JPH09133382A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JPH09133382A
JPH09133382A JP7311540A JP31154095A JPH09133382A JP H09133382 A JPH09133382 A JP H09133382A JP 7311540 A JP7311540 A JP 7311540A JP 31154095 A JP31154095 A JP 31154095A JP H09133382 A JPH09133382 A JP H09133382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
outdoor
air conditioner
distance
units
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7311540A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Aizawa
行雄 相沢
Junichi Saito
順一 斉藤
Takao Shiina
孝夫 椎名
Yasuo Tajima
保男 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7311540A priority Critical patent/JPH09133382A/ja
Publication of JPH09133382A publication Critical patent/JPH09133382A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台の室外ユニットをならべて設置して
も、十分な吸い込み面間の距離を保つことができると共
に、エレベーター内等への搬入などが可能になり、設置
場所へ簡単に搬入することができる空気調和機を提供す
る。 【解決手段】 吸い込み面を有する直方体または立方体
の形状からなる室外ユニット1を複数台並べて設置する
空気調和機において、この室外ユニット1と隣接する他
の室外ユニット1との間の距離を規制する間隔規制部材
と、前記室外ユニットを吊り下げるためのワイヤ等を引
っ掛ける引っ掛け部材とを一体に形成し、この一体構造
体100を室外ユニット1の側面に着脱自在に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外ユニット吊り
下げ用部材と隣接する他の室外ユニット間の間隔規制部
材とが一体となったものを着脱自在に設けた空気調和機
に関する。
【0002】
【従来の技術】第一に、基礎の上に複数の室外ユニット
を並べて設置する時には、十分な吸い込み空気量を確保
するため、各室外ユニットの側面に開口する吸い込み面
間の距離を、所定距離以上にとってやる必要がある。従
来では、室外ユニットの側面を曲面状に形成しておい
て、複数台の室外ユニットを間隔をあけずに並べる時、
室外ユニットの左右の側面が、隣接する他の室外ユニッ
トの左右の側面に重なり合ったとしても、吸い込み面間
の距離を十分に保つことができようにしている(例え
ば、特開平4−353329号)。第二に、室外ユニッ
トは重量があるため、据付の際にはクレーンやホークリ
フトにより据付位置まで運び込むのが一般的であるが、
その運搬移動用には室外ユニットに室外ユニット吊り下
げ用部材を設け、運搬の便利に供しているが、この室外
ユニット吊り下げ用部材は、固定式で室外ユニットの底
板に固定されており取り外しできないのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第一の
問題として、例えば立方体や直方体形状の室外ユニット
にあっては、複数台の室外ユニットを間隔を取らずにな
らべて設置した場合に、室外ユニットの左右の面が隣接
する他の室外ユニットの左右の面に重なり合ってしま
い、各室外ユニットの側面に開口する吸い込み面間の距
離を所定距離以上に取ることができず、十分な吸い込み
空気量を確保できないという問題がある。また、第二の
問題として、室外ユニットはビルの天井裏や機械室等の
建物の中に据え付けるために建物の中に運び込む必要が
あるが、運搬移動に際し、立方体や直方体形状の室外ユ
ニットではその幅が通常、エレベーターの出入口の幅と
近似するので、固定式の吊り下げ用部材が側方に張り出
し、室外ユニットをエレベーター内に搬入することがで
きないという問題がある。エレベーターの出入口ばかり
でなく、部屋の出入口や通路や階段等の幅もせまいため
に、室外ユニットの吊り下げ用部材を固定したままで
は、これらの出入口等を通過できず、室外ユニットのビ
ル内への搬入が困難になるという問題がある。
【0004】そこで、本発明は上記課題を解消するため
に、複数台の室外ユニットをならべて設置しても、十分
な吸い込み面間の距離を保つことができると共に、エレ
ベーター内等への搬入などが可能になり、設置場所へ簡
単に搬入することができる空気調和機を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、吸い込み面を有する直方体
または立方体の形状からなる室外ユニットを複数台並べ
て設置する空気調和機において、この室外ユニットと隣
接する他の室外ユニットとの間の距離を規制する間隔規
制部材と、前記室外ユニットを吊り下げるためのワイヤ
等を引っ掛ける引っ掛け部材とを一体に形成し、この一
体構造体を前記室外ユニットの側面に着脱自在に設けた
ものである。
【0006】請求項2記載の発明は、室外ユニットと隣
接する他の室外ユニットとの間の距離を規制する間隔規
制部材と、前記室外ユニットを吊り下げるためのワイヤ
等を引っ掛ける引っ掛け部材とを一体に形成し、この一
体構造体を前記室外ユニットの側面の四隅に着脱自在に
設けたものである。
【0007】これらの発明によれば、立方体や直方体形
状の室外ユニットの側面に、隣接する室外ユニット間の
距離を規制する機能を有する部材を設けたので、この部
材の存在により、設置時にわざわざ意図的にある程度の
間隔を取るまでもなく複数台の室外ユニットを並べて設
置場所に設置しても、隣接する室外ユニット間の距離を
自動的に保つ事ができる。これによって、室外ユニット
の左右の側面が隣接する他の室外ユニットの左右の側面
に重なり合うこともなく、吸い込み面間の距離を保つこ
とができるので十分な吸い込み空気量を確保できる。
【0008】また、この部材は室外ユニットの吊り下げ
用部材としても働き、これを着脱自在に設けたので、間
口が狭いエレベーター内等に収容する際は取り外して全
体の幅を小さくし邪魔にならないようにして搬入が容易
になるようにしている。尚、これらの発明では、設置場
所への搬入後は、この部材は再び取り付けられて、その
後は間隔規制部材として機能するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付図面に従って説明する。
【0010】本発明の実施にかかる空気調和機は、室内
ユニット(図示せず)と室外ユニットとから構成される
分離型の空気調和機であって、例えば屋上や機械室など
に並設される複数台の室外ユニットを有する空気調和機
である。
【0011】図1において、1は空気調和機の室外ユニ
ットを示し、三つの吸い込み面1b,1c,1dを有す
る直方体(または立方体)の形状からなる室外ユニット
を示している。この室外ユニット1には図示は省略した
が圧縮機、アキュームレータ、室外熱交換器、冷媒配
管、電磁弁など複数種類の機器が収納されている。室外
ユニット1の一面1aはパネルにより覆われ、残りの三
面1b,1c,1dは上述のように吸込口として機能
し、それぞれ金網(図示せず)により覆われている。室
外ユニット1の上面1eには排出口があけられ、この排
出口にはファン3が設けられ、このファン3はファンガ
ード5により覆われている。
【0012】この室外ユニット1のユニット幅Wは、ほ
ぼW=900mmであり、後述するように、この幅W=9
00mmは、通常サイズのエレベータに搬入するのが一杯
一杯のサイズになっている。この室外ユニット1の下辺
の側面には、図2に示すように、室外ユニット1を吊り
下げる時に、例えばワイヤーロープ200などを引っ掛
けるための機能と、図3に示すように、当該室外ユニッ
ト1と隣接する他の室外ユニット1間の距離Lを規制す
るための機能とを有する一体構造体(以下、「間隔規制
部材」という。)100が、ボルト101などを用いて
着脱自在に取り付けられている。
【0013】この間隔規制部材100は、図1に示すよ
うに、室外ユニット1の下辺の四隅に取り付けられてお
り、例えば、室外ユニット1をエレベータに搬入する際
などには、それぞれ4本のボルト101を外すことによ
り、室外ユニット1の四隅から取り外される。この間隔
規制部材100の張り出し寸法L1は、ほぼL1=10
0mm程度であるが、これが取り付けられたままでは、通
常サイズのエレベータに搬入できなくなるからである。
【0014】デザイン設計上、或いはユニットのコンパ
クト化などの面から見て、直方体または立方体の形状か
らなる室外ユニット1を採用する場合には、複数の室外
ユニット1を並設するに際し、必ず間隔規制用の部材1
00が必要になるし、その一方では、室外ユニット1の
重量の重さに鑑みるときに、吊り下げ用の部材100が
必ず必要になるはずである。要するに、この実施の形態
によれば、上述した間隔規制、及び吊り下げの二つの機
能を合わせ持った間隔規制部材100を、室外ユニット
1の下辺の四隅に着脱自在に設けることにより、構造の
簡素化を図ることができるものである。
【0015】室外ユニット1の設置に際しては、まず搬
入時には、ボルト101を外して間隔規制部材100を
外すことにより室外ユニット1の全幅を小さくする。こ
うしておけば、例えば、エレベータなどへの搬入が容易
になる。そして、室外ユニット1の設置に際しては、ボ
ルト101を通じて、間隔規制部材100を装着する。
こうしておけば、間隔規制部材100にワイヤロープ2
00などを引っ掛けることにより、クレーン搬入なども
可能になるし、そもそも室外ユニット1を順次設置して
いくだけで、室外ユニット1間には適正な空間があくの
で、設置効率が向上し、且つ吸込効率を向上させること
ができる。
【0016】図4を参照して、この室外ユニット1を、
屋上など側壁を有する部位に設置する場合には、室外ユ
ニット1の底部に、いわゆるキャットウォーク構造の一
対の脚部構造体103を介装するのが一般的である。
【0017】キャットウォーク構造の脚部構造体103
を有する場合に、この実施の形態によれば、上述した間
隔規制部材100が、室外ユニット1の下辺の四隅に取
り付けられているので、図中に矢印で示すように、互い
に隣接する室外ユニット1間から空気が吸い込まれるば
かりでなく、脚部構造体103の隙間を通じても、下方
から空気が吸い込まれることになるので、これによれ
ば、空気の吸込効率は向上することが判明している。
【0018】
【発明の効果】これらの発明によれば、室外ユニットの
設置に際し、搬入時には間隔規制部材を外すことにより
室外ユニットの全幅を小さくする。こうしておけば、例
えばエレベータなどへの搬入が容易になる。そして、室
外ユニットの設置に際しては、ボルトを通じて間隔規制
部材を装着する。こうしておけば、室外ユニットを順次
設置していくだけで、室外ユニット間には適正な空間が
あくので、設置効率が向上し、吸込効率を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施の形態を示す
平面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】室外ユニットを並設した状態を示す平面図であ
る。
【図4】キャットウォーク構造体に設置した状態を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 1a パネル 1b,1c,1d 金網 100 間隔規制部材 103 脚部構造体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田島 保男 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸い込み面を有する直方体または立方体
    の形状からなる室外ユニットを複数台並べて設置する空
    気調和機において、 この室外ユニットと隣接する他の室外ユニットとの間の
    距離を規制する間隔規制部材と、前記室外ユニットを吊
    り下げるためのワイヤ等を引っ掛ける引っ掛け部材とを
    一体に形成し、この一体構造体を前記室外ユニットの側
    面に着脱自在に設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 吸い込み面を有する直方体または立方体
    の形状からなる室外ユニットを複数台並べて設置する空
    気調和機において、 この室外ユニットと隣接する他の室外ユニットとの間の
    距離を規制する間隔規制部材と、前記室外ユニットを吊
    り下げるためのワイヤ等を引っ掛ける引っ掛け部材とを
    一体に形成し、この一体構造体を前記室外ユニットの側
    面の四隅に着脱自在に設けたことを特徴とする空気調和
    機。
JP7311540A 1995-11-06 1995-11-06 空気調和機 Pending JPH09133382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311540A JPH09133382A (ja) 1995-11-06 1995-11-06 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311540A JPH09133382A (ja) 1995-11-06 1995-11-06 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09133382A true JPH09133382A (ja) 1997-05-20

Family

ID=18018472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7311540A Pending JPH09133382A (ja) 1995-11-06 1995-11-06 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09133382A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007232276A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2009074709A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Softbank Mobile Corp 空調室外機の排熱構造
US7823402B2 (en) 2005-10-04 2010-11-02 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioner unit and method of conveying the same

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58123279U (ja) * 1982-02-15 1983-08-22 ダイキン工業株式会社 屋外設置物の吊下げ兼据付け固定装置
JPS61200890U (ja) * 1985-06-03 1986-12-16
JPH0238023U (ja) * 1988-09-06 1990-03-13
JPH03194335A (ja) * 1989-12-25 1991-08-26 Matsushita Seiko Co Ltd 空気調和機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58123279U (ja) * 1982-02-15 1983-08-22 ダイキン工業株式会社 屋外設置物の吊下げ兼据付け固定装置
JPS61200890U (ja) * 1985-06-03 1986-12-16
JPH0238023U (ja) * 1988-09-06 1990-03-13
JPH03194335A (ja) * 1989-12-25 1991-08-26 Matsushita Seiko Co Ltd 空気調和機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7823402B2 (en) 2005-10-04 2010-11-02 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioner unit and method of conveying the same
JP2007232276A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2009074709A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Softbank Mobile Corp 空調室外機の排熱構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009079890A (ja) 空調システム
JPH09133382A (ja) 空気調和機
JP3696749B2 (ja) 熱回収式空調換気装置
JPH1144011A (ja) 換気床パネルとこれを用いた換気構造
JP4483072B2 (ja) データセンタ
JPS62218747A (ja) 天井内埋込形換気装置
JPH0424331Y2 (ja)
JP2793379B2 (ja) 屋外熱交換機の配置方法
JP2780002B2 (ja) 天吊り型空気調和機
JP4704172B2 (ja) 喫煙室
JP2503851Y2 (ja) 防音形エンジン発電機の冷却構造
JP2005016932A (ja) 天井埋込型空気調和装置
TW539832B (en) Air circulator and air conditioning system
CN216109271U (zh) 一种天花板
JP2616317B2 (ja) ブース用空調機
JPH02204630A (ja) 熱併給発電装置
JP2003185185A (ja) 蓄熱空調装置
JPH09206527A (ja) ファンフィルタユニット
JP2730686B2 (ja) エレベーターの空調装置
JP2836982B2 (ja) 防音型エンジン作業機
JPH0835690A (ja) 空気調和機
JPH02223309A (ja) 操作デスク
JPH08233330A (ja) 熱交換換気装置
JPH04277268A (ja) 空気取入口付パーテーション
JPH09170809A (ja) 空調機の収納構造