JPH09131966A - 感圧複写材料 - Google Patents

感圧複写材料

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JPH09131966A
JPH09131966A JP8299566A JP29956696A JPH09131966A JP H09131966 A JPH09131966 A JP H09131966A JP 8299566 A JP8299566 A JP 8299566A JP 29956696 A JP29956696 A JP 29956696A JP H09131966 A JPH09131966 A JP H09131966A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写の真贋が確認可能な感圧複写材料の提
供。 【解決手段】 感圧複写材料の発色物質として、顕色剤
との接触でブルー又はブラックに呈色し、かつ蛍光成分
を含有する発色物質を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカーボンレス複写紙
としても知られる感圧複写材料に関する。
【0002】
【従来の技術】感圧複写材料は周知であって、事務用複
写用箋セットの製造に広く使用されている。様々なタイ
プの感圧複写材料が知られているが、そのうちで最も使
用されているのは、移転型複写材料である。転写型感圧
複写材料を使用する事務用複写用箋セットは、少なくと
も1種の発色性物質(呈色剤とも呼ばれる)の油性溶媒
溶液を含有するマイクロカプセルが紙の下面に塗工され
た上用紙(CBシートと)から構成されている。そし
て、1枚以上の複写が必要な場合には、1枚若しくはそ
れ以上の中用紙(CFBシートとも言う)が使用され、
その中用紙は何れもその下面にマイクロカプセルが塗工
され、上面には顕色剤組成物が塗工されている。筆記、
タイプライターでの打鍵又はインパクトプリンティング
(例えば、ドット−マトリックスプリンターやデージー
ホイールプリンター)等で紙に圧力が掛かると、マイク
ロカプセルが破壊されて発色剤溶液が放出され、これが
顕色剤組成物に移転して化学反応を生起させ、この化学
反応で発色剤が顕色するために複写画像が得られるので
ある。上記したものの変形として、発色物質の溶液を個
々の圧壊性マイクロカプセルに包蔵させる代わりに、連
続した圧壊性マトリックス内に発色性物質の溶液の多数
の液滴を互いに単離させて存在させることもできる。別
のタイプの感圧複写材料は、自己充足型の、換言すれば
自発色型の感圧複写材料であって、その材料ではマイク
ロカプセルと顕色剤が、シートの同じ表面に塗工されて
おり、当該塗工シートの上に置かれたシートを筆記又は
タイプ打ちすると、マイクロカプセルが壊れて発色剤溶
液が放出され、これが顕色剤と反応して発色画像が形成
される。
【0003】感圧複写材料を利用した事務用複写用箋セ
ットは、事務、通商並びに国家行政、地方行政等の分野
で広く使用されている。複写用箋セットの用途によって
は、複写の信憑性が証明できるよう、セットの少なくと
も1枚にその証明となる特徴を設けることが望ましい場
合がある。例えば、失業手当、疾病手当、年金給付、税
金還付、関税等の支払いを受ける資格証明書として、セ
ットの構成する1枚のシートを使用する場合がその一例
であって、通常は特定の証明書類を出納係に提示するこ
とでその支払いが行われる。その際、提示された証明書
類の信憑性を、金銭の支払い前に確かめられることが出
納係にとって望ましい。従って、感圧複写材料にも、信
憑性が確認できるような特徴(以下これを確認標識と言
う)を設けておくことが必要である。原理的には、マイ
クロカプセルや顕色剤組成物を塗工する基紙に在来の証
券用紙を使用すれば、複写用箋セットに確認標識を設け
ることができる。在来の証券用紙の一つは欧州特許出願
第391542Aに記載されているが、そのような証券
用紙では、真正な証券用紙に塗布すれば色が変わる証明
試薬を使用して、その真贋を確かめることができる。し
かし、実際上は小切手のような特別な場合を除いて、上
記のような証券用紙は、事務用複写用箋セットに使用す
るには高価に過ぎるのが通例である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的の一つ
は、コスト効率が高く、且つ容易に真贋を確かめられる
確認標識を有する感圧複写材料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、発色物
質の油溶液の多数の孤立した液滴が、それぞれ圧壊可能
な壁に閉じ込められて基材に担持されている感圧複写材
料に於いて、前記の発色物質が、(a) 複写材料に使用さ
れている顕色剤との接触でブルー又はブラック以外の色
に顕色すると共に、(b) 蛍光を発する成分を含有し、紫
外光の照射で蛍光を発生して当該複写材料の信憑性が確
かめられることを特徴とする感圧複写材料が提供され
る。また、本発明によれば、前記の感圧複写材料を使用
した事務用複写用箋セットが提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で使用される基材は好まし
くは紙であって、蛍光が良く目立ち、しかも白色紙にし
ばしば配合されている光学的増白剤による局部的なマス
キングを回避する意味で、その紙は白以外の色を呈して
いることが好ましい。発色物資の溶液のそれぞれの液滴
が閉じ込められる圧壊可能な壁は、典型的にはマイクロ
カプセルの壁である。しかし、この壁は前述したような
連続した圧壊性マトリックスの一部であっても差し支え
ない。本発明の感圧複写材料は、上記したようなCBシ
ートやCFBシートの形態とすることができ、また自己
充足型の製品とすることもできる。本発明の感圧複写材
料は、先に述べたように、支払いを受ける資格証明を与
える用途に使用できるばかりでなく、確認標識が必要と
される他の用途にも使用することができる。そうした他
の用途の例は、スポーツイベント、劇場、映画館等のチ
ケット又は旅行用チケットである。別の例は、例えば、
門番、受付係、入国事務官等に書面を提示することで初
めて入場が許可させるような、一般の人では入場できな
い地域に入場できることを証明する書面としての用途で
ある。
【0007】蛍光を発する発色物質自体は公知である。
米国特許第4625027号に記載されているような種
類のビスキナゾリン類は、蛍光を発する発色物質の例で
あって、これらは本発明の感圧複写材料に使用するのに
適している。これらは顕色によって黄色又はオレンジ色
を呈し、下記の一般式(I)で表すことができる。
【化3】 (上式において、Qはリングに直接結合した炭素数8未
満の脂肪族若しくは脂環族炭化水素基又は−CO−,−
S−若しくは−SO2 −であり、Yは結合可能な化合物
の基であり、リングA,B及びDはそれぞれ個別に、シ
アノ、ニトロ、ハロゲン、低級アルキル、フェニル、低
級アルコキシ又は低級アルコキシカルボニルで置換され
ていてよく、また置換されていなくてよい) 上記の結合可能な化合物としては、無置換の、N−モノ
置換の又はN,N−ジ置換のアニリン、ナフチルアミ
ン;無置換の又はN−置換のインドール、インドリン、
カルバゾール、テトラヒドロカルバゾール、ジヒドロキ
ノリン、テトラヒドロキノリン、ジベンジルイミド、ベ
ンゾモルホリン又はフェニルピラゾリン等が例示でき
る。好ましくは、基Yを有する結合可能な化合物は、
N,N−ジ置換のアニリン又はN−置換のテトラヒドロ
キノリンである。上記米国特許第4625027号の実
施例2に記載されている化合物、すなわち、2,2−ビ
ス(4−{2−[4−ジエチアミノフェニル]−キナゾ
リン−4−イロキシ}フェニル)プロパンは、特に有用
な物質であって、このものはチバガイギー社からPERGAS
CRIPT イエロー I-3R なる名称で市販されている(PERG
ASCRIPT は商標名)。この物質は下記の式(II)で表示
され、顕色によって黄色に呈色する。
【化4】
【0008】本発明の感圧複写材料に使用可能な蛍光発
色物質の他の例には、次のようなものがある。 (i)1−(3−メトキシ−4−ドデシロキシフェニ
ル)−2−(2’−キノリル)エチレン
【化5】 この化合物の合成法は米国特許第4598150号の実
施例2に記載されている。この化合物は顕色によって黄
色に呈色する。 (ii)3,6−ビス(ジエチルアミノ)フルオラン−γ
−(4’−ニトロ)−アニリノラクタム("Pink DCF"
保土ヶ谷化学社製)
【化6】 (iii )3,6−ビス(ジエチルアミノ)フルオラン−
γ−アニリノラクタム("Rhodamine lactam" 保土ヶ谷
化学社製)
【化7】 (iv)2−ブロモ−3−メチル−6 N,N−ジ−n−
ブチルアミノフルオラン("Vermilion B2"保土ヶ谷化学
社製)
【化8】 この化合物は欧州特許第356199Bの実施例1に記
載されている。
【0009】事務用複写用箋セットに感圧複写材料を使
用する場合、CFシート又はCFBシートのCF面の或
る部分での画像形成を阻止するために、当該部分を減感
させることが好ましいことがしばしばある。こうするこ
とによって、用箋セットのトップシートにタイプ印書又
はプリントされた或る種の情報を、下側シートの受取人
に秘密にしておくことができる。この方式は可視画像を
形成する場合には満足できるが、そこで使用されている
発色物質の1種若しくはそれ以上が蛍光を発するもので
ある場合には、秘密性を充分に保持できない。何故な
ら、顕色剤の減感は発色物質の迅速な顕色を防止できる
だけで、典型的には少なくとも数日間蛍光発色を抑制で
きに過ぎないからである。従って、秘密にしておきたい
情報は、蛍光を発するUVランプの助けで解読すること
ができる。本発明はこの欠点を巧みに利用したものであ
る。
【0010】上記した蛍光発色物質の幾つかは、ブルー
又はブラックの画像を形成する在来の感圧複写材料にお
いても使用されているが、蛍光発色物質を使用すること
だけでは完全な秘密性を保持できない。従って、本発明
の複写材料を従来品と区別するために、蛍光発色物質が
たままた使用されている従来の発色画像とは、色が異な
る発色画像が得る必要がある。つまり、このことは画像
の色がブルー又はブラックであってはならないことを意
味する。本発明の実施するに当たっては、所望の画像色
相又は画像濃度を得るために、蛍光発色物質が少なくと
も1種の他の発色物質と組み合わせて通常使用される。
例えば、式(II)の化合物が呈する黄色は、紙自体と充
分なコントラストを与えず、特に白熱電球からの光で見
た場合には、ヒトの目にハッキリ見えないので、満足で
きるものでない。しかし、この蛍光発色物質を赤又はマ
ゼンタの発色物質、例えば、3,3−ビス(1−n−オ
クチル−2−メチルインドル−3−イル)フタリドと組
み合わせて使用すれば、満足すべき色相と濃度を有する
画像を得ることができる。この物質は英国特許第138
9716号に記載されており(実施例1の合成法で製造
される表1の6番目の化合物参照)、商業的にはチバガ
イギー社からPERGASCRIPT レッド I-6B なる名称で入手
可能である。この発色物質から得られるマゼンタの色相
が、式(II)の化合物から得られる黄色の色相と混ざっ
て区別可能なレッド/オレンジの色相を形成するが、こ
の色は現在市販されている感圧複写材料の全てではない
にしても、大部分の感圧複写材料の画像の色と容易に区
別される。そしてまた、式(II)の化合物の蛍光によ
り、複写の信憑性を確認することができる。
【0011】蛍光発色物質の濃度は最終製品に要求され
る蛍光の程度によって選ぶことができるが、通常は0.
25〜1%w/wの範囲で充分である。一方、非蛍光発
色物質の濃度も、所望する画像の色相及び濃度によって
広範囲に変化させることができるが、典型的には0.5
〜5%w/wの範囲にある。上記の両濃度範囲は例示的
なものであって、限定的意味を持たない。適切な濃度設
定に関する指針は後述の実施例から窺知することができ
る。蛍光発色物質が黄色の画像色相を与える場合、この
物質は赤発色物質又はマゼンタ発色物質と組み合わせて
使用され、後者は好ましくは1〜3%w/wの範囲で使
用され、且つ、赤発色物質又はマゼンタ発色物質対黄色
発色物質との重量比は、好ましくは約4:1〜約6:1
である。特に好ましい発色物質の組合せは、0.75重
量%の式(II)の化合物と、3重量%の3,3−ビス
(1−n−オクチル−2−メチルインドル−3−イル)
フタリドとからなる。
【0012】上記した以外の点に関しては、本発明の感
圧複写材料は従前のそれと変わるところがない。例え
ば、マイクロカプセルは、米国特許第2800457
号、同第2800456号又は同第3041289号等
に記載されているような、ゼラチンと1種若しくはそれ
以上の他の重合体を使用するコアセルベーション法、米
国特許第4001140号、同第4100103号、同
第4105823号又は同第4396670号等に記載
されているような重合体前駆物質を使用する現場重合
法、米国特許第4379071号、同第4428983
号、同第4412959号、同第4253682号又は
同第4181639号等に記載されているような界面法
等の方法で製造することができる。発色物質を含有する
マイクロカプセルが製造されると、このものは適当なバ
インダー、例えば、澱粉−カルボキシメチルセルロース
混合物や、時期尚早な圧壊からマイクロカプセルを保護
するための粒状物質(すなわち、支柱材)と共に塗布組
成物に配合される。上記の支柱材には、小麦澱粉粒、セ
ルロース繊維フロックの粉砕物又はこれらの混合物が使
用できる。こうして得られた塗布組成物は次いで通常の
塗工技術、例えば、メーターリングロール塗工法又はエ
アーナイフ塗工法によって塗工される。本発明の感圧複
写紙に使用される基紙の厚さと坪量は、従前の感圧複写
紙のそれと同程度とすることができ、例えば、厚さは約
60〜90ミクロン程度に、坪量は約35〜50g/m
2 若しくは以上程度に、例えば、約100g/m2 程度
かそれ以上にすることができる。この坪量は基紙をCB
シートに使用するか、CFBシートに使用するかによっ
て多少相違する。上記した高い数値の坪量は専らCBシ
ートに適用されるのが通例である。基紙は酸性サイズ紙
(典型的には、ロジン−明ばんサイズ紙)であっても、
中性サイズ紙であっても、また、例えばアルキルケテン
ダイマー又は無水こはく酸でサイジングしたアルカリ性
サイズ紙であっても差し支えない。中性サイズ紙又はア
ルカリ性サイズ紙を使用する場合には、欧州特許出願第
576176A号又は同第491487A号に詳述され
ているように、その紙を変色防止剤で処理することが好
ましい。発色物質の溶解に使用する溶媒は、例えば、部
分水素化されたテルフェニル類、アルキルナフタレン
類、ジアリールメタン誘導体類、ジベンジルベンゼン誘
導体類、アルキルベンゼン類及びビフェニル誘導体類か
ら選ぶことができ、これらはケロシンのような希釈剤若
しくは増量剤と任意に混合することができる。発色物資
の溶媒は植物油から選ぶこともでき、植物油もエステル
と任意に混合することができる。植物油をベースとする
溶媒は欧州特許出願第520639A号、同第5732
10A号及び同第593192A号に記載されている。
顕色剤物質には、例えば、米国特許第3753761号
に記載されているような酸性白土、米国特許第3672
935号又は同第4612254号に記載されているよ
うなフェノール樹脂、米国特許第3024927号、欧
州特許出願第275107A号、同第503443A
号、同第521474A号、ドイツ公開公報第4110
354A号等に記載されているような有機酸又はその金
属塩を使用することができる。先に述べたマゼンタ発色
物質と共に、またはその代わりに使用できる他の赤又は
近赤発色物質には、2−メチル−6−N−エチル−N
(4−メチルフェニル)アミノフルオラン(英国特許第
1374049号の実施例1)及び3−ジエチルアミノ
−7−クロロ−6−メチルフルオランがある。赤又は近
赤以外の色に発色する発色物質も使用可能であって、例
えば、3,3−ビス(4−ジメチルアミノフェニル)−
6−ジメチルアミノフタリド(CVL)、N−ブチルカ
ルバゾール−3−イル−ビス(4−N−メチル−N−フ
ェニルアミノフェニル)メタン(英国特許第15480
59号に記載され、商品名PERGASCRIPT ブルー SBR と
してチバガイギー社から商業的に入手可能)及び3−N
−シクロヘキシルアミノ−6−クロロフルオラン(英国
特許第1211393号の実施例1に記載され、商品名
「オレンジ100」として山田化学社から商業的に入手
可能)が使用できる。しかし、使用した発色物質の全体
としての呈色がブルー又はブラックであってはならない
ことは勿論である。本発明の感圧複写材料には、例え
ば、前記した支柱材を予め染色しておくとか、着色染料
を含有するマイクロカプセルを混入させるなどの手段
で、付加的な確認標識を必要に応じて組み込むことがで
きる。これらの手段は両方ともルーペで見える着色斑点
を持った複写材料を与える。また、欧州特許第2263
67B号に記載されているような蛍光顔料の粒子を含ま
せてもよい。
【0013】
【実施例】本発明は以下の実施例によってさらに具体的
に説明されるが、実施例における「部」及び「%」は特
別な断りがない限り全て重量基準である。 実施例1 最初に発色物質の溶液を調製した。溶媒は重量比が2:
1であるジ−イソプロピルナフタレンブレンドとケロシ
ンとの混合物である。使用した発色物質は先に述べたマ
ゼンタに呈色する発色物質、すなわち、PERGASCRIPT レ
ッド I-6B と式(II)の蛍光発色物質であって、濃度は
それぞれ2.0%及び0.5%とした。発色物質溶液
は、カルボキシメチルセルロースと、アニオン性コロイ
ドとしてビニルメチルエテール/無水マレイン酸共重合
体を使用する英国特許第870476号記載の通常のゼ
ラチンコアセルベーションカプセル化方法により、実験
室規模でカプセル化した。得られたマイクカプセルの分
散液と、バインダーとしてのゼラチン状の澱粉と、マイ
クロカプセルの時期尚早な破壊を防止するために、セル
ロース繊維フロックの粉砕物と小麦澱粉粒との混合物を
使用して、常法通りマイクロカプセル塗工組成物を調製
した。小型のメーターリングコーターにてこの塗工組成
物を、市販の白色CF紙(46g/m2 )の無塗工面に
塗布してCFB紙を得た。ここで使用したCF紙は顕色
成分としてジオクタヘドラルなモンモリロナイトを使用
したものである。こうして得られた供試CFB紙の2枚
と通常のCF紙を使用して3枚組の事務用複写用箋セッ
ト(CFB−CFB−CF)を作成した。次いで、ドッ
トマトリックスプリターを利用してセットの一番上の紙
(CFB)に画像を形成したところ、2番目のCFB紙
上及びCF紙上に容易に判読できるレッド−オレンジの
複写画像が得られた。比較用のCFB紙2枚を使用した
上と同様な3枚組の事務用複写用箋セットを作成し、上
と同様にして画像を形成した。比較用CFB紙は、蛍光
発色物質を含まないマゼンタ発色物質(濃度2.0%)
を含有するマイクロカプセルを塗工したものである。こ
の例では、2番目のCFB紙上及びCF紙上に容易に判
読できるマゼンタの複写画像が得られた。供試CFB紙
及び比較用CFB紙のマイクロカプセル塗工面の反対面
それぞれに、携帯電池で作動するUVランプからのUV
光を照射した。供試CFB紙は高水準の蛍光を発した。
比較用CFB紙も若干の蛍光を発したが、これは恐らく
基紙に光学的増白剤が使用されているためであって、そ
の蛍光は本発明に準拠した供試CFB紙よりも微弱であ
る。従って、蛍光発色物質を組み入れることは、書面の
信憑性を確かめられる確認標識を付与するものである。
白色CF紙の代わりに市販の着色CF紙(46g/
2 )を使用し、マイヤーバーコーターを使用し、比較
用に黒色複写画像が得られる市販のCFB紙を使用して
上に述べた手順を繰り返した。さらにまた、比較的大型
のメ−ターリングロールコーターを使用して規模を大き
い黄色のCF紙を使用して同様な手順を繰り返した。何
れの場合とも、比較の着色紙には蛍光が認められず(光
学的増白剤は実質的に不存在)、従って、本発明に準拠
し、蛍光を発する複写材料は、蛍光を欠く比較用複写材
料と際立っている。 実施例2 本例は別の画像色相、すなわち、黄色、緑色及び紫色を
利用する例である。次のような発色物質溶液を調製し
た。 (i)黄色画像用 重量比50:50のジ−イソプロピルナフタレンブレン
ドとケロシンとの混合物に、式(II)の蛍光発色物質を
1%、オレンジ100(山田化学社製)を2%含有。 (ii)紫色画像用 重量比70:30のジ−イソプロピルナフタレンブレン
ドとケロシンとの混合物に、式(II)の蛍光発色物質を
0.25%、CVLを1.5%、PERGASCRIPT ブルー S
RBを1.1%、PERGASCRIPT レッド I-6B を2%含有。 (iii )緑色画像用 重量比70:30のジ−イソプロピルナフタレンブレン
ドとケロシンとの混合物に、式(II)の蛍光発色物質を
1%、CVLを0.5%、PERGASCRIPTブルー SRBを
0.34%含有。 これらの溶液を実施例1に記載したように別々にカプセ
ル化し、得られたマイクロカプセル分散液を用いて実施
例1と同様に塗工組成物を調製した。次いで実験室規模
のマイヤーバーコーターを使用し、市販の黄色のCF紙
(46g/m2)それぞれの無塗工面に、乾燥塗布量約
5g/m2 を目標にして塗工組成物をそれぞれ塗布し、
試料を調製した。観察窓を備えた暗箱内で各試料に短波
長及び長波長のUV光を発することができるUVランプ
光を照射した。黄色及び紫色の画像を形成するそれぞれ
の試料は、短波長の光でも長波長の光でも強い青色の蛍
光を発した。また、緑色の画像を形成する試料は、短波
長の光及び長波長の光で桃色ないし青色蛍光を発した。
上記の各試料を通常のCF紙と組み合わせて2枚組の感
圧複写材料を調製し、ドットマトリックスプリンターを
使用してこの複写材料に画像を形成したところ、期待通
り、黄色、紫色及び緑色の色相が得られた。 実施例3 本例は赤色画像を形成する感圧複写材料それぞれに、蛍
光発色物質(III )、(IV)、(V)及び(VI)をそれ
ぞれ使用する例である。何れの場合も、蛍光発色物質は
PERGASCRIPT レッド I-6B と組み合わせて使用した。使
用した溶媒は何れの場合も重量比70:30のジ−イソ
プロピルナフタレンブレンドとケロシンとの混合物であ
る。蛍光発色物質の濃度及びPERGASCRIPT レッド I-6B
の濃度は、何れの場合ともそれぞれ0.75%及び3%
とした。各発色物質をカプセル化して塗工組成物を調製
し、実施例2と同様な基紙に塗布した。得られた紙につ
いて実施例2と同様にして蛍光及び画像形成能を評価し
た。蛍光発色物質(III )を含有する紙は、短波長及び
長波長のUV光で強い桃色蛍光を発した。残りの紙は全
て短波長UV光のもとで、淡いが容易に見分けられる蛍
光を発するが、長波長のUV光のもとでは蛍光を発しな
かった。本例で得た紙は全てドットマトリックスプリン
ターにて強い赤色画像が得られた。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発色物質の油溶液の多数の孤立した液滴
    が、それぞれ圧壊可能な壁内に閉じ込められて基材に担
    持されている感圧複写材料に於いて、前記の発色物質
    が、(a) 複写材料に使用されている顕色剤との接触でブ
    ルー又はブラック以外の色に顕色すると共に、(b) 蛍光
    成分を含有し、紫外光の照射で蛍光を発生して当該複写
    材料の信憑性が確かめられることを特徴とする感圧複写
    材料。
  2. 【請求項2】 上記発色物質の蛍光成分が、顕色によっ
    て黄色又はオレンジ色を呈するビスキナゾリンであっ
    て、そのビスキナゾリンが下記の一般式(I)で表すこ
    とができる構造を有している請求項1記載の感圧複写材
    料。 【化1】 (上式において、Qはリングに直接結合した炭素数8未
    満の脂肪族若しくは脂環族炭化水素基又は−CO−,−
    S−若しくは−SO2 −であり、Yは結合可能な化合物
    の基であり、リングA,B及びDはそれぞれ個別に、シ
    アノ、ニトロ、ハロゲン、低級アルキル、フェニル、低
    級アルコキシ又は低級アルコキシカルボニルで置換され
    ていてよく、また置換されていなくてよい)
  3. 【請求項3】 上記の基Yを有する結合可能な化合物
    が、N,N−ジ置換のアニリン又はN−置換のテトラヒ
    ドロキノリンである請求項2記載の感圧記録材料。
  4. 【請求項4】 前記のビスキナゾリンが下記の式(II)
    で表される2,2−ビス(4−{2−[4−ジエチアミ
    ノフェニル]−キナゾリン−4−イロキシ}フェニル)
    プロパンである請求項3記載の感圧複写材料。 【化2】
  5. 【請求項5】 発色物資の蛍光成分が1−(3−メトキ
    シ−4−ドデシロキシフェニル)−2−(2’−キノリ
    ル)エチレンである請求項1記載の感圧複写材料。
  6. 【請求項6】 油溶液中の蛍光発色物質の濃度が0.2
    5〜1重量%である請求項1〜5に記載の感圧複写材
    料。
  7. 【請求項7】 発色物質が顕色に際して赤又はマゼンタ
    に呈する成分をも含有する請求項1〜6記載の感圧複写
    材料。
  8. 【請求項8】 赤又はマゼンタを呈する発色物質が、
    3,3−ビス(1−n−オクチル−2−メチルインドル
    −3−イル)フタリドである請求項6記載の感圧複写材
    料。
  9. 【請求項9】 蛍光発色成分の濃度及び赤又はマゼンタ
    に呈色する発色物質の濃度がそれぞれ0.25〜1重量
    %及び1〜2.0重量%である請求項7又は8記載の感
    圧複写材料。
  10. 【請求項10】 赤又はマゼンタに呈色する発色物質対
    蛍光発色物質の重量比が約4:1〜約6:1である請求
    項9記載の感圧複写材料。
  11. 【請求項11】 基材が白色以外の着色紙である請求項
    1〜10記載の感圧複写材料。
  12. 【請求項12】 請求項1〜10記載の感圧複写材料で
    構成される事務用複写用箋セット。
  13. 【請求項13】 複写材料で調製された書面の信憑性が
    確かめられる確認標識を付与することを目的とする、感
    圧複写材料への蛍光発色物質の使用。
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