JPH0911070A - 大型壁パネルの製造方法及びそれに用いるパネル起立機 - Google Patents

大型壁パネルの製造方法及びそれに用いるパネル起立機

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JPH0911070A
JPH0911070A JP7162068A JP16206895A JPH0911070A JP H0911070 A JPH0911070 A JP H0911070A JP 7162068 A JP7162068 A JP 7162068A JP 16206895 A JP16206895 A JP 16206895A JP H0911070 A JPH0911070 A JP H0911070A
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panel
wall panel
wall
parallel
units
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JP7162068A
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Hideo Kiyonaka
秀男 清中
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工場において外装面を損傷させることなく壁パ
ネルユニットを組合わせて大型壁パネルを形成でき、現
地施工が簡易となる。外壁面の模様合せが容易になしう
る。 【構成】壁パネルユニットWを横に並べて固定し大型壁
パネルLを製造する方法であって、外装面を上に積上げ
たストックヤードAから、壁パネルユニットを選択して
パネル合わせ台3に搬入して並べることにより並列パネ
ル群Pとするパネル合わせ工程Bと、前記壁パネルユニ
ットの下端Iを下に90度よりも小の角度で起立させる
起立工程Cと、起立した並列パネル群を受取り、壁パネ
ルユニットの下端を整一させて壁パネルユニット間を、
内装面側から固着具を用いて固定する結合工程Dとを含
んでいる。又、起立工程に用いるパネル起立機2は、壁
パネルユニット下端を受ける受部6を具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型壁パネルを形成す
るに際して、壁パネルユニットを施工現地搬入に先立ち
工場においてパネル合わせのうえ結合作業を行うことに
よって、施工効率を高めうる大型壁パネルの製造方法及
びそれに用いるパネル起立機に関する。
【0002】
【従来の技術】予め規格化された壁パネル、床パネル等
のユニット部材を組合わせて家屋を形成するユニットシ
ステムによる家屋の建築方法が普及している。
【0003】近年、顧客の要望の多様化とともに図7に
示すように壁パネルユニットも、窓枠付き、開口部付き
などが逐次規格化され、壁パネルの種類も増加してい
る。さらに施工能率を高めるため壁パネル巾寸法が規格
値の1.5倍、2倍など倍尺の広巾、壁パネルユニット
の使用も高まっている。
【0004】従来、これらの壁パネルユニットは、必要
とする形状及びサイズのパネルを必要数量抽出し、施工
現場へ搬送のうえ、その施工現場で並列させ組付けてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように施工現場で
壁パネルユニットを並列させ組付けた場合壁パネルユニ
ット間の精度が不良となり、高さ調整に手間を要し、又
誤組が生じるなど施工性に劣るという問題がある。特に
外装面に模様を設けた場合には、現地で模様を合わせる
には多大の時間を要する。
【0006】そこで発明者は、壁パネルユニットの施工
現場への搬入に先立ち工場で仮組を行うことに着目し本
発明を完成させたのである。
【0007】本発明は、予め工場において、壁パネルユ
ニットをパネル合わせを行いそのパネル合わせされた並
列パネル群を起立させるとともに、この起立させた並列
パネル群を内装面側から固着することを基本として、大
型壁パネルを精度よく結合でき、施工効率を高めうる大
型壁パネルの製造方法及びそれに用いるパネル起立機の
提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め製造され
た壁パネルユニットを横に並べて固定することにより大
型壁パネルを製造する大型壁パネルの製造方法であっ
て、同一種類の壁パネルユニットを外装面を上に積上げ
た複数のストックヤードから、大型壁パネルに使用する
壁パネルユニットを選択してパネル合わせ台に外装面を
上に搬入して並べることにより並列パネル群とするパネ
ル合わせ工程と、前記壁パネルユニットの下端を下に9
0度よりも小の角度で起立させる起立工程と、起立した
並列パネル群を受取り、壁パネルユニット間を、内装面
側から釘等の固着具を用いて固定する結合工程とを含む
ことを特徴とする大型壁パネルの製造方法である。
【0009】又壁パネルユニットを起立させるに用いる
パネル起立機は、搬入される前記並列パネル群を、各壁
パネルユニットの下端を下に90度よりも小な角度で外
装面を起立させるとともに、その起立によって下端と当
接しかつこの下端を同じ高さで受ける受部を具えてい
る。
【0010】
【作用】パネル合わせ台から搬入された並列パネル群を
90度よりも小の角度で壁パネルユニットの下端を下に
して起立させる起立工程を具えている。従って、パネル
合わせ台から前記起立工程に搬入されるに際して、各壁
パネルユニットの下端を整一させて起立させうることが
出来、壁パネルユニットが精度よく並ぶ並列パネル群を
形成しうる。
【0011】又、起立した並列パネル群は、結合工程に
おいて、下端を同高さに整一させて内装面側から固着具
を用いて固定される。従って各壁パネルユニットの外壁
面に下端を基準として外壁模様が形成された場合であっ
ても、その模様合わせが簡易にでき、完成された大型壁
パネルの品質の向上を図りうる。
【0012】このように、本発明の製造方法を用いるこ
とにより、精度の高い大型壁パネルを形成でき、品質の
向上を図りうるとともに、壁パネルユニットを現地で組
合わせていた従来の方法に比べて作業効率が高まり施工
性を向上することが出来る。
【0013】又、この製造方法に用いるパネル起立機
は、起立によって壁パネルユニットの下端と当接しかつ
この下端を受ける受部を具えているため、下端合わせが
容易かつ確実にでき、かつ接合工程への送り出しが容易
となり、しかも受渡しの際に生じる並列パネルの損傷を
防止しうる。
【0014】さらに内装面を下にして搬送するため、搬
送面とのコスレなどによって外装面を破損することがな
い。なお内装面はパネル建込み後において、クロス仕上
げなどの仕上げ処理が施される。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。大型壁パネルの製造方法(以下製造方法という)
は、工場などにおいて予め形成された壁パネルユニット
を横に並べて固定することにより大型壁パネルを製造す
る方法である。
【0016】図1〜5にその一実施例を示す。製造方法
は、壁パネルユニットWを積上げた複数のストックヤー
ドA…から大型壁パネルLに使用する壁パネルユニット
(図6にその一例を示す)W1、W2…を選択するとと
もに、この選択された複数の本例では3枚の壁パネルユ
ニットW1、W4、W1をパネル合わせ台3に並べ並列
パネル群Pを形成するパネル合わせ工程B、この並列パ
ネル群Pを起立させる起立工程C、起立した並列パネル
群Pについて、その壁パネルユニットW、W間を、内装
面側から固着する結合工程Dとを含んでいる。
【0017】壁パネルユニットWは、本例では図6に示
す如く、木製の縦、横の枠材11a、11a、11b、
11bを矩形に組合わせた枠組11の表裏に外装材1
2、内装材13を添設したパネル体をなす。
【0018】なお、外装材12は下地材12aの表面に
仕上材12bを添着し、完成された外装面Oを形成する
一方、内装材13は下地材13aのみ添着され、内装材
13の仕上げ材13b(図6に一点鎖線で示す)は家屋
の完成直前において実施される部屋の内装仕上げ時に併
せて施工される。従って本例においては下地材13aの
外向き面が、内装面Iを形成している。
【0019】又、壁パネルユニットWは、本実施例では
その外装面Oに煉瓦模様からなる外壁模様14が施され
ている。この外壁模様14は、該壁パネルユニットWの
下端Uを基準として形設される。
【0020】さらに壁パネルユニットWは、図7におい
て、その(A)に示す如く(B)のように全面壁のもの
W1、(C)のように開口部を具えるユニットW2、
(D)のように巾寸法が基準の1.4倍のユニットW
3、巾寸法が基準の2.0倍のユニットW4、及び
(E)のように巾寸法が基準の3.0倍のユニットW
5、等多種類のユニットが予め製造される。
【0021】本実施例では、図7(D)に示す広巾のユ
ニットW4と、その両側に配されかつ図7(A)に示す
標準巾のユニットWI、WIとを並列のうえ結合して大
型壁パネルLを形成している。
【0022】図1において搬送コンベヤ16の両側に複
数のストックヤードA1、A2、A3が設けられる。ス
トックヤードA2には複数枚の広巾の壁パネルユニット
W4…が外装面Oを上に向けて積上げられ、又ストック
ヤードA3には複数枚の標準巾の壁パネルユニットW1
…が外装面Oを上に向けて積上げられている。
【0023】前記搬送コンベヤ16に、外壁パネルW
1、W4、W1の順序にてかつそれぞれ外装面Oを上に
向けて積み込まれるとともに、この搬送コンベヤ16の
駆動とともに各壁パネルユニットW1、W4、W1は順
次、その下流側に配されるパネル合せ台3に運ばれる。
【0024】パネル合せ台3は、本実施例では、その台
面上に搬送コンベヤ16と同じ向きに壁パネルユニット
Wを移動させるローラコンベヤからなる縦送りコンベヤ
21と、この縦送りコンベヤ21と直角の向きに壁パネ
ルユニットW…を移動させるローラコンベヤからなる横
送りコンベヤ22とを具える。この横送りコンベヤ22
は、壁パネルユニットWを横移動する際には、その上面
が縦送りコンベヤ21の上面より更に上昇しうるととも
に、壁パネルユニットWを縦送りするときには、縦送り
コンベヤ21の上面よりも没入しうるよう昇降可能に形
成される。
【0025】パネル合せ台3においては、搬送コンベヤ
16から搬送される壁パネルユニットW1、W4、W1
の順序に従い、縦送りコンベヤ21によって送り込まれ
るとともに、台上で順次停止させ、かつ隣り合う壁パネ
ルユニットW…の向き合う端面を当接させ並べることに
より、並列パネル群Pを形成でる。このパネル合せ台3
でパネル合せBが施工される。
【0026】前記パネル合せ台3の横送りコンベヤ22
の下流側に、かつ隣接してパネル起立機2が配される。
パネル起立機2は、一対の前脚24、24と、一対の後
脚25、25とによって支持される矩形の載置枠26
と、その前縁に載置枠26と略直角の向きに立上がる受
部6とを具える。
【0027】載置枠26は、前記前脚24上端部から水
平にのびるピン27によってその前方部を回動可能にピ
ン支されるとともに、後方部は後脚25の上面に載置さ
れる。又載置枠26の前方部近傍と後枠25との間を油
圧シリンダー等の伸縮具29によって結合され、この伸
縮具29の伸長によって、載置枠26を図3に示す水平
の状態から図4に示す如く90°よりも小な角度、本実
施例では略85°に起立させることが出来、かつその起
立姿勢を保持することが出来る。
【0028】この載置枠26の起立によって前記受部6
も起立状態から水平に近い本例では前に向かって約5度
の角度で上に傾く姿勢となる。
【0029】前記載置枠26には、複数のローラがパネ
ル合せ台3の前記横送りコンベヤ22と同じ向きに並ぶ
複数の横方向ローラコンベヤ31…と、この横方向ロー
ラコンベヤ31と直角の向きにローラが並ぶ縦方向ロー
ラコンベヤ32とを配設している。
【0030】横方向ローラコンベヤ31は、載置枠26
に対して昇降可能に形成され、上昇時においてはその上
面が受部6の前縁6aをこえかつパネル合せ台3に配設
された前記横送りコンベヤ22の上昇時と略面一となる
高さまで上昇でき、又下降によって、縦方向ローラコン
ベヤ32の上面よりも没入させることが出来る。
【0031】受部6には、前記縦方向ローラコンベヤと
同じ向きに小巾のローラが並ぶ受部ローラコンベヤ34
が配される。又本実施例では前記受部6の下流側にパネ
ル起立機2の起立状態においてこの受部ローラコンベヤ
34と上面を整一させて配されるローラコンベヤからな
る小長さの接続コンベヤ36が設けられる。
【0032】然して、図1及び図2の一点鎖線に示す如
く載置枠26を水平状態に保持し、かつ横方向ローラコ
ンベヤ31を受部6の前縁6aをこえて上昇させること
により、パネル合せ台3上の並列パネル群Pを載置枠2
6上にかつ外装面Oを上に向けて同時に移送することが
出来る。なお移送に際して並列パネル群Pは、各壁パネ
ルW…はその上端をパネル起立機3側に向く向きに合わ
せてパネル合せ台3上に載置しておく。
【0033】載置枠26上において、横方向ローラコン
ベヤ31に乗り移った並列パネル群Pは、横方向ローラ
コンベヤ31を下降させることによって縦方向ローラコ
ンベヤ32上に内装面Iを下に向けて載置される。
【0034】然る後、伸縮具29を作動し、載置枠26
を略85度の角度、即ち90度以下の角度に起立させ
る。この起立によって並列パネル群Pの下端Uは受部6
の前記受部ローラコンベヤ34に当接し、この下端Uを
受けることとなる。なお起立に際しては各壁パネルユニ
ットW…は何れも下端Uが同一基準面をなす受部ローラ
コンベヤ34上で立上がっており、起立した並列パネル
群Pは壁パネルユニットW…下端面が整一されて並ぶこ
ととなる。
【0035】従って、パネル起立機2は、並列パネル群
Pを外装面Oを抑えることなく起立させることが出来、
起立させる際に各壁パネルユニットWの外装面Oの損傷
を防止することが出来る。
【0036】このように前記構成のパネル起立機2を用
いることによって並列パネル群Pを起立させる起立工程
Cが行われる。
【0037】前記接続コンベヤ36の下流側にパネル結
合機7が設けられる。パネル結合機7は、前記接続コン
ベヤ36と同じ角度で傾斜しかつ上面が略面一に形成さ
れる支持ローラコンベヤ41と、この支持ローラコンベ
ヤ41の後縁部で立上がる枠体42とからなる。
【0038】枠体42は、その前面がパネル起立機2の
前記載置枠26が起立した状態における前面と略面一に
形成され、又枠体42を形成する上材42a、下材42
bは並列パネル群Pの内装面I側上端部、下端部とそれ
ぞれ当接しうる位置に配される。
【0039】従って、パネル起立機2によって起立しか
つその受部6によって下端Uを支持された並列パネル群
Pは、その起立角度を保持した状態で接続コンベヤ36
を経てパネル結合機7の前記支持ローラコンベヤ41で
支持されかつ並列パネル群Pはその上端部、下端部をそ
れぞれ枠体42によって保持されかつ転倒防止が図られ
ている。
【0040】前記枠体42には、その側材42cに取付
けられ、起立状態で支持ローラコンベヤ41によって支
持される並列パネル群Pの両側面を押圧でき、その押圧
によって並列パネル群Pの横方向の移動を阻止する押圧
金具44が設けられる。
【0041】押圧金具44は、枠体42の前面から突
出、没入可能な基部44aから並列パネル群Pの側面を
押圧しうる押圧片45を具え、この押圧金具44を側方
向の対向位置に配することによって、並列パネル群Pを
その両側面から挟持することが出来る。
【0042】又、枠体42には、その上、下材42a、
42b間に並列パネル群Pを囲んで配される複数のコ字
枠46…が設けられる。このコ字枠46の内側には並列
パネル群Pを形成する複数の壁パネルユニットW…の各
外装面O…を個別に押圧しうる押圧具47が取付けられ
ている。
【0043】押圧具47はコ字枠46に取付く油圧シリ
ンダー等の押圧手段49を有し、この押圧手段49は並
列パネル群Pを結合し、大型壁パネルLを形成する作業
時のみ作動させ、常時は並列パネル群Pの外装面Oとは
離間している。
【0044】並列パネル群Pは、前記押圧金具44…に
よる側面間の挟持及び外装面0を押圧することによりパ
ネル結合機7に移動不能に固定されるとともに、壁パネ
ルユニットP、P間を内装面I側から釘などの固着具5
を用いて相互に結合することにより、一体の大型壁パネ
ルLが形成される。
【0045】なお前記結合は、図9に示す如く一方の壁
パネルユニットWの内装面I、即ち内装材13の下地材
13a表面から縦枠材11aを通り、隣接する壁パネル
ユニットWの縦枠材11aに達する釘を挿通させ両壁パ
ネルユニットW、W間を固定する。本例では、このよう
な釘が固着具5をなす。
【0046】前記釘着による固定は、縦枠11aに沿っ
て複数個所実施されることにより並列パネル具Pは一体
化され、大型壁パネルLが形成される。
【0047】本例では前記構成によるパネル結合機7を
用いて並列パネル群Pを結合し大型壁パネルLを組立て
る結合工程が施工される。
【0048】なお、壁パネルユニットW…の結合に際し
て壁パネルユニットW…の各下端Uは、前工程である起
立工程Cによって整一化されており、該結合工程Cでは
両側面間の挟持及び外装面Oからの押圧のみで複数の壁
パネルユニットW…の位置決めでき、壁パネルユニット
W、W間の位置合わせが容易になしうる。
【0049】しかも壁パネルユニットWは、その加工の
ための工程間での移動に際して、外壁面Oが搬送体と接
触することがないため外壁面Oに損傷を与える危険が著
減できる。
【0050】
【発明の効果】叙上の如く、本発明の大型壁パネルの製
造方法は、前記したパネル合わせ工程と、起立工程と、
結合工程とを含むため、パネル外壁面が損傷する危険を
排除でき品質を保持した大型壁パネルを提供でき、家屋
建設現地での施工の簡易化、後期の短縮化を図りうる。
又外装面を上にして搬送されるため、搬送面とのコスレ
などによって損傷が生じるのを防止できる。
【0051】又結合工程における各壁パネルユニットの
下端合わせが容易かつ精度が高まり、工場における作業
能率を高めうるとともに、外装面に下端基準の模様を配
したパネルであってもその模様合わせが容易かつ見映え
を高めうる。
【0052】請求項2記載のパネル起立機にあっては、
壁パネルユニットの下端を受ける受部を有するため、壁
パネルユニットの起立動作が安定し、かつその下端の整
一が一層容易かつ確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】そのパネル起立機とパネル結合機とを示す斜視
図である。
【図3】パネル起立機の水平状態を示す側面図である。
【図4】パネル起立機の起立状態を示す側面図である。
【図5】パネル結合機の作用を示す側面図である。
【図6】壁パネルユニットの一例を示す斜視図である。
【図7】(A)〜(E)は壁パネルユニットの形態を示
す平面図である。
【図8】大型壁パネルの一例を示す平面図である。
【図9】壁パネルユニット間の結合を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 パネル起立機 3 パネル合せ台 5 固着具 6 受部 A ストックヤード B パネル合せ工程 C 起立工程 D 結合工程 L 大型パネル群 P 並列パネル群 W、W1、W2、W3、W4、W5 壁パネルユニット I 内装面 O 外装面 U 下端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め製造された壁パネルユニットを横に並
    べて固定することにより大型壁パネルを製造する大型壁
    パネルの製造方法であって、 同一種類の壁パネルユニットを外装面を上に積上げた複
    数のストックヤードから、大型壁パネルに使用する壁パ
    ネルユニットを選択してパネル合わせ台に外装面を上に
    搬入して並べることにより並列パネル群とするパネル合
    わせ工程と、 前記壁パネルユニットの下端を下に90度よりも小の角
    度で起立させる起立工程と、 起立した並列パネル群を受取り、壁パネルユニット間
    を、内装面側から釘等の固着具を用いて固定する結合工
    程とを含むことを特徴とする大型壁パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1の大型パネルの製造方法で用いる
    壁パネルユニットを起立させるパネル起立機であって、 搬入される前記並列パネル群を、各壁パネルユニットの
    下端を下に90度より小な角度で起立させるとともに、
    前記起立によって前記下端と当接して、この下端を同高
    さで受ける受部を具えてなるパネル起立機。
JP7162068A 1995-06-28 1995-06-28 大型壁パネルの製造方法及びそれに用いるパネル起立機 Pending JPH0911070A (ja)

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Cited By (1)

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