JPH09109843A - リアワイパの制御装置 - Google Patents
リアワイパの制御装置Info
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- JPH09109843A JPH09109843A JP7270895A JP27089595A JPH09109843A JP H09109843 A JPH09109843 A JP H09109843A JP 7270895 A JP7270895 A JP 7270895A JP 27089595 A JP27089595 A JP 27089595A JP H09109843 A JPH09109843 A JP H09109843A
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- JP
- Japan
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- turned
- switch
- ground
- rear wiper
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両のフロント部からリア部に渡る配線を削
減すると共に、リアワイパスイッチがオフされた場合に
リアワイパを停止位置に確実に停止させることができる
リアワイパの制御装置を提供する。 【解決手段】 制御回路21は、ワイパスイッチ22の
「INT」または「LO」がオンされて、励磁コイル2
6eに通電されモータ44が回転している状態からワイ
パスイッチ22が「OFF」されると、トランジスタ3
7がオン状態となって励磁コイル26eに引続き通電
し、モータ44が回転してリアワイパが停止位置に来る
と、定位置停止スイッチ45の可動接点45aを固定接
点45bに接続(オン)して信号線46をアースに接続
し、トランジスタ37をオフ状態にして励磁コイル26
eへの通電を停止して、モータ44の両端子44a,4
4bをアースに接続してモータ44に制動をかけリアワ
イパを急停止させる。
減すると共に、リアワイパスイッチがオフされた場合に
リアワイパを停止位置に確実に停止させることができる
リアワイパの制御装置を提供する。 【解決手段】 制御回路21は、ワイパスイッチ22の
「INT」または「LO」がオンされて、励磁コイル2
6eに通電されモータ44が回転している状態からワイ
パスイッチ22が「OFF」されると、トランジスタ3
7がオン状態となって励磁コイル26eに引続き通電
し、モータ44が回転してリアワイパが停止位置に来る
と、定位置停止スイッチ45の可動接点45aを固定接
点45bに接続(オン)して信号線46をアースに接続
し、トランジスタ37をオフ状態にして励磁コイル26
eへの通電を停止して、モータ44の両端子44a,4
4bをアースに接続してモータ44に制動をかけリアワ
イパを急停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リアワイパを駆動
する駆動モータを制御するリアワイパの制御装置に関す
る。
する駆動モータを制御するリアワイパの制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両例えば自動車においては、フロント
ガラスを払拭するフロントワイパ及びリアガラスを払拭
するリアワイパが設けられている。図2は、フロントワ
イパの駆動モータを制御する制御装置を示すもので、特
に、フロントワイパを低速(LO)で動作させる場合の
配線例を示したものである。
ガラスを払拭するフロントワイパ及びリアガラスを払拭
するリアワイパが設けられている。図2は、フロントワ
イパの駆動モータを制御する制御装置を示すもので、特
に、フロントワイパを低速(LO)で動作させる場合の
配線例を示したものである。
【0003】即ち、フロントワイパを駆動する直流モー
タからなる駆動モータ1において、低速端子1aは、電
源供給線5aを介して制御回路3に接続され、共通端子
1bは、アースに接続されていると共に、定位置停止ス
イッチ2の固定接点2bに接続されている。
タからなる駆動モータ1において、低速端子1aは、電
源供給線5aを介して制御回路3に接続され、共通端子
1bは、アースに接続されていると共に、定位置停止ス
イッチ2の固定接点2bに接続されている。
【0004】定位置停止スイッチ2は、切替えスイッチ
からなるもので、フロントワイパが停止位置にあるとき
には可動接点2c,固定接点2b間がオンしており、そ
れ以外のときには可動接点2c,固定接点2a間がオン
するようになっている。そして、この定位置停止スイッ
チ2において、可動接点2cは、信号線5bを介して制
御回路3に接続され、固定接点2aは、電源線5cを介
してバッテリ4の正端子に接続されている。尚、バッテ
リ4の負端子はアースに接続されている。
からなるもので、フロントワイパが停止位置にあるとき
には可動接点2c,固定接点2b間がオンしており、そ
れ以外のときには可動接点2c,固定接点2a間がオン
するようになっている。そして、この定位置停止スイッ
チ2において、可動接点2cは、信号線5bを介して制
御回路3に接続され、固定接点2aは、電源線5cを介
してバッテリ4の正端子に接続されている。尚、バッテ
リ4の負端子はアースに接続されている。
【0005】而して、制御回路3は、図示しないフロン
トワイパスイッチの低速スイッチがオンされると、電源
供給線5aをバッテリ4の正端子に接続するようにな
り、従って、駆動モータ1は、その低速端子1aに通電
されて、フロントワイパを低速で払拭動作させる。その
後、低速スイッチがオフされると、制御回路3は、電源
供給線5aをバッテリ4から切離して信号線5bに接続
するようになる。
トワイパスイッチの低速スイッチがオンされると、電源
供給線5aをバッテリ4の正端子に接続するようにな
り、従って、駆動モータ1は、その低速端子1aに通電
されて、フロントワイパを低速で払拭動作させる。その
後、低速スイッチがオフされると、制御回路3は、電源
供給線5aをバッテリ4から切離して信号線5bに接続
するようになる。
【0006】従って、フロントワイパが停止位置以外の
位置にあるときには、定位置停止スイッチ2の接点2
c,2a間がオンしていることにより、駆動モータ1は
低速端子1aに引き続き通電されてフロントワイパを動
作させるが、フロントワイパが停止位置になると、定位
置停止スイッチ2が接点2c,2a間をオフし接点2
c,2b間をオンするように切替わるので、駆動モータ
1の両端子1a,1bが共にアースに接続され、駆動モ
ータ1は制動がかかって急停止する。
位置にあるときには、定位置停止スイッチ2の接点2
c,2a間がオンしていることにより、駆動モータ1は
低速端子1aに引き続き通電されてフロントワイパを動
作させるが、フロントワイパが停止位置になると、定位
置停止スイッチ2が接点2c,2a間をオフし接点2
c,2b間をオンするように切替わるので、駆動モータ
1の両端子1a,1bが共にアースに接続され、駆動モ
ータ1は制動がかかって急停止する。
【0007】この様なフロントワイパの制御装置では、
駆動モータ1に関する配線は、駆動モータ1の低速端子
1aに接続される電源供給線5a,定位置停止スイッチ
2の可動接点2aに接続される信号線5b及び固定接点
2bに接続される電源線5cの3本が必要である。
駆動モータ1に関する配線は、駆動モータ1の低速端子
1aに接続される電源供給線5a,定位置停止スイッチ
2の可動接点2aに接続される信号線5b及び固定接点
2bに接続される電源線5cの3本が必要である。
【0008】従って、以上のようなフロントワイパの制
御装置の構成をリアワイパの制御装置として採用する
と、制御回路(3)及びバッテリ(4)は、自動車のフ
ロント部に配置され、駆動モータ(1)及び定位置停止
スイッチ(2)は、自動車のリア部に配置されるので、
フロント部からリア部に3本もの配線(5a〜5c)を
行う必要がある。
御装置の構成をリアワイパの制御装置として採用する
と、制御回路(3)及びバッテリ(4)は、自動車のフ
ロント部に配置され、駆動モータ(1)及び定位置停止
スイッチ(2)は、自動車のリア部に配置されるので、
フロント部からリア部に3本もの配線(5a〜5c)を
行う必要がある。
【0009】リアワイパの制御装置の場合は、制御回路
が配置される自動車のフロント部からリアワイパ回動用
の駆動モータが配置されるリア部までの長距離に渡る配
線は、できるだけ削減するのが望ましい。このため、例
えば従来のリアワイパの制御装置としては、図3に示す
ものが開示されている。
が配置される自動車のフロント部からリアワイパ回動用
の駆動モータが配置されるリア部までの長距離に渡る配
線は、できるだけ削減するのが望ましい。このため、例
えば従来のリアワイパの制御装置としては、図3に示す
ものが開示されている。
【0010】即ち、リアワイパを駆動する直流モータか
らなる駆動モータ6において、正端子6aは、電源線1
0aを介してバッテリ7の正端子に接続され、負端子6
bは、定位置停止スイッチ8の可動接点8cに接続され
ていると共に、信号線10bを介して制御回路9に接続
されている。
らなる駆動モータ6において、正端子6aは、電源線1
0aを介してバッテリ7の正端子に接続され、負端子6
bは、定位置停止スイッチ8の可動接点8cに接続され
ていると共に、信号線10bを介して制御回路9に接続
されている。
【0011】定位置停止スイッチ8は、リアワイパが停
止位置にあるときには可動接点8c,固定接点8b間を
オンしており、それ以外のときには可動接点8c,固定
接点8a間をオンするようになっている。そして、固定
接点8aは、アースに接続されており、固定接点8b
は、何れにも接続されない休止接点である。
止位置にあるときには可動接点8c,固定接点8b間を
オンしており、それ以外のときには可動接点8c,固定
接点8a間をオンするようになっている。そして、固定
接点8aは、アースに接続されており、固定接点8b
は、何れにも接続されない休止接点である。
【0012】而して、制御回路9は、図示しないリアワ
イパスイッチの連続運転スイッチがオンされると、信号
線10bをアースに接続するようになっており、従っ
て、駆動モータ6は通電されてリアワイパを払拭動作さ
せる。その後、連続運転スイッチがオフされると、制御
回路9は、信号線10bをアースから切離すようになっ
ており、これにより、リアワイパが停止位置以外の位置
にあれば、定位置停止スイッチ8は接点8c,8a間を
オンしていることから、駆動モータ6は引き続き通電さ
れてリアワイパを動作させる。そして、その後にリアワ
イパが停止位置になると、定位置停止スイッチ8が接点
8c,8a間をオフするので、駆動モータ6が断電され
てリアワイパが停止される。
イパスイッチの連続運転スイッチがオンされると、信号
線10bをアースに接続するようになっており、従っ
て、駆動モータ6は通電されてリアワイパを払拭動作さ
せる。その後、連続運転スイッチがオフされると、制御
回路9は、信号線10bをアースから切離すようになっ
ており、これにより、リアワイパが停止位置以外の位置
にあれば、定位置停止スイッチ8は接点8c,8a間を
オンしていることから、駆動モータ6は引き続き通電さ
れてリアワイパを動作させる。そして、その後にリアワ
イパが停止位置になると、定位置停止スイッチ8が接点
8c,8a間をオフするので、駆動モータ6が断電され
てリアワイパが停止される。
【0013】この構成では、リア部に配置された駆動モ
ータ6に関するフロント部からの配線は、駆動モータ6
の正端子6aに接続される電源線10a及び負端子6b
に接続される信号線10bの2本であり、図2に示す制
御装置の構成より1本削減されている。
ータ6に関するフロント部からの配線は、駆動モータ6
の正端子6aに接続される電源線10a及び負端子6b
に接続される信号線10bの2本であり、図2に示す制
御装置の構成より1本削減されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
なリアワイパの制御装置において、運転者が連続運転ス
イッチをオフすることによりリアワイパを停止させる場
合、駆動モータ6には制動がかからないので、リアワイ
パは、駆動モータ6に給電が停止された時点で直ちには
停止せず、リアワイパのブレードとリアガラス面との摺
動抵抗に応じた時点で停止する。このため、リアワイパ
の停止する位置がばらつくという問題があった。
なリアワイパの制御装置において、運転者が連続運転ス
イッチをオフすることによりリアワイパを停止させる場
合、駆動モータ6には制動がかからないので、リアワイ
パは、駆動モータ6に給電が停止された時点で直ちには
停止せず、リアワイパのブレードとリアガラス面との摺
動抵抗に応じた時点で停止する。このため、リアワイパ
の停止する位置がばらつくという問題があった。
【0015】本発明は上記課題を解決するものであり、
その目的は、車両のフロント部からリア部に渡る配線を
削減し得ることは勿論、リアワイパスイッチがオフされ
た場合にリアワイパを停止位置に確実に停止させること
ができるリアワイパの制御装置を提供することにある。
その目的は、車両のフロント部からリア部に渡る配線を
削減し得ることは勿論、リアワイパスイッチがオフされ
た場合にリアワイパを停止位置に確実に停止させること
ができるリアワイパの制御装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のリアワイパの制御装置は、車両のリ
アワイパを駆動するように設けられ、一方の端子が電源
供給線に接続され、他方の端子がアースに接続された駆
動モータと、リアワイパが停止位置にあるときにオンす
るように設けられ、一方の端子が信号線に接続され、他
方の端子がアースに接続された定位置停止スイッチと、
負端子がアースに接続されたバッテリと、電源供給線及
び信号線が接続され、リアワイパスイッチの連続運転ス
イッチがオンされたときには、電源供給線をバッテリの
正端子に接続し、連続運転スイッチがオフされたときに
は、信号線がアースに接続されていることを条件に電源
供給線をアースに接続する制御回路とを具備したことを
特徴とする。
め、請求項1記載のリアワイパの制御装置は、車両のリ
アワイパを駆動するように設けられ、一方の端子が電源
供給線に接続され、他方の端子がアースに接続された駆
動モータと、リアワイパが停止位置にあるときにオンす
るように設けられ、一方の端子が信号線に接続され、他
方の端子がアースに接続された定位置停止スイッチと、
負端子がアースに接続されたバッテリと、電源供給線及
び信号線が接続され、リアワイパスイッチの連続運転ス
イッチがオンされたときには、電源供給線をバッテリの
正端子に接続し、連続運転スイッチがオフされたときに
は、信号線がアースに接続されていることを条件に電源
供給線をアースに接続する制御回路とを具備したことを
特徴とする。
【0017】この場合、制御回路は、励磁コイルに通電
が行われると電源供給線をバッテリの正端子に接続し、
励磁コイルへの通電が停止されると電源供給線をアース
に接続するリレースイッチを有するリレーと、リアワイ
パスイッチの連続運転スイッチがオンされて励磁コイル
に通電されている状態から連続運転スイッチがオフされ
たときには、励磁コイルに引続き通電し、信号線がアー
スに接続されていることを条件に励磁コイルへの通電を
停止するスイッチング素子とを備えた構成としても良い
(請求項2)。
が行われると電源供給線をバッテリの正端子に接続し、
励磁コイルへの通電が停止されると電源供給線をアース
に接続するリレースイッチを有するリレーと、リアワイ
パスイッチの連続運転スイッチがオンされて励磁コイル
に通電されている状態から連続運転スイッチがオフされ
たときには、励磁コイルに引続き通電し、信号線がアー
スに接続されていることを条件に励磁コイルへの通電を
停止するスイッチング素子とを備えた構成としても良い
(請求項2)。
【0018】また、制御回路は、タイマ手段を備え、リ
アワイパスイッチの間欠運転スイッチがオンされたとき
には、電源供給線をバッテリの正端子に接続し、信号線
がアースに接続されると、電源供給線をアースに接続し
且つタイマ手段のタイマ時間の経過後に電源供給線をバ
ッテリの正端子に接続することを繰返し、間欠運転スイ
ッチがオフされたときには、信号線がアースに接続され
ていることを条件に電源供給線をアースに接続保持する
ように構成しても良い(請求項3)。
アワイパスイッチの間欠運転スイッチがオンされたとき
には、電源供給線をバッテリの正端子に接続し、信号線
がアースに接続されると、電源供給線をアースに接続し
且つタイマ手段のタイマ時間の経過後に電源供給線をバ
ッテリの正端子に接続することを繰返し、間欠運転スイ
ッチがオフされたときには、信号線がアースに接続され
ていることを条件に電源供給線をアースに接続保持する
ように構成しても良い(請求項3)。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1を参照して説明する。バッテリ20の負端子は
アースに接続されており、正端子は、制御回路21の端
子Bに接続されている。その端子Bは母線P1に接続さ
れ、母線P1は、リレー26の励磁コイル(以下、単に
コイルと称す)26eを介して母線P2に接続されてい
る。そして、コイル26eに並列に抵抗23及び逆方向
のダイオード24の直列回路が接続されている。
て、図1を参照して説明する。バッテリ20の負端子は
アースに接続されており、正端子は、制御回路21の端
子Bに接続されている。その端子Bは母線P1に接続さ
れ、母線P1は、リレー26の励磁コイル(以下、単に
コイルと称す)26eを介して母線P2に接続されてい
る。そして、コイル26eに並列に抵抗23及び逆方向
のダイオード24の直列回路が接続されている。
【0020】母線P2は、NPN形のトランジスタ27
のコレクタに接続されていると共に、リアワイパスイッ
チ22の端子L1に接続されている。トランジスタ27
のエミッタは、母線P3に接続され、その母線P3はリ
アワイパスイッチ22の端子C1に接続されている。そ
して、トランジスタ27のコレクタ,エミッタ間にはツ
ェナーダイオード25が接続されている。尚、リアワイ
パスイッチ22の端子E1は、制御回路21の端子Eを
介してアースに接続されている。
のコレクタに接続されていると共に、リアワイパスイッ
チ22の端子L1に接続されている。トランジスタ27
のエミッタは、母線P3に接続され、その母線P3はリ
アワイパスイッチ22の端子C1に接続されている。そ
して、トランジスタ27のコレクタ,エミッタ間にはツ
ェナーダイオード25が接続されている。尚、リアワイ
パスイッチ22の端子E1は、制御回路21の端子Eを
介してアースに接続されている。
【0021】また、母線P1は、抵抗28及び29並び
にダイオード30の直列回路を介してトランジスタ27
のベースに接続されており、トランジスタ27のベース
と母線P3との間には、抵抗31が接続されている。
にダイオード30の直列回路を介してトランジスタ27
のベースに接続されており、トランジスタ27のベース
と母線P3との間には、抵抗31が接続されている。
【0022】PNP形のトランジスタ32のエミッタは
母線P1に接続されており、コレクタは抵抗33を介し
て制御回路21の端子Sに接続されている。また、抵抗
28及び29の共通接続点と端子Sとの間には、コンデ
ンサ34が接続されている。トランジスタ32のエミッ
タとベースとの間には抵抗35が接続され、トランジス
タ32のベースは、抵抗36を介してNPN形のトラン
ジスタ(スイッチング素子)37のコレクタに接続され
ている。尚、抵抗28及びコンデンサ34は、タイマ手
段を構成している。
母線P1に接続されており、コレクタは抵抗33を介し
て制御回路21の端子Sに接続されている。また、抵抗
28及び29の共通接続点と端子Sとの間には、コンデ
ンサ34が接続されている。トランジスタ32のエミッ
タとベースとの間には抵抗35が接続され、トランジス
タ32のベースは、抵抗36を介してNPN形のトラン
ジスタ(スイッチング素子)37のコレクタに接続され
ている。尚、抵抗28及びコンデンサ34は、タイマ手
段を構成している。
【0023】トランジスタ37のエミッタは、制御回路
21の端子Eに接続されており、トランジスタ37のベ
ースは、抵抗38を介して端子Eに接続されている。ま
た、母線P1は、抵抗39及び40の直列回路を介して
トランジスタ37のベースに接続されており、その抵抗
39及び40の共通接続点は、ダイオード41を介して
端子Sに接続されている。そして、トランジスタ27の
コレクタとトランジスタ37のコレクタとの間には、ダ
イオード42が接続されている。
21の端子Eに接続されており、トランジスタ37のベ
ースは、抵抗38を介して端子Eに接続されている。ま
た、母線P1は、抵抗39及び40の直列回路を介して
トランジスタ37のベースに接続されており、その抵抗
39及び40の共通接続点は、ダイオード41を介して
端子Sに接続されている。そして、トランジスタ27の
コレクタとトランジスタ37のコレクタとの間には、ダ
イオード42が接続されている。
【0024】リレー26のリレースイッチ26aは,そ
の固定接点26cが端子Bに接続され、固定接点26d
は端子Eに接続されている。また、リレー26の可動接
点26bは、制御回路21の端子L及び電源供給線43
を介して駆動モータたる直流モータからなるリアワイパ
モータ(以下、端にモータと称す)44の一方の端子4
4aに接続され、モータ44の他方の端子44bは、ア
ースに接続されている。切替えスイッチからなる定位置
停止スイッチ45の可動接点45aは、制御回路21の
端子Sに信号線46を介して接続されており、固定接点
45bは、アースに接続されている。尚、定位置停止ス
イッチ45の固定接点45cは、何れにも接続されてい
ない休止接点である。
の固定接点26cが端子Bに接続され、固定接点26d
は端子Eに接続されている。また、リレー26の可動接
点26bは、制御回路21の端子L及び電源供給線43
を介して駆動モータたる直流モータからなるリアワイパ
モータ(以下、端にモータと称す)44の一方の端子4
4aに接続され、モータ44の他方の端子44bは、ア
ースに接続されている。切替えスイッチからなる定位置
停止スイッチ45の可動接点45aは、制御回路21の
端子Sに信号線46を介して接続されており、固定接点
45bは、アースに接続されている。尚、定位置停止ス
イッチ45の固定接点45cは、何れにも接続されてい
ない休止接点である。
【0025】モータ44の回転軸は、減速機構を介して
駆動軸に連係されており、その駆動軸は、駆動機構(何
れも図示せず)を介してリアワイパを駆動するようにな
っている。即ち、リアワイパは、モータ44が始動する
と停止位置から回動されて、反対側の反転位置で反転し
て停止位置方向に回動される。そして、駆動軸が1回転
すると、リアワイパは停止位置に戻るようになってい
る。また、定位置停止スイッチ45の可動接点45a
は、駆動軸が1回転してリアワイパが停止位置に戻る毎
に、可動接点45b側に接続(オン)されるようになっ
ており、それ以外のときには接点45a,44c間がオ
ンしている。
駆動軸に連係されており、その駆動軸は、駆動機構(何
れも図示せず)を介してリアワイパを駆動するようにな
っている。即ち、リアワイパは、モータ44が始動する
と停止位置から回動されて、反対側の反転位置で反転し
て停止位置方向に回動される。そして、駆動軸が1回転
すると、リアワイパは停止位置に戻るようになってい
る。また、定位置停止スイッチ45の可動接点45a
は、駆動軸が1回転してリアワイパが停止位置に戻る毎
に、可動接点45b側に接続(オン)されるようになっ
ており、それ以外のときには接点45a,44c間がオ
ンしている。
【0026】尚、以上の構成において、バッテリ20及
び制御回路21が配置された自動車のフロント部から、
モータ44及び定位置停止スイッチ45が配置されたリ
ア部に渡る配線は、電源供給線43及び信号線46の2
本となっている。
び制御回路21が配置された自動車のフロント部から、
モータ44及び定位置停止スイッチ45が配置されたリ
ア部に渡る配線は、電源供給線43及び信号線46の2
本となっている。
【0027】次に、本実施例の作用について説明する。
まず、リアワイパスイッチ22の間欠運転スイッチ即ち
「INT」をオンにした場合の動作を説明する。この場
合、端子E1及びC1が接続されることにより、母線P
3が端子C1,E1及びEを介してアースに接続され
る。すると、バッテリ20から、抵抗28及び29,ダ
イオード30並びにトランジスタ27のベースからエミ
ッタの経路でトランジスタ27にベース電流が流れ、ト
ランジスタ27はオン状態となる。また、コンデンサ3
4は、抵抗28を介して充電される。
まず、リアワイパスイッチ22の間欠運転スイッチ即ち
「INT」をオンにした場合の動作を説明する。この場
合、端子E1及びC1が接続されることにより、母線P
3が端子C1,E1及びEを介してアースに接続され
る。すると、バッテリ20から、抵抗28及び29,ダ
イオード30並びにトランジスタ27のベースからエミ
ッタの経路でトランジスタ27にベース電流が流れ、ト
ランジスタ27はオン状態となる。また、コンデンサ3
4は、抵抗28を介して充電される。
【0028】トランジスタ27がオン状態になると、コ
レクタ電流が流れてコイル26eは通電され、リレース
イッチ26aの可動接点26bが固定接点26d側から
26c側に切替わってオンとなる。すると、モータ44
は、バッテリ20から、制御回路21の端子B,リレー
スイッチ26aの接点26c及び26b,制御回路21
の端子L並びに電源供給線43を介して通電されて始動
する。そして、リアワイパは、停止位置から回動され
る。
レクタ電流が流れてコイル26eは通電され、リレース
イッチ26aの可動接点26bが固定接点26d側から
26c側に切替わってオンとなる。すると、モータ44
は、バッテリ20から、制御回路21の端子B,リレー
スイッチ26aの接点26c及び26b,制御回路21
の端子L並びに電源供給線43を介して通電されて始動
する。そして、リアワイパは、停止位置から回動され
る。
【0029】モータ44が始動すると、定位置停止スイ
ッチ45の接点45a,45b間がオフとなり、可動接
点45aは固定接点45cに接続される。すると、トラ
ンジスタ37のベースは、抵抗40,ダイオード41,
信号線46並びに定位置停止スイッチ45の接点45a
及び45bを介してアースに接続されていた状態から、
バッテリ20の電位を抵抗39,40及び38で分圧し
た電位が加わる状態になり、トランジスタ37にベース
電流が流れてトランジスタ37はオフからオン状態とな
る。
ッチ45の接点45a,45b間がオフとなり、可動接
点45aは固定接点45cに接続される。すると、トラ
ンジスタ37のベースは、抵抗40,ダイオード41,
信号線46並びに定位置停止スイッチ45の接点45a
及び45bを介してアースに接続されていた状態から、
バッテリ20の電位を抵抗39,40及び38で分圧し
た電位が加わる状態になり、トランジスタ37にベース
電流が流れてトランジスタ37はオフからオン状態とな
る。
【0030】トランジスタ37がオン状態になると、ト
ランジスタ32のベースの電位がローレベルとなってエ
ミッタからベース電流が流れ、トランジスタ32もオン
状態となる。すると、抵抗33及びコンデンサ34の共
通接続点の電位がアースレベルから上昇するので、コン
デンサ34及び抵抗29の共通接続点の電位も一瞬上昇
するが、コンデンサ34が放電した後逆極性に充電され
ると、再度抵抗28,29及び31で分圧された電位に
戻る。
ランジスタ32のベースの電位がローレベルとなってエ
ミッタからベース電流が流れ、トランジスタ32もオン
状態となる。すると、抵抗33及びコンデンサ34の共
通接続点の電位がアースレベルから上昇するので、コン
デンサ34及び抵抗29の共通接続点の電位も一瞬上昇
するが、コンデンサ34が放電した後逆極性に充電され
ると、再度抵抗28,29及び31で分圧された電位に
戻る。
【0031】而して、モータ44によって駆動される駆
動軸が1回転すると、定位置停止スイッチ45の可動接
点45aは固定接点45bに接続(オン)される。その
時点で、トランジスタ37のベース電流は断たれて、ト
ランジスタ37はオフ状態となり、それに伴って、トラ
ンジスタ32もオフ状態となる。また、コンデンサ34
及び抵抗33の共通接続点もアースに接続されるので、
抵抗28及び29の共通接続点の電位は負電位となり、
トランジスタ27もベース電流が断たれてオフ状態とな
る。
動軸が1回転すると、定位置停止スイッチ45の可動接
点45aは固定接点45bに接続(オン)される。その
時点で、トランジスタ37のベース電流は断たれて、ト
ランジスタ37はオフ状態となり、それに伴って、トラ
ンジスタ32もオフ状態となる。また、コンデンサ34
及び抵抗33の共通接続点もアースに接続されるので、
抵抗28及び29の共通接続点の電位は負電位となり、
トランジスタ27もベース電流が断たれてオフ状態とな
る。
【0032】すると、コイル26eへの通電が停止され
て、リレースイッチ26aの可動接点26bは固定接点
26d側に切替わってオフとなり、モータ44は、その
両端子44a,44bがアースに接続されることにより
制動され急停止してリアワイパは停止位置で停止する。
尚、断電後にコイル26eに蓄えられた電磁エネルギ
は、コイル26e,ダイオード24及び抵抗23のルー
プで電流として流れ、抵抗23によって消費される。
て、リレースイッチ26aの可動接点26bは固定接点
26d側に切替わってオフとなり、モータ44は、その
両端子44a,44bがアースに接続されることにより
制動され急停止してリアワイパは停止位置で停止する。
尚、断電後にコイル26eに蓄えられた電磁エネルギ
は、コイル26e,ダイオード24及び抵抗23のルー
プで電流として流れ、抵抗23によって消費される。
【0033】而して、コンデンサ34に充電された電荷
が、抵抗28から、制御回路21の端子S,信号線4
6,定位置停止スイッチ45の接点45a及び45bを
介してアースに放電された後、今度は抵抗28を介して
コンデンサ34に逆極性の充電が開始される。その過程
において、抵抗28及び29の共通接続点の電位は負か
ら正へ上昇する。そして、トランジスタ27は、再びベ
ース電流が流れ出してオン状態に復帰する。すると、リ
レースイッチ26aがオンとなってモータ44は再始動
するので、リアワイパも停止位置から回動される。
が、抵抗28から、制御回路21の端子S,信号線4
6,定位置停止スイッチ45の接点45a及び45bを
介してアースに放電された後、今度は抵抗28を介して
コンデンサ34に逆極性の充電が開始される。その過程
において、抵抗28及び29の共通接続点の電位は負か
ら正へ上昇する。そして、トランジスタ27は、再びベ
ース電流が流れ出してオン状態に復帰する。すると、リ
レースイッチ26aがオンとなってモータ44は再始動
するので、リアワイパも停止位置から回動される。
【0034】従って、コンデンサ34が抵抗28を介し
て上記のように放充電する時間がタイマ時間となり、リ
レースイッチ26aの接点26b,26c間がオフとな
った時点から再度オンとなる時点までがリアワイパの間
欠運転時の休止時間となる。以降、上記の動作を反復す
ることによって、リアワイパが間欠的に交互に回動され
る。
て上記のように放充電する時間がタイマ時間となり、リ
レースイッチ26aの接点26b,26c間がオフとな
った時点から再度オンとなる時点までがリアワイパの間
欠運転時の休止時間となる。以降、上記の動作を反復す
ることによって、リアワイパが間欠的に交互に回動され
る。
【0035】また、リアワイパスイッチ22の連続運転
スイッチ即ち「LO」がオンされた場合は、母線P2が
リアワイパスイッチ22の端子L1及びE1並びに制御
回路21の端子Eを介してアースに接続されることによ
り、リアワイパスイッチ22の「LO」がオンされてい
る間コイル26eは通電され続け、リレースイッチ26
aがオンされ続ける。従って、モータ44は連続的に回
転し続けて、リアワイパは休止すること無く動作する。
スイッチ即ち「LO」がオンされた場合は、母線P2が
リアワイパスイッチ22の端子L1及びE1並びに制御
回路21の端子Eを介してアースに接続されることによ
り、リアワイパスイッチ22の「LO」がオンされてい
る間コイル26eは通電され続け、リレースイッチ26
aがオンされ続ける。従って、モータ44は連続的に回
転し続けて、リアワイパは休止すること無く動作する。
【0036】ここで、リアワイパの動作中に、リアワイ
パスイッチ22が「OFF」にされた場合を考える。こ
の場合、トランジスタ27のエミッタはオープン状態と
なり、トランジスタ27はベース電流が断たれてオフに
なるが、モータ44が回転している間(リアワイパの回
動中)はトランジスタ37がオン状態であり、リレー2
6のコイル26eには、ダイオード42を介して通電が
継続される。
パスイッチ22が「OFF」にされた場合を考える。こ
の場合、トランジスタ27のエミッタはオープン状態と
なり、トランジスタ27はベース電流が断たれてオフに
なるが、モータ44が回転している間(リアワイパの回
動中)はトランジスタ37がオン状態であり、リレー2
6のコイル26eには、ダイオード42を介して通電が
継続される。
【0037】そして、駆動軸が1回転してリアワイパが
停止位置に達すると、上述のように、定位置停止スイッ
チ45の可動接点45aが固定接点45bに接続され、
トランジスタ37がオフとなり、モータ44は、その両
端子44a,44bがアースに接続されることにより制
動されて急停止する。
停止位置に達すると、上述のように、定位置停止スイッ
チ45の可動接点45aが固定接点45bに接続され、
トランジスタ37がオフとなり、モータ44は、その両
端子44a,44bがアースに接続されることにより制
動されて急停止する。
【0038】以上のように本実施例によれば、制御回路
21は、ワイパスイッチ22の「INT」がオンされた
ときには、モータ44の電源供給線43をバッテリ20
の正端子に接続してモータ44を起動し、定位置停止ス
イッチ45の接点45a,45b間がオンして信号線4
6がアースに接続されると、電源供給線43をアースに
接続してモータ44を停止させ、且つ、コンデンサ34
及び抵抗28による放充電時間の経過後に電源供給線4
3をバッテリ20の正端子に接続することを繰返してリ
アワイパの間欠運転を行い、また、ワイパスイッチ22
の「INT」または「LO」がオンされて励磁コイル2
6eに通電されている状態からワイパスイッチ22が
「OFF」されると、トランジスタ37がオン状態とな
って励磁コイル26eに引続き通電し、モータ44が回
転してリアワイパが停止位置に来ると、定位置停止スイ
ッチ45の可動接点45aが固定接点45bに接続さ
れ、信号線46がアースに接続されると、トランジスタ
37をオフ状態にして励磁コイル26eへの通電を停止
するようにした。
21は、ワイパスイッチ22の「INT」がオンされた
ときには、モータ44の電源供給線43をバッテリ20
の正端子に接続してモータ44を起動し、定位置停止ス
イッチ45の接点45a,45b間がオンして信号線4
6がアースに接続されると、電源供給線43をアースに
接続してモータ44を停止させ、且つ、コンデンサ34
及び抵抗28による放充電時間の経過後に電源供給線4
3をバッテリ20の正端子に接続することを繰返してリ
アワイパの間欠運転を行い、また、ワイパスイッチ22
の「INT」または「LO」がオンされて励磁コイル2
6eに通電されている状態からワイパスイッチ22が
「OFF」されると、トランジスタ37がオン状態とな
って励磁コイル26eに引続き通電し、モータ44が回
転してリアワイパが停止位置に来ると、定位置停止スイ
ッチ45の可動接点45aが固定接点45bに接続さ
れ、信号線46がアースに接続されると、トランジスタ
37をオフ状態にして励磁コイル26eへの通電を停止
するようにした。
【0039】従って、バッテリ20及び制御回路21が
配置された自動車のフロント部から、モータ44及び定
位置停止スイッチ45が配置されたリア部に渡る配線を
電源供給線43及び信号線46の2本とした上で、リア
ワイパが間欠運転または連続運転されている場合に、ワ
イパスイッチ22が「OFF」された後リアワイパが停
止位置に来ると、モータ44の両端子44a,44bを
アースに接続して制動をかけることができるので、リア
ワイパを停止位置で確実に停止させることができる。
配置された自動車のフロント部から、モータ44及び定
位置停止スイッチ45が配置されたリア部に渡る配線を
電源供給線43及び信号線46の2本とした上で、リア
ワイパが間欠運転または連続運転されている場合に、ワ
イパスイッチ22が「OFF」された後リアワイパが停
止位置に来ると、モータ44の両端子44a,44bを
アースに接続して制動をかけることができるので、リア
ワイパを停止位置で確実に停止させることができる。
【0040】本発明は上記しかつ図面に記載した実施例
にのみ限定されるものではなく、次のような変形または
拡張が可能である。リアワイパは、連続運転のみを行う
ものでも良く、その場合は、リアワイパスイッチ22か
ら間欠運転スイッチ「INT」を削除し、制御回路21
からツェナーダイオード25,トランジスタ27及び3
2,抵抗28及び29並びに31,ダイオード30,抵
抗33及び35,コンデンサ34を削除すれば良い。
にのみ限定されるものではなく、次のような変形または
拡張が可能である。リアワイパは、連続運転のみを行う
ものでも良く、その場合は、リアワイパスイッチ22か
ら間欠運転スイッチ「INT」を削除し、制御回路21
からツェナーダイオード25,トランジスタ27及び3
2,抵抗28及び29並びに31,ダイオード30,抵
抗33及び35,コンデンサ34を削除すれば良い。
【0041】定位置停止スイッチ45は、フロントワイ
パ用のものをそのまま利用して切替えスイッチ形とした
が、接点45a,45bのみの単なる開閉スイッチとし
ても良い。スイッチング素子は、トランジスタ37に限
らずFETなどでも良い。自動車に限ること無く、車両
一般に適用が可能である。
パ用のものをそのまま利用して切替えスイッチ形とした
が、接点45a,45bのみの単なる開閉スイッチとし
ても良い。スイッチング素子は、トランジスタ37に限
らずFETなどでも良い。自動車に限ること無く、車両
一般に適用が可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上説明した通りであるので、
以下の効果を奏する。請求項1記載のリアワイパの制御
装置によれば、制御回路は、リアワイパスイッチの連続
運転スイッチがオンされたときには、駆動モータの電源
供給線をバッテリの正端子に接続し、連続運転スイッチ
がオフされたときには、信号線が定位置停止スイッチを
介してアースに接続されていることを条件に電源供給線
をアースに接続するようにし、具体的には(請求項
2)、制御回路にリレー及びスイッチング素子を備え、
リレーのリレースイッチは、励磁コイルに通電が行われ
ると電源供給線をバッテリの正端子に接続し、励磁コイ
ルへの通電が停止されると電源供給線をアースに接続
し、スイッチング素子は、リアワイパスイッチの連続運
転スイッチがオンされて励磁コイルに通電されている状
態から連続運転スイッチがオフされたときには、励磁コ
イルに引続き通電し、信号線がアースに接続されている
ことを条件に励磁コイルへの通電を停止するようにした
ので、制御回路から駆動モータ及び定位置停止スイッチ
に渡る配線を電源供給線及び信号線の2本とした上で、
連続運転スイッチがオフされてリアワイパを停止させる
場合は、駆動モータの両端子をアースに接続することに
より、駆動モータに制動をかけてリアワイパを停止位置
に確実に停止させることができる。
以下の効果を奏する。請求項1記載のリアワイパの制御
装置によれば、制御回路は、リアワイパスイッチの連続
運転スイッチがオンされたときには、駆動モータの電源
供給線をバッテリの正端子に接続し、連続運転スイッチ
がオフされたときには、信号線が定位置停止スイッチを
介してアースに接続されていることを条件に電源供給線
をアースに接続するようにし、具体的には(請求項
2)、制御回路にリレー及びスイッチング素子を備え、
リレーのリレースイッチは、励磁コイルに通電が行われ
ると電源供給線をバッテリの正端子に接続し、励磁コイ
ルへの通電が停止されると電源供給線をアースに接続
し、スイッチング素子は、リアワイパスイッチの連続運
転スイッチがオンされて励磁コイルに通電されている状
態から連続運転スイッチがオフされたときには、励磁コ
イルに引続き通電し、信号線がアースに接続されている
ことを条件に励磁コイルへの通電を停止するようにした
ので、制御回路から駆動モータ及び定位置停止スイッチ
に渡る配線を電源供給線及び信号線の2本とした上で、
連続運転スイッチがオフされてリアワイパを停止させる
場合は、駆動モータの両端子をアースに接続することに
より、駆動モータに制動をかけてリアワイパを停止位置
に確実に停止させることができる。
【0043】請求項3記載のリアワイパの制御装置によ
れば、制御回路は、リアワイパスイッチの間欠運転スイ
ッチがオンされたときには、電源供給線をバッテリの正
端子に接続し、信号線がアースに接続されると、電源供
給線をアースに接続し且つタイマ時間の経過後に電源供
給線をバッテリの正端子に接続することを繰返すことに
よりリアワイパの間欠運転を行い、間欠運転スイッチが
オフされたときには、信号線がアースに接続されている
ことを条件に電源供給線をアースに接続保持するので、
リアワイパの間欠運転時に間欠運転スイッチがオフされ
た場合でも、リアワイパを停止位置に確実に停止させる
ことができる。
れば、制御回路は、リアワイパスイッチの間欠運転スイ
ッチがオンされたときには、電源供給線をバッテリの正
端子に接続し、信号線がアースに接続されると、電源供
給線をアースに接続し且つタイマ時間の経過後に電源供
給線をバッテリの正端子に接続することを繰返すことに
よりリアワイパの間欠運転を行い、間欠運転スイッチが
オフされたときには、信号線がアースに接続されている
ことを条件に電源供給線をアースに接続保持するので、
リアワイパの間欠運転時に間欠運転スイッチがオフされ
た場合でも、リアワイパを停止位置に確実に停止させる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】フロントワイパの制御装置に関する従来技術を
示す概略的な電気的構成図
示す概略的な電気的構成図
【図3】リアワイパの制御装置に関する図2相当図
20はバッテリ、21は制御回路、22はリアワイパス
イッチ、26はリレー、26aはリレースイッチ、26
eは励磁コイル、28は抵抗(タイマ手段)、34はコ
ンデンサ(タイマ手段)、37はトランジスタ(スイッ
チング素子)、43は電源供給線、44はリアワイパモ
ータ(駆動モータ)、45は定位置停止スイッチ、46
は信号線を示す。
イッチ、26はリレー、26aはリレースイッチ、26
eは励磁コイル、28は抵抗(タイマ手段)、34はコ
ンデンサ(タイマ手段)、37はトランジスタ(スイッ
チング素子)、43は電源供給線、44はリアワイパモ
ータ(駆動モータ)、45は定位置停止スイッチ、46
は信号線を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両のリアワイパを駆動するように設け
られ、一方の端子が電源供給線に接続され、他方の端子
がアースに接続された駆動モータと、 前記リアワイパが停止位置にあるときにオンするように
設けられ、一方の端子が信号線に接続され、他方の端子
がアースに接続された定位置停止スイッチと、負端子が
アースに接続されたバッテリと、 前記電源供給線及び信号線が接続され、リアワイパスイ
ッチの連続運転スイッチがオンされたときには、前記電
源供給線を前記バッテリの正端子に接続し、前記連続運
転スイッチがオフされたときには、前記信号線がアース
に接続されていることを条件に前記電源供給線をアース
に接続する制御回路とを具備してなるリアワイパの制御
装置。 - 【請求項2】 制御回路は、励磁コイルに通電が行われ
ると電源供給線をバッテリの正端子に接続し、励磁コイ
ルへの通電が停止されると電源供給線をアースに接続す
るリレースイッチを有するリレーと、 リアワイパスイッチの連続運転スイッチがオンされて前
記励磁コイルに通電されている状態から前記連続運転ス
イッチがオフされたときには、前記励磁コイルに引続き
通電し、信号線がアースに接続されていることを条件に
前記励磁コイルへの通電を停止するスイッチング素子と
を備えたことを特徴とする請求項1記載のリアワイパの
制御装置。 - 【請求項3】 制御回路は、タイマ手段を備え、リアワ
イパスイッチの間欠運転スイッチがオンされたときに
は、電源供給線をバッテリの正端子に接続し、信号線が
アースに接続されると、電源供給線をアースに接続し且
つ前記タイマ手段のタイマ時間の経過後に電源供給線を
バッテリの正端子に接続することを繰返し、前記間欠運
転スイッチがオフされたときには、信号線がアースに接
続されていることを条件に電源供給線をアースに接続保
持するように構成されていることを特徴とする請求項1
または2記載のリアワイパの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270895A JPH09109843A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | リアワイパの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270895A JPH09109843A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | リアワイパの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109843A true JPH09109843A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17492475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7270895A Pending JPH09109843A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | リアワイパの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109843A (ja) |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP7270895A patent/JPH09109843A/ja active Pending
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