JPH09122509A - 小型自動洗米装置 - Google Patents

小型自動洗米装置

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Publication number
JPH09122509A
JPH09122509A JP31761095A JP31761095A JPH09122509A JP H09122509 A JPH09122509 A JP H09122509A JP 31761095 A JP31761095 A JP 31761095A JP 31761095 A JP31761095 A JP 31761095A JP H09122509 A JPH09122509 A JP H09122509A
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JP
Japan
Prior art keywords
rice
rice washing
washing tank
bottom plate
inclined bottom
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Pending
Application number
JP31761095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Kikuchi
英彦 菊池
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 シンクを利用して簡単に給排水ができる廉
価な卓上小型全自動洗米装置の実現。 【構 成】 貯米庫(1)の傾斜底板部(2)を貫通し
て洗米タンク(3)を垂直に配して該タンクの上部を前
記貯米庫内に収納せしめ、該貯米庫を支持する側板(2
2)を貫通して給排水口を設けて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型の自動洗米装置に関
し、従来より業務用として多用されている自動洗米装置
を簡素化しかつ小型コンパクトな構成とすることにより
家庭用の自動洗米装置を実現せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、家庭用洗米機として数種類の
器具が提案されている。いずれも日用品の域を脱するも
のでなく本格的な普及に至っていない。換言すればいま
だ家庭用の洗米装置は実現されていないと言える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より、家庭用の自
動炊飯装置が種々提案されている。当該機種は精米の貯
蔵、計量、洗米、水加減、排米、炊飯、蒸らし迄の全工
程を自動化せんとするものであるが、自立型で全高が1
m前後と大型の形状となりしかも構造が複雑で製造コス
トが高く現在までの所実用の域に達していない。また形
状が大型のため床置構造となり、このため給水と排水が
極めて困難とされこの点が特に実用性に欠ける一大要因
となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
に鑑みコンパクトな構成を持ちしかも実用性の高い給排
水手段を具備した卓上型の小型自動洗米装置を提供する
ものである。
【0005】本発明装置は、精米を貯蔵する貯米庫と該
貯米庫の傾斜底板を貫通して上部を前記貯米庫に収納さ
れるよう支持構成した洗米タンクと、精米の定量機構な
らびに洗米タンクへ精米を供給する手段等よりなる。本
発明による装置は従来装置に比較してその全高を1/2
以下に低減することが可能となる。従って卓上型として
シンクの脇に置いて使用でき、しかも給排水もシンクを
そのまま利用することが可能となり極めて実用性の高い
自動洗米装置を実現することができる。
【0006】
【作 用】図1および図2において、装置の上部に配し
た貯米庫(1)に所定量の精米が貯蔵されている。また
該貯米庫の下部後方に配した定量器(5)にも精米が充
填されている。一方、洗米タンク(3)の下部に設けた
排米弁(6)と排水弁(7)は共に密閉されている。
【0007】前記洗米タンク(3)の上部天板(8)に
は精米を吸上げる管路(9)と該タンクを減圧する排気
管路(10)が設けてある。ここにおいて、定量ダイア
ル(11)で洗米量をまた水加減調整ボタン(12)で
水位を夫々セットした後、起動ボタン(図示せず)を押
す。
【0008】定量器が回転し精米を下部の吸引シュート
(13)に分離落下せしめると同時に、上部に配したブ
ロワー(15)が起動し、洗米タンク(3)内を減圧し
吸引口(14)より管路(9)を経て精米を該タンクに
送給する。設定量の定量が終了すると時間差をもって前
記ブロワーが停止され精米の定量送給が完了する。
【0009】これと同時に、洗米タンク内に設けた散水
装置と撹拌装置(図示せず)が作動し洗米を開始する。
この際、閉鎖されていた排水弁(7)は開放され洗米排
水を排水口(16)より系外に排水する。
【0010】洗米工程の終了とともに、予めセットされ
た定量の給水により水加減を行なう。水加減の終了と同
時にタンク下部に設けた排米弁(6)が開放され米と水
が炊飯器の内釜(17)に充填される。排米完了後、該
排米弁は自動的に閉鎖位置に戻る。さらに水加減の際閉
鎖されていた排水弁も自動的に開放するよう構成されて
いる。以上で一連の工程を終了する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を示す図面により説明すれ
ば、図1および図2において傾斜底板部(2)を有しそ
の底部に2次ホッパー(18)を連設して形成した貯米
庫(1)と、該2次ホッパーの下端に回転式定量器
(5)を連接し、さらに該定量器の下方には吸引口(1
4)を底部に開口した吸引ホッパー(13)を配設せし
めてある。
【0012】また、洗米タンク(3)は貯米庫(1)の
傾斜底板部(2)のほゞ中央部を貫通し、上部を貯米庫
内に収納するよう該傾斜底板部に垂直に県架せしめてあ
る。また前記洗米タンクの上端は天板(8)で密閉され
該天板には管路(9)、(10)が連通開口され、さら
に撹拌機構(図示せず)、排米弁(6)の駆動機構(図
示せず)さらに給水弁(図示せず)等が配設されてい
る。これらの装置は図1に示すよう前方を傾斜面(1
9)に形成したカバー(20)により密閉されている。
【0013】前記カバーの後方には吸引箱(21)が配
され、該箱の上部にブロワー(15)がまた側面部には
管路(10)が連通開口されている。
【0014】洗米タンク(3)の底部に設けた排米弁
(6)は、該タンクの軸心を貫通して設けた軸(図示せ
ず)により天板(8)上に設けた駆動機構と連結され開
閉自在に構成されている。
【0015】また貯米庫(1)を支持する側板(22)
には該側板を貫通して排水管(16)と給水口(23)
が設けられている。さらに貯米庫(1)を密閉する上蓋
(4)と、該貯米庫の正面部(23)にはコントロール
パネルが設けられている。
【0016】
【発明の効果】本発明装置は以上のように構成されてい
るから、前述のごとく従来より主婦の手を煩わしてきた
精米の貯蔵、計量、洗米、水加減、仕込までの手作業の
全てを完全に省力化することができ、さらに時間予約機
能を具備することによりなお一層省力効果を高めること
ができる。
【0017】以上の効果に加えて、本発明装置は一般家
庭で充分に使用できるコンパクトな形状と安価な装置を
提供しうるものであるから、産業上極めて利用価値の高
い画期的な発明である。
【0018】本発明装置において、吸引ブロワー方式に
替えてスパイラル式、バケット式、ベルトコンベア式等
の公知の精米の送給手段を転用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の実施例を示す側面図である。
【図2】本発明装置の実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 貯米庫 2 傾斜底板部 3 洗米タンク 4 上 蓋 5 回転定量器 6 排米弁 7 排水弁 8 天 板 9 管 路 10 管 路 11 定量ダイアル 12 水加減調整ボタン 13 吸引シュート 14 吸引口 15 ブロアー 16 排水口 17 炊飯器内釜 18 2次ホッパー 19 傾斜面 20 カバー 21 吸引箱 22 側 板 23 給水口 24 正面部
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 小型自動洗米装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜底板部(2)を貫通して洗米タンク
    (3)の上部を貯米庫(1)内に配して構成したことを
    特長とする小型自動洗米装置。
JP31761095A 1995-10-31 1995-10-31 小型自動洗米装置 Pending JPH09122509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31761095A JPH09122509A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 小型自動洗米装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31761095A JPH09122509A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 小型自動洗米装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09122509A true JPH09122509A (ja) 1997-05-13

Family

ID=18090119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31761095A Pending JPH09122509A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 小型自動洗米装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09122509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104028330A (zh) * 2013-03-05 2014-09-10 株式会社久保田 淘米装置的排米阀装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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