JPH09110643A - 美爪料 - Google Patents

美爪料

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JPH09110643A
JPH09110643A JP26511795A JP26511795A JPH09110643A JP H09110643 A JPH09110643 A JP H09110643A JP 26511795 A JP26511795 A JP 26511795A JP 26511795 A JP26511795 A JP 26511795A JP H09110643 A JPH09110643 A JP H09110643A
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JP
Japan
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adhesion
resin
parts
weight
polyoxyethylene
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Pending
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JP26511795A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kuwabara
一夫 桑原
Yoshiki Hidaka
由季 日▲高▼
Takehiro Tsutsumi
武弘 堤
Susumu Sugawara
享 菅原
Keiichi Fukuda
啓一 福田
Mizue Saitou
みずえ 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Priority to JP26511795A priority Critical patent/JPH09110643A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗膜の密着性を向上させ、耐剥がれ性に優
れ、塗膜物性も良好な美爪料の提供。 【解決手段】 (a)重合可能な二重結合を有する単量体を
構成成分とするポリマーエマルジョンと、(b) 重量平均
分子量 200〜5,000 、軟化点40〜150 ℃の密着性付与樹
脂を含有し、密着性付与樹脂の含有量が、ポリマーエマ
ルジョンに対して固形分換算で5〜30重量%であり、ポ
リマーエマルジョンと密着性付与樹脂の合計含有量が固
形分換算で1〜80重量%である美爪料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は美爪料に関し、詳し
くは、優れた密着性、高い被膜強度を有し、耐剥がれ性
を向上させた美爪料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
美爪料には水溶性又は油溶性の成膜性ポリマーが配合さ
れている。しかし、美爪料中に水溶性ポリマーを配合し
た場合には耐水性が劣ることから該美爪料は汗や水によ
りとれやすく、一方油溶性ポリマーを配合した場合、該
美爪料は皮脂によりとれやすいという欠点を有する。こ
れらの欠点を解決するために、従来よりポリマーエマル
ジョンを含有する美爪料が提案されている。例えば、特
開昭54−28836 号公報、特開昭54−52736 号公報、特開
昭56−131513号公報、特開昭57−56410 号公報にはアク
リル系水性ポリマーエマルジョンからなる美爪料が開示
されているが、艶、成膜性、耐水性、密着性等において
未だ満足のいくものではない。
【0003】また、特開平6−80537号公報には、
重合可能な二重結合を有する単量体を可塑剤又は成膜助
剤存在下で重合してなるポリマーエマルジョンを含有す
る美爪料が開示されている。しかし可塑剤が成膜後に塗
膜に残存し経時的に若干ブリードアウトし、塗膜の密着
性を低下させたり、塗膜物性を低下させる場合がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、塗膜の密着性を
向上させ、耐剥がれ性に優れ、塗膜物性も良好な美爪料
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討を行った結果、特定の密着性
付与樹脂を含有させることにより良好な成膜性を有しな
がら、塗膜の密着性を向上させ、物性の良好な塗膜を形
成でき、美爪料として優れた性能を発揮できることを見
出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、
(a) 重合可能な二重結合を有する単量体を構成成分とす
るポリマーのエマルジョン(以下ポリマーエマルジョン
という)と、(b) 重量平均分子量 200〜5,000 、軟化点
40〜150 ℃の密着性付与樹脂を含有し、(b) の密着性付
与樹脂の含有量が、(a) のポリマーエマルジョンに対し
て固形分換算で5〜30重量%であり、(a) のポリマーエ
マルジョンと (b)の密着性付与樹脂の合計含有量が固形
分換算で1〜80重量%であることを特徴とする美爪料を
提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。本発明において、「ポリマーエマルジョ
ン」とは、ポリマー微粒子の水分散体のことをいう。
【0007】本発明において重合可能な二重結合を有す
る単量体としては、親水性単量体、疎水性単量体のいず
れでもよく、親水性単量体としてはアクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸、マレイン酸、フマール酸、クロト
ン酸等のエチレン性不飽和カルボン酸;ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、グ
リシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、エ
チレングリコールジアクリレート、エチレングリコール
ジメタクリレート、ポリエチレングリコールモノアクリ
レート、ポリエチレングリコールモノメタクリレート等
のヒドロキシ基又はグリシジル基含有エチレン性単量
体;アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、
N−ダイアセトンアクリルアミド等のエチレン性アミ
ド;アミノエチルアクリレート、アミノエチルメタクリ
レート、N,N−ジメチルアミノエチルアクリレート、
N, N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、N, N
−ジエチルアミノエチルアクリレート、N, N−ジエチ
ルアミノエチルメタクリレート、N, N, N−トリメチ
ルアミノエチルアクリレート、N, N, N−トリメチル
アミノエチルメタクリレート等のエチレン性アミン又は
その塩などが挙げられる。
【0008】また、疎水性単量体としては、スチレン、
α−メチルスチレン、クロロスチレン、アルキルスチレ
ン、ジビニルベンゼン等の芳香族モノ及びジビニル化合
物;メチルアクリレート、メチルメタクリレート、エチ
ルアクリレート、エチルメタクリレート、プロピルアク
リレート、プロピルメタクリレート、ブチルアクリレー
ト、ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルアクリ
レート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ターシャ
リーブチルアクリレート、ターシャリーブチルメタクリ
レート、シクロヘキシルアクリレート、シクロヘキシル
メタクリレート等のアクリル酸エステル及びメタクリル
酸エステル;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等
のシアン化ビニル化合物;酢酸ビニル等のビニルエステ
ル;塩化ビニル、塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニ
ル;トリフルオロエチルメタクリレート、 2,2,3,3−テ
トラフルオロプロピルメタクリレート、 2,2,3,3,4,4−
ヘキサフルオロブチルメタクリレート、パーフルオロオ
クチルメタクリレート、パーフルオロオクチルアクリレ
ート等のフッ素系単量体;下記の一般式(1)〜(5)
で表わされるようなシリコーンマクロモノマーなどが挙
げられる。
【0009】
【化1】
【0010】〔上記式中、R1は水素原子又はメチル基を
示し、R2〜R10 はそれぞれ低級アルキル基、低級アルコ
キシ基又はフェニル基を示し、X は下記式;
【0011】
【化2】
【0012】で表わされる基を示し、n は1〜500 の数
を示す〕 これらの単量体は1種のみを使用しても、また2種以上
を組合せて使用してもよいが親水性単量体が0〜30重量
%、疎水性単量体が70〜100 重量%の組合せを用いるの
が好ましく、親水性単量体が0〜15重量%、疎水性単量
体が85〜100 重量%の組合せを用いるのが更に好まし
い。
【0013】本発明において、上記の単量体は、可塑剤
の存在下で重合することが好ましい。本発明に使用され
る可塑剤の具体例としては、フタル酸ジエステル類、ア
ジピン酸ジエステル類、コハク酸ジエステル類、セバシ
ン酸ジエステル類、アビエチン酸エステル類、カプリル
酸エステル、カプロン酸エステル、酢酸エステル、エナ
ント酸エステル、ミリスチン酸エステル、クエン酸エス
テル等のエステル類;スクロースベンゾエート等の安息
香酸エステル;ジエチルベンゼンなどが挙げられる。可
塑剤の添加量は、重合安定性、貯蔵安定性及び塗膜の耐
水性、耐久性などの点で上記単量体 100重量部に対し1
〜50重量部が好ましく、5〜30重量部がさらに好まし
い。
【0014】本発明において使用される重合開始剤とし
ては、特に限定されないが、例えばクメンハイドロパー
オキサイド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキ
サイド、パラメンタンハイドロパーオキサイドなどのハ
イドロパーオキサイド類、ベンゾイルパーオキサイド、
ラウロイルパーオキサイド等のパーオキサイド類及びア
ゾビスイソブチロニトリル等のアゾ化合物類などの有機
系重合開始剤、並びに過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウ
ム、過硫酸アンモニウムなどの過硫酸塩などの無機系重
合開始剤などが挙げられる。また、重亜硫酸ナトリウ
ム、アスコルビン酸及びその塩等の還元剤を重合開始剤
と組合せて用いる、いわゆるレドックス系重合開始剤も
使用することができる。
【0015】また、上記重合時には、分散安定化のため
界面活性剤を添加することが好ましい。使用される界面
活性剤には特に制限はなく、一般のアニオン系、カチオ
ン系又はノニオン系界面活性剤が挙げられる。また、ア
ニオン系とノニオン系の組合せ、カチオン系とノニオン
系の組合せ等のように2種以上を併用してもよい。
【0016】ノニオン系界面活性剤としては、例えばポ
リエチレンオキサイドアルキルエーテル、ポリエチレン
オキサイドアルキルフェニルエーテル、ポリエチレンオ
キサイド−ポリプロピレンオキサイドブロックコポリマ
ー等、アニオン系界面活性剤としては、例えばアルキル
ベンゼンスルホネート、アルキルナフタレン−スルホネ
ート、ポリエチレンオキサイドアルキルエーテルサルフ
ェート、アルキルサルフェート等が挙げられる。またカ
チオン系界面活性剤としては、脂肪族炭化水素基を有す
る第1級、第2級、第3級アミン塩、第4級アンモニウ
ム塩等が挙げられる。界面活性剤の添加量は、上記単量
体 100重量部に対し5重量部以下が好ましく、3重量部
以下がさらに好ましい。5重量部を超えると被膜物性及
び密着性が劣化する。
【0017】上記重合時には、さらに重合連鎖移動剤を
添加してもよい。使用される重合連鎖移動剤の具体例と
しては、例えば、オクチルメルカプタン、n−ドデシル
メルカプタン、t−ドデシルメルカプタン、n−ヘキサ
デシルメルカプタン、n−テトラデシルメルカプタン、
t−テトラデシルメルカプタンなどのメルカプタン類;
ジメチルキサントゲンジスルフィド、ジエチルキサント
ゲンジスルフィド、ジイソプロピルキサントゲンジスル
フィドなどのキサントゲンジスルフィド類;テトラメチ
ルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウラムジスル
フィド、テトラブチルチウラムジスルフィドなどのチウ
ラムジスルフィド類;四塩化炭素、臭化エチレンなどの
ハロゲン化炭化水素類;ペンタフェニルエタンなどの炭
化水素類;及びアクロレイン、メタクロレイン、アリル
アルコール、2−エチルヘキシルチオグリコレート、タ
ービノーレン、α−テルピネン、γ−テルピネン、ジペ
ンテン、α−メチルスチレンダイマー(2,4 −ジフェニ
ル−4−メチル−1−ペンテンが50重量部以上のものが
好ましい)、さらに9,10−ジヒドロアントラセン、1,4
−ジヒドロナフタレン、インデン、 1,4−シクロヘキサ
ジエン等の不飽和環状炭化水素化合物;キサンテン、
2,5−ジヒドロフラン等の不飽和ヘテロ環状化合物等が
挙げられる。これらは、単独でも2種以上を組合せて使
用してもよい。
【0018】本発明における重合は、例えば乳化重合、
溶液重合、バルク重合、沈澱重合、無乳化重合等の公知
の方法により行なうことができるが、乳化重合が好まし
い。重合により得られるポリマーエマルジョンの重量平
均分子量は200,000 以下が好ましく、10,000〜100,000
が更に好ましい。
【0019】本発明に用いられる密着性付与樹脂とは、
美爪料に密着性を付与する樹脂であり、重量平均分子量
200〜5,000 、好ましくは 200〜1,000 、軟化点40〜15
0 ℃、好ましくは50〜100 ℃の樹脂から選ばれる。密着
性及びポリマー塗膜との相溶性の観点より密着性付与樹
脂の重量平均分子量は 200〜5,000 が好ましい。また密
着性付与樹脂の軟化点が40℃未満であると、塗膜が粘着
性を示し美爪料として適さない場合があり、150 ℃を越
えると充分な密着力を得ることはできない。尚、本発明
において軟化点とは、環球法によって測定した軟化温度
を言う。
【0020】このような密着性付与樹脂の具体例として
は、トルエンスルホンアミド樹脂、ロジン、変性ロジ
ン、ロジンエステル、ダンマルガム、アルキッド樹脂、
ケトン樹脂、クマロン−インデン樹脂、テルペン−フェ
ノール樹脂、セラック(Shellac, 化学大辞典5, 共立出
版(株), 昭和56年10月15日発行, 第 384頁参照)、ア
クリル樹脂等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を
用いることができる。これらの密着性付与樹脂の中で
は、トルエンスルホンアミド樹脂、ロジン、変性ロジ
ン、ロジンエステルが好ましい。
【0021】本発明において、これらの密着性付与樹脂
を美爪料中に含有させる方法としては、上記のような密
着性付与樹脂の存在下、重合可能な二重結合を有する単
量体の1種又は2種以上を乳化重合する方法、重合可能
な二重結合を有する単量体の1種又は2種以上を重合し
て得られたポリマーエマルジョンに、上記のような密着
性付与樹脂を添加する方法等が挙げられる。前者の方法
においては、密着性付与樹脂を重合可能な二重結合を有
する単量体に溶解したものを滴下して乳化重合すること
が好ましく、また後者の方法においては、有機溶媒に溶
解した密着性付与樹脂を好ましくは界面活性剤の存在
下、水に分散させた分散液をポリマーエマルジョンに添
加するか、あるいは密着性付与樹脂を水溶性有機溶媒に
溶解もしくは分散させた液をポリマーエマルジョン中に
添加することが好ましい。ここで用いられる水溶性有機
溶媒としては、メチルアルコール、エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、ヘキシルアルコール、ベンジ
ルアルコール、フェネチルアルコール等のアルコール
類;セロソルブ、メチルセロソルブ、ブチルセロソルブ
等のセロソルブ類;カルビトール、ジメチルカルビトー
ル、ジエチルカルビトール、ブチルカルビトール、ジブ
チルカルビトール等のカルビトール類;エチレンカーボ
ネート、プロピレンカーボネート等のカーボネート類;
セロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート、
ブチルカルビトールアセテート等のアセテート類;ヘキ
シレングリコール、エチレングリコール、プロピレング
リコール等のジオール類等を用いることができる。
【0022】また、界面活性剤としては、ポリマーエマ
ルジョンの製造時に用いられる界面活性剤の他、石け
ん、ラウリン酸亜鉛、ミリスチン酸亜鉛、ミリスチン酸
マグネシウム、パルミチン酸亜鉛、ステアリン酸マグネ
シウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、セチル硫酸ナ
トリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ト
リエタノールアミン、ポリオキシエチレンラウリルエー
テル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエー
テル燐酸、ポリオキシエチレンラウリルエーテル燐酸ナ
トリウム、ポリオキシエチレンセチルエーテル燐酸、ポ
リオキシエチレンセチルエーテル燐酸ナトリウム、ポリ
オキシエチレンステアリルエーテル燐酸、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテル燐酸、ポリオキシエチレンオレ
イルエーテル燐酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル燐酸、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル燐酸トリエタノールアミン、ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル燐酸ナトリウ
ム、ラウロイルサルコシンナトリウム、大豆リン脂質等
のアニオン界面活性剤;塩化ステアリルトリメチルアン
モニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩
化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化ステア
リルジメチルベンジルアンモニウム、塩化セチルピリジ
ニウム、臭化アルキルイソキノリニウム、臭化ドミフェ
ン等のカチオン界面活性剤;β−ラウリルアミノプロピ
オン酸ナトリウム、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイ
ン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロ
キシエチルイミダゾリニウムベタイン等の両イオン性界
面活性剤;自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、親
油型モノステアリン酸グリセリン、親油型モノオレイン
酸グリセライド、モノステアリン酸エチレングリコー
ル、モノステアリン酸プロピレングリコール、ジオレイ
ン酸プロピレングリコール、モノラウリン酸ソルビタ
ン、モノパルミチン酸ソルビタン、モノステアリン酸ソ
ルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン
酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、ショ糖脂肪
酸エステル、ウンデシレン酸モノエタノールアミド、ラ
ウリン酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸ジエタノー
ルアミド、モノラウリン酸ポリエチレングリコール、モ
ノステアリン酸ポリエチレングリコール、モノオレイン
酸ポリエチレングリコール、乳酸ミリスチル、乳酸セチ
ル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシ
エチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリ
ルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポ
リオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンステアリン酸アミド、モノステアリン酸ポリオキシエ
チレングリセリン、モノラウリン酸ポリオキシエチレン
ソルビット、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビ
タン(20EO)、モノパルミチン酸ポリオキシエチレンソ
ルビタン(20EO)、モノステアリン酸ポリオキシエチレ
ンソルビタン(6EO)、モノステアリン酸ポリオキシエチ
レンソルビタン(20EO)、ヘキサステアリン酸ポリオキ
シエチレンソルビット、モノオレイン酸ポリオキシエチ
レンソルビタン(20EO)、トリオレイン酸ポリオキシエ
チレンソルビタン(20EO)、テトラオレイン酸ポリオキ
シエチレンソルビット、ポリオキシエチレンソルビット
ミツロウ、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン等の
ノニオン界面活性剤等を用いることできる。
【0023】本発明の美爪料中の密着性付与樹脂の含有
量は、ポリマーエマルジョンに対し固形分換算で5〜30
重量%、好ましくは5〜20重量%である。密着性付与樹
脂の含有量が5重量%未満であると良好な密着性が得ら
れず、30重量%を越えると良好な被膜物性が得られな
い。また本発明の美爪料中のポリマーエマルジョンと密
着性付与樹脂の合計含有量は固形分換算で1〜80重量%
である。合計含有量が1重量%未満であると良好な被膜
物性が得られず、80重量%を越えると美爪料の粘度が高
くなりすぎ爪への塗膜が困難となる。
【0024】また、本発明においては、上記のようにし
て得られたポリマーエマルジョンに成膜助剤を添加して
もよい。本発明に用いられる成膜助剤の具体例として
は、セロソルブ、メチルセロソルブ、ブチルセロソルブ
等のセロソルブ類;カルビトール、ジメチルカルビトー
ル、ジエチルカルビトール、ブチルカルビトール、ジブ
チルカルビトール等のカルビトール類;エチレンカーボ
ネート、プロピレンカーボネート等のカーボネート類;
セロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート、
ブチルカルビトールアセテート等のアセテート類;ヘキ
サノール、ベンジルアルコール、フェネチルアルコール
等のアルコール類;ヘキシレングリコール、エチレング
リコール、プロピレングリコール等のジオール類などが
挙げられる。成膜助剤の添加量は、重合安定性、貯蔵安
定性及び塗膜の耐水性、耐久性などの点で上記単量体 1
00重量部に対し1〜50重量部が好ましく、5〜30重量部
がさらに好ましい。
【0025】本発明の美爪料には、本発明の効果を損な
わない範囲で、上記成分の他に美爪料成分として一般に
使用されている成分、例えば油分、保湿剤、紫外線吸収
剤、キレート剤、pH調整剤、防腐剤、増粘剤、染料、顔
料、香料等を適宜配合することができる。
【0026】ここで顔料としては、R-221 、R-226 、B-
404 、Y-401 等の有機顔料;及び二酸化チタン、褐色酸
化鉄、ベンガラ、雲母チタン、オキシ塩化ビスマス等の
無機顔料を使用することができる。これらの顔料の分散
剤としては、石けん、ラウリン酸亜鉛、ミリスチン酸亜
鉛、ミリスチン酸マグネシウム、パルミチン酸亜鉛、ス
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム、ラウリル
硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、
セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテル硫酸トリエタノールアミン、ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル燐酸、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテル燐酸ナトリウム、ポリオキシエチレンセチルエー
テル燐酸、ポリオキシエチレンセチルエーテル燐酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンステアリルエーテル燐酸、
ポリオキシエチレンオレイルエーテル燐酸、ポリオキシ
エチレンオレイルエーテル燐酸ナトリウム、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル燐酸、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル燐酸トリエタノールア
ミン、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル燐
酸ナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウム、大豆
リン脂質等のアニオン界面活性剤;塩化ステアリルトリ
メチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモ
ニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化セ
チルピリジニウム、臭化アルキルイソキノリニウム、臭
化ドミフェン等のカチオン界面活性剤;β−ラウリルア
ミノプロピオン酸ナトリウム、ラウリルジメチルアミノ
酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−
N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等の両
イオン性界面活性剤;自己乳化型モノステアリン酸グリ
セリン、親油型モノステアリン酸グリセリン、親油型モ
ノオレイン酸グリセライド、モノステアリン酸エチレン
グリコール、モノステアリン酸プロピレングリコール、
ジオレイン酸プロピレングリコール、モノラウリン酸ソ
ルビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、モノステアリ
ン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオ
レイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、ショ
糖脂肪酸エステル、ウンデシレン酸モノエタノールアミ
ド、ラウリン酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸ジエ
タノールアミド、モノラウリン酸ポリエチレングリコー
ル、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、モノオ
レイン酸ポリエチレングリコール、乳酸ミリスチル、乳
酸セチル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリ
オキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンス
テアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンステアリン酸アミド、モノステアリン酸ポリオ
キシエチレングリセリン、モノラウリン酸ポリオキシエ
チレンソルビット、モノラウリン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン(20EO)、モノパルミチン酸ポリオキシエチ
レンソルビタン(20EO)、モノステアリン酸ポリオキシ
エチレンソルビタン(6EO)、モノステアリン酸ポリオキ
シエチレンソルビタン(20EO)、ヘキサステアリン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、モノオレイン酸ポリオキ
シエチレンソルビタン(20EO)、トリオレイン酸ポリオ
キシエチレンソルビタン(20EO)、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンソル
ビットミツロウ、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリ
ン等のノニオン界面活性剤等が挙げられる。
【0027】さらに増粘剤としては、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポ
リエチレンオキシド、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、カチオン化グアーガム、カチオン化セルロース等の
有機系増粘剤や、無機系のベントナイト系増粘剤、モン
モリロナイト、ソーユナイト、バイデライト、ヘラトラ
イト、サポナイト等の増粘剤、ベーマイト等の含水酸化
物等が使用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明の美爪料は、良好な成膜性を有し
ながら、塗膜の密着性を向上させ、物性の良好な塗膜を
形成でき、美爪料として優れた性能を発揮できる。
【0029】
【実施例】以下、合成例及び実施例により本発明を具体
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。尚、以下において「部」、「%」はそれぞれ「重
量部」、「重量%」を示す。
【0030】合成例1 攪拌器、還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素導入管
を備えた反応容器に水150 部、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム 0.5部、過硫酸カリウム 0.5部、t−ブ
チルメタクリレート43部、n−ブチルアクリレート20
部、スチレン30部、メタクリル酸7部、ジブチルフタレ
ート10部、トルエンスルホンアミド樹脂(重量平均分子
量470 、軟化点58℃)10部、及びn−ドデシルメルカプ
タン 2.5部を仕込み、窒素ガスを流し、溶存酸素を除去
した。攪拌下に反応容器内を70℃まで昇温し、3時間か
けて重合を行なった。3時間同じ温度で熟成後、若干の
凝集物を除き、固形分46%のエマルジョンを得た。得ら
れたエマルジョンの最低造膜温度(MFT)はMFT測
定器を用いた測定により30℃であり、また共重合体の重
量平均分子量(Mw)はGPCを用いた測定(ポリスチレ
ン標準)により 90000であった。上記エマルジョン 100
部にエチルカルビトール15部を加え、ホモディスパーを
用いて30分間攪拌し、ポリマーエマルジョン(1) (固形
分40%)を得た。
【0031】合成例2 合成例1で用いた反応容器に水 150部、ラウリル硫酸ナ
トリウム3.0 部、過硫酸アンモニウム 0.5部、メチルメ
タクリレート35部、n−ブチルアクリレート30部、スチ
レン30部、メタクリル酸5部、ジブチルフタレート5
部、水添ロジン(KR-610; 荒川化学製、重量平均分子
量320 、軟化点80〜87℃)5部、及びn−ドデシルメル
カプタン 2.5部を仕込み、窒素ガスを流し、溶存酸素を
除去した。攪拌下に反応容器内を70℃まで昇温し、3時
間かけて重合を行なった。3時間同じ温度で熟成後、若
干の凝集物を除き、固形分46%のエマルジョンを得た。
合成例1と同様に測定したところ、上記エマルジョンの
MFTは25℃、Mwは 58000であった。上記エマルジョン
100 部にブチルカルビトールアセテート15部を加え、ホ
モディスパーを用いて30分攪拌し、ポリマーエマルジョ
ン(2)(固形分40%)を得た。
【0032】合成例3 合成例1で用いた反応容器に水 150部、ポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテル 3.0部、過硫酸カリウム
0.5部、メチルメタクリレート73部、n−ブチルアクリ
レート22部、ヒドロキシエチルメタクリレート5部、ク
エン酸アセチルトリエチル15部、及びn−ドデシルメル
カプタン 1.5部を仕込み、窒素ガスを流し、溶存酸素を
除去した。攪拌下に反応容器内を70℃まで昇温し、3時
間かけて重合を行なった。3時間同じ温度で熟成後、若
干の凝集物を除き、固形分46%のエマルジョンを得た。
合成例1と同様に測定したところ、上記エマルジョンの
MFTは45℃、Mwは 70000であった。次いで、トルエン
スルホンアミド樹脂(重量平均分子量470 、軟化点58
℃)56部、ジエチルカルビトール24部、及びエタノール
20部を攪拌しトルエンスルホンアミド樹脂溶液を調整し
た。この溶液10部及びエチルカルビトール20部を先に合
成したエマルジョン 100部に加え、ホモディスパーを用
いて30分攪拌し、ポリマーエマルジョン(3) (固形分40
%)を得た。
【0033】比較合成例1 合成例1で用いた反応容器に水 150部、ラウリル硫酸ナ
トリウム3.0 部、過硫酸アンモニウム 0.5部、メチルメ
タクリレート70部、n−ブチルアクリレート29部、ア
クリル酸1部、ジブチルフタレート5部及びn−ドデシ
ルメルカプタン2.5 部を仕込み、窒素ガスを流し、
溶存酸素を除去した。攪拌下に反応容器内を70℃まで昇
温し、3時間かけて重合を行なった。3時間同じ温度で
熟成後、若干の凝集物を除き、固形分47%のエマルジョ
ンを得た。合成例1と同様に測定したところ、上記エマ
ルジョンのMFTは40℃、Mwは 25000であった。上記エ
マルジョン 100部にブチルカルビトールアセテート15部
を加え、ホモディスパーを用いて30分攪拌し、ポリマー
エマルジョン(4) (固形分40%)を得た。
【0034】比較合成例2 合成例1で用いた反応容器に水 150部、ラウリル硫酸ナ
トリウム3.0 部、過硫酸アンモニウム 0.5部、メチルメ
タクリレート65部、n−ブチルアクリレート20部、2−
エチルヘキシルアクリレート15部、クエン酸アセチルト
リブチル10部、トルエンスルホンアミド樹脂(重量平均
分子量470 、軟化点58℃)1部及びn−ドデシルメルカ
プタン2.0 部を仕込み、窒素ガスを流し、溶存酸素を除
去した。攪拌下に反応容器内を70℃まで昇温し、3時間
かけて重合を行なった。3時間同じ温度で熟成後、若干
の凝集物を除き、固形分46%のエマルジョンを得た。合
成例1と同様に測定したところ、上記エマルジョンのM
FTは20℃、Mwは 40000であった。上記エマルジョン 1
00部にブチルカルビトール15部を加え、ホモディスパー
を用いて30分攪拌し、ポリマーエマルジョン(5) (固形
分40%)を得た。
【0035】比較合成例3 合成例1で用いた反応容器に水 150部、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム2.0 部、過硫酸アンモニウム
0.5部、メチルメタクリレート35部、n−ブチルアクリ
レート35部、スチレン25部、メタクリル酸5部、水添ロ
ジン(KR-610;荒川化学製、重量平均分子量320 、軟
化点80〜87℃)50部、ジブチルフタレート15部及びn−
ドデシルメルカプタン1.5 部を仕込み、窒素ガスを流
し、溶存酸素を除去した。攪拌下に反応容器内を70℃ま
で昇温し、3時間かけて重合を行なった。しかし、熟成
中に凝集が生じ、安定なポリマーエマルジョンとはなり
得ず、評価には値しないものであった。
【0036】実施例1〜3及び比較例1〜2 合成例1〜3及び比較合成例1〜2で得られたポリマー
エマルジョン(1)〜(5)を用い、下記の製造方法により、
表1に示す組成のネイルエナメルを製造し、得られたネ
イルエナメルの接着性及び耐摩耗性をそれぞれ下記評価
方法により評価した。結果を表1に示す。 <製造方法>イオン交換水に顔料を分散させた後、ポリ
マーエマルジョン、次いでその他の成分を添加し、均一
に攪拌混合し、最後に脱気して水系ネイルエナメルを製
造した。
【0037】<評価方法> 接着性;25℃、相対湿度60%の条件下で試料を爪にネイ
ルエナメル筆等にて塗布し、乾燥させ、20分後にミクロ
スパチュラにて皮膜を表面より削り取り、その削れ度
(削れにくさ)を観察し、下記基準で評価した。 ◎;極めて良好、○;良好、△;普通、×;不良 耐摩耗性;25℃、相対湿度60%の条件下で試料を爪にネ
イルエナメル筆等にて塗布し、乾燥させ、30分後の乾燥
塗膜を木綿布で 100回摩擦した後の摩耗度(摩耗しにく
さ)を観察し、下記基準で評価した。 ◎;極めて良好、○;良好、△;普通、×;不良
【0038】
【表1】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】さらに増粘剤としては、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポ
リエチレンオキシド、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、カチオン化グアーガム、カチオン化セルロース等の
有機系増粘剤や、無機系のベントナイト系増粘剤、モン
モリロナイト、ソーナイト、バイデライト、ヘトラ
イト、サポナイト等の増粘剤、ベーマイト等の含水酸化
物等が使用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 享 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 福田 啓一 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 齋藤 みずえ 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a) 重合可能な二重結合を有する単量体
    を構成成分とするポリマーのエマルジョン(以下ポリマ
    ーエマルジョンという)と、(b) 重量平均分子量 200〜
    5,000 、軟化点40〜150 ℃の密着性付与樹脂を含有し、
    (b) の密着性付与樹脂の含有量が、(a) のポリマーエマ
    ルジョンに対して固形分換算で5〜30重量%であり、
    (a) のポリマーエマルジョンと (b)の密着性付与樹脂の
    合計含有量が固形分換算で1〜80重量%であることを特
    徴とする美爪料。
  2. 【請求項2】 (b) の密着性付与樹脂が、(a) のポリマ
    ーエマルジョン粒子中に存在していることを特徴とする
    請求項1記載の美爪料。
  3. 【請求項3】 (b) の密着性付与樹脂が、(a) のポリマ
    ーエマルジョン中に分散していることを特徴とする請求
    項1記載の美爪料。
  4. 【請求項4】 (b) の密着性付与樹脂が、トルエンスル
    ホンアミド樹脂、ロジン、変性ロジン、ロジンエステ
    ル、ダンマルガム、アルキッド樹脂、ケトン樹脂、クマ
    ロン−インデン樹脂、テルペン−フェノール樹脂、セラ
    ック及びアクリル樹脂からなる群から選ばれる1種又は
    2種以上である請求項1〜3のいずれか一項に記載の美
    爪料。
JP26511795A 1995-10-13 1995-10-13 美爪料 Pending JPH09110643A (ja)

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