JPS6017375Y2 - キヤブオ−バ−トラツクの吸気装置 - Google Patents
キヤブオ−バ−トラツクの吸気装置Info
- Publication number
- JPS6017375Y2 JPS6017375Y2 JP11457978U JP11457978U JPS6017375Y2 JP S6017375 Y2 JPS6017375 Y2 JP S6017375Y2 JP 11457978 U JP11457978 U JP 11457978U JP 11457978 U JP11457978 U JP 11457978U JP S6017375 Y2 JPS6017375 Y2 JP S6017375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cab
- air cleaner
- air
- over truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、キャブオーバ−トラックの吸気装置に関する
ものである。
ものである。
キャブオーバ−トラックにおいては、キャブのフロアを
低くすることと、デッドスペースの有効利用とを行なう
ために、キャブの後部に設けたベッドの下方にエアクリ
ーナを配設することがある。
低くすることと、デッドスペースの有効利用とを行なう
ために、キャブの後部に設けたベッドの下方にエアクリ
ーナを配設することがある。
このようにしてベッドの下方に配設されたエアクリーナ
に外気を導入するため、従来ではフレームの前端からエ
アクリーナに外気を導入し、あるいは、キャブのバック
パネルの後方にインレットダクトを設けてキャブの上方
から外気を導入するようにしたものが提案されているが
、前者では雨水及び泥水等をエアクリーナに吸い込み易
く、かつ、インレットダクトが長くなるので吸気抵抗が
増加する欠点があり、かつ、後者においてもエアクリー
ナに至るまでのインレットが長くなるので吸気抵抗が増
加する欠点があった。
に外気を導入するため、従来ではフレームの前端からエ
アクリーナに外気を導入し、あるいは、キャブのバック
パネルの後方にインレットダクトを設けてキャブの上方
から外気を導入するようにしたものが提案されているが
、前者では雨水及び泥水等をエアクリーナに吸い込み易
く、かつ、インレットダクトが長くなるので吸気抵抗が
増加する欠点があり、かつ、後者においてもエアクリー
ナに至るまでのインレットが長くなるので吸気抵抗が増
加する欠点があった。
本考案は、このような実情に鑑みてなされたものであっ
て、雨水及び泥水等をエアクリーナに吸い込み難く、か
つ、吸気抵抗を増加させることなく効率よく吸気させる
ことができると共に、吸気騒音を抑制できるキャブオー
バ−トラックの吸気装置を提供するものである。
て、雨水及び泥水等をエアクリーナに吸い込み難く、か
つ、吸気抵抗を増加させることなく効率よく吸気させる
ことができると共に、吸気騒音を抑制できるキャブオー
バ−トラックの吸気装置を提供するものである。
以下に本考案を図面に示された一実施例について説明す
る。
る。
図において、タイヤ1に図示しないスプリング等の懸架
装置を介して装着されたフレーム2にはエンジン3を塔
載すると共に、このエンジン3の上方を覆うキャブ4を
塔載している。
装置を介して装着されたフレーム2にはエンジン3を塔
載すると共に、このエンジン3の上方を覆うキャブ4を
塔載している。
キャブ4のフロアパネル5はシート6の後方で段付状に
高くなってベッド7を支持している。
高くなってベッド7を支持している。
前記エンジン3の一側面はキャブ4のフロアパネル5に
固定されたサイドカバー8で覆われており、このカバー
8の内側にエンジンルームを形成している。
固定されたサイドカバー8で覆われており、このカバー
8の内側にエンジンルームを形成している。
このようにしてエンジンルームを隔成するサイドカバー
8の外側における前記ベッド7の下方にはエアクリーナ
9を配設し、このエアクリーナ9に設けた吐出口10と
エンジン3の吸気口とを図示しない弾性体で構成された
吸気ダクトを介して接続している。
8の外側における前記ベッド7の下方にはエアクリーナ
9を配設し、このエアクリーナ9に設けた吐出口10と
エンジン3の吸気口とを図示しない弾性体で構成された
吸気ダクトを介して接続している。
前記エアクリーナ9の前面には吸気口11を開設してい
る。
る。
吸気口11には必ずしもダクトを必要としないが、場合
によっては第2図に示すように極めて短かいダクトを設
けてもよい。
によっては第2図に示すように極めて短かいダクトを設
けてもよい。
また、前記吸気口11の前方には、前記フロアパネル5
゜サイドカバー8.キャブ4のサイドパネル12及びキ
ャブ4に取り付けられたフロントインナーフェンダ13
によって前後方向に沿うボックス状の吸気導入通路14
を形成している。
゜サイドカバー8.キャブ4のサイドパネル12及びキ
ャブ4に取り付けられたフロントインナーフェンダ13
によって前後方向に沿うボックス状の吸気導入通路14
を形成している。
さらに、前記エアクリーナ9の下方は、キャブ4に取り
付けられたスプラッシュボード15及び、このスプラッ
シュボード15と前記フロントインナーフェンダ13と
の間を連結させるエアクリーナプロテクタ16で覆めれ
ており、かつ、前記エアクリーナ9の後方空間には前記
吸気導入通路14と連続するダクト17を形成し、この
ダクト17及び吸気′導入通路14の内面にグラスウー
ル等の吸音材18を張設している。
付けられたスプラッシュボード15及び、このスプラッ
シュボード15と前記フロントインナーフェンダ13と
の間を連結させるエアクリーナプロテクタ16で覆めれ
ており、かつ、前記エアクリーナ9の後方空間には前記
吸気導入通路14と連続するダクト17を形成し、この
ダクト17及び吸気′導入通路14の内面にグラスウー
ル等の吸音材18を張設している。
かかる構成の吸気装置においては、フロアパネル5吸び
フロントインナーフェンダ13等のパネル材で形成され
た吸気導入通路14を経てエアクリーナ9の吸気口11
に外気が導入されるのであるが、前記通路14はいわゆ
るインレットダクトに対比して著しく広いので、エアク
リーナ9の吸気口11部分におする吸気抵抗はほとんど
ない。
フロントインナーフェンダ13等のパネル材で形成され
た吸気導入通路14を経てエアクリーナ9の吸気口11
に外気が導入されるのであるが、前記通路14はいわゆ
るインレットダクトに対比して著しく広いので、エアク
リーナ9の吸気口11部分におする吸気抵抗はほとんど
ない。
また、前記のようにして外気を吸気口11に誘導する通
路14の前後長さを長くできるため、外気とともに流入
しようとする雨水及び泥水等に対する気水分効果が高い
ため、エアクリーナ9に雨水等が吸い込まれることがな
く、そのためフィルターエレメントの長寿命化を図るこ
とができる。
路14の前後長さを長くできるため、外気とともに流入
しようとする雨水及び泥水等に対する気水分効果が高い
ため、エアクリーナ9に雨水等が吸い込まれることがな
く、そのためフィルターエレメントの長寿命化を図るこ
とができる。
さらに、前記通路14はボックス形状であると共に、そ
の内面に吸音材18を張設しているので、吸気口11か
ら外部に漏れようとする吸気音を通路14で消音させる
ことができ、かつ、エアクリーナ9の後方空間にもダク
ト17が形成されているので、吸気音が後方へも漏洩し
ない。
の内面に吸音材18を張設しているので、吸気口11か
ら外部に漏れようとする吸気音を通路14で消音させる
ことができ、かつ、エアクリーナ9の後方空間にもダク
ト17が形成されているので、吸気音が後方へも漏洩し
ない。
さらにまた、詳述するまでもなく、エアクリーナ9をサ
イドカバー8の外側、即ち、エンジンルーム外に設置し
ているので、エンジン3の放熱によって吸気が暖まるこ
ともなく、吸気効率の低下を防止できる。
イドカバー8の外側、即ち、エンジンルーム外に設置し
ているので、エンジン3の放熱によって吸気が暖まるこ
ともなく、吸気効率の低下を防止できる。
以上述べたように、本考案に係る吸気装置によれば、キ
ャブオーバ−トラックにおけるキャブの特殊構造を最大
限に活用して吸気効率を向上させると共に、気水分離効
果をも向上させることができ、かつ、従来のように極め
て長いインレットダクト等を必要とすることなくエンジ
ンとエアクリーナとの接続距離を短かくできると共に吸
気導入通路内面に吸音材を張設したので、吸気音の消音
効果が大きく吸気音が外部に漏洩するのを大幅に制御で
きる。
ャブオーバ−トラックにおけるキャブの特殊構造を最大
限に活用して吸気効率を向上させると共に、気水分離効
果をも向上させることができ、かつ、従来のように極め
て長いインレットダクト等を必要とすることなくエンジ
ンとエアクリーナとの接続距離を短かくできると共に吸
気導入通路内面に吸音材を張設したので、吸気音の消音
効果が大きく吸気音が外部に漏洩するのを大幅に制御で
きる。
第1図は本考案の一実施例を備えたキャブオーバ−トラ
ックの正面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第2図のB矢視図である。 3・・・・・・エンジン、4・・・・・・キャブ、5・
・・・・・フロアパネル、7・・・・・・ベッド、8・
・・・・・サイドカバー 9・・・・・・エアクリーナ
、11・・・・・・吸気口、12・・・・・・サイドパ
ネル、13・・・・・・フロントインナフェンダ、14
・・・・・・吸気導入通路 17・・・・・・ダクト、
18・・・・・・吸音材。
ックの正面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第2図のB矢視図である。 3・・・・・・エンジン、4・・・・・・キャブ、5・
・・・・・フロアパネル、7・・・・・・ベッド、8・
・・・・・サイドカバー 9・・・・・・エアクリーナ
、11・・・・・・吸気口、12・・・・・・サイドパ
ネル、13・・・・・・フロントインナフェンダ、14
・・・・・・吸気導入通路 17・・・・・・ダクト、
18・・・・・・吸音材。
Claims (1)
- キャブの後部に設けたヘッドの下方にエアクリーナを配
設したキャブオーバ−トラックにおいて、エンジンルー
ムを隔成するサイドカバーの外側にエアクリーナを配設
し、前記エアクリーナの前部に吸気口を開設すると共に
、この吸気口の前方には、前記キャブのフロアパネル及
びサイドパネルと、前記サイドカバーと、キャブに装着
されたフロントインナーフェンダとでボックス形状に形
成された前後方向に沿う吸気導入通路を形成すると共に
、該吸気導入通路の内面に吸音材を張設したことを特徴
とするキャブオーバ−トラックの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457978U JPS6017375Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | キヤブオ−バ−トラツクの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457978U JPS6017375Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | キヤブオ−バ−トラツクの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532206U JPS5532206U (ja) | 1980-03-01 |
| JPS6017375Y2 true JPS6017375Y2 (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=29065443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11457978U Expired JPS6017375Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | キヤブオ−バ−トラツクの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017375Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019131070A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | いすゞ自動車株式会社 | 吸気構造 |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP11457978U patent/JPS6017375Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532206U (ja) | 1980-03-01 |
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