均一性とも良好であった。それに対し、比較例−1
〜4は少なくとも面状、塗布均一性のどちらかが劣り、
本発明の効果ははっきり現れた。
【0029】(実施例−7〜10,比較例−5〜9) 1)ウエブの準備 厚さ90μm、幅4500mmのPENフイルムにグロ
ー放電処理を行い、次いで下記(処方B)に記載の下塗
りを行った。下塗り後ウエブを巻き取る際、115℃の
温度で巻き取り、48時間そのままの温度で熱処理し
た。熱処理は直径30cmの巻芯に下塗りした面を内側
にして実施した。なお、グロー放電条件としては、処理
雰囲気圧力0.2Torr、雰囲気気体中のH2 O分圧
75%、放電周波数30kHz、出力2500W、処理
強度は0.5kV・A・分/m2 で行った。また、下塗
りの塗布には、特公昭58−4589号公報に記載のバ
ー塗布法を用いて、5cc/m2 の塗布量で塗布した。 〔処方B〕 導電性微粒子分散液(SnO2 /Sb2 5 粒子濃度10%の 水分散液。一次粒子径0.005μmの二次凝集体で平 均粒径が0.05μm) 50 重量部 ゼラチン 0.5 重量部 水 49 重量部 ポリグリセロールポリグリシジルエーテル 0.16 重量部 ポリ(重合度20)オキシエチレン ソルビタンモノラウレート 0.1 重量部 2)塗布液の調整と塗布条件 1)で得られたウエブを表2に記載のそれぞれの幅にス
リットした後、(処方B)の下塗りした表面に下記〔処
方C〕に示す組成及び物性を有する塗布液を図1,5に
示すワイヤーバー塗布装置を用いて塗布した。又ワイヤ
ーバー,ワイヤーはステンレス鋼を使用し、ワイヤーバ
ー及びワイヤーの径はそれぞれ10mmと0.15mm
であった。又塗布装置の支持部材はポリテトラフルオロ
エチレンを用いた。Vb/Vw=1/1とし、ウエブ速
度は25m/分とした。クラウンローラの幅はウエブ幅
+400mmのものをそれぞれ用いた。塗布直前及び直
後ローラのクラウン度は表2に記載の条件で塗布した。 〔処方C〕 ジアセチルセルロース(所望の粘度になるように任意) メチルエチルケトン 47 重量部 シクロヘキサノン 47 重量部 二酸化珪素(平均粒径0.3μm) 0.05 重量部 酸化アルミニウム 0.05 重量部 粘度 2 cP 表面張力 30 dyne/cm 3)塗布品の評価 塗布面状、塗布の均一性とも前記実施例と同様に評価し
た。 4)結果 結果を表2に示す。
【0030】
【表2】
【0031】本発明の実施例−7〜10はいずれも面
状、塗布均一性とも良好であった。其に対して比較例−
5〜9は少なくとも面状,塗布均一性のどちらかが劣
り、本発明の効果がはっきり現れた。
【0032】
【発明の効果】本発明の連続走行しているウエブにバー
を用いて塗布液を塗布する方法において、該バーとその
直前および直後に配設するパスローラのうち少くともい
ずれか一方がクラウンローラである塗布方法により、塗
布液をムラなく均一に塗布する方法を提供することが出
来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用するバー塗布装置及び塗布直前ロ
ーラ,塗布直後ローラの配置の一例を示す概略図。
【図2】本発明に使用するクラウンローラの一例を示す
概略図。
【図3】本発明を使用するバー塗布装置の一例を示す概
略図。
【図4】本発明を使用するバー塗布装置の他の一例を示
す概略図
【図5】本発明を使用するバー塗布装置の他の一例を示
す概略図
【図6】ワイヤーバーの概略図(a)とワイヤレスバー
の概略図(b)
【符号の説明】
1 アプリケーションローラ 2 塗布液パン 3 塗布液 4 ウエブ 5 塗膜 6 バー 7 バー支持部材 8 給液口 9,9a,9b 堰部材 10 給液案内溝 11 液溜まり 12 泡防止用液溜まり 13 塗布直前ローラ 14 塗布直後ローラ 15 クラウンローラ端部直径 16 クラウンローラ中央部直径

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続走行しているウエブにバーを用いて
    塗布液を塗布する方法において、該バーの直前および直
    後に配設するパスローラのうち少くともいずれか一方が
    クラウンローラであることを特徴とする塗布方法。
  2. 【請求項2】 前記クラウンパスローラのクラウン度が
    0.2mm以上3.0mm以下であることを特徴とする
    請求項1記載の塗布方法。
  3. 【請求項3】 前記塗布液が、粘度20〜500cpで
    あり、微粒子分散物を含有することを特徴とする請求項
    1又は2に記載の塗布方法。
  4. 【請求項4】 前記バーのワイヤー径が0.3〜0.7
    5mmであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1
    項に記載の塗布方法。
  5. 【請求項5】 前記ウエブの幅が1000mm以上50
    00mm以下であることを特徴とする請求項1〜4の何
    れか1項に記載の塗布方法。
JP27022295A 1995-10-18 1995-10-18 塗布方法 Pending JPH09108614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27022295A JPH09108614A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 塗布方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27022295A JPH09108614A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 塗布方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09108614A true JPH09108614A (ja) 1997-04-28

Family

ID=17483253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27022295A Pending JPH09108614A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09108614A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003071360A (ja) * 2001-09-06 2003-03-11 Tdk Corp シワ矯正方法およびシワ矯正装置並びに塗布方法
JP2003533599A (ja) * 2000-04-27 2003-11-11 マディソン・オズリン・リサーチ 水分散ポリエステルポリマーで厚紙をコーティングする方法
WO2014157017A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 住友化学株式会社 表面処理フィルムの製造方法
JP2017177049A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 Jsr株式会社 積層フィルムの製造方法及び積層フィルム
CN108806893A (zh) * 2015-12-07 2018-11-13 宁波惠之星新材料科技有限公司 一种纳米银线导电薄膜及其制备方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003533599A (ja) * 2000-04-27 2003-11-11 マディソン・オズリン・リサーチ 水分散ポリエステルポリマーで厚紙をコーティングする方法
JP2003071360A (ja) * 2001-09-06 2003-03-11 Tdk Corp シワ矯正方法およびシワ矯正装置並びに塗布方法
WO2014157017A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 住友化学株式会社 表面処理フィルムの製造方法
CN108806893A (zh) * 2015-12-07 2018-11-13 宁波惠之星新材料科技有限公司 一种纳米银线导电薄膜及其制备方法
CN108806893B (zh) * 2015-12-07 2020-07-17 宁波惠之星新材料科技有限公司 一种纳米银线导电薄膜及其制备方法
JP2017177049A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 Jsr株式会社 積層フィルムの製造方法及び積層フィルム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0772585A (ja) ポリエステル支持体
JP3589232B2 (ja) 二軸延伸被覆ポリエステルフィルムロール
JPH09108614A (ja) 塗布方法
US5629141A (en) Process for heat treatment of a photographic support
JPH02131174A (ja) 写真感光性帯状物の乾燥方法
JP2709937B2 (ja) カールした写真フイルムの製造法
JPH08117682A (ja) 塗布方法
JPH09108613A (ja) 塗布方法
WO1989012544A1 (fr) Procede de production d'une pellicule de polyester
US3395034A (en) Process of applying thin coats of gelatin containing silver halide to a film
JP3948500B2 (ja) 写真用フィルムの熱処理方法
JP3835261B2 (ja) 機能性薄膜の形成方法、機能性薄膜積層体、光学フィルム及び画像表示素子
JP3765190B2 (ja) ポリエステル支持体の表面処理方法、ポリエステル支持体、それを用いたハロゲン化銀写真感光材料及び磁気記録媒体
US5955251A (en) Method for producing information recording medium
US5954926A (en) Glow discharge treatment of a web substrate surface in a web coating line
JPH07319119A (ja) 写真用支持体
JPH1010676A (ja) 写真用支持体とその調製方法
JPS63238139A (ja) 感光材料の改質処理におけるコロナ放電方法
JP3478667B2 (ja) 写真フィルム用ベースフィルム
JP2003230862A (ja) 塗布方法
JPH01141007A (ja) 合成樹脂シート加熱用セラミックロール
JP3653830B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2002099063A (ja) 写真用ポリエステル支持体の製造方法
JP2001100365A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料用支持体及びハロゲン化銀写真感光材料
JP3915342B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040615

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040630

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040820

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070214