JPH09132084A - アウトサイドミラー - Google Patents
アウトサイドミラーInfo
- Publication number
- JPH09132084A JPH09132084A JP7315981A JP31598195A JPH09132084A JP H09132084 A JPH09132084 A JP H09132084A JP 7315981 A JP7315981 A JP 7315981A JP 31598195 A JP31598195 A JP 31598195A JP H09132084 A JPH09132084 A JP H09132084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- center
- bearing piece
- bearing
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上下方向にミラーを傾斜させて視界を調整で
きるアウトサイドミラーを提供する。 【解決手段】 軸承駒8の中心が上部及び下部ステー1
4,16の垂直軸部15,17を結ぶ軸線(L)の側方
にある状態から、軸承駒8を単独回転させ、該軸承駒8
の中心を軸線(L)より前方へ移動させると、ミラー3
が稍俯き加減に傾斜する。また、軸承駒8の中心を軸線
(L)より後方へ移動させると、ミラ3ーが稍上向き加
減に傾斜する。
きるアウトサイドミラーを提供する。 【解決手段】 軸承駒8の中心が上部及び下部ステー1
4,16の垂直軸部15,17を結ぶ軸線(L)の側方
にある状態から、軸承駒8を単独回転させ、該軸承駒8
の中心を軸線(L)より前方へ移動させると、ミラー3
が稍俯き加減に傾斜する。また、軸承駒8の中心を軸線
(L)より後方へ移動させると、ミラ3ーが稍上向き加
減に傾斜する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアウトサイドミラー
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】運転席が高い位置にあるワンボックスカ
ーやトラック等に設けられるアウトサイドミラーは、上
下方向の視界を十分確保するために、乗用車より大形で
縦長のものが使用されている。そして、ミラーの上端部
及び下端部に設けた軸承部を、車体外部に突出する上部
ステー及び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部に
嵌め込んで、左右方向の視界を調整できるようにしてい
る。
ーやトラック等に設けられるアウトサイドミラーは、上
下方向の視界を十分確保するために、乗用車より大形で
縦長のものが使用されている。そして、ミラーの上端部
及び下端部に設けた軸承部を、車体外部に突出する上部
ステー及び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部に
嵌め込んで、左右方向の視界を調整できるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアウトサイドミラーは、バックして駐車する際等に
視界から外れる車両後部の下方を確認する場合や、運転
者の身長差によりアイポイントが変化する場合等、上下
方向にミラーを傾斜させて視界を調整できるようにした
いという要請がある。本発明は上記に鑑みなされたもの
で、簡易な機構により上下方向にミラーを傾斜させて視
界を調整できるアウトサイドミラーを提供することを目
的とする。
来のアウトサイドミラーは、バックして駐車する際等に
視界から外れる車両後部の下方を確認する場合や、運転
者の身長差によりアイポイントが変化する場合等、上下
方向にミラーを傾斜させて視界を調整できるようにした
いという要請がある。本発明は上記に鑑みなされたもの
で、簡易な機構により上下方向にミラーを傾斜させて視
界を調整できるアウトサイドミラーを提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のアウトサイドミラーは、ミラーボデーの上端
部及び下端部に設けた軸承部を、車体外部に突出する上
部ステー及び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部
に嵌め込んで、回動調整可能に支承したアウトサイドミ
ラーにおいて、前記上下の軸承部の少なくとも一方を、
ミラーボデーに対して回転可能とするとともに、該回転
中心に対して軸承孔の中心を偏心させたことを特徴とす
る。
の本発明のアウトサイドミラーは、ミラーボデーの上端
部及び下端部に設けた軸承部を、車体外部に突出する上
部ステー及び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部
に嵌め込んで、回動調整可能に支承したアウトサイドミ
ラーにおいて、前記上下の軸承部の少なくとも一方を、
ミラーボデーに対して回転可能とするとともに、該回転
中心に対して軸承孔の中心を偏心させたことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の作用及び効果】上記構成のアウトサイドミラー
は、ミラーボデーに対する回転中心に対して軸承孔の中
心を偏心させた軸承部を単独回転すると、上部ステー及
び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部を結ぶ軸線
に対して、ミラーボデーに対する軸承部の回転中心が前
方若しくは後方へ移動してミラーが傾斜する。従って、
車両後部の下方の確認を必要とする場合や、運転者の身
長差によるアイポイントの変化に応じて、上下方向にミ
ラーボデーを傾斜させ視界を調整可能できる。
は、ミラーボデーに対する回転中心に対して軸承孔の中
心を偏心させた軸承部を単独回転すると、上部ステー及
び下部ステーの互いに対向する略垂直の軸部を結ぶ軸線
に対して、ミラーボデーに対する軸承部の回転中心が前
方若しくは後方へ移動してミラーが傾斜する。従って、
車両後部の下方の確認を必要とする場合や、運転者の身
長差によるアイポイントの変化に応じて、上下方向にミ
ラーボデーを傾斜させ視界を調整可能できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づき説明する。図1は本発明のアウトサイドミラー1
の斜視図、図2は断面図、図3は軸承駒8の斜視図、図
4〜図6は傾斜調整を示した説明図である。縦長の箱形
のミラーボデー2の後面には、ミラー3が嵌め込まれて
固定されている。ミラーボデー2の上下両面の端部に
は、嵌着突部4,5が形成されてそれぞれ内周に雌ネジ
6が形成されている。
基づき説明する。図1は本発明のアウトサイドミラー1
の斜視図、図2は断面図、図3は軸承駒8の斜視図、図
4〜図6は傾斜調整を示した説明図である。縦長の箱形
のミラーボデー2の後面には、ミラー3が嵌め込まれて
固定されている。ミラーボデー2の上下両面の端部に
は、嵌着突部4,5が形成されてそれぞれ内周に雌ネジ
6が形成されている。
【0007】軸承駒7,8は、軸部9に上記嵌着突部
4,5の雌ネジ6に螺合する雄ネジ10が形成されると
ともに、該軸部9の先端にキャップ部11が一体に形成
されている。軸承駒7には、軸部9の中心と同心に軸承
孔12が形成されている。また、軸承駒8には、軸部9
の中心に対して中心を偏心させた偏心軸承孔13が形成
されている。そして、軸承駒8のキャップ部11の平面
形状は、軸承駒8を回転させた時の位置決めし易いよう
に、正方形に形成されている。
4,5の雌ネジ6に螺合する雄ネジ10が形成されると
ともに、該軸部9の先端にキャップ部11が一体に形成
されている。軸承駒7には、軸部9の中心と同心に軸承
孔12が形成されている。また、軸承駒8には、軸部9
の中心に対して中心を偏心させた偏心軸承孔13が形成
されている。そして、軸承駒8のキャップ部11の平面
形状は、軸承駒8を回転させた時の位置決めし易いよう
に、正方形に形成されている。
【0008】軸承駒7,8は、キャップ部11が嵌着突
部4,5に当接してミラーボデー2を水密に封止する。
そして、軸承駒7の軸承孔12には、車両に取り付けら
れた上部ステー14の垂直軸部15が回動可能に嵌め込
まれている。また、軸承駒8の偏心軸承孔13には、車
両に取り付けられた下部ステー16の垂直軸部17が回
動可能に嵌め込まれている。従って、上部ステー14と
下部ステー16に対して、軸承駒7,8及びミラーボデ
ー2を一体的に回転させることによって、アウトサイド
ミラー1の左右方向の回動調整が可能である。
部4,5に当接してミラーボデー2を水密に封止する。
そして、軸承駒7の軸承孔12には、車両に取り付けら
れた上部ステー14の垂直軸部15が回動可能に嵌め込
まれている。また、軸承駒8の偏心軸承孔13には、車
両に取り付けられた下部ステー16の垂直軸部17が回
動可能に嵌め込まれている。従って、上部ステー14と
下部ステー16に対して、軸承駒7,8及びミラーボデ
ー2を一体的に回転させることによって、アウトサイド
ミラー1の左右方向の回動調整が可能である。
【0009】また、上記構成のアウトサイドミラー1
は、軸承駒8の中心が上部及び下部ステー14,16の
垂直軸部15,17を結ぶ軸線(L)の側方にある垂直
状態(図4)から、軸承駒8を単独回転させて該軸承駒
8の中心を軸線(L)より前方へ移動させると、ミラー
3が稍俯き加減に傾斜する(図5)。また、軸承駒8を
単独回転させて該軸承駒8の中心を軸線(L)より後方
へ移動させると、ミラー3が稍上向き加減に傾斜する
(図6)。一方、偏心した偏心軸承孔13により上部ス
テー14の垂直軸部15を支承し、軸承孔12により下
部ステー16の垂直軸部17を支承する場合は、軸線
(L)に対する軸承駒8の中心位置と、ミラーボデー2
の傾斜角度の関係は、上記の場合と逆になる。
は、軸承駒8の中心が上部及び下部ステー14,16の
垂直軸部15,17を結ぶ軸線(L)の側方にある垂直
状態(図4)から、軸承駒8を単独回転させて該軸承駒
8の中心を軸線(L)より前方へ移動させると、ミラー
3が稍俯き加減に傾斜する(図5)。また、軸承駒8を
単独回転させて該軸承駒8の中心を軸線(L)より後方
へ移動させると、ミラー3が稍上向き加減に傾斜する
(図6)。一方、偏心した偏心軸承孔13により上部ス
テー14の垂直軸部15を支承し、軸承孔12により下
部ステー16の垂直軸部17を支承する場合は、軸線
(L)に対する軸承駒8の中心位置と、ミラーボデー2
の傾斜角度の関係は、上記の場合と逆になる。
【0010】図7に示すように、上部及び下部ステー1
4,16の垂直軸部15,17の両方を、軸承駒8の偏
心軸承孔13により支承して、上下の軸承駒8の中心を
軸線(L)を挟んで反対方向にすることにより、俯き及
び上向きの傾斜角度の調整許容角度範囲が拡大でき、ミ
ラーボデー2の俯き及び上向きの傾斜角度をより大きく
できる。
4,16の垂直軸部15,17の両方を、軸承駒8の偏
心軸承孔13により支承して、上下の軸承駒8の中心を
軸線(L)を挟んで反対方向にすることにより、俯き及
び上向きの傾斜角度の調整許容角度範囲が拡大でき、ミ
ラーボデー2の俯き及び上向きの傾斜角度をより大きく
できる。
【0011】上記したように、本発明のアウトサイドミ
ラー1は、軸承駒8を単独回転させミラーボデー2の左
右方向の回転中心をなす軸線(L)に対して、軸承駒8
の中心を前後に移動させることにより、ミラーボデー2
が俯いたり上向きに傾斜するから、車両後部の下方の確
認を必要とする場合や、運転者の身長差によるアイポイ
ントの変化に応じて視界を調整可能できる。また、従来
構成に用いる軸承駒8に偏心軸承孔13を形成するだけ
であるから、コスト高を招来することもない。
ラー1は、軸承駒8を単独回転させミラーボデー2の左
右方向の回転中心をなす軸線(L)に対して、軸承駒8
の中心を前後に移動させることにより、ミラーボデー2
が俯いたり上向きに傾斜するから、車両後部の下方の確
認を必要とする場合や、運転者の身長差によるアイポイ
ントの変化に応じて視界を調整可能できる。また、従来
構成に用いる軸承駒8に偏心軸承孔13を形成するだけ
であるから、コスト高を招来することもない。
【図1】本発明のアウトサイドミラー1の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に於けるA−A線断面図である。
【図3】軸承駒8の斜視図である。
【図4】傾斜調整を示した説明図であり、同図(a)は
垂直状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)
は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
垂直状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)
は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
【図5】傾斜調整を示した説明図であり、同図(a)は
俯き状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)
は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
俯き状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)
は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
【図6】傾斜調整を示した説明図であり、同図(a)は
上向き状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図
(b)は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
上向き状態のアウトサイドミラー1の正面図、同図
(b)は同、アウトサイドミラー1の側面図である。
【図7】他の実施の形態を示した説明図であり、同図
(a)はアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)は
アウトサイドミラー1の側面図である。
(a)はアウトサイドミラー1の正面図、同図(b)は
アウトサイドミラー1の側面図である。
1...アウトサイドミラー 2...ミラーボデー
3...ミラー 4,5...嵌着突部 7,8...軸承駒 12...軸
承孔 13...偏心軸承孔 14...上部ステー 15,1
7...垂直軸部 16...下部ステー
3...ミラー 4,5...嵌着突部 7,8...軸承駒 12...軸
承孔 13...偏心軸承孔 14...上部ステー 15,1
7...垂直軸部 16...下部ステー
Claims (1)
- 【請求項1】 ミラーボデーの上端部及び下端部に設け
た軸承部を、車体外部に突出する上部ステー及び下部ス
テーの互いに対向する略垂直の軸部に嵌め込んで、回動
調整可能に支承したアウトサイドミラーにおいて、 前記上下の軸承部の少なくとも一方を、ミラーボデーに
対して回転可能とするとともに、該回転中心に対して軸
承孔の中心を偏心させたことを特徴とするアウトサイド
ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315981A JPH09132084A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | アウトサイドミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315981A JPH09132084A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | アウトサイドミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132084A true JPH09132084A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18071909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7315981A Pending JPH09132084A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | アウトサイドミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132084A (ja) |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP7315981A patent/JPH09132084A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001107 |