JPH09112369A - 建設機械等のエンジン吸気装置 - Google Patents

建設機械等のエンジン吸気装置

Info

Publication number
JPH09112369A
JPH09112369A JP28920195A JP28920195A JPH09112369A JP H09112369 A JPH09112369 A JP H09112369A JP 28920195 A JP28920195 A JP 28920195A JP 28920195 A JP28920195 A JP 28920195A JP H09112369 A JPH09112369 A JP H09112369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
intake
air cleaner
box
intake pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28920195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Matsushita
慎 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP28920195A priority Critical patent/JPH09112369A/ja
Publication of JPH09112369A publication Critical patent/JPH09112369A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スペースが少なくてすみ、原価の増大を招く
ことなく、エンジンの吸気系の騒音を容易に下げること
ができる建設機械等のエンジン吸気装置を提供する。 【解決手段】 車体フレーム10を構成する一つの箱形
フレーム構成部材10cの中間部に、吸気口11aをそ
なえたエアクリーナ11を取付けるとともに吸気配管1
2の一端部を連結する。吸気配管12の他端部を、車体
フレーム10上に設置したエンジン13に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体フレーム上
にエンジンを設置した建設機械等のエンジン吸気装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の油圧式掘削機の本体を、一
部を断面して示す平面図である。車体フレーム1の前部
には運転室2が設置されており、後端部にはカウンタウ
エイト3が取付けられている。車体フレーム1上に設け
たエンジン室4にはエンジン5が搭載されており、車体
フレーム1上に形成したエアクリーナ室6にはエアクリ
ーナ7が取付けられている。エンジン5とエアクリーナ
7とは吸気配管8により連結されている。エアクリーナ
6に吸込まれた空気は、吸気配管8を経てエンジン5に
流入する。
【0003】このようなエンジン吸気装置における騒音
対策として、吸気配管8の途中にレゾネータなどの共鳴
器を設けたり、図4に示すように直接空気を吸込むエア
クリーナ7Aにダクト9を取付け、そのダクト9の入口
から空気を吸込む手段などが取られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエンジ
ン吸気装置では、新鮮な空気を吸込める場所まで吸気配
管8を延ばさなければならず、そのためにかなりのスペ
ースを必要とする。また、騒音対策手段を設ければ、さ
らにスペースが必要となるうえ、原価が高くなる。
【0005】この発明は、スペースが少なくてすみ、原
価の増大を招くことなく、エンジンの吸気系の騒音を容
易に下げることができるエンジン吸気装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の箱形
フレーム構成部材をそなえた車体フレーム上にエンジン
を設置した建設機械等において、両端が閉じられている
一つの箱形フレーム構成部材の中間部に、エンジンの吸
気系路部を形成し、その吸気系路部を吸気配管を介して
エンジンに連結したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の一形態
を図1により説明する。
【0008】車体フレーム10は箱形フレーム構成部材
10a、10b、10c、10dとその他のフレーム構
成部材とから成る。箱形フレーム構成部材10cの両端
は閉じられており、その中間部には吸気口11aをそな
えたエアクリーナ11が取付けられている。吸気配管1
2の一端部は箱形フレーム構成部材10cの中間部に連
結され、他端部は車体フレーム10上に設置したエンジ
ン13に連結されている。箱形フレーム構成部材10c
は、エンジン13の吸気系路部14とレゾネータ部1
5、16とを形成する。Sは吸気系路部14の長さを示
しl、Lはそれぞれレゾネータ部15、16の長さを示
す。
【0009】エアクリーナ11の吸気口11aから吸込
まれた空気は箱形フレーム構成部材10c、吸気配管1
2を経てエンジン13に流入する。エンジンの駆動騒音
は、箱形フレーム構成部材10cのレゾネータ部15、
16の作用により低くなる。
【0010】図2は箱形フレーム構成部材10cの中間
部の壁部に吸気口17を設けるとともにエアクリーナ1
8を取付け、そのエアクリーナ18に吸気配管12の一
端部を連結した他の実施の形態を示す。吸気口17から
吸込まれた空気は、エアクリーナ18、吸気配管12を
経てエンジン13に流入する。図1の実施の形態と同様
に、Sは吸気系路部14の長さを示し、l、Lはそれぞ
れレゾネータ部15、16の長さを示す。
【0011】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、エンジ
ン吸気装置に要するスペースが少なくてすみ、原価の増
大を招くことなく、容易にエンジンの吸気系路における
駆動騒音を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す斜視図、
【図2】この発明の実施の他の形態を示す斜視図、
【図3】従来の油圧式掘削機の本体を、一部を断面して
示す平面図、
【図4】ダクトを取付けた従来のエンジン吸気装置用の
エアクリーナを示す斜視図である。
【符号の説明】
10車体フレーム 10c 箱形フレーム 11 エアクリーナ 11a 吸気口 12 吸気配管 13 エンジン 14 吸気系路部 15 レゾネータ部 16 レゾネータ部 17 吸気口 18 エアクリーナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の箱形フレーム構成部材をそなえた
    車体フレーム上にエンジンを設置した建設機械等におい
    て、両端が閉じられている一つの箱形フレーム構成部材
    の中間部に、エンジンの吸気系路部を形成し、その吸気
    系路部を吸気配管を介してエンジンに連結したことを特
    徴とするエンジン吸気装置。
  2. 【請求項2】 箱形フレーム構成部材の中間部に、吸気
    口をそなえたエアクリーナを取付けるとともに吸気配管
    の一端部を連結し、吸気配管の他端部をエンジンに連結
    した請求項1記載のエンジン吸気装置。
  3. 【請求項3】 箱形フレーム構成部材の中間部の周壁部
    に、吸気口を設けるとともにエアクリーナを取付け、そ
    のエアクリーナに吸気配管の一端部を連結し、吸気配管
    の他端部をエンジンに連結した請求項1記載のエンジン
    吸気装置。
JP28920195A 1995-10-12 1995-10-12 建設機械等のエンジン吸気装置 Pending JPH09112369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28920195A JPH09112369A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 建設機械等のエンジン吸気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28920195A JPH09112369A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 建設機械等のエンジン吸気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09112369A true JPH09112369A (ja) 1997-04-28

Family

ID=17740093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28920195A Pending JPH09112369A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 建設機械等のエンジン吸気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09112369A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001073893A (ja) 不整地走行車両用シュノーケルダクトの構造
US7712562B2 (en) Intake structure of vehicle
JP4023925B2 (ja) 二次空気供給装置
US20100089674A1 (en) Tractor
JPH08268091A (ja) 建設機械のエンジン吸気構造
JPH0317170U (ja)
JPH09112369A (ja) 建設機械等のエンジン吸気装置
US6976825B2 (en) Integrated aspirator and fan shroud
JPH09195867A (ja) コンバインのエンジン吸排気構造
JP3917471B2 (ja) 自動二輪車の吸気装置
JP4415235B2 (ja) 低騒音型転圧車両
JP2508821Y2 (ja) 上部旋回車両のエンジン吸気装置
JP2003104241A (ja) 吸気構造
JP4243820B2 (ja) 過給機付エンジンの吸気装置
JPH0636987Y2 (ja) エンジン部の吸気構造
JPH078512U (ja) エンジンのエアクリーナダクト
JPH03243420A (ja) 車両用エアクリーナの吸気装置
JPH0582634U (ja) 車両用エンジンの吸気装置
JPH0476930U (ja)
JPH065232Y2 (ja) 車両用内燃機関における空気導入装置
JP4329246B2 (ja) 清掃機
JPH0538974Y2 (ja)
JP2003074429A (ja) エンジンの吸気系構造
JPH0539931Y2 (ja)
JPH0354078A (ja) 自動車のエアボックス構造