JPH10325506A - 加圧流動層ボイラ - Google Patents
加圧流動層ボイラInfo
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- JPH10325506A JPH10325506A JP13224897A JP13224897A JPH10325506A JP H10325506 A JPH10325506 A JP H10325506A JP 13224897 A JP13224897 A JP 13224897A JP 13224897 A JP13224897 A JP 13224897A JP H10325506 A JPH10325506 A JP H10325506A
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- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
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Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スプレによる給水の噴射注入を行うことなく
再熱蒸気の温度を適宜に調整し得る加圧流動層ボイラを
提供する。 【解決手段】 流動層ボイラ本体2の層内蒸発器8から
主蒸気25を取り出して高圧蒸気タービン21を駆動さ
せた後に層内再熱器9を経由させて再熱し、その再熱蒸
気26を中圧蒸気タービン22、低圧蒸気タービン23
に順次導くようにした加圧流動層ボイラに関し、ガスタ
ービン12,13を順次経由した燃焼排ガス1bを層内
蒸発器8への高圧給水41と熱交換して冷却する高圧ガ
スクーラ14に対し、高圧蒸気タービン21から導いた
蒸気25’を層内再熱器9に導入する前に燃焼排ガス1
bにより先行加熱し得るよう層外再熱器47を並列に設
け、且つ該層外再熱器47と高圧ガスクーラ14の各ガ
ス出口にダンパ48,49を夫々設ける。
再熱蒸気の温度を適宜に調整し得る加圧流動層ボイラを
提供する。 【解決手段】 流動層ボイラ本体2の層内蒸発器8から
主蒸気25を取り出して高圧蒸気タービン21を駆動さ
せた後に層内再熱器9を経由させて再熱し、その再熱蒸
気26を中圧蒸気タービン22、低圧蒸気タービン23
に順次導くようにした加圧流動層ボイラに関し、ガスタ
ービン12,13を順次経由した燃焼排ガス1bを層内
蒸発器8への高圧給水41と熱交換して冷却する高圧ガ
スクーラ14に対し、高圧蒸気タービン21から導いた
蒸気25’を層内再熱器9に導入する前に燃焼排ガス1
bにより先行加熱し得るよう層外再熱器47を並列に設
け、且つ該層外再熱器47と高圧ガスクーラ14の各ガ
ス出口にダンパ48,49を夫々設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧流動層ボイラ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の加圧流動層ボイラの一例を
示したもので、内部が加圧空気1aの供給により加圧雰
囲気になっている圧力容器1の中に流動層ボイラ本体2
が設けられており、該流動層ボイラ本体2の下部内側に
は散気管3が配置されている。
示したもので、内部が加圧空気1aの供給により加圧雰
囲気になっている圧力容器1の中に流動層ボイラ本体2
が設けられており、該流動層ボイラ本体2の下部内側に
は散気管3が配置されている。
【0003】前記散気管3の上部には石炭灰や石灰石等
からなるベッド材が充填され、更には石炭燃料4と脱硫
材5も投入されており、これらのベッド材や石炭燃料
4、脱硫材5等が、空気取入口3aから散気管3に取り
込まれて上側に噴出される加圧空気1aにより流動化さ
れ且つ撹拌されて効率良く石炭燃料4の燃焼が成される
ようになっており、該石炭燃料4の燃焼灰、脱硫材5、
ベッド灰6から成る高温の流動層7によって、該流動層
7内に設置された層内蒸発器8や層内再熱器9の加熱が
行われるようになっている。
からなるベッド材が充填され、更には石炭燃料4と脱硫
材5も投入されており、これらのベッド材や石炭燃料
4、脱硫材5等が、空気取入口3aから散気管3に取り
込まれて上側に噴出される加圧空気1aにより流動化さ
れ且つ撹拌されて効率良く石炭燃料4の燃焼が成される
ようになっており、該石炭燃料4の燃焼灰、脱硫材5、
ベッド灰6から成る高温の流動層7によって、該流動層
7内に設置された層内蒸発器8や層内再熱器9の加熱が
行われるようになっている。
【0004】前記層内蒸発器8や層内再熱器9を加熱し
た燃焼排ガス1bは、サイクロン10で除塵された後、
圧力容器1の外部に出てセラミックフィルタ11により
更に除塵され、高圧ガスタービン12、低圧ガスタービ
ン13に順次導かれ、次いで、図示しない脱硝装置や高
圧ガスクーラ14,15、低圧ガスクーラ16を順次経
て煙突20に導かれるようになっている。
た燃焼排ガス1bは、サイクロン10で除塵された後、
圧力容器1の外部に出てセラミックフィルタ11により
更に除塵され、高圧ガスタービン12、低圧ガスタービ
ン13に順次導かれ、次いで、図示しない脱硝装置や高
圧ガスクーラ14,15、低圧ガスクーラ16を順次経
て煙突20に導かれるようになっている。
【0005】前記高圧ガスタービン12には、高圧コン
プレッサ17及びガスタービン発電機18が同軸上に備
えられ、また、前記低圧ガスタービン13には、低圧コ
ンプレッサ19が同軸上に備えられており、該低圧コン
プレッサ19により吸引されて一次加圧された空気は、
図示しないインタークーラで冷却された後、高圧コンプ
レッサ17で二次加圧されて加圧空気1aとなって前記
圧力容器1に供給されるようになっている。
プレッサ17及びガスタービン発電機18が同軸上に備
えられ、また、前記低圧ガスタービン13には、低圧コ
ンプレッサ19が同軸上に備えられており、該低圧コン
プレッサ19により吸引されて一次加圧された空気は、
図示しないインタークーラで冷却された後、高圧コンプ
レッサ17で二次加圧されて加圧空気1aとなって前記
圧力容器1に供給されるようになっている。
【0006】前記圧力容器1の外部には、高圧蒸気ター
ビン21と、中圧蒸気タービン22と、低圧蒸気タービ
ン23と、蒸気タービン発電機24とが同軸上に配置さ
れており、前記流動層ボイラ本体2内の層内蒸発器8か
らの主蒸気25が、高圧蒸気タービン21へと導かれて
該高圧蒸気タービン21を駆動し、その後に層内再熱器
9へと導かれて再熱されることにより再熱蒸気26とな
り、次いで、中圧蒸気タービン22へと導かれて該中圧
蒸気タービン22を駆動し、更に、その後に低圧蒸気タ
ービン23へと導かれて蒸気タービン発電機24を駆動
してから復水器27へと導かれ、循環水ポンプ28によ
って循環されている冷却水29により冷却されて復水
し、低圧給水31となって復水ポンプ30により低圧給
水系統35aを介して低圧給水ヒータ32,33に供給
され、前記低圧蒸気タービン23から抽気された低圧抽
気34により加熱されて低圧給水31’となって脱気器
36へと導かれるようになっている。
ビン21と、中圧蒸気タービン22と、低圧蒸気タービ
ン23と、蒸気タービン発電機24とが同軸上に配置さ
れており、前記流動層ボイラ本体2内の層内蒸発器8か
らの主蒸気25が、高圧蒸気タービン21へと導かれて
該高圧蒸気タービン21を駆動し、その後に層内再熱器
9へと導かれて再熱されることにより再熱蒸気26とな
り、次いで、中圧蒸気タービン22へと導かれて該中圧
蒸気タービン22を駆動し、更に、その後に低圧蒸気タ
ービン23へと導かれて蒸気タービン発電機24を駆動
してから復水器27へと導かれ、循環水ポンプ28によ
って循環されている冷却水29により冷却されて復水
し、低圧給水31となって復水ポンプ30により低圧給
水系統35aを介して低圧給水ヒータ32,33に供給
され、前記低圧蒸気タービン23から抽気された低圧抽
気34により加熱されて低圧給水31’となって脱気器
36へと導かれるようになっている。
【0007】また、前記復水ポンプ30からの低圧給水
31の一部が、低圧給水系統35bを介して前記低圧ガ
スクーラ16に導かれ、前記高圧ガスクーラ14,15
を経た燃焼排ガス1bにより加熱されて低圧給水31’
となり、前記低圧給水ヒータ32,33からの低圧給水
31’と共に脱気器36に供給されるようになってお
り、該脱気器36にて前記中圧蒸気タービン22から抽
気された中圧抽気37により加熱されて脱気されるよう
になっている。
31の一部が、低圧給水系統35bを介して前記低圧ガ
スクーラ16に導かれ、前記高圧ガスクーラ14,15
を経た燃焼排ガス1bにより加熱されて低圧給水31’
となり、前記低圧給水ヒータ32,33からの低圧給水
31’と共に脱気器36に供給されるようになってお
り、該脱気器36にて前記中圧蒸気タービン22から抽
気された中圧抽気37により加熱されて脱気されるよう
になっている。
【0008】前記脱気器36にて脱気された給水は、キ
ャビテーションを生じないようブースターポンプ38と
給水ポンプ39とにより二段加圧されて高圧給水41と
なり、高圧給水系統40により前記高圧ガスクーラ1
5,14に順次導かれて燃焼排ガス1bにより加熱され
た後に、前記流動層ボイラ本体2内部の層内蒸発器8に
入口ヘッダ8aを介して循環されるようになっており、
該層内蒸発器8に循環された高圧給水41は、再び主蒸
気25となって高圧蒸気タービン21へと供給されるよ
うになっている。
ャビテーションを生じないようブースターポンプ38と
給水ポンプ39とにより二段加圧されて高圧給水41と
なり、高圧給水系統40により前記高圧ガスクーラ1
5,14に順次導かれて燃焼排ガス1bにより加熱され
た後に、前記流動層ボイラ本体2内部の層内蒸発器8に
入口ヘッダ8aを介して循環されるようになっており、
該層内蒸発器8に循環された高圧給水41は、再び主蒸
気25となって高圧蒸気タービン21へと供給されるよ
うになっている。
【0009】また、前記給水ポンプ39からの高圧給水
41の一部が、高圧給水系統42を介して高圧給水ヒー
タ43,44に導かれ、該高圧給水ヒータ43,44に
て前記高圧蒸気タービン21から抽気された高圧抽気4
5により加熱された後に、前記高圧ガスクーラ15から
の高圧給水41に合流されて高圧ガスクーラ14へと供
給されるようになっている。
41の一部が、高圧給水系統42を介して高圧給水ヒー
タ43,44に導かれ、該高圧給水ヒータ43,44に
て前記高圧蒸気タービン21から抽気された高圧抽気4
5により加熱された後に、前記高圧ガスクーラ15から
の高圧給水41に合流されて高圧ガスクーラ14へと供
給されるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯かる
加圧流動層ボイラでは、層内再熱器9が流動層ボイラ本
体2の流動層7内に埋もれており、その収熱量が流動層
7の層高、層温により決まってしまう為、層内再熱器9
の実際の収熱量が当初に見込まれた設計通りの収熱量と
ならなかった場合には、層内再熱器9の出口蒸気温度、
即ち再熱蒸気26の温度を設計段階で設定した温度とな
るよう制御しなければならないが、従来においては、層
内再熱器9の入口に設けたスプレ46に対し、ブースタ
ーポンプ38の出口から給水の一部を導いて層内再熱器
9に入る前の主蒸気25に噴射注入し、これにより層内
再熱器9から出る再熱蒸気26の温度を低減する手段し
かなかった為、層内再熱器9の実際の収熱量が設計段階
より著しく多かった場合には、スプレ量が増大してプラ
ント効率が低下するという問題が生じ、また、層内再熱
器9の実際の収熱量が設計段階より著しく少なかった場
合には、再熱蒸気26が温度不足となる為、当初から一
定量のスプレ量を注入する前提で設備を計画する必要が
あった。
加圧流動層ボイラでは、層内再熱器9が流動層ボイラ本
体2の流動層7内に埋もれており、その収熱量が流動層
7の層高、層温により決まってしまう為、層内再熱器9
の実際の収熱量が当初に見込まれた設計通りの収熱量と
ならなかった場合には、層内再熱器9の出口蒸気温度、
即ち再熱蒸気26の温度を設計段階で設定した温度とな
るよう制御しなければならないが、従来においては、層
内再熱器9の入口に設けたスプレ46に対し、ブースタ
ーポンプ38の出口から給水の一部を導いて層内再熱器
9に入る前の主蒸気25に噴射注入し、これにより層内
再熱器9から出る再熱蒸気26の温度を低減する手段し
かなかった為、層内再熱器9の実際の収熱量が設計段階
より著しく多かった場合には、スプレ量が増大してプラ
ント効率が低下するという問題が生じ、また、層内再熱
器9の実際の収熱量が設計段階より著しく少なかった場
合には、再熱蒸気26が温度不足となる為、当初から一
定量のスプレ量を注入する前提で設備を計画する必要が
あった。
【0011】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、スプレによる給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸
気の温度を適宜に調整し得る加圧流動層ボイラを提供す
ることを目的としている。
で、スプレによる給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸
気の温度を適宜に調整し得る加圧流動層ボイラを提供す
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、圧力容器の内部に設けられた流動層ボイラ本
体の層内蒸発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タービ
ンを駆動させた後に前記流動層ボイラ本体の層内再熱器
を経由させて再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気ター
ビンと同軸の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービンに順
次導くようにした加圧流動層ボイラであって、前記流動
層ボイラ本体から排気されてガスタービンを経由した燃
焼排ガスを前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷却す
る高圧ガスクーラに対し、前記高圧蒸気タービンから導
いた蒸気を層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスにより
先行加熱し得るよう層外再熱器を並列に設け、且つ該層
外再熱器と前記高圧ガスクーラの各ガス出口にダンパを
設けたことを特徴とするものである。
の発明は、圧力容器の内部に設けられた流動層ボイラ本
体の層内蒸発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タービ
ンを駆動させた後に前記流動層ボイラ本体の層内再熱器
を経由させて再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気ター
ビンと同軸の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービンに順
次導くようにした加圧流動層ボイラであって、前記流動
層ボイラ本体から排気されてガスタービンを経由した燃
焼排ガスを前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷却す
る高圧ガスクーラに対し、前記高圧蒸気タービンから導
いた蒸気を層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスにより
先行加熱し得るよう層外再熱器を並列に設け、且つ該層
外再熱器と前記高圧ガスクーラの各ガス出口にダンパを
設けたことを特徴とするものである。
【0013】このようにすれば、層外再熱器と高圧ガス
クーラの各ガス出口に設けたダンパの開度を夫々調整す
ることにより、層外再熱器と高圧ガスクーラとに対する
燃焼排ガスの分配比率を調整することが可能となるの
で、層外再熱器の出口のダンパの開度を縮小し且つ高圧
ガスクーラの出口のダンパの開度を拡大すれば、層外再
熱器に対する燃焼排ガスの流通量が低減されて層外再熱
器での収熱量が少なくなることにより、最終的に層内再
熱器を経て得られる再熱蒸気の温度が下げられ、また、
層外再熱器の出口のダンパの開度を拡大し且つ高圧ガス
クーラの出口のダンパの開度を縮小すれば、層外再熱器
に対する燃焼排ガスの流通量が増加されて層外再熱器で
の収熱量が多くなることにより、最終的に層内再熱器を
経て得られる再熱蒸気の温度が上げられる。
クーラの各ガス出口に設けたダンパの開度を夫々調整す
ることにより、層外再熱器と高圧ガスクーラとに対する
燃焼排ガスの分配比率を調整することが可能となるの
で、層外再熱器の出口のダンパの開度を縮小し且つ高圧
ガスクーラの出口のダンパの開度を拡大すれば、層外再
熱器に対する燃焼排ガスの流通量が低減されて層外再熱
器での収熱量が少なくなることにより、最終的に層内再
熱器を経て得られる再熱蒸気の温度が下げられ、また、
層外再熱器の出口のダンパの開度を拡大し且つ高圧ガス
クーラの出口のダンパの開度を縮小すれば、層外再熱器
に対する燃焼排ガスの流通量が増加されて層外再熱器で
の収熱量が多くなることにより、最終的に層内再熱器を
経て得られる再熱蒸気の温度が上げられる。
【0014】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
圧力容器の内部に設けられた流動層ボイラ本体の層内蒸
発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タービンを駆動さ
せた後に前記流動層ボイラ本体の層内再熱器を経由させ
て再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気タービンと同軸
の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービンに順次導くよう
にした加圧流動層ボイラであって、前記流動層ボイラ本
体から排気されてガスタービンを経由した燃焼排ガスを
前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷却する高圧ガス
クーラに対し、前記高圧蒸気タービンから導いた蒸気を
層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスにより先行加熱し
得るよう層外再熱器をガス流れ方向の上流側に直列に設
け、且つ該層外再熱器に蒸気を経由させる蒸気ラインに
前記層外再熱器を迂回するバイパス流路を設け、該バイ
パス流路に流量調整弁を設けたことを特徴とするもので
ある。
圧力容器の内部に設けられた流動層ボイラ本体の層内蒸
発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タービンを駆動さ
せた後に前記流動層ボイラ本体の層内再熱器を経由させ
て再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気タービンと同軸
の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービンに順次導くよう
にした加圧流動層ボイラであって、前記流動層ボイラ本
体から排気されてガスタービンを経由した燃焼排ガスを
前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷却する高圧ガス
クーラに対し、前記高圧蒸気タービンから導いた蒸気を
層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスにより先行加熱し
得るよう層外再熱器をガス流れ方向の上流側に直列に設
け、且つ該層外再熱器に蒸気を経由させる蒸気ラインに
前記層外再熱器を迂回するバイパス流路を設け、該バイ
パス流路に流量調整弁を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0015】このようにすれば、バイパス流路に設けた
流量調整弁の開度を調整することにより、層外再熱器を
経由する蒸気の流通量を調整することが可能となるの
で、流量調整弁の開度を拡大すれば、層外再熱器を経由
する蒸気の流通量が低減されて層外再熱器での収熱量が
少なくなることにより、最終的に層内再熱器を経て得ら
れる再熱蒸気の温度が下げられ、また、流量調整弁の開
度を縮小すれば、層外再熱器を経由する蒸気の流通量が
増加されて層外再熱器での収熱量が多くなることによ
り、最終的に層内再熱器を経て得られる再熱蒸気の温度
が上げられる。
流量調整弁の開度を調整することにより、層外再熱器を
経由する蒸気の流通量を調整することが可能となるの
で、流量調整弁の開度を拡大すれば、層外再熱器を経由
する蒸気の流通量が低減されて層外再熱器での収熱量が
少なくなることにより、最終的に層内再熱器を経て得ら
れる再熱蒸気の温度が下げられ、また、流量調整弁の開
度を縮小すれば、層外再熱器を経由する蒸気の流通量が
増加されて層外再熱器での収熱量が多くなることによ
り、最終的に層内再熱器を経て得られる再熱蒸気の温度
が上げられる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
【0017】図1は本発明を実施する形態の一例を示す
もので、図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わ
している。
もので、図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わ
している。
【0018】前述した図3と略同様に構成された加圧流
動層ボイラに関し、流動層ボイラ本体2から排気されて
高圧ガスタービン12、低圧ガスタービン13を順次経
由した燃焼排ガス1bを前記層内蒸発器8への高圧給水
41と熱交換して冷却する一段目の高圧ガスクーラ14
に対し、前記高圧蒸気タービン21から蒸気ライン50
を介して導いた蒸気25’を層内再熱器9に導入する前
に燃焼排ガス1bにより先行加熱し得るよう層外再熱器
47を並列に設け、且つ該層外再熱器47と前記高圧ガ
スクーラ14の各ガス出口にダンパ48,49を夫々設
け、前記高圧ガスタービン12、低圧ガスタービン13
を順次経由した燃焼排ガス1bを前記層外再熱器47と
高圧ガスクーラ14とに振り分けて流通させた後に再び
合流して二段目の高圧ガスクーラ15に導くように構成
する。
動層ボイラに関し、流動層ボイラ本体2から排気されて
高圧ガスタービン12、低圧ガスタービン13を順次経
由した燃焼排ガス1bを前記層内蒸発器8への高圧給水
41と熱交換して冷却する一段目の高圧ガスクーラ14
に対し、前記高圧蒸気タービン21から蒸気ライン50
を介して導いた蒸気25’を層内再熱器9に導入する前
に燃焼排ガス1bにより先行加熱し得るよう層外再熱器
47を並列に設け、且つ該層外再熱器47と前記高圧ガ
スクーラ14の各ガス出口にダンパ48,49を夫々設
け、前記高圧ガスタービン12、低圧ガスタービン13
を順次経由した燃焼排ガス1bを前記層外再熱器47と
高圧ガスクーラ14とに振り分けて流通させた後に再び
合流して二段目の高圧ガスクーラ15に導くように構成
する。
【0019】ここで、図示では高圧ガスクーラを二段備
えた例で示してあるが、このように高圧ガスクーラが複
数段備えられている場合には、最も上流側にある高圧ガ
スクーラについてだけ層外再熱器47を並列に設ければ
良く、高圧ガスクーラが単段である場合には、合流した
燃焼排ガス1bを低圧ガスクーラ16へ導くようにすれ
ば良い。
えた例で示してあるが、このように高圧ガスクーラが複
数段備えられている場合には、最も上流側にある高圧ガ
スクーラについてだけ層外再熱器47を並列に設ければ
良く、高圧ガスクーラが単段である場合には、合流した
燃焼排ガス1bを低圧ガスクーラ16へ導くようにすれ
ば良い。
【0020】尚、前記層内再熱器9の伝熱面積は全再熱
器収熱の約9割前後とし、残りの必要収熱分を前記層外
再熱器47に分担させるようにし、層内再熱器9と層外
再熱器47の両方で蒸気25’を所定の温度に再熱する
のに必要な収熱量が得られるように設計しておく。
器収熱の約9割前後とし、残りの必要収熱分を前記層外
再熱器47に分担させるようにし、層内再熱器9と層外
再熱器47の両方で蒸気25’を所定の温度に再熱する
のに必要な収熱量が得られるように設計しておく。
【0021】而して、このようにすれば、層外再熱器4
7と高圧ガスクーラ14の各ガス出口に設けたダンパ4
8,49の開度を夫々調整することにより、層外再熱器
47と高圧ガスクーラ14とに対する燃焼排ガス1bの
分配比率を調整することが可能となるので、層外再熱器
47の出口のダンパ48の開度を縮小し且つ高圧ガスク
ーラ14の出口のダンパ49の開度を拡大すれば、層外
再熱器47に対する燃焼排ガス1bの流通量が低減され
て層外再熱器47での収熱量が少なくなることにより、
最終的に層内再熱器9を経て得られる再熱蒸気26の温
度が下げられ、また、層外再熱器47の出口のダンパ4
8の開度を拡大し且つ高圧ガスクーラ14の出口のダン
パ49の開度を縮小すれば、層外再熱器47に対する燃
焼排ガス1bの流通量が増加されて層外再熱器47での
収熱量が多くなることにより、最終的に層内再熱器9を
経て得られる再熱蒸気26の温度が上げられる。
7と高圧ガスクーラ14の各ガス出口に設けたダンパ4
8,49の開度を夫々調整することにより、層外再熱器
47と高圧ガスクーラ14とに対する燃焼排ガス1bの
分配比率を調整することが可能となるので、層外再熱器
47の出口のダンパ48の開度を縮小し且つ高圧ガスク
ーラ14の出口のダンパ49の開度を拡大すれば、層外
再熱器47に対する燃焼排ガス1bの流通量が低減され
て層外再熱器47での収熱量が少なくなることにより、
最終的に層内再熱器9を経て得られる再熱蒸気26の温
度が下げられ、また、層外再熱器47の出口のダンパ4
8の開度を拡大し且つ高圧ガスクーラ14の出口のダン
パ49の開度を縮小すれば、層外再熱器47に対する燃
焼排ガス1bの流通量が増加されて層外再熱器47での
収熱量が多くなることにより、最終的に層内再熱器9を
経て得られる再熱蒸気26の温度が上げられる。
【0022】従って上記形態例によれば、スプレによる
給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸気26の温度を適
宜に調整することができるので、層内再熱器9の実際の
収熱量が設計段階より著しく多かった場合にスプレ量が
増大してプラント効率が低下するという問題を回避する
ことができ、また、層内再熱器9の実際の収熱量が設計
段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気26が温度
不足とならないよう対応することが可能となり、定常運
転中の再熱器スプレを低減あるいは停止でき、プラント
効率の向上が可能となる。
給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸気26の温度を適
宜に調整することができるので、層内再熱器9の実際の
収熱量が設計段階より著しく多かった場合にスプレ量が
増大してプラント効率が低下するという問題を回避する
ことができ、また、層内再熱器9の実際の収熱量が設計
段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気26が温度
不足とならないよう対応することが可能となり、定常運
転中の再熱器スプレを低減あるいは停止でき、プラント
効率の向上が可能となる。
【0023】図2は本発明の別の形態例を示すもので、
流動層ボイラ本体2から排気されて高圧ガスタービン1
2、低圧ガスタービン13を順次経由した燃焼排ガス1
bを前記層内蒸発器8への高圧給水41と熱交換して冷
却する一段目の高圧ガスクーラ14に対し、前記高圧蒸
気タービン21から導いた蒸気25’を層内再熱器9に
導入する前に燃焼排ガス1bにより先行加熱し得るよう
層外再熱器47をガス流れ方向の上流側に直列に設け、
且つ該層外再熱器47に蒸気25’を経由させる蒸気ラ
イン50に前記層外再熱器47を迂回するバイパス流路
51を設け、該バイパス流路51に流量調整弁52を設
けてある。
流動層ボイラ本体2から排気されて高圧ガスタービン1
2、低圧ガスタービン13を順次経由した燃焼排ガス1
bを前記層内蒸発器8への高圧給水41と熱交換して冷
却する一段目の高圧ガスクーラ14に対し、前記高圧蒸
気タービン21から導いた蒸気25’を層内再熱器9に
導入する前に燃焼排ガス1bにより先行加熱し得るよう
層外再熱器47をガス流れ方向の上流側に直列に設け、
且つ該層外再熱器47に蒸気25’を経由させる蒸気ラ
イン50に前記層外再熱器47を迂回するバイパス流路
51を設け、該バイパス流路51に流量調整弁52を設
けてある。
【0024】而して、このようにすれば、バイパス流路
51に設けた流量調整弁52の開度を調整することによ
り、層外再熱器47を経由する蒸気25’の流通量を調
整することが可能となるので、流量調整弁52の開度を
拡大すれば、層外再熱器47を経由する蒸気25’の流
通量が低減されて層外再熱器47での収熱量が少なくな
ることにより、最終的に層内再熱器9を経て得られる再
熱蒸気26の温度が下げられ、また、流量調整弁52の
開度を縮小すれば、層外再熱器47を経由する蒸気2
5’の流通量が増加されて層外再熱器47での収熱量が
多くなることにより、最終的に層内再熱器9を経て得ら
れる再熱蒸気26の温度が上げられる。
51に設けた流量調整弁52の開度を調整することによ
り、層外再熱器47を経由する蒸気25’の流通量を調
整することが可能となるので、流量調整弁52の開度を
拡大すれば、層外再熱器47を経由する蒸気25’の流
通量が低減されて層外再熱器47での収熱量が少なくな
ることにより、最終的に層内再熱器9を経て得られる再
熱蒸気26の温度が下げられ、また、流量調整弁52の
開度を縮小すれば、層外再熱器47を経由する蒸気2
5’の流通量が増加されて層外再熱器47での収熱量が
多くなることにより、最終的に層内再熱器9を経て得ら
れる再熱蒸気26の温度が上げられる。
【0025】従って、この形態例の場合も、スプレによ
る給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸気26の温度を
適宜に調整することができるので、層内再熱器9の実際
の収熱量が設計段階より著しく多かった場合にスプレ量
が増大してプラント効率が低下するという問題を回避す
ることができ、また、層内再熱器9の実際の収熱量が設
計段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気26が温
度不足とならないよう対応することが可能となり、定常
運転中の再熱器スプレを低減あるいは停止でき、プラン
ト効率の向上が可能となる。
る給水の噴射注入を行うことなく再熱蒸気26の温度を
適宜に調整することができるので、層内再熱器9の実際
の収熱量が設計段階より著しく多かった場合にスプレ量
が増大してプラント効率が低下するという問題を回避す
ることができ、また、層内再熱器9の実際の収熱量が設
計段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気26が温
度不足とならないよう対応することが可能となり、定常
運転中の再熱器スプレを低減あるいは停止でき、プラン
ト効率の向上が可能となる。
【0026】尚、本発明の加圧流動層ボイラは、上述の
形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【0027】
【発明の効果】上記した本発明の加圧流動層ボイラによ
れば、スプレによる給水の噴射注入を行うことなく再熱
蒸気の温度を適宜に調整することができるので、層内再
熱器の実際の収熱量が設計段階より著しく多かった場合
にスプレ量が増大してプラント効率が低下するという問
題を回避することができ、また、層内再熱器の実際の収
熱量が設計段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気
が温度不足とならないよう対応することが可能となる
為、定常運転時の再熱器スプレを低減あるいは停止で
き、プラント効率の向上が可能となるという優れた効果
を奏し得る。
れば、スプレによる給水の噴射注入を行うことなく再熱
蒸気の温度を適宜に調整することができるので、層内再
熱器の実際の収熱量が設計段階より著しく多かった場合
にスプレ量が増大してプラント効率が低下するという問
題を回避することができ、また、層内再熱器の実際の収
熱量が設計段階より著しく少なかった場合にも再熱蒸気
が温度不足とならないよう対応することが可能となる
為、定常運転時の再熱器スプレを低減あるいは停止で
き、プラント効率の向上が可能となるという優れた効果
を奏し得る。
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す系統図であ
る。
る。
【図2】本発明の別の形態例を示す系統図である。
【図3】従来例を示す系統図である。
1 圧力容器 1b 燃焼排ガス 2 流動層ボイラ本体 8 層内蒸発器 9 層内再熱器 12 高圧ガスタービン 13 低圧ガスタービン 14 高圧ガスクーラ 16 低圧ガスクーラ 21 高圧蒸気タービン 22 中圧蒸気タービン 23 低圧蒸気タービン 25 主蒸気 25’ 蒸気 26 再熱蒸気 41 高圧給水 47 層外再熱器 48 ダンパ 49 ダンパ 50 蒸気ライン 51 バイパス流路 52 流量調整弁
Claims (2)
- 【請求項1】 圧力容器の内部に設けられた流動層ボイ
ラ本体の層内蒸発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タ
ービンを駆動させた後に前記流動層ボイラ本体の層内再
熱器を経由させて再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気
タービンと同軸の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービン
に順次導くようにした加圧流動層ボイラであって、前記
流動層ボイラ本体から排気されてガスタービンを経由し
た燃焼排ガスを前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷
却する高圧ガスクーラに対し、前記高圧蒸気タービンか
ら導いた蒸気を層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスに
より先行加熱し得るよう層外再熱器を並列に設け、且つ
該層外再熱器と前記高圧ガスクーラの各ガス出口にダン
パを設けたことを特徴とする加圧流動層ボイラ。 - 【請求項2】 圧力容器の内部に設けられた流動層ボイ
ラ本体の層内蒸発器から主蒸気を取り出して高圧蒸気タ
ービンを駆動させた後に前記流動層ボイラ本体の層内再
熱器を経由させて再熱し、その再熱蒸気を前記高圧蒸気
タービンと同軸の中圧蒸気タービン、低圧蒸気タービン
に順次導くようにした加圧流動層ボイラであって、前記
流動層ボイラ本体から排気されてガスタービンを経由し
た燃焼排ガスを前記層内蒸発器への給水と熱交換して冷
却する高圧ガスクーラに対し、前記高圧蒸気タービンか
ら導いた蒸気を層内再熱器に導入する前に燃焼排ガスに
より先行加熱し得るよう層外再熱器をガス流れ方向の上
流側に直列に設け、且つ該層外再熱器に蒸気を経由させ
る蒸気ラインに前記層外再熱器を迂回するバイパス流路
を設け、該バイパス流路に流量調整弁を設けたことを特
徴とする加圧流動層ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13224897A JPH10325506A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 加圧流動層ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13224897A JPH10325506A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 加圧流動層ボイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325506A true JPH10325506A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15076841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13224897A Pending JPH10325506A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 加圧流動層ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10039317A1 (de) * | 2000-08-11 | 2002-04-11 | Alstom Power Boiler Gmbh | Dampferzeugeranlage |
| CN105423268A (zh) * | 2015-12-03 | 2016-03-23 | 西安热工研究院有限公司 | 一种适用于700℃蒸汽参数的三通道电站锅炉 |
| CN106765035A (zh) * | 2015-12-16 | 2017-05-31 | 华电电力科学研究院东北分院 | 提高scr反应器温度系统装置及方法 |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP13224897A patent/JPH10325506A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10039317A1 (de) * | 2000-08-11 | 2002-04-11 | Alstom Power Boiler Gmbh | Dampferzeugeranlage |
| CN105423268A (zh) * | 2015-12-03 | 2016-03-23 | 西安热工研究院有限公司 | 一种适用于700℃蒸汽参数的三通道电站锅炉 |
| CN106765035A (zh) * | 2015-12-16 | 2017-05-31 | 华电电力科学研究院东北分院 | 提高scr反应器温度系统装置及方法 |
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