JPH09126077A5 - - Google Patents

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JPH09126077A5
JPH09126077A5 JP1995308238A JP30823895A JPH09126077A5 JP H09126077 A5 JPH09126077 A5 JP H09126077A5 JP 1995308238 A JP1995308238 A JP 1995308238A JP 30823895 A JP30823895 A JP 30823895A JP H09126077 A5 JPH09126077 A5 JP H09126077A5
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Description

【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、運転座席(8)と防塵体(45)を有してエンジン(20)を覆うエンジンカバー(44)を構成し、前記エンジン(20)の右側方後部の機体フレーム(1)に縦支持枠(18)を立設して設け、該縦支持枠(18)には縦軸芯からなる座席取付部材(19)を設け、該座席取付部材(19)を軸芯として前記運転座席(8)と防塵体(45)とエンジンカバー(44)を機体外側方に回動可能に設け、さらに、前記防塵体(45)とエンジン(20)との間にラジエター(21)を設けると共に前記縦支持枠(18)には縦軸芯からなるラジエター取付部材(24)を設け、該ラジエター取付部材(24)を軸芯としてラジエター(21)を機体外側方に回動可能に構成したことを特徴とする作業車としたものである。
本発明は、前記運転座席(8)の後側であって前記エンジン(20)の上方に吸気ボックス(33)を設けるにあたり、該吸気ボックス(33)は開口部のない閉塞空間から構成し、吸気ボックス(33)内にはエンジン(20)へ空気を供給するエアクリーナ(40)を設けると共に、エアクリーナ(40)の吸気口(41)を前記吸気ボックス(33)内に開口させて構成し、前記防塵体(45)を通過した空気のみを吸気ボックス(33)内に吸引させてエアクリーナ(40)の吸気口(41)へ供給させるように構成したことを特徴とする請求項1記載の作業車としたものである。
次に実施例の作用を述べる。
運転座席8に着座し、エンジン20を始動させ、走行装置3を走行させて、作業を行う。
しかして、運転座席8の後側でエンジン20の上方には、天板34と底板35と前板36と後板37と内側側板38と外側側板39とにより形成した吸気ボックス33を設け、吸気ボックス33内に吸気口41を開口させたエアクリーナー40を設け、吸気ボックス33にはエンジンカバー44の外側面の防塵体45を通過した空気がダクト43を通して流入するから、吸気ボックス33内の空気は常に浄化され、この空気をエアクリーナー40を介してエンジン20に供給する。
したがって、エアクリーナー40の吸気効率は向上し、エンジン20の燃焼効率を向上させる。
また、エアクリーナー40は吸気ボックス33内の清浄な空気を吸気するから、塵埃等の詰まりを防止して、耐久性を向上させる。
【0017】
【効果】
本発明は、運転座席(8)と防塵体(45)を有してエンジン(20)を覆うエンジンカバー(44)を構成し、前記エンジン(20)の右側方後部の機体フレーム(1)に縦支持枠(18)を立設して設け、該縦支持枠(18)には縦軸芯からなる座席取付部材(19)を設け、該座席取付部材(19)を軸芯として前記運転座席(8)と防塵体(45)とエンジンカバー(44)を機体外側方に回動可能に設け、さらに、前記防塵体(45)とエンジン(20)との間にラジエター(21)を設けると共に前記縦支持枠(18)には縦軸芯からなるラジエター取付部材(24)を設け、該ラジエター取付部材(24)を軸芯としてラジエター(21)を機体外側方に回動可能に構成したことを特徴とする作業車、および、前記運転座席(8)の後側であって前記エンジン(20)の上方に吸気ボックス(33)を設けるにあたり、該吸気ボックス(33)は開口部のない閉塞空間から構成し、吸気ボックス(33)内にはエンジン(20)へ空気を供給するエアクリーナ(40)を設けると共に、エアクリーナ(40)の吸気口(41)を前記吸気ボックス(33)内に開口させて構成し、前記防塵体(45)を通過した空気のみを吸気ボックス(33)内に吸引させてエアクリーナ(40)の吸気口(41)へ供給させるように構成したことを特徴とする作業車としたものであるから、吸気ボックス(33)内の清浄な空気を吸気するのでエアクリーナ(40)の吸気効率を向上させると共に、塵埃等の詰まりを防止してエアクリーナ(40)の耐久性を向上させることができる効果を奏する。
また、運転座席(8)と防塵体(45)とエンジンカバー(44)と、座席取付部材(19)とは、同じ縦支持枠(18)を軸芯として回動するので、これらを支持するための別部材が不要となって、コスト削減でき、空間利用率を向上させることができる。さらに、ラジエター(21)も縦支持枠(18)を共用して回動するので、別部材が不要となり、コスト削減でき、空間利用率を向上させることができる。
また、吸気ボックス(33)内にエアクリーナ(40)を設けたので、エンジン(20)の放熱から遮断され、エンジン(20)に供給する空気温度を低下させるので、エンジン(20)の燃焼効率を向上させる。また、ダクト(43)を介して吸気ボックス(33)内を通過させてから吸気口(41)より吸気するので、吸気ボックス(33)はエアチャンバーとなり波動が減少して、吸気するときの騒音発生を防止することができ、また、騒音対策における重量、コストの削減をできる効果を奏する。
また、吸気ボックス(33)内の空気は常時清浄・低温であるので、コントローラボックス等の電装品の耐久性を向上させ、また、スペースを有効利用でき、メンテナンスも容易にする効果を奏する。

Claims (2)

  1. 運転座席(8)と防塵体(45)を有してエンジン(20)を覆うエンジンカバー(44)を構成し、前記エンジン(20)の右側方後部の機体フレーム(1)に縦支持枠(18)を立設して設け、該縦支持枠(18)には縦軸芯からなる座席取付部材(19)を設け、該座席取付部材(19)を軸芯として前記運転座席(8)と防塵体(45)とエンジンカバー(44)を機体外側方に回動可能に設け、さらに、前記防塵体(45)とエンジン(20)との間にラジエター(21)を設けると共に前記縦支持枠(18)には縦軸芯からなるラジエター取付部材(24)を設け、該ラジエター取付部材(24)を軸芯としてラジエター(21)を機体外側方に回動可能に構成したことを特徴とする作業車
  2. 前記運転座席(8)の後側であって前記エンジン(20)の上方に吸気ボックス(33)を設けるにあたり、該吸気ボックス(33)は開口部のない閉塞空間から構成し、吸気ボックス(33)内にはエンジン(20)へ空気を供給するエアクリーナ(40)を設けると共に、エアクリーナ(40)の吸気口(41)を前記吸気ボックス(33)内に開口させて構成し、前記防塵体(45)を通過した空気のみを吸気ボックス(33)内に吸引させてエアクリーナ(40)の吸気口(41)へ供給させるように構成したことを特徴とする請求項1記載の作業車
JP30823895A 1995-11-01 1995-11-01 作業車 Expired - Lifetime JP3648814B2 (ja)

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