JPH09114344A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09114344A
JPH09114344A JP29327195A JP29327195A JPH09114344A JP H09114344 A JPH09114344 A JP H09114344A JP 29327195 A JP29327195 A JP 29327195A JP 29327195 A JP29327195 A JP 29327195A JP H09114344 A JPH09114344 A JP H09114344A
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JP
Japan
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toner
image
roller
cleaning roller
cleaning
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JP29327195A
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English (en)
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Hidetoshi Yano
英俊 矢野
Yasufumi Nakazato
保史 中里
Naoyuki Kimura
尚之 木村
Masako Suzuki
雅子 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー像転写後に感光体上に残留するトナー
をクリーニングローラによって回収し、次いでそのトナ
ーを感光体上に再付着させ、その再付着トナーを現像装
置に回収する画像形成装置において、クリーニングロー
ラによるトナーの回収動作と、その再付着動作の効率を
高める。 【解決手段】 感光体1に圧接するクリーニングローラ
25のローラ本体25Bの外径を、その軸線X1方向中
央部において大きく形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転駆動される像
担持体上に形成された静電潜像を現像装置によってトナ
ー像として可視像化し、そのトナー像を転写部で記録媒
体に転写し、トナー像転写後に像担持体上に残留付着す
るトナーをクリーニングローラに回収して像担持体表面
を清掃する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ、又は
その複合機などとして構成される上記形式の画像形成装
置においては、像担持体が繰返し使用されるので、トナ
ー像転写後の像担持体表面に残留付着するトナーを除去
回収する必要がある。このため、従来より像担持体を清
掃する各種のクリーニング装置が提案され、かつ実用化
されているが、従来のクリーニング装置は、一般に像担
持体から回収したトナーを廃トナータンクなどに収容
し、これを廃棄するように構成されている。
【0003】ところで、近年、電子写真プロセスを採用
したこの種の画像形成装置においては、一段の低コスト
化と、環境問題対策の一環として、廃棄されるトナー量
の一層の低減化を図ることが要望されている。
【0004】叙上の点に鑑み、例えば、像担持体から記
録媒体へのトナー像の転写率を100%にして、転写後
の残留トナーを無くすようにすると、所謂、クリーナー
レス方式を採用することができる。これにより、廃棄す
るトナーをなくすことができるばかりでなく、クリーニ
ング装置を省略でき、画像形成システムの単純化と、画
像形成装置のコストの引き下げを達成できる。しかしな
がら、現状では、トナー像の転写率を100%にするこ
とは難しく、また信頼性の上からも問題がある。
【0005】そこで、次善の策として、トナー像の転写
後に像担持体表面に残留付着するトナー(以下、必要に
応じて「転写残トナー」と言う)をクリーニングローラ
に付着させて回収し、次いでこの回収トナーを、像担持
体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付着さ
せ、その再付着トナーを現像装置で回収する方法が提案
されている(例えば、特公昭61−30274号公報参
照)。これによるものでは、掻き取ったトナーを廃トナ
ータンクなどに移送する手段が不要になるので、画像形
成装置のコストを下げることができ、しかもトナーをリ
サイクル使用できるので、廃棄トナーをなくすことがで
きる。
【0006】上述したクリーニングローラは、剛体より
成るローラ軸と、そのローラ軸上に装着された弾性体よ
り成るローラ本体とを有し、そのローラ軸の各端部が回
転自在に支持されている。かかるクリーニングローラが
回転駆動され、このとき、そのローラ本体の外周面が像
担持体の表面に圧接して上述した像担持体からの転写残
トナーの回収動作と、像担持体へのトナーの再付着動作
が実行される。
【0007】このような画像形成装置において、像担持
体からクリーニングローラへのトナーの回収効率(像担
持体に対するクリーニング効率)を高め、且つ、クリー
ニングローラから像担持体へのトナーの再付着効率を高
めるためには、クリーニングローラをその軸線方向に亘
って均一な適正な圧力で像担持体表面に圧接させる必要
がある。クリーニングローラと像担持体との圧接力が、
その軸線方向において局部的に弱まると、その部分にお
ける転写残トナーの回収効率とその再付着効率が低下す
る。
【0008】ところが、前述のように、クリーニングロ
ーラはそのローラ軸の各端部が回転自在に支持され、そ
の各端部に加えられる圧力によってローラ本体の外周面
が像担持体の表面に圧接しているので、クリーニングロ
ーラの軸線方向各端部と像担持体との圧接力は大きくな
るものの、当該クリーニングローラの軸線方向中央領域
においては、像担持体に対する圧接力が小さくなってし
まう。このため、クリーニングローラのローラ本体を、
その軸線方向に亘って均一に像担持体の表面に圧接させ
ることができず、クリーニングローラの中央領域におけ
る転写残トナーの回収効率と、そのトナーの再付着効率
が低下してしまう。
【0009】像担持体からクリーニングローラへのトナ
ー回収効率が低下すれば、わずかな量の転写残トナーが
像担持体上に残されたままクリーニングローラを通過し
てしまうので、次いで形成される像担持体上のトナー像
に地汚れが発生するおそれがある。またクリーニングロ
ーラから像担持体へのトナーの再付着効率が低下する
と、クリーニングローラ上にトナーが多量に残留し、次
に像担持体からクリーニングローラへ転写残トナーを回
収するときのトナーの回収効率が低下し、像担持体のク
リーニング不良が発生する。これによっても、次いで形
成されるトナー像に地汚れが発生し、その画質が劣化す
る。
【0010】また、像担持体上の転写残トナーとクリー
ニングローラとの摩擦によって、そのトナーを所定極性
に摩擦帯電させ、これによって、当該トナーをクリーニ
ングローラの外周面に静電的に移行させて転写残トナー
の回収効率を高めるように構成することもできるが、か
かる構成を採用した場合、クリーニングローラと像担持
体との圧接力がクリーニングローラの軸線方向において
不均一となり、局部的に圧接力が低下した部分ができる
と、その部分におけるトナーの摩擦帯電性が低下し、こ
れによっても転写残トナーの回収効率の低下と、そのト
ナーの再付着効率の低下を招き、トナー像の地汚れ現象
が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した新
規な認識に基づきなされたものであり、その目的とする
ところは、クリーニングローラと像担持体との圧接力
を、クリーニングローラの軸線方向に亘って従来よりも
一層均一化させることができ、像担持体からクリーニン
グローラへの転写残トナーの回収効率と、クリーニング
ローラから像担持体へのトナーの再付着効率を高め、地
汚れの発生を効果的に抑えることのできる画像形成装置
を提案することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、回転駆動される像担持体上に形成された静
電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化し、
そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転写後
に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニングロ
ーラに一時的に回収し、次いで、回収したトナーを、像
担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付
着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で回収す
る画像形成装置であって、前記クリーニングローラは、
軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された剛体よ
り成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾性体よ
り成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周面が像
担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナーの回収
動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画像形成
装置において、クリーニングローラ軸線方向の中央部に
おけるローラ本体の外径が、クリーニングローラ軸線方
向の各端部におけるローラ本体の外径よりも大きく設定
されていることを特徴とする画像形成装置を提案する。
【0013】同じく、本発明は、上記目的を達成するた
め、回転駆動される像担持体上に形成された静電潜像を
現像装置によってトナー像として可視像化し、そのトナ
ー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転写後に、像担
持体上に残留付着するトナーをクリーニングローラに一
時的に回収し、次いで、回収したトナーを、像担持体上
の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付着させ、
更に、再付着させたトナーを現像装置で回収する画像形
成装置であって、前記クリーニングローラは、軸線方向
各端部がそれぞれ回転自在に支持された剛体より成るロ
ーラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾性体より成るロ
ーラ本体とを有し、該ローラ本体の外周面が像担持体の
表面に圧接して、像担持体からのトナーの回収動作と像
担持体へのトナーの再付着動作を行う画像形成装置にお
いて、クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるロ
ーラ軸の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端部
におけるローラ軸の外径よりも大きく設定されているこ
とを特徴とする画像形成装置を提案する。
【0014】同様に、本発明は、上記目的を達成するた
め、回転駆動される像担持体上に形成された静電潜像を
現像装置によってトナー像として可視像化し、そのトナ
ー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転写後に、像担
持体上に残留付着するトナーをクリーニングローラに一
時的に回収し、次いで、回収したトナーを、像担持体上
の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付着させ、
更に、再付着させたトナーを現像装置で回収する画像形
成装置であって、前記クリーニングローラは、軸線方向
各端部がそれぞれ回転自在に支持された剛体より成るロ
ーラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾性体より成るロ
ーラ本体とを有し、該ローラ本体の外周面が像担持体の
表面に圧接して、像担持体からのトナーの回収動作と像
担持体へのトナーの再付着動作を行う画像形成装置にお
いて、クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるロ
ーラ本体の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端
部におけるローラ本体の外径よりも大きく設定されてい
ると共に、クリーニングローラ軸線方向の中央部におけ
るローラ軸の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各
端部におけるローラ軸の外径よりも大きく設定されてい
ることを特徴とする画像形成装置を提案する。
【0015】さらに、本発明は、上記目的を達成するた
め、回転駆動される像担持体上に形成された静電潜像を
現像装置によってトナー像として可視像化し、そのトナ
ー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転写後に、像担
持体上に残留付着するトナーをクリーニングローラに一
時的に回収し、次いで、回収したトナーを、像担持体上
の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付着させ、
更に、再付着させたトナーを現像装置で回収する画像形
成装置であって、前記クリーニングローラは、軸線方向
各端部がそれぞれ回転自在に支持された剛体より成るロ
ーラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾性体より成るロ
ーラ本体とを有し、該ローラ本体の外周面が像担持体の
表面に圧接して、像担持体からのトナーの回収動作と像
担持体へのトナーの再付着動作を行う画像形成装置にお
いて、前記クリーニングローラは、その軸線が像担持体
の軸線に対してねじれの位置にあることを特徴とする画
像形成装置を提案する。
【0016】同様に、本発明は、上記目的を達成するた
め、回転駆動される像担持体上に形成された静電潜像を
現像装置によってトナー像として可視像化し、そのトナ
ー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転写後に、像担
持体上に残留付着するトナーをクリーニングローラに一
時的に回収し、次いで、回収したトナーを、像担持体上
の、次の潜像形成に影響のない表面部分に再付着させ、
更に、再付着させたトナーを現像装置で回収する画像形
成装置であって、前記クリーニングローラは、軸線方向
各端部がそれぞれ回転自在に支持された剛体より成るロ
ーラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾性体より成るロ
ーラ本体とを有し、該ローラ本体の外周面が像担持体の
表面に圧接して、像担持体からのトナーの回収動作と像
担持体へのトナーの再付着動作を行う画像形成装置にお
いて、前記クリーニングローラの軸線方向の中央領域に
のみ、当該クリーニングローラの外周面を像担持体表面
に対して押圧させる加圧ローラを圧接させたことを特徴
とする画像形成装置を提案する。
【0017】その際、上記各構成において、ローラ本体
の少なくとも外周面部分は、クリーニングローラに向か
う像担持体上の残留付着トナーが、現像時におけるトナ
ーの帯電極性と反対の極性に帯電されているトナーを含
むとき、該トナーが現像時におけるトナーの帯電極性に
揃えられるように、該トナーを摩擦帯電させ得る帯電材
料で構成されていると有利である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って詳細に説明し、併せて上述した従来の不具合を
図面に即してより具体的に明らかにする。
【0019】本例の画像形成装置の特徴とするところ
は、クリーニングローラの構造ないしはその配設状態
が、図5乃至図10に示すように構成されている点にあ
るが、その具体的内容を説明する前に、これらの具体例
に共通する画像形成装置の構成と作用を図1乃至図4を
参照して明らかにする。
【0020】図1は画像形成装置の要部を示す断面概略
構成図であり、図1においては、便宜上、各要素の断面
を示すハッチングは省略してある。図1において、符号
1は像担持体の一例であるドラム状の感光体を示す。こ
こに示した例は、感光体に形成した静電潜像を反転現像
によってトナー像化する所謂ネガ・ポジプロセス方式を
採用したものであるが、本発明はかかるプロセスの画像
形成装置に限定されるものではない。
【0021】感光体1は、画像形成動作のスタートに伴
って、図示していない駆動手段によって、その中心の軸
線X2のまわりを図における時計方向に回転駆動され
る。感光体1が回転を始めると同時に、除電装置の一例
である除電ランプ2が点灯し、感光体1の表面が除電状
態にされる。帯電装置の一構成例である帯電ローラ3
は、感光体1に対して接離自在となっていて、感光体1
に接触した状態で、感光体1の回転に従動して回転する
か、又は図示していない駆動装置によって回転駆動され
る。このとき、帯電ローラ3には電圧電源4により電圧
が供給され、これにより感光体1の表面は所定の極性、
本例では−850V程度の負(マイナス)極性に均一に
帯電される。感光体1を均一帯電させる帯電装置とし
て、感光体1から離間して配置されるコロナ放電器など
を用いることもできる。
【0022】次いで、感光体1に対して、露光部6にお
いて光変調されたレーザ光5により光書き込み走査が行
われることにより、感光体1上に所定の静電潜像が形成
される。かかる静電潜像を形成する明部電位(レーザ光
が当てられた画像部となる部位の電位)は例えば−15
0V程度になり、レーザ光の当てられない感光体表面部
分(地肌部となる部分)は、ほぼ−850Vの電位に維
持される。
【0023】感光体1には現像装置7が対向配置され、
その現像装置7の現像容器8内には、例えば、トナーと
磁性キャリアとを少なくとも有する二成分現像剤9が収
容されている。キャリアを含まない一成分系現像剤を用
いることもできる。この現像剤9は一対の撹拌部材1
1,12の回転によって撹拌されつつ、トナーが所定の
極性、本例では負極性に摩擦帯電される。現像時におけ
るトナーの帯電極性がマイナスとなっているのである。
かかる現像剤9は、現像剤担持部材の一例である現像ロ
ーラ13上に供給される。
【0024】本例の現像ローラ13は、感光体1の回転
方向に対して順方向に回転駆動される。すなわち、図1
における反時計方向に回転駆動され、かかる現像ローラ
13にはバイアス電圧電源14Aによって、所定の極
性、本例ではトナーの帯電極性と同極性の負極性のバイ
アス電圧、例えば−600V程度のバイアス電圧が印加
される。
【0025】現像ローラ13に供給された現像剤は、現
像ローラ13の回転方向に搬送され、ドクターブレード
16によって掻き取り作用を受ける。ドクターブレード
16によって搬送量を規制された現像剤は、磁気ブラシ
を形成して現像領域15に向けて搬送され、ここで、現
像剤中のトナーが静電的に感光体1に形成された静電潜
像(レーザ光の照射された部分)に移行して、該静電潜
像がトナー像として可視像化される。このように、感光
体1に形成された静電潜像は、現像装置7によってトナ
ー像として可視像化されるのである。
【0026】一方、レジストローラ対20からは、記録
媒体の一例である転写紙17が感光体1上のトナー像の
先端部と同期をとり、感光体1と、これに接しつつ回転
する転写ローラ18との間の転写領域19に向けて送ら
れる。転写ローラ18は転写装置の一例を構成するもの
であって、かかる転写ローラ18には電源21によっ
て、トナーの帯電極性と逆の正(プラス)極性の電圧、
例えば+950V程度の電圧が供給される。この電圧供
給のもとに、転写紙17が転写領域19を通る間で、感
光体1上のトナー像が転写紙17に転写される。次い
で、分離チャージャ22の作用により、転写紙は感光体
1から分離され、搬送ベルト23によって図示していな
い定着装置に向けて送られ、ここでトナー像が転写紙1
7上に定着される。このあと、転写紙17はコピー紙と
して機外に排出される。
【0027】上述のように、感光体1上のトナー像は転
写領域19で記録媒体に転写されるが、そのトナー像転
写後に、感光体1の表面には転写に寄与しなかったトナ
ーが残留付着している。かかる転写残トナーは、クリー
ニング装置24によって除去され、感光体表面がクリー
ニングされる。
【0028】すなわち、感光体1には、現像装置7と反
対側の位置にクリーニング装置24が対向配備され、こ
のクリーニング装置24は、クリーニングケース24A
と、このケース24Aに組込まれて、その中心の軸線X
1のまわりを回転駆動されるクリーニングローラ25と
を有している。このクリーニングローラ25は、図3に
示すように、軸線X1方向の各端部が、軸受部材41
(図3では片方のみを示す)を介して、クリーニングケ
ース24Aにそれぞれ回転自在に支持された剛体より成
るローラ軸25Aと、そのローラ軸25A上に、該軸2
5Aと同心状に装着された弾性体より成るローラ本体2
5Bとを有している。ローラ軸25Aは、導電性材料、
例えば金属より成り、ローラ本体25Bは、中抵抗又は
導電性の樹脂製発泡体やゴムなどの弾性体から構成され
ていて、本例のローラ本体25Bはローラ軸25Aに一
体に支持されている。
【0029】かかるクリーニングローラ25は、そのロ
ーラ本体25Bの外周面が感光体1の表面に圧接するこ
とによって、感光体1がローラ本体の表面部分に喰い込
むように、その表面部分が感光体1により弾性変形させ
られる。
【0030】クリーニング装置24のクリーニングロー
ラ25は、トナー像を転写紙17に転写したあとに、感
光体1上に残留付着するトナーを除去回収して、その感
光体表面をクリーニングするトナー除去動作を遂行す
る。以下、その具体例を明らかにする。
【0031】図1において、現像領域15から転写領域
19に向かうトナー像のトナーT(図1に模式的に拡大
して示してある)は、ほぼ全て一定の極性、本例では負
極性のトナーとなっている。これに対し、転写ローラ1
8にはトナー像の転写時に正極性の電圧が供給されるた
め、そのトナー像転写後において感光体1上に残留付着
するトナー、すなわち転写残トナーは、正極性のものに
負極性のものが混在したトナーとなる。このうち、正極
性のトナーは80%程度であり、残りが負極性のトナー
となる。このように、転写残トナーは、両方の極性のト
ナーが混在した状態で、クリーニング領域26に移送さ
れることになる。
【0032】クリーニングローラ25は、先にも述ベた
ように、そのローラ本体自身の表面部分が、感光体1に
よって弾性変形させられるように、感光体1と圧接し、
図2に示したように、その圧接部にはNなるニップ領域
が形成される。このニップ領域Nがクリーニング領域2
6となる。
【0033】図2において、クリーニングローラ25
は、図1における時計方向、すなわち感光体1の回転方
向に対してカウンタ方向に回転駆動されるようになって
いて、そのローラ本体が感光体1の表面に摺擦しながら
回転する。ニップ領域Nで、それぞれ正、負の両極性に
帯電した転写残トナーT′(同じく模式的に拡大して示
す)は、クリーニングローラ25に接触しながら全て現
像時のトナーと同じ本来の極性(本例では負極性)のト
ナーになるように、摩擦帯電される。
【0034】このように、本例の画像形成装置において
は、ローラ本体25Bの少なくとも外周面部分が、クリ
ーニングローラ25に向かう感光体1上の残留付着トナ
ーT′が、現像時におけるトナーの帯電極性と反対の極
性に帯電されているトナーを含むとき、そのトナーが現
像時におけるトナーの帯電極性に揃えらるように、当該
トナーを摩擦帯電させ得る帯電材料で構成されているの
である。
【0035】図1に示したように、クリーニングローラ
25には、電圧電源27Aにより、上述の如く摩擦帯電
されたトナーの帯電極性と反対の極性、本例では正極性
の電圧が印加される。例えば+300V程のバイアス電
圧が印加され、この印加によって、負極性に揃えられた
ニップ領域Nの転写残トナーはクリーニングローラ25
の表面に静電的に引き寄せられ、そのローラ25に転移
して回収保持される。これにより、感光体1の表面がク
リーニングされる。
【0036】以上のように、クリーニング装置24のク
リーニングローラ25は、そのローラ本体25Bの外周
面が感光体1の表面に圧接しつつ、これと感光体1との
間に付与された電界の作用により、感光体1上の残留ト
ナーをクリーニングローラ25の外周面に吸着保持し
て、感光体1からのトナーの回収動作を行う。トナー除
去回収動作を遂行するのである。
【0037】感光体1の表面がクリーニングローラ25
によってクリーニングされたあと、その表面が除電ラン
プ2によって除電され、画像形成動作が前述したように
続けられる。このようにして1枚分のトナー像が感光体
1上に形成され、これが転写紙17に転写されるのであ
るが、このトナー像が形成される感光体1上の領域が画
像形成領域である。感光体1の周方向における、各画像
形成領域の間の領域が非画像形成領域となる。
【0038】ここで、トナー像転写後の感光体1上の画
像形成領域の先端部、すなわち感光体の回転方向におけ
る画像形成領域の先端部がクリーニング領域26に来る
と、上述のように、感光体1からクリーニングローラ2
5への転写残トナーの清掃回収が開始され、クリーニン
グ装置24のクリーニングローラ25がトナー除去動作
を遂行する。そして、トナー像転写後の画像形成領域の
後端部、すなわち感光体の回転方向における画像形成領
域後端部がクリーニング領域26に来ると、その清掃回
収が終了し、クリーニングローラ25によるトナー除去
動作を完了する。
【0039】帯電ローラ3は、トナー像を形成すべき画
像形成領域を帯電するものであるが、その画像形成領域
の後端部が帯電ローラ3を通過すると、図1に示した帯
電ローラ3への電圧の供給は停止され、これと同時に帯
電ローラ3は感光体1から離隔する。帯電ローラ3はロ
ーラ接離用アーム31に回転自在に軸装され、該アーム
31が、支点32の周りに揺動することにより、感光体
1に対して接離する。帯電ローラ3が感光体1から離れ
たあと、感光体1の表面電位はほぼゼロVとなる。
【0040】ここで、画像後端部における現像が終了す
ると、現像ローラ13への印加電圧は、例えば−600
V程度から+150V程度に切り換えられる。すなわ
ち、画像形成領域の後端部が現像ローラ13を通過する
と、現像バイアス電圧電源が14Aから14Bに切り換
えられ、現像ローラ13は、トナーが感光体1に付着し
ないように、トナーの帯電極性と反対の正極性のバイア
ス電圧が印加されるのである。また、画像形成領域の後
端部が転写領域19を通過すると、このとき転写ローラ
18への電圧供給が停止される。
【0041】ここで、クリーニング装置24のクリーニ
ングローラ25は、前述のように感光体上の残留トナー
を、そのクリーニングローラ25の側に回収して除去す
るが、その後、その回収したトナーを感光体1に再付着
させるトナー再付着動作を遂行する。すなわち、トナー
像が転写紙17に転写された後の画像形成領域後端部が
クリーニングローラ12を通過して感光体1上の転写残
トナーの回収を終了すると、クリーニングローラ25へ
のバイアス電圧の印加の切り換えが行われる。図1に示
した電源が27Aから27Bに切り換えられ、例えば、
クリーニングローラ25に今まで+300Vのバイアス
電圧が印加されていたのに対し、−500V程度のバイ
アス電圧がクリーニングローラ25に印加されるのであ
る。クリーニングローラ25に対して、トナーの本来の
帯電極性と逆極性の電圧印加から、同極性の電圧印加へ
と切換えられるのである。
【0042】上述した電圧の印加により、回転するクリ
ーニングローラ25と感光体1の非画像形成領域との間
に、クリーニングローラ25上のトナーが感光体1の方
に放出される方向の電界が形成され、かかる電界によっ
て、クリーニングローラ25上に回収されたトナーは、
感光体1上の非画像形成領域に再付着して戻される。回
転するクリーニングローラ25は、そのローラ本体25
Bの外周面が感光体1の表面に圧接して、感光体1への
トナーの再付着動作を行うのである。
【0043】感光体1上に再付着したトナーは、引き続
く感光体1の回転により、点灯を続ける除電ランプ2、
及び感光体1から離れた帯電ローラ3の下を通過し、現
像装置7に至る。このとき、その現像ローラ13には、
前述のようにトナーの帯電極性と逆極性のプラスの電圧
が印加されているので、感光体1上に再付着した負極性
のトナーは、その現像ローラ13の側に静電的に移行
し、現像装置内の現像剤中に回収される。
【0044】クリーニングローラ25が感光体1へのト
ナー再付着動作を終えると、そのクリーニングローラへ
の印加電圧は、−500Vから+300Vに切換えられ
る。また感光体上の再付着トナーが現像装置7に回収さ
れ終ると、現像ローラ13へのバイアス電圧の印加が停
止されるか、又は再び−600Vに切換えられて次の画
像形成領域にトナー像が形成され、上述した動作が所定
回数繰返される。
【0045】上述のように、トナー像転写後に、感光体
1上に残留付着するトナーをクリーニングローラ25に
一時的に回収し、次いで、その回収したトナーを感光体
1上に再付着させ、更に、その再付着させたトナーを現
像装置7で回収するのである。現像装置7に回収された
トナーは、その現像装置7において再利用される。この
ようにして、廃棄トナーをなくすことができる。しかも
クリーニングローラで回収したトナーを現像装置へ戻す
トナー搬送パイプなどを設ける必要もない。
【0046】また、クリーニングローラ25に回収され
たトナーは、感光体1上の画像形成領域の後端近傍の非
画像形成領域に再付着するので、その再付着トナーによ
って、上述した画像形成動作時の静電潜像はもとより、
次に形成される静電潜像に影響が与えられることはな
い。感光体1上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
にトナーが再付着されるのである。いずれの静電潜像
も、再付着トナーによって邪魔されることなく感光体上
に形成されるような感光体表面部分に、クリーニングロ
ーラ25からのトナーが再付着する。画像形成領域内の
後部に、クリーニングローラ25からのトナーを再付着
させるように構成することも可能である。
【0047】なお、本例の画像形成装置においては、図
2に示すように感光体上の転写残トナーT′をクリーニ
ングローラ25に回収するとき、クリーニングローラ2
5が感光体1に圧接するニップ領域Nにおいて、当該ク
リーニングローラ25が感光体1の移動方向と反対方向
(カウンタ方向)に移動するように、そのクリーニング
ローラ25の回転方向が設定され、しかもそのクリーニ
ングローラ25の1回転未満の回転によって転写残トナ
ーの回収動作を終了するように構成されている。ニップ
領域Nにおいて、トナーT′はクリーニングローラ25
との接触によって現像時の所定の帯電極性に揃うように
摩擦帯電されるが、全てのトナーT′をこの極性に帯電
させることは難しく、なかには正極性のトナーや電荷量
がほぼゼロVのトナーも存在する。
【0048】従って、もしもクリーニングローラ25
を、図2に鎖線矢印で示すように、感光体1とのニップ
領域Nにおいて、両者が同じ方向に移動する向きにクリ
ーニングローラ25を回転させたとすると、感光体1の
回転方向下流側のクリーニングローラ25上に回収トナ
ーT″が存在することになり、このトナーT″が正極性
に帯電したままであったり、その電荷量がゼロであった
りすると、クリーニングローラ25にはこれと同じ極性
のプラスの電圧が印加されているので、そのプラス極性
のトナーT″が感光体1の方に静電的に引かれ、感光体
表面に付着してしまう。このようになると、感光体1の
クリーニング不良が発生し、引き続き形成されるトナー
像に地汚れが発生する。
【0049】このような不具合を除去すべく、本例で
は、上述の如くクリーニングローラ25が感光体1の回
転方向に対してカウンタ方向に回転するように、両者の
回転方向を設定している。その際、クリーニングローラ
25を1回転以上、回転させて感光体1からのトナーの
回収を行えば、クリーニングローラ25に回収されたト
ナー中に正極性に帯電したトナーT″が存在すると、こ
れが感光体1上に付着して感光体1のクリーニング不良
が発生する。このため、本例では、クリーニングローラ
25の1回転未満の回転中に、感光体1からクリーニン
グローラ25へのトナー回収動作を終了させている。
【0050】クリーニングローラ25上の回収トナーを
感光体1に再付着させるときは、クリーニングローラ2
5をいずれの方向に回転させてもよいが、本例では感光
体1とのニップ領域Nにおいて、クリーニングローラ2
5と感光体1が同じ方向(図2の鎖線矢印の向き)に回
転するように、クリーニングローラ25の回転方向を制
御し、しかもその回転速度をトナー回収時よりも高め、
短時間でトナーを感光体1へ再付着させるようにしてい
る。
【0051】また、クリーニング装置24のクリーニン
グケース24Aを画像形成装置本体に対して不動状態に
保持してもよいが、このようにすると、クリーニングロ
ーラ25のローラ本体25Bが常時、感光体1に圧接し
続けることになるので、弾性体より成るローラ本体25
Bが比較的早期に永久変形してしまうおそれがあり、ま
たローラ本体25Bに含有されている成分が感光体に悪
影響を与えるおそれもある。そこで、図示した画像形成
装置においては、その電源スイッチが入っていないとき
は、クリーニングローラ25が感光体1から離間するよ
うに構成されている。
【0052】すなわち、図3において、クリーニングロ
ーラ25とほぼ平行に延びる接離カム軸33は、図示し
ていない一対の互いに対向する画像形成装置本体側板
に、その中心軸線のまわりに回動自在に支持されてい
て、この接離カム軸33には一対の接離カム34が固装
されると共に、軸端部に、スプリングクラッチより成る
一方向クラッチ35が装着されている。電源スイッチが
入っていないとき、カム34は、図の位置よりも180
°回動した退避位置に置かれている。このとき、引っ張
りバネ38の作用により、クリーニングローラ25は感
光体1から離間している。
【0053】電源スイッチが入ると、ソレノイド36が
励磁され、そのプランジャに枢着されたクラッチレバー
37が回動し、該レバー37がクラッチ35の胴部35
Aの突起部35Bから離れ、その胴部35Aが釈放され
る。このようにして、図示していない駆動手段から接離
カム軸33に回転が伝達され、カム34が、上記退避位
置から図3の位置まで180°回動する。胴部35Aに
は、突起部35Bが2つ突設され、ソレノイド36のオ
フにより、クラッチレバー37が図示していない方の突
起部に係合し、これによってクラッチ35の胴部35A
の回転が止められ、これによってカム34が図3に示し
た位置で停止するのである。
【0054】クリーニング装置24のクリーニングケー
ス24Aは、上記一対の画像形成装置本体側板に、その
軸線だけを示した枢軸39によって回動自在に支持され
ていて、クリーニングケース24Aと、その本体側板と
の間には、前述の引っ張りバネ38が掛けられている。
両枢軸39の中心軸線、すなわちクリーニングケース2
4Aの揺動軸線は、クリーニングローラ25及び感光体
1の回転中心と平行に延びている。
【0055】カム34が図3の位置に回動する間で、カ
ム34により、クリーニング装置24のクリーニングケ
ース24Aが、バネ38の弾力に抗して、感光体に接近
する方向に押し動かされ、クリーニングローラ25のロ
ーラ本体25Bがへこむように感光体1に圧接する。こ
のようにして、カム34によって、感光体1に対するク
リーニングケース24Aの位置が決められる。図1は、
カム34がクリーニングケース24Aを位置決めした状
態を示す。
【0056】一方、先にも説明したように、クリーニン
グローラ25のローラ軸25Aは、その軸線方向各端部
がクリーニングケース24Aに回転自在に支持されてい
る。図3に示した例では、クリーニングケース24Aの
両側部に、切り欠き開口28(片方のみ図示)が設けら
れ、この開口28に、軸受部材41が感光体に対して接
近又は離隔する方向に移動自在に嵌め込まれている。各
軸受部材41には、クリーニングローラ25のローラ軸
25Aの軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に嵌め込ま
れている。このようにして、クリーニングローラ25は
クリーニング装置24のクリーニングケース24Aに、
一対の軸受部材41を介して回転自在に支持される。ま
た、各切り欠き開口28には圧縮バネ42がそれぞれ装
着され、これらのバネ42は軸受部材41を、クリーニ
ングローラ25が感光体1に圧接するように図示右方へ
と押圧している。これにより、クリーニングローラ25
はそのローラ本体25Bが感光体1に圧接しながら回転
する。
【0057】上述の例は、クリーニングローラ25をク
リーニングケース24Aに変位自在に設けたものである
が、クリーニングローラ25をクリーニングケース24
Aに回転可能ではあるが位置不動に支持しても良い。例
えば図4に示すように、クリーニングローラ25のロー
ラ軸25Aの軸線方向各端部を、軸受部材41を介し
て、クリーニングケース24Aに回転自在に支持し、そ
の軸受部材41とクリーニングローラ25を、クリーニ
ングケース24Aに対して相対移動しないように組付け
る。図4における他の構成は、図1乃至図3に示したと
ころと変りはない。
【0058】上述のように、クリーニング装置24のク
リーニングケース24Aとそのクリーニングローラ25
を各種の態様で支持することができるが、そのいずれの
場合も、クリーニングローラ25のローラ軸25Aは、
その軸X1方向各端部がクリーニングケース24Aに対
して回転自在に支持されている。このため、ローラ軸2
5Aは、その軸線方向各端部において、図11に示すよ
うに外力Fをそれぞれ受け、これによってローラ本体2
5Bが感光体1に圧接し、かかる状態でクリーニングロ
ーラ25が回転しながら前述の転写残トナーの回収と、
そのトナーの感光体1への再付着動作が実行される。
【0059】このとき、ローラ軸25Aの軸線方向端部
に加えられた外力Fによってローラ本体25Bが感光体
1に圧接するので、その軸線方向各端部と感光体1との
圧接力は大きくなるものの、その中央領域における圧接
力が小さくなってしまう。図11は従来のクリーニング
ローラの不具合を示す図であるが、このクリーニングロ
ーラ25は、その軸線X1の方向に全長に亘って同一径
に形成されているため、この図に誇張して示すように、
ローラ軸25Aが、各外力Fと感光体1の側から受ける
反力とによって、その中央領域が感光体1の表面から離
れる向きに撓んでしまい、その中央領域において、感光
体1に対する圧接力が弱くなってしまうのである。
【0060】このように、クリーニングローラと感光体
1との圧接力分布が不均一となると、クリーニングロー
ラ25の軸線方向中央領域において、感光体1上の転写
残トナーを回収する効率と、そのトナーを感光体1へ再
付着させる効率が低下し、先にも説明したように、次い
で形成されるトナー像に地汚れが発生し、その画質が劣
化するおそれを免れない。
【0061】また図1に例示した画像形成装置のよう
に、感光体1の帯電装置として、感光体1に当接する帯
電ローラ3を用いると、クリーニングローラ25に回収
されずにここを通過したトナーが、帯電ローラ3に付着
し、これがトナーで汚される。これによって帯電ローラ
3による感光体1の帯電機能が害され、感光体1上に帯
電ムラができ、トナー像の画質が劣化する。
【0062】ここで、図5乃至図10は、図1乃至図4
を参照して先に説明した画像形成装置におけるクリーニ
ングローラ25の各具体例を示す図であり、これらのク
リーニングローラ25を用いることによって、上述した
従来の欠点を除去することができる。
【0063】先ず、図5に示したクリーニングローラ2
5は、その中心の軸線X1が感光体1の中心の軸線X2
(図1)に対してほぼ平行に位置していると共に、クリ
ーニングローラ軸線方向の中央部CLにおけるローラ本
体25Bの外径D1が、同じくクリーニングローラ軸線
方向の各端部Eにおけるローラ本体25Bの外径D2よ
りも大きく設定され、ローラ本体25Bの外径が、中央
部CLを含む中央領域から、その各端部Eに向けて漸次
小さくなっている。この例では、ローラ軸25Aはその
軸線方向全体に亘って同一外径となっていて、クリーニ
ングローラ25の全体外観がほぼ太鼓状となっている。
【0064】上述したクリーニングローラ25のローラ
軸25Aが、その軸線方向各端部において外力Fを受
け、そのローラ本体25Bが感光体1に圧接して弾性変
形するが、このときそのローラ本体の中央部CLの外径
がその各端部Eの外径よりも大きいので、その中央領域
のローラ本体部分の圧縮変形量が、その各端部における
変形量よりも大きくなる。
【0065】このため、ローラ本体25Bは、感光体1
に対して、その軸線X1の方向全長に亘ってほぼ均一に
圧接する。よって、クリーニングローラ25が前述の如
く感光体1から転写残トナーT′(図2)を回収すると
き、そのクリーニングローラ25の軸線方向全長に亘っ
て均一に、効率よくそのトナーT′を回収することがで
きる。しかも、その回収トナーを感光体1に再付着させ
るときも、そのクリーニングローラ25の軸線方向全長
に亘って、均一に、効率よく感光体1にトナーを再付着
させることができる。
【0066】特に本例では、クリーニングローラ25の
少なくとも外周面部分が、転写残トナーを現像時におけ
る帯電極性に揃えることができる材料によって構成され
ているが、クリーニングローラ25のローラ本体25B
を、その軸線方向全体に亘って感光体1に均一に圧接さ
せることができるので、そのトナーを全体に亘って効率
よく摩擦帯電させることができ、効率よく転写残トナー
をクリーニングローラ25に回収し、かつその回収トナ
ーを効率よく感光体1に再付着させることができる。こ
のようにして、次いで形成されるトナー像の地汚れを効
果的に抑えることができるのである。
【0067】図6は、図5に示したクリーニングローラ
25のより具体的な形状例を示す説明図である。ここに
示したクリーニングローラ25のローラ本体25Bの軸
線方向全長Lは318mm、その中央部CLを含む中央領
域の軸線方向長さL1は50mm、その中央領域の外径D
1は15.9mm、その各端部Eにおける外径D2は1
5.6mmに設定されている。
【0068】図7に示したクリーニングローラ25も、
その中心の軸線X1が感光体の中心の軸線X2(図1)
に対してほぼ平行に位置しているが、図6の場合と異な
り、クリーニングローラ軸線X1方向の中央部CLにお
けるローラ軸25Aの外径d1が、クリーニングローラ
軸線X1方向の各端部におけるローラ軸25Aの外径d
2よりも大きく設定され、そのローラ軸25Aの外径が
中央部CLを含む中央領域から、ローラ本体25Bの軸
線方向各端部Eに向けて漸次小さくなっている。この例
では、クリーニングローラ25の外径、すなわちローラ
本体25Bの外径は、その軸線方向全体に亘って同一と
なっている。
【0069】かかるクリーニングローラ25も、そのロ
ーラ軸25Aの軸線方向各端部において外力Fを受け、
ローラ本体25Bが感光体1に圧接して弾性変形する
が、このときそのローラ軸25Aの中央部CLの外径が
その各端部の外径よりも大きくなっているので、ローラ
本体25Bはその全長に亘って感光体1に均一な圧力で
圧接し、図5に示したクリーニングローラ25の場合と
全く同じ作用効果を奏することができる。
【0070】図8に示したクリーニングローラ25も、
その中心の軸線X1が感光体1の軸線X2(図1)に対
してほぼ平行に位置し、かつその軸線X1方向の中央部
CLにおけるローラ本体25Bの外径D1が、クリーニ
ングローラ軸線X1方向の各端部Eにおけるローラ本体
25Bの外径D2よりも大きく設定されていると共に、
クリーニングローラ軸線方向の中央部CLにおけるロー
ラ軸25Aの外径d1が、クリーニングローラ軸線方向
の各端部におけるローラ軸の外径d2よりも大きく設定
されている。ローラ本体25Bの外径は、その中央部C
Lを含む中央領域からその軸線方向各端部Eに向け漸次
小さくなり、ローラ軸25Aの外径も中央部CLを含む
中央領域から、ローラ本体25Bの軸線方向各端部Eに
向けて漸次小さくなっている。このように、図8に示し
たクリーニングローラ25は、図5と図7に示した構成
が共に採用されているのである。かかるクリーニングロ
ーラ25によっても、図5に示したクリーニングローラ
25と全く同様な作用効果を奏することができる。
【0071】図9に示したクリーニングローラ25は、
その軸線X1が、感光体1の軸線X2に対してねじれの
位置にある。すなわち、両軸線X1,X2は、平行では
なく、しかも互いに交わることのない位置関係をもち、
かかる状態でクリーニングローラ25のローラ本体25
Bが感光体1の表面に圧接して、前述の転写残トナーの
回収と、そのトナーの再付着動作を行うのである。かか
る構成によっても、クリーニングローラ25は、感光体
1の表面になじむように弾性変形するので、その軸線方
向全長に亘って感光体1に対して均一に圧接することが
でき、図5に示したクリーニングローラの場合と全く同
様な作用効果を奏することができる。
【0072】図10に示すクリーニングローラ25に
は、その軸線X1方向の中央領域にのみ、そのクリーニ
ングローラ25の外周面を感光体1の表面に対して押圧
させる加圧ローラ10が圧接している。この加圧ローラ
10に関して、図1乃至図4においては図示を省略して
あるが、かかる加圧ローラ10は、クリーニングローラ
25よりも、軸線方向の長さが短かくなっていて、例え
ばクリーニングケース24A(図1)に図示していない
軸受を介して回転自在に支持され、そのローラ軸各端部
がfの力で押圧されつつ、クリーニングローラ25の回
転に従動して回転する。
【0073】図10に示したクリーニングローラ25
も、そのローラ軸25Aの軸線X1方向各端部が外力F
を受け、そのローラ本体25Bが感光体1の表面に圧接
するが、このときクリーニングローラ25の軸線X1方
向中央領域が加圧ローラ10によって押圧されるので、
クリーニングローラ25はその軸線X1方向全長に亘っ
て均一な圧力で感光体1に圧接することができる。これ
によって、図5に示したクリーニングローラの場合と全
く同様な作用効果を奏することができる。
【0074】なお、クリーニングローラ25に付着した
回収トナーが加圧ローラ10の表面に付着しないよう
に、そのローラ10を導電性材料、例えば金属によって
構成し、かかる加圧ローラ10に対してクリーニングロ
ーラ25と全く同じ電圧を印加することが望ましい。ま
た、その際、加圧ローラ10を介して、クリーニングロ
ーラ25に所定の電圧を印加するように構成することも
できる。
【0075】本発明は、像担持体を帯電した後、その帯
電面の露光時に、光の照射されない部分によって静電潜
像を形成し、その潜像に対して、その電位の極性と反対
の極性に帯電されたトナーを付着させて現像を行う所
謂、ポジ・ポジ現像方式の画像形成装置にも適用でき
る。
【0076】さらに、記録媒体として中間転写体を用
い、像担持体から、この中間転写体にトナー像を転写
し、次いでこれを転写材に転写する形式の画像形成装置
にも適用できる。
【0077】
【発明の効果】請求項1乃至5に記載の画像形成装置に
よれば、クリーニングローラのローラ本体外周面が、そ
の軸線方向に亘って像担持体表面に均一に圧接すること
ができるので、像担持体からクリーニングローラへのト
ナーの回収時における回収効率と、クリーニングローラ
から像担持体へのトナーの再付着時における再付着効率
を高めることができ、像担持体上に形成されるトナー像
に地汚れが発生する不具合を効果的に抑制することがで
きる。
【0078】請求項6に記載の画像形成装置によれば、
クリーニングローラとの接触によって、転写残トナー
を、クリーニングローラの軸線方向に亘って均一に摩擦
帯電させることができ、より一層確実に、クリーニング
ローラへのトナーの回収時の効率と、そのトナーの像担
持体への再付着時の効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態例の画像形成装置の要部概略
構成図である。
【図2】クリーニングローラと感光体との間で、残留ト
ナーが摩擦帯電されることを説明するため、両者の一部
を拡大して模式的に示した説明図である。
【図3】本発明一実施形態例の画像形成装置の要部の斜
視図である。
【図4】別の実施形態例の画像形成装置の要部の斜視図
である。
【図5】クリーニングローラの具体例を示す断面図であ
る。
【図6】そのより具体的な形状例を示す説明図である。
【図7】クリーニングローラの他の具体例を示す断面図
である。
【図8】クリーニングローラのさらに他の具体例を示す
断面図である。
【図9】クリーニングローラの軸線を感光体の軸線に対
してねじれの位置に配置した例を示す斜視図である。
【図10】クリーニングローラを感光体に対して加圧ロ
ーラによって加圧させた例を示す平面図である。
【図11】従来のクリーニングローラの不具合を誇張し
て示す説明図である。
【符号の説明】 7 現像装置 10 加圧ローラ 25 クリーニングローラ 25A ローラ軸 25B ローラ本体 D1 外径 D2 外径 d1 外径 d2 外径 CL 中央部 E 端部 T トナー T′ トナー X1 軸線 X2 軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 雅子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される像担持体上に形成された
    静電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化
    し、そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転
    写後に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニン
    グローラに一時的に回収し、次いで、回収したトナー
    を、像担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
    に再付着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で
    回収する画像形成装置であって、前記クリーニングロー
    ラは、軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された
    剛体より成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾
    性体より成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周
    面が像担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナー
    の回収動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画
    像形成装置において、 クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるローラ本
    体の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端部にお
    けるローラ本体の外径よりも大きく設定されていること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 回転駆動される像担持体上に形成された
    静電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化
    し、そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転
    写後に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニン
    グローラに一時的に回収し、次いで、回収したトナー
    を、像担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
    に再付着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で
    回収する画像形成装置であって、前記クリーニングロー
    ラは、軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された
    剛体より成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾
    性体より成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周
    面が像担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナー
    の回収動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画
    像形成装置において、 クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるローラ軸
    の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端部におけ
    るローラ軸の外径よりも大きく設定されていることを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 回転駆動される像担持体上に形成された
    静電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化
    し、そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転
    写後に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニン
    グローラに一時的に回収し、次いで、回収したトナー
    を、像担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
    に再付着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で
    回収する画像形成装置であって、前記クリーニングロー
    ラは、軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された
    剛体より成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾
    性体より成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周
    面が像担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナー
    の回収動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画
    像形成装置において、 クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるローラ本
    体の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端部にお
    けるローラ本体の外径よりも大きく設定されていると共
    に、クリーニングローラ軸線方向の中央部におけるロー
    ラ軸の外径が、クリーニングローラ軸線方向の各端部に
    おけるローラ軸の外径よりも大きく設定されていること
    を特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 回転駆動される像担持体上に形成された
    静電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化
    し、そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転
    写後に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニン
    グローラに一時的に回収し、次いで、回収したトナー
    を、像担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
    に再付着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で
    回収する画像形成装置であって、前記クリーニングロー
    ラは、軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された
    剛体より成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾
    性体より成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周
    面が像担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナー
    の回収動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画
    像形成装置において、 前記クリーニングローラは、その軸線が像担持体の軸線
    に対してねじれの位置にあることを特徴とする画像形成
    装置。
  5. 【請求項5】 回転駆動される像担持体上に形成された
    静電潜像を現像装置によってトナー像として可視像化
    し、そのトナー像を記録媒体に転写し、当該トナー像転
    写後に、像担持体上に残留付着するトナーをクリーニン
    グローラに一時的に回収し、次いで、回収したトナー
    を、像担持体上の、次の潜像形成に影響のない表面部分
    に再付着させ、更に、再付着させたトナーを現像装置で
    回収する画像形成装置であって、前記クリーニングロー
    ラは、軸線方向各端部がそれぞれ回転自在に支持された
    剛体より成るローラ軸と、該ローラ軸上に装着された弾
    性体より成るローラ本体とを有し、該ローラ本体の外周
    面が像担持体の表面に圧接して、像担持体からのトナー
    の回収動作と像担持体へのトナーの再付着動作を行う画
    像形成装置において、 前記クリーニングローラの軸線方向の中央領域にのみ、
    当該クリーニングローラの外周面を像担持体表面に対し
    て押圧させる加圧ローラを圧接させたことを特徴とする
    画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記ローラ本体の少なくとも外周面部分
    は、クリーニングローラに向かう像担持体上の残留付着
    トナーが、現像時におけるトナーの帯電極性と反対の極
    性に帯電されているトナーを含むとき、該トナーが現像
    時におけるトナーの帯電極性に揃えられるように、該ト
    ナーを摩擦帯電させ得る帯電材料で構成されている請求
    項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
JP29327195A 1995-08-20 1995-10-17 画像形成装置 Pending JPH09114344A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002082587A (ja) * 2000-06-28 2002-03-22 Ricoh Co Ltd 画像形成方法及びそれを用いた画像形成装置
JP2006215412A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Canon Inc 画像形成装置
JP2007041138A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Seiko Epson Corp 画像形成装置
JP2007240629A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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