JPH09114540A - クロック発生装置 - Google Patents

クロック発生装置

Info

Publication number
JPH09114540A
JPH09114540A JP7270158A JP27015895A JPH09114540A JP H09114540 A JPH09114540 A JP H09114540A JP 7270158 A JP7270158 A JP 7270158A JP 27015895 A JP27015895 A JP 27015895A JP H09114540 A JPH09114540 A JP H09114540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
clock
time
signal
task
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7270158A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Amano
佳之 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7270158A priority Critical patent/JPH09114540A/ja
Publication of JPH09114540A publication Critical patent/JPH09114540A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUのアイドリング時間を抑制でき、シス
テムの消費電力を低減できるクロック発生装置を実現す
る。 【解決手段】 クロック発生装置1aにCPU2からの
タスク予定処理時間Tに応じたデータTD およびタスク
のスタートアドレスA1 とエンドアドレスA2 を受け
て、タスクの実際の実行時間t1 とタスク予定処理時間
Tとを比較し、実際の実行時間t1 が予定時間Tより長
い場合、クロック信号CLKの周波数を上げるUP/D
OWN信号を発生し、実際の実行時間t1 が予定時間T
より短い場合、クロック信号CLKの周波数を下げるU
P/DOWN信号を発生する負荷監視回路10とPLL
型クロック発生器4とを設け、PLL型クロック発生器
4はUP/DOWN信号に応じて、クロック信号CLK
の周波数を変化させて、CPU2に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUなどの演算
装置にクロックを供給するクロック発生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】システムの消費電力を低減させるために
は、予定の処理時間と実際にかかった処理時間が一致す
ることが望ましい。しかし、マルチタスク処理の場合
は、本処理以外のタスクの処理量やその発生時間によっ
て、本処理の終了時間が大きく変化する。
【0003】CPUを含む処理システムにおいては、処
理時間をCPUのクロック周波数を変化させることによ
って調整することができる。すなわち、プログラムによ
ってクロック周波数を制御することができる。
【0004】図4はクロック周波数を調整することによ
る処理時間Tの変化を示す図である。図示のように、予
定の処理時間T内に本処理タスク1が行われるとして、
たとえば、所定のクロック周波数CLK1 において、シ
ングルタスクで処理が行われるとき、タスク1の処理時
間t1 が(t1 =T)となる。すなわち、所定の処理時
間T内に、タスク1が完了する。
【0005】しかし、マルチタスクで処理が行われる場
合は、図示のように、本処理タスク1が行われる途中
に、タスク2の処理が割り込まれ、タスク1の終了時間
が予定の時間Tより遅れる。
【0006】このとき、所定の時間T内にタスク1の処
理を完了させるため、たとえば、クロック周波数をCL
K2 に上げる。クロック周波数を上げることによって、
マルチタスクで処理が行われる場合、所定の時間T内に
タスク1が行われる。しかし、クロック信号CLK2 に
おいて、タスク2の割り込みがなく、シングルタスクで
処理が行われる場合、タスク1のみの処理となり、図示
のように、タスク1のみの処理時間がt1 が(t1 <
T)となる。このため、タスク1が予定処理時間Tより
早く終了し、アイドリング時間ta が生じ、システム消
費電力の増加を招く結果となる。
【0007】これを解決するため、プログラムによっ
て、クロック発生装置にクロック周波数を制御する信号
を送り、この制御信号に応じてクロック周波数を調整
し、処理時間が常に所定の処理時間Tとなるように制御
を行うシステムが従来より知られている。
【0008】図5はこのようにクロック周波数を制御す
る従来のシステムを示す回路図である。図5において、
1はクロック発生装置、2はCPU、3はタイマをそれ
ぞれ示している。このシステムにおいては、クロック発
生装置1がCPU2からの周波数セット信号CSETに
応じて、クロック信号CLKの周波数を調整する仕組み
になっている。
【0009】図示のように、クロック発生装置1に、基
準クロック信号CLK0 が供給され、また、CPU2か
らクロック発生装置1にクロック周波数セット信号CS
ETが供給される。CPU2はクロック発生装置1から
のクロック信号CLKが供給され、これを時間の基準と
して処理が行われる。
【0010】また、CPU2とタイマ3との間で、CP
U2からタイマセット信号TSETがタイマに送られ、
タイマ3からCPU2に割り込み信号INTが送られ
る。CPU2では割り込みの発生時間などに応じて、タ
イマ3にタイマセット信号TSETが出力され、タイマ
3ではタイマセット信号TSETにしたがって、時間が
観測され、所定の時間に達すると、CPU2に割り込み
信号INTが出力される。
【0011】図示のシステムにおいて、プログラムによ
って、システムの負荷に応じて、クロック信号CLKの
周波数が設定され、CPU2からクロック発生装置1に
対して、クロック周波数セット信号CSETが送られ
る。クロック発生装置1において、クロック周波数セッ
ト信号CSETおよび基準クロック信号CLK0 に基づ
いて、クロック信号CLKの周波数を調整する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したシステムによ
って、クロック信号CLKの周波数が制御でき、予定の
処理時間T内に、所定の処理が行われる。ところで、上
述した従来のシステムにおいては、周波数を変更する手
段として、プログラムで制御を行い、CPUによりクロ
ック発生装置に制御信号CSETを送り、クロック信号
CLKの周波数を制御しているが、CPUのリソースを
用いることになり、CPUの負荷が増加し、システム全
体のオーバーヘッドが増加し、また、細かく、ダイナミ
ックにクロック信号CLKの周波数を変更させることが
できないという問題がある。
【0013】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、処理回路のアイドリング時間を
最小限に抑制でき、システムの消費電力を低減でき、さ
らにマルチタスクで行われた処理において、各処理の時
間を低減できるクロック発生装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クロック信号周波数に応じた速度で処理
を行う処理回路に、上記クロック信号を供給するクロッ
ク発生装置であって、上記処理回路における処理対象の
予定処理時間と実際に当該処理対象が処理された実処理
時間とを比較する比較手段と、上記比較手段による比較
結果に応じて上記クロック信号の周波数を変化させる周
波数調整手段とを有する。
【0015】また、本発明では、上記周波数調整手段
は、実処理時間が予定処理時間より短い場合には、上記
クロック信号の周波数を低くし、長い場合には、上記ク
ロック信号の周波数を高くするように調整を行う。
【0016】さらに、本発明では、クロック信号周波数
に応じた速度で処理を行う処理回路に、上記クロック信
号を供給するクロック発生装置であって、プログラム・
カウンタ値とタスクスタートを示す第1のアドレスとを
比較し、一致した場合、第1の一致信号を出力する第1
の比較手段と、上記プログラム・カウンタ値とタスクエ
ンドを示す第2のアドレスとを比較し、一致した場合、
第2の一致信号を出力する第2の比較手段と、上記第1
と第2の一致信号が発生する時間間隔を計時する計時手
段と、上記計時結果と予定処理時間とを比較し、比較の
結果に応じた制御信号を出力する出力手段と、上記制御
信号に応じてクロック周波数を変化させて、クロック信
号を上記処理回路に供給するクロック発生手段とを有す
る。
【0017】本発明によれば、クロック発生装置に比較
手段と周波数調整手段とを設け、この比較手段により、
処理回路の実際の処理時間と予定処理時間とが比較さ
れ、比較結果に応じて、上記周波数調整手段にクロック
信号の周波数が調整される。
【0018】また、本発明によれば、第1の比較手段に
よって処理回路のプログラム・カウンタ値と処理の開始
アドレスとが比較され、プログラム・カウンタ値が開始
アドレスに達すると、第1の一致信号が出力され、第2
の比較手段によって処理回路のプログラム・カウンタ値
と処理の終了アドレスとが比較され、プログラム・カウ
ンタ値が終了アドレスに達すると、第2の一致信号が出
力される。計時手段によって、第1と第2の一致信号の
発生時間間隔が計時され、計時結果に応じて、出力手段
がクロック周波数を調整する制御信号が出力される。ク
ロック発生手段においては、この制御信号を受けて、ク
ロック信号の周波数を変化させ、実処理時間が予定処理
時間より短い場合には、クロック信号の周波数を高く
し、実処理時間が予定処理時間より長い場合には、上記
クロック信号の周波数を低くするように調整が行われ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るクロック発
生装置の一実施形態を示す回路図である。図1におい
て、1aはクロック発生装置、2は処理回路としてのC
PU、4はPLL型クロック発生器、10は負荷監視回
路、CLK0 は基準クロック信号、CLKはクロック信
号、TD はタスクに応じて、あらかじめ与えられた予定
処理時間Tに応じたデータ、ADRはタスクアドレスを
それぞれ示している。なお、タイマ3の動作は従来例と
同様であり、ここで、その説明を省略する。
【0020】図1に示すように、クロック発生装置1a
はPLL型クロック発生器4と負荷監視回路10とによ
って構成されている。クロック発生装置1aにより、ク
ロック信号CLKが発生され、CPU2に供給される。
CPU2により、タスクの予定処理時間T応じたデータ
TD およびタスクスタート/エンドアドレスADRが負
荷監視回路10に入力される。
【0021】負荷監視回路10はCPU2からのタスク
処理時間Tに応じたデータTD およびタスクのスタート
アドレスA1 とエンドアドレスA2 を受けて、タスクの
実際の実行時間t1 とタスクの予定処理時間Tとを比較
し、実際の実行時間t1 が設定時間Tより長い場合、ク
ロック信号CLKの周波数を上げるUP/DOWN信号
を発生し、実際の実行時間t1 が設定時間Tより短い場
合、クロック信号CLKの周波数を下げる制御信号とし
てのUP/DOWN信号を発生する。
【0022】PLL型クロック発生器4はUP/DOW
N信号に応じて、クロック信号CLKの周波数を変化さ
せ、CPU2に供給する。
【0023】図2は負荷監視回路10の具体的な構成例
を示す回路図である。図2においては、11,12,1
3はレジスタ、14,15は比較器、16はダウン・カ
ウンタ、17はゼロ検出器をそれぞれ示している。ま
た、PCはプログラム・カウンタ値、STは開始信号、
EDは終了信号、ZRはゼロ信号をそれぞれ示してい
る。
【0024】レジスタ11はCPU2からタスクスター
トアドレスA1 を受けて記憶し、比較器14に出力す
る。
【0025】レジスタ12はCPU2からタスクエンド
アドレスA2 を受けて記憶し、比較器15に出力する。
【0026】レジスタ13はCPU2からタスクの予定
処理時間Tに応じたデータTD を受けて記憶し、ダウン
・カウンタ16に出力する。
【0027】比較器14は、プログラム・カウンタ値P
Cとレジスタ11から受けたタスクスタートアドレスA
1 とを比較し、プログラム・カウンタ値PCとタスクス
タートアドレスA1 とが一致したとき、比較器14によ
って開始信号STを発生し、ダウン・カウンタ16に入
力する。
【0028】比較器15はプログラム・カウンタ値PC
とレジスタ12から受けたタスクエンドアドレスA2 と
を比較し、プログラム・カウンタ値PCとタスクエンド
アドレスA2 とが一致したとき、比較器15によって終
了信号EDを発生し、ダウン・カウンタ16およびゼロ
検出器17に入力する。
【0029】ダウン・カウンタ16は比較器14からの
開始信号STを受けると、レジスタ13からタスクの予
定処理時間Tに応じたデータTD をロードし、外部から
入力した基準クロック信号CLK0 を用いて逆計数を開
始する。そして、比較器15から終了信号EDを受ける
と、逆計数を停止させる。
【0030】ゼロ検出器17はダウン・カウンタ16か
らのゼロ信号ZRと比較器15からの停止信号EDの到
着順を監視し、ゼロ信号ZRの到着が早い場合は、タス
ク1の実際の実行時間t1 が設定された処理時間Tより
大きく、すなわち、タスク1の実際の処理速度が遅いこ
とを示す。このため、与えられた処理時間T内にタスク
1を完成させるため、クロック信号CLKの周波数を上
げるUP/DOWN信号が発生され、図1に示すPLL
型クロック発生器4に入力される。
【0031】一方、ゼロ信号ZRの到着が停止信号ED
より遅い場合は、タスク1の実際の実行時間t1 が設定
された処理時間Tより小さく、すなわち、タスクの実際
の処理速度が速いことを示す。このため、与えられた処
理時間T内にタスク1を完成させるため、クロック信号
CLKの周波数を下げるUP/DOWN信号が発生さ
れ、図1に示すPLL型クロック発生器4に入力され
る。
【0032】ここで、図2に示す負荷監視回路10の監
視方法の概略について図3に関連付けて説明する。図3
に示すように、タスク1がスタートアドレスA1 から始
まり、エンドアドレスA2 で終了する。この間、タスク
1の実際の処理時間がt1 である。負荷監視回路10に
よって、この時間t1 があらかじめ与えられた予定処理
時間Tと比較され、比較の結果に応じて、クロック信号
CLKの周波数が制御される。
【0033】具体的に、タスク1の実際の実行時間t1
が与えられた処理時間Tより短いと、処理速度が速いこ
とを示し、負荷監視回路10によって、クロック信号C
LKの周波数を下げるUP/DOWN信号を発生され
る。
【0034】一方、タスク1の実際の実行時間t1 が与
えられた処理時間Tより長いと、処理速度が遅いことを
示し、負荷監視回路10によって、クロック信号CLK
の周波数を上げるUP/DOWN信号を発生される。
【0035】負荷監視回路10において、上述した動作
によって、常に与えられる時間T内にタスク1の処理が
完成できるようにクロック信号CLKの周波数を調整す
るためのUP/DOWN信号を発生し、CPU2に供給
されるクロック信号CLKの周波数を制御する。
【0036】以下、上記の構成における動作について、
図1および図2を参照しつつ、詳細に説明する。CPU
2によって、所定のタスク、たとえば、タスク1の処理
時間がTと設定され、この時間Tに応じたデータTD が
負荷監視回路10に入力され、レジスタ13に記憶され
る。また、タスク1のスタートアドレスA1 とエンドア
ドレスA2 が負荷監視回路10に入力され、レジスタ1
1、12にそれぞれ記憶される。
【0037】図2に示すように、比較器14にはプログ
ラム・カウンタ値PCとレジスタ11に記憶されたタス
ク1のスタートアドレスA1 が入力され、両者が比較さ
れ、一致したとき、開始信号STが発生され、ダウン・
カウンタ16に入力される。一方、比較器15にはプロ
グラム・カウンタ値PCとレジスタ12に記憶されたタ
スク1のエンドアドレスA2 が入力され、両者が比較さ
れ、一致したとき、停止信号EDが発生され、この停止
信号EDもダウン・カウンタ16に入力される。
【0038】負荷監視回路10が作動するとき、比較器
14、15によって、常にプログラム・カウンタ値PC
とタスクスタートアドレスA1 およびタスクエンドアド
レスA2 とが比較され、プログラム・カウンタ値PCと
タスクスタートアドレスA1とが一致したとき、比較器
14によって開始信号STが発生され、ダウン・カウン
タ16に出力される。
【0039】一方、比較器15によって、プログラム・
カウンタ値PCとタスクエンドアドレスA2 とが比較さ
れ、一致したとき、比較器15によって停止信号EDが
発生され、この停止信号EDがダウン・カウンタ16お
よびゼロ検出器17にそれぞれ入力される。
【0040】ダウン・カウンタ16が停止信号EDを受
けると、逆計数を停止させる。ゼロ検出器17におい
て、常にダウン・カウンタ16からのゼロ信号ZRと比
較器15からの停止信号EDの到着順を監視し、ゼロ信
号ZRの到着が早い場合は、タスク1の実際の実行時間
t1 が設定された処理時間Tより大きく、すなわち、タ
スク1の実際の処理速度が遅い。このため、与えられた
処理時間T内にタスク1を完成させるため、クロック信
号CLKの周波数を上げるUP/DOWN信号が発生さ
れ、図1に示すPLL型クロック発生器4に入力され
る。
【0041】一方、ゼロ信号ZRの到着が停止信号ED
より遅い場合は、タスク1の実際の実行時間t1 が設定
された処理時間Tより小さく、すなわち、タスクの実際
の処理速度が速い。このため、与えられた処理時間T内
にタスク1を完成させるため、クロック信号CLKの周
波数を下げるUP/DOWN信号が発生され、図1に示
すPLL型クロック発生器4に入力される。
【0042】PLL型クロック発生器4においては、前
述のように、UP/DOWN信号に応じて、クロック信
号CLKの周波数が制御される。PLL型クロック発生
器4によって発生されたクロック信号CLKがCPU2
に供給される。
【0043】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、クロック発生装置1aにCPU2からのタスク予定
処理時間Tに応じたデータTD およびタスクのスタート
アドレスA1 とエンドアドレスA2 を受けて、タスクの
実際の実行時間t1 とタスク予定処理時間Tとを比較
し、実際の実行時間t1 が設定時間Tより長い場合、ク
ロック信号CLKの周波数を上げるUP/DOWN信号
を発生し、実際の実行時間t1 が設定時間Tより短い場
合、クロック信号CLKの周波数を下げるUP/DOW
N信号を発生する負荷監視回路10とPLL型クロック
発生器4とを設け、PLL型クロック発生器4ではUP
/DOWN信号に応じて、クロック信号CLKの周波数
を変化させて、CPU2に供給するので、CPU2のア
イドリング時間を短縮でき、システムの消費電力を低減
できる。
【0044】なお、本実施形態においては、負荷監視回
路10を一つだけ設け、CPU2の負荷を監視し、クロ
ック信号CLKの周波数を制御しているが、負荷監視回
路の数を増やすことにより、さらに細かくクロック信号
CLKの周波数を制御することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクロック
発生装置によれば、処理回路のアイドリング時間を低減
でき、システムの消費電力を低減でき、さらにマルチタ
スクで行われた処理において、各処理の時間を低減でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクロック発生装置の一実施形態を
示す回路図である。
【図2】負荷監視回路の構成を示す回路図である。
【図3】自動負荷監視方法を示す図である。
【図4】クロック周波数と処理時間の関係を示す図であ
る。
【図5】従来のシステム構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
1,1a…クロック発生装置 2…CPU 3…タイマ 4…PLL型クロック発生器 10…負荷監視回路 11,12,13…レジスタ 14,15…比較器 16…ダウン・カウンタ 17…ゼロ検出器 CLK…クロック CSET…クロック周波数セット ADR,A1 ,A2 …タスクアドレス CLK0 …基準クロック信号 PC…プログラム・カウンタ値 ST…開始信号 ED…終了信号 ZR…ゼロ信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック信号の周波数に応じた速度で処
    理を行う処理回路に、上記クロック信号を供給するクロ
    ック発生装置であって、 上記処理回路における処理対象の予定処理時間と実際に
    当該処理対象が処理された実処理時間とを比較する比較
    手段と、 上記比較手段による比較結果に応じて上記クロック信号
    の周波数を変化させる周波数調整手段とを有するクロッ
    ク発生装置。
  2. 【請求項2】 上記周波数調整手段は、実処理時間が予
    定処理時間より短い場合には、上記クロック信号の周波
    数を低くし、長い場合には、上記クロック信号の周波数
    を高くするように調整を行う請求項1記載のクロック発
    生装置。
  3. 【請求項3】 クロック信号の周波数に応じた速度で処
    理を行う処理回路に、上記クロック信号を供給するクロ
    ック発生装置であって、 プログラム・カウンタ値とタスクスタートを示す第1の
    アドレスとを比較し、一致した場合、第1の一致信号を
    出力する第1の比較手段と、 上記プログラム・カウンタ値とタスクエンドを示す第2
    のアドレスとを比較し、一致した場合、第2の一致信号
    を出力する第2の比較手段と、 上記第1と第2の一致信号が発生する時間間隔を計時す
    る計時手段と、 上記計時結果と予定処理時間とを比較し、比較の結果に
    応じた制御信号を出力する出力手段と、 上記制御信号に応じてクロック周波数を変化させて、ク
    ロック信号を上記処理回路に供給するクロック発生手段
    とを有するクロック発生装置。
JP7270158A 1995-10-18 1995-10-18 クロック発生装置 Pending JPH09114540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270158A JPH09114540A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 クロック発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270158A JPH09114540A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 クロック発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09114540A true JPH09114540A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17482355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7270158A Pending JPH09114540A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 クロック発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09114540A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519706B1 (en) 1998-10-12 2003-02-11 Nec Corporation DSP control apparatus and method for reducing power consumption
JP2008107944A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Nec Electronics Corp データ処理装置
WO2012104900A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 トヨタ自動車株式会社 安全制御装置および安全制御方法
JPWO2011155047A1 (ja) * 2010-06-10 2013-08-01 富士通株式会社 マルチコアプロセッサシステム、電力制御方法、および電力制御プログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519706B1 (en) 1998-10-12 2003-02-11 Nec Corporation DSP control apparatus and method for reducing power consumption
JP2008107944A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Nec Electronics Corp データ処理装置
JPWO2011155047A1 (ja) * 2010-06-10 2013-08-01 富士通株式会社 マルチコアプロセッサシステム、電力制御方法、および電力制御プログラム
US9395803B2 (en) 2010-06-10 2016-07-19 Fujitsu Limited Multi-core processor system implementing migration of a task from a group of cores to another group of cores
WO2012104900A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 トヨタ自動車株式会社 安全制御装置および安全制御方法
JP5621857B2 (ja) * 2011-01-31 2014-11-12 トヨタ自動車株式会社 安全制御装置および安全制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5189647A (en) Information processing system having power saving control of the processor clock
US5418969A (en) Low power consumption microprocessor
EP0880738A1 (en) Data processing circuit with a self-timed instruction execution unit
US20030131268A1 (en) Dynamic power control in integrated circuits
CN1256637C (zh) 中央处理单元调度方法和装置
KR20050053758A (ko) 성능이 효과적인 전력 조절을 위한 방법 빛 장치
JPH0157811B2 (ja)
TW201024986A (en) Processor power consumption control and voltage drop via micro-architectural bandwidth throttling
US7127626B2 (en) Data processing apparatus configured to operate with one of more clock frequencies determined by a priority order derived from one or more interrupt signals from a CPU
JPWO2005106623A1 (ja) Cpuクロック制御装置、cpuクロック制御方法、cpuクロック制御プログラム、記録媒体、及び伝送媒体
EP4004685A1 (en) A preemptive wakeup circuit for wakeup from low power modes
US5680593A (en) Data processor having precise timer output
US5175844A (en) Execution rate controlling device
JP3204743B2 (ja) 制御装置
JP3190121B2 (ja) 制御装置
JPS6364588A (ja) モ−タのデイジタル制御装置
JPH11296251A (ja) 情報処理装置
JPH09198280A (ja) システム監視用パルス生成方法および監視用パルス生成機能を備えたリアルタイム・オペレーティングシステム
JPH11305887A (ja) マイクロコントローラの制御方法及びマイクロコントローラ
JPH06216724A (ja) コンパレータ装置及びそのクロック供給制御装置
JPH025133A (ja) 動作速度可変形コンピュータシステム
JPH0328951A (ja) 入出力制御装置
JP2003108433A (ja) データ処理装置
GB2381609A (en) Controlling signal timing in processor systems to reduce power consumption
JPH1196019A (ja) 割り込み制御方法