JPH09114881A - 自動発行機 - Google Patents

自動発行機

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JPH09114881A
JPH09114881A JP26554795A JP26554795A JPH09114881A JP H09114881 A JPH09114881 A JP H09114881A JP 26554795 A JP26554795 A JP 26554795A JP 26554795 A JP26554795 A JP 26554795A JP H09114881 A JPH09114881 A JP H09114881A
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JP
Japan
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automatic
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JP26554795A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Mizuno
義治 水野
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EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者が自己の情報が正しく記録されている
か否かを証明書の交付以前に手軽に確認できるようにす
る。 【解決手段】 CPU13は、利用者により個人情報確
認モードを選択されると、ハードディスク17内の個人
情報確認用ファイル17bからデータを読み出し、CR
T表示装置3に表示させる。更に、利用者により印刷選
択がなされると、該データをレーザプリンタ11に送り
印字出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば街角や公共
の場所などに設置される自動発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば住民票や印鑑登録証明書な
どの証明書類を窓口を介して取得したい場合には、申請
者自身が役所に出向き、まず申請書に住所、氏名等を漏
れなく記入した上で窓口に提出する。そして、役所の窓
口担当者はその申請書に基づき、書類作成システムの入
力部から必要事項を入力して該当する書類を作成した
後、公印を押印し、ステープラ等で止めた後、手数料と
引き換えに申請者に手渡すといったような手続きを踏む
必要があった。
【0003】それに対して、最近は、役所の窓口付近に
住民票等を自動で発行する証明書自動発行機が設置さ
れ、窓口が混雑しているときあるいは日曜日等の役所が
閉庁している場合に、役所の窓口を介さずに証明書を自
動的に入手できるようにされている。
【0004】また、最近では主要交通機関の駅、図書
館、公民館等などにも自動発行機が設置され、通りかか
った人あるいは情報種類の内容からそれを必要とする人
が自由に検索し、内容の詳細を見ることのできるサービ
スを提供している場合がある。また、装置によっては検
索した内容をプリンタで印刷させることもできるように
なっている。
【0005】これらの証明書自動発行機を初めとする自
動発行機では、必要な書類をその場で作成することがで
き、申請者は例えば自身の個人識別カード(IDカー
ド)を使用して必要な書類を入手することができ、従っ
て、申請者が申請書に記入する必要がなく、また窓口の
担当者が処理するのに比べて比較的短時間で書類を入手
できるという利点や役所が閉庁している場合にでも必要
な書類を入手できるという利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た自動発行機においては、個人情報は通信回線等を介し
て接続されたホストコンピュータ等にあらかじめ格納さ
れおり、利用者は、当該自動発行機を操作し、所望の証
明書等の交付を実際に受けることによって初めて、該ホ
ストコンピュータ等に格納されている自己の情報内容を
知ることができるに過ぎない。このように、利用者が料
金を支払って実際に交付された証明書等を見た段階で、
ようやくホストコンピュータ等に格納されている自己の
情報内容が正しかったのか否かが分かるということであ
ると、その自己の情報内容が仮にも間違っていた場合
は、交付された証明書は何も使いものにならない場合が
ある。それでは、利用者の動交付機に対する信頼を得る
のは難しく、自動発行機自体の普及も十分には進まなく
なり、その結果、住民生活をより向上させ、快適にさせ
るための地域情報化という施策も進まなくなる。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、利用者が自己の情報が正しく記
録されているか否かを、手軽に確認することを可能にす
ることで、利用者の信頼を得ることのできる自動発行機
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の自動発行機は、少なくとも個人情報
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記個人情報
を読み出す読み出し手段とを有する自動発行機であっ
て、前記記憶手段に記憶されている情報の内、確認を希
望する利用者に関係する総ての情報を読み出して表示手
段に表示する確認表示制御手段を有することを特徴とす
る。ゆえに、利用者は、前記記憶手段に記憶されている
個人情報等の内容が適切か否かを前記表示手段を見るこ
とによって確認することができる。
【0009】また、請求項2に記載の自動発行機は、請
求項1に記載の自動発行機であって、前記表示手段によ
って表示された情報を媒体を介して出力する確認出力手
段とを備えたことを特徴とする。従って、利用者は、何
らかの証明書の交付を受けるまでもなく、自己の個人情
報等の内容を確認するために、前記確認出力手段によっ
て該内容を出力することができる。
【0010】更に、請求項3に記載の自動発行機は、請
求項1または請求項2に記載の自動発行機であって、前
記表示手段によって表示された内容または前記確認出力
手段によって出力された内容が適切でない場合、適切な
内容に修正させるための修正個所指摘手段を備えたこと
を特徴とする。従って、利用者は、前記確認表示手段が
表示した内容および前記確認出力手段が出力した内容が
適切でない場合、前記修正箇所指摘手段によって役所の
担当者等に該内容を適正な内容に修正させるために修正
すべき箇所を指摘することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動発行機を住民
票、印鑑登録証明書等を発行する証明書自動発行機へ適
用して具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
まず、図1を参照して本実施例の証明書自動発行機の外
観構成を説明する。
【0012】証明書自動発行機1の筐体1aの前面パネ
ルには、図2に示すような利用者個々が持つ暗証番号を
含むユーザID識別コード等の種々の情報が記録されて
いるICチップ41を備えたIDカード40を挿入する
ためのカード挿入口2aが設けられており、このカード
挿入口2aの奥にはカードリーダ2(図3参照)が設け
られている。
【0013】そのカード挿入口2aの側方には、例えば
用紙切れ等のように証明書自動発行機1にトラブルが発
生した際に、当該トラブルを解決する保守担当員を呼び
出すための呼び出しボタン22が設けられている。その
呼び出しボタン22の上方には、例えば操作方法や案内
等の表示される表示手段としてのCRT表示装置3が設
けられており、そのCRT表示装置3の上面には、表示
されている部分に直接触れることによって利用者が所望
の情報を入力することのできるタッチパネル4が設けら
れている。
【0014】そのタッチパネル4の側方には、手数料を
支払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形
成されており、これらはそれぞれ硬貨選別回収装置5及
び紙幣挿入口6(いずれも図3参照)と連通している。
これらのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方に
は、釣り銭及びレシートを取り出すための取り出し口8
が設けられている。また、取り出し口8の側方には、後
述するレーザプリンタ11(図3参照)にて印刷された
住民票等の証明書を排出する証明書排出口7が構成され
ている。
【0015】上述した呼び出しボタン22の下方には、
車椅子を利用している人がこの証明書自動発行機1を利
用する際、容易に操作できるように配慮したアシストバ
ー42が設けられている。
【0016】更に、このアシストバー42の下方で筐体
1aの一部には、車椅子の利用者が利用しやすくなるよ
うに、車椅子に乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には車椅子の一部が衝突した場合にショ
ックを吸収するためのショック吸収シート44が設けら
れている。また、この証明書自動発行機1の高さは、車
椅子の利用者でも楽に利用できるように、例えば130
cmになるように構成されている。
【0017】また、上述したタッチパネルの上方には、
この証明書自動発行機1が使用可能状態であるか使用不
能状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられて
いる。
【0018】次に図3を参照して、証明書自動発行機1
の電気的構成について説明する。
【0019】本実施例の証明書自動発行機1は、図示は
しないがホストコンピュータと接続された、CPU13
の指令によって動作する。このCPU13は、本発明の
読み出し手段及び確認表示制御手段として機能し、上述
したカードリーダ2と、表示手段としてのCRT表示装
置3と、修正個所指摘手段及び入力手段としてのタッチ
パネル4と、硬貨選別回収装置(コインメック)5と、
紙幣回収装置(ビルバリ)6と、呼び出しボタン22
と、レシートを印刷するためのジャーナルプリンタ12
と、操作方法等を音声にて説明するための発声装置16
と、CPU13を制御して証明書自動発行機1を所定の
プロセス通りに動作させ、証明書を発行するための動作
プログラム及び、ホストコンピュータからダウンロード
した個人情報を格納する記憶手段としてのハードディス
ク17と、証明書自動発行機1の稼働状況や呼び出しボ
タン22が押されたこと等を保守担当員に知らせるため
のリモート操作パネル33と、確認出力手段としてのレ
ーザプリンタ11と、レーザプリンタ11で印刷された
書類が複数枚である時にそれらの書類の端部を綴じるた
めのステープラ14及びそれらの書類に割印を付すため
の契印機15と、書類を搬送したり揃えたりする用紙搬
送ユニット51、用紙搬送ユニット51から書類を受け
てこれを申請者の手元に発行する用紙排出ユニット5
3、証明書の通路切替のためのソレノイド84と、証明
書自動発行機1を所定のプロセス通りに動作させる動作
プログラムがロードされるRAM19が接続されてい
る。なお、ハードディスク17の内部には、証明書作成
用ファイル17aと個人情報確認用ファイル17bが含
まれている。証明書自動発行機1を動作させるプログラ
ムは、ハードディスク17からRAM19に転送され、
そのプログラムに基づいて作動するのである。
【0020】続いて、上記構成を有する証明書自動交付
機1の主な動作について図5及び図6を参照して説明す
る。証明書自動交付機1は、通常CPU13により該証
明書自動交付機1を利用する人のために、例えば「画面
にタッチして下さい」というモードの画面を静止画と一
緒にCRT表示装置3に表示している(S1)。利用者
は、この表示画面を見てタッチパネル4に触れることに
より、CRT表示装置3にカード挿入画面が表示され
る。
【0021】そして、利用者がIDカード40を証明書
自動交付機1のカード挿入口2aに挿入すると(S
2)、CPU13が該IDカード40の挿入を検出し、
カードリーダ2にデータの読み取りを指示する。カード
リーダ2は、IDカード40に記録されているデータを
読み取り、CPU13にデータを転送する。CPU13
は、挿入されたIDカード40が証明書自動交付機1用
のカードであるかどうかを確認する(S3)。このカー
ドが該証明書自動交付機1用のカードでなければ(S
3:NO)、カード挿入口2aからIDカード40を排
出する(S4)と共に、その旨をCRT表示装置3に表
示する。
【0022】一方、IDカード40が該証明書自動交付
機1用のカードであれば(S3:YES)、CPU13
は、暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示する。
また、発声装置16へも信号を送って、例えば、「暗証
番号を入力してください」と発声させる(S6)。利用
者はタッチパネル4を触れて暗証番号を入力する(S
7)。すると、CPU13は利用者が入力した暗証番号
が、カードリーダ2に挿入されたIDカード40の個人
IDデータと一致するかどうかを照合する(S8)。I
Dカード40の個人IDデータと比較して、利用者によ
り入力された暗証番号が正しくなければ(S9:N
O)、その旨をCPU13へ伝送し、カード挿入口2a
からIDカード40を排出する(S4)と共に、その旨
をCRT表示装置3に表示する(S5)。
【0023】また、利用者が入力した暗証番号が、ID
カード40の個人IDデータと一致すれば(S9:YE
S)、その旨をCPU13に伝送する。次にCPU13
は、証明書発行若しくは自己確認の選択画面を、例えば
図7に示すようにCRT表示装置3に表示する。また、
発声装置16へも信号を送って、例えば「証明書を選択
しますかそれとも自己情報の確認をしますか」と発声さ
せる(S10)。
【0024】そして、利用者が自己情報確認モードを選
択すると(S11:NO)、自己情報確認処理が行われ
るが、これについては後述する。
【0025】一方、利用者は証明書作成のモードを選択
すると(S11:YES)、メニュー画面(図示はしな
い)がCRT表示装置3に表示され、更に必要な証明書
を選択すると、CPU13は、部数選択画面をCRT表
示装置3に表示する。また、発声装置16へも信号を送
って、例えば「必要な部数を選んで下さい」と発声させ
る(S12)。利用者はタッチパネルを触れることによ
り必要な部数を選択する(S13:YES)。
【0026】すると、CPU13は利用者の選択した証
明書の料金を計算し、料金投入画面をCRT表示装置3
に表示する。また、発声装置16へも信号を送って、例
えば「料金は○○円です。お支払い下さい」と発声させ
る(S14)。ここで利用者が料金を投入する(S1
5:YES)。料金は硬貨であればコイン投入口5aか
ら投入され、コインメック5に入る。紙幣であれば紙幣
挿入口6aから挿入され、ビルバリ6に入る。この時必
要ならば釣り銭がコインメック5から払い出され、取り
出し口8から排出される。つり札6はビルバリ6から払
い出され、紙幣挿入口6aから排出される。また、レシ
ートはジャーナルプリンタ12により印字されて取り出
し口8から排出される。
【0027】CPU13は料金が徴収されたことを確認
すると、カードリーダ2に命令を伝送し、カード挿入口
2aからIDカード40を排出させる。そして、IDカ
ード40が取り出されたことを検知すると、証明書を作
成中であることを知らせる画面をCRT表示装置3に表
示する。また、発声装置16へも信号を送って、例えば
「ただ今、証明書を作成中です、しばらくお待ち下さ
い」と発声させる(S16)。また、それと共にCPU
13は、あらかじめIDカード40より読み取った個人
IDデータ及び上述のように選択した書類等のデータか
ら必要な情報を抽出しておく。これは、誰に対してどの
ような証明書が発行されたかといったデータを後に残す
ため等に有効であり、このデータは前記ハードディスク
17に格納しておくことができる。
【0028】そしてCPU13は、ハードディスク17
の証明書作成ファイル17aから証明書に作成するのに
必要なデータを読み出してレーザプリンタ11へ送り、
印字させる(S17)。この時、レーザプリンタ11に
より印字された証明書は、複数であれば、ステープラ1
4により端部を綴じられると共に、契印機15により契
印を付されて、証明書排出口7より排出される(S1
8)。また、発声装置16へも信号を送って、例えば
「証明書ができました。お取り下さい。レシートとカー
ドもお忘れないようご注意下さい。」と発声させる。そ
の後、証明書排出口7に差し出された証明書が利用者に
よって取られたかどうかを検知し、証明書が取られたこ
とを検知すると(S19:YES)、CPU13は発声
装置16へ信号を送り、例えば「ありがとうございまし
た。」と終了のガイダンスを発声させる(S20)。
【0029】その後しばらくしてから、STARTと同
じ「画面にタッチして下さい」というモードの画面を、
静止画と一緒にCRT表示装置3に表示して(S1)、
上述の動作を繰り返す。
【0030】なお、S19で証明書排出口7に差し出さ
れた証明書が所定の時間を過ぎても利用者にとられない
ことを検知すると(S19:NO)、CPU13は、前
記発声装置16に信号を送って、再度例えば「証明書を
お取り下さい」等のメッセージを出力させ、利用者が証
明書を早く取ることを促す(S21)。
【0031】それから所定の時間を過ぎても、なお証明
書が取られなければ、この証明書自動交付機1は証明書
排出口7に差し出されている証明書を内部に回収し(S
22)、回収トレイに収納する。
【0032】なお、リモートパネル33は担当者の手元
に備えられており、利用者が呼び出しボタン22を押し
たときや、あるいは、証明書自動交付機1において例え
ば印刷用紙がなくなったときなどに、それらをランプや
チャイム等で担当者に知らせる。
【0033】次に、ここでS30における自己情報確認
処理について図6を参照して説明する。
【0034】利用者がS11において自己情報の確認モ
ードを選択すると、CPU13は、ハードディスク17
内の個人情報確認用ファイル17b(図4参照)から、
例えば図8に示すような画面をCRT表示装置3に表示
させる(S31)。ハードディスク17内の個人情報確
認用ファイルは、利用者が暗証番号入力後に、CPU1
3が該暗証番号に対応した個人情報をホストコンピュー
タから読み出し、ハードディスク17に格納するために
用意されたものである。
【0035】そして、CRT表示装置3に表示されてい
る自己情報の内容が正しいとして、利用者が図8に示す
確認部分に触れると(S32:YES)、CPU13
は、例えば図9に示すように利用者に印刷するか否かの
判断を促す画面をCRT表示装置3に表示させる。利用
者が印刷を指定すると(S33:YES)、CPU13
はレーザプリンタ11に信号を送り、該個人確認情報を
印字させ、証明書排出口7から排出させる(S34)。
そして、スタート画面に戻る。一方、印刷を指定しない
場合(S33:NO)、印刷処理は省略されてそのまま
スタート画面に戻る。
【0036】一方、CRT表示装置3に表示されている
自己情報の内容が正しくないとして、利用者が図8の訂
正部分に触れると、CPU13は、まず、例えば図9に
示すように、S31においてCRT表示装置3に表示さ
れた個人確認情報を利用者に印刷するか否かの判断を促
す画面をCRT表示装置3に表示させる。ここで利用者
は、誤ったデータ項目を確認するために印刷を希望すれ
ば(S35:YES)、CPU13は、レーザプリンタ
11に信号を送り、該個人確認情報を印字させ、証明書
排出口7から排出させた後(S36)、誤り項目を指定
するための画面をCRT表示装置3に表示させる(S3
7)。また、頭の中で記憶している等のため印刷を希望
しなければ(S35:NO)、そのままCPU13は、
例えば図10に示すように、誤り項目を指定するための
画面をCRT表示装置3に表示させる(S37)。そし
て、利用者が誤り項目を入力すると(S38:YE
S)、CPU13は、センタ側に誤り情報の存在を知ら
せるため、該データをホストコンピュータに転送し(S
39)スタート画面に戻る。すなわち、ここでは、利用
者が修正入力を行って直ちにデータが修正されるのは危
険であるので、あくまでも、修正手続を誤りなくさせる
ために、あくまでもセンタ側に誤り情報があると知らせ
ることにする。
【0037】その結果、役所の担当者等が、データ誤り
ファイルを見ることにより、データの誤りに気が付き、
そこで例えば該指摘者へデータ訂正手続のためメールを
送り、指摘者から折り返し返信されてきたメールに記載
された正しいデータに書き換えることができる。
【0038】一方、利用者が誤り項目を入力しなくて
(S38:NO)、タッチパネル4の終了部分に触れる
と(S40:YES)、そのままスタート画面に戻る。
【0039】このように、本証明書自動交付機1によれ
ば、証明書作成とは別の操作手順で利用者の個人情報を
手軽に確認することができる。
【0040】なお、本実施例は、上述した形態に限定さ
れず、ホストコンピュータと接続されない、いわゆるス
タンドアロンタイプの自動発行機であってもよい。ま
た、IDカードとして、磁気カードを使用しても構わな
い。更に、個人情報確認画面に表示させるデータ項目
は、各地方自治体の政策等に応じて様々な種類があって
も良い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の自動発行機は、確認表示制御手段によ
り、記憶手段に記憶されている個人情報を表示手段に表
示することができるので、利用者は、実際に証明書の発
行のための操作をすることなしに、自己の情報が正しく
登録されているのか否かを確認することができる。
【0042】また、請求項2に記載の自動発行機は、確
認出力手段が前記表示手段に表示された情報を媒体を介
して出力するので、利用者は、自己の情報の登録内容を
保存することができる。更に、請求項3に記載の自動発
行機は、修正箇所指摘手段が、表示手段によって表示さ
れた自己確認情報の適切でない内容をセンタ側の管理者
等に修正させるために指摘することができるので、利用
者は、随時不適切な自己情報が登録されていると分かっ
た場合には、修正の指摘をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の証明書自動交付機の外観を示す斜視
図である。
【図2】本実施例の証明書自動交付機に使用されるID
カードを示した図である。
【図3】本実施例の証明書自動交付機の電気的構成図で
ある。
【図4】ハードディスクの内部の構成を示す図である。
【図5】本実施例の証明書自動交付機のメインの動作を
示すフローチャートである。
【図6】本実施例の証明書自動交付機の自己情報確認処
理を示すフローチャートである。
【図7】本実施例の証明書自動交付機におけるモード選
択画面を示す図である。
【図8】本実施例の証明書自動交付機における個人確認
情報画面を示す図である。
【図9】本実施例の証明書自動交付機における個人確認
情報の印刷出力の選択を利用者に促す画面を示す図であ
る。
【図10】本実施例の証明書自動交付機における個人確
認情報の誤り項目の入力を利用者に促す画面を示す図で
ある。
【符号の説明】
3 CRT表示装置 4 タッチパネル 11 レーザプリンタ 13 CPU 12 ジャーナルプリンタ 17 ハードディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも個人情報を記憶可能な記憶手
    段と、 前記記憶手段から前記個人情報を読み出す読み出し手段
    とを有する証明書自動交付機において、 前記記憶手段に記憶されている情報の内、確認を希望す
    る利用者に関係する総て又は一部の情報を読み出して表
    示手段に表示する確認表示制御手段を有することを特徴
    とする自動発行機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動発行機において、 前記表示手段に表示された確認表示情報を媒体を介して
    出力する確認出力手段とを備えたことを特徴とする自動
    発行機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の自動発
    行機において、 前記表示手段に表示された内容または前記確認出力手段
    によって出力された内容が適切でない場合、適切な内容
    に修正させるための修正個所指摘手段を備えたことを特
    徴とする自動発行機。
JP26554795A 1995-10-13 1995-10-13 自動発行機 Pending JPH09114881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26554795A JPH09114881A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 自動発行機

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JP26554795A JPH09114881A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 自動発行機

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JP26554795A Pending JPH09114881A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 自動発行機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007323425A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Yafoo Japan Corp 本人確認を行う方法および当該方法を実現するサーバ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007323425A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Yafoo Japan Corp 本人確認を行う方法および当該方法を実現するサーバ

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