JPH09120621A - 光ディスクおよび光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスクおよび光ディスク記録再生装置Info
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- JPH09120621A JPH09120621A JP7297892A JP29789295A JPH09120621A JP H09120621 A JPH09120621 A JP H09120621A JP 7297892 A JP7297892 A JP 7297892A JP 29789295 A JP29789295 A JP 29789295A JP H09120621 A JPH09120621 A JP H09120621A
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- disc
- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CD−Rディスクは、記録可能な領域が存在
している場合には、そのCD−Rの所有者や管理者の意
思と関係なく、追記を行うことが可能である。その結
果、貴重なデータが記録されたCD−Rに対して、第三
者が知らずに記録を行う虞れがあり、データの保護に問
題が残されていた。この発明では、第三者の目視可能な
追記記録不可の情報を付加することによって、該当CD
−Rの所有者や管理者の追記禁止の意思を明示し、貴重
なデータの保護を図る。 【解決手段】 追記型の光ディスクについて、ユーザ記
録可能領域の外部に、人間の目で確認することが可能な
追記記録の禁止を示す情報を設ける。
している場合には、そのCD−Rの所有者や管理者の意
思と関係なく、追記を行うことが可能である。その結
果、貴重なデータが記録されたCD−Rに対して、第三
者が知らずに記録を行う虞れがあり、データの保護に問
題が残されていた。この発明では、第三者の目視可能な
追記記録不可の情報を付加することによって、該当CD
−Rの所有者や管理者の追記禁止の意思を明示し、貴重
なデータの保護を図る。 【解決手段】 追記型の光ディスクについて、ユーザ記
録可能領域の外部に、人間の目で確認することが可能な
追記記録の禁止を示す情報を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、必要に応じて追
記型CD(以下、CD−Rという)への追記を禁止する
ことによって、貴重な情報の保護を可能にした光ディス
クおよび光ディスク記録再生装置に関する。
記型CD(以下、CD−Rという)への追記を禁止する
ことによって、貴重な情報の保護を可能にした光ディス
クおよび光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報記録メディアとして、追記型CD
(CD−R)が頻繁に使用されるようになっている。こ
のCD−Rディスクは、比較的少量(例えば50枚程度
より少ない量)のCD(コンパクトディスク)の生産に
効果的なもので、画像データや音楽データ、さらにコン
ピュータ情報等の記録に使用される。作成されたCD−
Rは、従来のCDプレーヤやドライブ(CD−DA,C
D−ROM,CD−ROM/XA,CD−I)によって
読出すことができる。
(CD−R)が頻繁に使用されるようになっている。こ
のCD−Rディスクは、比較的少量(例えば50枚程度
より少ない量)のCD(コンパクトディスク)の生産に
効果的なもので、画像データや音楽データ、さらにコン
ピュータ情報等の記録に使用される。作成されたCD−
Rは、従来のCDプレーヤやドライブ(CD−DA,C
D−ROM,CD−ROM/XA,CD−I)によって
読出すことができる。
【0003】例えば、CD−ROMやCD−DA(デジ
タル・オーディオ)メディアを作成する場合には、その
CDのフォーマットに合せて記録する。このCD−R
(CD−Recordableの略称で、データを何回
かに分けて書込むことのできるコンパクトディスク)メ
ディアは、ライトワンス(Write Once)であ
る。そのため、一度書いたセクタを上書きすることはで
きない。
タル・オーディオ)メディアを作成する場合には、その
CDのフォーマットに合せて記録する。このCD−R
(CD−Recordableの略称で、データを何回
かに分けて書込むことのできるコンパクトディスク)メ
ディアは、ライトワンス(Write Once)であ
る。そのため、一度書いたセクタを上書きすることはで
きない。
【0004】例えば、あるトラックをトラック一気書き
方式(Track at Once方式)によって記録
中に、何らかの原因でエラーが発生して情報の記録に失
敗してしまうと、そのトラックについては、もはや追記
することも再生することもできなくなる。したがって、
その同じトラックをメディアに記録するためには、別の
トラックとして改めて記録し直すか、あるいは別のメデ
ィアに記録する、以外に対応策がない。
方式(Track at Once方式)によって記録
中に、何らかの原因でエラーが発生して情報の記録に失
敗してしまうと、そのトラックについては、もはや追記
することも再生することもできなくなる。したがって、
その同じトラックをメディアに記録するためには、別の
トラックとして改めて記録し直すか、あるいは別のメデ
ィアに記録する、以外に対応策がない。
【0005】しかも、同じメディアの別のトラックに記
録し直す方法を採用しても、別のメディアに記録する方
法を採用しても、ホストコンピュータから改めて情報を
送り直す必要があるので、ホストコンピュータにかかる
負担が大きくなってしまう、という問題がある。その
上、別のメディアに記録する方法では、記録に失敗した
メディアは無駄になってしまう、という不都合もある。
録し直す方法を採用しても、別のメディアに記録する方
法を採用しても、ホストコンピュータから改めて情報を
送り直す必要があるので、ホストコンピュータにかかる
負担が大きくなってしまう、という問題がある。その
上、別のメディアに記録する方法では、記録に失敗した
メディアは無駄になってしまう、という不都合もある。
【0006】ここで、CD−Rメディアのフォーマット
について説明する。このCD−Rメディアに記録する情
報のデータフォーマットは、オレンジブックのパート2
にその物理フォーマットが規定されている。また、論理
フォーマットとしては、コンピュータのOSのファイル
システムを利用することができる。なお、国際標準とし
て、ISO 9660もある。
について説明する。このCD−Rメディアに記録する情
報のデータフォーマットは、オレンジブックのパート2
にその物理フォーマットが規定されている。また、論理
フォーマットとしては、コンピュータのOSのファイル
システムを利用することができる。なお、国際標準とし
て、ISO 9660もある。
【0007】CD−Rのフォーマット情報とは、個々の
CD−Rディスクに利用するファイルシステムに整合す
るように、ディレクトリ構造、ファイル名等を変換する
ために使用するテーブルをいう。CDイメージとは、C
D−Rに書込むべきデータを、予め使用する論理フォー
マットに従ってフォーマットし、ハードディスク等にフ
ァイルして保存されたデータを意味する。
CD−Rディスクに利用するファイルシステムに整合す
るように、ディレクトリ構造、ファイル名等を変換する
ために使用するテーブルをいう。CDイメージとは、C
D−Rに書込むべきデータを、予め使用する論理フォー
マットに従ってフォーマットし、ハードディスク等にフ
ァイルして保存されたデータを意味する。
【0008】また、既存の市販されているCDとして
は、オーディオデータを記録しているCD−DAディス
クや、コンピュータで使用するデジタルデータを記録し
ているCD−PROMディスク等がある。以上が、CD
−Rに関する用語の主要な意味である。次に、CD−R
上の各セッションについて説明する。一般に、CD−R
ディスクは、セッションを単位としてデータの書込みが
行われる。
は、オーディオデータを記録しているCD−DAディス
クや、コンピュータで使用するデジタルデータを記録し
ているCD−PROMディスク等がある。以上が、CD
−Rに関する用語の主要な意味である。次に、CD−R
上の各セッションについて説明する。一般に、CD−R
ディスクは、セッションを単位としてデータの書込みが
行われる。
【0009】図4は、CD−Rメディアについて、その
ユーザ記録可能領域の各セッションを概念的に示す図で
ある。図の左方が中心側、右方が外側を示し、また、P
CAはパワー・キャリブレーション・エリア(Powe
r CalibrationArea)、PMAはプロ
グラム・メモリ・エリア(Program Memor
y Area)を示す。
ユーザ記録可能領域の各セッションを概念的に示す図で
ある。図の左方が中心側、右方が外側を示し、また、P
CAはパワー・キャリブレーション・エリア(Powe
r CalibrationArea)、PMAはプロ
グラム・メモリ・エリア(Program Memor
y Area)を示す。
【0010】ユーザ記録可能領域の各セッションは、こ
の図4の外側(図の右方)に示すように、3つの領域、
すなわち、Lead‐In Area,Program
Area,Lead‐Out Areaに分割されて
いる。そして、その中心側(図の左端側)には、PCA
領域とPMA領域が設けられている。
の図4の外側(図の右方)に示すように、3つの領域、
すなわち、Lead‐In Area,Program
Area,Lead‐Out Areaに分割されて
いる。そして、その中心側(図の左端側)には、PCA
領域とPMA領域が設けられている。
【0011】まず、3つの領域に分けられた各セッショ
ンについて、順次説明する。Lead‐In Area
は、そのセッションのヘッダー情報が記録される領域
で、各トラックの開始アドレス/スキップするトラック
ナンバー等の情報が記録される領域である。したがっ
て、セッションのヘッダー情報は、この図4のLead
‐In Areaに書込まれることになる。
ンについて、順次説明する。Lead‐In Area
は、そのセッションのヘッダー情報が記録される領域
で、各トラックの開始アドレス/スキップするトラック
ナンバー等の情報が記録される領域である。したがっ
て、セッションのヘッダー情報は、この図4のLead
‐In Areaに書込まれることになる。
【0012】また、bad lebelは、そのセクシ
ョンをスキップすることを示す情報で、同じく図4のL
ead‐In Area中に記録される。次に、Pro
gram Areaは、実際の書込みデータを記録する
領域である。最後に、Lead‐Out Areaは、
そのセッションの終了を表わす。以上が各セションに記
録される情報である。
ョンをスキップすることを示す情報で、同じく図4のL
ead‐In Area中に記録される。次に、Pro
gram Areaは、実際の書込みデータを記録する
領域である。最後に、Lead‐Out Areaは、
そのセッションの終了を表わす。以上が各セションに記
録される情報である。
【0013】また、トラックは、セッションにデータを
書込む単位で、例えば音楽データの場合には、1曲に対
して1トラックを利用する。図4の中心側(図の左端
側)に示したPCAは、テストエリアとカウントエリア
に分割されている。そして、テストエリアは、100個
のパーティションに分れていて、レコーダが1回パワー
・キャリブレーションする毎に1パーティションを使用
する。
書込む単位で、例えば音楽データの場合には、1曲に対
して1トラックを利用する。図4の中心側(図の左端
側)に示したPCAは、テストエリアとカウントエリア
に分割されている。そして、テストエリアは、100個
のパーティションに分れていて、レコーダが1回パワー
・キャリブレーションする毎に1パーティションを使用
する。
【0014】カウントエリアも、100個のパーティシ
ョンに分れていて、テストエリアの1パーティションを
レコーダが使用する毎に、そこが使用されたことを、カ
ウントエリアの1パーティションに記録する。このカウ
ントエリアは、未使用のテストエリアのパーティション
をレコーダが探すために利用される。その内側のPMA
は、Lead‐In AreaにTOC(Table
ofContent)を書込むために必要な情報、例え
ばトラックのスタート/ストップ位置を記録する領域で
ある。
ョンに分れていて、テストエリアの1パーティションを
レコーダが使用する毎に、そこが使用されたことを、カ
ウントエリアの1パーティションに記録する。このカウ
ントエリアは、未使用のテストエリアのパーティション
をレコーダが探すために利用される。その内側のPMA
は、Lead‐In AreaにTOC(Table
ofContent)を書込むために必要な情報、例え
ばトラックのスタート/ストップ位置を記録する領域で
ある。
【0015】これらの各領域、すなわち、ディスク上の
位置は、ATIP情報(Absolute Time
In Pregruve:絶対時間情報)によって表わ
される。このATIP情報は、Minutes,Sec
onds,Framesの3つの組合せによって表示さ
れ、例えば、60:43:15(60分43秒15フレ
ーム)がディスク上のある位置を表わす。
位置は、ATIP情報(Absolute Time
In Pregruve:絶対時間情報)によって表わ
される。このATIP情報は、Minutes,Sec
onds,Framesの3つの組合せによって表示さ
れ、例えば、60:43:15(60分43秒15フレ
ーム)がディスク上のある位置を表わす。
【0016】なお、オレンジブックの他に、CD−DA
についてはレッドブック、CD−ROMについてはイエ
ローブック、CD−I(Interactive)につ
いてはグリーンブックに、それぞれのフォーマットが示
されている。この発明の光ディスクおよび光ディスク記
録再生装置は、このようなフォーマットを有するCDメ
ディアや、従来公知のWORM等のメディア、およびこ
れらのメディアを使用する光ディスク記録再生装置につ
いて、全て実施することができる。ここで、従来のCD
−Rディスクへの記録動作をフローで説明する。なお、
ハード構成は、後出の図1で、W/Pセンサ3を除いた
各部が対応する。
についてはレッドブック、CD−ROMについてはイエ
ローブック、CD−I(Interactive)につ
いてはグリーンブックに、それぞれのフォーマットが示
されている。この発明の光ディスクおよび光ディスク記
録再生装置は、このようなフォーマットを有するCDメ
ディアや、従来公知のWORM等のメディア、およびこ
れらのメディアを使用する光ディスク記録再生装置につ
いて、全て実施することができる。ここで、従来のCD
−Rディスクへの記録動作をフローで説明する。なお、
ハード構成は、後出の図1で、W/Pセンサ3を除いた
各部が対応する。
【0017】図5は、従来の光ディスク記録再生装置に
ついて、CD−Rディスクへの記録動作時の主要な処理
の流れを示すフローチャートである。図において、#1
〜#11はステップを示す。
ついて、CD−Rディスクへの記録動作時の主要な処理
の流れを示すフローチャートである。図において、#1
〜#11はステップを示す。
【0018】ステップ#1で、セットされたディスク
が、CD−Rディスクであるかどうか判断する(挿入さ
れたディスクの種類の識別)。CD−Rディスクでない
ときは、ステップ#11へ進み、TOC(テーブル・オ
ブ・コンテンツ)情報をRAMに記憶させて、再生動作
を行う。CD−Rディスクのときは、ステップ#2へ進
み、ブランクディスク(未記録ディスク)であるかどう
か判断する。
が、CD−Rディスクであるかどうか判断する(挿入さ
れたディスクの種類の識別)。CD−Rディスクでない
ときは、ステップ#11へ進み、TOC(テーブル・オ
ブ・コンテンツ)情報をRAMに記憶させて、再生動作
を行う。CD−Rディスクのときは、ステップ#2へ進
み、ブランクディスク(未記録ディスク)であるかどう
か判断する。
【0019】ブランクディスク(未記録ディスク)のと
きは、ステップ#4へ進む。また、先のステップ#2で
判断した結果、ブランクディスクでないとき(記録済み
ディスクのとき)は、次のステップ#3で、PMA情報
をRAMに記憶させて、ステップ#4へ進む。その後、
最適ライトパワーを得るために、ステップ#4で、PC
Aに記録/再生を行い、次のステップ#5で、最適ライ
トパワーを設定する。
きは、ステップ#4へ進む。また、先のステップ#2で
判断した結果、ブランクディスクでないとき(記録済み
ディスクのとき)は、次のステップ#3で、PMA情報
をRAMに記憶させて、ステップ#4へ進む。その後、
最適ライトパワーを得るために、ステップ#4で、PC
Aに記録/再生を行い、次のステップ#5で、最適ライ
トパワーを設定する。
【0020】最終記録位置(未記録領域の先頭)へピッ
クアップを移動させるために、次のステップ#6で、ヘ
ッド(光ピックアップ)を記録位置へ動作させる。次
に、この追記位置における記録状態を確認し、記録可能
な領域が残っているときは、記録命令待機状態となる。
記録命令があると、ステップ#7へ進み、記録動作が終
了したかどうか監視し、記録動作の終了を検知すると、
ステップ#8へ進む。
クアップを移動させるために、次のステップ#6で、ヘ
ッド(光ピックアップ)を記録位置へ動作させる。次
に、この追記位置における記録状態を確認し、記録可能
な領域が残っているときは、記録命令待機状態となる。
記録命令があると、ステップ#7へ進み、記録動作が終
了したかどうか監視し、記録動作の終了を検知すると、
ステップ#8へ進む。
【0021】ステップ#8で、ディスクの全面に記録が
行われたかどうか判断し、まだ記録可能な領域が残って
いるときは、ステップ#10へ進む。ステップ#10
で、PMA情報を記録して、再び先のステップ#1へ戻
る。これに対して、先のステップ#8で判断した結果、
ディスクの全面に記録が行われたとき(記録可能な領域
が残っていないとき)は、ステップ#9で、TOC情報
を記録し、リードアウトを作成して、この図5のフロー
を終了する。
行われたかどうか判断し、まだ記録可能な領域が残って
いるときは、ステップ#10へ進む。ステップ#10
で、PMA情報を記録して、再び先のステップ#1へ戻
る。これに対して、先のステップ#8で判断した結果、
ディスクの全面に記録が行われたとき(記録可能な領域
が残っていないとき)は、ステップ#9で、TOC情報
を記録し、リードアウトを作成して、この図5のフロー
を終了する。
【0022】以上のステップ#1〜#11の処理によっ
て、CD−Rディスクへの記録動作が行われる。このC
D−Rディスクは、記録可能な領域が存在している場
合、そのCD−Rの所有者や管理者の意思に係わりな
く、追記を行うことが可能である。
て、CD−Rディスクへの記録動作が行われる。このC
D−Rディスクは、記録可能な領域が存在している場
合、そのCD−Rの所有者や管理者の意思に係わりな
く、追記を行うことが可能である。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】すでに述べたように、
CD−Rディスクは、記録動作中に何らかの原因でエラ
ーが発生して情報の記録に失敗してしまうと、そのトラ
ックについては、もはや追記することも再生することも
できず、記録に失敗したメディアは無駄になってしまう
という問題がある。しかし、先の図5のフローで説明し
たように、CD−Rディスクは、記録可能な領域が存在
している場合には、そのCD−Rの所有者や管理者の意
思と関係なく、追記を行うことが可能である。
CD−Rディスクは、記録動作中に何らかの原因でエラ
ーが発生して情報の記録に失敗してしまうと、そのトラ
ックについては、もはや追記することも再生することも
できず、記録に失敗したメディアは無駄になってしまう
という問題がある。しかし、先の図5のフローで説明し
たように、CD−Rディスクは、記録可能な領域が存在
している場合には、そのCD−Rの所有者や管理者の意
思と関係なく、追記を行うことが可能である。
【0024】そのため、貴重なデータが記録されたCD
−Rに対して、第三者が知らずに記録を行う可能性があ
り、データの保護に問題が残されていた。この発明は、
このような不都合を解決することを課題としており、C
D−Rディスクに、第三者の目視可能な追記記録不可の
情報を付加することによって、該当CD−Rの所有者や
管理者の追記禁止の意思を明示する(請求項1から請求
項3の発明)と共に、誤って記録動作を開始した場合で
も、光ディスク記録再生装置による追記動作を不能にし
て(請求項4の発明)、貴重なデータを確実に保護でき
るようにしている。
−Rに対して、第三者が知らずに記録を行う可能性があ
り、データの保護に問題が残されていた。この発明は、
このような不都合を解決することを課題としており、C
D−Rディスクに、第三者の目視可能な追記記録不可の
情報を付加することによって、該当CD−Rの所有者や
管理者の追記禁止の意思を明示する(請求項1から請求
項3の発明)と共に、誤って記録動作を開始した場合で
も、光ディスク記録再生装置による追記動作を不能にし
て(請求項4の発明)、貴重なデータを確実に保護でき
るようにしている。
【0025】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、追
記型の光ディスクにおいて、ユーザ記録可能領域の外部
に、人間の目で確認することが可能な追記記録の禁止を
示す情報を有している。
記型の光ディスクにおいて、ユーザ記録可能領域の外部
に、人間の目で確認することが可能な追記記録の禁止を
示す情報を有している。
【0026】請求項2の発明では、請求項1の光ディス
クにおいて、追記記録の禁止を示す情報は、光ディスク
と同心円状に形成されたシート上に、放射状のマークで
構成している。
クにおいて、追記記録の禁止を示す情報は、光ディスク
と同心円状に形成されたシート上に、放射状のマークで
構成している。
【0027】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の光ディスクにおいて、追記記録の禁止を示す情報
を着脱可能に構成している。
項2の光ディスクにおいて、追記記録の禁止を示す情報
を着脱可能に構成している。
【0028】請求項4の発明では、装置にセットされた
光ディスク上の追記記録の禁止を示す情報の有無を検知
するセンサを設け、センサによって追記記録の禁止を示
す情報を検知したときは、当該光ディスクへの記録動作
を停止させている。
光ディスク上の追記記録の禁止を示す情報の有無を検知
するセンサを設け、センサによって追記記録の禁止を示
す情報を検知したときは、当該光ディスクへの記録動作
を停止させている。
【0029】
【発明の実施の形態】この発明の光ディスクおよび光デ
ィスク記録再生装置について、図面を参照しながら、そ
の実施の形態を詳細に説明する。この実施の形態は、請
求項1から請求項4の発明に対応している。最初に、光
ディスクについて説明する。ここでは、光ディスクの一
例として、先の図4で説明したCD−Rディスクの場合
を説明する。
ィスク記録再生装置について、図面を参照しながら、そ
の実施の形態を詳細に説明する。この実施の形態は、請
求項1から請求項4の発明に対応している。最初に、光
ディスクについて説明する。ここでは、光ディスクの一
例として、先の図4で説明したCD−Rディスクの場合
を説明する。
【0030】図1は、追記記録不可を示す情報を有する
CD−Rディスクについて、その実施の形態の一例を示
す図で、(1) は貼り付け前のW/PシールとCD−Rデ
ィスクとを示す斜視図、(2) はW/PシールをCD−R
ディスクに貼り付けた状態を示す斜視図である。図にお
いて、1はW/P(ライト・プロテクト)シール、2は
CD−Rディスクで、2aはそのユーザ記録可能領域を
示す。
CD−Rディスクについて、その実施の形態の一例を示
す図で、(1) は貼り付け前のW/PシールとCD−Rデ
ィスクとを示す斜視図、(2) はW/PシールをCD−R
ディスクに貼り付けた状態を示す斜視図である。図にお
いて、1はW/P(ライト・プロテクト)シール、2は
CD−Rディスクで、2aはそのユーザ記録可能領域を
示す。
【0031】すでに図4で説明したように、CD−Rデ
ィスク2には、その外周側にユーザ記録可能領域2aが
設けられている。この発明では、追記記録不可の情報と
して、図1(1) に斜視図で示すように、このCD−Rデ
ィスク2のユーザ記録可能領域2aの外部領域、すなわ
ち、回転中心側に、CD−Rディスク2と同心円状のW
/P(ライト・プロテクト)シール1を貼り付ける。
ィスク2には、その外周側にユーザ記録可能領域2aが
設けられている。この発明では、追記記録不可の情報と
して、図1(1) に斜視図で示すように、このCD−Rデ
ィスク2のユーザ記録可能領域2aの外部領域、すなわ
ち、回転中心側に、CD−Rディスク2と同心円状のW
/P(ライト・プロテクト)シール1を貼り付ける。
【0032】このW/Pシール1には、例えば、その一
部に黒色等でマークが付けられており、第三者は、この
W/Pシール1の有無によって、追記記録が不可である
か否かを目で確認することができる。W/Pシール1
は、図1(2) に示すような状態で、CD−Rディスク2
に貼り付けられる。
部に黒色等でマークが付けられており、第三者は、この
W/Pシール1の有無によって、追記記録が不可である
か否かを目で確認することができる。W/Pシール1
は、図1(2) に示すような状態で、CD−Rディスク2
に貼り付けられる。
【0033】このW/Pシール1を貼り付けることによ
って、CD−Rディスク2は、一旦追記記録不可にされ
るが、W/Pシール1を剥がすことにより、追記記録可
能に戻すことができる(請求項1から請求項3の発
明)。このCD−Rディスク2に貼り付けられたW/P
シール1は、次の図2に示すような光ディスク記録再生
装置を使用すれば、その貼付の有無が正確に検知されて
追記が禁止されるので、該当CD−Rの所有者や管理者
の追記禁止の意思が一層確実に実現される(請求項4の
発明)。
って、CD−Rディスク2は、一旦追記記録不可にされ
るが、W/Pシール1を剥がすことにより、追記記録可
能に戻すことができる(請求項1から請求項3の発
明)。このCD−Rディスク2に貼り付けられたW/P
シール1は、次の図2に示すような光ディスク記録再生
装置を使用すれば、その貼付の有無が正確に検知されて
追記が禁止されるので、該当CD−Rの所有者や管理者
の追記禁止の意思が一層確実に実現される(請求項4の
発明)。
【0034】図2は、この発明の光ディスク記録再生装
置について、その要部構成の実施の形態の一例を示す機
能ブロック図である。図における符号は図1と同様であ
り、3はW/Pセンサ、4はピックアップ、5はスピン
ドルモータ、6はモータ、7はライト・アナログプロセ
ッサ、8はリード・アナログプロセッサ、9はATIP
デコーダ、10はサーボ回路、11はEFM/CIRC
デコーダ、12はEFM/CIRCエンコーダ、13は
システム制御部、14はD/A変換器、15はECC/
EDCデコーダ、16はECC/EDCエンコーダ、1
7はA/D変換器、18はI/F(インターフェース)
回路を示す。
置について、その要部構成の実施の形態の一例を示す機
能ブロック図である。図における符号は図1と同様であ
り、3はW/Pセンサ、4はピックアップ、5はスピン
ドルモータ、6はモータ、7はライト・アナログプロセ
ッサ、8はリード・アナログプロセッサ、9はATIP
デコーダ、10はサーボ回路、11はEFM/CIRC
デコーダ、12はEFM/CIRCエンコーダ、13は
システム制御部、14はD/A変換器、15はECC/
EDCデコーダ、16はECC/EDCエンコーダ、1
7はA/D変換器、18はI/F(インターフェース)
回路を示す。
【0035】この図2に示した光ディスク記録再生装置
は、W/Pセンサ3が付加された点を除けば、基本的な
ハード構成は、従来の装置と同様であり、システム制御
部13が、次の図3に示すフローに従って、書き込み禁
止であるか否かの判断を含むシステム全体の制御を行
う。このW/Pセンサ3は、ユーザ記録可能領域外に付
加された追記記録不可を示す情報を検出する機能を有し
ている。
は、W/Pセンサ3が付加された点を除けば、基本的な
ハード構成は、従来の装置と同様であり、システム制御
部13が、次の図3に示すフローに従って、書き込み禁
止であるか否かの判断を含むシステム全体の制御を行
う。このW/Pセンサ3は、ユーザ記録可能領域外に付
加された追記記録不可を示す情報を検出する機能を有し
ている。
【0036】理解を容易にするために、従来と共通する
動作を簡単に説明する。システム制御部13は、CPU
等のマイクロプロセッサ(中央処理装置)や、メモリ手
段としてのRAM、プログラム等が格納されたROM等
から構成されていて、この図2のシステム全体の制御を
司る機能を有しており、ライトパワーのコントロール等
も行う。
動作を簡単に説明する。システム制御部13は、CPU
等のマイクロプロセッサ(中央処理装置)や、メモリ手
段としてのRAM、プログラム等が格納されたROM等
から構成されていて、この図2のシステム全体の制御を
司る機能を有しており、ライトパワーのコントロール等
も行う。
【0037】図示しないホストコンピュータ側から送ら
れたライトデータは、I/F(インターフェース)回路
18、ECC/EDCエンコーダ16、EFM/CIR
Cエンコーダ12、ライト・アナログプロセッサ7を介
して、ピックアップ4へ与えられる。また、CD−Rデ
ィスク2からのリードデータは、ピックアップ4、リー
ド・アナログプロセッサ8、EFM/CIRCデコーダ
11、ECC/EDCデコーダ15、I/F回路18を
介してホストコンピュータ側へ送出される。ピックアッ
プ4は、CD−Rディスク2のユーザ記録可能領域に各
種の情報の記録/再生を行う。
れたライトデータは、I/F(インターフェース)回路
18、ECC/EDCエンコーダ16、EFM/CIR
Cエンコーダ12、ライト・アナログプロセッサ7を介
して、ピックアップ4へ与えられる。また、CD−Rデ
ィスク2からのリードデータは、ピックアップ4、リー
ド・アナログプロセッサ8、EFM/CIRCデコーダ
11、ECC/EDCデコーダ15、I/F回路18を
介してホストコンピュータ側へ送出される。ピックアッ
プ4は、CD−Rディスク2のユーザ記録可能領域に各
種の情報の記録/再生を行う。
【0038】まず、記録時には、ECC/EDCエンコ
ーダ16、EFM/CIRCエンコーダ12において、
ホストコンピュータ側から受領したライトデータに、コ
マンドの書き込みモードに従ってECCコードの生成や
インターリーブを施した後、EFM変調をかけて、ライ
ト・アナログプロセッサ7へ送出し、ピックアップ4へ
与えて書き込みを行う。また、再生時には、ピックアッ
プ4からの信号を、リード・アナログプロセッサ8、E
FM/CIRCデコーダ11、ECC/EDCデコーダ
15において、EFM復調をかけ、ECCやインターリ
ーブを戻す処理を行った後、I/F回路18からホスト
コンピュータ側へ送出する。
ーダ16、EFM/CIRCエンコーダ12において、
ホストコンピュータ側から受領したライトデータに、コ
マンドの書き込みモードに従ってECCコードの生成や
インターリーブを施した後、EFM変調をかけて、ライ
ト・アナログプロセッサ7へ送出し、ピックアップ4へ
与えて書き込みを行う。また、再生時には、ピックアッ
プ4からの信号を、リード・アナログプロセッサ8、E
FM/CIRCデコーダ11、ECC/EDCデコーダ
15において、EFM復調をかけ、ECCやインターリ
ーブを戻す処理を行った後、I/F回路18からホスト
コンピュータ側へ送出する。
【0039】CD−Rディスク2は、スピンドルモータ
5によって回転駆動され、ピックアップ4は、モータ6
によってCD−Rディスク2上の所望位置へ移動され
る。スピンドルモータ5やモータ6等の各種サーボ系
は、サーボ回路10によって制御されるが、この場合の
CD−Rディスク2上の位置は、ATIPデコーダ9か
らの出力によって制御される。以上が、従来の装置と共
通する動作である。
5によって回転駆動され、ピックアップ4は、モータ6
によってCD−Rディスク2上の所望位置へ移動され
る。スピンドルモータ5やモータ6等の各種サーボ系
は、サーボ回路10によって制御されるが、この場合の
CD−Rディスク2上の位置は、ATIPデコーダ9か
らの出力によって制御される。以上が、従来の装置と共
通する動作である。
【0040】すでに述べたように、この発明の光ディス
ク記録再生装置には、W/Pセンサ3が付加されてお
り、先の図1に示したW/Pシール1の有無を検出す
る。先の図1に示したW/Pシール1には、黒色等のマ
ークが一部に設けられているので、この部分でW/Pセ
ンサ3の出力が変化される。したがって、W/Pシール
1の有無を検知することができ、シール有りの検出信号
がシステム制御部13へ伝えられると、システム制御部
13はCD−Rディスク2への追記(ライト動作)を禁
止する。その他の動作は、従来の装置と同様である。こ
の発明の光ディスク記録再生装置について、記録動作時
のフローを示す。
ク記録再生装置には、W/Pセンサ3が付加されてお
り、先の図1に示したW/Pシール1の有無を検出す
る。先の図1に示したW/Pシール1には、黒色等のマ
ークが一部に設けられているので、この部分でW/Pセ
ンサ3の出力が変化される。したがって、W/Pシール
1の有無を検知することができ、シール有りの検出信号
がシステム制御部13へ伝えられると、システム制御部
13はCD−Rディスク2への追記(ライト動作)を禁
止する。その他の動作は、従来の装置と同様である。こ
の発明の光ディスク記録再生装置について、記録動作時
のフローを示す。
【0041】図3は、この発明の光ディスク記録再生装
置について、CD−Rディスクへの記録動作時の主要な
処理の流れを示すフローチャートである。図において、
#1〜#11は図5と同様のステップ、#12は追加さ
れたステップを示す。
置について、CD−Rディスクへの記録動作時の主要な
処理の流れを示すフローチャートである。図において、
#1〜#11は図5と同様のステップ、#12は追加さ
れたステップを示す。
【0042】この図3のフローは、ステップ#12が追
加された点を除けば、基本的には、従来例として示した
図5と同様である。そして、ステップ#1で、CD−R
ディスクがセットされたことを検知したときは、ステッ
プ#12へ進み、追記が禁止されているかどうか判断す
る。もし、追記が禁止されていれば、直ちにステップ#
9へ進み、この図3のフローを終了する。これに対し
て、追記が禁止されていないときは、従来と同様に、ス
テップ#2以下の処理を行う。
加された点を除けば、基本的には、従来例として示した
図5と同様である。そして、ステップ#1で、CD−R
ディスクがセットされたことを検知したときは、ステッ
プ#12へ進み、追記が禁止されているかどうか判断す
る。もし、追記が禁止されていれば、直ちにステップ#
9へ進み、この図3のフローを終了する。これに対し
て、追記が禁止されていないときは、従来と同様に、ス
テップ#2以下の処理を行う。
【0043】以上のように、この発明の光ディスクおよ
び光ディスク記録再生装置では、CD−Rディスク2の
ユーザ記録可能領域2aの外部領域に、CD−Rディス
ク2と同心円状にW/Pシール1を貼り付け、このW/
Pシール1が存在しているディスクについては、追記を
禁止する。このW/Pシール1は、第三者にも目視可能
であり、また、図2に示したように、光ディスク記録再
生装置にW/Pセンサ3を設ければ、CD−Rディスク
2がセットされたとき、W/Pシール1の有無(追記記
録の可/不可)を確実に検知することができる。また、
このW/Pシール1を剥がすことによって、追記記録の
禁止を解除することができる。
び光ディスク記録再生装置では、CD−Rディスク2の
ユーザ記録可能領域2aの外部領域に、CD−Rディス
ク2と同心円状にW/Pシール1を貼り付け、このW/
Pシール1が存在しているディスクについては、追記を
禁止する。このW/Pシール1は、第三者にも目視可能
であり、また、図2に示したように、光ディスク記録再
生装置にW/Pセンサ3を設ければ、CD−Rディスク
2がセットされたとき、W/Pシール1の有無(追記記
録の可/不可)を確実に検知することができる。また、
このW/Pシール1を剥がすことによって、追記記録の
禁止を解除することができる。
【0044】
【発明の効果】請求項1から請求項3の光ディスクで
は、ユーザ記録可能領域の外部領域に、人間の目で確認
することが可能な追記記録の禁止を示す情報を有してい
る。したがって、その光ディスクを見れば、所有者や管
理者以外の第三者であっても、追記記録が禁止されてい
るかどうかを容易に知ることができるので、貴重なデー
タが保護される。
は、ユーザ記録可能領域の外部領域に、人間の目で確認
することが可能な追記記録の禁止を示す情報を有してい
る。したがって、その光ディスクを見れば、所有者や管
理者以外の第三者であっても、追記記録が禁止されてい
るかどうかを容易に知ることができるので、貴重なデー
タが保護される。
【0045】請求項2の光ディスクでは、請求項1の光
ディスクにおいて、追記記録の禁止を示す情報は、光デ
ィスクと同心円状に形成されたシート上に、放射状のマ
ークで構成されている。したがって、請求項1の光ディ
スクと同様に、人間の目で確認することができると共
に、所定位置のセンサによっても、正確に検知すること
ができる。
ディスクにおいて、追記記録の禁止を示す情報は、光デ
ィスクと同心円状に形成されたシート上に、放射状のマ
ークで構成されている。したがって、請求項1の光ディ
スクと同様に、人間の目で確認することができると共
に、所定位置のセンサによっても、正確に検知すること
ができる。
【0046】請求項3の光ディスクでは、請求項1また
は請求項2の光ディスクにおいて、追記記録の禁止を示
す情報を、着脱可能に構成している。したがって、第三
者に対して追記記録の禁止を知らせることができると共
に、必要に応じて追記記録の禁止を解除すれば(禁止の
シートを剥がせば)、再び追記記録を行うことが可能に
なる。
は請求項2の光ディスクにおいて、追記記録の禁止を示
す情報を、着脱可能に構成している。したがって、第三
者に対して追記記録の禁止を知らせることができると共
に、必要に応じて追記記録の禁止を解除すれば(禁止の
シートを剥がせば)、再び追記記録を行うことが可能に
なる。
【0047】請求項4の光ディスク記録再生装置では、
装置にセットされた光ディスク上の追記記録の禁止を示
す情報の有無を検知するセンサを設け、この情報検知セ
ンサによって追記記録の禁止を示す情報を検知したとき
は、当該光ディスクへの記録動作を停止させている。し
たがって、請求項1から請求項3の光ディスクについ
て、追記記録が禁止されているときは、自動的に記録動
作が不能となり、貴重なデータを確実に保護することが
できる。
装置にセットされた光ディスク上の追記記録の禁止を示
す情報の有無を検知するセンサを設け、この情報検知セ
ンサによって追記記録の禁止を示す情報を検知したとき
は、当該光ディスクへの記録動作を停止させている。し
たがって、請求項1から請求項3の光ディスクについ
て、追記記録が禁止されているときは、自動的に記録動
作が不能となり、貴重なデータを確実に保護することが
できる。
【図1】追記記録不可を示す情報を有するCD−Rディ
スクについて、その実施の形態の一例を示す図である。
スクについて、その実施の形態の一例を示す図である。
【図2】この発明の光ディスク記録再生装置について、
その要部構成の実施の形態の一例を示す機能ブロック図
である。
その要部構成の実施の形態の一例を示す機能ブロック図
である。
【図3】この発明の光ディスク記録再生装置について、
CD−Rディスクへの記録動作時の主要な処理の流れを
示すフローチャートである。
CD−Rディスクへの記録動作時の主要な処理の流れを
示すフローチャートである。
【図4】CD−Rメディアについて、そのユーザ記録可
能領域の各セッションを概念的に示す図である。
能領域の各セッションを概念的に示す図である。
【図5】従来の光ディスク記録再生装置について、CD
−Rディスクへの記録動作時の主要な処理の流れを示す
フローチャートである。
−Rディスクへの記録動作時の主要な処理の流れを示す
フローチャートである。
1 W/P(ライト・プロテクト)シール 2 CD−Rディスク 2a ユーザ記録可能領域 3 W/Pセンサ 4 ピックアップ 5 スピンドルモータ 6 モータ 7 ライト・アナログプロセッサ 8 リード・アナログプロセッサ 9 ATIPデコーダ 10 サーボ回路 11 EFM/CIRCデコーダ 12 EFM/CIRCエンコーダ 13 システム制御部 14 D/A変換器 15 ECC/EDCデコーダ 16 ECC/EDCエンコーダ 17 A/D変換器 18 I/F(インターフェース)回路
Claims (4)
- 【請求項1】 追記型の光ディスクにおいて、 ユーザ記録可能領域の外部に、人間の目で確認すること
が可能な追記記録の禁止を示す情報を有することを特徴
とする光ディスク。 - 【請求項2】 請求項1の光ディスクにおいて、 上記追記記録の禁止を示す情報は、光ディスクと同心円
状に形成されたシート上に、放射状のマークで構成され
ていることを特徴とする光ディスク。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2の光ディスクに
おいて、 上記追記記録の禁止を示す情報は、着脱可能に構成され
ていることを特徴とする光ディスク。 - 【請求項4】 装置にセットされた光ディスク上の追記
記録の禁止を示す情報の有無を検知するセンサを備え、 前記センサによって、追記記録の禁止を示す情報を検知
したときは、当該光ディスクへの記録動作を停止するこ
とを特徴とする光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7297892A JPH09120621A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 光ディスクおよび光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7297892A JPH09120621A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 光ディスクおよび光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120621A true JPH09120621A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17852467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7297892A Pending JPH09120621A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 光ディスクおよび光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120621A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6151294A (en) * | 1997-08-27 | 2000-11-21 | Parlog, Iii; John | Write protect component for re-writable compact disc |
| KR100425818B1 (ko) * | 2001-08-18 | 2004-04-03 | 최재우 | 씨디 복사 삭제 방지 장치 |
| US6885627B1 (en) | 1997-03-25 | 2005-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Write protect for rewritable compact disks and digital video disks |
| WO2006006332A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスク記録媒体、ディスク記録媒体の記録装置及び記録方法 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7297892A patent/JPH09120621A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885627B1 (en) | 1997-03-25 | 2005-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Write protect for rewritable compact disks and digital video disks |
| US6151294A (en) * | 1997-08-27 | 2000-11-21 | Parlog, Iii; John | Write protect component for re-writable compact disc |
| KR100425818B1 (ko) * | 2001-08-18 | 2004-04-03 | 최재우 | 씨디 복사 삭제 방지 장치 |
| WO2006006332A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスク記録媒体、ディスク記録媒体の記録装置及び記録方法 |
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