JPH09112119A - 引戸のガイド装置 - Google Patents
引戸のガイド装置Info
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- JPH09112119A JPH09112119A JP29475895A JP29475895A JPH09112119A JP H09112119 A JPH09112119 A JP H09112119A JP 29475895 A JP29475895 A JP 29475895A JP 29475895 A JP29475895 A JP 29475895A JP H09112119 A JPH09112119 A JP H09112119A
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Abstract
走行を可能にする。 【解決手段】 下端に細長円柱状のガイド部11を備え
た断面逆鍵孔形状の鴨居1に取り付けられるレール3
と、ガイド部11を摺動可能に嵌合させる溝状の嵌挿部
5が頂面4に形成された引戸6の頂面7に取付けられる
スライダー8とからなる。
Description
鴨居に取り付けられるレールと、引戸の頂面に取り付け
られ且つ前記レールと嵌合して引戸の円滑な開閉が行わ
れるように構成したスライダーとの組み合わせからなる
引戸の上方部分におけるガイド装置に関するものであ
る。
面に突出形成された凸部が鴨居の下端面に形成された溝
に嵌合しており、引戸の開閉時に前記凸部が鴨居の溝部
を摺動することによってガイドされている。
の凸部と鴨居の溝部との接触面積は広く、そのため引戸
の開閉に際して抵抗が大きく円滑な開閉が行われない場
合が生じるなどの問題がある。
に、引戸の底面に戸車を装着させるのが一般的であり、
殊に引戸の厚さ方向に車の位置を調整可能とすることに
より良好な立付けを簡単に行うことのできる戸車が用い
られている。
車の位置を厚さ方向に調整可能であっても、上方におけ
る厚さ方向の調節ができないため、下端だけを厚さ方向
の位置に調節すると、引戸全体が傾き、円滑な開閉が行
われないという問題もある。
め、本発明は下端に細長円筒状のガイド部を備えた断面
逆鍵孔形状の鴨居に取り付けられるレールと、前記ガイ
ド部を摺動可能に嵌合させる溝状の嵌挿部を頂面に形成
された引戸の頂面に取り付けられるスライダーとからな
ることを特徴とする。
嵌挿部とスライダー本体とに別体に構成し、嵌挿部をス
ライダー本体に対して幅方向へ調整可能とすると更に好
ましい。
に就いて説明する。
形態の一つを示すものであり、鴨居1の下端面2に取り
付けられるレール3と、引戸6の頂面7に沿って取り付
けられるスライダー8とから構成される。
の下端面2に取り付けられる取付片9と、この取付片9
の一端から下方に延びる脚片10とによって、端面L字
形に構成され、脚片10は下端に脚片10の幅方向に膨
出形成された細長円筒状のガイド部11が備えられて断
面が逆鍵孔状に形成されている。
1を用いて鴨居1の下端面2に沿って取り付けられる。
し、その頂面4の中央に前記レール3のガイド部11を
摺動可能に嵌合させる溝状の嵌挿部5が長手方向に亘っ
て形成されている。
に、引戸6の頂面7と走行方向に直交する木口面15と
の角部12に形成した嵌合凹部13に頂面4を引戸6の
頂面7と面一にして、且つスライダー8の一方の側面1
4を引戸6の木口面15と面一にして配置され、スライ
ダー8の底部において固定ねじ17をもって取り付け
る。
ライダー8の嵌挿凹部5にレール3のガイド部11を嵌
合させて立て付けるものである。
細長円筒状のガイド部11の両側が嵌挿凹部5の両端面
16,16にガイドされて安定した状態で走行し、且つ
ガイド部11が嵌挿凹部5の両側面16,16に線接触
することから、引戸6の開閉に当たって、接触抵抗が少
なくきわめて滑らかな走行が得られるものである。
至図10に就いて説明する。
は前記図1および図2に示した実施の形態と同様であ
り、スライダー28の構成が異なる。即ち、スライダー
28は主として頂面40を開口させた函状のスライダー
本体32と、スライダー本体32に内装される溝状の嵌
挿部25を備えた嵌挿部材33と、カム34と、操作部
片35とから構成される。
向する側壁36,36と、これら側壁36,36の両端
部を塞ぐ2枚の端壁37,38と、これら側壁36,3
6、端壁37,38の底面を塞ぐ厚肉の底壁39とによ
って頂面40を開口した薄型の函状に形成されているも
ので、内部に中空部41を形成している。また、対向す
る二つの端壁37,38の上部には中心に沿って前記ス
ライダー本体32が嵌挿可能な幅を有する頂面40と中
空部41とに連通している長方形の開口部42,42が
形成されているとともに、一方の端壁37の開口部42
の下方には、内周面が歯車状を呈する前記操作部片35
の嵌挿孔47が形成されている。
体32の中空部41の横幅よりも狭幅にして全体を略直
方体形状に形成したもので、その頂面24の中央に長手
方向へ延びる溝状の嵌挿部25を有しており、この嵌挿
部25の下部はスライダー本体32への支持部43とな
っている。
ライダー本体32の頂面40と同一面となる位置におい
て中空部41に配置されるとともに、スライダー本体3
2の両側端36,36およびこれに連通して嵌装部材3
3の支持部43に形成された挿通孔45を貫通する支持
杆46により、スライダー本体32に幅方向に移動可能
に架設支持されている。
一方の側壁36に穿設された挿通孔44に挿入する主管
71と、他方の側壁36に側壁36の挿通孔44に挿入
される副ねじ72とからなり、主管71の内部に先端か
ら軸線方向へ穿設された雌ねじ孔71に副ねじ72が螺
入して構成される。
の端壁37側と対向する側の下方の角部が切欠されて、
端壁37側と対向する嵌装部材33の端壁49の下方は
上部よりスライダー本体32内部に後退して形成されて
いる。
手方向に延びる断面が楕円形の係合孔50が穿設されて
いる。そして、この内部へ後退した端壁49と、スライ
ダー本体32の端壁37の下部と、スライダー本体32
の底壁39と、嵌挿部材33の上部によって囲まれる室
51が形成される。
2と同径または小径で表面にドライバ等の工具を差し込
む係止溝56を有する歯車状の係止突起55を呈する操
作部片35が固着されており、この操作部片35が前記
スライダー本体32の一方の端壁37に形成された嵌挿
孔47に嵌挿している。
軸線において回転可能に装入されている。このカム34
は円形の本体52と、この本体52の中心から偏心して
突設された軸53とからなり、この軸53が前記端壁4
9の係合孔50に遊嵌されている。また、嵌挿部材33
の端壁49とカム34の本体52との間にはカム34を
操作孔47を形成した端壁37側へ付勢させるばね54
が装入され、本体52が端壁37の裏面に圧着してい
る。
差し込んで、操作部片35をばね54のばね力に抗して
室51の内部に押し込み、左右いずれかの方向へ回す
と、カム34が回動して軸53が係合孔50内を移動し
て嵌挿部材33を幅方向へ摺動させるのである。即ち、
ドライバ等の工具を操作部片35を押し込んで回すこと
により、カム34の動作によって嵌挿部25をスライダ
ー本体32の幅方向に摺動させて、嵌挿部25の幅方向
の調整が行われるのである。
は本体52の下方に位置して、支持杆46の下方に穿設
された係合孔50と係合している。従って、操作部片3
5側から見て、操作部片を押して右側へ回すと嵌挿部材
25は左へ、左側へ回すと嵌挿部材25は右へ摺動す
る。
した時点で、操作部片35への押圧力を解除するとばね
54の付勢力でカム34と操作部片35が元の位置に戻
り、操作部片35の係止突起55と嵌挿孔47の係止部
48とが嵌合して、カム34が所定位置で固定される。
整を分かりやすくするために、操作体35を備えた端壁
37の表面には、押し回し、右、左の表示60が施され
ている。
けるスライダー28は、図5に示すように前記図1に示
した実施の形態の場合と同様に引戸26の頂面27と走
行方向と直交する木口面57との角部58に形成された
凹形状の嵌合部59に埋設するのであるが、このとき嵌
挿部25の頂面24を引戸26の頂面27と同一面に、
スライダー本体32の操作部片35を備えた側の端壁3
7を木口面57側と同一面に、更にスライダー28の幅
方向の中心と引戸26の厚さ方向の中心とを一致させて
取り付け、底壁39に固定ねじ70をもって固定する。
8を取り付けた引戸26を、図4に示すように前記実施
の形態と同様にスライダー28の嵌挿部25にレール2
3のガイド部31を嵌合させて立て付けるもので、ガイ
ド部31と嵌挿部25とは摺動可能に嵌合され、前記実
施の形態と同様に円滑な開閉操作が可能である。
7の操作部片35を押して操作部片35を嵌挿孔47と
の嵌合状態を解除するとともに、そのままの状態で操作
部片35を回動させて嵌挿部25を幅方向に移動させる
ことにより、スライダー28における引戸26の厚さ方
向における取り付け位置を調整することができる。図7
は嵌装部材33の嵌挿部25が中央に位置している状態
を示し、左、右の表示60に従って操作部片35を押し
回し嵌挿部25を左に移動させた状態が図8であり、右
に移動させた状態が図9である。
イド部31が嵌挿部25の両端面68,68とほぼ線接
触することから、引戸26の開閉にあたって、抵抗が少
なくきわめて滑らかな走行が得られるという効果がある
とともに、殊に、操作部片35を回すことにより、ガイ
ド部31を嵌合させた嵌挿部25を引戸26の厚さ方向
へ調整して立て付けることが可能となるものである。
の周面に歯車状の係止突起55を形成し、操作孔47の
歯車状の係止部48と噛み合わせて嵌合させることによ
り、確実にして安定した嵌合状態が得られ、これがカム
34の位置固定につながる効果を生み出すが、本発明は
この構成に限定されない。
片61を略円錐台状に形成して、広幅な面を端壁37の
内面側に、狭幅な面を端壁37の表面に露出させて端壁
37に嵌合させる構成、など他の構成であってもよい。
方向に摺動させるために、カム34や支持杆46を用い
て構成したが、本発明はこの構成に限定されず、嵌挿部
25がスライダー本体32に対して幅方向に摺動可能な
構成ならばいずれの手段を採っても差し支えないもので
ある。
戸6(26)の場合について説明したが、本発明は図1
1に示されるように、複数枚の引き違いの引戸62,6
2の場合において適用される。この場合には、レール6
3は例えば図示したように端面コの字形に形成されるも
ので、上部の幅方向の部材が鴨居64への取付片65と
なり、この取付片65の両端から二枚の脚片66,66
が垂設されて、この脚片66,66の下端にそれぞれガ
イド部67,67が備えられる。
を呈していればよく、例えば図12に示したように端面
T字形に構成すること、その他、レールはさまざまな端
面形状のものが本発明に適用される。
1(31,67)は略円形であるが、幅方向に細長い端
面楕円形とすることも可能であり、この場合には更に嵌
挿部5(25)と線接触となり、より円滑な走行となる
ものである。
状のガイド部を備えた鴨居に取り付けられる断面逆鍵孔
形状のレールと前記ガイド部を摺動可能に嵌合させる溝
状の嵌挿部が頂面に形成された引戸の頂面に取り付けら
れるスライダーとからなり、互いに嵌挿されるスライダ
ーとレールとが線接触することになり、その結果、引戸
は抵抗が少なくきわめて滑らかに開閉する。
本体とに別体に構成して、嵌挿部をスライダー本体に対
して幅方向へ調整可能に構成した場合には、滑らかな走
行だけでなく、嵌挿部が引戸の厚さ方向への調整も行え
るもので、引戸の下端の戸車を幅方向への調整と相俟っ
て、引戸全体が傾くことなく、良好な立て付け調整が行
えるガイド装置を提供するものである。
る。
である。
る。
す分解斜視図である。
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
る。
図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 下端に細長円柱状のガイド部を備えた断
面逆鍵孔形状の鴨居に取り付けられるレールと、前記ガ
イド部を摺動可能に嵌合させる溝状の嵌挿部が頂面に形
成された引戸の頂面に取り付けられるスライダーとから
なる引戸のガイド装置。 - 【請求項2】 前記スライダーは嵌挿部とスライダー本
体とが別体に構成され、前記嵌挿部がスライダー本体に
対して幅方向へ調整可能に構成されていることを特徴と
する引戸のガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29475895A JP3698469B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 引戸のガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29475895A JP3698469B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 引戸のガイド装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19930397A Division JPH1068266A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 引戸のガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112119A true JPH09112119A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3698469B2 JP3698469B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=17811927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29475895A Expired - Fee Related JP3698469B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 引戸のガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3698469B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102287105A (zh) * | 2010-06-21 | 2011-12-21 | 株式会社利富高 | 可动体用调整机构 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP29475895A patent/JP3698469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102287105A (zh) * | 2010-06-21 | 2011-12-21 | 株式会社利富高 | 可动体用调整机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3698469B2 (ja) | 2005-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040408 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050412 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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