JPH09116016A - 改良型埋込コンタクトの形成方法 - Google Patents

改良型埋込コンタクトの形成方法

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JPH09116016A
JPH09116016A JP8266155A JP26615596A JPH09116016A JP H09116016 A JPH09116016 A JP H09116016A JP 8266155 A JP8266155 A JP 8266155A JP 26615596 A JP26615596 A JP 26615596A JP H09116016 A JPH09116016 A JP H09116016A
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conductor
dielectric
region
forming
opening
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C Smith Gregory
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    • H10D64/0111Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
    • H10D64/0112Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors using conductive layers comprising silicides
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W20/031Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つの側壁スペーサの間に埋込コンタクトを
形成する方法及びその方法によって製造される半導体装
置を提供する。 【解決手段】 本発明によれば、半導体本体(10)内
の第一導電型の活性領域(12)の表面上に形成した誘
電体(24)及び第一ポリシリコン(26)を貫通する
開口(30)内にイオン注入領域(36)が形成されて
いる。側壁スペーサ(40,42)が開口(30)の端
部に形成されている。第二導電体(44)がイオン注入
領域(36)、側壁スペーサ(40,42)、第一ポリ
シリコン(26)の上に形成されており且つパターン形
成されてゲートを形成している。このゲートとイオン注
入領域との接触部が埋込コンタクト(46)である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路に関する
ものであって、更に詳細には、集積回路において埋込コ
ンタクト(第一コンタクト)を形成する技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】埋込コンタクトは、ポリシリコン(多結
晶シリコン)から基板への直接的なコンタクトである。
埋込コンタクトは、多結晶シリコンを使用して形成され
るので、メタリゼーションのレベル数を増加させること
なしに2つの領域の間のコンタクト即ち接触を形成する
方法として、過去20年にわたり半導体業界において使
用されていたものである。このことは、そこには既にポ
リシリコン層が存在しているので、付加的なトポグラフ
ィを必要とすることなしに付加的なコンタクト層を提供
する。
【0003】埋込コンタクトは、単位面積当たりのコン
ポーネント密度を増加させながらチップの寸法を減少さ
せる傾向が継続して存在する中で益々望ましいものとな
っている。この傾向は、導電体の線幅及びそれらの間の
スペースの両方を減少させており、集積回路装置におい
てより多くの導電体層を使用することを有益的なものと
させているが、各特定のメタリゼーション層においての
ルーチング即ち経路付けの柔軟性を制限している。更
に、装置寸法及び装置コンポーネント間の距離が益々小
さくなると、金属導電体に関連する容量が増加し、回路
の内部RC遅延を増加させ、従って回路の速度を低下さ
せる。
【0004】埋込コンタクトは上述したような利点を与
えるものであるが、埋込コンタクトはゲート酸化膜をパ
ターン形成することを必要とするので実現上困難性が存
在していたために所望されるほど広く使用されるもので
はなかった。埋込コンタクトを実現する一方法は、スプ
リットポリ(split−poly)即ち分割ポリシリ
コンプロセスによるものである。スプリットポリプロセ
スでは、ゲート酸化膜上に薄い第一ポリシリコン層を付
着形成し、次いで開口を形成しそれを介してコンタクト
を形成するものである。これは、開口を形成する場合に
使用するマスキング層がゲート酸化膜と直接接触し且つ
それを汚染することがないように行なわれる。次いで、
該第一ポリシリコン層及び開口を介して露出されている
基板の上に第二ポリシリコン層を付着形成する。
【0005】埋込コンタクトは、しばしば、交差結合し
たトランジスタのゲートと離れたドレインとの間の接続
を形成するために使用される。この形態は例えば図1に
示したSRAM等のメモリ適用場面において特に有用で
ある。この形態は、第一トランジスタT1 のゲートG1
を第二トランジスタT2 のドレインD2 に接続し、且つ
第二トランジスタT2 のゲートG2 を第一トランジスタ
1 のドレインD1 へ接続することによって形成する。
ゲートG1 は、典型的に、ポリシリコンであり且つドレ
インD2 はその上にトランジスタが形成される基板のイ
オン注入領域である。
【0006】第二トランジスタのドレインD2 近くの基
板内におけるある領域をイオン注入することによって埋
込コンタクトを形成し、そのことは、該イオン注入領域
を第一トランジスタのゲートG1 から離隔させたものと
させる。ドープしたポリシリコン層をゲート酸化膜上
(またはスプリットポリプロセスにおける第一ポリシリ
コン上)に形成し且つゲート酸化膜における開口を介し
てイオン注入領域と接続させる。該ドープしたポリシリ
コンをパターン形成して第一トランジスタのゲートG1
を形成する。次いで、イオン注入領域を軽度にドープし
たドレイン(LDD)領域と接続させ、従って第二トラ
ンジスタのドレインD2 と接続させる。
【0007】ゲートG1 をパターン形成するために使用
されるマスキング層のエッチバイアス及び整合公差が、
ゲートG1 をパターン形成する場合に、ゲートG1 の端
部がどこに形成されるかを決定する。次いで、ゲートG
1 に対して必要ではないドープしたポリシリコン層をエ
ッチング除去する。
【0008】図2aに示したように、従来技術における
問題点は、想像線で示したマスキング層8が不整合とな
る場合があるということである。ゲートをパターン形成
するために使用されるマスキング層の端部9は開口30
の端部から離れたマスキング層8のエッチバイアス及び
整合公差の範囲内に位置されている。ゲートのために必
要ではないドープしたポリシリコン44の全てをエッチ
ング除去せねばならないので、かなり過剰なエッチング
が必要とされる。選択的エッチングは誘電体とポリシリ
コンとの間を区別することが可能であるが、基板10及
びドープしたポリシリコン44は両方ともシリコンであ
るために、それらの間を区別することは不可能である。
従って、誘電体24上で停止するが基板上では停止する
ことのない選択的エッチングを使用することが可能であ
る。マスキング層8が完全に整合状態にあるか又はマス
キング層8の端部9、従ってゲート端部4が誘電体24
の上方に位置しているように不整合状態にある場合に
は、エッチングは誘電体24において停止する。然しな
がら、マスキング層8の端部9が荷電イオンでイオン注
入されている基板10であるイオン注入領域2の上方に
位置しているようにマスキング層8が不整合状態にある
場合には、エッチングはオーバーエッチ即ち過剰なエッ
チングの期間の全体にわたって継続して行なわれる。何
故ならば、このエッチングは基板10とドープしたポリ
シリコン44との差別を行なうことが不可能だからであ
る。基板10はポリシリコン44とほぼ同一の速度でエ
ッチングするので、イオン注入領域2内には大きなトレ
ンチ5が形成される。このトレンチはイオン注入領域2
とLDD領域54との間に小さなコンタクトを形成し、
埋込コンタクトの抵抗値を増加させ且つ回路の不適切な
機能を発生させる。そのトレンチが十分に大きなもので
ある場合には、イオン注入領域とLDD領域との間のコ
ンタクトが全く形成されない場合があり、図1に示した
ように、接続部1において開回路を発生させ、且つ該回
路を使用する装置の機能障害を発生させる。該トレンチ
の形成及びそれによって発生されるより高い埋込コンタ
クトの抵抗値はリーク電流を発生させ、それは不安定
性、回路の不適切な機能、及び電力散逸の増加を発生さ
せる。
【0009】次に、図2bを参照すると、トレンチの形
成を回避するために、ゲート端部15の位置が常に誘電
体24の上方にあり且つマスキング層16が不整合とな
ってゲート端部15をイオン注入領域13の上方に形成
させることがないことを確保するエンクロジャ(enc
losure)即ち囲い込み基準を使用する。トレンチ
の形成を回避するために、囲い込み基準は、マスキング
層16の端部17が少なくとも開口30の端部から整合
公差の幅離隔された誘電体24上の位置と公称的に整合
されることを確保せねばならない。従って、マスキング
層16が開口30の方向において整合公差内で不整合で
あった場合に、そのエッチングがトレンチを形成させる
ことはない。然しながら、マスキング層が開口30と反
対の方向において整合公差内で不整合であった場合に
は、ゲート15は開口から最大で2つの整合公差離隔さ
れる場合があり、イオン注入領域13とLDD領域54
との間に低ドーパント濃度の区域14を発生させる。こ
の低ドーパント濃度領域14は、LDD領域54及びイ
オン注入領域13等のより高度にドープした区域よりも
一層高い抵抗値を有しており、従って低ドーパント濃度
領域14を有する埋込コンタクトは、LDD領域54及
びイオン注入領域13が互いに接触している場合の埋込
コンタクトよりも一層高い埋込コンタクト抵抗値を有す
ることとなる。この一層高い抵抗値は回路の不適切な機
能を発生させ、回路速度を減少させ且つ機能不全のメモ
リとさせる場合がある。この低ドープ領域を介してLD
D領域54とイオン注入領域13との間に良好なコンタ
クトを形成するためには過剰な熱サイクルを必要とす
る。然しながら、このような過剰な熱サイクルはプルダ
ウントランジスタ及びパストランジスタのスレッシュホ
ールド電圧を低下させる場合があり、且つ集積回路にお
けるその他のコンポーネントを劣化させる場合がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、トレンチを
形成することなしに埋込コンタクトを有する半導体装置
及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体装置の
製造方法及びその方法によって製造された半導体装置を
提供しており、その場合に、埋込コンタクトを形成すべ
き領域に側壁スペーサを形成する。これらの側壁スペー
サは、埋込コンタクトを形成するためにイオン注入領域
の上側においてゲートのパターン形成がイオン注入領域
にトレンチを形成することがなく、且つゲートを形成す
るためにポリシリコンのパターン形成における埋込コン
タクトの囲い込み基準を十分に緩和させてイオン注入領
域に隣接して軽度にドープしたドレイン領域を形成する
ことを可能とすることを確保する。従って、軽度にドー
プしたドレインをイオン注入領域へ接続させるために過
剰な熱サイクルを使用することなしに、軽度にドープし
たドレイン領域とイオン注入領域との間に低い抵抗値を
もった良好なコンタクトが形成される。
【0012】典型的な実施例においては、第一導電型の
活性区域の表面上にゲート誘電体を形成する。そのゲー
ト誘電体の上に薄くドープした第一ポリシリコン保護層
を形成する。そのポリシリコンを貫通して、次いで誘電
体を貫通して開口を形成する。該開口は、半導体基板の
表面の一部を露出させ、且つその開口下側の基板内にイ
オン注入及び/又は拡散領域を形成する。該開口の端部
に側壁スペーサを形成する。該誘電体、側壁スペーサ及
びイオン注入領域の上に第二のドープしたポリシリコン
を形成する。次いで、完全な導電体(第一ポリシリコン
とイオン注入領域と接触するポリシリコンの両方を含
む)をパターン形成してゲートを形成する。ゲートとイ
オン注入領域とのコンタクトが埋込コンタクトである。
【0013】本発明の利点の1つは、整合公差が側壁ス
ペーサの幅よりも小さい場合に、埋込コンタクトが不整
合であったとしても、埋込コンタクトのイオン注入領域
にトレンチが形成されることがないということである。
【0014】本発明の別の利点は、埋込コンタクトがよ
り低い抵抗値を有しているということである。
【0015】本発明の更に別の利点は、イオン注入領域
を埋込コンタクトのLDD領域へ接続させるために過剰
な熱サイクルが必要とされることはないということであ
る。本発明の更に別の利点は、エンクロージャルール
(enclosure rules)即ち囲い込み基準
が緩和されているということである。
【0016】本発明の更に別の利点は、コンポーネント
即ち構成要素の密度を増加させることが可能であるとい
うことである。
【0017】本発明の更に別の利点は、導電体層内にコ
ンタクトを形成するために金属を使用することなしに導
電体層としてポリシリコン層を使用して信頼性のあるコ
ンパクトなSRAMセルを製造することが可能であると
いうことである。
【0018】本発明の更に別の利点は、上述した利点が
従来の処理の流れを使用して達成されるということであ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に説明する処理ステップ及び
構成体は集積回路を製造するための完全な処理の流れを
形成するものではない。本発明は、当該技術分野におい
て現在使用されている集積回路製造技術に関連して実施
することが可能なものであり、従って、一般的に実施さ
れる処理ステップは本発明の理解のために必要なものの
みについて説明を行なう。本発明に基づいて製造過程に
おける集積回路の一部を示した概略断面図は縮尺通りの
ものではなく、本発明の重要な特徴をよりよく示すため
に適宜拡縮して示してある。
【0020】本発明の好適実施例に基づいて集積回路を
製造することの可能な方法について説明する。図4を参
照すると、薄い第一誘電体24が基板10の例えばP型
である第一導電型の活性領域12の上側に位置してい
る。現在好適な実施例においては、活性領域12は約1
14/cm3 の濃度となるようにドープしてある。第一
誘電体24はゲート酸化膜を形成し、それは、典型的
に、コンフォーマルなドープしていない成長させた二酸
化シリコンであるか、又は60Å及び100Åの間の厚
さを有する当該技術分野において公知のその他の酸化物
である。
【0021】次に、図5を参照すると、第一誘電体24
の上に薄い第一導電体26を形成する。この第一導電体
26は、好適には、ドープした多結晶シリコンであり、
以後第一ポリシリコンと呼称する。この第一ポリシリコ
ンのドーピングレベルは、典型的に、5×1019/cm
3 である。第一ポリシリコン26は、爾後の処理ステッ
プにおいて使用するマスキング層が第一誘電体24、即
ちゲート誘電体と接触することを防止し、従ってマスキ
ング層から不純物が第一誘電体24へ流入し且つ第一誘
電体24の電気的特性に損傷を与える可能性を回避して
いる。第一ポリシリコン26は、典型的に、1000Å
と2000Åとの間の厚さであり、好適には1500Å
の厚さである。
【0022】図6に示したように、誘電体上で停止する
高度に選択性の異方性エッチングを使用して、第一ポリ
シリコン26を貫通して開口28をエッチング形成す
る。開口28は、少なくとも、埋込コンタクト+図1に
示した交差結合型トランジスタの一方のゲートG1 をパ
ターン形成するために使用されるマスキング層のエッチ
バイアス及び整合公差の2倍と同じ幅である。最近の処
理技術においては、マスキング層のエッチバイアス及び
整合公差は典型的に800Åである。この埋込コンタク
トの幅は、好適には、最近の0.5μm技術においては
5000Åである典型的なゲート幅と同一である。図7
に示したように、開口28直下の第一誘電体24の部分
を除去して開口30を形成する。次に図8を参照する
と、開口30下側の基板10を、典型的には、該基板を
イオン注入することによって、第二導電型、例えばN型
のイオンでドープする。N型イオン注入領域を形成する
ためには、好適には、50KeVにおいて3×1015
cm2 の燐のドーズを使用し、典型的に1×1020/c
3 乃至3×1020/cm3 の間の濃度を有するイオン
注入領域36を形成する。
【0023】図9を参照すると、第一ポリシリコン26
及びイオン注入領域36の上に第二誘電体層38を付着
形成する。この第二誘電体38は、典型的に、酸化物で
あって、コンフォーマル即ち適合的に付着形成し、次い
で異方性エッチングを行なって、図10に示したよう
に、開口の端部に側壁スペーサ40,42を形成する。
第二誘電体38は、好適には、第一ポリシリコン26と
同一の厚さであり、即ち好適には1500Åの厚さであ
る。側壁スペーサ40,42は、少なくとも、ゲートを
パターン形成するために使用したマスキング層のエッチ
バイアス及び整合公差と同一の幅とすべきであり、それ
は、最近の処理技術において約800Åである。側壁ス
ペーサは、好適には、1500Åの幅である。
【0024】埋込コンタクトは、図1に示した交差結合
型トランジスタのうちの一方のゲートG1 とこのゲート
から離れたイオン注入領域36の接合点に形成する。図
11に示したように、第二導電型にドープした第二ポリ
シリコン44を第一ポリシリコン26、側壁スペーサ4
0,42及び開口30を介して露出されているイオン注
入領域36の部分の上に付着形成させる。最近の処理技
術においては、第二ポリシリコン44は1000Åと2
000Åとの間の厚さであり、好適には1500Åであ
って、5×1019/cm3 と5×1020/cm3 との間
であって、好適には1×1020/cm3 へドープさせ
る。第二ポリシリコン44をパターン形成し且つエッチ
ングしてゲートG1 又はその他の所望の局所的な相互接
続を形成する。ゲートG1 とイオン注入領域36との接
合点が埋込コンタクト46である。次に図12を参照す
ると、第二ポリシリコン44の表面上にマスキング層4
8を付着形成する。マスキング層48の端部50は、図
13に示したように、ゲート端部52の位置を決定す
る。第二ポリシリコン44をパターン形成し且つエッチ
が該誘電体上で停止するように特に選択されており10
0:1より大きなエッチ選択性を有する例えばCl2
びHBrエッチ等の高度に選択性の異方性エッチによっ
てエッチングを行なう。側壁スペーサ40,42は、少
なくとも、マスキング層48のエッチバイアス及び整合
公差と同じ幅であるので、マスキング層48の端部5
0、従ってゲート端部52はイオン注入領域36の露出
部分の上に位置することはない。ゲート端部52は側壁
スペーサ42の上か又は第一誘電体24の上のいずれか
に位置する。エッチが好適には酸化物である誘電体上で
停止することを確保するようにエッチ選択性が選ばれて
いるので、第一誘電体24か又は側壁スペーサ42のい
ずれかに到達した場合にエッチバックが停止する。この
ことは、ポリシリコンゲート層、即ち第二ポリシリコン
44と第一ポリシリコン26のエッチバック期間中にイ
オン注入領域36におけるシリコンの迅速なエッチング
によって発生されていた従来技術において一般的なトレ
ンチが形成されることを防止する。このことは、トレン
チの形成によって発生される問題を回避しており、例え
ば、リーク電流の発生を回避し且つイオン注入領域36
とそのイオン注入領域に隣接して形成したドレイン領域
との間のコンタクトをより小さなものとさせるか又は完
全に欠如させることを回避し、そのことは、装置の不安
定性、埋込コンタクトにおけるより高い抵抗値、又はト
ランジスタの完全な機能障害を発生させる。
【0025】図14に示したように、マスキング層を除
去し、第一誘電体24も除去することが可能であるが、
この第一誘電体は残存させることも可能である。イオン
注入領域36に隣接して基板10内に軽度にドープした
ドレイン(LDD)領域54を形成する。このLDD領
域は、典型的に、0.1×1018/cm3 と3×1018
/cm3 との間の濃度を有し、且つ爾後の加熱ステップ
の後に約500Åの横方向拡散長を有するように基板1
0を燐でイオン注入することによって形成する。側壁ス
ペーサ42は、少なくとも、マスキング層48のエッチ
バック及び整合公差と同じ幅であるので、ゲート端部5
2の位置がトレンチを形成することがないことを確保す
るのに必要な囲い込み部分はゼロである。マスキング層
の端部は埋込コンタクトの端部、即ち開口30の端部と
整合させることが可能である。従来技術においては、ポ
リシリコンの第二導電体44に対して、囲い込み基準は
少なくともマスキング層の整合公差とすべきであり、第
二導電体44に対して異なる物質を使用する場合には、
最小囲い込み基準はエッチバイアスも包含することが必
要な場合がある。最近の処理技術に於いては、囲い込み
基準は典型的に1000Å乃至1500Åとすべきであ
るが、本発明においては、マスキング層の端部は開口3
0の端部と整合させることが可能であり、従って囲い込
み部をゼロとさせることを可能としている。マスキング
層が開口30の方向に不整合であった場合には、ゲート
端部52は側壁スペーサ42の上方にあり、且つLDD
領域54の端部はLDD領域54の形成期間中にイオン
注入領域36へ接続される。マスキング層が開口30か
ら離れる方向に不整合である場合には、ゲート端部は、
高々、開口30から1個の整合公差分離れることとな
る。熱サイクルが付与されると、イオン注入領域36と
LDD領域52の両方が互いに向かって拡散し且つ接続
状態となる。従って、イオン注入領域及びLDD領域の
結合した横方向拡散長は、少なくとも、許容可能な熱サ
イクルにおいてマスキング層の1個の整合公差と等しい
ものでなければならない。現在の処理技術においては、
これらの結合した横方向拡散長は約1000Åに等し
い。
【0026】従来技術においては、トレンチの形成を回
避するために、少なくとも1個の整合公差+開口の端部
から離れた安全余裕の幅にわたりマスキング層の端部が
誘電体24上の位置と整合することを囲い込み基準が確
保せねばならなかった。然しながら、マスキング層が開
口から反対方向に整合公差内において不整合が発生する
と、ゲートは最大で2個の整合公差+開口からの安全余
裕不整合となる場合があり、図2bに示したより低いド
ープ領域14を発生し、その場合に、より低いドーパン
ト濃度領域14がイオン注入領域13とLDD領域54
との間に存在することとなる。図14及び図2bを同時
的に参照すると、LDD領域54がイオン注入領域36
と接触して形成されることを確保することは、より低い
ドーパント濃度領域14の低ドーパント濃度によって発
生される埋込コンタクトの高抵抗問題を取除いている。
又、本発明においては、イオン注入領域36とLDD領
域54との間の距離が、高々、1個の整合公差分であ
り、一方従来技術におけるイオン注入領域13とLDD
領域54との間の距離は少なくとも1個の整合公差+安
全余裕であり且つ最大で2個の整合公差+安全余裕とな
ることが可能であるから、本発明においては、従来技術
におけるよりも、イオン注入領域とLDD領域との間に
良好なコンタクト即ち接触を発生させるために必要な熱
サイクルは著しく小さなものである。
【0027】次に、図15を参照すると、第三誘電体5
5を基板10と第二ポリシリコン44との上に形成す
る。この第三誘電体55は、好適には、コンフォーマル
なドープしてない酸化物か、又は当該技術分野において
公知のその他の誘電体であり、且つ異方性エッチバック
を行なってソース/ドレインをイオン注入するために必
要な側壁スペーサを形成する。第三誘電体55は、典型
的に、最近の処理技術においては1200Åの厚さであ
る。図3に示したように、側壁スペーサ56はゲート端
部52に隣接して形成する。側壁スペーサ56は従来の
態様で形成され、且つソース/ドレイン領域58は側壁
スペーサ56を使用してイオン注入すべき領域を画定す
る。ソース/ドレイン領域は、典型的に、40KeVの
エネルギにおいて、3×1015/cm2 のドーズでの砒
素と3×1014/cm2 のドーズでの燐でイオン注入す
る。これによって、本回路は従来の更なる処理ステップ
を行なう準備がなされる。
【0028】図3を参照すると、本発明の好適実施例に
基づいて形成された集積回路の物理的構成が詳細に示さ
れている。コンフォーマルなドープしていないシリコン
酸化物又は当該技術分野において公知のその他の酸化物
からなる誘電体24が基板10の例えばP型である第一
導電型の活性領域12の上側に位置している。誘電体2
4の特性及び厚さはゲート酸化膜を形成するのに必要と
されるようなものである。最近の処理技術においては、
誘電体24は、通常、60Åと100Åの間の厚さに付
着形成させた二酸化シリコンである。典型的に1000
Åと2000Åとの間であり、好適には1500Åの薄
い第一導電層26が誘電体24の上側に位置している。
第一導電層26は、好適には、ポリシリコンである。
【0029】誘電体24及び第一ポリシリコン26を貫
通する開口30が例えばN型である第二導電型のイオン
注入領域36の上側に位置している。開口30は側壁ス
ペーサ40,42を有しており、該スペーサは第二ポリ
シリコン44とイオン注入領域36との間に埋込コンタ
クト46を画定している。側壁スペーサ40,42は、
少なくとも、ゲートをパターン形成するために使用する
マスキング層のエッチバイアス及び整合公差と同じ幅と
すべきである。これらの側壁スペーサは、好適にはコン
フォーマルなドープしていない酸化物か又は当該技術分
野において公知のその他の任意の酸化物から形成され、
且つ、好適には、1500Åの厚さである。
【0030】埋込コンタクトは、図1に示した交差結合
型トランジスタのうちの一方のゲートG1 とこのゲート
から離れた交差結合型トランジスタの他方のトランジス
タのドレインD2 とのジャンクション即ち接合点であ
る。再度図3を参照すると、第二導電型とすべくドープ
した第二ポリシリコン44が第一ポリシリコン26、側
壁スペーサ40,42、開口30を介して露出されたイ
オン注入領域36の部分の上側に位置している。第二ポ
リシリコン44は交差結合型トランジスタのうちの一方
のトランジスタのゲートG1 である。第二ポリシリコン
44とイオン注入領域36とのジャンクション即ち接合
点は埋込コンタクト46である。
【0031】好適にはコンフォーマルなドープしていな
いシリコン酸化物か又は当該技術分野において公知のそ
の他の任意の誘電体からなる側壁スペーサ56は、第二
ポリシリコン44のゲート端部52と隣接している。軽
度にドープしたドレイン(LDD)領域54がイオン注
入領域36に隣接しており、且つ図1に示した他方のト
ランジスタのドレインD2 であるソース/ドレイン領域
58がLDD領域54に隣接している。
【0032】図3を参照すると、側壁スペーサ40,4
2は、少なくとも第二ポリシリコン44をパターン形成
するために使用するマスキング層のエッチバイアス及び
整合公差と同じ幅であるから、ゲート端部52はイオン
注入領域36の露出部分の上に位置することはない。ゲ
ート端部52は側壁スペーサ42の上か又は誘電体24
の上のいずれかに位置する。エッチ選択性は、エッチが
誘電体上で停止することを確保すべく選択される。エッ
チバックは誘電体24か又は側壁スペーサ42のいずれ
かに到達した場合に停止し、ポリシリコンゲート層のエ
ッチバック期間中にイオン注入領域36内のシリコンの
迅速なエッチングによって発生される従来技術において
一般的なトレンチの形成を防止している。このことは、
装置の不安定性、埋込コンタクトにおける一層高い抵抗
値又はトランジスタの完全な機能障害を発生させるよう
なイオン注入領域36と該イオン注入領域に隣接して形
成したドレイン領域との間の一層小さなコンタクト又は
コンタクトの完全なる欠如及びリーク電流等のトレンチ
形成によって発生される問題を回避している。
【0033】更に、側壁スペーサ42は、少なくとも、
第二ポリシリコン44をパターン形成するために使用さ
れるマスキング層のエッチバイアス及び整合公差と同じ
幅であるので、ゲート端部52の位置がトレンチ形成を
防止することを確保するのに必要な囲い込み基準を緩和
させることが可能であり、且つゲート端部52は、従来
技術におけるように、少なくとも、1個の整合公差+端
部から離れた安全余裕の幅誘電体24上の位置の代わり
に、公称的に、開口30の端部と整合される。ゲート端
部52を開口30の端部と整合させることは、装置に対
して必要とされる空間の量を減少させ、且つ単位面積内
により多くの装置を製造することを可能とし、単位面積
当たりの装置密度を増加させる。更に、ゲート端部52
が開口30の端部と整合することは、ゲート端部52を
イオン注入領域36の上方に形成することを可能として
いる。従って、LDD領域54の端部は、イオン注入領
域13とLDD領域52との間により低いドープ領域1
4が存在する図2bにおける従来技術と異なり、イオン
注入領域36へ接続される。LDD領域がイオン注入領
域と接触して形成されることを確保することによって、
低ドーパント濃度領域14の低ドーパント濃度によって
発生される高い埋込コンタクト抵抗値問題を取除いてお
り、且つイオン注入領域とLDD領域との間に良好なコ
ンタクトを発生させるのに必要とされる熱サイクルを減
少させる。この構成は、特に、図1に示したSRAMメ
モリセルにおいて有用であり、且つ交差結合型トランジ
スタが普通に使用されるSRAMメモリにおいて有用で
ある。
【0034】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。例えば、Nチャンネルトランジスタを形成する方法
について説明したが、本発明の技術的範囲を逸脱するこ
となしに、Pチャンネルトランジスタを形成することも
可能である。ゲートはポリシリコンとして説明したがポ
リサイド又は金属サリサイドを使用することも可能であ
る。更に、側壁スペーサは典型的に二酸化シリコンとし
て説明したが、その他の誘電体を使用することも可能で
ある。更に、本発明を4トランジスタSRAMメモリセ
ルに関連して説明したが、本発明は技術的範囲を逸脱す
ることなしに6トランジスタSRAMメモリにおいて使
用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のSRAMセルを示した概略図。
【図2a】 従来の埋込コンタクトの一例を示した概略
断面図。
【図2b】 従来の埋込コンタクトの別の例を示した概
略断面図。
【図3】 本発明に基づいて製造した集積回路の一例を
示した概略断面図。
【図4】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図5】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図6】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図7】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図8】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図9】 図3に示した集積回路を製造する一段階にお
ける状態を示した概略断面図。
【図10】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【図11】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【図12】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【図13】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【図14】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【図15】 図3に示した集積回路を製造する一段階に
おける状態を示した概略断面図。
【符号の説明】
10 基板 12 活性領域 24 第一誘電体 26 第一導電体(ポリシリコン) 28,30 開口 36 イオン注入領域 38 第二誘電体 40,42 側壁スペーサ 44 第二ポリシリコン 46 埋込コンタクト 48 マスキング層 50 端部 52 ゲート端部

Claims (42)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路の製造方法において、 半導体本体内の第一導電型の活性領域上に誘電体を形成
    し、 前記誘電体上に第一導電体を形成し、 前記第一導電体及び前記誘電体を貫通して開口を形成し
    て前記活性領域の一部を露出させ、 前記活性領域の前記露出部分を介して前記半導体本体内
    に第二導電型のイオン注入領域を形成し、 前記開口の端部に隣接して前記開口内に側壁スペーサを
    形成し、 前記誘電体、前記側壁スペーサ及び前記イオン注入領域
    の上にトランジスタゲートを構成する第二導電体を形成
    し、 前記第二導電体をパターン形成し、 前記イオン注入領域に隣接して前記第二導電型の軽度に
    ドープした領域を形成する、上記各ステップを有するこ
    とを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記側壁スペーサ
    が、少なくとも、前記第二導電体をパターン形成するた
    めのマスキング層のエッチバイアス及び整合公差の幅を
    有していることを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記第二導電体をパ
    ターン形成するための囲い込み基準が無視可能であるこ
    とを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記第一導電体及び
    前記第二導電体がドープした多結晶シリコンを有してい
    ることを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記第二導電体が金
    属シリサイドを有していることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記各側壁スペーサ
    が酸化物を有していることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 請求項1において、前記第一導電型がP
    型であることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 請求項1において、更に、前記軽度にド
    ープした領域に隣接してソース/ドレイン領域をイオン
    注入させることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】 請求項1の方法にしたがって製造した構
    成体。
  10. 【請求項10】 請求項1において、前記集積回路がS
    RAMであることを特徴とする方法。
  11. 【請求項11】 埋込コンタクトの形成方法において、 半導体本体内に形成した活性領域上に誘電体を形成し、 前記誘電体を貫通して開口を形成し、前記活性領域の一
    部を露出させ、 前記開口の端部に隣接して前記開口内に側壁スペーサを
    形成し、 前記誘電体、及び前記側壁スペーサの上に導電体を形成
    し、 前記導電体をパターン形成する、上記各ステップを有す
    ることを特徴とする方法。
  12. 【請求項12】 請求項11において、前記側壁スペー
    サが、少なくとも、前記導電体をパターン形成するため
    のマスキング層のエッチバイアス及び整合公差の幅を有
    していることを特徴とする方法。
  13. 【請求項13】 請求項11において、前記導電体をパ
    ターン形成するための囲い込み基準が無視可能であるこ
    とを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 請求項11において、前記導電体を形
    成するステップが、前記誘電体の上に第一導電体を形成
    し、且つ前記第一導電体及び前記側壁スペーサの上に第
    二導電体を形成することを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項14において、前記第一導電体
    を形成するステップを、前記誘電体を付着形成するステ
    ップの後で且つ前記誘電体を貫通して開口を形成するス
    テップの前に実行し、且つ、前記誘電体の上に第一導電
    体を付着形成し、前記第一導電体を貫通して開口を異方
    性エッチングによって形成し、前記第二導電体を形成す
    るステップを前記側壁スペーサを形成するステップの後
    に実行し、且つ前記第一導電体、前記側壁スペーサ及び
    前記拡散領域の上に第二導電体を付着形成することを特
    徴とする方法。
  16. 【請求項16】 請求項14において、前記第一導電体
    及び前記第二導電体が第二導電型のドープした多結晶シ
    リコンを有していることを特徴とする方法。
  17. 【請求項17】 請求項14において、前記第二導電体
    が金属シリサイドを有していることを特徴とする方法。
  18. 【請求項18】 請求項11において、前記側壁スペー
    サが酸化物を有していることを特徴とする方法。
  19. 【請求項19】 埋込コンタクトの形成方法において、 半導体本体内に形成した活性領域の上に誘電体を形成
    し、 前記誘電体を貫通して開口を形成し前記活性領域の一部
    を露出させ、 前記開口の下側の前記半導体本体内に所定の導電型を持
    った第一拡散領域を形成し、 前記開口の端部に隣接して前記開口内に側壁スペーサを
    形成し、 前記誘電体、前記側壁スペーサ及び前記拡散領域の上に
    導電体を形成し、 前記導電体をパターン形成し、 前記第一拡散領域の接続を与えるために前記第一拡散領
    域と同一の導電型の第二拡散領域をイオン注入する、上
    記各ステップを有することを特徴とする方法。
  20. 【請求項20】 請求項19において、前記側壁スペー
    サが、少なくとも、前記導電体をパターン形成するため
    のマスキング層のエッチバイアス及び整合公差の幅を有
    していることを特徴とする方法。
  21. 【請求項21】 請求項19において、前記導電体をパ
    ターン形成するための囲い込み基準が無視可能であるこ
    とを特徴とする方法。
  22. 【請求項22】 請求項19において、前記導電体を形
    成するステップが、前記誘電体の上に第一導電体を形成
    し、且つ前記第一導電体、前記側壁スペーサ及び前記第
    一拡散領域の上に第二導電体を形成することを特徴とす
    る方法。
  23. 【請求項23】 請求項22において、前記第一導電体
    を形成するステップを、前記誘電体を付着形成するステ
    ップの後で且つ前記誘電体を貫通して開口を形成するス
    テップの前に実行し、且つ前記誘電体の上に第一導電体
    を付着形成し、且つ前記第一導電体を貫通して開口を異
    方性エッチングによって形成し、且つ前記第二導電体を
    形成するステップを前記側壁スペーサを形成するステッ
    プの後に実行し、且つ前記第一導電体、前記側壁スペー
    サ及び前記第一拡散領域の上に第二導電体を付着形成す
    ることを特徴とする方法。
  24. 【請求項24】 請求項22において、前記第一導電体
    及び前記第二導電体が第二導電型のドープした多結晶シ
    リコンを有していることを特徴とする方法。
  25. 【請求項25】 請求項22において、前記第二導電体
    が金属シリサイドを有していることを特徴とする方法。
  26. 【請求項26】 請求項19において、前記側壁スペー
    サが酸化物を有していることを特徴とする方法。
  27. 【請求項27】 請求項19において、更に、前記軽度
    にドープした領域に隣接してソース/ドレイン領域へ拡
    散を行なうことを特徴とする方法。
  28. 【請求項28】 半導体装置において、 半導体本体における第一導電型の活性領域の表面の上側
    に誘電体が設けられており、前記表面の一部は前記誘電
    体を貫通する開口を介して露出されており、 前記半導体本体の前記表面の露出部分に隣接して第二導
    電型の拡散領域が設けられており、 前記開口の端部に隣接して側壁スペーサが設けられてお
    り、 前記誘電体、前記側壁スペーサ及び前記拡散領域の上側
    に導電体が設けられており、 前記拡散領域が軽度にドープしたドレイン領域と接触し
    ており、且つ前記導電体が電界効果トランジスタゲート
    を有している、ことを特徴とする半導体装置。
  29. 【請求項29】 請求項28において、前記側壁スペー
    サが、少なくとも、前記導電体を形成するためのマスキ
    ング層のエッチバイアス及び整合公差の幅を有している
    ことを特徴とする半導体装置。
  30. 【請求項30】 請求項28において、前記導電体が、
    前記誘電体の上側に存在する第一導電体と、前記第一導
    電体、前記側壁スペーサ及び前記拡散領域の上側に存在
    する第二導電体とを有することを特徴とする半導体装
    置。
  31. 【請求項31】 請求項30において、前記第一導電体
    及び第二導電体が、第二導電型のドープした多結晶シリ
    コンを有していることを特徴とする半導体装置。
  32. 【請求項32】 請求項30において、前記第二導電体
    が金属シリサイドを有していることを特徴とする半導体
    装置。
  33. 【請求項33】 請求項28において、前記側璧スペー
    サが酸化物を有していることを特徴とする半導体装置。
  34. 【請求項34】 請求項28において、前記第一導電型
    がP型であることを特徴とする半導体装置。
  35. 【請求項35】 請求項28において、更に、前記軽度
    にドープした領域に隣接してソース/ドレイン領域を有
    することを特徴とする半導体装置。
  36. 【請求項36】 スタティックランダムメモリにおい
    て、 半導体本体における第一導電型の活性領域の表面の上側
    に誘電体が設けられており、前記表面の一部は前記誘電
    体を貫通する開口を介して露出されており、 前記誘電体の上側に第一導電体が設けられており、 前記半導体本体の前記表面の露出部分に隣接して第二導
    電型のイオン注入領域が設けられており、 前記開口の端部に隣接して側壁スペーサが設けられてお
    り、 前記第一導電体、前記側壁スペーサ及び前記イオン注入
    領域の上側に第二導電体が設けられており、 前記イオン注入領域が軽度にドープしたドレイン領域と
    接触しており、且つ前記第二導電体が電界効果トランジ
    スタゲートを有している、ことを特徴とするメモリ。
  37. 【請求項37】 請求項36において、前記側壁スペー
    サが、少なくとも、前記第二導電体を形成するためのマ
    スキング層のエッチバイアス及び整合公差の幅を有して
    いることを特徴とするメモリ。
  38. 【請求項38】 請求項36において、前記第一導電体
    及び前記第二導電体がドープした多結晶シリコンを有し
    ていることを特徴とするメモリ。
  39. 【請求項39】 請求項36において、前記第二導電体
    が金属シリサイドを有していることを特徴とするメモ
    リ。
  40. 【請求項40】 請求項36において、前記側壁スペー
    サが酸化物を有していることを特徴とするメモリ。
  41. 【請求項41】 請求項36において、前記第一導電型
    がP型であることを特徴とするメモリ。
  42. 【請求項42】 請求項36において、更に、前記軽度
    にドープした領域に隣接してソース/ドレイン領域が形
    成されていることを特徴とするメモリ。
JP8266155A 1995-10-05 1996-10-07 改良型埋込コンタクトの形成方法 Pending JPH09116016A (ja)

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