JPH09119461A - 車両用ドラムブレーキ - Google Patents

車両用ドラムブレーキ

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JPH09119461A
JPH09119461A JP27440695A JP27440695A JPH09119461A JP H09119461 A JPH09119461 A JP H09119461A JP 27440695 A JP27440695 A JP 27440695A JP 27440695 A JP27440695 A JP 27440695A JP H09119461 A JPH09119461 A JP H09119461A
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JP
Japan
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support shaft
brake
parking lever
back plate
return spring
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Pending
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JP27440695A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yui
智 油井
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Astemo Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワッシャやクリップ等の支軸を抜け止めする
ための専用部品を用いることなく、ブレーキシューを短
時間で簡便に交換できるようにする。 【解決手段】 一方のブレーキシュー13のウェブ13
aのバックプレート側にパーキングレバー25を重ね、
ウェブ13a側から双方のピン孔13g,25cに支軸
26を差し込む。パーキングレバー25のピン孔25c
から突出する支軸26の環状溝26bに、リターンスプ
リング19の端部19bを係着し、ウェブ13aとパー
キングレバー25とを、リターンスプリング19の端部
19bと支軸26の大径頭部26aとで挟んで支軸26
を抜け止めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車や自動二輪車等
の車両に用いる内拡式のドラムブレーキであって、詳し
くはブレーキケーブルに牽引されるパーキングレバーを
備えたパーキングブレーキ付きのドラムブレーキに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等に用いられる車両用ドラムブレ
ーキには、車両の停止時にパーキングブレーキレバーま
たはパーキングブレーキペダル操作によって作動し、車
両の停止状態を保持できるようにしたパーキングブレー
キ付きのドラムブレーキがある(例えば、実公平5−1
4022公報や、実公平6−6298号公報参照)。
【0003】これらのドラムブレーキは、バックプレー
トの内部に対向配置される一対の弓形ブレーキシューの
両端部をホイールシリンダとアンカーにて支承し、双方
のブレーキシューのウェブ間にコイル状のリターンスプ
リングとストラットとを配設すると共に、一方のウェブ
のアクチュエータ側の端部にパーキングレバーの基端を
支軸にて枢支し、該パーキングレバーと運転席回りのパ
ーキングブレーキレバーまたはパーキングブレーキペダ
ルとブレーキケーブルで連結した構成となっている。
【0004】双方のブレーキシューは、ウェブ間に張設
されたリターンスプリングの牽引力によって常時縮径方
向に付勢されており、縮径限度位置をウェブ間のストラ
ットにて規制されている。そして、車両走行中に運転者
がブレーキ操作を行なうと、ホイールシリンダへ昇圧し
た作動液が供給され、双方のブレーキシューがアンカー
を支点に拡開して、各ブレーキシューのライニングを、
車輪と一体に回転するブレーキドラムの内周面に摺接さ
せて制動作用が行なわれるほか、車両停止時に、パーキ
ングブレーキレバーまたはパーキングブレーキペダルを
操作すると、パーキングレバーがブレーキケーブルの牽
引によって回動し、パーキングレバーの回動をストラッ
トから他方のブレーキシューに伝達しながら、双方のブ
レーキシューを上述のように拡開させて、パーキングブ
レーキとしても作動するようになっている。
【0005】図4は、パーキングレバーの取付け構造を
示しており、パーキングレバー1は、一方のブレーキシ
ュー2のウェブ2aのバックプレート側面に接触して配
設され、パーキングレバー1とウェブ2aのピン孔1
a,2bに支軸3を挿通して、パーキングレバー1のバ
ックプレート側面へ突出する支軸3の先端に、ワッシャ
4とクリップ5とを係着した構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような構成で、ブ
レーキシューをライニングの摩耗等で交換する場合に、
パーキングレバーを枢支した一方のブレーキシューで
は、ウェブに係着したリターンスプリングの一端部を外
して、ワッシャとクリップとを取り外したのち、支軸を
引き抜いてブレーキシューとパーキングレバーとを分離
し、更に新品のブレーキシューを、上述の取り外しとは
逆の手順でバックプレートに組み付けるという、作業内
容が繁雑で作業工数と部品点数の多いものとなってい
た。
【0007】本発明は、このような実情を背景にしてな
されたもので、その目的とするところは、ワッシャやク
リップ等の支軸を抜け止めするための専用部品を用いる
ことなく、ブレーキシューを短時間で簡便に交換するこ
とのできる車両用ドラムブレーキを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的に従って本発
明は、車体に固設されるバックプレートに一対の弓形ブ
レーキシューを対向配置し、両ブレーキシューの両端部
を、前記バックプレートに固設されたホイールシリンダ
等のアクチュエータとアンカーにて支承し、両ブレーキ
シューのウェブ間にコイル状のリターンスプリングを張
設すると共に、一方のウェブのバックプレート側にパー
キングレバーを配設し、該パーキングレバーを前記一方
のウェブに支軸にて枢支した車両用ドラムブレーキにお
いて、前記リターンスプリングの一端部を、前記一方の
ウェブまたはパーキングレバーから突出する前記支軸の
先端に係着し、該リターンスプリングの一端部と支軸基
端の大径頭部とで一方のウェブとパーキングレバーとを
挟んで支軸を抜け止めしたことを特徴としている。上記
支軸は、先端をパーキングレバーからバックプレート側
へ突出させ、リターンスプリングの一端部を、パーキン
グレバーのバックプレート側で支軸の先端に係着するこ
ともできる。
【0009】かかる構成により、一方のブレーキシュー
は、リターンスプリングの一端部を支軸の先端から外し
て、支軸を大径頭部方向へ引き抜くことにより、バック
プレートとパーキングレバーから取り外しされる。ま
た、リターンスプリングの一端部をパーキングレバーの
バックプレート側で支軸の先端に係着することにより、
一方のブレーキシュが、リターンスプリングによってバ
ックプレート方向へ付勢されるので、ブレーキシュー
が、制動時にバックプレートと反対方向へ浮き上がった
り、走行振動でガタ付いたりすることが極力抑制され
る。
【0010】
【形態例】以下、本発明の一形態例を図1乃至図3に基
づいて説明する。ドラムブレーキ10は、車体に固設さ
れるバックプレート11の内部に、一対の弓型ブレーキ
シュー12,13を対向配置し、一方のブレーキシュー
12を、図示しないブレーキドラムの回転方向Aと同じ
リーディング方向に、他方のブレーキシュー13を、同
じくブレーキドラムの回転方向Aと反対のトレーリング
方向に拡開して制動作用を行なうリーディング&トレー
リング型で、両ブレーキシュー12,13は、それぞれ
のウェブ12a,13aの中間部を、シューホールドピ
ン14とシューホールドスプリング15とを用いてバッ
クプレート11に弾持され、該ウェブ12a,13aの
両端部12d,12e,13d,13eを、バックプレ
ート11に固設されたホイールシリンダ16とアンカー
17とにそれぞれ支持されている。
【0011】上記ブレーキシュー12,13は、バック
プレート11と平行に配設される上述のウェブ12a,
13aと、該ウェブ12a,13aの外側の弧面に直交
して固設されるリム12b,13bと、該リム12b,
13bの背面に貼着される帯状のライニング12c,1
3cとからなっており、両ブレーキシュー12,13
は、ホイールシリンダ16の両端から液圧作動で突出す
るピストン18,18の押動によって、リム12b,1
3bからウェブ方向へ円弧状に膨出させたガイド部12
f,13fをレッジ面11aに摺接させながら、アンカ
ー17を支点に拡開操作される。
【0012】ホイールシリンダ16とアンカー17の近
傍には、コイル状のリターンスプリング19,20がウ
ェブ12a,13aの間に張設され、またホイールシリ
ンダ側のリターンスプリング19の内側位置に、ストラ
ット21とアジャストレバー22とを組合わせた制動間
隙自動調整装置23が配設されており、ブレーキシュー
12,13は、双方のリターンスプリング19,20に
て縮径方向へ付勢され、その縮径後退位置をウェブ12
a,13aとストラット21との当接にて規制されてい
る。
【0013】ブレーキシュー13には、ウェブ13aの
バックプレート側に、ブレーキケーブル24の牽引にて
回動するパーキングレバー25が配設されており、ホイ
ールシリンダ16の液圧作動以外に、パーキングレバー
25を用いた機械的操作によっても、双方のブレーキシ
ュー12,13を拡開操作して制動作用が行なえるよう
になっている。
【0014】上記パーキングレバー25は、基端25a
をウェブ13aのアクチュエータ側の端部13dに支軸
26にて枢支し、先端25bに上述のブレーキケーブル
24を連結したもので、このパーキングレバー25を用
いた制動では、車両の停止時に、運転者がパーキングブ
レーキ操作を行なうと、パーキングレバー25がブレー
キケーブル24の牽引によって支軸26を支点に図2の
時計方向に回動し、パーキングレバー25がストラット
21をブレーキシュー12方向へ押動して、アンカー1
7を支点にブレーキシュー12を拡開し、ライニング1
2cをブレーキドラムの内周面に摺接させる。次に、ブ
レーキシュー12の制動反力が、ストラット21を通し
てパーキングレバー25に伝達され、パーキングレバー
25は、回動支点を支軸26からストラット21との当
接点Bに換えて図2の時計方向に回動し、アンカー17
を支点にブレーキシュー13を拡開して、ライニング1
3cをブレーキドラムの内周面に摺接させる。
【0015】ホイールシリンダ側のリターンスプリング
19は、両端部19a,19bがU字状のフックとなっ
ており、ブレーキシュー12側の端部19aは、ウェブ
12aとバックプレート11との間を通ってウェブ外端
の切欠き12gに、またブレーキシュー13側の端部1
9bが、同じくウェブ13aとバックプレート11との
間を通って、パーキングレバー25の支軸26にそれぞ
れ係止され、リターンスプリング19は、中心軸を双方
のウェブ12a,13aとバックプレート11との間に
位置させて張設されている。
【0016】制動間隙自動調整装置23に用いるストラ
ット21は、ブレーキシュー12側でウェブ12aの内
周側を二股腕で挟む第1ストラット部材27と、ブレー
キシュー13側でウェブ13aとパーキングレバー25
の内周側を同じく二股腕で一体に挟む第2ストラット部
材28と、これらをねじ螺合して連結するアジャストボ
ルト29とからなっており、アジャストボルト29と一
体のラチェット29aを回転することによって、第1及
び第2ストラット部材27,28を伸長若しくは縮小し
て、ブレーキシュー12,13の縮径後退位置を内外に
調整できるようにしている。
【0017】また、制動間隙自動調整装置23のアジャ
ストレバー22は、ブレーキシュー12のウェブ12a
に支軸30にて枢支され、先端の係合爪22aをアジャ
ストボルト29のラチェット29aに係止させており、
アジャストレバー22とウェブ12aのアンカー寄りと
の間にはスプリング31が張設されている。
【0018】上述のストラット21とアジャストレバー
22を用いた制動間隙自動調整装置23は、制動の繰り
返しによってブレーキシュー12,13のライニング1
2c,13cが摩耗して行き、ライニング12c,13
cとブレーキドラムの内周面との制動間隙が設定以上に
拡がった場合に、制動時のブレーキシュー12,13が
通常よりも大きく拡開して、アジャストレバー22が支
軸30を支点に図2の反時計方向へ回動し、係合爪22
aがアジャストボルト29のラチェット29aを一方向
へ回転して、第1及び第2ストラット部材27,28を
伸長させる。
【0019】そして、上述の制動を解除して、ブレーキ
シュー12,13がリターンスプリング19,20の牽
引力で縮径して行くと、アジャストレバー22がスプリ
ング31の牽引力によって図2の時計方向へ回動する
が、係合爪22はラチェット29aを乗り越えるだけで
アジャストボルト29に回転力を与えないから、第1及
び第2ストラット部材27,28の伸長状態が保持され
たままとなり、ブレーキシュー12,13は、伸長した
第1及び第2ストラット部材27,28によって後退位
置を外側に規制され、ライニング12c,13cとブレ
ーキドラムの内周面との間に所定の制動間隙が自動設定
される。
【0020】パーキングレバー25の支軸26には、基
端に大径頭部26aが一体形成され、先端に環状溝26
bが設けられており、この支軸26を、ブレーキシュー
13のウェブ13aとパーキングレバー25のピン孔1
3g,25cに、ウェブ13aのバックプレート11の
反対側より差し込んで、頭部26aをウェブ13aのバ
ックプレート11とは反対側の面に当接させ、パーキン
グレバー25のバックプレート側面へ突出する先端の環
状溝26bに、リターンスプリング19のブレーキシュ
ー13側の端部19bを係着することにより、パーキン
グレバー25の基端25aが、ブレーキシュー13のウ
ェブ13aのバックプレート側に枢支される。
【0021】本形態例は、リターンスプリング19のブ
レーキシュー12側の端部19aを、ウェブ12aのバ
ックプレート側から切欠き12gに係止し、またリター
ンスプリング19のブレーキシュー13側の端部19b
を、パーキングレバー25からバックプレート側へ突出
する支軸26の環状溝26bに係止して、リターンスプ
リング19をその中心軸が双方のウェブ12a,13a
よりもバックプレート側となるように張設したことによ
り、リターンスプリング19の付勢力がブレーキシュー
12,13にバックプレート方向へ作用し、ガイド部1
2f,13fがレッジ面11aに押し付けられるので、
ブレーキシュー12,13が、制動時にバックプレート
11と反対方向へ浮き上がったり、走行振動でガタ付い
たりすることが極力抑制される。
【0022】更に、パーキングレバー25の支軸26を
利用して、リターンスプリング19のブレーキシュー1
3側の端部19bを環状溝26bに係着したことによ
り、ブレーキシュー13のウェブ13aとパーキングレ
バー25とを挟みながら、支軸26を大径頭部26aと
リターンスプリング19の端部19bとで抜け止めする
ので、ワッシャやクリップ等の支軸26を抜け止めする
ための専用部品が不要となって、コストダウンを図るこ
とができる。
【0023】また、ブレーキシュー12,13をライニ
ング12c,13cの摩耗で交換する場合には、ブレー
キシュー12,13のシューホールドピン14及びシュ
ーホールドスプリング15の取り外しと、アンカー側の
リターンスプリング20の取り外しと前後して、ホイー
ルシリンダ側のリターンスプリング19のブレーキシュ
ー12側の端部19aを、ウェブ外端の切欠き12gか
ら外したのち、ブレーキシュー13側の端部19bを支
軸26の環状溝26bから外すことにより、支軸26を
大径頭部方向へ引き抜くことが可能となり、支軸26の
引き抜き後には、ブレーキシュー13とパーキングレバ
ー25とがバックプレート11からそれぞれ別々に取り
外しされる。このように本形態例は、リターンスプリン
グ19のブレーキシュー13側の端部19bを支軸26
から外すだけで、支軸26を引き抜きできて、パーキン
グレバー25とパーキングレバー側のブレーキシュー1
3とが別々に取り外しされるので、シュー交換のための
作業工数を大幅に削減して、ブレーキシュー12,13
を短時間で簡便に交換することができる。
【0024】尚本発明は、パーキングレバーの支軸を、
パーキングレバーのバックプレート側からブレーキシュ
ーのウェブへ差し込んでもよい。この場合には、リター
ンスプリングの端部が、ブレーキシューのウェブからバ
ックプレートと反対側へ突出する支軸の先端に係着され
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の車両用ドラムブレーキは、リタ
ーンスプリングの一端部を、一方のブレーキシューのウ
ェブや該ウェブのバックプレート側に配設したパーキン
グレバーから突出する前記支軸の先端に係着し、一方の
ウェブとパーキングレバーとを、リターンスプリングの
一端部と支軸基端の大径頭部とで挟んで支軸を抜け止め
した構成としたことにより、ブレーキシューを交換する
場合には、リターンスプリングの一端部を支軸から外し
て、支軸を引き抜くだけで、パーキングレバーとブレー
キシューとが別々に取り外しできるので、シュー交換の
ための作業工数を大幅に削減して、ブレーキシューの交
換を短時間で簡便に行なえるようになる。また、支軸の
抜け止めを、大径頭部とリターンスプリングの一端部と
で行なうので、ワッシャやクリップ等の支軸を抜け止め
するため専用部品を省略してコストダウンを図ることが
できる。
【0026】更に、支軸の先端をパーキングレバーのバ
ックプレート側へ突出させて、リターンスプリングの一
端部を支軸の先端に係着することにより、リターンスプ
リングがブレーキシューのウェブよりもバックプレート
側に張設され、ブレーキシューがバックプレート方向へ
付勢されるので、ブレーキシューが制動時にバックプレ
ートと反対方向へ浮き上がったり、走行振動でガタ付い
たりすることが極力抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のI−I断面図
【図2】本発明の一形態例を示すドラムブレーキの正面
【図3】図2の要部拡大図
【図4】従来のドラムブレーキの要部断面図
【符号の説明】
10…ドラムブレーキ 11…バックプレート 12,13…ブレーキシュー 12a,13a…ウェブ 12b,13b…リム 12c,13c…ライニング 12d,12e,13d,13e…ウェブ12a,13
aの端部 12f,13f…ガイド部 12g…切欠き 13g,25c…ピン孔 16…ホイールシリンダ 17…アンカー 19…ホイールシリンダ側のリターンスプリング 19a…ブレーキシュー12側の端部 19b…ブレーキシュー13側の端部 20…アンカー側のリターンスプリング 21…ストラット 22…アジャストレバー 23…制動間隙自動調整装置 24…ブレーキケーブル 25…パーキングレバー 25a…基端 25b…先端 26…支軸 26a…大径頭部 26b…環状溝 A…ブレーキドラムの回転方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固設されるバックプレートに一対
    の弓形ブレーキシューを対向配置し、両ブレーキシュー
    の両端部を、前記バックプレートに固設されたホイール
    シリンダ等のアクチュエータとアンカーにて支承し、両
    ブレーキシューのウェブ間にコイル状のリターンスプリ
    ングを張設すると共に、一方のウェブのバックプレート
    側にパーキングレバーを配設し、該パーキングレバーを
    前記一方のウェブに支軸にて枢支した車両用ドラムブレ
    ーキにおいて、前記リターンスプリングの一端部を、前
    記一方のウェブまたはパーキングレバーから突出する前
    記支軸の先端に係着し、該リターンスプリングの一端部
    と支軸基端の大径頭部とで一方のウェブとパーキングレ
    バーとを挟んで支軸を抜け止めしたことを特徴とする車
    両用ドラムブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記支軸の先端を前記パーキングレバー
    からバックプレート側へ突出させ、前記リターンスプリ
    ングの一端部を、パーキングレバーのバックプレート側
    で支軸の先端に係着したことを特徴とする請求項1記載
    の車両用ドラムブレーキ。
JP27440695A 1995-10-23 1995-10-23 車両用ドラムブレーキ Pending JPH09119461A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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