JPH09126464A - コンベクションオーブン - Google Patents
コンベクションオーブンInfo
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- JPH09126464A JPH09126464A JP30640195A JP30640195A JPH09126464A JP H09126464 A JPH09126464 A JP H09126464A JP 30640195 A JP30640195 A JP 30640195A JP 30640195 A JP30640195 A JP 30640195A JP H09126464 A JPH09126464 A JP H09126464A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- heating chamber
- convection oven
- duct
- heating
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
本的に見直して、熱風の強弱や庫内各部の温度差の低減
されたコンベクションオーブンを提供する。 【解決手段】 本発明のコンベクションオーブン1は、
加熱庫3外に設置された熱交換器13と、同じく加熱庫
外に設置されたファン11と、加熱庫3、熱交換器1
3、ファン1間に熱風を循環させるダクト9、15を有
する。さらに、ダクト15から加熱庫3に熱風を吹き出
す複数の吹き出し口17と、加熱庫3からダクト9へ熱
風を吸い込む複数の吸い込み口7と、吹き出し口17の
開度を自動調節可能なモータダンパ19と、各モータダ
ンパ19を順次開閉して、加熱庫3内に周回性を有する
熱風流を形成するモータダンパ制御手段と、を具備す
る。各吹き出し口から順番に熱風を吹き出すことによ
り、調理物から見れば熱風の来る方向が回っているよう
にすることができ、相対的にはあたかも庫内が回転して
いるかのような効果を得られる。
Description
を循環加熱しながら調理物の加熱調理を行うコンベクシ
ョンオーブンに関する。特には、加熱庫内に均一に熱風
を流通させることができるように改善されたコンベクシ
ョンオーブンに関する。
オーブンの内部構造を示す平面断面図である。図3のコ
ンベクションオーブン101内は調理物を加熱調理する
加熱庫103となっている。加熱庫103内は、フィル
ター板111を境に、右側のホテルパン収納部103a
と左側の加熱送風部103bに分けられる。フィルター
板111の中央部は金網フィルターとなっている。ホテ
ルパン収納部103aには調理物109を載せたホテル
パン107が上下に何段も置かれる。加熱送風部103
bには、ファン113と熱交換チューブ117が設置さ
れている。
ような遠心ファンであり、モーター115によって回転
駆動され、その中央部右側面から風を吸って、その外周
面から風を出す。したがって、ホテルパン収納部103
a内の雰囲気は、フィルター板111の中央部からファ
ン113に吸い込まれ、ファン113の外周(図の上
下)に吹き出され、内部にガスバーナの排気が通ってい
る熱交換チューブ117群によって加熱された後、フィ
ルター板111の外側(図の上下)の熱風通路121か
らホテルパン収納部103aに吹き込まれる。この熱風
によって庫内を熱し、その対流熱、放射熱で調理物の加
熱調理を行う。庫内に吹き込まれた熱風は、再びフィル
ター板111中央部からファン113に吸い込まれて加
熱庫103内を循環する。熱風の温度は、熱風通路横の
温度センサ119により検知される。そして、庫内温度
を設定温度にするためガスバーナ(図示されず)の燃焼
が制御される。なお、ファン113の風の強さ(回転
数)は、強弱(早・遅)の2段階に選択可能である。さ
らに、近年、庫内に蒸気を吹き込むボイラーを備えたス
チームコンベクションオーブンも、調理能率が良いこと
と料理のバリエーションを広げられることから、飲食産
業において普及しつつある。
ションオーブンは、庫内に設置したファン113で庫内
雰囲気を強力に撹拌することにより庫内の熱風循環及び
温度を均一化しようというものである。しかし、機構が
単純なため、庫内には風の強い所と弱い所ができ、また
温度の高い所と低いところができる。例えば風の強さは
2〜10m/secであり、風の強い所では調理物であるケ
ーキのトッピングが飛んでしまうようなことがある。温
度については、例えば設定温度200℃に対して、高い
所で205℃、低い所で185℃という差がある。温度
が高いのは熱風通路(図2の121)付近であり、低い
のは扉に面する部分やフィルター板の中央部である。
なのは、遠心ファンでとにかく庫内の雰囲気を撹拌する
という単純な機構に根本的な問題があるものと考えられ
る。また調理物の焼きムラを解消するために、コンベク
ションオーブンの加熱庫内にターンテーブルを置いて調
理物を回しながら加熱調理することも考えられるが、タ
ーンテーブル機構の分だけ設備費が高くなる。また、角
形のホテルパンを用いる場合よりもその内接円に相当す
る丸形ホテルパンを用いるほうが加熱庫内に投入できる
調理物の量が少なくなる。したがってこの方法にも難点
がある。
循環系統を抜本的に見直して、熱風の強弱や庫内各部の
温度差の低減されたコンベクションオーブンを提供する
ことを目的とする。
め、本発明のコンベクションオーブンは、 調理物を加
熱調理する加熱庫と、 この加熱庫外に設置された熱交
換器と、 同じく加熱庫外に設置されたファンと、 加
熱庫、熱交換器、ファン間に熱風を循環させるダクト
と、 加熱庫内に分散して設けられた、ダクトから加熱
庫に熱風を吹き出す複数の吹き出し口と、 加熱庫内に
分散して設けられた、加熱庫からダクトへ熱風を吸い込
む複数の吸い込み口と、 上記吹き出し口の開度を自動
調節可能なモータダンパと、 各モータダンパを順次開
閉して、加熱庫内に周回性を有する熱風流を形成するモ
ータダンパ制御手段と、 を具備することを特徴とす
る。各吹き出し口から順番に熱風を吹き出すことによ
り、調理物から見れば熱風の来る方向が回っているよう
にすることができ、相対的にはあたかも庫内が回転して
いるかのような効果を得られる。
つより具体的に説明する。図1は、本発明の一実施例に
係るコンベクションオーブンの熱風循環系統を示す模式
的平面断面図である。図1のコンベクションオーブン1
においては、加熱庫3の側壁に複数の吸い込み口7と吹
き出し口17が分散されて配置されている。すなわち、
吸い込み口7については、左側の側壁4aの中央部に吸
い込み口7aが、奥側の側壁4bの中央部に吸い込み口
7bが、右側の側壁4cの中央部に吸い込み口7cが、
それぞれ配置されている。
側壁4aの手前側に吹き出し口17aが、同側壁の奥側
に吹き出し口17bが、奥側の側壁4bの両サイドに吹
き出し口17c及び17dが、右側の側壁4cの奥と手
前に吹き出し口17eと17fが、それぞれ配置されて
いる。吹き出し口17a及び17fは、扉5のすぐ内側
に配置されており、両吹き出し口17a、17fから吹
き出される温風は、扉5のすぐ内側部分を流れて、扉5
から放射熱損失により温度低下しやすい同部分に熱量を
供給する。
ばれている。吸い込みダクト9の末端は、吸い込み口7
aの左奥でファン11につながっている。ファン11
は、吸い込みダクト9内の空気を吸引して、左側に隣り
合う熱交換器13に向けて吹き出す。熱交換器13は、
多管式あるいはフィン付管式等の熱交換器であり、ガス
バーナの燃焼ガスとファンの送風(庫内雰囲気)との間
で熱交換して庫内雰囲気を加熱する。熱交換器13を出
た熱風は、吹き出しダクト15に送られて、吹き出しダ
クトにつながっている各吹き出し口17から庫内に吹き
出す。
吹き出し口17には、モータダンパ19が設置されてい
る。モータダンパ19は、吹き出し口17で回動して、
吹き出し口17の開度を調節することにより、各吹き出
し口17から庫内に吹き出される熱風の風量を調節する
役割を果す。モータダンパの回動量は、手動あるいは自
動で設定可能である。手動の場合、例えば庫内に投入す
るホテルパンの枚数や調理物の分布、調理者の経験等に
より調節を行う。自動の場合は、庫内各部に温度センサ
あるいは風速センサを配置し、その値によって、庫内の
温度分布、風量分布を最適に調節する。
おける周回性を有する熱風吹き出し運転の状態を示す一
連の模式的平面図である。図2(a)では、左側の側壁
4aの吹き出し口17a及び17bのダンパー19a及
び19bが全開となっており、その他の吹き出し口17
c、17d、17e、17fのダンパー19c、19
d、19e、19fは全閉となっている。そのため、加
熱庫3内には、図の左から熱風が吹き出す。図2(b)
では、奥側の側壁4bの吹き出し口17c及び17dの
みが全開となってその他は全閉となっているので、加熱
庫3内には、図の上から熱風が吹き出す。図2(c)で
は、右側の側壁4cの吹き出し口17e及び17fのみ
が全開となってその他は全閉となっているので、加熱庫
3内には、図の右から熱風が吹き出す。
り返すと、加熱庫3内に吹き出す風の方向があたかも時
計回りに周回しているようなこととなる。したがって、
加熱庫3内の調理物を回転させているような効果、すな
わち各部の調理物の焼き上りが均一となるという効果
を、調理物を回転させることなく得ることができる。な
お、風向の一回転の周期としては、20〜60秒が妥当
と考えられる。図2では吹き出し口17のみを開閉コン
トロールしたが、吸い込み口にもダンパーを設けて開閉
コントロールしてもよい。
のコンベクションオーブンは、各吹き出し口から順番に
風が吹くことにより、あたかも庫内が回転しているかの
ような効果がある。その結果、加熱庫内の温度分布や風
の強さのムラが少なくなり、調理物の焼きムラが少なく
なる。
ンの熱風循環系統を示す模式的平面断面図である。
を有する熱風吹き出し運転の状態を示す一連の模式的平
面図である。
構造を示す平面断面図である。
ト 11 ファン 13 熱交換器 15 吹き出しダクト 17 吹き出し口 19 ダンパー 101 コンベクションオーブン 103 加熱庫 103a ホテルパン収納部 103b 加熱送
風部 105 扉 107 ホテルパ
ン 109 調理物 111 フィルタ
ー板 113 遠心ファン 115 モーター 117 熱交換チューブ(排気管) 119 温度セン
サ 121 熱風通路
Claims (1)
- 【請求項1】 調理物を加熱調理する加熱庫と、 この加熱庫外に設置された熱交換器と、 同じく加熱庫外に設置されたファンと、 加熱庫、熱交換器、ファン間に熱風を循環させるダクト
と、 加熱庫内に分散して設けられた、ダクトから加熱庫に熱
風を吹き出す複数の吹き出し口と、 加熱庫内に分散して設けられた、加熱庫からダクトへ熱
風を吸い込む複数の吸い込み口と、 上記吹き出し口の開度を自動調節可能なモータダンパ
と、 各モータダンパを順次開閉して、加熱庫内に周回性を有
する熱風流を形成するモータダンパ制御手段と、 を具備することを特徴とするコンベクションオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30640195A JP3676459B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30640195A JP3676459B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126464A true JPH09126464A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3676459B2 JP3676459B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=17956578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30640195A Expired - Fee Related JP3676459B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3676459B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003036174A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking device |
| WO2007026482A1 (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 加熱調理器 |
| JP2007064530A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
| WO2014003059A1 (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-03 | シャープ株式会社 | ダンパー開閉機構およびそれを備えた加熱調理器 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP30640195A patent/JP3676459B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1437552A4 (en) * | 2001-10-19 | 2005-11-16 | Sharp Kk | COOKING DEVICE |
| US7296510B2 (en) | 2001-10-19 | 2007-11-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking device |
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| JP2014006023A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Sharp Corp | ダンパー開閉機構およびそれを備えた加熱調理器 |
| US9995484B2 (en) | 2012-06-26 | 2018-06-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Damper opening/closing mechanism and cooking device with same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3676459B2 (ja) | 2005-07-27 |
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