JPH09128456A - 表結合方式 - Google Patents

表結合方式

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JPH09128456A
JPH09128456A JP7280570A JP28057095A JPH09128456A JP H09128456 A JPH09128456 A JP H09128456A JP 7280570 A JP7280570 A JP 7280570A JP 28057095 A JP28057095 A JP 28057095A JP H09128456 A JPH09128456 A JP H09128456A
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Hiroyuki Kubota
宏之 久保田
Hideo Toda
秀雄 戸田
Yasuto Murai
康人 村井
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KOBE NIHONDENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
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KOBE NIHONDENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表形式データ結合を自動化する。 【解決手段】 分類軸定義手段2−1は、表形式データ
ごとに表結合の軸となる分類軸を定義する。結合データ
指定手段2−2は、結合対象の表形式データ名を指定す
る。結合分類軸検索手段2−3は、結合する表形式デー
タの分類軸を比較して結合する分類軸を見つける。ソー
ト手段2−4は、結合する分類軸に従って結合対象の表
形式データの行を並べ換える。結合手段2−6は、結合
する分類軸に従って表形式データを結合する。データ表
示手段2−7は、結合結果を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の表形式デー
タの結合方式に関し、特に、分類軸を用いた表結合方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表結合方式は、2つ以上
の異なる表形式データを、キー項目をもとに1つの表形
式データに結合する為に用いられている。
【0003】従来の表形式データの結合装置の一例が、
公開特許公報「リレーショナル型データベースにおける
一時的表結合方式」(特開平4−33164)に記載さ
れている。
【0004】この公報に記載された表結合方式は、リレ
ーショナル型データベースにおける複数の表形式データ
を結合し表示するものである。この表結合方式は、実デ
ータを格納するデータベースと、データベースの論理的
な構造を定義した情報を格納するデータディクショナリ
と、データディクショナリを参照してデータベースをア
クセスすると共にデータディクショナリに格納された結
合表定義情報を指定した表結合要求時にはその結合処理
を行う機能を持つデータベース管理システムと、データ
ベース管理システムと利用者端末との間に設けられた検
索ファシリティとで構成されたリレーショナル型データ
ベースにおいて、検索ファシリティ内に、利用者端末と
の間の対話処理によりメモリ上に結合表定義情報を作成
する結合表定義情報作成手段と、結合表定義情報作成手
段によって作成された結合表定義情報を指定してデータ
ベース管理システムに表結合を要求して得られた結合表
を前記利用者端末に表示するデータベース検索手段を備
えている。データディクショナリに結合表定義情報が存
在しない表結合処理を行う場合、結合表定義情報作成手
段が結合表定義情報の入力を利用者端末に要求し、入力
された結合表定義をもとにメモリ上に結合表定義情報を
作成する。データベース検索手段は、データベース管理
システムに対しメモリ上の結合表定義情報に従った表結
合処理を要求し、得られた検索結果を利用者端末に表示
する。
【0005】この方式では、データディクショナリ内に
結合表定義がなくても、対話形式で要求時に表結合処理
が行えるが、表結合に必要な結合表定義情報について
は、事前にデータディクショナリに定義、あるいは利用
者端末で定義する必要があった。
【0006】従来の表結合処理において結合表定義から
実行までの一実施例を、構成と処理の流れを示す図7を
参照して説明する。従来のスプレットシート等では、結
合する表形式データを指定する結合データ指定手段7−
1と、結合するためのキーとなる列を表形式データ毎に
指定する結合キー指定手段7−2と、結合キー列のデー
タにより行単位でデータを並べ換えるソート手段7−3
と、各結合する表形式データを結合キー列のデータで結
合する結合手段7−4と、セルや行または列単位でデー
タの挿入や複写,移動,削除入力等の操作を行うデータ
操作手段7−5と、データを表示するデータ表示手段7
−6により構成されていた。
【0007】即ち、上述した従来技術例では、結合デー
タ指定手段7−1〜結合手段7−4を使用して結合する
場合は、利用者が結合する表形式データ毎に結合キーと
なる列を指定しなければならない。
【0008】また、データ操作手段7−5を使用する場
合は、データを意識してセルや列、行単位に結合データ
を組み立てなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表結合
方式は、結合する表形式データの形式や内容を利用者が
正しく意識して結合される列を指定しなければならない
という問題や、同じような結合処理を行う場合でも毎回
結合キーとなる列を指定しなければならないという問題
があった。また、セルや列等を意識して結合データを組
み立てるのはその作業自体かなり煩わしい作業になると
いう問題があった。
【0010】本発明の目的は、上記の問題点を解決する
為になされたものであり、表結合時に結合する表形式デ
ータの結合キーやデータ形式を利用者に意識させること
なく、容易に表結合処理を実現できる結合方式を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数の表
形式のデータを結合して一つの表形式データを作成し表
示するシステムにおける表結合方式において、予め前記
表形式データごとに表結合の軸となる分類軸を定義する
と、結合対象として指定された複数の前記表形式データ
における同一の前記分類軸のうち優先順位の一番高い該
分類軸を結合軸として、前記表形式データを結合するこ
とを特徴とする表結合方式。。
【0012】また、第2の発明は、複数の表形式のデー
タを結合して一つの表形式データを作成し表示するシス
テムにおける表結合方式において、前記表形式データご
とに表結合の軸となる分類軸を定義する分類軸定義手段
と、結合対象の前記表形式データ名を指定する結合デー
タ指定手段と、結合する前記表形式データの分類軸を比
較して結合する分類軸を見つける結合分類軸検索手段
と、結合する分類軸に従って前記結合対象の表形式デー
タの行を並べ換えるソート手段と、結合する分類軸に従
って前記表形式データを結合する結合手段と、結合結果
を表示するデータ表示手段とを備え、あらかじめ前記表
形式データに分類軸を定義しておくことで結合したい表
形式データを指定するだけで容易に結合し表示できるこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明で使用する分類軸の説明図で
あり、図1(a)、図1(b)は各々、異った表形式デ
ータの一例である。
【0015】図1(a)は、名前が「売上高」の表形式
データであり、’支店’,’商品’…は各列の項目名で
あり、#C1,#C2…は列番号を示し、#L1,#L
2…は行番号を示しており、各データは列番号と行番号
により一意に決定できる。#C3と#C4の数値データ
に対してその数値データが何を意味しているかを説明し
ている#C1,#C2の列データと、項目名の’個数’
と’売上高’をそれぞれ分類軸A,B,Cとすると、分
類軸によって全ての数値データを説明することができ
る。そして、分類軸を利用することによって結合する表
形式データを指定するだけで自動的に結合することがで
きる。
【0016】図1(b)は、同様に#C1の列データ
と、項目名の’単価’をそれぞれ分類軸Aと分類軸Bと
している。
【0017】図2は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。
【0018】複数の表形式データ2−8に対して、列や
行単位に分類軸を定義し名前を指定する分類軸定義手段
2−1と、結合の対象となる表形式データに優先順位を
つけて2つ以上指定する結合データ指定手段2−2と、
指定された優先順位の高い表形式データの分類軸を基に
して、他の表形式データの分類軸から、名前が一致する
分類軸を全て捜し出し、一致した分類軸を結合するため
のキーデータとして決定する結合分類軸検索手段2−3
と、結合キーとなる分類軸のうち列単位に定義されてい
る分類軸を優先順位の高い順に、並び換えのキーとして
行を並び換えるソート手段2−4と、結合キーとなる分
類軸のデータを順次比較し結合し、結合された表形式デ
ータ2−9を出力する結合手段2−6と、結合結果の表
形式データをデータ表示するデータ表示手段2−7とを
備え、結合データ指定手段2−2を繰り返すことでいろ
いろな表形式データを容易に結合することができる。
【0019】図3は、図1で示す表形式データ「売上
高」と「商品マスタ」に分類軸定義手段2−1によって
定義した定義の内容であり、図3(a)は表形式データ
「売上高」に対して#C1,#C2の列と項目名を名前
がそれぞれ’支店’,’商品’,’項目’で優先順位が
それぞれ1,2,3の分類軸を定義し、図3(b)の表
で表形式データ「商品マスタ」に対して#C1の列と項
目名を名前が’商品’,’項目’で優先順位が1,2の
分類軸をそれぞれ定義している。
【0020】次に、結合データ指定手段2−2によっ
て、結合する表形式データとして「売上高」と「商品マ
スタ」を優先順位が1,2で指定されたとすると、次の
結合分類軸検索手段2−3によって結合するるためのキ
ーデータとして’商品’と’項目’が決定される。
【0021】図4(a)は、表形式データ「売上高」に
対して、ソート手段2−4によって、結合するキーとな
る分類軸である’商品’と’項目’のうち列単位に定義
されている’商品’を並び換えのキーとして商品の種類
ごとに行データの並べ換えを行った結果を示し、図4
(b)は、表形式データ「商品マスタ」に対して、同じ
ように結合キーとなる分類軸である’商品’と’項目’
のうち列単位に定義されている’商品’を並び換えのキ
ーとして行データの並べ換えを行った図である。
【0022】図5(a)は、結合手段2−6によって、
まず分類軸’項目’のデータが結合されて’単価’,’
個数’,’売上高’となった結合結果の分類軸定義を示
しており、図5(b)は、「売上高」と「商品マスタ」
のデータを分類軸’商品’をキーとして行データを結合
した結果を示す。
【0023】図6は、結合分類軸の検索手段2−3の基
本動作を説明したものであり、図1,図3を使用して以
下に説明する。
【0024】まず、6−1で結合する表形式データが
「売上高」と「商品マスタ」であり、「売上高」が優先
順位の高い表形式データであることを認識し、6−2で
「売上高」の優先順位の高い分類軸である’支店’の情
報を取得しAとする。6−3で「商品マスタ」の優先順
位の高い分類軸である’商品’の情報を取得しBとす
る。6−4でAとBのキーの値が等しいかを比較し、等
しくなければ6−5で優先順位の低い表形式データであ
る「商品マスタ」の次の分類軸’項目’を取得し同じ様
に6−4で比較する。「商品マスタ」の分類軸に’支
店’がなければ6−7で「商品マスタ」の1番目の分類
軸を再度取得してBとし、6−9で「売上高」の次の分
類軸’商品’を取得しAとして上記と同様に「商品マス
タ」の分類軸と比較し、同じ分類軸を見つけた順に6−
8で優先順位の高い結合キーとして認識する。これらの
処理を「売上高」の分類軸が無くなるまで繰り返す。結
果として、分類軸の’商品’と’項目’が結合キーとな
る。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
表形式のデータ毎に分類軸として対象等を定義しておく
ことで、利用者が結合する表データ名を指定するだけ
で、対象が一致する分類軸を検索し、結合するキーとな
る分類軸を自動的に決定し結合するため、分類軸を正し
く定義してさえいれば、利用者が結合するデータの内容
を意識することなく、表形式のデータを容易に結合でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用する分類軸の説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図3】図1で示す表形式データ「売上高」と「商品マ
スタ」に分類軸定義手段2−1によって定義した例を示
す図である。
【図4】結合するキーとなる分類軸である’商品’を並
び換えのキーとして「売上高」と「商品マスタ」の行デ
ータの並べ換えを行った結果を示す図である。
【図5】(a)は、結合手段2−6によって、分類軸’
項目’のデータが結合された結果を示す図、(b)は、
「売上高」と「商品マスタ」のデータを分類軸’商品’
をキーとして行データを結合した結果を示す図である。
【図6】結合分類軸の検索手段2−3の基本動作を説明
した図である。
【図7】従来の表結合処理の一実施例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
2−1 分類軸定義手段 2−2 結合データ指定手段 2−3 結合分類軸の検索手段 2−4 ソート手段 2−6 結合手段 2−7 データ表示手段 2−8 複数の表形式データ 2−9 結合された表形式データ 7−1 結合データ指定手段 7−2 結合キー指定手段 7−3 ソート手段 7−4 結合手段 7−5 データ操作手段 7−6 データ表示手段 7−7 複数の表形式データ 7−8 結合された表形式データ
フロントページの続き (72)発明者 村井 康人 兵庫県神戸市西区高塚台5丁目3番1号 神戸日本電気ソフトウェア株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表形式のデータを結合して一つの
    表形式データを作成し表示するシステムにおける表結合
    方式において、予め前記表形式データごとに表結合の軸
    となる分類軸を定義すると、結合対象として指定された
    複数の前記表形式データにおける同一の前記分類軸のう
    ち優先順位の一番高い該分類軸を結合軸として、前記表
    形式データを結合することを特徴とする表結合方式。
  2. 【請求項2】 複数の表形式のデータを結合して一つの
    表形式データを作成し表示するシステムにおける表結合
    方式において、前記表形式データごとに表結合の軸とな
    る分類軸を定義する分類軸定義手段と、結合対象の前記
    表形式データ名を指定する結合データ指定手段と、結合
    する前記表形式データの分類軸を比較して結合する分類
    軸を見つける結合分類軸検索手段と、結合する分類軸に
    従って前記結合対象の表形式データの行を並べ換えるソ
    ート手段と、結合する分類軸に従って前記表形式データ
    を結合する結合手段と、結合結果を表示するデータ表示
    手段とを備え、あらかじめ前記表形式データに分類軸を
    定義しておくことで結合したい表形式データを指定する
    だけで容易に結合し表示できることを特徴とする表結合
    方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11161665A (ja) * 1997-11-28 1999-06-18 Fujitsu Ltd データベース処理装置および記録媒体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554083A (ja) * 1991-08-21 1993-03-05 Nec Corp データベース検索方式

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