JPH09119007A - 水切り付手袋 - Google Patents
水切り付手袋Info
- Publication number
- JPH09119007A JPH09119007A JP30367695A JP30367695A JPH09119007A JP H09119007 A JPH09119007 A JP H09119007A JP 30367695 A JP30367695 A JP 30367695A JP 30367695 A JP30367695 A JP 30367695A JP H09119007 A JPH09119007 A JP H09119007A
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- JP
- Japan
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- glove
- annular member
- drainer
- arm
- inclination angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 13
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水切りで受けた液体を確実に落下させ腕部に
伝わる恐れのない、しかも清掃作業に支障のない水切り
付手袋を提供する。 【解決手段】 水切り付手袋1は、防水性の材質からな
る手袋本体2の手首部分近傍より腕部方向にα=約45
度〜50度の傾斜角度をもって笠状に突設する環状部材
3を備える。環状部材3は当接した時には容易に変形し
得る柔軟な材質であって、しかも変形後に自動的に復元
して傾斜角度が維持できるような素材及び断面形状を選
択する。環状部材3の取付部3aは手袋本体2に密着し
て流下する液体の浸入を防止する。水切り付手袋1は腕
の傾斜角度が清掃面に対して45度程度の時環状部材3
の下方側面がほぼ鉛直となるので最も有効に作用する。
伝わる恐れのない、しかも清掃作業に支障のない水切り
付手袋を提供する。 【解決手段】 水切り付手袋1は、防水性の材質からな
る手袋本体2の手首部分近傍より腕部方向にα=約45
度〜50度の傾斜角度をもって笠状に突設する環状部材
3を備える。環状部材3は当接した時には容易に変形し
得る柔軟な材質であって、しかも変形後に自動的に復元
して傾斜角度が維持できるような素材及び断面形状を選
択する。環状部材3の取付部3aは手袋本体2に密着し
て流下する液体の浸入を防止する。水切り付手袋1は腕
の傾斜角度が清掃面に対して45度程度の時環状部材3
の下方側面がほぼ鉛直となるので最も有効に作用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、清掃等に用いる
防水手袋に水切りを備えることで液だれを防止する水切
り付手袋に関する。
防水手袋に水切りを備えることで液だれを防止する水切
り付手袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防水手袋は、手首部分から略円筒
形状の部材を延長して腕部を覆う構成となっていたが、
窓ガラスや壁、あるいは自動車等を水洗い清掃する場合
で清掃箇所が比較的高い位置にある時には、洗剤や洗浄
水がこの略円筒形状の部材を伝って腕部に流れ衣服を汚
すことがあった。
形状の部材を延長して腕部を覆う構成となっていたが、
窓ガラスや壁、あるいは自動車等を水洗い清掃する場合
で清掃箇所が比較的高い位置にある時には、洗剤や洗浄
水がこの略円筒形状の部材を伝って腕部に流れ衣服を汚
すことがあった。
【0003】このため、液だれを防止する目的で、手袋
の手首近傍に水切りを突設する提案が種々なされてきた
が、従来の水切りは、手袋本体に対してほぼ直角に突設
する円板状の鍔体か、あるいは指先方向に傾斜する椀状
部材であった。
の手首近傍に水切りを突設する提案が種々なされてきた
が、従来の水切りは、手袋本体に対してほぼ直角に突設
する円板状の鍔体か、あるいは指先方向に傾斜する椀状
部材であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、腕部に対して
上向きに広がる椀状部材では、一旦受けた液体が椀状部
材の裏面に回り込むことがあるので完全な液だれ防止措
置にはなっていなかった。又、直角に突設する鍔体の場
合には、回り込み防止のためにかなり大きめの円板を取
り付ける必要があるが、作業の邪魔になるため実用性に
欠けていた。
上向きに広がる椀状部材では、一旦受けた液体が椀状部
材の裏面に回り込むことがあるので完全な液だれ防止措
置にはなっていなかった。又、直角に突設する鍔体の場
合には、回り込み防止のためにかなり大きめの円板を取
り付ける必要があるが、作業の邪魔になるため実用性に
欠けていた。
【0005】この発明は上記課題を解決し、水切りで受
けた液体を確実に落下させ腕部に伝わる恐れのない、し
かも清掃作業に支障のない水切り付手袋を提供すること
を目的としている。
けた液体を確実に落下させ腕部に伝わる恐れのない、し
かも清掃作業に支障のない水切り付手袋を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明の水切り付手袋は、防水手袋の手首部分近
傍より腕部方向に約45度〜50度の傾斜角度をもって
笠状に突設する環状部材を備えることを特徴としてい
る。又、前記環状部材は防水手袋に対して着脱自在とな
るよう別体に形成してもよい。
め、この発明の水切り付手袋は、防水手袋の手首部分近
傍より腕部方向に約45度〜50度の傾斜角度をもって
笠状に突設する環状部材を備えることを特徴としてい
る。又、前記環状部材は防水手袋に対して着脱自在とな
るよう別体に形成してもよい。
【0007】環状部材は柔軟な材質であってしかも傾斜
角度が維持できるような素材及び断面形状を選択する。
例えば発泡合成ゴム材を用いたり、リブ付またはひだ付
の断面とする。又、別体に形成した環状部材は手袋のみ
ならず腕にも直接取り付けられるように少なくとも内周
部は弾性変形可能な材質とし、取付時に手袋や腕に密着
して水漏れを生じさせないようにする。
角度が維持できるような素材及び断面形状を選択する。
例えば発泡合成ゴム材を用いたり、リブ付またはひだ付
の断面とする。又、別体に形成した環状部材は手袋のみ
ならず腕にも直接取り付けられるように少なくとも内周
部は弾性変形可能な材質とし、取付時に手袋や腕に密着
して水漏れを生じさせないようにする。
【0008】この水切り付手袋は腕の傾斜角度が清掃面
に対して45度程度の時に最も有効に作用する。即ち、
環状部材の下方がほぼ鉛直となるので受けた液体の廻り
込みが阻止できる。又、環状部材は腕部方向に傾斜しな
がら広がっているため手元を良く見通すことができ、端
部の大きさも比較的小さいので清掃作業の邪魔になる恐
れはない。
に対して45度程度の時に最も有効に作用する。即ち、
環状部材の下方がほぼ鉛直となるので受けた液体の廻り
込みが阻止できる。又、環状部材は腕部方向に傾斜しな
がら広がっているため手元を良く見通すことができ、端
部の大きさも比較的小さいので清掃作業の邪魔になる恐
れはない。
【0009】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を添付
図面に基づき説明する。図1は水切り付手袋の斜視図で
ある。水切り付手袋1は、防水性の材質からなる手袋本
体2の手首部分近傍より腕部方向にα=約45度〜50
度の傾斜角度をもって笠状に突設する環状部材3を備え
る。環状部材3は清掃面や作業者を傷つけないよう当接
した時には容易に変形し得る柔軟な材質であって、しか
も変形後に自動的に復元して傾斜角度が維持できるよう
な素材及び断面形状を選択する。このため素材としては
例えば発泡性の合成ゴム材を用い、その断面は手袋本体
2よりも厚めに形成する。又、環状部材3の取付部3a
は手袋本体2に密着して流下する液体の浸入を防止す
る。
図面に基づき説明する。図1は水切り付手袋の斜視図で
ある。水切り付手袋1は、防水性の材質からなる手袋本
体2の手首部分近傍より腕部方向にα=約45度〜50
度の傾斜角度をもって笠状に突設する環状部材3を備え
る。環状部材3は清掃面や作業者を傷つけないよう当接
した時には容易に変形し得る柔軟な材質であって、しか
も変形後に自動的に復元して傾斜角度が維持できるよう
な素材及び断面形状を選択する。このため素材としては
例えば発泡性の合成ゴム材を用い、その断面は手袋本体
2よりも厚めに形成する。又、環状部材3の取付部3a
は手袋本体2に密着して流下する液体の浸入を防止す
る。
【0010】環状部材は防水手袋に対して着脱自在とな
るよう別体に形成してもよい。その実施形態を図2に示
す。図2は別体に形成した環状部材の斜視図である。こ
の環状部材13も発泡合成ゴムを用い、取付部13aよ
り笠状に広がる側面13bには凹部13c、凸部13d
を交互に形成する。このように波形断面に形成された側
面13bは柔軟な素材を用いても復元力が大きく所定の
傾斜角度の維持が可能になる。
るよう別体に形成してもよい。その実施形態を図2に示
す。図2は別体に形成した環状部材の斜視図である。こ
の環状部材13も発泡合成ゴムを用い、取付部13aよ
り笠状に広がる側面13bには凹部13c、凸部13d
を交互に形成する。このように波形断面に形成された側
面13bは柔軟な素材を用いても復元力が大きく所定の
傾斜角度の維持が可能になる。
【0011】この環状部材13は手袋本体のみならず腕
にも直接取り付けられるように少なくとも取付部13a
の内周部13eは弾性変形可能とする。内周部13eは
取付部13aの立上り面から内側に跳ね出すように形成
し、この部分の弾性変形により、取付時に手袋本体や腕
に密着して水漏れを生じさせないようにする。なお、環
状部材の側面はリブ付やひだ付の断面により補強するも
のでもよい。
にも直接取り付けられるように少なくとも取付部13a
の内周部13eは弾性変形可能とする。内周部13eは
取付部13aの立上り面から内側に跳ね出すように形成
し、この部分の弾性変形により、取付時に手袋本体や腕
に密着して水漏れを生じさせないようにする。なお、環
状部材の側面はリブ付やひだ付の断面により補強するも
のでもよい。
【0012】次に水切り付手袋の作用を図3に基づき説
明する。図3は水切り付手袋の使用説明図である。水切
り付手袋1は腕の傾斜角度が清掃面4に対して45度程
度の時に最も有効に作用する。図3のような傾斜角度で
水切り付手袋1を保持すると環状部材3の下方側面はほ
ぼ鉛直となる。清掃面4より手袋本体2を伝って流下す
る液体は環状部材3で堰止められ、下方側面に回り込
む。この部分は鉛直に近いので液体は腕部に回り込むこ
となく床面に落下する。
明する。図3は水切り付手袋の使用説明図である。水切
り付手袋1は腕の傾斜角度が清掃面4に対して45度程
度の時に最も有効に作用する。図3のような傾斜角度で
水切り付手袋1を保持すると環状部材3の下方側面はほ
ぼ鉛直となる。清掃面4より手袋本体2を伝って流下す
る液体は環状部材3で堰止められ、下方側面に回り込
む。この部分は鉛直に近いので液体は腕部に回り込むこ
となく床面に落下する。
【0013】このように水切りを効果的に行うためには
環状部材3の側面長さLは約5cm程度必要となるが、
傾斜角度を有するので拡大した端部でもその広がりdは
3.5cm程度で済む。又、環状部材3は腕部方向に傾
斜しながら広がっているため清掃面4の手元を良く見通
すことができ、端部の大きさも比較的小さいので清掃作
業の邪魔にはならない。
環状部材3の側面長さLは約5cm程度必要となるが、
傾斜角度を有するので拡大した端部でもその広がりdは
3.5cm程度で済む。又、環状部材3は腕部方向に傾
斜しながら広がっているため清掃面4の手元を良く見通
すことができ、端部の大きさも比較的小さいので清掃作
業の邪魔にはならない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の水切り
付手袋は、腕部方向に約45度〜50度の傾斜角度をも
って笠状に突設する環状部材を備えるので、受けた液体
を確実に落下させることができる。又、腕部方向に傾斜
する環状部材は清掃作業の邪魔にならない。又、環状部
材を防水手袋に対して着脱自在となるよう別体に形成す
ると、手袋を使用しない場合にも液だれ防止措置を講ず
ることができ、清掃の自由度が増す。
付手袋は、腕部方向に約45度〜50度の傾斜角度をも
って笠状に突設する環状部材を備えるので、受けた液体
を確実に落下させることができる。又、腕部方向に傾斜
する環状部材は清掃作業の邪魔にならない。又、環状部
材を防水手袋に対して着脱自在となるよう別体に形成す
ると、手袋を使用しない場合にも液だれ防止措置を講ず
ることができ、清掃の自由度が増す。
【図1】水切り付手袋の斜視図である。
【図2】別体に形成した環状部材の斜視図である。
【図3】水切り付手袋の使用説明図である。
1 水切り付手袋 2 手袋本体 3 環状部材 3a 取付部 4 清掃面
Claims (2)
- 【請求項1】 防水手袋の手首部分近傍より腕部方向に
約45度〜50度の傾斜角度をもって笠状に突設する環
状部材を備えることを特徴とする水切り付手袋。 - 【請求項2】 前記環状部材は防水手袋に対して着脱自
在となるよう別体に形成することを特徴とする請求項1
記載の水切り付手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30367695A JPH09119007A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 水切り付手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30367695A JPH09119007A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 水切り付手袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09119007A true JPH09119007A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17923899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30367695A Pending JPH09119007A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 水切り付手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09119007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210051548A (ko) * | 2019-10-30 | 2021-05-10 | 주민정 | 작업용 안전 장갑 |
| JP2022025050A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-09 | 功 小林 | 水の滴り防止カバー |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP30367695A patent/JPH09119007A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210051548A (ko) * | 2019-10-30 | 2021-05-10 | 주민정 | 작업용 안전 장갑 |
| JP2022025050A (ja) * | 2020-07-28 | 2022-02-09 | 功 小林 | 水の滴り防止カバー |
| JP2026049030A (ja) * | 2020-07-28 | 2026-03-17 | 功 小林 | 水の滴り防止カバー |
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