JPH09120325A - ネットワーク接続装置 - Google Patents
ネットワーク接続装置Info
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- JPH09120325A JPH09120325A JP7277723A JP27772395A JPH09120325A JP H09120325 A JPH09120325 A JP H09120325A JP 7277723 A JP7277723 A JP 7277723A JP 27772395 A JP27772395 A JP 27772395A JP H09120325 A JPH09120325 A JP H09120325A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 39
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パーソナルコンピュータ本体およびプリンタ
等の外部機器や通信回線をネットワークであるLANに
接続するネットワーク接続装置において、省スペース化
および低コスト化に有利な拡張ボードで実現しても、該
拡張ボードを収納するパーソナルコンピュータの動作状
態の制約を受けず、所望とする任意の機器または回線を
接続可能とする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ2のスロット1
0へ収納される拡張ボード基板8を備えて構成されるプ
リンタサーバ1において、パーソナルコンピュータ2側
から給電を受けず、専用のアダプタ9を設けて独立して
動作可能とし、パーソナルコンピュータ2の電源が投入
されているか否かに拘わらず、LAN3に接続される他
のパーソナルコンピュータからのデータをプリンタ4へ
転送可能とする。
等の外部機器や通信回線をネットワークであるLANに
接続するネットワーク接続装置において、省スペース化
および低コスト化に有利な拡張ボードで実現しても、該
拡張ボードを収納するパーソナルコンピュータの動作状
態の制約を受けず、所望とする任意の機器または回線を
接続可能とする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ2のスロット1
0へ収納される拡張ボード基板8を備えて構成されるプ
リンタサーバ1において、パーソナルコンピュータ2側
から給電を受けず、専用のアダプタ9を設けて独立して
動作可能とし、パーソナルコンピュータ2の電源が投入
されているか否かに拘わらず、LAN3に接続される他
のパーソナルコンピュータからのデータをプリンタ4へ
転送可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータなどの情報処理装置およびその外部機器や通信回
線等をネットワークに接続するために好適に実施される
ネットワーク接続装置に関する。
ュータなどの情報処理装置およびその外部機器や通信回
線等をネットワークに接続するために好適に実施される
ネットワーク接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記パーソナルコンピュータ等の情報処
理装置は、プリンタサーバと称される接続装置を介し
て、複数の情報処理装置間で共用される共通のプリンタ
に接続され、またLANベースと称される接続装置を介
して、いわゆるイーサネットやISDNなどの通信回線
に接続され、さらにその通信回線からコンピュータネッ
トワークに接続されて使用されることがある。このよう
に情報処理装置およびその外部機器や通信回線等をネッ
トワークに接続するためのネットワーク接続装置におい
て、従来技術では、該ネットワーク接続装置は、情報処
理装置とは個別に設けられている。
理装置は、プリンタサーバと称される接続装置を介し
て、複数の情報処理装置間で共用される共通のプリンタ
に接続され、またLANベースと称される接続装置を介
して、いわゆるイーサネットやISDNなどの通信回線
に接続され、さらにその通信回線からコンピュータネッ
トワークに接続されて使用されることがある。このよう
に情報処理装置およびその外部機器や通信回線等をネッ
トワークに接続するためのネットワーク接続装置におい
て、従来技術では、該ネットワーク接続装置は、情報処
理装置とは個別に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来技術では、設置スペースおよび筺体コストが必要
になるという問題がある。一方、前記ネットワーク接続
装置を、いわゆる拡張ボードの形態で実現することによ
って、該ネットワーク接続装置は情報処理装置に内蔵さ
れることになり、このような問題は解消される。しかし
ながら、このような構成では、ネットワーク接続装置
は、特定の情報処理装置に関連して設けられ、その情報
処理装置から供給される電力によって能動化されること
になる。したがって、前記特定の情報処理装置に連動し
て動作するために、該特定の情報処理装置の電源が投入
されていなければ能動化されず、接続動作を行うことが
できないという問題がある。
な従来技術では、設置スペースおよび筺体コストが必要
になるという問題がある。一方、前記ネットワーク接続
装置を、いわゆる拡張ボードの形態で実現することによ
って、該ネットワーク接続装置は情報処理装置に内蔵さ
れることになり、このような問題は解消される。しかし
ながら、このような構成では、ネットワーク接続装置
は、特定の情報処理装置に関連して設けられ、その情報
処理装置から供給される電力によって能動化されること
になる。したがって、前記特定の情報処理装置に連動し
て動作するために、該特定の情報処理装置の電源が投入
されていなければ能動化されず、接続動作を行うことが
できないという問題がある。
【0004】すなわち、たとえば前記プリンタサーバの
場合では、複数のパーソナルコンピュータがこのプリン
タサーバを介して共通のプリンタに接続されており、い
ずれのパーソナルコンピュータから印字を行う場合で
も、該プリンタサーバに給電を行う特定のパーソナルコ
ンピュータの電源を投入する必要がある。また同様に、
LAN(Local Area Network)と電話回線との間を接続
する、いわゆるルータまたはブリッジなどの接続装置で
は、データ通信を行いたいパーソナルコンピュータとと
もに、該接続装置に給電するパーソナルコンピュータの
電源を投入する必要がある。
場合では、複数のパーソナルコンピュータがこのプリン
タサーバを介して共通のプリンタに接続されており、い
ずれのパーソナルコンピュータから印字を行う場合で
も、該プリンタサーバに給電を行う特定のパーソナルコ
ンピュータの電源を投入する必要がある。また同様に、
LAN(Local Area Network)と電話回線との間を接続
する、いわゆるルータまたはブリッジなどの接続装置で
は、データ通信を行いたいパーソナルコンピュータとと
もに、該接続装置に給電するパーソナルコンピュータの
電源を投入する必要がある。
【0005】このように従来技術のネットワーク接続装
置では、該ネットワーク接続装置に給電する情報処理装
置の電源を投入しておく必要があり、操作が煩雑である
という問題がある。
置では、該ネットワーク接続装置に給電する情報処理装
置の電源を投入しておく必要があり、操作が煩雑である
という問題がある。
【0006】本発明の目的は、省スペース化および低コ
スト化を実現するにあたって、特定の情報処理装置の動
作状態によらず、接続を所望とする任意の情報処理装置
をネットワークに接続することができる利便性の向上さ
れたネットワーク接続装置を提供することである。
スト化を実現するにあたって、特定の情報処理装置の動
作状態によらず、接続を所望とする任意の情報処理装置
をネットワークに接続することができる利便性の向上さ
れたネットワーク接続装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るネットワー
ク接続装置は、情報処理装置およびその外部機器や通信
回線等をネットワークに接続するためのネットワーク接
続装置において、通信すべきデータを一時記憶しておく
ための記憶回路と、前記ネットワークとの接続動作を行
うとともに、前記記憶回路への通信データの書込および
読出を制御する演算処理回路と、前記情報処理装置とは
個別に動作し、前記演算処理回路および記憶回路等へ電
力供給を行う電源回路と、前記各回路を搭載して前記情
報処理装置内の増設用スロットに嵌入される拡張ボード
基板とを含むことを特徴とする。
ク接続装置は、情報処理装置およびその外部機器や通信
回線等をネットワークに接続するためのネットワーク接
続装置において、通信すべきデータを一時記憶しておく
ための記憶回路と、前記ネットワークとの接続動作を行
うとともに、前記記憶回路への通信データの書込および
読出を制御する演算処理回路と、前記情報処理装置とは
個別に動作し、前記演算処理回路および記憶回路等へ電
力供給を行う電源回路と、前記各回路を搭載して前記情
報処理装置内の増設用スロットに嵌入される拡張ボード
基板とを含むことを特徴とする。
【0008】上記の構成によれば、ネットワーク接続装
置は独自の電源回路を備えており、したがって特定の情
報処理装置から給電を受けている場合に生じるような、
該特定の情報処理装置の電源投入の必要はなく、接続を
所望とする任意の情報処理装置を外部機器や通信回線等
に接続することができ、利便性を向上することができ
る。
置は独自の電源回路を備えており、したがって特定の情
報処理装置から給電を受けている場合に生じるような、
該特定の情報処理装置の電源投入の必要はなく、接続を
所望とする任意の情報処理装置を外部機器や通信回線等
に接続することができ、利便性を向上することができ
る。
【0009】また、通信動作を実現するための演算処理
回路および記憶回路が前記電源回路とともに単一の拡張
ボード基板に搭載されて情報処理装置の増設用スロット
に嵌入して収納されるので、筺体コストを削減すること
ができるとともに、設置スペースをなくすことができ
る。さらにまた、たとえば前記ルータの場合における電
話番号などのパラメータの設定に、前記増設用スロット
に延設されている拡張バスを介して、情報処理装置のキ
ーボードなどの入力手段を使用することができ、該ネッ
トワーク接続装置自身にそのようなパラメータ設定のた
めの手段をなくすこともできる。
回路および記憶回路が前記電源回路とともに単一の拡張
ボード基板に搭載されて情報処理装置の増設用スロット
に嵌入して収納されるので、筺体コストを削減すること
ができるとともに、設置スペースをなくすことができ
る。さらにまた、たとえば前記ルータの場合における電
話番号などのパラメータの設定に、前記増設用スロット
に延設されている拡張バスを介して、情報処理装置のキ
ーボードなどの入力手段を使用することができ、該ネッ
トワーク接続装置自身にそのようなパラメータ設定のた
めの手段をなくすこともできる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図1および図2に基づいて説明すれば以下のとおりであ
る。
図1および図2に基づいて説明すれば以下のとおりであ
る。
【0011】図1は、本発明の実施の一形態のネットワ
ーク接続装置であるプリンタサーバ1とそれに関連する
構成を示す斜視図である。このプリンタサーバ1は、情
報処理装置である複数のパーソナルコンピュータ2が接
続されるイーサネットなどのLAN3と、前記複数のパ
ーソナルコンピュータ2に共通に使用されるプリンタ4
とを接続するためのものである。したがって、各パーソ
ナルコンピュータ2のLANコネクタ5は、前記LAN
3に接続され、またそのLAN3はプリンタサーバ1の
LANコネクタ6に接続される。プリンタサーバ1とプ
リンタ4との間は、ケーブル7によって接続される。
ーク接続装置であるプリンタサーバ1とそれに関連する
構成を示す斜視図である。このプリンタサーバ1は、情
報処理装置である複数のパーソナルコンピュータ2が接
続されるイーサネットなどのLAN3と、前記複数のパ
ーソナルコンピュータ2に共通に使用されるプリンタ4
とを接続するためのものである。したがって、各パーソ
ナルコンピュータ2のLANコネクタ5は、前記LAN
3に接続され、またそのLAN3はプリンタサーバ1の
LANコネクタ6に接続される。プリンタサーバ1とプ
リンタ4との間は、ケーブル7によって接続される。
【0012】プリンタサーバ1は、大略的に、後述する
図2で示すような各回路が搭載された拡張ボード基板8
と、アダプタ9とを備えて構成されている。拡張ボード
基板8は、パーソナルコンピュータ2の背面に形成され
た増設用のスロット10内に収納される。前記アダプタ
9は、商用交流電源のコンセントに差込まれる。したが
って該プリンタサーバ1は、独立した電源を備えてお
り、該プリンタサーバ1を収納するパーソナルコンピュ
ータ2の電源が投入されているか否かに拘わらず、独立
して動作を行うことができる。
図2で示すような各回路が搭載された拡張ボード基板8
と、アダプタ9とを備えて構成されている。拡張ボード
基板8は、パーソナルコンピュータ2の背面に形成され
た増設用のスロット10内に収納される。前記アダプタ
9は、商用交流電源のコンセントに差込まれる。したが
って該プリンタサーバ1は、独立した電源を備えてお
り、該プリンタサーバ1を収納するパーソナルコンピュ
ータ2の電源が投入されているか否かに拘わらず、独立
して動作を行うことができる。
【0013】前記拡張ボード基板8がスロット10内に
収納された状態では、該拡張ボード基板8の一端面に形
成されたコネクタ11がパーソナルコンピュータ2内の
拡張バスに接続される。したがって該拡張ボード基板8
は、いわゆるインテリジェントLANボードに形成され
るので、各種の設定にパーソナルコンピュータ2のキー
ボード12を使用することができる。
収納された状態では、該拡張ボード基板8の一端面に形
成されたコネクタ11がパーソナルコンピュータ2内の
拡張バスに接続される。したがって該拡張ボード基板8
は、いわゆるインテリジェントLANボードに形成され
るので、各種の設定にパーソナルコンピュータ2のキー
ボード12を使用することができる。
【0014】拡張ボード基板8のスロット10内に収納
された状態で露出する部分には、前記アダプタ9への電
源コード13が延設されているとともに、前記LANコ
ネクタ6およびケーブル7の一端部に取付けられたコネ
クタ14が嵌着するコネクタ15が取付けられている。
また、ケーブル7の他端部に取付けられたコネクタ16
は、プリンタ4の背面に設けられたコネクタ17に嵌着
される。
された状態で露出する部分には、前記アダプタ9への電
源コード13が延設されているとともに、前記LANコ
ネクタ6およびケーブル7の一端部に取付けられたコネ
クタ14が嵌着するコネクタ15が取付けられている。
また、ケーブル7の他端部に取付けられたコネクタ16
は、プリンタ4の背面に設けられたコネクタ17に嵌着
される。
【0015】図2は、前記プリンタサーバ1の電気的構
成を示すブロック図である。拡張ボード基板8には、マ
イクロコンピュータなどで実現されるCPU(中央演算
処理部)21と、ROM(リードオンリメモリ)22
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)23と、バスイ
ンタフェイス24と、プリンタインタフェイス25と、
LANインタフェイス26となどが搭載されており、そ
れらの各回路はバス27で相互に接続されている。また
拡張ボード基板8には、前記アダプタ9からの電力を安
定化して、前記各回路に供給する電源回路28が搭載さ
れている。
成を示すブロック図である。拡張ボード基板8には、マ
イクロコンピュータなどで実現されるCPU(中央演算
処理部)21と、ROM(リードオンリメモリ)22
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)23と、バスイ
ンタフェイス24と、プリンタインタフェイス25と、
LANインタフェイス26となどが搭載されており、そ
れらの各回路はバス27で相互に接続されている。また
拡張ボード基板8には、前記アダプタ9からの電力を安
定化して、前記各回路に供給する電源回路28が搭載さ
れている。
【0016】前記ROM22にはCPU21の基本的な
動作プログラムが記憶されており、またRAM23には
前記CPU21の動作に係る変数などの種々の情報が記
憶されている。バスインタフェイス24は、該拡張ボー
ド基板8がスロット10内に収納された状態で、パーソ
ナルコンピュータ2の拡張バス18と接続されてパラメ
ータ設定などを可能とする。ただし、パーソナルコンピ
ュータ2側から拡張ボード基板8内の各回路へは、前記
電源回路28が行うような給電は行われない。プリンタ
インタフェイス25およびLANインタフェイス26
は、LAN3とプリンタ4との間で、データや命令を受
渡しするものである。
動作プログラムが記憶されており、またRAM23には
前記CPU21の動作に係る変数などの種々の情報が記
憶されている。バスインタフェイス24は、該拡張ボー
ド基板8がスロット10内に収納された状態で、パーソ
ナルコンピュータ2の拡張バス18と接続されてパラメ
ータ設定などを可能とする。ただし、パーソナルコンピ
ュータ2側から拡張ボード基板8内の各回路へは、前記
電源回路28が行うような給電は行われない。プリンタ
インタフェイス25およびLANインタフェイス26
は、LAN3とプリンタ4との間で、データや命令を受
渡しするものである。
【0017】上述のように構成されたプリンタサーバ1
では、パーソナルコンピュータ2の増設用のスロット1
0内に収納可能な拡張ボード基板8によって、プリンタ
4とLAN3とを接続するとともに、前記拡張ボード基
板8にアダプタ9を接続し、かつ該拡張ボード基板8に
電源回路28を搭載して、パーソナルコンピュータ2の
電源が投入されているか否かに拘わらず、独立して動作
可能としている。
では、パーソナルコンピュータ2の増設用のスロット1
0内に収納可能な拡張ボード基板8によって、プリンタ
4とLAN3とを接続するとともに、前記拡張ボード基
板8にアダプタ9を接続し、かつ該拡張ボード基板8に
電源回路28を搭載して、パーソナルコンピュータ2の
電源が投入されているか否かに拘わらず、独立して動作
可能としている。
【0018】したがって、筺体コストおよび設置スペー
スを削減することができる拡張ボードの形態で、LAN
3に接続される任意のパーソナルコンピュータからの印
字データを共通のプリンタ4に伝送することができ、該
拡張ボード基板8を収納する特定のパーソナルコンピュ
ータ2の電源をプリンタ4の使用のたび毎に投入する必
要はなくなり、利便性を向上することができる。また、
該プリンタサーバ1が拡張ボードの形態に構成されるこ
とによって、拡張バス18を介してパーソナルコンピュ
ータ2側からのパラメータ設定が可能であり、該プリン
タサーバ1に専用の設定手段を不要とすることができ
る。
スを削減することができる拡張ボードの形態で、LAN
3に接続される任意のパーソナルコンピュータからの印
字データを共通のプリンタ4に伝送することができ、該
拡張ボード基板8を収納する特定のパーソナルコンピュ
ータ2の電源をプリンタ4の使用のたび毎に投入する必
要はなくなり、利便性を向上することができる。また、
該プリンタサーバ1が拡張ボードの形態に構成されるこ
とによって、拡張バス18を介してパーソナルコンピュ
ータ2側からのパラメータ設定が可能であり、該プリン
タサーバ1に専用の設定手段を不要とすることができ
る。
【0019】本発明の実施の他の形態について、図3に
基づいて説明すれば以下のとおりである。
基づいて説明すれば以下のとおりである。
【0020】図3は、本発明の実施の他の形態のネット
ワーク接続装置であるルータ31の電気的構成を示すブ
ロック図である。このルータ31の構成は、前述のプリ
ンタサーバ1の構成に類似し、対応する部分には同一の
参照符号を付してその説明を省略する。
ワーク接続装置であるルータ31の電気的構成を示すブ
ロック図である。このルータ31の構成は、前述のプリ
ンタサーバ1の構成に類似し、対応する部分には同一の
参照符号を付してその説明を省略する。
【0021】このルータ31は、前記LAN3と、電話
回線やISDN回線などの通信回線とを接続するために
用いられるものであり、したがって拡張ボード基板32
には、前記プリンタインタフェイス25に代えて、通信
インタフェイス33が搭載されている。前記通信インタ
フェイス33には、前記電話回線などの通信回線34が
接続される。
回線やISDN回線などの通信回線とを接続するために
用いられるものであり、したがって拡張ボード基板32
には、前記プリンタインタフェイス25に代えて、通信
インタフェイス33が搭載されている。前記通信インタ
フェイス33には、前記電話回線などの通信回線34が
接続される。
【0022】このようなルータ31においても、拡張ボ
ード基板32を前記パーソナルコンピュータ2内に収納
可能とし、省スペース化および低コスト化を図るにあた
って、その収納されるパーソナルコンピュータ2の動作
状態とは係わりなく、任意のパーソナルコンピュータや
ネットワーク側からの通信データを伝送することが可能
となる。
ード基板32を前記パーソナルコンピュータ2内に収納
可能とし、省スペース化および低コスト化を図るにあた
って、その収納されるパーソナルコンピュータ2の動作
状態とは係わりなく、任意のパーソナルコンピュータや
ネットワーク側からの通信データを伝送することが可能
となる。
【0023】本発明の実施のさらに他の形態について、
図4に基づいて説明すれば以下のとおりである。
図4に基づいて説明すれば以下のとおりである。
【0024】図4は、本発明の実施のさらに他の形態の
ネットワーク接続装置であるネットワーク接続ボード4
1の電気的構成を示すブロック図である。このネットワ
ーク接続ボード41は、前述のプリンタサーバ1および
ルータ31に類似し、対応する部分には同一の参照符号
を付してその説明を省略する。
ネットワーク接続装置であるネットワーク接続ボード4
1の電気的構成を示すブロック図である。このネットワ
ーク接続ボード41は、前述のプリンタサーバ1および
ルータ31に類似し、対応する部分には同一の参照符号
を付してその説明を省略する。
【0025】このネットワーク接続ボード41は、前記
パーソナルコンピュータ2と、LAN3との間に介在さ
れて使用される。注目すべきは、このネットワーク接続
ボード41では、拡張ボード基板42内にフラッシュメ
モリ43が搭載されている。
パーソナルコンピュータ2と、LAN3との間に介在さ
れて使用される。注目すべきは、このネットワーク接続
ボード41では、拡張ボード基板42内にフラッシュメ
モリ43が搭載されている。
【0026】前記フラッシュメモリ43内には、LAN
3を介して接続される他のパーソナルコンピュータや、
LAN3および前記ルータ31ならびに通信回線を介し
て接続される他のパーソナルコンピュータなどとの間で
データ通信を行うにあたって、呼出に対する応答メッセ
ージおよび受信されたデータが記憶される。このフラッ
シュメモリ43は、記憶内容を保持するためのバックア
ップ電力が不要な不揮発性のメモリであり、たとえば1
0MBの記憶容量を有する。
3を介して接続される他のパーソナルコンピュータや、
LAN3および前記ルータ31ならびに通信回線を介し
て接続される他のパーソナルコンピュータなどとの間で
データ通信を行うにあたって、呼出に対する応答メッセ
ージおよび受信されたデータが記憶される。このフラッ
シュメモリ43は、記憶内容を保持するためのバックア
ップ電力が不要な不揮発性のメモリであり、たとえば1
0MBの記憶容量を有する。
【0027】パーソナルコンピュータ44には、該ネッ
トワーク接続ボード41と連動するソフトウエアが内蔵
されている。前記ソフトウエアは、その起動時には、ネ
ットワーク接続ボード41に対して該ソフトウエアが動
作していることを通知し、また終了時には、該ソフトウ
エアが以後動作しないことを通知する。したがって、C
PU21は、前記ソフトウエアが動作しているか否かか
ら、パーソナルコンピュータ44が通信可能状態である
か否かを検知する。
トワーク接続ボード41と連動するソフトウエアが内蔵
されている。前記ソフトウエアは、その起動時には、ネ
ットワーク接続ボード41に対して該ソフトウエアが動
作していることを通知し、また終了時には、該ソフトウ
エアが以後動作しないことを通知する。したがって、C
PU21は、前記ソフトウエアが動作しているか否かか
ら、パーソナルコンピュータ44が通信可能状態である
か否かを検知する。
【0028】該ネットワーク接続ボード41の電源は常
時投入されており、使用者がパーソナルコンピュータ4
4の電源を投入すると、該ネットワーク接続ボード41
の通信機能を使用して他の情報処理装置との間で通信が
可能となる。前記フラッシュメモリ43内には、コンピ
ュータネットワークを介する他の情報処理装置からの回
線接続要求に応答して返信すべき応答メッセージ(文
字、音声、映像など)が予め記憶(登録)されている。
時投入されており、使用者がパーソナルコンピュータ4
4の電源を投入すると、該ネットワーク接続ボード41
の通信機能を使用して他の情報処理装置との間で通信が
可能となる。前記フラッシュメモリ43内には、コンピ
ュータネットワークを介する他の情報処理装置からの回
線接続要求に応答して返信すべき応答メッセージ(文
字、音声、映像など)が予め記憶(登録)されている。
【0029】この状態で、前記コンピュータネットワー
クを介して他の情報処理装置からの回線接続が要求さ
れ、該ネットワーク接続ボード41のCPU21は、バ
スインタフェイス24を介して、前述のようにしてパー
ソナルコンピュータ44が通信可能な状態でないことを
検知すると、ROM22内に記憶されているプログラム
に従って、前記通信機能を起動し、回線の接続が確認さ
れると、前記フラッシュメモリ43から応答メッセージ
を読出して返信する。
クを介して他の情報処理装置からの回線接続が要求さ
れ、該ネットワーク接続ボード41のCPU21は、バ
スインタフェイス24を介して、前述のようにしてパー
ソナルコンピュータ44が通信可能な状態でないことを
検知すると、ROM22内に記憶されているプログラム
に従って、前記通信機能を起動し、回線の接続が確認さ
れると、前記フラッシュメモリ43から応答メッセージ
を読出して返信する。
【0030】これに応答して、回線接続を要求した他の
情報処理装置が、パーソナルコンピュータ44へデータ
を送信することを希望している場合には、パーソナルコ
ンピュータ44に代わって、該ネットワーク接続ボード
41がデータを受信し、フラッシュメモリ43に記憶し
てゆく。
情報処理装置が、パーソナルコンピュータ44へデータ
を送信することを希望している場合には、パーソナルコ
ンピュータ44に代わって、該ネットワーク接続ボード
41がデータを受信し、フラッシュメモリ43に記憶し
てゆく。
【0031】一方、パーソナルコンピュータ44の電源
が投入されると、まず前記ソフトウエアが起動され、ネ
ットワーク接続ボード41のCPU21へ、フラシュメ
モリ43の内容を確認する命令が出力され、CPU21
は電子メール等の受信データの有無の確認結果を返信す
る。そしてパーソナルコンピュータ44から読出命令を
入力することで、使用者は、ネットワーク接続ボード4
1から、任意の時間に、受信されたデータを確認するこ
とができる。
が投入されると、まず前記ソフトウエアが起動され、ネ
ットワーク接続ボード41のCPU21へ、フラシュメ
モリ43の内容を確認する命令が出力され、CPU21
は電子メール等の受信データの有無の確認結果を返信す
る。そしてパーソナルコンピュータ44から読出命令を
入力することで、使用者は、ネットワーク接続ボード4
1から、任意の時間に、受信されたデータを確認するこ
とができる。
【0032】このようにして、パーソナルコンピュータ
44の電源が投入されていなくても、またパーソナルコ
ンピュータ44が他の用途で使用されていても、他の情
報処理装置から送信されてきた前記電子メールなどのデ
ータを確実に受信することができ、このようにして、L
AN接続ボードに、いわゆる留守番機能を付加すること
もできる。
44の電源が投入されていなくても、またパーソナルコ
ンピュータ44が他の用途で使用されていても、他の情
報処理装置から送信されてきた前記電子メールなどのデ
ータを確実に受信することができ、このようにして、L
AN接続ボードに、いわゆる留守番機能を付加すること
もできる。
【0033】なお、前記アダプタ9内の整流・平滑回路
等も拡張ボード基板8,32,42に搭載するようにし
てもよい。
等も拡張ボード基板8,32,42に搭載するようにし
てもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る情報処理装置のネットワー
ク接続装置は、以上のように、通信すべきデータを一時
記憶しておくための記憶回路と、ネットワークとの接続
動作を行うとともに、前記記憶回路への通信データの書
込および読出を制御する演算処理回路と、情報処理装置
とは個別に動作し、前記演算処理回路および記憶回路等
へ電力供給を行う電源回路とを拡張ボード基板に搭載し
て前記情報処理装置内の増設用スロットに嵌入可能な拡
張ボードの形態で構成される。
ク接続装置は、以上のように、通信すべきデータを一時
記憶しておくための記憶回路と、ネットワークとの接続
動作を行うとともに、前記記憶回路への通信データの書
込および読出を制御する演算処理回路と、情報処理装置
とは個別に動作し、前記演算処理回路および記憶回路等
へ電力供給を行う電源回路とを拡張ボード基板に搭載し
て前記情報処理装置内の増設用スロットに嵌入可能な拡
張ボードの形態で構成される。
【0035】それゆえ、筺体コストを削減することがで
きるとともに、設置スペースをなくすことができる拡張
ボードの形態であっても、独自の電源回路を備えること
によって、特定の情報処理装置から給電を受けている場
合に生じるような、該特定の情報処理装置の電源投入の
必要はなく、利便性を向上することができる。
きるとともに、設置スペースをなくすことができる拡張
ボードの形態であっても、独自の電源回路を備えること
によって、特定の情報処理装置から給電を受けている場
合に生じるような、該特定の情報処理装置の電源投入の
必要はなく、利便性を向上することができる。
【0036】また、たとえば前記ルータの場合における
電話番号などのパラメータの設定に、前記増設用スロッ
トに延設されている拡張バスを介して情報処理装置のキ
ーボードなどの入力手段を使用することができ、該ネッ
トワーク接続装置自身にそのようなパラメータ設定のた
めの手段をなくすこともできる。
電話番号などのパラメータの設定に、前記増設用スロッ
トに延設されている拡張バスを介して情報処理装置のキ
ーボードなどの入力手段を使用することができ、該ネッ
トワーク接続装置自身にそのようなパラメータ設定のた
めの手段をなくすこともできる。
【図1】本発明の実施の一形態のネットワーク接続装置
であるプリンタサーバとそれに関連する構成を示す斜視
図である。
であるプリンタサーバとそれに関連する構成を示す斜視
図である。
【図2】図1で示すプリンタサーバの電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の実施の他の形態のネットワーク接続装
置であるルータの電気的構成を示すブロック図である。
置であるルータの電気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施のさらに他の形態のネットワーク
接続装置であるネットワーク接続ボードの電気的構成を
示すブロック図である。
接続装置であるネットワーク接続ボードの電気的構成を
示すブロック図である。
1 プリンタサーバ(ネットワーク接続装置) 2 パーソナルコンピュータ(情報処理装置) 3 LAN(ネットワーク) 4 プリンタ(外部機器) 8 拡張ボード基板 9 アダプタ(電源回路) 10 スロット 12 キーボード 18 拡張バス 21 CPU(演算処理回路) 22 ROM(記憶回路) 23 RAM(記憶回路) 24 バスインタフェイス 25 プリンタインタフェイス 26 LANインタフェイス 28 電源回路 31 ルータ(ネットワーク接続装置) 32 拡張ボード基板 33 通信インタフェイス 34 通信回線 41 ネットワーク接続ボード(ネットワーク接続装
置) 42 拡張ボード基板 43 フラッシュメモリ 44 パーソナルコンピュータ(情報処理装置)
置) 42 拡張ボード基板 43 フラッシュメモリ 44 パーソナルコンピュータ(情報処理装置)
Claims (1)
- 【請求項1】情報処理装置およびその外部機器や通信回
線等をネットワークに接続するためのネットワーク接続
装置において、 通信すべきデータを一時記憶しておくための記憶回路
と、 前記ネットワークとの接続動作を行うとともに、前記記
憶回路への通信データの書込および読出を制御する演算
処理回路と、 前記情報処理装置とは個別に動作し、前記演算処理回路
および記憶回路等へ電力供給を行う電源回路と、 前記各回路を搭載して前記情報処理装置内の増設用スロ
ットに嵌入される拡張ボード基板とを含むことを特徴と
するネットワーク接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277723A JPH09120325A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ネットワーク接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277723A JPH09120325A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ネットワーク接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120325A true JPH09120325A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17587429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7277723A Pending JPH09120325A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ネットワーク接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120325A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169662A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Sato Corp | プリンタ及び印字方法 |
| JP2008077516A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Saxa Inc | 装置破損防止システム |
| JP2008192063A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Sii Network Systems Kk | 活線挿抜システム及び電子機器 |
| JP2008191737A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Seiko Epson Corp | アプリケーション実行システム、切替装置、アプリケーション実行システムのアプリケーション実行方法およびプログラム |
| US9167030B2 (en) | 2007-01-30 | 2015-10-20 | Seiko Epson Corporation | Application execution system, computer, application execution device, and control method and program for an application execution system |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7277723A patent/JPH09120325A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169662A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Sato Corp | プリンタ及び印字方法 |
| JP2008077516A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Saxa Inc | 装置破損防止システム |
| US9167030B2 (en) | 2007-01-30 | 2015-10-20 | Seiko Epson Corporation | Application execution system, computer, application execution device, and control method and program for an application execution system |
| JP2008191737A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Seiko Epson Corp | アプリケーション実行システム、切替装置、アプリケーション実行システムのアプリケーション実行方法およびプログラム |
| JP2008192063A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Sii Network Systems Kk | 活線挿抜システム及び電子機器 |
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