JPH0912814A - 塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂組成物

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JPH0912814A
JPH0912814A JP19568795A JP19568795A JPH0912814A JP H0912814 A JPH0912814 A JP H0912814A JP 19568795 A JP19568795 A JP 19568795A JP 19568795 A JP19568795 A JP 19568795A JP H0912814 A JPH0912814 A JP H0912814A
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JP
Japan
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vinyl chloride
chloride resin
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JP19568795A
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Minoru Osada
稔 長田
Noriyuki Nakamura
典之 中村
Hitoshi Arai
均 新井
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Kyodo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (1)塩化ビニル系樹脂100重量部に対し
一般式 【化1】 (式中のR,R,R,及びRは同一もしくは異
なるもので、炭素数6〜18のアルキル基、シクロアル
キル基、アラルキル基、アリル基、アルキル置換アリル
基、アルケニル基)で示される有機リン化合物0.1〜
5重量部、好ましくは0.5〜3重量部及び、 【化2】 又は 【化3】 (式中のR,R,R,R,及びRは同一もし
くは異なるもので、炭素数4〜18のアルキル基,アリ
ル基,アラルキル基,アルキル置換アリル基,アルコ 〜4の整数、Rはアルキル基,アリル基)を示し、M
は、Ba,Ca,Mg,Znから選ばれた金属を示す)
で示される金属含有リン化合物の単独、又は混合物を
0.1〜1.0重量部を配合した塩化ビニル系樹脂組成
物。 【効果】 ハウス用やトンネル栽培用などに用いて好適
な、耐候性、耐寒性に優れ、長期間にわたって使用しう
る優れた耐久性を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハウスやトンネル栽培用
などに用いて好適な、耐寒性,耐候性に優れ、長期間に
わたって使用しうる優れた耐久性を有する農業フイルム
に最適な新規の塩化ビニル系樹脂組成物に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に塩化ビニル樹脂は加工中、熱によ
り着色劣化を起こし、また屋外で長期間使用すると太陽
光線中の紫外線により劣化することが知られている。こ
れらの劣化を防止する為に、バリウム/亜鉛/ホスファ
イト化合物や、カルシウム/亜鉛/ホスファイト化合物
等の安定剤や、エポキシ化合物、多価アルコール、β−
ジケトン等の安定化助剤、また紫外線吸収剤やヒンダー
ドアミン等の光安定化剤が使用されている。しかし、使
用開始から2年も経過すると劣化が顕著となり、ハウス
やトンネルで展張使用に耐えられなくなる。例えば農業
用塩化ビニル樹脂フイルムに長期耐候性を付与する目的
で、トリクレジルホスフェート(以下TCPとする)や
トリキシレニルホスフェート(以下TXPとする)等が
3〜10重量部使用されている。これらについて、特公
昭62−12930号,特公平4−61771号等の特
許公報に記載されている技術があげられる。しかし、こ
れらのリン酸エステルでは改良不十分であり、これ以上
添加量を増しても耐候性は改良されず、耐寒性を悪くす
るという欠点があった。又最近耐候性向上を目的とし
て、金属含有リン化合物を使用する、特開昭63−16
8462号,特公平5−74616等の特許公報に記載
されている技術がある。しかし、これらの技術をもって
も農業用塩化ビニル樹脂フイルムとして耐候性や耐寒性
を満足し得ることはできなかった。これらの欠点を解決
すべき技術として、特公昭62−52772号,特開平
1−156356号,特開平2−49051号などがあ
げられる。しかしながら、未だ耐候性,耐寒性に関して
は必ずしも充分とはいえない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の農業用樹脂フイルムのもつ欠点である耐候性,耐寒
性に関して、TCPやTXPを配合した組成物より更に
優れた長期間にわたって使用しうる優れた耐久性を有す
る農業用フイルムに最適な新規の塩化ビニル系樹脂組成
物を提供することを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明者らは前記の好まし
い特徴を有する塩化ビニル樹脂組成物を開発する為に鋭
意研究を重ねた結果、塩化ビニル系樹脂に特定の有機リ
ン化合物と金属含有リン化合物を共用することにより、
その目的を達成しうることを見出し、本発明を完成する
に至った。
【0005】本発明において塩化ビニル系樹脂に使用さ
れる一般式[1]の有機リン化合物の代表例を示せば次
の通りである。
【0006】
【化4】
【0007】
【化5】
【0008】
【化6】
【0009】
【化7】
【0010】
【化8】
【0011】
【化9】
【0012】
【化10】
【0013】
【化11】
【0014】
【化12】
【0015】
【化13】
【0016】
【化14】
【0017】これらの有機リン化合物はそれぞれ単独、
あるいは場合により、2種以上を併用してもよい。又い
かなる方法で製造されたものでもよく、[1]式で表さ
れる化合物を含有する反応生成物を用いることもできる
が、純品が好ましい。
【0018】本発明で使用される[2]式および[3]
式の金属含有リン化合物の代表例を示せば次の通りであ
る。
【0019】
【化15】
【0020】
【化16】
【0021】
【化17】
【0022】
【化18】
【0023】
【化19】
【0024】
【化20】
【0025】
【化21】
【0026】
【化22】
【0027】
【化23】
【0028】
【化24】
【0029】
【化25】
【0030】
【化26】
【0031】
【化27】
【0032】これらの金属含有リン化合物は、1種ある
いは2種以上を組み合わせて用いられる。又、いかなる
方法で製造されたものでもよい。
【0033】本発明のフイルムのベースとなる塩化ビニ
ル系樹脂としては、例えば数平均重合度が約800〜2
500、好ましくは約1000〜1800のポリ塩化ビ
ニル、塩化ビニルを主体とする共重合体(例えばエチレ
ン−塩化ビニル共重合体,酢酸ビニル−塩化ビニル共重
合体,塩化ビニル−ハロゲン化オレフィン共重合体な
ど)、あるいはこれらのポリ塩化ビニル又は塩化ビニル
共重合体を主体とする他の相溶性の樹脂(例えばポリエ
ステル樹脂,エポキシ樹脂,アクリル樹脂,酢酸ビニル
樹脂,ウレタン樹脂,アクリロニトリル スチレン−ブ
タジエン共重合体,部分ケン化ポリビニルアルコールな
ど)とのブレンド物などが挙げられる。これら塩化ビニ
ル系樹脂は環状重合法、乳化重合法、懸濁重合法など常
用のいかなる製造法によって得られたものでもよい。こ
れら塩化ビニル系樹脂は1種用いてもよいし、2種以上
を組み合わせて用いてもよい。
【0034】また、前記塩化ビニル系樹脂に対しては、
その100重量部当たり、30〜70重量部、好ましく
は40〜60重量部の可塑剤;0.5〜7重量部、好ま
しくは1.0〜5.0重量部の滑剤及び/又は熱安定
剤;0〜5.0重量部、好ましくは1.0〜4.0重量
部の防曇剤又は界面活性剤;0〜1重量%、好ましくは
0.02〜0.5重量%の防霧剤;0〜3.0重量部、
好ましくは0.1〜0.5重量部の紫外線吸収剤;0〜
2重量部、好ましくは0.03〜1重量部のヒンダード
アミン系光安定剤;0〜5.0重量部、好ましくは0.
1〜1.0重量部の粘着防止剤を配合することができ
る。
【0035】上記可塑剤としては、例えばジ−n−オク
チルフタレート、ジ−2−エチルヘキシルフタレート、
ジイソノニルフタレート、ジイソデシルフタレート等の
フタル酸誘導体;ジイソオクチルイソフタレート等のイ
ソフタル酸誘導体;ジオクチルアジペート等のアジピン
酸誘導体;その他リン酸トリクレジル、リン酸トリキシ
レニル、エポキシ化大豆油等が包含され、中でもジオク
チルフタレート、ジオクチルアジペート、エポキシ化大
豆油が適している。
【0036】上記滑剤又は熱安定剤としては、例えばポ
リエチレンワックス、脂肪酸アミド、ステアリン酸、ス
テアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸
カルシウム、リシノール酸バリウム、有機亜リン酸エス
テルのようなキレーター、エポキシ樹脂などが挙げられ
る。
【0037】上記防曇剤又は界面活性剤としては、通常
使用されうる任意のものであることができ、例えば多価
アルコールと高級脂肪酸類からなる多価アルコール部分
エステル系のものが好適である。このようなものの具体
例としては、例えばソルビタンモノステアレート、ソル
ビタンモノパルミテート、ソルビタンモノベヘネート、
ソルビタンとグリセリンの縮合物と高級脂肪酸とのエス
テル、ソルビタンとアルキレングリコールの縮合物と高
級脂肪酸とのエステルなどのソルビタン系界面活性剤:
グリセリンモノラウレート、グリセリンモノステアレー
ト、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセリンモノ
ラウレート、ジグリセリンモノパルミテート、トリグリ
セリンモノステアレート、トリグルセリンジステアレー
トなどのグリセリン系界面活性剤:ポリエチレングリコ
ールモノステアレート、ポリエチレングリコールモノパ
ルミテート、ポリエチレングリコールアルキルフェニル
エーテルなどのポリエチレングリコール系界面活性剤:
その他トリメチロールプロパンモノステアレートなどの
トリメチロールプロパン糸界面活性剤:ペンタエリスリ
トールモノパルミテート、ペンタエリスリトールモノス
テアレート、ジペンタエリスリトールモノステアレート
などのペンタエリスリトール系界面活性剤:あるいはそ
れらの異性体を含むものなどを挙げることができる。
【0038】上記防曇剤としては、例えばパーフロロア
ルキル基又はパーフロロアルケニル基を含有する高分
子、あるいは低分子のフッ素系界面活性剤などが挙げら
れ、一般に、少なくとも0.001重量%、好ましくは
少なくとも0.01重量%の水中溶解度を有し、25℃
において水の表面張力を35dyn/cm以下、好まし
くは30dyn/cm以下に低下させる能力を有するも
のが好ましい。また、パーフロロアルキル基は、その炭
素鎖中に酸素原子が介在してもよい。
【0039】上記防霧剤として用いられる市販のものと
しては、例えばユニダインDS−401,ユニダインD
S−403,ユニダインDS−451(以上、ダイキン
工業社製)、メガファックF−142D,メガファック
F−177(以上、大日本インキ化学工業社製)、フロ
ラードFC−170,フロラードFC−176,フロラ
ードFC−430(以上、住友スリーエム社製)、サー
フロンS−141,サーフロンS−145,サーフロン
S−381,サーフロンS−382,サーフロンS−3
93(以上、旭硝子社製)などが挙げられる。
【0040】上記紫外線吸収剤としては、例えばベンゾ
トリアゾール系、ベンゾフェノン系、サリチル酸系のも
のなどが用いられる。ベンゾトリアゾール系のものとし
ては、2−(2´−ヒドロキシ−3´,5´−ジ−te
rt−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル、2−(2´−ヒドロキシ−3´−tert−ブチル
−5´−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾ
ール、2−(2´−ヒドロキシ−3´−tert−アミ
ル−5´−イソブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2´−ヒドロキシ−3´−イソブチ
ル−5´−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリア
ゾール、2−(2´−ヒドロキシ−3´−イソブチル−
5´−プロピルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾ
ール、2−(2´−ヒドロキシ−3´,5´−ジ−te
rt−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2
´−ヒドロキシ−5´−メチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−[2´−ヒドロキシ−5´−(1,1,
3,3−テトラメチルブチル)フェニル]ベンゾトリア
ゾールなどが挙げられる。
【0041】また、ベンゾフェノン系のものとしては、
2,2´−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン、2,2´−ジヒドロキシ−4,4´−ジメトキシベ
ンゾフェノン、2,2´,4,4´−テトラヒドロキシ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−
ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノンなどが挙げ
られる。
【0042】また、サリチル酸系のものとしては、フェ
ニルサリチレート、パラオクチルフェニルサリチレート
などが挙げられる。これらの紫外線吸収剤は単独で又は
2種以上を組み合わせて使用することができるが、特に
ベンゾフェノン系,ベンゾトリアゾール系が好ましい。
【0043】上記ヒンダードアミン系光安定剤は周知の
ものであるが、例えば、ビス−(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジル)セバケート、ビス−(1,
2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)セバ
ケート、コハク酸ジメチル−1−(2−ヒドロキシエチ
ル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチル
ピペリジン]縮合物、ポリ{[6−(1,1,3,3−
テトラメチルブチル)イミノ]−1,3,5−トリアジ
ン−2,4−ジイル[(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジル)イミノ]ヘキサメチレン[(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミ
ノ]}、テトラキス(2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジル)1,2,3,4−ブタンテトラカルボ
キシレート、1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−
ピペリジル−トリデシル−1,2,3,4−ブタンテト
ラカルボキシレート、1,2,2,6,6−ペンタメチ
ル−4−ピペリジノールおよび3,9−ビス(2−ヒド
ロキシ−1,1−ジメチルエチル)−2,4,8,10
−テトラスピロ[5,5]ウンデカンとブタンテトラカ
ルボン酸のエステルなどが挙げられる。
【0044】さらに、充填剤、酸化防止剤、帯電防止
剤、着色剤等の他の通常の樹脂添加剤を必要に応じて含
ませることができる。充填剤は通常フイルムのベタツキ
を抑制したり、あるいは保温性を維持するために用いら
れ、このようなものとしては、有利にはシリカ、タル
ク、水酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト、硫酸カ
ルシウム、ケイ酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸
化マグネシウム、カオリンクレー、マイカ、アルミナ、
炭酸マグネシウム、アルミン酸ソーダ、導電性酸化亜
鉛、リン酸リチウム、水酸化ジルコニウムなどの無機質
系のものが挙げられる。充てん剤は、フイルムの厚さに
応じて、種類と配合量が決められるが、基材の塩化ビニ
ル系樹脂に対し、通常0.05〜7重量%、好ましくは
0.1〜5重量%の範囲で用いられる。
【0045】上記塩化ビニル系樹脂に各樹脂添加剤を配
合するには、それぞれ必要量秤量し、リボンブレンダ
ー、バンバリーミキサー、スーパーミキサーその他従来
から知られている配合機、混合機に仕込み混練すればよ
い。
【0046】このようにして得られる樹脂組成物は、そ
れ自体既知の方法、例えばカレンダー法、押出成形法な
どによりフイルム状に成形することができる。
【0047】本発明のフイルムの厚さは、あまり薄いと
強度が不十分となるので好ましくなく、逆に厚すぎると
フイルム化作業その他に不便をきたすので、一般には
0.03〜0.3mm、好ましくは0.05〜0.2m
mの範囲とするのが適当である。
【0048】
【実施例】以下に本発明の具体的な実施例及び比較例を
説明する。実施例1〜6、比較例7〜10はポリ塩化ビ
ニル樹脂(重合度1300)100重量部に対し、DO
Pを実施例1〜6及び比較例9は49重量部、比較例
7,8,10は45重量部、エポキシ樹脂を2.0重量
部、防曇剤(ソルビタンモノパルミテート)を2.0重
量部添加してなるベース配合に、表1に示す添加剤を所
定量あるいは比較所定量含有せしめ、通常の手段で混合
した後、カレンダー加工により所定厚(例えば0.1m
m)のフイルム状に作製したものである。
【0049】
【表1】
【0050】このようにして得られた各フイルム(実施
例1〜6、比較例7〜10)について、それぞれのフ
イルムのサンプルを暴露台に取り付け屋外に18ヶ月間
暴露してそのフイルム外観の劣化変化を目視にて評価し
た耐候性試験。各フイルムを内寸法100mm×10
0mmの固定板に固定し、−10℃の室温下で90分放
置後、高さ1.8mの位置より100gの銅球を落下さ
せフイルムの破裂率を測定する耐寒性試験。それぞれ
のフイルムのサンプルを室温中に1ヶ月放置後添加剤の
吐出の程度を目視で評価するブルーム・ブリード試験を
行った。結果を表1に示す。
【0051】尚、表中(a)は化7で、(b)は化11
で表される有機リン化合物(c)は化15で(d)は化
25で表される金属含有リン化合物をそれぞれ示す。
【0052】
【発明の効果】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物で製造
した農業用塩化ビニルフイルムは表1の試験結果からも
わかるように、従来使用していたTCP、TXP配合で
はフイルム表面に褐変が見られる。又耐寒性が悪いなど
の欠点がある。又比較例9の有機リン化合物を使用する
事により耐候性,耐寒性は向上するが実施例1〜6のと
おり本発明の有機リン化合物と金属含有リン化合物を共
用することにより、耐候性,耐寒性共、さらに改良さ
れ、ハウス用や、トンネル栽培用などに用いて、長期間
にわたって使用しうるという大きな効果がある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、
    一般式化1で示される有機リン化合物0.1〜5重量
    部、好ましくは0.5〜3重量部及び化2又は化3で示
    される金属含有リン化合物の単独、又は混合物を0.1
    〜1.0重量部を配合することを特徴とする塩化ビニル
    系樹脂組成物。 【化1】 【化2】 【化3】
JP19568795A 1995-06-27 1995-06-27 塩化ビニル系樹脂組成物 Withdrawn JPH0912814A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7449514B2 (en) 1997-10-23 2008-11-11 3M Innovative Properties Company Stabilization of fluorescent dyes in vinyl articles using hindered amine light stabilizers

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7449514B2 (en) 1997-10-23 2008-11-11 3M Innovative Properties Company Stabilization of fluorescent dyes in vinyl articles using hindered amine light stabilizers
US7468406B2 (en) 1997-10-23 2008-12-23 3M Innovative Properties Company Stabilization of fluorescent dyes in vinyl articles using hindered amine light stabilizers

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