JPH0912853A - 高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及びその成形品 - Google Patents
高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及びその成形品Info
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- JPH0912853A JPH0912853A JP15919095A JP15919095A JPH0912853A JP H0912853 A JPH0912853 A JP H0912853A JP 15919095 A JP15919095 A JP 15919095A JP 15919095 A JP15919095 A JP 15919095A JP H0912853 A JPH0912853 A JP H0912853A
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Abstract
配合する際、分子量低下を抑制し物性バランスのとれた
高い反射性能を有する組成物。 【構成】 (A)芳香族ポリカーボネート樹脂95〜6
0重量%、(B)酸化チタン5〜40重量%からなる樹
脂組成物100重量部に対し、(C)(C−1)ポリオ
ルガノシロキサンゴム成分とポリアルキル(メタ)アク
リレートゴム成分とが分離できないように相互に絡み合
った構造を有している複合ゴムに一種または二種以上の
ビニル系単量体がグラフト重合されてなる複合ゴム系グ
ラフト共重合体、(C−2)炭素数3以上のα−オレフ
ィンと不飽和カルボン酸エステルとのオレフィン系共重
合体より選ばれる少なくとも1種以上のゴム質重合体
0.5〜20重量部を配合する。さらに(D)難燃剤2
〜20重量部及び(E)フィブリル形成能を有するポリ
テトラフルオロエチレン0〜2重量部を配合する。
Description
ト樹脂組成物に関し、更に詳しくは、高い光反射特性、
優れた機械的特性を有した、特に反射板用途に適した高
反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物、難燃性を兼
備した難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成
物、及びそれらの成形品に関する。
反射板としては樹脂成形品にメッキ加工及び塗装された
ものが利用されてきた。しかしながら、樹脂成形品をメ
ッキ加工及び塗装するには時間と費用を要するため、樹
脂成形品自体が高い反射性を有し、メッキ加工・塗装を
必要としない反射板材料が望まれていた。芳香族ポリカ
ーボネート樹脂は機械的特性、寸法安定性、耐熱性等に
優れているので液晶表示盤やLEDの表示盤等の反射板
用途に適している。芳香族ポリカーボネート樹脂に反射
性能を付与する方法として、酸化チタンを配合して白度
を向上させ、光遮蔽性を付与して反射率を上げる方法が
検討されている。しかし、酸化チタンの配合量が多くな
ると、酸化チタン表面に存在する化学的活性点が原因と
なって、加熱溶融条件下で芳香族ポリカーボネート樹脂
の分子量が低下し、機械的特性が低下すると同時に着色
してしまう為に満足する反射板を提供するには到らなか
った。また、製品の軽量化や軽薄化に伴い、芳香族ポリ
カーボネート樹脂反射板についても、より薄肉となり、
且つ難燃性も要求されるようになってきた。
ーボネート樹脂に酸化チタンを配合する際、ポリオルガ
ノ水素シロキサンを添加する方法(特公昭63−261
40),アルミニウムの水和酸化物とポリオルガノシロ
キサンまたはアルカノールアミンとで表面処理された酸
化チタンをポリカーボネート樹脂に添加する方法(特公
昭60−3430),また、特定のポリオルガノシロキ
サンで表面処理された酸化チタンをポリカーボネート樹
脂に添加する方法(特開平4−202476)等が提案
されている。しかしながら、いずれの方法も芳香族ポリ
カーボネート樹脂の分子量低下をある程度抑制すること
は可能であるがまだ十分ではなく、機械的特性(特に衝
撃強度)を改善する事ができず、また反射板としての性
能も不十分であった。
光反射特性及び優れた機械的特性を有した反射板用途に
適する芳香族ポリカーボネート樹脂組成物、及び難燃性
を兼備した難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂
組成物、それらの成形品を提供することにある。本発明
者は、上記目的を達成すべく鋭意検討を重ねた結果、芳
香族ポリカーボネート樹脂と酸化チタンからなる樹脂組
成物に、特定のゴム質重合体を配合する事により上記目
的が達成されることを見いだし、本発明を完成させた。
ポリカーボネート樹脂95〜60重量%、(B)酸化チ
タン5〜40重量%からなる樹脂組成物100重量部に
対し、(C)(C−1)ポリオルガノシロキサンゴム成
分とポリアルキル(メタ)アクリレートゴム成分とが分
離できないように相互に絡み合った構造を有している複
合ゴムに一種または二種以上のビニル系単量体がグラフ
ト重合されてなる複合ゴム系グラフト共重合体、(C−
2)炭素数3以上のα−オレフィンと不飽和カルボン酸
エステルとのオレフィン系共重合体より選ばれる少なく
とも1種以上のゴム質重合体0.5〜20重量部を配合
してなることを特徴とする高反射性芳香族ポリカーボネ
ート樹脂組成物、上記高反射性芳香族ポリカーボネート
樹脂組成物100重量部に対し(D)難燃剤2〜20重
量部及び(E)フィブリル形成能を有するポリテトラフ
ルオロエチレン0〜2重量部を配合してなる難燃性高反
射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物、及びそれらの
成形品に係わるものである。
ボネート樹脂(以下、A成分と称する。)は、2価フェ
ノールより誘導される粘度平均分子量10,000〜6
0,000、好ましくは15,000〜30,000の
芳香族ポリカーボネート樹脂であり、通常2価フェノー
ルとカーボネート前駆体との溶液法又は溶融法で反応さ
せて製造される。次にこれらの製造方法について基本的
な手段を簡単に説明する。カーボネート前駆物質として
例えばホスゲンを使用する反応では、通常酸結合剤およ
び溶媒の存在下に反応を行う。酸結合剤としては例えば
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水
酸化物またはピリジン等のアミン化合物が用いられる。
溶媒としては例えば塩化メチレン、クロロベンゼン等の
ハロゲン化炭化水素が用いられる。また反応促進のため
に例えば第三級アミンまたは第四級アンモニウム塩等の
触媒を用いることもできる。その際、反応温度は通常0
〜40℃であり、反応時間は数分〜5時間である。
ルを用いるエステル交換反応は、不活性ガス雰囲気下所
定割合の芳香族ジヒドロキシ成分を炭酸ジエステルと加
熱しながら撹拌して、生成するアルコールまたはフェノ
ール類を留出させる方法により行われる。反応温度は生
成するアルコールまたはフェノール類の沸点等により異
なるが、通常120〜300℃の範囲である。反応はそ
の初期から減圧にして生成するアルコールまたはフェノ
ール類を留出させながら反応を完結させる。また反応を
促進するために通常エステル交換反応に使用される触媒
を使用することもできる。前記エステル交換反応に使用
される炭酸ジエステルとしては、例えばジフェニルカー
ボネート、ジナフチルカーボネート、ビス(ジフェニ
ル)カーボネート、ジメチルカーボネート、ジエチルカ
ーボネート、ジブチルカーボネート等が挙げられる。こ
れらのうち特にジフェニルカーボネートが好ましい。
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン[通
称ビスフェノールA]を対象とするが、その一部又は全
部を他の二価フェノールで置換えてもよい。他の二価フ
ェノールとしては、例えばビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−
ジメチルフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシ−3−メチルフェニル)プロパン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフォン等があげられる。また、
カーボネート前駆体としてはカルボニルハライド、カル
ボニルエステル又はハロホルメート等があげられ、具体
的にはホスゲン、ジフェニルカーボネート、二価フェノ
ールのジハロホルメート及びこれらの混合物である。芳
香族ポリカーボネート樹脂を製造するに当り、適当な分
子量調節剤、分岐剤、反応を促進するための触媒等も使
用できる。かくして得られた芳香族ポリカーボネート樹
脂の2種以上混合しても差し支えない。
下、B成分と称する。)は、製造方法,結晶構造及び粒
子径によって限定されるものではないが、塩素法により
製造された酸化チタンであり、ルチル形の結晶構造をと
るものがより好ましい。一般的に顔料用酸化チタンの粒
子径は、0.1〜0.4μmであるが、粒子径0.1μ
m未満のものでも構わない。これらの酸化チタンは一般
的には、無機系表面処理剤(アルミナ及び/又はシリ
カ)で表面処理されている。これらの酸化チタンは更に
有機系表面処理剤で処理されているものが好ましい。有
機表面処理剤としては、アルキルポリシロキサン、アル
キルアリールポリシロキサン、アルキルハイドロジェン
ポリシロキサンなどのシロキサン類やアルキルアルコキ
シシラン、アミノ系シランカップリング剤等のオルガノ
シリコンが挙げられる。好ましい処理剤としては、メチ
ルハイドロジェンポリシロキサンやメチルトリメトキシ
シラン、トリメチルメトキシシラン、N−β(アミノエ
チル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−
β(アミノエチル)−γ−アミノプロピルメチルジメト
キシシラン等での表面処理が挙げられる。なお、表面処
理剤中には、本発明を阻害しない程度の量で安定剤や分
散剤等が含まれていてもよい。また、表面処理の方法と
しては、酸化チタンと表面処理剤を水又は有機溶剤中に
分散させ湿式処理する方法あるいは、スーパーミキサ
ー,ヘンシルミキサー等により乾式処理する方法あるい
は、表面処理剤,酸化チタン,芳香族ポリカーボネート
樹脂及びゴム質重合体を同時にV型ブレンダーで混合す
る方法や、同時に押出機中に投入し押出する方法も有効
である。
ボネート樹脂と(B)酸化チタンの混合割合は、A成分
が95〜60重量%、B成分が5〜40重量%、好まし
くは、A成分が95〜70重量%、B成分が5〜30重
量%である。B成分の割合が、5重量%未満では透過光
量が多くなり、要求される高い反射率が得られない。ま
た、40重量%を越えるとポリカ−ボネ−ト樹脂の分子
量低下や物性(特に衝撃強度)が低下する。
(以下、C成分と称する。)は、(C−1)ポリオルガ
ノシロキサンゴム成分とポリアルキル(メタ)アクリレ
ートゴム成分とが分離できないように相互に絡み合った
構造を有している複合ゴムに一種または二種以上のビニ
ル系単量体がグラフト重合されてなる複合ゴム系グラフ
ト共重合体(以下、C−1成分と称する。)、(C−
2)炭素数3以上のα−オレフィンと不飽和カルボン酸
エステルとのオレフィン系共重合体(以下、C−2成分
と称する。)より選ばれるゴム質重合体が挙げられる。
体において、複合化ゴムの平均粒子径は0.08〜0.
6μmであることが好ましい。複合ゴムの平均粒子径が
0.08μm未満では得られる樹脂組成物の耐衝撃性が
低下し、平均粒子径が0.6μmを超えると、得られる
樹脂組成物の成形品の表面外観が悪化する。本発明にお
いて使用される複合ゴム系グラフト共重合体を得るに
は、まず3員環以上の各種の環状オルガノシロキサン、
例えばヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシ
ロキサン、等と、架橋剤及び/またはグラフト交叉剤を
用いて乳化重合によりポリオルガノシロキサンゴムのラ
テックスを調整し、次にアルキル(メタ)アクリレート
単量体、架橋剤及びグラフト交叉剤とをポリオルガノシ
ロキサンゴムのラテックスに含浸させてから重合するこ
とによって得られる。ここで用いられるアルキル(メ
タ)アクリレート単量体としては、メチルアクリレー
ト、エチルアクリレート、n−プロピルアクリレート、
n−ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレ
ート等のアルキルアクリレートおよびヘキシルメタクリ
レート、2−エチルヘキシルメタクリレート等のアルキ
ルメタクリレートが挙げられるが、特にn−ブチルアク
リレートを用いることが好ましい。この複合ゴムにグラ
フト重合させるビニル系単量体としては、スチレン、α
−メチルスチレン等の芳香族ビニル化合物、アクリロニ
トリル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル化合
物、メチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタク
リレート等のメタクリル酸エステル、メチルアクリレー
ト、エチルアクリレート、ブチルアクリレート等のアク
リル酸エステル等が挙げられ、これらは単独もしくは2
種以上組み合わせて用いられる。なかでも、特に好まし
いものとしては、三菱レイヨン(株)よりメタブレンS
−2001という商品名で市販されているものが挙げら
れる。
における、炭素数3以上のα−オレフィンとしては、プ
ロピレン、ブテン−1、ヘキセン−1、デセン−1、4
−メチルブテン−1、4−メチルぺンテン−1などがあ
げられる。また、不飽和カルボン酸エステルとは、炭素
数3〜8の不飽和カルボン酸、例えば、アクリル酸、メ
タクリル酸などのアルキルエステルであり、具体例とし
ては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸n−プロピル、アクリル酸イソプロピル、アクリル酸
n−ブチル、アクリル酸イソブチル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピル、
メタクリル酸イソプロピル、メタクリル酸n−ブチル及
びメタクリル酸イソブチル等が挙げられ、好ましくはア
クリル酸エチル又はメタクリル酸メチルが好ましい。な
お、上記のオレフィン系共重合体は、マレイン酸、フマ
ル酸あるいはこれらの酸の無水物又はエステルなどの不
飽和ジカルボン酸又はその誘導体との三元共重合体であ
っても構わない。
で、あるいは2者混合して使用しても構わないが、特に
好ましいのはC−1成分の単独使用である。本発明にお
けるC成分の効果は、衝撃強度を向上させるのみでなく
芳香族ポリカーボネート樹脂の分子量低下を抑制する効
果を有する。その効果は、C成分が芳香族ポリカーボネ
ート樹脂と比較し酸化チタンとの親和性が高く、溶融混
練時芳香族ポリカーボネート樹脂と酸化チタンとの接触
面積を低下させていることに起因すると考えられる。
分及B成分の合計量100重量部に対して、0.5〜2
0重量部であり、好ましくは1〜10重量部である。
0.5重量部未満では機械的特性(特に衝撃強度)が不
十分であり、また分子量低下抑制効果が不十分である。
20重量部を越えると耐熱性・剛性が低下してしまう。
D成分と称する。)としては、本発明の効果の範囲で燃
焼性を向上させる効果のあるものであれば特に制限はな
いが、好ましくは、ハロゲン系難燃剤及び/又は、リン
酸エステル系難燃剤から選ばれるものである。ハロゲン
系難燃剤としては、芳香族ハロゲン化合物、ハロゲン化
エポキシ樹脂、ハロゲン化ポリカーボネート樹脂、ハロ
ゲン化芳香族ビニル系重合体、ハロゲン化シアヌレート
樹脂、ハロゲン化ポリフェニルエーテル、ハロゲン化ポ
リフェニルチオエーテル等があげられ、好ましくはデカ
ブロモジフェニルオキサイド、ブロム化ビスフェノール
系エポキシ樹脂、ブロム化ビスフェノール系フェノキシ
樹脂、ブロム化ビスフェノール系ポリカーボネート樹
脂、ブロム化ポリスチレン樹脂、ブロム化架橋ポリスチ
レン樹脂、ブロム化ビスフェノールシアヌレート樹脂、
ブロム化ポリフェニレンオキサイド、ポリジブロムフェ
ニレンオキサイド、デカブロモジフェニルオキサイドビ
スフェノール縮合物(テトラブロムビスフェノールA、
そのオリゴマーなど)である。またリン酸エステル系難
燃剤としては、リン酸エステル或いはオリゴマー状のリ
ン酸エステルを使用することができる。それらリン酸エ
ステルは、アルコール或いはフェノール化合物と、オキ
シ塩化リン或いは五塩化リンの如きリン化合物との反応
によって得られたリン酸エステルが挙げられ、この際フ
ェノール化合物として1価のフェノール化合物と共に、
2価のフェノール化合物(例えばレゾルシン、ハイドロ
キノン、ジフェノール化合物)を使用すると、オリゴマ
ー状のリン酸エステルが得られる。リン酸エステル系難
燃剤の具体例としては、トリメチルホスフェート、トリ
エチルホスフェート、トリブチルホスフェート、トリオ
クチルホスフェート、トリブトキシコチルホスフェー
ト、トリフェニルホスフェート、トリクレジルホスフェ
ート、クレジルジフェニルホスフェート、オクチルジフ
ェニルホスフェートなどの非ハロゲンリン酸エステル、
トリス(クロロエチル)ホスフェート、トリス(ジクロ
ロプロピル)ホスフェート、ビス(2,3ジブロモプロ
ピル)2,3−ジクロロプロピルホスフェート、トリス
(2,3−ジブロモプロピル)ホスフェート、ビス(ク
ロロプロピル)モノオクチルホスフェートなど含ハロゲ
ンリン酸エステルなどが挙げられる。
モビスフェノールAを主体とするカーボネートオリゴマ
ーが挙げられ、例えばテトラブロモビスフェノールAの
カーボネートオリゴマー及びテトラブロモビスフェノー
ルAとビスフェノールAとの共重合ポリカーボネートオ
リゴマー等が挙げられる。
オロエチレン(以下、E成分と称する。)は、フィブリ
ル形成能を有するものでASTM規格でタイプ3に分類
されているものである。フィブリル形成能を有しないも
のでは本発明の目的が達成されない。上記のフィブリル
形成能を有するポリテトラフルオロエチレンは、例えば
三井・デュポンフロロケミカル(株)よりテフロン6J
として、あるいはダイキン工業(株)よりポリフロンT
FEF−201Lとして市販されており、容易に入手で
きる。
分,B成分及びC成分の合計100重量部に対して、2
〜20重量部であり、好ましくは、3〜15重量部であ
る。2重量未満では十分な難燃効果が発現せず、20重
量部を越えると耐熱性・機械的強度が低下してしまう。
はA成分,B成分及びC成分の合計100重量部に対し
て、0〜2重量部である。E成分は目的とする難燃レベ
ルによって配合割合が異なり、添加量が増加するに従い
難燃レベルは向上する傾向にある。しかし、2重量部を
越えると難燃レベルの大きな向上は見られず、成形品外
観の悪化・機械的強度の低下が起こるので、2重量部以
下での使用が好ましい。
物は、上記各成分を混合することにより製造される。例
えば各成分をV型ブレンダー、リボンミキサー又はタン
ブラー等に投入して均一に混合した後、一軸又は二軸の
通常の押出機等で溶融混練し、冷却した後ペレット状に
切断する。このとき、酸化チタン等の充填剤や他の成分
の一部を押出機の途中から添加してもよい。また、成分
の一部を予め混合、混練した後、更に残りの成分を添加
し押出してもよい。
わない範囲でポリエステル、ポリアミド、ABS、ポリ
フェニレンエーテル等の他の樹脂、また例えばタルク、
マイカ、ガラス繊維、カーボン繊維、ウイスカー(繊維
状酸化チタン、チタン酸カリウムウイスカー、ホウ酸ア
ルミニウムウイスカー等)等の強化剤を配合することも
可能である。本発明の樹脂組成物には必要に応じてその
効果が発現する量の種々の添加剤、例えば、安定剤とし
て亜燐酸エステル系、燐酸エステル系等、酸化防止剤と
してヒンダーフェノール系化合物等、またポリカプロラ
クトン等の流動性改質剤、その他離型剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤、染顔料等が含まれても差し支えない。
形、射出成形、圧縮成形等の方法で容易に成形可能であ
り、またブロー成形、真空成形等にも適用でき、電子電
気・OAの液晶バックライト反射板の材料として最適で
ある。
実施例中の部は重量部であり、各特性値の測定は下記の
方法により求めた。
機[住友重機械工業(株)製SG−150U]によりシ
リンダー温度280℃、金型温度80℃で見本板・衝撃
強度及び荷重たわみ温度測定用試験片・燃焼試験片を成
形した。衝撃強度及び荷重たわみ温度測定用試験片・燃
焼試験片は成形後23℃,50%RHの条件下で48時
間状態調整した後測定に供した。
(Mv)は、塩化メチレンに20℃で試料0.7gを1
dlに溶解した溶液から求めた比粘度ηSPを下記式に挿
入して求めた。
8″試験片のアイゾット・ノッチ付き衝撃強度を測定し
た(kgf・cm/cm) (d) 荷重たわみ温度:JIS K7207に従い、荷
重18.5kgf/cm2 で測定した。
アイMS2020PLUSにより厚さ2mmの見本板を
使用し、波長450〜800nmにおける最も低い反射
率の値で評価した。92%以上になるものを合格とし
た。
4″のUL規格94−V燃焼試験片を使用し、UL規格
94−Vプラスチック燃焼試験法により評価した。
族ポリカーボネート樹脂(A成分)を120℃で5時間
乾燥した後、これに酸化チタン(B成分)、ゴム質重合
体(C成分)、及び各種難燃剤(D成分)とフィブリル
化ポリテトラフルオロエチレン(E成分)を表1記載の
量及びリン系安定剤(トリメチルフォスフェート:大八
化学工業(株)製TMP)を表1、3、5記載の量10
0重量部に対し、0.05重量部を添加してブレンダ−
により混合した後、ベント式二軸押出機[日本製鋼所
(株)製 TEX30XSST]によりシリンダー温度
280℃で脱気しながら押出してペレット化した。得ら
れたペレットを120℃の熱風循環式乾燥機により6時
間乾燥した後、試験片及び見本板を作成した。評価結果
を表2、4、6に示す。
号は以下の通りである。 (A)芳香族ポリカーボネート樹脂(A成分) ビスフェノールA型ポリカーボネート:パンライトL−
1225;帝人化成(株)製、粘度平均分子量22,5
00(以下PCと称す) (B)酸化チタン(B成分) 酸化チタン:RTC−2;タイオキサイド社製、結晶
系=ルチル、製造法=塩素法、主要処理剤=アルミナ・
シリカ・ジメチルポリシロキサン(以下Ti−1と称
す) 酸化チタン:CR−60;石原産業(株)製、結晶系
=ルチル、製造法=塩素法、主要処理剤=アルミナ(以
下Ti−2と称す) 酸化チタン:CR−93;石原産業(株)製、結晶系
=ルチル、製造法=塩素法、主要処理剤=アルミナ・シ
リカ(以下Ti−3と称す) 酸化チタン:PC−2;石原産業(株)製、結晶系=
ルチル、製造法=塩素法、主要処理剤=アルミナ・シリ
カ・メチルハイドロジェンポリシロキサン(以下Ti−
4と称す) (C)ゴム質重合体(C成分) ポリオルガノシロキサン成分及びポリアルキル(メ
タ)アクリレートゴム成分が相互侵入網目構造を有して
いる複合ゴム系グラフト共重合体:メタブレンS200
1;三菱レーヨン(株)製(以下S剤と称す) エチレン−エチルアクリレート共重合体:レクスロン
A4250;日本石油化学工業(株)製(以下EEAと
称す) ブタジエン−アルキルアクリレート−アルキルメタア
クリレート共重合体:EXL−2602;呉羽化学工業
(株)製(以下MBSと称す) ポリエチレン樹脂;ハイゼックス2100JP:三井
石油化学工業(株)製(以下PEと称す) (D)難燃剤(D成分) テトラブロモビスフェノールAポリカーボネートオリ
ゴマー:ファイヤーガードFG−7000;帝人化成
(株)製(以下FR−1と称する) ブロム化エポキシ樹脂:プラサームEP−100;大
日本インキ(株)製(以下FR−2と称す) トリフェニルフォスフェート:TPP;大八化学工業
(株)製(以下FR−3と称す) オリゴマー状のリン酸エステル:PX−200;大八
化学工業(株)製(以下FR−4と称す) (E)ポリテトラフルオロエチレン(E成分) フィブリル化ポリテトラフルオロエチレン:ポリフロン
TFE F−201L;ダイキン工業(株)製(以下P
TFEと称す) (F)ガラス繊維 チョップドガラスファイバー:ECS03T−511/
P;日本電気硝子(株)製、直径13μm、長さ3mm
(以下GFと称す) (G)珪素化合物 メチルトリメトキシシラン:KBM−13;信越化学
工業(株)製(以下Siと称す) N−β(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメ
トキシシラン:KBM−603;信越化学工業(株)製
(以下Siと称す)
衝撃強度、光線反射率及び耐熱性のいずれも充分に満足
でき、押出時・成形時の分子量低下も小さい。また、難
燃剤及びPTFEを添加したものについては、高度な難
燃性能を有している。しかるに比較例1、4、5では衝
撃強度、光線反射率のいずれも悪く、また分子量低下も
大きい。比較例2では光線反射率が悪く、比較例3では
衝撃強度が低いという問題点がある。また、比較例6で
は耐熱性が低いという問題点がある。更に、ガラス繊維
が添加された系においても、同様の傾向が見られる。
械的特性を有し且つ黄変による反射性能の低下がなく、
更に優れた熱安定性を有する、特に反射板用途に適した
ポリカーボネート樹脂組成物を提供することが可能にな
り、その奏する工業的効果は格別なものである。
Claims (12)
- 【請求項1】 (A)芳香族ポリカーボネート樹脂95
〜60重量%、(B)酸化チタン5〜40重量%からな
る樹脂組成物100重量部に対し、(C)(C−1)ポ
リオルガノシロキサンゴム成分とポリアルキル(メタ)
アクリレートゴム成分とが分離できないように相互に絡
み合った構造を有している複合ゴムに一種または二種以
上のビニル系単量体がグラフト重合されてなる複合ゴム
系グラフト共重合体、(C−2)炭素数3以上のα−オ
レフィンと不飽和カルボン酸エステルとのオレフィン系
共重合体より選ばれる少なくとも1種以上のゴム質重合
体0.5〜20重量部を配合してなる高反射性芳香族ポ
リカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項2】 (C)ゴム質重合体が、ポリオルガノシ
ロキサンゴム成分とポリアルキル(メタ)アクリレート
ゴム成分とが分離できないように相互に絡み合った構造
を有している複合ゴムに一種又は二種以上のビニル系単
量体がグラフト重合されてなる複合ゴム系グラフト共重
合体である請求項1記載の高反射性芳香族ポリカーボネ
ート樹脂組成物。 - 【請求項3】 (B)酸化チタンが、アルキルアルコキ
シシラン及び/又は、アミノ系シランカップリング剤で
処理された酸化チタンである請求項1又は2記載の高反
射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項4】 酸化チタンが、ポリオルガノ水素シロキ
サンで処理された酸化チタンである請求項3項記載の高
反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項記載の高反
射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物から成形された
成形品。 - 【請求項6】 請求項1記載の高反射性芳香族ポリカー
ボネート樹脂組成物100重量部に対し(D)難燃剤2
〜20重量部及び(E)フィブリル形成能を有するポリ
テトラフルオロエチレン0〜2重量部を配合してなる難
燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項7】 (D)難燃剤が、ハロゲン系難燃剤及び
/又は、リン酸エステル系難燃剤である請求項6記載の
難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項8】 (D)難燃剤が、テトラブロモビスフェ
ノールAを主体とするカーボネートオリゴマーである請
求項7記載の難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹
脂組成物。 - 【請求項9】 (C)ゴム質重合体が、ポリオルガノシ
ロキサンゴム成分とポリアルキル(メタ)アクリレート
ゴム成分とが分離できないように相互に絡み合った構造
を有している複合ゴムに一種又は二種以上のビニル系単
量体がグラフト重合されてなる複合ゴム系グラフト共重
合体である請求項7記載の難燃性高反射性芳香族ポリカ
ーボネート樹脂組成物。 - 【請求項10】 (B)酸化チタンが、アルキルアルコ
キシシラン及び/又は、アミノ系シランカップリング剤
で処理された酸化チタンである請求項6〜9のいずれか
1項記載の難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂
組成物。 - 【請求項11】 酸化チタンが、ポリオルガノ水素シロ
キサンで処理された酸化チタンである請求項10記載の
難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 - 【請求項12】 請求項6〜11のいずれか1項記載の
難燃性高反射性芳香族ポリカーボネート樹脂組成物から
成形された成形品。
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