JPH09112927A - コンロ用五徳 - Google Patents
コンロ用五徳Info
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- JPH09112927A JPH09112927A JP7273257A JP27325795A JPH09112927A JP H09112927 A JPH09112927 A JP H09112927A JP 7273257 A JP7273257 A JP 7273257A JP 27325795 A JP27325795 A JP 27325795A JP H09112927 A JPH09112927 A JP H09112927A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/107—Pan supports or grates therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
することができ、また安定してトッププレートの上に支
持できると共にトッププレートの表面が傷つくことを防
ぐことができるコンロ用五徳を提供する。 【解決手段】 金属板のプレス加工により枠体1と爪片
2とを一体に成形した五徳本体3を形成する。枠体1の
下面側に脚片4を内方へ略水平に一体に折曲して設け
る。枠体1に爪片2をかしめ加工して固定するような必
要がなくなると共に、脚片4をスポット溶接等で後付け
する必要がなくなる。また脚片4は広い面積でトッププ
レートの表面に接して五徳Aを支持することができる。
Description
ナの周囲に設置して使用される五徳に関するものであ
る。
れているが、鋳造は鋳型を作製する必要があるなど、製
造設備や加工工数等の点で問題がある。そこで、金属板
のプレス加工で五徳を製造することが試みられている。
図10はこのような金属板のプレス加工で製造した五徳
を示すものであり、枠体9と爪板10とをそれぞれ金属
板をプレス加工することによって作製し、枠体9に設け
た取付孔11に爪板10の下端に設けた取付片12を差
し込むと共に取付片12をかしめて取付孔11に固定す
ることによって、枠体9の上面に複数枚の爪板10を放
射状配置で取り付けて五徳を製造するようにしてある。
また五徳をコンロのトッププレートの上に載置して支持
するための脚片13が爪板10の下端に突設してあり、
この脚片13は枠体9の取付孔14を通して枠体9の下
方へ突出させてある。
0は枠体9に6枚程度が取り付けられるが、このように
枠体9に爪板10を取り付けるにあたっては6箇所でか
しめ作業を行なうことが必要であり、加工コストが高く
つくという問題があった。また、五徳をコンロのトップ
プレートの上に載置するにあたっては、トッププレート
の上面に脚片13の先端が当接することになるため、五
徳の支持が不安定になると共に、脚片13の先端でトッ
ププレートの表面が傷付き易いという問題があった。
あり、かしめ作業等を不要にしてコスト安価に製造する
ことができ、また安定してトッププレートの上に支持で
きると共にトッププレートの表面が傷つくことを防ぐこ
とができるコンロ用五徳を提供することを目的とするも
のである。
徳は、金属板のプレス加工により枠体1と爪片2とを一
体に成形した五徳本体3を形成し、枠体1の下面側に脚
片4を内方へ略水平に一体に折曲して設けて成ることを
特徴とするものである。また請求項2の発明は、コンロ
のトッププレート5に形成された位置決め穴6に係合さ
れる位置決め片7を脚片4の端部に下方へ一体に折曲し
て設けて成ることを特徴とするものである。
をホーロー加工すると共に、脚片4の下面に突部8を突
設して成ることを特徴とするものである。
する。図1乃至図3は本発明に係る五徳Aの一例を示す
ものであり、まずこの五徳Aを鋼板などの金属板17を
プレス加工することによって製造する方法について説明
する。
をまず外形抜き加工し、金属板17の外周部に脚片4を
形成するための脚形成片19を設ける。次に金属板17
のうち爪片2を形成する箇所に絞り加工して図5(b)
のように金属板17の上面側へ突曲する隆起部18を形
成した後、図5(c)のように金属板17を内形抜き加
工する。次に、隆起部18をさらに絞り加工することに
よって図5(d)のように内方へ向けて突出するよう放
射状配置で爪片2を形成する。この後、外周縁部と内周
縁部をそれぞれ下面側へ縁押しして図5(e)のように
枠体1を形成し、さらに図5(f)のように整形抜きし
て外周と内周の不要部分を除去する。この整形抜きの際
に脚形成片19のうち、対向する一対の脚形成片19の
先端部に位置決め形成片20を形成する。次に、縁立て
をして図5(g)のように脚形成片19を屈曲して下方
へ垂下させ、さらに折込みをして図5(h)のように脚
形成片19を内方へ屈曲して水平に延出される脚片4を
形成すると共に位置決め形成片20を屈曲して下方へ突
出する位置決め片7を形成する。
枠体1と複数本の爪片2とが一体に成形された五徳本体
3を形成することができると共に、この五徳本体3の枠
体1の外周縁の下端に各爪片2に対応する位置において
脚片4を一体に内方へ水平に延出させて設けると共に複
数の脚片4のうち対向する一対の脚片4に位置決め片7
を一体に下方へ突出させて設けることができるものであ
り、図1乃至図3のような全体が金属板17で一体成形
された五徳Aを形成することができるものである。尚、
位置決め片7は図4に示すように、脚片4の先端の角部
に設けるようにしてある。
7のプレス加工で一体に形成するようにしているため
に、枠体1に爪片2をかしめ加工して固定するような必
要がなくなり、かしめ作業を不要にして加工コスト安価
に五徳Aを作製することができるものである。また、脚
片4は五徳本体3に一体に形成してあり、位置決め片7
は脚片4に一体に形成してあるために、スポット溶接等
をして後付けで脚片4や位置決め片7を五徳本体3に取
り付けるような必要がなく、この点でも加工工数を少な
くして加工コストを低減することができるものである。
体1は外周縁と内周縁に屈曲片21,22を設けて断面
形状を下向き開口コ字形に形成してあり、また上記爪片
2も断面形状を下向き開口コ字形に形成してあり、これ
らを断面コ字形に形成することによって高い強度を得る
ことができるようにしてある。一方、ガスコンロは上面
がトッププレート5で形成してあり、図6に示すように
トッププレート5に設けた円形の開口部23の内側に汁
受け皿24を配置すると共に汁受け皿24の周囲のフラ
ンジ部25を開口部23の周縁の上面に載置することに
よって、開口部23の内側に汁受け皿24が取り付けて
ある。この汁受け皿24の中央の円形の開口部26にガ
スバーナ(図示省略)が突出するように配置されるもの
である。そしてトッププレート5の開口部23の周囲に
は汁受け皿24の外側において対向する二箇所に位置決
め穴6が設けてある。この位置決め穴6は上下に開口す
る通孔として形成してある。
ッププレート5にセットするにあたっては、図6に示す
ように、枠体1の下面に水平に延出した脚片4を汁受け
皿24の外側においてトッププレート5の上面に載置
し、五徳Aを脚片4でトッププレート5の上に支持する
ことによって行なうことができる。脚片4は水平方向に
延出されているために、脚片4は面としてトッププレー
ト5の表面に載置されるものであり、広い面積でトップ
プレート5の表面に接することになり、五徳Aを安定し
て支持することができると共に、トッププレート5の表
面を脚片4で傷付けるようなことがなくなるものであ
る。特にトッププレート5の表面をフッ素樹脂等のコー
ティング層で被覆している場合、コーティング層が脚片
4で傷付けられて剥離するようなことを未然に防ぐこと
ができるものである。
脚片4に設けた位置決め片7をトッププレート5の位置
決め穴6に差し込み係止させることによって、爪片2の
向きが所定の方向を向くように五徳Aを位置決めしてト
ッププレート5にセットすることができる。特に五徳A
の枠体1を円形に形成した場合には五徳Aはその円周方
向に回ってずれ易いが、位置決め穴6に位置決め片7を
係止させることによって、回り止めとなるものである。
ホーロー加工する場合、五徳Aの表面に釉薬をコートし
た後に焼成することによってホーロー加工を行うことが
できるが、五徳Aの屈曲部分の内隅、例えば脚片4の下
面と位置決め片7の基部との間に釉薬が溜まったホーロ
ー溜まり29が生じ易い。このように脚片4の下面にホ
ーロー溜まり29が生じると、図9(b)のように位置
決め片7を位置決め穴6に差し込んで脚片4をトッププ
レート5の上に載置するにあたって、ホーロー溜まり2
9が位置決め穴6の上面側に引掛かり、脚片4の下面が
トッププレート5の上面から浮いて脚片4とトッププレ
ート5の間に隙間が発生することになる。この隙間はホ
ーロー溜まり29の大きさ等に応じて各脚片4において
異なるために、各脚片4とトッププレート5の間の隙間
はばらばらになり、一部の脚片4がトッププレート5か
ら浮き上がって五徳Aをトッププレート5の上に支持す
るにあたってがたつきが生じるおそれがある。
(a)(b)に示すように、各脚片4の下面に半球状の
突部8を突出させて設けるようにしてある。この突部8
は脚片4を上面からイボ押し加工することによって形成
することができるものであり、例えば図5(e)の工程
で同時に突部8を加工することができる。このように各
脚片4の下面に突部8を設けると、図8のように五徳A
をトッププレート5の上にセットするにあたって、各脚
片4はトッププレート5の上面に突部8が接地すること
になり、図9(a)のように脚片4と位置決め片7との
間にホーロー溜まり29があっても、突部8によって脚
片4をトッププレート5の上面から浮かしてホーロー溜
まり29が位置決め穴6の上面側に引掛かるようなこと
を防ぐことができる。そして各脚片4とトッププレート
5の上面との隙間は突部8の突出寸法に応じた一定寸法
に保たれるので、一部の脚片4がトッププレート5の上
面から浮き上がるようなことがなくなり、がたつきが生
じることなく五徳Aをトッププレート5の上に脚片4で
安定して支持することができるものである。
加工により枠体と爪片とを一体に成形した五徳本体を形
成し、枠体の下面側に脚片を内方へ略水平に一体に折曲
して設けるようにしたので、枠体と爪片とは金属板のプ
レス加工で一体化されていて枠体に爪片をかしめ加工し
て固定するような必要がなく、かしめ作業を不要にする
ことができると共に、脚片も五徳本体と一体化されてい
てスポット溶接等で後付けする必要がなく、加工コスト
を低減して安価に製造することができるものである。ま
た水平方向に延出されている脚片は広い面積又は複数箇
所で安定してトッププレートの表面に接するものであ
り、五徳を安定して支持することができると共に、トッ
ププレートの表面を脚片で傷付けるようなことがなくな
るものである。
レートに形成された位置決め穴に係合される位置決め片
を脚片の端部に下方へ一体に折曲して設けるようにした
ので、五徳の位置決めのための位置決め片は五徳本体と
一体化されていてスポット溶接等で後付けする必要がな
く、加工コストを低減して安価に製造することができる
ものである。
ホーロー加工すると共に、脚片の下面に突部を突設する
ようにしたので、脚片の下面にホーロー溜まりがあって
も、突部によって脚片をトッププレートの上面から浮か
してホーロー溜まりが位置決め穴に引掛かることを防ぐ
ことができると共に、各脚片とトッププレートの上面と
の隙間を突部によって一定に保って一部の脚片が浮き上
がることを無くすことができるものであり、がたつきが
生じることなく五徳をトッププレートの上に脚片で安定
して支持することができるものである。
あり、(a)は正面断面図、(b)は一部の爪片を省略
した正面図である。
(a)乃至(f)は平面図、(g)及び(h)は正面図
である。
示す一部の拡大断面図である。
あり、(a)は正面断面図、(b)は底面図である。
示す一部の拡大断面図である。
のであり、(a)は請求項3の発明における一部の拡大
した断面図、(b)は従来の一部の拡大した断面図であ
る。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 金属板のプレス加工により枠体と爪片と
を一体に成形した五徳本体を形成し、枠体の下面側に脚
片を内方へ略水平に一体に折曲して設けて成ることを特
徴とするコンロ用五徳。 - 【請求項2】 コンロのトッププレートに形成された位
置決め穴に係合される位置決め片を脚片の端部に下方へ
一体に折曲して設けて成ることを特徴とする請求項1に
記載のコンロ用五徳。 - 【請求項3】 五徳本体の表面をホーロー加工すると共
に、脚片の下面に突部を突設して成ることを特徴とする
請求項1又は2に記載のコンロ用五徳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273257A JP2909012B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | コンロ用五徳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273257A JP2909012B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | コンロ用五徳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112927A true JPH09112927A (ja) | 1997-05-02 |
| JP2909012B2 JP2909012B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17525316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7273257A Expired - Fee Related JP2909012B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | コンロ用五徳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909012B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005257137A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Osaka Gas Co Ltd | コンロ五徳用部材及びコンロ五徳 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7273257A patent/JP2909012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005257137A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Osaka Gas Co Ltd | コンロ五徳用部材及びコンロ五徳 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2909012B2 (ja) | 1999-06-23 |
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