JPH09114012A - フィルムキャリア - Google Patents
フィルムキャリアInfo
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- JPH09114012A JPH09114012A JP27110295A JP27110295A JPH09114012A JP H09114012 A JPH09114012 A JP H09114012A JP 27110295 A JP27110295 A JP 27110295A JP 27110295 A JP27110295 A JP 27110295A JP H09114012 A JPH09114012 A JP H09114012A
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャリア本体に対するカバーの誤開放を防止
し得る。 【解決手段】 貫通穴212Aが形成されるスライド金
具212に操作レバー210が取り付けられる。スライ
ド金具212の中央部に長穴212Bが形成され、長穴
212Bにボルト214が貫通している。この為、ボル
ト214の軸部に対する長穴212Bの余裕分だけ、ス
ライド金具212等がスライド可能になる。回動可能に
支持される回動レバー218の一端側がスライド金具2
12の貫通穴212Aに貫通して配置される。回動レバ
ー218の端部にフック部218Aが設けられ、カバー
36の係止板226と係合する。スライド金具212に
切欠部212Cが形成され、先端にこの切欠部212C
に嵌まり込む凸部228Aを有したスライド阻止板22
8が設けられる。
し得る。 【解決手段】 貫通穴212Aが形成されるスライド金
具212に操作レバー210が取り付けられる。スライ
ド金具212の中央部に長穴212Bが形成され、長穴
212Bにボルト214が貫通している。この為、ボル
ト214の軸部に対する長穴212Bの余裕分だけ、ス
ライド金具212等がスライド可能になる。回動可能に
支持される回動レバー218の一端側がスライド金具2
12の貫通穴212Aに貫通して配置される。回動レバ
ー218の端部にフック部218Aが設けられ、カバー
36の係止板226と係合する。スライド金具212に
切欠部212Cが形成され、先端にこの切欠部212C
に嵌まり込む凸部228Aを有したスライド阻止板22
8が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真プリンタ等に
備えられ写真フィルムに記録されている画像の焼付け処
理を行うためのフィルムキャリアに関する。
備えられ写真フィルムに記録されている画像の焼付け処
理を行うためのフィルムキャリアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、写真フィルムの一種であるネガフ
ィルムは、撮影の終了後にパトローネ等のケース内に巻
き取られた状態で現像所に持ち込まれる。そして、現像
所では、パトローネに巻き取られているネガフィルムを
引出して現像処理をし、この後、プリンタプロセッサ等
の写真プリンタに設置されたフィルムキャリアにネガフ
ィルムを装着して、ネガフィルムに記録された画像を印
画紙へ焼付けるプリント処理を行い、写真プリントを作
成していた。
ィルムは、撮影の終了後にパトローネ等のケース内に巻
き取られた状態で現像所に持ち込まれる。そして、現像
所では、パトローネに巻き取られているネガフィルムを
引出して現像処理をし、この後、プリンタプロセッサ等
の写真プリンタに設置されたフィルムキャリアにネガフ
ィルムを装着して、ネガフィルムに記録された画像を印
画紙へ焼付けるプリント処理を行い、写真プリントを作
成していた。
【0003】現像処理の終了したネガフィルムは、所定
の画像コマ毎(例えば6コマ毎)に切断したピースネガ
とされてネガシートに入れられ、写真プリントと共に顧
客に返却されている。
の画像コマ毎(例えば6コマ毎)に切断したピースネガ
とされてネガシートに入れられ、写真プリントと共に顧
客に返却されている。
【0004】近年、再度のプリント処理時等における処
理の容易化などの為に、現像処理の終了したネガフィル
ムを切断せずにパトローネ(以下「カートリッジ」と言
う)に巻き取った状態で返却する方法が検討されてい
る。
理の容易化などの為に、現像処理の終了したネガフィル
ムを切断せずにパトローネ(以下「カートリッジ」と言
う)に巻き取った状態で返却する方法が検討されてい
る。
【0005】このような方法を採用した場合、プリント
処理に際してカートリッジからネガフィルムが引き出さ
れてフィルムキャリアの搬送路上を搬送されるが、この
搬送路の清掃をし易くする等のため、フィルムキャリア
では、カバーをキャリア本体に対して開閉可能な構造と
している。しかし、このような構造のフィルムキャリア
では、ネガフィルムを搬送中において、誤ってカバーを
開放する虞があり、誤ってカバーを開放した場合、フィ
ルムキャリアに誤動作が生じることになる。
処理に際してカートリッジからネガフィルムが引き出さ
れてフィルムキャリアの搬送路上を搬送されるが、この
搬送路の清掃をし易くする等のため、フィルムキャリア
では、カバーをキャリア本体に対して開閉可能な構造と
している。しかし、このような構造のフィルムキャリア
では、ネガフィルムを搬送中において、誤ってカバーを
開放する虞があり、誤ってカバーを開放した場合、フィ
ルムキャリアに誤動作が生じることになる。
【0006】また、搬送路の端部に対応したフィルムキ
ャリアの位置には、搬送路上を搬送されたネガフィルム
を一時的に巻き取るネガフィルム収容部が設置されてい
るが、このネガフィルム収容部が正常に作動しない状態
でカバーを閉めた場合、ネガフィルムを収容できないの
で、ネガフィルムの搬送を防止する必要がある。
ャリアの位置には、搬送路上を搬送されたネガフィルム
を一時的に巻き取るネガフィルム収容部が設置されてい
るが、このネガフィルム収容部が正常に作動しない状態
でカバーを閉めた場合、ネガフィルムを収容できないの
で、ネガフィルムの搬送を防止する必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮してなされたものであり、キャリア本体に対するカバ
ーの誤開放を防止し得るフィルムキャリアを提供するこ
とを第1の目的とする。また、ネガフィルム収容部が正
常に作動しない状態において、ネガフィルムの搬送を防
止し得るフィルムキャリアを提供することを第2の目的
とする。
慮してなされたものであり、キャリア本体に対するカバ
ーの誤開放を防止し得るフィルムキャリアを提供するこ
とを第1の目的とする。また、ネガフィルム収容部が正
常に作動しない状態において、ネガフィルムの搬送を防
止し得るフィルムキャリアを提供することを第2の目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るフィルム
キャリアは、画像が記録されている写真フィルムを搬送
路に沿って搬送すると共に搬送路中の焼付け位置で画像
の焼付け処理がされるフィルムキャリアであって、搬送
路を有するキャリア本体と、キャリア本体に対して開閉
可能に支持され且つ閉鎖時に搬送路を覆うカバーと、カ
バーの閉鎖時にカバーをキャリア本体側に係止させると
共に操作によって係止を解除し得る係止部材と、係止部
材による係止の解除を阻止すると共に操作によって係止
の解除を可能とし得る誤開放阻止材と、を含むことを特
徴とする。
キャリアは、画像が記録されている写真フィルムを搬送
路に沿って搬送すると共に搬送路中の焼付け位置で画像
の焼付け処理がされるフィルムキャリアであって、搬送
路を有するキャリア本体と、キャリア本体に対して開閉
可能に支持され且つ閉鎖時に搬送路を覆うカバーと、カ
バーの閉鎖時にカバーをキャリア本体側に係止させると
共に操作によって係止を解除し得る係止部材と、係止部
材による係止の解除を阻止すると共に操作によって係止
の解除を可能とし得る誤開放阻止材と、を含むことを特
徴とする。
【0009】請求項2に係るフィルムキャリアは、画像
が記録されている写真フィルムを搬送路に沿って搬送す
ると共に搬送路中の焼付け位置で画像の焼付け処理がさ
れるフィルムキャリアであって、搬送路を有するキャリ
ア本体と、キャリア本体に対して開閉可能に支持され且
つ閉鎖時に搬送路を覆うカバーと、カバーの閉鎖時にカ
バーをキャリア本体側に係止させると共に操作によって
係止を解除し得る係止部材と、搬送路上を搬送された写
真フィルムを巻き取るように作動するフィルム収容部
と、フィルム収容部が作動しない非作動状態であること
を検出し得ると共に、非作動状態であることを検出した
場合に係止部材を逃がして係止部材によるカバーのキャ
リア本体側への係止を阻止する係止阻止材と、を含むこ
とを特徴とする。
が記録されている写真フィルムを搬送路に沿って搬送す
ると共に搬送路中の焼付け位置で画像の焼付け処理がさ
れるフィルムキャリアであって、搬送路を有するキャリ
ア本体と、キャリア本体に対して開閉可能に支持され且
つ閉鎖時に搬送路を覆うカバーと、カバーの閉鎖時にカ
バーをキャリア本体側に係止させると共に操作によって
係止を解除し得る係止部材と、搬送路上を搬送された写
真フィルムを巻き取るように作動するフィルム収容部
と、フィルム収容部が作動しない非作動状態であること
を検出し得ると共に、非作動状態であることを検出した
場合に係止部材を逃がして係止部材によるカバーのキャ
リア本体側への係止を阻止する係止阻止材と、を含むこ
とを特徴とする。
【0010】請求項1に係るフィルムキャリアの作用を
以下に説明する。画像が記録されている写真フィルムを
搬送する搬送路を有したキャリア本体に対して開閉可能
にカバーが支持され、カバーの閉鎖時には、このカバー
が搬送路を覆うと共に、係止部材がカバーをキャリア本
体側に係止させる。
以下に説明する。画像が記録されている写真フィルムを
搬送する搬送路を有したキャリア本体に対して開閉可能
にカバーが支持され、カバーの閉鎖時には、このカバー
が搬送路を覆うと共に、係止部材がカバーをキャリア本
体側に係止させる。
【0011】一方、カバーを閉鎖された状態から開放し
ようとする場合、誤開放阻止材が、係止部材による係止
の解除を阻止しているので、単に係止部材を操作するだ
けでは係止を解除することができず、誤開放阻止材を操
作して係止部材による係止の解除を可能とすると共に係
止部材を操作することで、係止が解除されてカバーが開
放される。
ようとする場合、誤開放阻止材が、係止部材による係止
の解除を阻止しているので、単に係止部材を操作するだ
けでは係止を解除することができず、誤開放阻止材を操
作して係止部材による係止の解除を可能とすると共に係
止部材を操作することで、係止が解除されてカバーが開
放される。
【0012】従って、カバーをキャリア本体に対して開
閉可能としているものの、誤開放阻止材が有るため、写
真フィルムの搬送中において誤ってカバーを開放するこ
とがなくなり、フィルムキャリアに誤動作が生じること
もない。
閉可能としているものの、誤開放阻止材が有るため、写
真フィルムの搬送中において誤ってカバーを開放するこ
とがなくなり、フィルムキャリアに誤動作が生じること
もない。
【0013】請求項2に係るフィルムキャリアの作用を
以下に説明する。画像が記録されている写真フィルムを
搬送する搬送路を有したキャリア本体に対して開閉可能
にカバーが支持され、カバーの閉鎖時には、このカバー
が搬送路を覆うと共に、係止部材がカバーをキャリア本
体側に係止させる。
以下に説明する。画像が記録されている写真フィルムを
搬送する搬送路を有したキャリア本体に対して開閉可能
にカバーが支持され、カバーの閉鎖時には、このカバー
が搬送路を覆うと共に、係止部材がカバーをキャリア本
体側に係止させる。
【0014】但し、搬送路上を搬送された後の写真フィ
ルムを巻き取るように作動するフィルム収容部が作動し
ない非作動状態であることを係止阻止材が検出した場
合、係止阻止材が係止部材を逃がして、係止部材による
カバーのキャリア本体側への係止を阻止し、カバーを閉
鎖させない。
ルムを巻き取るように作動するフィルム収容部が作動し
ない非作動状態であることを係止阻止材が検出した場
合、係止阻止材が係止部材を逃がして、係止部材による
カバーのキャリア本体側への係止を阻止し、カバーを閉
鎖させない。
【0015】一方、カバーを閉鎖された状態から開放し
ようとする場合、係止部材を操作することにより係止を
解除することができる。
ようとする場合、係止部材を操作することにより係止を
解除することができる。
【0016】以上より、フィルム収容部が正常に作動し
ない非作動状態でカバーを閉めようとした場合、カバー
が閉鎖されず、写真フィルムも搬送されない。
ない非作動状態でカバーを閉めようとした場合、カバー
が閉鎖されず、写真フィルムも搬送されない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しながら本発明
の一実施の形態を詳細に説明する。
の一実施の形態を詳細に説明する。
【0018】図1から図4には、本実施の形態に適用し
たフィルムキャリア10の概略を示している。このフィ
ルムキャリア10は、写真フィルム(以下、一例として
「ネガフィルム12」とする)に記録されている画像を
印画紙等に焼付けて写真プリントを作成するプリンタプ
ロセッサ等に取り付けられる。このプリンタプロセッサ
では、ネガフィルム12に記録されている画像を印画紙
に焼付けた後、この印画紙に発色現像、漂白定着、リン
ス(水洗)、乾燥等の一連の処理を施して写真プリント
を作成するようになっている。
たフィルムキャリア10の概略を示している。このフィ
ルムキャリア10は、写真フィルム(以下、一例として
「ネガフィルム12」とする)に記録されている画像を
印画紙等に焼付けて写真プリントを作成するプリンタプ
ロセッサ等に取り付けられる。このプリンタプロセッサ
では、ネガフィルム12に記録されている画像を印画紙
に焼付けた後、この印画紙に発色現像、漂白定着、リン
ス(水洗)、乾燥等の一連の処理を施して写真プリント
を作成するようになっている。
【0019】図6(A)及び図6(B)に示されるよう
に、このフィルムキャリア10に装着されるネガフィル
ム12は、リーダ部14、画像記録部16及びテール部
18によって構成されている。ネガフィルム12は、テ
ール部18がカートリッジ20のスプール軸22に係止
され、このスプール軸22に層状に巻き取られてカート
リッジ20に収容されている。
に、このフィルムキャリア10に装着されるネガフィル
ム12は、リーダ部14、画像記録部16及びテール部
18によって構成されている。ネガフィルム12は、テ
ール部18がカートリッジ20のスプール軸22に係止
され、このスプール軸22に層状に巻き取られてカート
リッジ20に収容されている。
【0020】このネガフィルム12の画像記録部16に
は、撮影等によって画像が記録された画像コマ16Aが
所定間隔で形成され、画像コマ16Aのそれぞれの位置
を示すパーフォレーション24がネガフィルム12の幅
方向の一端側にその長手方向に沿って所定間隔で形成さ
れている。また、このネガフィルム12のリーダ部1
4、テール部18の画像記録部16側寄りの位置には、
アラウンドパーフォレーション14A、18Aがそれぞ
れ設けられ、さらに、テール部18には、ネガフィルム
12の後端位置を示すデタッチパーフォレーション18
Bが形成され、リーダ部14の先端部にはノッチ14B
が形成されており、これらを光学的に検出することによ
って、ネガフィルム12の先端、後端、画像記録部16
の位置を正確に知ることができるようにされている。
は、撮影等によって画像が記録された画像コマ16Aが
所定間隔で形成され、画像コマ16Aのそれぞれの位置
を示すパーフォレーション24がネガフィルム12の幅
方向の一端側にその長手方向に沿って所定間隔で形成さ
れている。また、このネガフィルム12のリーダ部1
4、テール部18の画像記録部16側寄りの位置には、
アラウンドパーフォレーション14A、18Aがそれぞ
れ設けられ、さらに、テール部18には、ネガフィルム
12の後端位置を示すデタッチパーフォレーション18
Bが形成され、リーダ部14の先端部にはノッチ14B
が形成されており、これらを光学的に検出することによ
って、ネガフィルム12の先端、後端、画像記録部16
の位置を正確に知ることができるようにされている。
【0021】また、このネガフィルム12の幅方向の両
端部には、磁気情報を記録し得る磁気記録層が設けられ
ている。つまり、画像記録部16において互いに隣接す
るパーフォレーション24の間が磁気記録層である磁気
トラック26として用いられ、ネガフィルム12に関す
る情報、各画像コマ16Aの画像の撮影時の情報、各画
像を印画紙へ焼付けるときの露光条件の情報等が記録さ
れるようになっている。なお、ネガフィルム12の全面
に実質的に略透明な磁気記録層を設けて、その一部を磁
気トラック26として用いるようにしてもよい。
端部には、磁気情報を記録し得る磁気記録層が設けられ
ている。つまり、画像記録部16において互いに隣接す
るパーフォレーション24の間が磁気記録層である磁気
トラック26として用いられ、ネガフィルム12に関す
る情報、各画像コマ16Aの画像の撮影時の情報、各画
像を印画紙へ焼付けるときの露光条件の情報等が記録さ
れるようになっている。なお、ネガフィルム12の全面
に実質的に略透明な磁気記録層を設けて、その一部を磁
気トラック26として用いるようにしてもよい。
【0022】図1から図4に示されるように、このネガ
フィルム12が装着されるフィルムキャリア10は、台
座30、カートリッジ装填部32、フィルム収容部34
及びカバー36を備えており、このカバー36がキャリ
ア本体である台座30に対して開閉可能に支持され、閉
鎖時に台座30の上面を覆うようになっている。また、
この台座30の上面には、カートリッジ装填部32とフ
ィルム収容部34との間を繋ぐ搬送路38が形成されて
おり、カバー36の閉鎖時にこの搬送路38はカバー3
6に覆われる。
フィルム12が装着されるフィルムキャリア10は、台
座30、カートリッジ装填部32、フィルム収容部34
及びカバー36を備えており、このカバー36がキャリ
ア本体である台座30に対して開閉可能に支持され、閉
鎖時に台座30の上面を覆うようになっている。また、
この台座30の上面には、カートリッジ装填部32とフ
ィルム収容部34との間を繋ぐ搬送路38が形成されて
おり、カバー36の閉鎖時にこの搬送路38はカバー3
6に覆われる。
【0023】カートリッジ装填部32にはドライブシャ
フト102が突出して設けられており、現像済みのネガ
フィルム12を収容しているカートリッジ20がこのカ
ートリッジ装填部32のホルダ33に装着されると、カ
ートリッジ20内のスプール軸22にドライブシャフト
102の先端側が係合するようになっている。
フト102が突出して設けられており、現像済みのネガ
フィルム12を収容しているカートリッジ20がこのカ
ートリッジ装填部32のホルダ33に装着されると、カ
ートリッジ20内のスプール軸22にドライブシャフト
102の先端側が係合するようになっている。
【0024】図7に示されるように、このドライブシャ
フト102の基端側には、トルクリミッタ104を介し
てギヤ106が設置されており、このギヤ106が、モ
ータ40の駆動軸40Aに設けられたギヤ108と噛合
することにより、モータ40の駆動力をスプール軸22
に伝達するようになっている。なお、図7には、フィル
ムキャリア10に設けられているネガフィルム12の搬
送機構100の概略構成が示されている。
フト102の基端側には、トルクリミッタ104を介し
てギヤ106が設置されており、このギヤ106が、モ
ータ40の駆動軸40Aに設けられたギヤ108と噛合
することにより、モータ40の駆動力をスプール軸22
に伝達するようになっている。なお、図7には、フィル
ムキャリア10に設けられているネガフィルム12の搬
送機構100の概略構成が示されている。
【0025】このモータ40の駆動力によってスプール
軸22をネガフィルム12の送り出し方向へ回転するこ
とにより、ネガフィルム12の先端が搬送路38へ送り
出される。また、モータ40を逆転させてスプール軸2
2をネガフィルム12の巻取方向へ回転することによ
り、カートリッジ20から引き出されているネガフィル
ム12をスプール軸22に巻き取ることができるように
なっている。
軸22をネガフィルム12の送り出し方向へ回転するこ
とにより、ネガフィルム12の先端が搬送路38へ送り
出される。また、モータ40を逆転させてスプール軸2
2をネガフィルム12の巻取方向へ回転することによ
り、カートリッジ20から引き出されているネガフィル
ム12をスプール軸22に巻き取ることができるように
なっている。
【0026】トルクリミッタ104は、ドライブシャフ
ト102とギヤ106との間に一定以上のトルクである
負荷が作用した場合に、これらの間を相対回転させるも
のであり、このトルクリミッタ104によって、スプー
ル軸22がモータ40の駆動軸40Aに対して相対回転
可能となっている。
ト102とギヤ106との間に一定以上のトルクである
負荷が作用した場合に、これらの間を相対回転させるも
のであり、このトルクリミッタ104によって、スプー
ル軸22がモータ40の駆動軸40Aに対して相対回転
可能となっている。
【0027】従って、一定以上の負荷が作用した場合、
スプール軸22がモータ40の駆動軸40Aに対してネ
ガフィルム12の送り出し方向へ相対的に速く回転でき
るようになる。また、モータ40がスプール軸22をネ
ガフィルム12の巻取方向へ回転させているときに、一
定以上の負荷が作用した場合、スプール軸22がモータ
40の駆動軸40Aに対して相対回転できるようにな
る。
スプール軸22がモータ40の駆動軸40Aに対してネ
ガフィルム12の送り出し方向へ相対的に速く回転でき
るようになる。また、モータ40がスプール軸22をネ
ガフィルム12の巻取方向へ回転させているときに、一
定以上の負荷が作用した場合、スプール軸22がモータ
40の駆動軸40Aに対して相対回転できるようにな
る。
【0028】このモータ40は、カートリッジ20から
ネガフィルム12を送り出すときに、搬送路38でのネ
ガフィルム12の搬送速度より遅い周速度でスプール軸
22を回転させ、スプール軸22にネガフィルム12を
巻き取るときに、搬送路38でのネガフィルム12の搬
送速度より速い周速度でスプール軸22を回転させるよ
うに、回転速度が設定されている。
ネガフィルム12を送り出すときに、搬送路38でのネ
ガフィルム12の搬送速度より遅い周速度でスプール軸
22を回転させ、スプール軸22にネガフィルム12を
巻き取るときに、搬送路38でのネガフィルム12の搬
送速度より速い周速度でスプール軸22を回転させるよ
うに、回転速度が設定されている。
【0029】なお、カートリッジ装填部32では、カー
トリッジ20内に収容しているネガフィルム12が現像
済みであるか否かを確認してから搬送路38へ送り出す
ようにし、未現像のネガフィルム12を不用意に引き出
して感光させてしまうのを防止している。
トリッジ20内に収容しているネガフィルム12が現像
済みであるか否かを確認してから搬送路38へ送り出す
ようにし、未現像のネガフィルム12を不用意に引き出
して感光させてしまうのを防止している。
【0030】図2から図4に示されるように、搬送路3
8上には、台座30及びカバー36に設けられてそれぞ
れ対とされたフィードローラ42A〜42Dが配置され
ており、モータ44(図3参照)の駆動によってこれら
フィードローラ42A〜42Dがネガフィルム12を挟
持して、カートリッジ20からの引き出し方向(図中の
矢印A方向)及びカートリッジ20への送り込み方向
(矢印A方向と反対方向)へ搬送する。
8上には、台座30及びカバー36に設けられてそれぞ
れ対とされたフィードローラ42A〜42Dが配置され
ており、モータ44(図3参照)の駆動によってこれら
フィードローラ42A〜42Dがネガフィルム12を挟
持して、カートリッジ20からの引き出し方向(図中の
矢印A方向)及びカートリッジ20への送り込み方向
(矢印A方向と反対方向)へ搬送する。
【0031】すなわち、図7に示されるように、フィー
ドローラ42A〜42Dが取り付けられているシャフト
110の一端には、プーリー112、114(プーリー
114は、フィードローラ42Dに対応している)が取
り付けられており、これらのプーリー112、114
と、モータ44の駆動軸44Aに取り付けられているプ
ーリー116との間に、無端の駆動ベルト118が巻き
掛けられており、モータ44の駆動力が、駆動ベルト1
18を介してフィードローラ42A〜42Dに伝達され
ている。
ドローラ42A〜42Dが取り付けられているシャフト
110の一端には、プーリー112、114(プーリー
114は、フィードローラ42Dに対応している)が取
り付けられており、これらのプーリー112、114
と、モータ44の駆動軸44Aに取り付けられているプ
ーリー116との間に、無端の駆動ベルト118が巻き
掛けられており、モータ44の駆動力が、駆動ベルト1
18を介してフィードローラ42A〜42Dに伝達され
ている。
【0032】図4及び図5に示されるように、フィルム
収容部34にはネガフィルム12を巻き取る巻取軸50
がカバー部120の先端側に支持された状態で設けられ
ており、この巻取軸50の上方はカバー部120によっ
て覆われている。さらに、カバー部120の下部には、
台座30に固定されたベース部122が配置されてお
り、カバー部120の基端側の端部が、巻取軸50と平
行に掛け渡された駆動シャフト154を介して、ベース
部122に回動可能に取り付けられている。
収容部34にはネガフィルム12を巻き取る巻取軸50
がカバー部120の先端側に支持された状態で設けられ
ており、この巻取軸50の上方はカバー部120によっ
て覆われている。さらに、カバー部120の下部には、
台座30に固定されたベース部122が配置されてお
り、カバー部120の基端側の端部が、巻取軸50と平
行に掛け渡された駆動シャフト154を介して、ベース
部122に回動可能に取り付けられている。
【0033】そして、これらカバー部120及びベース
部122の巻取軸50と対向する部分には、カバー部1
20及びベース部122をそれぞれ円弧状に切り欠いて
形成されるガイド部120A、122Aが、設けられて
いる。
部122の巻取軸50と対向する部分には、カバー部1
20及びベース部122をそれぞれ円弧状に切り欠いて
形成されるガイド部120A、122Aが、設けられて
いる。
【0034】一方、このカバー部120にはガイド板1
28の基端が軸支されており、このガイド板128の先
端には、ガイドローラ52Aが回転自在に取り付けられ
ている。ガイド板128の基端側に係合された引張コイ
ルばね130の付勢力によってこのガイドローラ52A
を巻取軸50に押し付けるようにしている。
28の基端が軸支されており、このガイド板128の先
端には、ガイドローラ52Aが回転自在に取り付けられ
ている。ガイド板128の基端側に係合された引張コイ
ルばね130の付勢力によってこのガイドローラ52A
を巻取軸50に押し付けるようにしている。
【0035】この巻取軸50の下方には、基端がベース
部122に軸支されたガイド板140が設けられてい
る。このガイド板140の先端には、ガイドローラ52
Bが回転自在に取り付けられており、ガイド板140の
基端側に係合された引張コイルばね142の付勢力によ
ってこのガイドローラ52Bを巻取軸50に押し付ける
ようにしている。
部122に軸支されたガイド板140が設けられてい
る。このガイド板140の先端には、ガイドローラ52
Bが回転自在に取り付けられており、ガイド板140の
基端側に係合された引張コイルばね142の付勢力によ
ってこのガイドローラ52Bを巻取軸50に押し付ける
ようにしている。
【0036】以上より、ガイドローラ52A、52B
は、所定の押圧力で巻取軸50の周面をそれぞれ押圧し
ている。尚、ガイド板128、140がこれらのガイド
ローラ52A、52Bを巻取軸50の周面へ向けて押圧
する力は、ガイドローラ52A、52Bと巻取軸50の
間に容易にネガフィルム12の先端を挿入できるように
比較的弱くされている。
は、所定の押圧力で巻取軸50の周面をそれぞれ押圧し
ている。尚、ガイド板128、140がこれらのガイド
ローラ52A、52Bを巻取軸50の周面へ向けて押圧
する力は、ガイドローラ52A、52Bと巻取軸50の
間に容易にネガフィルム12の先端を挿入できるように
比較的弱くされている。
【0037】さらに、搬送路38からフィルム収容部3
4へ送り込まれたネガフィルム12は、その先端がガイ
ド板128の下面に沿ってガイドローラ52Aと巻取軸
50との間へ案内され、ガイドローラ52Aと巻取軸5
0の周面の間へ入り込むようになっている。このとき、
巻取軸50がネガフィルム12の巻取方向へ回転されて
いることにより、ネガフィルム12がガイド部120
A、122Aに案内されつつ巻取軸50に巻き込まれ
る。このネガフィルム12の先端は、さらに、ガイド板
140に案内されてガイドローラ52Bと巻取軸50の
間へ送り込まれ、次第に巻取軸50に層状に巻き取られ
るようになっている。
4へ送り込まれたネガフィルム12は、その先端がガイ
ド板128の下面に沿ってガイドローラ52Aと巻取軸
50との間へ案内され、ガイドローラ52Aと巻取軸5
0の周面の間へ入り込むようになっている。このとき、
巻取軸50がネガフィルム12の巻取方向へ回転されて
いることにより、ネガフィルム12がガイド部120
A、122Aに案内されつつ巻取軸50に巻き込まれ
る。このネガフィルム12の先端は、さらに、ガイド板
140に案内されてガイドローラ52Bと巻取軸50の
間へ送り込まれ、次第に巻取軸50に層状に巻き取られ
るようになっている。
【0038】なお、巻取軸50の外周部には、ガイドロ
ーラ52A、52Bによって軽く押されただけもネガフ
ィルム12との間の摩擦力が大きくなるように、摩擦抵
抗の大きいシリコンゴム等が用いられている。
ーラ52A、52Bによって軽く押されただけもネガフ
ィルム12との間の摩擦力が大きくなるように、摩擦抵
抗の大きいシリコンゴム等が用いられている。
【0039】また、カバー部120の基端側の端部が駆
動シャフト154を介してベース部122に回動可能に
取り付けられているので、この駆動シャフト154を中
心にカバー部120を回動させて開放することにより、
巻取軸50がカバー部120と一体的に移動して、巻取
軸50の周囲が開放されるようになっている(図5参
照)。
動シャフト154を介してベース部122に回動可能に
取り付けられているので、この駆動シャフト154を中
心にカバー部120を回動させて開放することにより、
巻取軸50がカバー部120と一体的に移動して、巻取
軸50の周囲が開放されるようになっている(図5参
照)。
【0040】つまり、このカバー部120の回動によっ
て巻取軸50の下方側、すなわち、ベース部122側が
開放され、これに伴って、巻取軸50の周面及び巻取軸
50の下方の清掃が容易になるようにしている。
て巻取軸50の下方側、すなわち、ベース部122側が
開放され、これに伴って、巻取軸50の周面及び巻取軸
50の下方の清掃が容易になるようにしている。
【0041】なお、巻取軸50の真下のベース部122
の部分には、巻取軸50に付着しているゴミ等を回収す
るための凹部148が設けられており、巻取軸50に付
着していたゴミ等が落ちたときにこの凹部148に回収
するようにし、ガイド部120A、122A上やガイド
板140上に残るのを防止している。
の部分には、巻取軸50に付着しているゴミ等を回収す
るための凹部148が設けられており、巻取軸50に付
着していたゴミ等が落ちたときにこの凹部148に回収
するようにし、ガイド部120A、122A上やガイド
板140上に残るのを防止している。
【0042】ところで、図7に示されるように、この巻
取軸50のカバー部120から側方に突出した先端に
は、ギヤ150が設けられている。また、カバー部12
0には巻取軸50及び駆動シャフト154と平行に掛け
渡されたシャフト152が支持されていて、シャフト1
52の一端側寄りの位置に取り付けられたギヤ156
が、巻取軸50のギヤ150と噛合している。さらに、
このシャフト152の一端には、トルクリミッタ158
を介してギヤ160が設けられ、このギヤ160が駆動
シャフト154にワンウェイクラッチ164を介して設
置されたギヤ162と噛合している。
取軸50のカバー部120から側方に突出した先端に
は、ギヤ150が設けられている。また、カバー部12
0には巻取軸50及び駆動シャフト154と平行に掛け
渡されたシャフト152が支持されていて、シャフト1
52の一端側寄りの位置に取り付けられたギヤ156
が、巻取軸50のギヤ150と噛合している。さらに、
このシャフト152の一端には、トルクリミッタ158
を介してギヤ160が設けられ、このギヤ160が駆動
シャフト154にワンウェイクラッチ164を介して設
置されたギヤ162と噛合している。
【0043】このトルクリミッタ158は、シャフト1
52に所定以上の負荷が作用すると例えば滑りを生じる
ようになっており、これによって巻取軸50に必要以上
の回転力が付与することがないようにしている。
52に所定以上の負荷が作用すると例えば滑りを生じる
ようになっており、これによって巻取軸50に必要以上
の回転力が付与することがないようにしている。
【0044】この駆動シャフト154の他端には、プー
リー166が取り付けられており、このプーリー166
には、フィードローラ42Dと一体に回転するプーリー
114との間に無端の駆動ベルト168が巻掛けられて
いる。このため、モータ44が駆動すると、フィードロ
ーラ42A〜42Dと共に巻取軸50も回転するように
なっている。なお、巻取軸50は、モータ44の駆動力
を伝達するギヤ150、156、160、162によっ
て、フィードローラ42A〜42Dがネガフィルム12
を搬送する速度より僅かに速い周速度で回転するように
設定されている。
リー166が取り付けられており、このプーリー166
には、フィードローラ42Dと一体に回転するプーリー
114との間に無端の駆動ベルト168が巻掛けられて
いる。このため、モータ44が駆動すると、フィードロ
ーラ42A〜42Dと共に巻取軸50も回転するように
なっている。なお、巻取軸50は、モータ44の駆動力
を伝達するギヤ150、156、160、162によっ
て、フィードローラ42A〜42Dがネガフィルム12
を搬送する速度より僅かに速い周速度で回転するように
設定されている。
【0045】搬送路38の搬送方向中央部に対応するフ
ィルムキャリア10の部分には、ネガフィルム12の焼
付け用の開口54が形成されており、ネガフィルム12
の各画像コマ16Aがこの開口54に順に位置決めされ
るようになっている。この開口54は、台座30の下方
に位置する図示しない光源から照射された光線を通過さ
せ、通過した光線が位置決めされたネガフィルム12を
透過し、図示しない光学系によって印画紙へ画像コマ1
6Aに記録された画像が結像される。以上より、開口5
4でネガフィルム12に記録された画像を印画紙に焼付
ける画像の焼付け処理がされるようになるので、この開
口54が焼付け位置となる。
ィルムキャリア10の部分には、ネガフィルム12の焼
付け用の開口54が形成されており、ネガフィルム12
の各画像コマ16Aがこの開口54に順に位置決めされ
るようになっている。この開口54は、台座30の下方
に位置する図示しない光源から照射された光線を通過さ
せ、通過した光線が位置決めされたネガフィルム12を
透過し、図示しない光学系によって印画紙へ画像コマ1
6Aに記録された画像が結像される。以上より、開口5
4でネガフィルム12に記録された画像を印画紙に焼付
ける画像の焼付け処理がされるようになるので、この開
口54が焼付け位置となる。
【0046】なお、台座30とカバー36の間には、画
像コマ16Aに対応した大きさの開口56Aを有したネ
ガ圧着板56が設けられており、ネガフィルム12が開
口54に対応して位置決めされると、ネガ圧着板56と
開口54の周囲の台座30の部分との間でネガフィルム
12の画像コマ16Aの周囲を均一に押さえて、印画紙
に焼付ける画像に歪み等が生じないようにしている。
像コマ16Aに対応した大きさの開口56Aを有したネ
ガ圧着板56が設けられており、ネガフィルム12が開
口54に対応して位置決めされると、ネガ圧着板56と
開口54の周囲の台座30の部分との間でネガフィルム
12の画像コマ16Aの周囲を均一に押さえて、印画紙
に焼付ける画像に歪み等が生じないようにしている。
【0047】そして、これら開口54及びネガ圧着板5
6の開口56Aは、従来、ネガフィルム12のアスペク
トレシオが相違する幾種類かの画像コマの大きさにそれ
ぞれ開口の面積を合致させるべく、これら開口54及び
ネガ圧着板56に対応する部分に、交換可能なネガマス
クを設置していた。
6の開口56Aは、従来、ネガフィルム12のアスペク
トレシオが相違する幾種類かの画像コマの大きさにそれ
ぞれ開口の面積を合致させるべく、これら開口54及び
ネガ圧着板56に対応する部分に、交換可能なネガマス
クを設置していた。
【0048】しかし、各画像コマ16Aのアスペクトレ
シオを磁気情報に含めることにより、アスペクトレシオ
の相違が判断でき、ネガマスクを本実施の形態のフィル
ムキャリア10に設置する必要がなくなって、単一の大
きさの貫通部分である開口54、56A有した台座30
及びネガ圧着板56を採用することが可能となった。
シオを磁気情報に含めることにより、アスペクトレシオ
の相違が判断でき、ネガマスクを本実施の形態のフィル
ムキャリア10に設置する必要がなくなって、単一の大
きさの貫通部分である開口54、56A有した台座30
及びネガ圧着板56を採用することが可能となった。
【0049】一方、図2から図4に示されるように、フ
ィルムキャリア10には、磁気ヘッド部58、センサ部
60が設けられている。
ィルムキャリア10には、磁気ヘッド部58、センサ部
60が設けられている。
【0050】磁気ヘッド部58は、磁気情報をそれぞれ
書き込む一対の記録ヘッド62及び、書き込まれている
磁気情報をそれぞれ読み取る一対の読取ヘッド64を備
えている。つまり、搬送路38の幅方向の一端部に対向
したカバー36の部分に、記録ヘッド62及び読取ヘッ
ド64が一個づつ取り付けられており、搬送路38の幅
方向の他端部に対向したカバー36の部分に、同じく記
録ヘッド62及び読取ヘッド64が一個づつ取り付けら
れている。
書き込む一対の記録ヘッド62及び、書き込まれている
磁気情報をそれぞれ読み取る一対の読取ヘッド64を備
えている。つまり、搬送路38の幅方向の一端部に対向
したカバー36の部分に、記録ヘッド62及び読取ヘッ
ド64が一個づつ取り付けられており、搬送路38の幅
方向の他端部に対向したカバー36の部分に、同じく記
録ヘッド62及び読取ヘッド64が一個づつ取り付けら
れている。
【0051】また、記録ヘッド62及び読取ヘッド64
のそれぞれに対向する台座30の部分には、バックアッ
プローラ66が設けられており、搬送路38に沿って搬
送されるネガフィルム12の幅方向の両端部の磁気トラ
ック26を記録ヘッド62及び読取ヘッド64のそれぞ
れへ密着させるようにしている。
のそれぞれに対向する台座30の部分には、バックアッ
プローラ66が設けられており、搬送路38に沿って搬
送されるネガフィルム12の幅方向の両端部の磁気トラ
ック26を記録ヘッド62及び読取ヘッド64のそれぞ
れへ密着させるようにしている。
【0052】そして、図8に示されるように、磁気ヘッ
ド部58は、搬送路38の開口54とカートリッジ装填
部32との間に配置されており、ネガフィルム12の何
れかの画像コマ16Aを開口54に位置決めしたとき
に、開口54のカートリッジ装填部32側(図8の紙面
左側)で互いに隣接する画像コマ16Aの間となるよう
に、記録ヘッド62は取り付けられ、読取ヘッド64
は、この記録ヘッド62の開口54側寄りに取り付けら
れている。
ド部58は、搬送路38の開口54とカートリッジ装填
部32との間に配置されており、ネガフィルム12の何
れかの画像コマ16Aを開口54に位置決めしたとき
に、開口54のカートリッジ装填部32側(図8の紙面
左側)で互いに隣接する画像コマ16Aの間となるよう
に、記録ヘッド62は取り付けられ、読取ヘッド64
は、この記録ヘッド62の開口54側寄りに取り付けら
れている。
【0053】これにより、ネガフィルム12をカートリ
ッジ20へ巻き戻しながらコマ送りすれば、ネガフィル
ム12の磁気トラック26が記録ヘッド62に接触しな
がら一定速度で移動し、この磁気トラック26への磁気
情報の記録が可能となるようにしている。なお、ネガフ
ィルム12をコマ送りせずに一定速度で連続搬送すると
きには、読取ヘッド64によって磁気トラック26に記
録されている磁気情報の読み取りが可能となる。
ッジ20へ巻き戻しながらコマ送りすれば、ネガフィル
ム12の磁気トラック26が記録ヘッド62に接触しな
がら一定速度で移動し、この磁気トラック26への磁気
情報の記録が可能となるようにしている。なお、ネガフ
ィルム12をコマ送りせずに一定速度で連続搬送すると
きには、読取ヘッド64によって磁気トラック26に記
録されている磁気情報の読み取りが可能となる。
【0054】図4に示されるように、センサ部60は、
開口54と磁気ヘッド部58との間に配置され、それぞ
れが投光部68と受光部70によって構成されたそれぞ
れ複数(本実施の形態では一対)のセンサ72、74を
備えている。これらのセンサ72、74は、投光部68
或いは受光部70のいずれか一方をカバー36に設け、
他方を台座30に設ける構造となっている。
開口54と磁気ヘッド部58との間に配置され、それぞ
れが投光部68と受光部70によって構成されたそれぞ
れ複数(本実施の形態では一対)のセンサ72、74を
備えている。これらのセンサ72、74は、投光部68
或いは受光部70のいずれか一方をカバー36に設け、
他方を台座30に設ける構造となっている。
【0055】図3及び図8に示されるように、一対のセ
ンサ72は、搬送路38の幅方向の両端部に対応してそ
れぞれ配置されており、ネガフィルム12に形成されて
いるパーフォレーション24、アラウンドパーフォレー
ション14A、18Aを検出する。なお、ネガフィルム
12にバーコード化されたDXコード等の光学情報が記
録されているときには、この光学情報の読み取りもでき
るようになっている。また、一対のセンサ74は、搬送
路38の幅方向に沿って並んで配置されており、搬送路
38を通過するネガフィルム12の画像検出用となって
いる。
ンサ72は、搬送路38の幅方向の両端部に対応してそ
れぞれ配置されており、ネガフィルム12に形成されて
いるパーフォレーション24、アラウンドパーフォレー
ション14A、18Aを検出する。なお、ネガフィルム
12にバーコード化されたDXコード等の光学情報が記
録されているときには、この光学情報の読み取りもでき
るようになっている。また、一対のセンサ74は、搬送
路38の幅方向に沿って並んで配置されており、搬送路
38を通過するネガフィルム12の画像検出用となって
いる。
【0056】なお、図1から図4に示されるように、フ
ィルムキャリア10のカートリッジ装填部32には、フ
ィルム挿入口86が設けられ、フィルム収容部34に排
出口88が設けられており、カートリッジ20に収容さ
れていない所謂ストリップスのネガフィルム12の処理
も可能となっている。
ィルムキャリア10のカートリッジ装填部32には、フ
ィルム挿入口86が設けられ、フィルム収容部34に排
出口88が設けられており、カートリッジ20に収容さ
れていない所謂ストリップスのネガフィルム12の処理
も可能となっている。
【0057】一方、図2及び図9に示すように、台座3
0の中央手前側寄りの位置には操作レバー210が配置
されており、この操作レバー210は、図10に示すよ
うに、一端側に矩形状の貫通穴212Aが形成されるス
ライド金具212に取り付けられて固定されている。こ
のスライド金具212の中央部には、スライド金具21
2の長手方向に長い長穴212Bが形成されており、こ
の長穴212Bに台座30にねじ止められるボルト21
4が貫通している。この為、ボルト214の軸部に対す
る長穴212Bの余裕分だけ、台座30に対してスライ
ド金具212及び操作レバー210が一体的にスライド
可能になっている。
0の中央手前側寄りの位置には操作レバー210が配置
されており、この操作レバー210は、図10に示すよ
うに、一端側に矩形状の貫通穴212Aが形成されるス
ライド金具212に取り付けられて固定されている。こ
のスライド金具212の中央部には、スライド金具21
2の長手方向に長い長穴212Bが形成されており、こ
の長穴212Bに台座30にねじ止められるボルト21
4が貫通している。この為、ボルト214の軸部に対す
る長穴212Bの余裕分だけ、台座30に対してスライ
ド金具212及び操作レバー210が一体的にスライド
可能になっている。
【0058】また、台座30内に設置された回動軸21
6には、L字形の回動レバー218の中央部分が回動可
能に支持されており、回動軸216廻りに回動し得る回
動レバー218の一端側がスライド金具212の貫通穴
212Aに貫通して配置されている。そして、この回動
レバー218の一端側の端部には、鉤状に形成されたフ
ック部218Aが設けられている。
6には、L字形の回動レバー218の中央部分が回動可
能に支持されており、回動軸216廻りに回動し得る回
動レバー218の一端側がスライド金具212の貫通穴
212Aに貫通して配置されている。そして、この回動
レバー218の一端側の端部には、鉤状に形成されたフ
ック部218Aが設けられている。
【0059】図12及び図14に示すように、この回動
軸216の一端側であって回動レバー218に隣合った
位置にはアーム222が固定されており、回動軸216
に巻き付けられると共に一端側がこのアーム222の先
端側に係止されたねじりコイルばね224の他端側が、
回動レバー218の他端側に係止されている。この為、
常時、矢印B方向に回動するようにねじりコイルばね2
24が回動レバー218を付勢して、このアーム222
に回動レバー218の他端側を押しつけている。
軸216の一端側であって回動レバー218に隣合った
位置にはアーム222が固定されており、回動軸216
に巻き付けられると共に一端側がこのアーム222の先
端側に係止されたねじりコイルばね224の他端側が、
回動レバー218の他端側に係止されている。この為、
常時、矢印B方向に回動するようにねじりコイルばね2
24が回動レバー218を付勢して、このアーム222
に回動レバー218の他端側を押しつけている。
【0060】一方、カバー36の開放端部には、L字状
に屈曲された係止板226が取り付けられており、回動
レバー218のフック部218Aが係止板226と係合
して、カバー36の閉鎖時にカバー36を台座30側に
係止できるようになっている。
に屈曲された係止板226が取り付けられており、回動
レバー218のフック部218Aが係止板226と係合
して、カバー36の閉鎖時にカバー36を台座30側に
係止できるようになっている。
【0061】すなわち、カバー36の閉鎖に際しては、
矢印C方向に沿って降りてきた係止板226の先端側が
フック部218Aの外側に形成される斜面218Bを滑
ることにより、回動レバー218がねじりコイルばね2
24の付勢力に抗して一旦逃げ、この後、フック部21
8Aに係止板226が係合して、カバー36が台座30
側に係止されることになる。
矢印C方向に沿って降りてきた係止板226の先端側が
フック部218Aの外側に形成される斜面218Bを滑
ることにより、回動レバー218がねじりコイルばね2
24の付勢力に抗して一旦逃げ、この後、フック部21
8Aに係止板226が係合して、カバー36が台座30
側に係止されることになる。
【0062】また、この状態で、図9及び図12に示す
ように、操作レバー210を矢印D方向にスライドする
ことにより、スライド金具212が一体的にスライド
し、貫通穴212Aの内周面が回動レバー218に当接
して回動レバー218がねじりコイルばね224の付勢
力に抗して矢印Bと逆方向に回動される。これに伴っ
て、フック部218Aと係止板226との間の係合が解
除されて、カバー36が開放される。
ように、操作レバー210を矢印D方向にスライドする
ことにより、スライド金具212が一体的にスライド
し、貫通穴212Aの内周面が回動レバー218に当接
して回動レバー218がねじりコイルばね224の付勢
力に抗して矢印Bと逆方向に回動される。これに伴っ
て、フック部218Aと係止板226との間の係合が解
除されて、カバー36が開放される。
【0063】以上より、操作レバー210、スライド金
具212及び回動レバー218で係止部材が構成され
る。
具212及び回動レバー218で係止部材が構成され
る。
【0064】さらに、図10、図11及び図13に示す
ように、スライド金具212の長手方向中央部には切欠
部212Cが形成されており、この切欠部212Cに対
応する台座30の部分には、先端にこの切欠部212C
に嵌まり込む凸部228Aを有した誤開放阻止材である
スライド阻止板228が配置されている。
ように、スライド金具212の長手方向中央部には切欠
部212Cが形成されており、この切欠部212Cに対
応する台座30の部分には、先端にこの切欠部212C
に嵌まり込む凸部228Aを有した誤開放阻止材である
スライド阻止板228が配置されている。
【0065】また、このスライド阻止板228の基端側
には、台座30にねじ止められたブラケット232を貫
通するピン234が植設されており、このピン234の
先端側にボタン236が固着されている。そして、ボタ
ン236とブラケット232との間には、コイルスプリ
ング238がピン234に巻き付けられて配置されてい
る。この為、常時、コイルスプリング238がボタン2
36を上方に付勢することにより、ピン234を介して
ボタン236に連結されたスライド阻止板228が上昇
して、このスライド阻止板228がスライド金具212
に対向して位置するようになる。
には、台座30にねじ止められたブラケット232を貫
通するピン234が植設されており、このピン234の
先端側にボタン236が固着されている。そして、ボタ
ン236とブラケット232との間には、コイルスプリ
ング238がピン234に巻き付けられて配置されてい
る。この為、常時、コイルスプリング238がボタン2
36を上方に付勢することにより、ピン234を介して
ボタン236に連結されたスライド阻止板228が上昇
して、このスライド阻止板228がスライド金具212
に対向して位置するようになる。
【0066】従って、ボタン236が押されない状態で
は、図13(A)に示すように、スライド金具212の
切欠部212Cにスライド阻止板228の凸部228A
が嵌まり込んでスライド金具212がスライドできない
ようになる。また、ボタン236が押されると、図13
(B)に示すように、スライド阻止板228が下降して
切欠部212Cから凸部228Aが逃げ、スライド金具
212がスライドできるようになる。
は、図13(A)に示すように、スライド金具212の
切欠部212Cにスライド阻止板228の凸部228A
が嵌まり込んでスライド金具212がスライドできない
ようになる。また、ボタン236が押されると、図13
(B)に示すように、スライド阻止板228が下降して
切欠部212Cから凸部228Aが逃げ、スライド金具
212がスライドできるようになる。
【0067】他方、図14に示すように、回動軸216
の他端側にはセンサレバー242の基端側が固定されて
おり、回動軸216に巻き付けられると共に一端側が台
座30に係止されたねじりコイルばね244の他端側が
このセンサレバー242に係止されることにより、セン
サレバー242及びセンサレバー242が固定された回
動軸216が、常時、矢印E方向に回動するように、ね
じりコイルばね244によって付勢されている。
の他端側にはセンサレバー242の基端側が固定されて
おり、回動軸216に巻き付けられると共に一端側が台
座30に係止されたねじりコイルばね244の他端側が
このセンサレバー242に係止されることにより、セン
サレバー242及びセンサレバー242が固定された回
動軸216が、常時、矢印E方向に回動するように、ね
じりコイルばね244によって付勢されている。
【0068】これに対して、フィルム収容部34のカバ
ー部120には、突出ピン246が巻取軸50と平行に
延びるように設置されており、カバー部120の閉鎖時
にセンサレバー242の屈曲された先端部に係合するよ
うに、この突出ピン246の一端側がカバー部120よ
り図14上、手前側に突出している。従って、図14に
示すように、カバー部120が閉鎖されている場合に
は、突出ピン246がセンサレバー242の先端側に係
合し、ねじりコイルばね244の付勢力に抗してセンサ
レバー242の先端側を押し下げた状態となる。これに
伴って、回動軸216及びアーム222が矢印B方向に
回動して、回動レバー218のフック部218Aがカバ
ー36の係止板226と係合し得る位置に配置され、前
述のように回動レバー218のフック部218Aがカバ
ー36の係止板226と係合動作する。
ー部120には、突出ピン246が巻取軸50と平行に
延びるように設置されており、カバー部120の閉鎖時
にセンサレバー242の屈曲された先端部に係合するよ
うに、この突出ピン246の一端側がカバー部120よ
り図14上、手前側に突出している。従って、図14に
示すように、カバー部120が閉鎖されている場合に
は、突出ピン246がセンサレバー242の先端側に係
合し、ねじりコイルばね244の付勢力に抗してセンサ
レバー242の先端側を押し下げた状態となる。これに
伴って、回動軸216及びアーム222が矢印B方向に
回動して、回動レバー218のフック部218Aがカバ
ー36の係止板226と係合し得る位置に配置され、前
述のように回動レバー218のフック部218Aがカバ
ー36の係止板226と係合動作する。
【0069】また、カバー部120が駆動シャフト15
4廻りに回動して、図5に示すように、カバー部120
が開放されている場合には、突出ピン246が駆動シャ
フト154廻りに旋回動してセンサレバー242から離
れ、センサレバー242の先端側がねじりコイルばね2
44により押し上げられることで、回動軸216が矢印
E方向に回動する。これに伴って、回動軸216の一端
側に固定されたアーム222が回動軸216と共に回動
することにより、回動レバー218のフック部218A
がカバー36の係止板226と係合し得ない位置(図1
2の二点鎖線で示す位置)に逃げるように回動される。
4廻りに回動して、図5に示すように、カバー部120
が開放されている場合には、突出ピン246が駆動シャ
フト154廻りに旋回動してセンサレバー242から離
れ、センサレバー242の先端側がねじりコイルばね2
44により押し上げられることで、回動軸216が矢印
E方向に回動する。これに伴って、回動軸216の一端
側に固定されたアーム222が回動軸216と共に回動
することにより、回動レバー218のフック部218A
がカバー36の係止板226と係合し得ない位置(図1
2の二点鎖線で示す位置)に逃げるように回動される。
【0070】つまり、ネガフィルム収容部34が作動し
ない非作動状態とされるカバー部120が開放された状
態であることをセンサレバー242で検出することがで
き、そして、非作動状態であることを検出した場合に
は、センサレバー242の回動に伴って回動軸216を
回動することで回動レバー218を逃がして、回動レバ
ー218によるカバー36の台座30側への係止を阻止
することができる。従って、センサレバー242、回動
軸216及びアーム222等が係止阻止材を構成するこ
とになる。
ない非作動状態とされるカバー部120が開放された状
態であることをセンサレバー242で検出することがで
き、そして、非作動状態であることを検出した場合に
は、センサレバー242の回動に伴って回動軸216を
回動することで回動レバー218を逃がして、回動レバ
ー218によるカバー36の台座30側への係止を阻止
することができる。従って、センサレバー242、回動
軸216及びアーム222等が係止阻止材を構成するこ
とになる。
【0071】尚、図1及び図2に示すように、台座30
上には、カートリッジ20の装填の有無、エラーの発生
の有無及び、フィルム収容部34の非作動状態等を表示
する状態表示LED250が設置されていて、状態表示
LED250の点灯によりこれらの状態が判断可能とな
っている。
上には、カートリッジ20の装填の有無、エラーの発生
の有無及び、フィルム収容部34の非作動状態等を表示
する状態表示LED250が設置されていて、状態表示
LED250の点灯によりこれらの状態が判断可能とな
っている。
【0072】次に本実施の形態の作用を説明する。画像
が記録されているネガフィルム12を搬送する搬送路3
8を有した台座30に対して開閉可能にカバー36が支
持され、カバー36の閉鎖時には、このカバー36が搬
送路38を覆うと共に、回動レバー218がカバー36
の係止板226に係合して、カバー36を台座30側に
係止させる。
が記録されているネガフィルム12を搬送する搬送路3
8を有した台座30に対して開閉可能にカバー36が支
持され、カバー36の閉鎖時には、このカバー36が搬
送路38を覆うと共に、回動レバー218がカバー36
の係止板226に係合して、カバー36を台座30側に
係止させる。
【0073】一方、カバー36を閉鎖された状態から開
放しようとする場合、スライド阻止板228の凸部22
8Aがスライド金具212の切欠部212Cに嵌まり込
んで、操作レバー210による係止の解除を阻止してい
るので、単に作業者が操作レバー210を操作するだけ
では係止を解除することができない。この為、ボタン2
36を押すように操作し、凸部228Aが切欠部212
Cに嵌まり込む位置からスライド阻止板228を押し下
げて、スライド金具212をスライド可能として係止の
解除を可能とすると共に、操作レバー210を操作して
回動レバー218を回動させることにより、係止が解除
されてカバー36が開放される。
放しようとする場合、スライド阻止板228の凸部22
8Aがスライド金具212の切欠部212Cに嵌まり込
んで、操作レバー210による係止の解除を阻止してい
るので、単に作業者が操作レバー210を操作するだけ
では係止を解除することができない。この為、ボタン2
36を押すように操作し、凸部228Aが切欠部212
Cに嵌まり込む位置からスライド阻止板228を押し下
げて、スライド金具212をスライド可能として係止の
解除を可能とすると共に、操作レバー210を操作して
回動レバー218を回動させることにより、係止が解除
されてカバー36が開放される。
【0074】従って、カバー36を台座30に対して開
閉可能としているものの、ボタン236及びスライド阻
止板228等の誤開放阻止材が有るため、作業者がネガ
フィルム12の搬送中において誤ってカバー36を開放
することがなくなり、フィルムキャリア10に誤動作が
生じることもなくなる。
閉可能としているものの、ボタン236及びスライド阻
止板228等の誤開放阻止材が有るため、作業者がネガ
フィルム12の搬送中において誤ってカバー36を開放
することがなくなり、フィルムキャリア10に誤動作が
生じることもなくなる。
【0075】他方、カバー36を閉鎖する際に、ネガフ
ィルム収容部34のカバー部120が開放された状態、
すなわち、ネガフィルム収容部34が作動しない非作動
状態とされていると、これをセンサレバー242が回動
して検出する。そして、この場合、センサレバー242
の回動に伴って回動軸216が回動することで回動レバ
ー218を逃がすように回動して、回動レバー218に
よるカバー36の台座30側への係止を阻止し、カバー
36を閉鎖させない。
ィルム収容部34のカバー部120が開放された状態、
すなわち、ネガフィルム収容部34が作動しない非作動
状態とされていると、これをセンサレバー242が回動
して検出する。そして、この場合、センサレバー242
の回動に伴って回動軸216が回動することで回動レバ
ー218を逃がすように回動して、回動レバー218に
よるカバー36の台座30側への係止を阻止し、カバー
36を閉鎖させない。
【0076】従って、ネガフィルム収容部34が正常に
作動しない非作動状態で、作業者がカバー36を閉めよ
うとした場合、カバー36が閉鎖されなく、ネガフィル
ム12も搬送されなくなる。
作動しない非作動状態で、作業者がカバー36を閉めよ
うとした場合、カバー36が閉鎖されなく、ネガフィル
ム12も搬送されなくなる。
【0077】次に、カバー36が台座30に係止された
状態におけるネガフィルム12に記録された画像の印画
紙への焼付けの動作を説明する。
状態におけるネガフィルム12に記録された画像の印画
紙への焼付けの動作を説明する。
【0078】フィルムキャリア10のカートリッジ装填
部32にネガフィルム12を収容したカートリッジ20
が装着されると、カートリッジ20のスプール軸22に
ドライブシャフト102が係合して、モータ40の駆動
力をスプール軸22に伝達できるようになる。この後、
カートリッジ20内に収容されているネガフィルム12
が現像済みであることを、例えばカートリッジ20の所
定の位置の表示等によって確認すると、カートリッジ2
0からのネガフィルム12の送り出しと、搬送路38で
のネガフィルム12の搬送を開始する。
部32にネガフィルム12を収容したカートリッジ20
が装着されると、カートリッジ20のスプール軸22に
ドライブシャフト102が係合して、モータ40の駆動
力をスプール軸22に伝達できるようになる。この後、
カートリッジ20内に収容されているネガフィルム12
が現像済みであることを、例えばカートリッジ20の所
定の位置の表示等によって確認すると、カートリッジ2
0からのネガフィルム12の送り出しと、搬送路38で
のネガフィルム12の搬送を開始する。
【0079】すなわち、モータ40、44を駆動して、
カートリッジ20からネガフィルム12を送り出して、
このネガフィルム12を搬送路38へ引き出しながら搬
送路38に沿って一定速度で搬送して、フィルム収容部
34へ送り込む。これに伴って、磁気ヘッド部58の読
取ヘッド64によってネガフィルム12の磁気トラック
26に記録されている磁気情報の読み取りを行う。
カートリッジ20からネガフィルム12を送り出して、
このネガフィルム12を搬送路38へ引き出しながら搬
送路38に沿って一定速度で搬送して、フィルム収容部
34へ送り込む。これに伴って、磁気ヘッド部58の読
取ヘッド64によってネガフィルム12の磁気トラック
26に記録されている磁気情報の読み取りを行う。
【0080】一方、フィルム収容部34では、カートリ
ッジ20からのネガフィルム12の引き出し方向へのモ
ータ44の駆動力が伝達されて、巻取軸50が搬送路3
8でのネガフィルム12の搬送速度より速い周速度で駆
動される。ここで、搬送路38を搬送されたネガフィル
ム12がこのフィルム収容部34へ送り込まれると、先
ず、ネガフィルム12の先端がガイド板128によって
このガイド板128に設けられたガイドローラ52Aと
巻取軸50との間に案内され、ガイドローラ52Aと巻
取軸50の間に挟まれる。
ッジ20からのネガフィルム12の引き出し方向へのモ
ータ44の駆動力が伝達されて、巻取軸50が搬送路3
8でのネガフィルム12の搬送速度より速い周速度で駆
動される。ここで、搬送路38を搬送されたネガフィル
ム12がこのフィルム収容部34へ送り込まれると、先
ず、ネガフィルム12の先端がガイド板128によって
このガイド板128に設けられたガイドローラ52Aと
巻取軸50との間に案内され、ガイドローラ52Aと巻
取軸50の間に挟まれる。
【0081】この後、ネガフィルム12の先端部は、巻
取軸50の周面との間に生じる摩擦力を受けながら移動
し、直ぐにガイド板140に案内されて、ガイド板14
0の先端のガイドローラ52Bと巻取軸50との間に挟
まれる。
取軸50の周面との間に生じる摩擦力を受けながら移動
し、直ぐにガイド板140に案内されて、ガイド板14
0の先端のガイドローラ52Bと巻取軸50との間に挟
まれる。
【0082】このようにして巻取軸50に巻き掛けられ
たネガフィルム12の先端部は、新たにフィルム収容部
34へ送り込まれるネガフィルム12自身の中間部よっ
て巻取軸50へ抑えられて、確実に巻取軸50に巻き取
られる。
たネガフィルム12の先端部は、新たにフィルム収容部
34へ送り込まれるネガフィルム12自身の中間部よっ
て巻取軸50へ抑えられて、確実に巻取軸50に巻き取
られる。
【0083】さらに、カートリッジ20から引き出した
ネガフィルム12を一旦、フィルム収容部34に巻き取
って収容した後、モータ40、44を逆回転させて、フ
ィルム収容部34からネガフィルム12を引き出しなが
ら、コマ送り搬送する。このときに、ネガフィルム12
の各画像コマ16Aに記録された画像が印画紙に焼付け
られる。また、このネガフィルム12をコマ送り搬送す
るときに、磁気ヘッド部58の記録ヘッド62によって
ネガフィルム12の磁気トラック26へ磁気情報の書き
込みを行う。
ネガフィルム12を一旦、フィルム収容部34に巻き取
って収容した後、モータ40、44を逆回転させて、フ
ィルム収容部34からネガフィルム12を引き出しなが
ら、コマ送り搬送する。このときに、ネガフィルム12
の各画像コマ16Aに記録された画像が印画紙に焼付け
られる。また、このネガフィルム12をコマ送り搬送す
るときに、磁気ヘッド部58の記録ヘッド62によって
ネガフィルム12の磁気トラック26へ磁気情報の書き
込みを行う。
【0084】そして、磁気トラック26へ磁気情報が書
き込まれたネガフィルム12をカートリッジ装填部32
のスプール軸22が巻き取って、カートリッジ20にネ
ガフィルム12が収容される。
き込まれたネガフィルム12をカートリッジ装填部32
のスプール軸22が巻き取って、カートリッジ20にネ
ガフィルム12が収容される。
【0085】なお、本実施の形態は、本発明を適用した
フィルムキャリアの一例を示すものであり、本発明の構
成を限定するものではなく、本発明は種々の構成が可能
である。
フィルムキャリアの一例を示すものであり、本発明の構
成を限定するものではなく、本発明は種々の構成が可能
である。
【0086】例えば、誤開放阻止材を凸部228Aを先
端に有したスライド阻止板228としたが、スライド阻
止板228の替わりにソレノイドを採用し、ソレノイド
のプランジャをスライド金具212の切欠部212Cに
嵌め込むようにすることとしてもよい。
端に有したスライド阻止板228としたが、スライド阻
止板228の替わりにソレノイドを採用し、ソレノイド
のプランジャをスライド金具212の切欠部212Cに
嵌め込むようにすることとしてもよい。
【0087】また、上記実施の形態では、フィルム収容
部の非作動状態をセンサレバー242で機械的に検出し
たが、この替わりに透過型或いは反射型等のセンサ類で
電気的に検出してもよい。
部の非作動状態をセンサレバー242で機械的に検出し
たが、この替わりに透過型或いは反射型等のセンサ類で
電気的に検出してもよい。
【0088】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るフィル
ムキャリアでは、キャリア本体に対するカバーの誤開放
を防止できるという優れた効果を有する。
ムキャリアでは、キャリア本体に対するカバーの誤開放
を防止できるという優れた効果を有する。
【0089】また、本発明に係るフィルムキャリアで
は、ネガフィルム収容部が正常に作動しない状態におい
て、ネガフィルムの搬送を防止できる優れた効果を有す
る。
は、ネガフィルム収容部が正常に作動しない状態におい
て、ネガフィルムの搬送を防止できる優れた効果を有す
る。
【図1】一実施の形態に係るフィルムキャリアを示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図2】一実施の形態に係るフィルムキャリアのカバー
を開放した状態を示す概略斜視図である。
を開放した状態を示す概略斜視図である。
【図3】フィルムキャリアの台座を示す平面図である。
【図4】フィルムキャリアのネガフィルム搬送方向に沿
った概略断面図である。
った概略断面図である。
【図5】一実施の形態に係るフィルムキャリアに採用さ
れたネガフィルム収容部のカバー部が開放された状態の
斜視図である。
れたネガフィルム収容部のカバー部が開放された状態の
斜視図である。
【図6】(A)はフィルムキャリアに装着されるネガフ
ィルムを示す概略平面図、(B)はカートリッジからネ
ガフィルムの一部が引き出された状態を示す概略平面図
である。
ィルムを示す概略平面図、(B)はカートリッジからネ
ガフィルムの一部が引き出された状態を示す概略平面図
である。
【図7】一実施の形態に係る搬送機構を示す概略構成図
である。
である。
【図8】焼付け用の開口と磁気ヘッド部との位置関係を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
【図9】図2の要部拡大図である。
【図10】一実施の形態に係るフィルムキャリアに採用
された操作レバー、スライド金具、回動レバー及びスラ
イド阻止板等の周辺の拡大分解斜視図である。
された操作レバー、スライド金具、回動レバー及びスラ
イド阻止板等の周辺の拡大分解斜視図である。
【図11】一実施の形態に係るフィルムキャリアに採用
された操作レバー、スライド金具、回動レバー及びスラ
イド阻止板等の周辺の一部破断拡大平面図である。
された操作レバー、スライド金具、回動レバー及びスラ
イド阻止板等の周辺の一部破断拡大平面図である。
【図12】図10の12−12矢視線断面図である。
【図13】スライド阻止板の動作を示す断面図であっ
て、(A)はスライド阻止板が操作レバー及びスライド
金具のスライドを阻止している状態を示し、(B)はス
ライド阻止板が操作レバー及びスライド金具のスライド
を可能としている状態を示す。
て、(A)はスライド阻止板が操作レバー及びスライド
金具のスライドを阻止している状態を示し、(B)はス
ライド阻止板が操作レバー及びスライド金具のスライド
を可能としている状態を示す。
【図14】一実施の形態に係るフィルムキャリアに採用
されたネガフィルム収容部のカバー部が閉鎖された状態
の斜視図である。
されたネガフィルム収容部のカバー部が閉鎖された状態
の斜視図である。
【符号の説明】 10 フィルムキャリア 12 ネガフィルム(写真フィルム) 30 台座(キャリア本体) 34 フィルム収容部 36 カバー 210 操作レバー(係止部材) 212 スライド金具(係止部材) 216 回動軸(係止阻止材) 218 回動レバー(係止部材) 222 アーム(係止阻止材) 228 スライド阻止板(誤開放阻止材) 236 ボタン(誤開放阻止材) 242 センサレバー(係止阻止材)
Claims (2)
- 【請求項1】 画像が記録されている写真フィルムを搬
送路に沿って搬送すると共に搬送路中の焼付け位置で画
像の焼付け処理がされるフィルムキャリアであって、 搬送路を有するキャリア本体と、 キャリア本体に対して開閉可能に支持され且つ閉鎖時に
搬送路を覆うカバーと、 カバーの閉鎖時にカバーをキャリア本体側に係止させる
と共に操作によって係止を解除し得る係止部材と、 係止部材による係止の解除を阻止すると共に操作によっ
て係止の解除を可能とし得る誤開放阻止材と、 を含むことを特徴とするフィルムキャリア。 - 【請求項2】 画像が記録されている写真フィルムを搬
送路に沿って搬送すると共に搬送路中の焼付け位置で画
像の焼付け処理がされるフィルムキャリアであって、 搬送路を有するキャリア本体と、 キャリア本体に対して開閉可能に支持され且つ閉鎖時に
搬送路を覆うカバーと、 カバーの閉鎖時にカバーをキャリア本体側に係止させる
と共に操作によって係止を解除し得る係止部材と、 搬送路上を搬送された写真フィルムを巻き取るように作
動するフィルム収容部と、 フィルム収容部が作動しない非作動状態であることを検
出し得ると共に、非作動状態であることを検出した場合
に係止部材を逃がして係止部材によるカバーのキャリア
本体側への係止を阻止する係止阻止材と、 を含むことを特徴とするフィルムキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27110295A JPH09114012A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | フィルムキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27110295A JPH09114012A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | フィルムキャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09114012A true JPH09114012A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17495382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27110295A Pending JPH09114012A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | フィルムキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09114012A (ja) |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP27110295A patent/JPH09114012A/ja active Pending
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