JPH09125496A - 温水洗浄便座用の水位検知兼用周波数検知回路 - Google Patents

温水洗浄便座用の水位検知兼用周波数検知回路

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JPH09125496A
JPH09125496A JP27945895A JP27945895A JPH09125496A JP H09125496 A JPH09125496 A JP H09125496A JP 27945895 A JP27945895 A JP 27945895A JP 27945895 A JP27945895 A JP 27945895A JP H09125496 A JPH09125496 A JP H09125496A
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JP
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hot water
pulse
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power source
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Withdrawn
Application number
JP27945895A
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English (en)
Inventor
Shinji Fujii
眞司 藤井
Takao Shimazu
貴夫 島津
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温水洗浄便座の温水タンクの満水を検知すると
ともに、温風ファン用の商用交流電源の周波数を検知す
る水位検知兼用周波数検知回路を提供する。 【解決手段】トランス2は、温風ファン用の商用交流電
源1をトランス2の巻線比に応じて降圧する。ダイオー
ドブリッジ4は、温水タンクが満水時のみ通電状態とな
る電極棒3を介して入力されたトランス2の2次電圧を
半波整流してパルス発生回路5に出力する。パルス発生
回路5は半波整流された交流信号に基づいて商用交流電
源1と周波数の等しいパルス信号を発生する。検知回路
6はパルス発生回路5のパルス信号の立ち上がり及び立
ち下がりをカウントして商用交流電源1の周波数を判別
するとともに、パルス信号の発生によって温水タンクの
満水を検知している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水タンクの満水
を検知するとともに、温風ファン用電動機の電源に用い
る商用交流電源の周波数を検知する温水洗浄便座用の水
位検知兼用周波数検知回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗浄及び乾燥機能を有する温
水洗浄便座が広く知られている。この温水洗浄便座は、
図6に示すように、水の補給をオン/オフ制御する給水
電磁弁8と、給水電磁弁8及びリザーブタンク12を介
して補給された水を加圧して送水する水ポンプ9と、水
ポンプ9から送水された水を加熱して貯蔵する温水タン
ク10と、温水タンク10内の温水を吐出するビデ用ノ
ズル11a及び尻洗浄用ノズル11bと、ビデ用ノズル
11aと尻洗浄用ノズル11bとを切り換えて温水を吐
出させる電磁切換弁16と、送風用の温風ファン17
と、温風ファン17から送風された風を加熱する温風ヒ
ーター18と、温風ヒーター18によって加熱された温
風の温度を検知する温風サーミスタ19と、温風を吹き
出す送風口20とから構成されており、温水タンク10
内には、温水を加熱する温水ヒーター13と、温水の温
度を検知する温水サーミスタ15と、温水タンク10内
の温水が満水かどうかを検知するフロートスイッチ14
とが設置されている。
【0003】ここで、温風ファン17に付設された交流
電動機(図示せず)の回転数は電源の周波数に依存して
いるので、温風ファン17の風量を制御するためには、
交流電動機用の商用交流電源の周波数が50Hzか60
Hzかを検知する必要があり、図4に示すような、周波
数検知回路が用いられていた。この周波数検知回路は、
図4に示すように、温風ファン17に付設された交流電
動機用の商用交流電源1と、1次巻線に入力された商用
交流電源1を1次巻線と2次巻線との巻線比に応じて変
圧するトランス2と、トランス2の2次電圧を半波整流
するダイオードブリッジ4と、半波整流された交流信号
に基づいて商用交流電源1の電源周波数と等しい周波数
のパルス信号を発生するパルス発生回路5と、パルス発
生回路5のパルス信号を計数して商用交流電源1の周波
数が50Hzか60Hzかを判別する検知回路6とから
構成されている。
【0004】この周波数検知回路の動作を、図5の波形
図を用いて説明する。トランス2は、1次巻線に入力さ
れた商用交流電源1の正弦波交流電圧(図5のA)を、
巻線比に応じて降圧する。ダイオードブリッジ4は、ト
ランス2の2次電圧(図5のB)を半波整流して、正の
半波のみの交流信号(図5のC)をパルス発生回路5に
出力する。パルス発生回路5では、半波整流された交流
信号(図5のC)を抵抗R3及びR4で分圧してトラン
ジスタT2のベース端子に印加している。ここで、トラ
ンジスタT2のベース電圧がしきい値(例えば約0.6
V)以上の場合、トランジスタT2がオン状態となり、
パルス発生回路5の出力電圧は例えば0Vとなる。一
方、トランジスタT2のベース電圧がしきい値(例えば
約0.6V)未満の場合、トランジスタT2はオフ状態
となり、パルス発生回路5の出力電圧は例えば5Vとな
る。このようにして、パルス発生回路5は商用交流電源
1と周波数の等しいパルス信号(図5のD)を検知回路
6に出力し、検知回路6はパルス発生回路5のパルス信
号の立ち下がり(図5のE)及び立ち上がり(図5の
F)を計数して、商用交流電源1の周波数が50Hzか
60Hzかを検知している。
【0005】ところで、温水タンク10の貯水量が少な
い場合、給水電磁弁8を開いて水を補給する必要があ
る。そこで、上述の周波数検知回路とは別に、温水タン
ク10の満水検知用に水位検出器としてフロートスイッ
チ14を用いた水位検知回路が設けられている。フロー
トスイッチ14は、図7(a)(b)に示すように、ス
テム21と、ステム21に水面の上昇/下降に応じて上
下動自在に取り付けられた発泡ポリエチレン製のフロー
ト22と、フロート22内に配設されたマグネット23
と、ステム21内に配設されマグネット23の磁力によ
ってオン/オフするリードスイッチ24と、フロート2
2の下限を設定するためにステム21に付設されたスト
ッパ25とから成り、図7(c)に示すように、水位の
上昇によってフロート22が上昇してリードスイッチ2
4の作動高さを越えた場合、フロート22内に配設され
たマグネット23の磁力によってリードスイッチ24が
オンする。
【0006】尚、パルス発生回路5のパルス信号(図5
のD)は、図中では、商用交流電源1の電圧波形(図5
のA)がゼロクロスした時点でパルスが立ち上がり、又
は、立ち下がっているが、実際は、半波整流波形(図5
のC)がトランジスタT2のしきい値を前後した時点で
パルスが立ち上がり、又は、立ち下がるので、パルス信
号(図5のD)のオン時間は、オフ時間よりも長くなっ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の温水洗浄便
器に用いる周波数検知回路及び水位検知回路は、それぞ
れ個別に設けられているので、回路構成が複雑になると
いう問題点があった。本発明は上記問題点に鑑みて為さ
れたものであり、同一の回路で、温水タンクの満水を検
知するとともに温風ファンに付設された電動機用の商用
交流電源の周波数を検知することのできる水位検知兼用
周波数検知回路を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、温水タンクの満水を検知すると通電状
態になる2端子型の水位検知手段と、商用交流電源の電
源電圧が水位検知手段を介して入力され商用交流電源と
周波数の等しいパルス信号を発生するパルス発生手段
と、パルス発生手段のパルス信号を計数して商用交流電
源の周波数を検知するとともにパルス発生手段のパルス
信号の発生によって温水タンクの満水を検知する検知手
段とを備えているので、温水タンクの満水検知と温風フ
ァン用の商用交流電源の周波数検知を同一の検知回路で
兼用して行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本実施形態の水位検知兼用周波数
検知回路を用いる温水洗浄便器の構成を図3に示す。こ
の温水洗浄便器は、水の補給をオン/オフ制御する給水
電磁弁8と、給水電磁弁8を介して補給された水を加圧
して送水する水ポンプ9と、水ポンプ9によって送水さ
れた水を加熱して貯蔵する温水タンク10と、温水タン
ク10内に貯蔵され加熱された温水を吐出するノズル1
1と、温水タンク10が満水状態になると端子間が通電
状態となる2端子型の電極棒3と、温水タンク10の満
水を検知するとともに温風ファン(図示せず)用の商用
交流電源の周波数を検知する水位検知兼用周波数検知回
路7とから構成されている。
【0010】また、本実施形態の水位検知兼用周波数検
知回路は、図1に示すように、温風ファン用の商用交流
電源1と、1次巻線に入力された商用交流電源1を1次
巻線と2次巻線との巻線比に応じて変圧するトランス2
と、温水タンク10の満水を検知すると通電状態になる
電極棒3と、電極棒3を介して入力されたトランス2の
2次電圧を半波整流するダイオードブリッジ4と、ダイ
オードブリッジ4により半波整流された交流信号に基づ
いて商用交流電源1と周波数の等しいパルス信号を発生
するパルス発生回路5と、パルス発生回路5のパルス信
号を計数して商用交流電源1の周波数を検知するととも
にパルス信号の発生によって温水タンク10の満水を検
知する検知回路6とから構成されている。
【0011】ここで、水位検知兼用周波数検知回路の動
作を、図2の波形図を用いて説明する。先ず、トランス
2は、1次巻線に入力された温風ファン用の商用交流電
源1の電源電圧を、トランス2の巻線比に応じて降圧す
る(図2のA)。次に、ダイオードブリッジ4は、トラ
ンス2の2次電圧の正弦波交流信号(図2のA)を半波
整流して、正の半波のみの交流信号(図2のB)をパル
ス発生回路5に出力する。パルス発生回路5では、半波
整流された交流信号(図2のB)を抵抗R1及びR2に
より分圧して、トランジスタT1のベース端子に出力し
ている。ここで、トランジスタT1のベース電圧がしき
い値(例えば0.6V)未満の場合、トランジスタT1
はオフ状態となり、パルス発生回路5の出力電圧は例え
ば5Vとなる。一方、トランジスタT1のベース電圧が
しきい値(例えば0.6V)以上の場合、トランジスタ
T1はオン状態となり、パルス発生回路5の出力電圧は
例えば0Vとなる。而して、パルス発生回路5は、商用
交流電源1と周波数の等しいパルス信号(図2のC)を
検知回路6に出力する。従って、検知回路6は、パルス
発生回路5のパルス信号の立ち下がり(図2のD)及び
立ち上がり(図2のE)を計数して、商用交流電源1の
周波数が50Hzか60Hzかを検知している。
【0012】ところで、電極棒3は、温水タンク10が
満水になった場合のみ、水中に没する高さに配設されて
いるので、電極棒3の端子間は満水時のみ通電状態とな
る。従って、温水タンク10が満水状態になっていない
場合、ダイオードブリッジ4に交流電圧が入力されない
ので、パルス発生回路5はパルス信号を発生していな
い。即ち、パルス発生回路5は満水時のみパルス信号を
発生するので、検知回路6はパルス信号の発生によって
温水タンク10の満水を検知している。
【0013】而して、検知回路6は、パルス発生回路5
が発生したパルス信号を計数して商用交流電源1の周波
数を検知するとともに、パルス発生回路5がパルス信号
を発生したことによって温水タンク10の満水を検知し
ている。ここで、パルス発生回路5のパルス信号(図2
のC)は、図中では、トランス2の2次電圧(図2の
A)がゼロクロスした時点でパルスが立ち上がり、又
は、立ち下がっているが、実際は、半波整流波形(図2
のB)がトランジスタT1のしきい値を前後した時点で
パルスが立ち上がり、又は、立ち下がるので、パルス発
生回路5のパルス信号(図2のC)はオフ時間よりもオ
ン時間が長いパルス波形となる。
【0014】また、ダイオードブリッジ4の一端には、
例えばDC12Vの電源ラインが接続されており、ダイ
オードブリッジ4の出力電圧は内部回路の動作用電源と
して使用されている。尚、本実施形態の水位検知兼用周
波数検知回路では、温水タンク10の満水を検知するた
めに、水位検出器として2端子型の電極棒3を用いてい
るが、レベルスイッチ等の水位検出器を用いてもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明は、上述のように、温水
タンクの満水を検知すると通電状態になる2端子型の水
位検知手段と、商用交流電源の電源電圧が水位検知手段
を介して入力され商用交流電源と周波数の等しいパルス
信号を発生するパルス発生手段と、パルス発生手段のパ
ルス信号を計数して商用交流電源の周波数を検知すると
ともにパルス発生手段のパルス信号の発生によって温水
タンクの満水を検知する検知手段とを備えているので、
温水タンクの満水検知と、温風ファン用の商用交流電源
の周波数検知とを同一の回路で兼用して行うことがで
き、検知回路の回路構成を簡略化できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の水位検知兼用周波数検知回路を示
す回路図である。
【図2】同上の各部の波形図である。
【図3】同上の構成図である。
【図4】従来例の周波数検知回路を示す回路図である。
【図5】同上の各部の波形図である。
【図6】同上を用いる温水洗浄便器の構成図である。
【図7】(a)同上の水位検知回路に用いるフロートス
イッチの正面図である。 (b)同上の下面図である。 (c)同上の水位と動作状態との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 商用交流電源 2 トランス 3 電極棒 4 ダイオードブリッジ 5 パルス発生回路 6 検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温水タンクの満水を検知すると通電状態に
    なる2端子型の水位検知手段と、商用交流電源の電源電
    圧が前記水位検知手段を介して入力され前記商用交流電
    源と周波数の等しいパルス信号を発生するパルス発生手
    段と、前記パルス発生手段のパルス信号を計数して前記
    商用交流電源の周波数を検知するとともに前記パルス発
    生手段のパルス信号の発生によって前記温水タンクの満
    水を検知する検知手段とを備えて成ることを特徴とする
    温水洗浄便座用の水位検知兼用周波数検知回路。
JP27945895A 1995-10-26 1995-10-26 温水洗浄便座用の水位検知兼用周波数検知回路 Withdrawn JPH09125496A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094190A (ja) * 2013-11-14 2015-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 衛生洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094190A (ja) * 2013-11-14 2015-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 衛生洗浄装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107