JPH0910953A - 接合装置 - Google Patents
接合装置Info
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- JPH0910953A JPH0910953A JP7180934A JP18093495A JPH0910953A JP H0910953 A JPH0910953 A JP H0910953A JP 7180934 A JP7180934 A JP 7180934A JP 18093495 A JP18093495 A JP 18093495A JP H0910953 A JPH0910953 A JP H0910953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- pressurizing
- support plate
- horizontal support
- joining device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
[目的]電極ないし支持部材の高さ位置調整を簡易な構
成で容易に行う。 [構成]ベース14および天板20の貫通孔22,24
に加圧駆動軸26が垂直方向に移動可能に通され、その
両側に複数本の垂直ガイド棒16,18が立設されてい
る。加圧駆動軸26はチェイン30を介して外部加圧力
発生手段(図示せず)に接続されている。加圧駆動軸2
6のネジ部26aに結合用ナット38を介して上部水平
支持板36が結合され、上部水平支持板36にエアシリ
ンダ50、垂直連結棒52、下部水平支持板54を介し
て溶接ヘッド部60が結合され、溶接ヘッド部60に電
極62,64が取り付けられる。上部水平支持板36お
よび下部水平支持板54はリニアベアリング46,4
8,56,58により垂直ガイド棒16,18に沿って
案内される。
成で容易に行う。 [構成]ベース14および天板20の貫通孔22,24
に加圧駆動軸26が垂直方向に移動可能に通され、その
両側に複数本の垂直ガイド棒16,18が立設されてい
る。加圧駆動軸26はチェイン30を介して外部加圧力
発生手段(図示せず)に接続されている。加圧駆動軸2
6のネジ部26aに結合用ナット38を介して上部水平
支持板36が結合され、上部水平支持板36にエアシリ
ンダ50、垂直連結棒52、下部水平支持板54を介し
て溶接ヘッド部60が結合され、溶接ヘッド部60に電
極62,64が取り付けられる。上部水平支持板36お
よび下部水平支持板54はリニアベアリング46,4
8,56,58により垂直ガイド棒16,18に沿って
案内される。
Description
【0010】
【産業上の利用分野】本発明は、電極を用いて金属接合
を行う接合装置に関する。
を行う接合装置に関する。
【0020】
【従来の技術】図11に、電子部品等の小物の溶接に用
いられる従来の抵抗溶接機の構成を模式的に示す。
いられる従来の抵抗溶接機の構成を模式的に示す。
【0030】この抵抗溶接機において、エアシリンダ2
00や加圧用の圧縮コイルバネ(図示せず)等を収容し
た加圧ユニット202が取付板204を介してボルト2
06により垂直支持体208に取付固定される。垂直支
持体208の取付面にはボルト206を通す溝が垂直方
向に延在しており、加圧ユニット202の取付位置を任
意の高さに調整できるようになっている。
00や加圧用の圧縮コイルバネ(図示せず)等を収容し
た加圧ユニット202が取付板204を介してボルト2
06により垂直支持体208に取付固定される。垂直支
持体208の取付面にはボルト206を通す溝が垂直方
向に延在しており、加圧ユニット202の取付位置を任
意の高さに調整できるようになっている。
【0040】加圧ユニット202内でエアシリンダ20
0のピストンロッドに連結されている加圧用スライドシ
ャフト210がユニット202の下面端部より下向きに
突出し、このスライドシャフト210の下端部に電極ホ
ルダ212が固着され、この電極ホルダ212に一対の
電極214,215が(図の紙面に垂直な方向で)並列
に配置されて取り付けられる。これらの電極214,2
15は、電極ホルダ212、可撓性の二次導体216お
よび給電線(図示せず)等を介して溶接トランス(図示
せず)に電気的に接続されている。
0のピストンロッドに連結されている加圧用スライドシ
ャフト210がユニット202の下面端部より下向きに
突出し、このスライドシャフト210の下端部に電極ホ
ルダ212が固着され、この電極ホルダ212に一対の
電極214,215が(図の紙面に垂直な方向で)並列
に配置されて取り付けられる。これらの電極214,2
15は、電極ホルダ212、可撓性の二次導体216お
よび給電線(図示せず)等を介して溶接トランス(図示
せず)に電気的に接続されている。
【0050】溶接が行われるときは、電極214,21
5の真下に被溶接材(図示せず)が置かれる。エアシリ
ンダ200が作動すると、加圧用スライドシャフト21
0が下降して電極ホルダ212および電極214,21
5が一体的に下降し、電極214,215が被溶接材の
所定部分に押し当てられる。エアシリンダ200からの
加圧が増すと、被溶接材に対する両電極214,215
の加圧が増大する。そして、加圧力が設定値に達したと
ころで、適当なセンサ、たとえばユニット200内に設
けられたマイクロスイッチが作動して通電が開始され、
溶接トランスからの電流が電極214−被溶接材−電極
215を流れ、被溶接材が抵抗溶接で接合される。
5の真下に被溶接材(図示せず)が置かれる。エアシリ
ンダ200が作動すると、加圧用スライドシャフト21
0が下降して電極ホルダ212および電極214,21
5が一体的に下降し、電極214,215が被溶接材の
所定部分に押し当てられる。エアシリンダ200からの
加圧が増すと、被溶接材に対する両電極214,215
の加圧が増大する。そして、加圧力が設定値に達したと
ころで、適当なセンサ、たとえばユニット200内に設
けられたマイクロスイッチが作動して通電が開始され、
溶接トランスからの電流が電極214−被溶接材−電極
215を流れ、被溶接材が抵抗溶接で接合される。
【0060】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
抵抗溶接機では、被溶接材の厚みや高さ等に応じて電極
214,215の原高さ位置を変えるときは、ボルト2
06を緩めて取付板204およびユニット202の高さ
位置を上下にスライド調整し、所望の高さ位置でボルト
206を締め直して固定する。
抵抗溶接機では、被溶接材の厚みや高さ等に応じて電極
214,215の原高さ位置を変えるときは、ボルト2
06を緩めて取付板204およびユニット202の高さ
位置を上下にスライド調整し、所望の高さ位置でボルト
206を締め直して固定する。
【0070】かかる高さ調整では、ボルト206による
固定を解くため、作業中に加圧ユニット202を手で支
えていなくてはならない。また、加圧ユニット202を
片側(一側面)で垂直支持体208に固定する構造であ
るため、十分な取付強度を得るには多数のボルト206
を用いなくてはならず、それだけボルト206の取り外
しと締め直しに時間がかかり、ひいては作業時間が長引
いてしまう。また、微調整も難しく、調整のやり直しも
非常に面倒である。
固定を解くため、作業中に加圧ユニット202を手で支
えていなくてはならない。また、加圧ユニット202を
片側(一側面)で垂直支持体208に固定する構造であ
るため、十分な取付強度を得るには多数のボルト206
を用いなくてはならず、それだけボルト206の取り外
しと締め直しに時間がかかり、ひいては作業時間が長引
いてしまう。また、微調整も難しく、調整のやり直しも
非常に面倒である。
【0080】また、リフローソルダリングや熱かしめを
行う接合装置においては、電極を抵抗発熱体で構成し、
電極を被接合材に加圧接触させながら電極に電流を供給
して発熱させ、その熱で被接合材を加熱してハンダ接合
または熱かしめ接合を行うようにしている。従来のこの
種接合装置でも、上記した従来の抵抗溶接機と同様の加
圧機構ないし電極駆動機構を有するため、上記と同様に
電極の原高さ位置調整が面倒で難しかった。
行う接合装置においては、電極を抵抗発熱体で構成し、
電極を被接合材に加圧接触させながら電極に電流を供給
して発熱させ、その熱で被接合材を加熱してハンダ接合
または熱かしめ接合を行うようにしている。従来のこの
種接合装置でも、上記した従来の抵抗溶接機と同様の加
圧機構ないし電極駆動機構を有するため、上記と同様に
電極の原高さ位置調整が面倒で難しかった。
【0090】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、電極ないしその支持部材の高さ位置調整を簡単
な構成で容易に行えるようにした接合装置を提供するこ
とを目的とする。
もので、電極ないしその支持部材の高さ位置調整を簡単
な構成で容易に行えるようにした接合装置を提供するこ
とを目的とする。
【0100】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の接合装置は、電極を被接合材に加圧
接触させて前記被接合材を接合する接合装置において、
装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、加圧力発
生手段に接続された第1の加圧駆動軸と、前記電極を支
持し、前記第1の加圧駆動軸に軸方向で位置調整可能に
取り付けられた支持部材と、前記支持部材を任意の高さ
位置にて前記第1の加圧駆動軸に結合するための結合部
材と、前記支持部材を前記第1の加圧駆動軸と平行な方
向で案内するための案内部材とを具備する構成とした。
め、本発明の第1の接合装置は、電極を被接合材に加圧
接触させて前記被接合材を接合する接合装置において、
装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、加圧力発
生手段に接続された第1の加圧駆動軸と、前記電極を支
持し、前記第1の加圧駆動軸に軸方向で位置調整可能に
取り付けられた支持部材と、前記支持部材を任意の高さ
位置にて前記第1の加圧駆動軸に結合するための結合部
材と、前記支持部材を前記第1の加圧駆動軸と平行な方
向で案内するための案内部材とを具備する構成とした。
【0110】本発明の第2の接合装置は、電極を被接合
材に加圧接触させて前記被接合材を接合する接合装置に
おいて、装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、
第1の加圧力発生手段に接続された第1の加圧駆動軸
と、前記第1の加圧駆動軸に軸方向で位置調整可能に取
り付けられた第1の支持部材と、前記第1の支持部材に
支持され、前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で移動可
能な第2の加圧駆動軸を有する第2の加圧力発生手段
と、前記電極を支持し、前記第2の加圧力発生手段の第
2の加圧駆動軸に連結された第2の支持部材と、前記第
1の支持部材を任意の高さ位置にて前記第1の加圧駆動
軸に結合するための結合部材と、前記第1および第2の
支持部材を前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で案内す
るための案内部材とを具備する構成とした。
材に加圧接触させて前記被接合材を接合する接合装置に
おいて、装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、
第1の加圧力発生手段に接続された第1の加圧駆動軸
と、前記第1の加圧駆動軸に軸方向で位置調整可能に取
り付けられた第1の支持部材と、前記第1の支持部材に
支持され、前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で移動可
能な第2の加圧駆動軸を有する第2の加圧力発生手段
と、前記電極を支持し、前記第2の加圧力発生手段の第
2の加圧駆動軸に連結された第2の支持部材と、前記第
1の支持部材を任意の高さ位置にて前記第1の加圧駆動
軸に結合するための結合部材と、前記第1および第2の
支持部材を前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で案内す
るための案内部材とを具備する構成とした。
【0120】本発明の第3の接合装置は、上記第1また
は第2の接合装置において、前記第1の加圧駆動軸はネ
ジ部を有し、前記結合部材は前記第1の加圧駆動軸のネ
ジ部と螺合するナット部材を含む構成とした。
は第2の接合装置において、前記第1の加圧駆動軸はネ
ジ部を有し、前記結合部材は前記第1の加圧駆動軸のネ
ジ部と螺合するナット部材を含む構成とした。
【0130】本発明の第4の接合装置は、上記第3の接
合装置において、前記ナット部材は前記第1の加圧駆動
軸の軸方向において前記支持部材を貫通し、両側から前
記支持部材を挟むようにして保持する第1および第2の
太径部を有する構成とした。
合装置において、前記ナット部材は前記第1の加圧駆動
軸の軸方向において前記支持部材を貫通し、両側から前
記支持部材を挟むようにして保持する第1および第2の
太径部を有する構成とした。
【0140】本発明の第5の接合装置は、上記第4の接
合装置において、前記ナット部材の第1および第2の太
径部の少なくとも一方の外周面にローレットが設けられ
ている構成とした。
合装置において、前記ナット部材の第1および第2の太
径部の少なくとも一方の外周面にローレットが設けられ
ている構成とした。
【0150】本発明の第6の接合装置は、上記第4また
は第5の接合装置において、前記支持部材に取り付けら
れたネジ部材の締め付けによって前記ナット部材を回り
止めする固定部材を具備する構成とした。
は第5の接合装置において、前記支持部材に取り付けら
れたネジ部材の締め付けによって前記ナット部材を回り
止めする固定部材を具備する構成とした。
【0160】本発明の第7の接合装置は、上記第6の接
合装置において、前記固定部材の前記ナット部材と接触
する面にすべれかにおいパッド部材を設ける構成とし
た。
合装置において、前記固定部材の前記ナット部材と接触
する面にすべれかにおいパッド部材を設ける構成とし
た。
【0170】本発明の第8の接合装置は、上記第1ない
し第6の接合装置のいずれかにおいて、前記支持部材に
対して前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で摺動可能に
取り付けられた加圧用スライドシャフトと、前記加圧用
スライドシャフトの一端部に固着され、かつ前記電極を
保持する電極保持手段と、前記支持部材に対して固定さ
れ、かつ前記加圧用スライドシャフトの軸方向で位置調
整可能に構成されたバネ付勢部材と、一端が前記バネ付
勢部材に固定され、かつ他端が前記加圧用スライドシャ
フトに固定された圧縮コイルバネとを具備する構成とし
た。
し第6の接合装置のいずれかにおいて、前記支持部材に
対して前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で摺動可能に
取り付けられた加圧用スライドシャフトと、前記加圧用
スライドシャフトの一端部に固着され、かつ前記電極を
保持する電極保持手段と、前記支持部材に対して固定さ
れ、かつ前記加圧用スライドシャフトの軸方向で位置調
整可能に構成されたバネ付勢部材と、一端が前記バネ付
勢部材に固定され、かつ他端が前記加圧用スライドシャ
フトに固定された圧縮コイルバネとを具備する構成とし
た。
【0180】
【作用】本発明では、電極を支持する支持部材を軸(第
1の加圧駆動軸)に結合するため、結合部を1箇所設け
るだけで堅固な結合力を得ることが可能であり、結合部
材を簡易化することができる。特に、第1の加圧駆動軸
にネジ部を設け、これにナット部材を介して支持部材を
結合する構成とした場合は、支持部材を手で支えること
なく、しかも高い精度で支持部材ないし電極の高さ位置
調整を行うことができる。また、ナット部材が第1の加
圧駆動軸の軸方向において支持部材を貫通し、両側から
支持部材を挟むようにして保持する第1および第2の太
径部を有する構成とした場合には、さらにはそれらの太
径部の少なくとも一方の外周面にローレットを設けた場
合には、工具を用いることなく手動操作で一層容易かつ
正確に高さ位置調整を行うことができる。
1の加圧駆動軸)に結合するため、結合部を1箇所設け
るだけで堅固な結合力を得ることが可能であり、結合部
材を簡易化することができる。特に、第1の加圧駆動軸
にネジ部を設け、これにナット部材を介して支持部材を
結合する構成とした場合は、支持部材を手で支えること
なく、しかも高い精度で支持部材ないし電極の高さ位置
調整を行うことができる。また、ナット部材が第1の加
圧駆動軸の軸方向において支持部材を貫通し、両側から
支持部材を挟むようにして保持する第1および第2の太
径部を有する構成とした場合には、さらにはそれらの太
径部の少なくとも一方の外周面にローレットを設けた場
合には、工具を用いることなく手動操作で一層容易かつ
正確に高さ位置調整を行うことができる。
【0190】
【実施例】以下、図1〜図10を参照して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0200】図1〜図6は本発明の一実施例による抵抗
溶接機の構造を示す図であり、図1は全体断面図、図2
は図1のA−A線矢視図、図3は結合部材および固定部
材の一部断面側面図、図4は結合部材および固定部材の
平面図、図5は溶接ヘッド部の一部断面正面図および図
6は実施例の抵抗溶接機で使用するパラレル型電極によ
る抵抗溶接の様子を示す図である。
溶接機の構造を示す図であり、図1は全体断面図、図2
は図1のA−A線矢視図、図3は結合部材および固定部
材の一部断面側面図、図4は結合部材および固定部材の
平面図、図5は溶接ヘッド部の一部断面正面図および図
6は実施例の抵抗溶接機で使用するパラレル型電極によ
る抵抗溶接の様子を示す図である。
【0210】この抵抗溶接機は、テーブル10のチェイ
ン通し穴(開口)12の真上に据え付けられる。溶接機
本体を構成するベース14にはベース中心部の両側に複
数本たとえば2本の垂直ガイド棒16,18が立設さ
れ、これらのガイド棒16,18の上端部に天板20が
固定されている。ベース14および天板20の中心部に
は相対向する貫通孔22,24がそれぞれ設けられ、そ
れらの貫通孔22,24に加圧駆動軸26が移動可能に
通されている。ベース14の貫通孔22内で加圧駆動軸
26はリニアガイド28に支持されている。
ン通し穴(開口)12の真上に据え付けられる。溶接機
本体を構成するベース14にはベース中心部の両側に複
数本たとえば2本の垂直ガイド棒16,18が立設さ
れ、これらのガイド棒16,18の上端部に天板20が
固定されている。ベース14および天板20の中心部に
は相対向する貫通孔22,24がそれぞれ設けられ、そ
れらの貫通孔22,24に加圧駆動軸26が移動可能に
通されている。ベース14の貫通孔22内で加圧駆動軸
26はリニアガイド28に支持されている。
【0220】加圧駆動軸26の下端にはチェイン30が
取り付けられている。このチェイン30は、テーブル1
0のチェイン通し穴12を通り抜け、たとえば足踏ペダ
ルまたはエアシリンダ等の外部加圧力発生手段(図示せ
ず)に接続されている。
取り付けられている。このチェイン30は、テーブル1
0のチェイン通し穴12を通り抜け、たとえば足踏ペダ
ルまたはエアシリンダ等の外部加圧力発生手段(図示せ
ず)に接続されている。
【0230】加圧駆動軸26の中間部つまりベース14
と天板20との間の部分はネジ部26aになっている。
このネジ部26aの下端部にバネ押さえ用のナット32
が螺着され、このナット32とベース14上のバネ受け
リング15との間に介在して圧縮コイルバネ34が駆動
軸26に遊嵌した状態で設けられている。これにより加
圧駆動軸26は、ナット32を介して圧縮コイルバネ3
4により支持され、テーブル10の下に抜け落ちないよ
うになっている。
と天板20との間の部分はネジ部26aになっている。
このネジ部26aの下端部にバネ押さえ用のナット32
が螺着され、このナット32とベース14上のバネ受け
リング15との間に介在して圧縮コイルバネ34が駆動
軸26に遊嵌した状態で設けられている。これにより加
圧駆動軸26は、ナット32を介して圧縮コイルバネ3
4により支持され、テーブル10の下に抜け落ちないよ
うになっている。
【0240】バネ押さえ用ナット32よりも上方の位置
で、加圧駆動軸26のネジ部26aには、加圧駆動軸2
6に上部水平支持板36を結合するためのナット38が
螺着されている。この結合用ナット38は、上部水平支
持板36を貫通しており、両側から上部水平支持板36
を挟む一対の上部および下部円柱状太径部38a,38
bを有している。
で、加圧駆動軸26のネジ部26aには、加圧駆動軸2
6に上部水平支持板36を結合するためのナット38が
螺着されている。この結合用ナット38は、上部水平支
持板36を貫通しており、両側から上部水平支持板36
を挟む一対の上部および下部円柱状太径部38a,38
bを有している。
【0250】これらの円柱状太径部38a,38bの外
周面には、図3に示すように、ローレットRLが形成さ
れている。このローレットRLに指をかけて結合用ナッ
ト38を回すことで、加圧用駆動軸26に対する上部水
平支持板36の高さ位置を任意に調整することができ
る。
周面には、図3に示すように、ローレットRLが形成さ
れている。このローレットRLに指をかけて結合用ナッ
ト38を回すことで、加圧用駆動軸26に対する上部水
平支持板36の高さ位置を任意に調整することができ
る。
【0260】図3および図4において、結合用ナット3
8の回り止めを行うためのコ字形の固定部材40が上部
水平支持板36の一縁部に取り付けられている。この固
定部材40の内周面(結合用ナット38のローレットR
Lに密着する部分)には、すべり止め効果が大きく、か
つ耐久性のある材質たとえばウレタンゴムのような合成
樹脂あるいはフェルトからなるパッド部材42が貼付さ
れている。上部水平支持板36の一側面に形成されたネ
ジ穴36aに固定部材40を貫通してボルト44が螺合
している。ボルト44は大きな頭部を有し、この頭部の
外周面にローレットRTaが形成されている。
8の回り止めを行うためのコ字形の固定部材40が上部
水平支持板36の一縁部に取り付けられている。この固
定部材40の内周面(結合用ナット38のローレットR
Lに密着する部分)には、すべり止め効果が大きく、か
つ耐久性のある材質たとえばウレタンゴムのような合成
樹脂あるいはフェルトからなるパッド部材42が貼付さ
れている。上部水平支持板36の一側面に形成されたネ
ジ穴36aに固定部材40を貫通してボルト44が螺合
している。ボルト44は大きな頭部を有し、この頭部の
外周面にローレットRTaが形成されている。
【0270】加圧用駆動軸26に対する上部水平支持板
36の高さ位置を調整するときは、ボルト44のローレ
ットRTに指をかけてボルト44を緩めればよい。そう
すると、圧縮コイルバネ45のバネ力で固定部材40が
結合用ナット38から離されて、結合用ナット38は固
定部材40の押さえ付けから開放される。
36の高さ位置を調整するときは、ボルト44のローレ
ットRTに指をかけてボルト44を緩めればよい。そう
すると、圧縮コイルバネ45のバネ力で固定部材40が
結合用ナット38から離されて、結合用ナット38は固
定部材40の押さえ付けから開放される。
【0280】加圧用駆動軸26に上部水平支持板36を
固定するには、ボルト44を締め回して固定部材40の
パッド部材42を結合用ナット38に圧着して、ナット
38を固定(回り止め)すればよい。
固定するには、ボルト44を締め回して固定部材40の
パッド部材42を結合用ナット38に圧着して、ナット
38を固定(回り止め)すればよい。
【0290】なお、ボルト44に代えて、バタフライボ
ルトを用いてもよく、あるいは工具を必要とするボルト
たとえば六角穴つきボルトを用いてもよい。
ルトを用いてもよく、あるいは工具を必要とするボルト
たとえば六角穴つきボルトを用いてもよい。
【0300】再び図1において、上部水平支持板36
は、リニアベアリング46,48を介して垂直ガイド棒
16,18に摺動可能に支持されている。溶接機の前方
(図1では右方)に突出する上部水平支持板36の前端
部36bにはエアシリンダ50が設置されている。エア
シリンダ50のピストンロッド50aは、上部水平支持
板36の開口36cに下向きに突出し、連結棒52(第
2の加圧駆動軸)を介して下部水平支持板54の前端部
54aに結合されている。
は、リニアベアリング46,48を介して垂直ガイド棒
16,18に摺動可能に支持されている。溶接機の前方
(図1では右方)に突出する上部水平支持板36の前端
部36bにはエアシリンダ50が設置されている。エア
シリンダ50のピストンロッド50aは、上部水平支持
板36の開口36cに下向きに突出し、連結棒52(第
2の加圧駆動軸)を介して下部水平支持板54の前端部
54aに結合されている。
【0310】下部水平支持板54は、リニアベアリング
56,58を介して垂直ガイド棒16,18に摺動可能
に支持されている。下部水平支持板54の前端部54a
は上部水平支持板36よりもさらに前方に突出してお
り、この前端部54aに溶接ヘッド部60が取り付けら
れている。
56,58を介して垂直ガイド棒16,18に摺動可能
に支持されている。下部水平支持板54の前端部54a
は上部水平支持板36よりもさらに前方に突出してお
り、この前端部54aに溶接ヘッド部60が取り付けら
れている。
【0320】図5は、溶接ヘッド部60の構成を示す一
部断面正面図である。この溶接ヘッド部60は、一対の
電極62,64を並列に取り付け、溶接時にはそれらの
電極62,64を同時に下降移動させて被溶接材(図5
では図示せず)に加圧接触させるようになっている。
部断面正面図である。この溶接ヘッド部60は、一対の
電極62,64を並列に取り付け、溶接時にはそれらの
電極62,64を同時に下降移動させて被溶接材(図5
では図示せず)に加圧接触させるようになっている。
【0330】下部水平支持板54の前端部54aには、
ブロック状のヘッド支持部材66と逆さL字形のヘッド
支持板68とが固着されている。ヘッド支持部材66に
一対のリニアベアリング70,72が埋設されるととも
に、ヘッド支持板68の水平支持部68aに各々軸方向
の貫通穴74a,76aを有する一対のバネ押さえ用の
ボルト74,76がリニアベアリング70,72と同軸
に挿設され、一対の加圧用スライドシャフト78,80
が各対応するリニアベアリング70,72およびボルト
74,76の貫通穴74a,76aに軸方向に摺動可能
に挿通されている。これらの加圧用スライドシャフト7
8,80の下端部に電極ホルダ82,84が固着され、
電極ホルダ82,84に電極62,64が脱着可能に取
り付けられる。
ブロック状のヘッド支持部材66と逆さL字形のヘッド
支持板68とが固着されている。ヘッド支持部材66に
一対のリニアベアリング70,72が埋設されるととも
に、ヘッド支持板68の水平支持部68aに各々軸方向
の貫通穴74a,76aを有する一対のバネ押さえ用の
ボルト74,76がリニアベアリング70,72と同軸
に挿設され、一対の加圧用スライドシャフト78,80
が各対応するリニアベアリング70,72およびボルト
74,76の貫通穴74a,76aに軸方向に摺動可能
に挿通されている。これらの加圧用スライドシャフト7
8,80の下端部に電極ホルダ82,84が固着され、
電極ホルダ82,84に電極62,64が脱着可能に取
り付けられる。
【0340】ヘッド支持部材66の上端付近にて加圧用
スライドシャフト78,80にストッパ部材86,88
が固着されており、これらのストッパ部材86,88が
ヘッド支持部材66に受け止められることで、加圧用ス
ライドシャフト78,80はリニアベアリング70,7
2から抜け落ちないようになっている。
スライドシャフト78,80にストッパ部材86,88
が固着されており、これらのストッパ部材86,88が
ヘッド支持部材66に受け止められることで、加圧用ス
ライドシャフト78,80はリニアベアリング70,7
2から抜け落ちないようになっている。
【0350】ストッパ部材86,88は回り止め用スラ
イドシャフト89を介して一体的に結合され、この回り
止め用スライドシャフト89がヘッド支持部材66に埋
設されているリニアベアリング91に軸方向に摺動可能
に支持されている。
イドシャフト89を介して一体的に結合され、この回り
止め用スライドシャフト89がヘッド支持部材66に埋
設されているリニアベアリング91に軸方向に摺動可能
に支持されている。
【0360】バネ押さえ用ボルト74,76の頭部とス
トッパ部材86,88との間に介在して加圧用の圧縮コ
イルバネ90,92が加圧用スライドシャフト78,8
0に遊嵌した状態で設けられている。ヘッド支持板68
の水平支持部68aの下面に圧接する状態でバネ押さえ
用ボルト74,76にナット94,96が螺着されてお
り、ボルト74,76を回すことで圧縮コイルバネ9
0,92の圧縮変形量の設定値(設定加圧力)を可変調
整できるようになっている。この設定加圧力は、目盛板
93で読み取れるようになっている。
トッパ部材86,88との間に介在して加圧用の圧縮コ
イルバネ90,92が加圧用スライドシャフト78,8
0に遊嵌した状態で設けられている。ヘッド支持板68
の水平支持部68aの下面に圧接する状態でバネ押さえ
用ボルト74,76にナット94,96が螺着されてお
り、ボルト74,76を回すことで圧縮コイルバネ9
0,92の圧縮変形量の設定値(設定加圧力)を可変調
整できるようになっている。この設定加圧力は、目盛板
93で読み取れるようになっている。
【0370】ヘッド支持板68の水平支持部68a上に
は一対のマイクロスイッチ100,102が設置されて
いる。図示のように、これらマイクロスイッチ100,
102のアクチエータ100a,102aは、加圧用ス
ライドシャフト78,80の上端に係止している。抵抗
溶接の加圧時には、加圧用スライドシャフト78,80
が圧縮コイルバネ90,92に抗してヘッド支持板68
に対して上方へ相対的に移動することにより、マイクロ
スイッチ100,102のアクチエータ100a,10
2aが操作され、所定の位置(オン位置)まで操作され
たところで、マイクロスイッチ100,102がオン
し、溶接電源回路(図示せず)において通電が開始され
るようになっている。
は一対のマイクロスイッチ100,102が設置されて
いる。図示のように、これらマイクロスイッチ100,
102のアクチエータ100a,102aは、加圧用ス
ライドシャフト78,80の上端に係止している。抵抗
溶接の加圧時には、加圧用スライドシャフト78,80
が圧縮コイルバネ90,92に抗してヘッド支持板68
に対して上方へ相対的に移動することにより、マイクロ
スイッチ100,102のアクチエータ100a,10
2aが操作され、所定の位置(オン位置)まで操作され
たところで、マイクロスイッチ100,102がオン
し、溶接電源回路(図示せず)において通電が開始され
るようになっている。
【0380】なお、電極ホルダ82,84と溶接トラン
ス(図示せず)との間には、ベース14に取り付けられ
た端子104,106(図2)を経由して給電用の電力
ケーブル(図示せず)が接続されている。
ス(図示せず)との間には、ベース14に取り付けられ
た端子104,106(図2)を経由して給電用の電力
ケーブル(図示せず)が接続されている。
【0390】再び図1において、天板20より少し低い
位置にて加圧駆動軸26の上端部に操作リング110が
固着されるとともに、この操作リング110と近接して
マイクロスイッチ112が金具114を介して天板20
に取り付けられている。加圧駆動軸26が初期位置にあ
る状態では、マイクロスイッチ112のアクチエータ1
12aが操作リング110の下に位置している。
位置にて加圧駆動軸26の上端部に操作リング110が
固着されるとともに、この操作リング110と近接して
マイクロスイッチ112が金具114を介して天板20
に取り付けられている。加圧駆動軸26が初期位置にあ
る状態では、マイクロスイッチ112のアクチエータ1
12aが操作リング110の下に位置している。
【0400】外部加圧力発生手段による駆動で加圧駆動
軸26が下方へ降ろされると、操作リング110がアク
チエータ112aに係る。そして、加圧駆動軸26が所
定の高さ位置まで下がると、操作リング110によって
アクチエータ112aが所定位置(オン位置)まで操作
され、マイクロスイッチ112がオンする。マイクロス
イッチ112がオンすると、空気圧システム(図示せ
ず)がエアシリンダ50を作動させるようになってい
る。
軸26が下方へ降ろされると、操作リング110がアク
チエータ112aに係る。そして、加圧駆動軸26が所
定の高さ位置まで下がると、操作リング110によって
アクチエータ112aが所定位置(オン位置)まで操作
され、マイクロスイッチ112がオンする。マイクロス
イッチ112がオンすると、空気圧システム(図示せ
ず)がエアシリンダ50を作動させるようになってい
る。
【0410】また、加圧駆動軸26の下端部において、
バネ押さえ用ナット32とベース14上のバネ受けリン
グ15との間の圧縮コイルバネ34の内側の位置に、下
降ストッパナット113が螺着されている。加圧駆動軸
26の下降ストロークが上限値に達すると、下降ストッ
パナット113がバネ受けリング15に受け止められる
ことで、それ以上の下降が規制されるようになってい
る。
バネ押さえ用ナット32とベース14上のバネ受けリン
グ15との間の圧縮コイルバネ34の内側の位置に、下
降ストッパナット113が螺着されている。加圧駆動軸
26の下降ストロークが上限値に達すると、下降ストッ
パナット113がバネ受けリング15に受け止められる
ことで、それ以上の下降が規制されるようになってい
る。
【0420】なお、エアシリンダ50のピストンロッド
50aはピストンの両側に突出しており、ロッド上端部
はネジ部50bになっていて、これに下降ストッパナッ
ト116がロックナット118を伴って螺着されてい
る。ピストンロッド50aの下降ストロークが上限値に
達すると、下降ストッパナット116がエアシリンダ5
0の上端面に当接することで、それ以上の下降が規制さ
れるようになっている。
50aはピストンの両側に突出しており、ロッド上端部
はネジ部50bになっていて、これに下降ストッパナッ
ト116がロックナット118を伴って螺着されてい
る。ピストンロッド50aの下降ストロークが上限値に
達すると、下降ストッパナット116がエアシリンダ5
0の上端面に当接することで、それ以上の下降が規制さ
れるようになっている。
【0430】次に、本実施例における抵抗溶接機の動作
を説明する。この抵抗溶接機で抵抗溶接が行われるとき
は、電極62,64の真下の所定位置に被溶接材(図1
では図示せず)が配置される。
を説明する。この抵抗溶接機で抵抗溶接が行われるとき
は、電極62,64の真下の所定位置に被溶接材(図1
では図示せず)が配置される。
【0440】溶接開始前、電極62,64は所定の高さ
位置(原高さ位置)にある。先ず、外部加圧力発生手段
が作動して、加圧駆動軸26を圧縮コイルバネ34に抗
して下方に引っ張る。そうすると、加圧駆動軸26に結
合用ナット38を介して結合された上部水平支持板36
がリニアベアリング46,48を介して垂直ガイド棒1
6,18に沿って下降し、上部水平支持板36にエアシ
リンダ50および垂直連結棒52を介して結合された下
部水平支持板54もリニアベアリング56,58を介し
て垂直ガイド棒16,18に沿って下降する。溶接ヘッ
ド部60は、下部水平支持板54と一体に下降する。
位置(原高さ位置)にある。先ず、外部加圧力発生手段
が作動して、加圧駆動軸26を圧縮コイルバネ34に抗
して下方に引っ張る。そうすると、加圧駆動軸26に結
合用ナット38を介して結合された上部水平支持板36
がリニアベアリング46,48を介して垂直ガイド棒1
6,18に沿って下降し、上部水平支持板36にエアシ
リンダ50および垂直連結棒52を介して結合された下
部水平支持板54もリニアベアリング56,58を介し
て垂直ガイド棒16,18に沿って下降する。溶接ヘッ
ド部60は、下部水平支持板54と一体に下降する。
【0450】加圧駆動軸26の操作リング110がマイ
クロスイッチ112のアクチエータ112aを応動位置
(オン位置)まで操作すると、マイクロスイッチ112
がオンし、エアシリンダ50の一方の口に圧縮空気が送
り込まれる。この時点で電極62,64の先端は、図6
に示すように、被溶接材W1 ,W2 に当接している。
クロスイッチ112のアクチエータ112aを応動位置
(オン位置)まで操作すると、マイクロスイッチ112
がオンし、エアシリンダ50の一方の口に圧縮空気が送
り込まれる。この時点で電極62,64の先端は、図6
に示すように、被溶接材W1 ,W2 に当接している。
【0460】エアシリンダ50が作動すると、ピストン
ロッド50aが下方に駆動され、垂直連結棒52を介し
て下部水平板54が押し下げられる。このエアシリンダ
50による押し下げの加圧力は、溶接ヘッド部60にお
ける圧縮コイルバネ90,92によるバネ加圧力よりも
大きな値に設定されている。
ロッド50aが下方に駆動され、垂直連結棒52を介し
て下部水平板54が押し下げられる。このエアシリンダ
50による押し下げの加圧力は、溶接ヘッド部60にお
ける圧縮コイルバネ90,92によるバネ加圧力よりも
大きな値に設定されている。
【0470】しかして、溶接ヘッド60においては、エ
アシリンダ50からの押し下げ力によってヘッド支持部
材66およびヘッド支持板68が圧縮コイルバネ90,
92に抗して幾らか下げられ、加圧用スライドシャフト
78,80がヘッド支持板68に対して相対的に上方へ
移動し、それぞれのシャフト上端によりマイクロスイッ
チ100,102のアクチエータ100a,102aが
操作される。
アシリンダ50からの押し下げ力によってヘッド支持部
材66およびヘッド支持板68が圧縮コイルバネ90,
92に抗して幾らか下げられ、加圧用スライドシャフト
78,80がヘッド支持板68に対して相対的に上方へ
移動し、それぞれのシャフト上端によりマイクロスイッ
チ100,102のアクチエータ100a,102aが
操作される。
【0480】そして、アクチエータ100a,102a
が応動位置まで操作されると、マイクロスイッチ10
0,102がオンになり、溶接電源回路において通電が
開始され、溶接トランスより電力ケーブル、電極ホルダ
82,84および電極62,64を介して被溶接材W1
,W2 に溶接電流が供給される。なお、図6に示すよ
うに、パラレル型の電極を用いる抵抗溶接では、被溶接
材W1,W2 を適当な支持部材たとえば支持台120で支
持してよい。
が応動位置まで操作されると、マイクロスイッチ10
0,102がオンになり、溶接電源回路において通電が
開始され、溶接トランスより電力ケーブル、電極ホルダ
82,84および電極62,64を介して被溶接材W1
,W2 に溶接電流が供給される。なお、図6に示すよ
うに、パラレル型の電極を用いる抵抗溶接では、被溶接
材W1,W2 を適当な支持部材たとえば支持台120で支
持してよい。
【0490】通電終了後に加圧を解除するときは、まず
空気圧システムにおいてエアシリンダ50の他方の口に
圧縮空気が送り込まれる。これにより、ピストンロッド
52および水平支持板54が上方に移動(復動)し、溶
接ヘッド部60では被溶接材W1 ,W2 に対する電極6
2,64の加圧が解かれる。次いで、外部加圧力発生手
段による加圧駆動軸26の引き下げが解除され、これに
より圧縮コイルバネ34の復元力によって加圧駆動軸2
6およびこれに直接または間接に結合された結合用ナッ
ト38,上部水平支持板36、下部水平支持板54等が
上方が移動(復動)し、各部が抵抗溶接前の位置(原位
置)へ戻る。
空気圧システムにおいてエアシリンダ50の他方の口に
圧縮空気が送り込まれる。これにより、ピストンロッド
52および水平支持板54が上方に移動(復動)し、溶
接ヘッド部60では被溶接材W1 ,W2 に対する電極6
2,64の加圧が解かれる。次いで、外部加圧力発生手
段による加圧駆動軸26の引き下げが解除され、これに
より圧縮コイルバネ34の復元力によって加圧駆動軸2
6およびこれに直接または間接に結合された結合用ナッ
ト38,上部水平支持板36、下部水平支持板54等が
上方が移動(復動)し、各部が抵抗溶接前の位置(原位
置)へ戻る。
【0500】本実施例の抵抗溶接機では、被溶接材の厚
みや高さ等に応じて電極62,64ないし溶接ヘッド6
0の原高さ位置を変えるときは、上部水平支持板36に
螺着されているボルト44を緩めて、結合用ナット38
に対する固定部材40の回り止めを解除し、ナット38
の上部および下部円柱状太径部38a,38bに指をか
け、ナット38を所望の方向に回せばよい。
みや高さ等に応じて電極62,64ないし溶接ヘッド6
0の原高さ位置を変えるときは、上部水平支持板36に
螺着されているボルト44を緩めて、結合用ナット38
に対する固定部材40の回り止めを解除し、ナット38
の上部および下部円柱状太径部38a,38bに指をか
け、ナット38を所望の方向に回せばよい。
【0510】たとえば、ナット38を時計方向に回すと
水平支持板36ないし溶接ヘッド60の全体が上方へ移
動または変位し、ナット38を反時計方向に回すと水平
支持板36ないし溶接ヘッド60の全体が下方へ移動ま
たは変位する。所望の高さ位置に調整したなら、ボルト
44を締め直して、結合用ナット38を固定部材40で
回り止めすればよい。
水平支持板36ないし溶接ヘッド60の全体が上方へ移
動または変位し、ナット38を反時計方向に回すと水平
支持板36ないし溶接ヘッド60の全体が下方へ移動ま
たは変位する。所望の高さ位置に調整したなら、ボルト
44を締め直して、結合用ナット38を固定部材40で
回り止めすればよい。
【0520】上記のような原高さ位置調整は、上部水平
支持板36ないし溶接ヘッド部60が結合用ナット38
を介して加圧用駆動軸26に結合したまま行われるの
で、それらを手で支える必要はない。しかも、加圧用駆
動軸26のネジ部26aとナット38間のネジ送りで高
さ調整を行うため、微調整が容易である。また、固定用
のボルト44は1本で済み、これを工具を用いずに手で
1回緩めて締め直すだけでよいため、作業が簡単かつ短
時間で済む。
支持板36ないし溶接ヘッド部60が結合用ナット38
を介して加圧用駆動軸26に結合したまま行われるの
で、それらを手で支える必要はない。しかも、加圧用駆
動軸26のネジ部26aとナット38間のネジ送りで高
さ調整を行うため、微調整が容易である。また、固定用
のボルト44は1本で済み、これを工具を用いずに手で
1回緩めて締め直すだけでよいため、作業が簡単かつ短
時間で済む。
【0530】上記した実施例では、上部水平支持板36
にエアシリンダ50を取り付け、外部加圧力発生手段に
よる第1段階のストロークとエアシリンダ50による第
2段階のストロークとによって溶接ヘッド60を加圧駆
動するようにしている。エアシリンダ50による第2段
階の加圧駆動を比較的高い精度で制御できるため、第1
段階の加圧駆動力は大まかでよく、足踏ペダルを使える
ようになっている。
にエアシリンダ50を取り付け、外部加圧力発生手段に
よる第1段階のストロークとエアシリンダ50による第
2段階のストロークとによって溶接ヘッド60を加圧駆
動するようにしている。エアシリンダ50による第2段
階の加圧駆動を比較的高い精度で制御できるため、第1
段階の加圧駆動力は大まかでよく、足踏ペダルを使える
ようになっている。
【0540】しかし、エアシリンダ50を省き、外部加
圧力発生手段にエアシリンダまたは油圧シリンダ等の加
圧力発生装置を用いることで、外部加圧手段だけで溶接
ヘッド60を駆動することも可能である。その場合、下
部水平支持板54を省き、上部水平支持板36に溶接ヘ
ッド部60を取り付けてもよい。
圧力発生手段にエアシリンダまたは油圧シリンダ等の加
圧力発生装置を用いることで、外部加圧手段だけで溶接
ヘッド60を駆動することも可能である。その場合、下
部水平支持板54を省き、上部水平支持板36に溶接ヘ
ッド部60を取り付けてもよい。
【0550】また、エアシリンダ50あるいは外部加圧
力発生装置としてのエアシリンダまたは油圧シリンダを
モータ等の他の駆動装置または加圧力発生装置で置き換
えることも可能である。上記実施例では、外部加圧力発
生装置を溶接機本体の下に設けて、加圧駆動軸26を下
方へ引っ張るようにしたが、外部加圧力発生装置たとえ
ば加圧シリンダを溶接機本体の上に設け、加圧駆動軸2
6を上方から押し下げるように構成してもよい。
力発生装置としてのエアシリンダまたは油圧シリンダを
モータ等の他の駆動装置または加圧力発生装置で置き換
えることも可能である。上記実施例では、外部加圧力発
生装置を溶接機本体の下に設けて、加圧駆動軸26を下
方へ引っ張るようにしたが、外部加圧力発生装置たとえ
ば加圧シリンダを溶接機本体の上に設け、加圧駆動軸2
6を上方から押し下げるように構成してもよい。
【0560】また、上記実施例では、上部水平支持板3
6が結合用ナット38を介して加圧用駆動軸26に結合
されているため、簡単な機構で強い結合強度が得られ
る。しかも、上部水平支持板36を両側から挟む結合用
ナット38の上部および下部円柱状太径部38a,38
bが一体的に構成され、しかもローレットRLを付けて
いるため、ナット38の回転操作ひいては高さ調整を容
易に行える。
6が結合用ナット38を介して加圧用駆動軸26に結合
されているため、簡単な機構で強い結合強度が得られ
る。しかも、上部水平支持板36を両側から挟む結合用
ナット38の上部および下部円柱状太径部38a,38
bが一体的に構成され、しかもローレットRLを付けて
いるため、ナット38の回転操作ひいては高さ調整を容
易に行える。
【0570】しかし、上記実施例における結合用ナット
38ほどの作用効果は得られないものの、図7または図
8のような結合手段を用いることも可能である。
38ほどの作用効果は得られないものの、図7または図
8のような結合手段を用いることも可能である。
【0580】図7の構成例では、円柱状の加圧駆動軸2
6’に縦溝26b’を形成し、筒状の結合部材122の
貫通したネジ穴122aにネジ込まれるボルト124の
先端を縦溝26b’に当接させることで、上部水平支持
板36を加圧駆動軸26’に固定することができる。
6’に縦溝26b’を形成し、筒状の結合部材122の
貫通したネジ穴122aにネジ込まれるボルト124の
先端を縦溝26b’に当接させることで、上部水平支持
板36を加圧駆動軸26’に固定することができる。
【0590】図8の構成例では、すり割り部126aを
有する円筒状の結合部材126を円柱状の加圧駆動軸2
6”に嵌めて、ボルト128ですり割り部126aのギ
ャップを狭めることで、結合部材126で加圧駆動軸2
6”を締め付け、上部水平支持板36を加圧駆動軸2
6”に固定することができる。
有する円筒状の結合部材126を円柱状の加圧駆動軸2
6”に嵌めて、ボルト128ですり割り部126aのギ
ャップを狭めることで、結合部材126で加圧駆動軸2
6”を締め付け、上部水平支持板36を加圧駆動軸2
6”に固定することができる。
【0600】また、図9の構成例は、一対の六角ナット
130,132で結合部材134を構成しており、これ
らの六角ナット130,132で上部水平支持板38を
両側から挟むようにして加圧駆動軸26のネジ部26a
に固定するようにしている。
130,132で結合部材134を構成しており、これ
らの六角ナット130,132で上部水平支持板38を
両側から挟むようにして加圧駆動軸26のネジ部26a
に固定するようにしている。
【0610】また、上記した実施例では、溶接ヘッド部
60に一対の電極62,64を並列に取り付けたが、上
部電極だけをヘッド部に取り付け、その下方(真下)に
下部電極を固定配置する構成としてもよい。
60に一対の電極62,64を並列に取り付けたが、上
部電極だけをヘッド部に取り付け、その下方(真下)に
下部電極を固定配置する構成としてもよい。
【0620】上記した実施例は抵抗溶接機に係るもので
あったが、本発明はリフローソルダリング装置や熱かし
め装置等の接合装置にも適用可能である。
あったが、本発明はリフローソルダリング装置や熱かし
め装置等の接合装置にも適用可能である。
【0630】たとえば、上記実施例における抵抗溶接機
において、溶接ヘッド部60を図10に示すような接合
ヘッド部140に置き換えることで、リフローソルダリ
ング装置を構成することができる。なお、図10の中
で、上記実施例における溶接ヘッド部60の要素と同様
の構成および機能を有する要素には同一の符号を付して
いる。
において、溶接ヘッド部60を図10に示すような接合
ヘッド部140に置き換えることで、リフローソルダリ
ング装置を構成することができる。なお、図10の中
で、上記実施例における溶接ヘッド部60の要素と同様
の構成および機能を有する要素には同一の符号を付して
いる。
【0640】このリフローソルダリング装置の接合ヘッ
ド部140において、加圧用スライドシャフト78の下
端部に固着される電極ホルダ142は、互いに電気的に
絶縁された一対の導体ブロック144,146からな
り、これらの導体ブロック144,146にたとえばモ
リブデンやタングステン等の発熱抵抗体からなる一片の
電極(加熱チップ)148がボルト150,152によ
って着脱可能に取り付けられる。
ド部140において、加圧用スライドシャフト78の下
端部に固着される電極ホルダ142は、互いに電気的に
絶縁された一対の導体ブロック144,146からな
り、これらの導体ブロック144,146にたとえばモ
リブデンやタングステン等の発熱抵抗体からなる一片の
電極(加熱チップ)148がボルト150,152によ
って着脱可能に取り付けられる。
【0650】両導体ブロック144,146はそれぞれ
給電用の導体またはケーブル(図示せず)を介してトラ
ンス(図示せず)の二次側コイルに接続されている。電
極148の中心部には上端から中心部にかけて垂直方向
にスリット148aが形成されており、電極148を流
れる電流は電極先端(下端)部148bを通るようにな
っている。
給電用の導体またはケーブル(図示せず)を介してトラ
ンス(図示せず)の二次側コイルに接続されている。電
極148の中心部には上端から中心部にかけて垂直方向
にスリット148aが形成されており、電極148を流
れる電流は電極先端(下端)部148bを通るようにな
っている。
【0660】接合が行われるときは、上記実施例の抵抗
溶接機と同様に、先ず外部加圧力発生手段の加圧駆動に
よって接合ヘッド部140全体が下部水平支持板54と
一体に下降し、電極148の先端148bが被接合材た
とえばリード線(図示せず)に当接する。次に、エアシ
リンダ50が作動し、エアシリンダ50からの押し下げ
力によってヘッド支持部材66およびヘッド支持板68
が圧縮コイルバネ90に抗して幾らか下げられ、加圧用
スライドシャフト78がヘッド支持板68に対して相対
的に上方へ移動する。
溶接機と同様に、先ず外部加圧力発生手段の加圧駆動に
よって接合ヘッド部140全体が下部水平支持板54と
一体に下降し、電極148の先端148bが被接合材た
とえばリード線(図示せず)に当接する。次に、エアシ
リンダ50が作動し、エアシリンダ50からの押し下げ
力によってヘッド支持部材66およびヘッド支持板68
が圧縮コイルバネ90に抗して幾らか下げられ、加圧用
スライドシャフト78がヘッド支持板68に対して相対
的に上方へ移動する。
【0670】そして、マイクロスイッチ100がオンに
なると、電源回路において通電が開始され、トランスか
らの電流が給電用の導体またはケーブルおよび電極ホル
ダ142の導体ブロック144,146を介して電極1
48に供給される。これにより、電極148が抵抗発熱
し、その熱で被接合材の付近のハンダが溶ける。しかる
後、通電が終了し、ハンダがある程度凝固した頃に、上
記実施例の抵抗溶接機と同様の動作で加圧が解除され、
溶接ヘッド部140の各部は接合動作前の位置(原位
置)へ戻る。
なると、電源回路において通電が開始され、トランスか
らの電流が給電用の導体またはケーブルおよび電極ホル
ダ142の導体ブロック144,146を介して電極1
48に供給される。これにより、電極148が抵抗発熱
し、その熱で被接合材の付近のハンダが溶ける。しかる
後、通電が終了し、ハンダがある程度凝固した頃に、上
記実施例の抵抗溶接機と同様の動作で加圧が解除され、
溶接ヘッド部140の各部は接合動作前の位置(原位
置)へ戻る。
【0680】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の接合装置
によれば、電極を支持する支持部材を軸(第1の加圧駆
動軸)に結合することにより、結合部を1箇所設けるだ
けで堅固な結合力を得ることが可能であり、結合部材を
簡易化し、被接合材の大きさ等に応じて支持部材ないし
電極の高さ位置の調整を容易に行うことができる。
によれば、電極を支持する支持部材を軸(第1の加圧駆
動軸)に結合することにより、結合部を1箇所設けるだ
けで堅固な結合力を得ることが可能であり、結合部材を
簡易化し、被接合材の大きさ等に応じて支持部材ないし
電極の高さ位置の調整を容易に行うことができる。
【0690】また、第1の加圧駆動軸にネジ部を設け、
これにナット部材を介して支持部材を結合する構成とし
た場合は、支持部材を手で支えることなく、しかも高い
精度で高さ位置調整を行うことができる。
これにナット部材を介して支持部材を結合する構成とし
た場合は、支持部材を手で支えることなく、しかも高い
精度で高さ位置調整を行うことができる。
【0700】また、ナット部材が第1の加圧駆動軸の軸
方向において支持部材を貫通し、両側から支持部材を挟
むようにして保持する第1および第2の太径部を有する
構成とした場合には、一層容易に高さ位置調整を行うこ
とができる。
方向において支持部材を貫通し、両側から支持部材を挟
むようにして保持する第1および第2の太径部を有する
構成とした場合には、一層容易に高さ位置調整を行うこ
とができる。
【0710】また、上記第1および第2の太径部の少な
くとも一方の外周面にローレットを設けた場合には、手
動操作でより一層容易かつ精細に高さ位置調整を行うこ
とができる。
くとも一方の外周面にローレットを設けた場合には、手
動操作でより一層容易かつ精細に高さ位置調整を行うこ
とができる。
【0720】また、上記支持部材に取り付けられたネジ
部材の締め付けによってナット部材を回り止めする固定
部材を具備する構成とした場合は、簡単な構成で結合部
を一層堅固なものとすることができる。
部材の締め付けによってナット部材を回り止めする固定
部材を具備する構成とした場合は、簡単な構成で結合部
を一層堅固なものとすることができる。
【0730】そして、上記固定部材の上記ナット部材と
接触する面にすべり止め用のパッド部材を設ける構成と
した場合は、固定部材の回り止め効果を一層高めること
ができる。
接触する面にすべり止め用のパッド部材を設ける構成と
した場合は、固定部材の回り止め効果を一層高めること
ができる。
【図1】本発明の一実施例による抵抗溶接機の全体構造
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】実施例の抵抗溶接機における結合部材および固
定部材の構成を示す一部断面側面図である。
定部材の構成を示す一部断面側面図である。
【図4】実施例の抵抗溶接機における結合部材および固
定部材の構成を示す平面図である。
定部材の構成を示す平面図である。
【図5】実施例の抵抗溶接機の溶接ヘッド部の構成を示
す一部断面正面図である。
す一部断面正面図である。
【図6】実施例の抵抗溶接機においてパラレル型電極に
よる抵抗溶接の一例を示す図である。
よる抵抗溶接の一例を示す図である。
【図7】一変形例における結合部材および固定部材の構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図8】別の変形例における結合部材および固定部材の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図9】他の変形例における結合部材および固定部材の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図10】本発明の一実施例によるリフローソルダリン
グ装置の溶接ヘッド部の構成を示す正面図である。
グ装置の溶接ヘッド部の構成を示す正面図である。
【図11】従来の抵抗溶接機の構成を示す略側面図であ
る。
る。
14 ベース 16,18 垂直ガイド棒 26 加圧用駆動軸 26 ネジ部 34 圧縮コイルバネ 36 上部水平支持板 38 結合用ナット 40 固定部材 42 パッド部 44 ボルト 46,48 リニアベアリング 50 エアシリンダ 52 垂直連結棒 54 下部水平支持板 56,58 リニアベアリング 60 溶接ヘッド部 62,64 電極 90,92 圧縮コイルバネ 140 接合ヘッド部 148 電極
Claims (8)
- 【請求項1】 電極を被接合材に加圧接触させて前記被
接合材を接合する接合装置において、 装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、かつ加圧
力発生手段に接続された第1の加圧駆動軸と、 前記電極を支持し、かつ前記第1の加圧駆動軸に軸方向
で位置調整可能に取り付けられた支持部材と、 前記支持部材を任意の高さ位置にて前記第1の加圧駆動
軸に結合するための結合部材と、 前記支持部材を前記第1の加圧駆動軸と平行な方向で案
内するための案内部材と、を具備することを特徴とする
接合装置。 - 【請求項2】 電極を被接合材に加圧接触させて前記被
接合材を接合する接合装置において、 装置本体に軸方向で移動可能に取り付けられ、かつ第1
の加圧力発生手段に接続された第1の加圧駆動軸と、 前記第1の加圧駆動軸に軸方向で位置調整可能に取り付
けられた第1の支持部材と、 前記第1の支持部材に支持され、かつ前記第1の加圧駆
動軸と平行な方向で移動可能な第2の加圧駆動軸を有す
る第2の加圧力発生手段と、 前記電極を支持し、かつ前記第2の加圧力発生手段の第
2の加圧駆動軸に連結された第2の支持部材と、 前記第1の支持部材を任意の高さ位置にて前記第1の加
圧駆動軸に結合するための結合部材と、 前記第1および第2の支持部材を前記第1の加圧駆動軸
と平行な方向で案内するための案内部材と、を具備する
ことを特徴とする接合装置。 - 【請求項3】 前記第1の加圧駆動軸はネジ部を有し、
かつ前記結合部材は前記第1の加圧駆動軸のネジ部と螺
合するナット部材を含むことを特徴とする請求項1また
は2に記載の接合装置。 - 【請求項4】 前記ナット部材は、前記第1の加圧駆動
軸の軸方向において前記支持部材を貫通し、両側から前
記支持部材を挟むようにして保持する第1および第2の
太径部を有することを特徴とする請求項3に記載の接合
装置。 - 【請求項5】 前記ナット部材の前記第1および第2の
太径部の少なくとも一方の外周面にローレットが設けら
れていることを特徴とする請求項4に記載の接合装置。 - 【請求項6】 前記支持部材に取り付けられたネジ部材
の締め付けによって前記ナット部材を回り止めする固定
部材を具備することを特徴とする請求項4または5に記
載の接合装置。 - 【請求項7】 前記固定部材の前記ナット部材と接触す
る面にすべり止め用のパッド部材を設けたことを特徴と
する請求項6に記載の接合装置。 - 【請求項8】 前記支持部材に対して前記第1の加圧駆
動軸と平行な方向で摺動可能に取り付けられた加圧用ス
ライドシャフトと、 前記加圧用スライドシャフトの一端部に固着され、かつ
前記電極を保持する電極保持手段と、 前記支持部材に対して固定され、かつ前記加圧用スライ
ドシャフトの軸方向で位置調整可能に構成されたバネ付
勢部材と、 一端が前記バネ付勢部材に固定され、かつ他端が前記加
圧用スライドシャフトに固定された圧縮コイルバネと、
を具備することを特徴とする請求項1ないし7のいずれ
かに記載の接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180934A JPH0910953A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180934A JPH0910953A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 接合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910953A true JPH0910953A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16091837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180934A Pending JPH0910953A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106346104A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-01-25 | 中国电子科技集团公司第二十九研究所 | 一种用于元器件去金和搪锡的夹具 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7180934A patent/JPH0910953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106346104A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-01-25 | 中国电子科技集团公司第二十九研究所 | 一种用于元器件去金和搪锡的夹具 |
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