JPH09134623A - シールド付フラットケーブル及びその製造方法 - Google Patents
シールド付フラットケーブル及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH09134623A JPH09134623A JP30120395A JP30120395A JPH09134623A JP H09134623 A JPH09134623 A JP H09134623A JP 30120395 A JP30120395 A JP 30120395A JP 30120395 A JP30120395 A JP 30120395A JP H09134623 A JPH09134623 A JP H09134623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- shield
- conductor
- base film
- flat cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 35
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 81
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 76
- 239000012787 coverlay film Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 84
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 7
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない工数で、安定した製品精度を保ちなが
ら製造することができる、シールド層が完全に絶縁保護
されたシールド付フラットケーブルを提供する。 【解決手段】 ベースフィルム11上に線状導体を布線
して所定の導体回路13及びその外側にアース回路14
を形成し、このアース回路14の突出部14aに接触す
るように導電性塗料を塗布することでシールド層21を
形成し、これにカバーレイフィルム12を貼り合わせて
ラミネートフィルムを形成し、導体回路13、アース回
路14及びシールド層21を含み、かつシールド層21
の端部が露出しないように所定形状に切断することで、
互いに連設された回路部10及びシールド部20を形成
し、シールド部20を折り返すことによって、回路部1
0の表裏にシールド部20を重ね合わせ、回路部10と
シールド部20とを両面テープ30によって貼り合わせ
ることで、シールド付フラットケーブルを製造する。
ら製造することができる、シールド層が完全に絶縁保護
されたシールド付フラットケーブルを提供する。 【解決手段】 ベースフィルム11上に線状導体を布線
して所定の導体回路13及びその外側にアース回路14
を形成し、このアース回路14の突出部14aに接触す
るように導電性塗料を塗布することでシールド層21を
形成し、これにカバーレイフィルム12を貼り合わせて
ラミネートフィルムを形成し、導体回路13、アース回
路14及びシールド層21を含み、かつシールド層21
の端部が露出しないように所定形状に切断することで、
互いに連設された回路部10及びシールド部20を形成
し、シールド部20を折り返すことによって、回路部1
0の表裏にシールド部20を重ね合わせ、回路部10と
シールド部20とを両面テープ30によって貼り合わせ
ることで、シールド付フラットケーブルを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シールドが施さ
れたシールド付フラットケーブル及びその製造方法に関
する。
れたシールド付フラットケーブル及びその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】電磁シー
ルドが施されたシールド付フラットケーブルとしては、
例えば、特開平4−33211号公報に記載されたもの
がある。図16に示すように、このシールド付フラット
ケーブル50は、導体回路を構成する複数本の平角導体
51と、アース回路を構成する平角導体52を、2枚の
絶縁フィルム53に挟み込むと共に前記アース回路とし
ての平角導体52を前記絶縁フィルム53の表面に露出
させ、その露出した平角導体52に接触するように、前
記絶縁フィルム53上に電磁シールド層を有する絶縁性
フィルムによって形成されたシース層54によって被覆
したものである。
ルドが施されたシールド付フラットケーブルとしては、
例えば、特開平4−33211号公報に記載されたもの
がある。図16に示すように、このシールド付フラット
ケーブル50は、導体回路を構成する複数本の平角導体
51と、アース回路を構成する平角導体52を、2枚の
絶縁フィルム53に挟み込むと共に前記アース回路とし
ての平角導体52を前記絶縁フィルム53の表面に露出
させ、その露出した平角導体52に接触するように、前
記絶縁フィルム53上に電磁シールド層を有する絶縁性
フィルムによって形成されたシース層54によって被覆
したものである。
【0003】このようにして電磁シールドが施されたシ
ールド付フラットケーブル50は、その両側部に前記電
磁シールド層の端部が露出しているため、使用する際
に、露出した電磁シールド層の端部が機器の筐体に接触
したり、他の導電回路に接触したりすることによって誤
作動の原因となっていた。
ールド付フラットケーブル50は、その両側部に前記電
磁シールド層の端部が露出しているため、使用する際
に、露出した電磁シールド層の端部が機器の筐体に接触
したり、他の導電回路に接触したりすることによって誤
作動の原因となっていた。
【0004】このため、そのような電磁シールド層の端
部が露出しないように、図17に示すような、絶縁層6
4の内面に電磁シールド層65を有する筒状のシールド
フィルム63を、上述したようなアース回路としての平
角導体62が露出したフラットケーブル本体61に被
せ、このシールドフィルム63をフラットケーブル本体
61に固着する方法が考えられるが、筒状のシールドフ
ィルム63をフラットケーブル本体61に被せて固着す
る工程は、完全に別工程で処理する必要があると共に、
かかる作業は手作業に頼るところが多いため、工数が増
えて製造コストが上がると共に製品精度が不安定になる
といった問題があった。
部が露出しないように、図17に示すような、絶縁層6
4の内面に電磁シールド層65を有する筒状のシールド
フィルム63を、上述したようなアース回路としての平
角導体62が露出したフラットケーブル本体61に被
せ、このシールドフィルム63をフラットケーブル本体
61に固着する方法が考えられるが、筒状のシールドフ
ィルム63をフラットケーブル本体61に被せて固着す
る工程は、完全に別工程で処理する必要があると共に、
かかる作業は手作業に頼るところが多いため、工数が増
えて製造コストが上がると共に製品精度が不安定になる
といった問題があった。
【0005】そこで、この発明の課題は、少ない工数
で、安定した製品精度を保ちながら製造することができ
る、シールド層が完全に絶縁保護されたシールド付フラ
ットケーブル及びその製造方法を提供することにある。
で、安定した製品精度を保ちながら製造することができ
る、シールド層が完全に絶縁保護されたシールド付フラ
ットケーブル及びその製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、絶縁フィルムの上面に接着層を備えた
ベースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回路
を形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を布
線してアース回路を形成し、前記ベースフィルム上に形
成された前記導体回路部分を包み込むように、前記アー
ス回路の外側で前記ベースフィルムを折り返した際、前
記ベースフィルム上の前記導体回路に対応する領域に、
前記アース回路に電気的に接続された導電性材料からな
るシールド層を形成し、前記導体回路、アース回路及び
シールド層を挟み込むように、前記ベースフィルム上に
カバーレイフィルムを貼り合わせてラミネートフィルム
を形成し、このラミネートフィルムを、前記導体回路、
アース回路及びシールド層を含み、かつシールド層の端
部が露出しないように所定形状に切断することで、互い
に連設された回路部及びシールド部を形成し、前記回路
部を包み込むように、前記シールド部を折り返すことに
よって、前記回路部の表裏に前記シールド部を重ね合わ
せ、前記回路部とシールド部とを所定の接着手段によっ
て貼り合わせることで、シールド付フラットケーブルを
製造するようにしたのである。
め、この発明は、絶縁フィルムの上面に接着層を備えた
ベースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回路
を形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を布
線してアース回路を形成し、前記ベースフィルム上に形
成された前記導体回路部分を包み込むように、前記アー
ス回路の外側で前記ベースフィルムを折り返した際、前
記ベースフィルム上の前記導体回路に対応する領域に、
前記アース回路に電気的に接続された導電性材料からな
るシールド層を形成し、前記導体回路、アース回路及び
シールド層を挟み込むように、前記ベースフィルム上に
カバーレイフィルムを貼り合わせてラミネートフィルム
を形成し、このラミネートフィルムを、前記導体回路、
アース回路及びシールド層を含み、かつシールド層の端
部が露出しないように所定形状に切断することで、互い
に連設された回路部及びシールド部を形成し、前記回路
部を包み込むように、前記シールド部を折り返すことに
よって、前記回路部の表裏に前記シールド部を重ね合わ
せ、前記回路部とシールド部とを所定の接着手段によっ
て貼り合わせることで、シールド付フラットケーブルを
製造するようにしたのである。
【0007】また、絶縁フィルムの上面に接着層を備え
たベースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回
路を形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を
布線してアース回路を形成し、前記ベースフィルム上に
形成された前記導体回路部分を包み込むように、前記ア
ース回路の外側で前記ベースフィルムを折り返した際、
前記ベースフィルム上の前記導体回路に対応する領域
に、前記アース回路に電気的に接続された導電性材料か
らなるシールド層を形成し、前記シールド層を除いて前
記導体回路及びアース回路部分を挟み込むように、前記
ベースフィルム上に部分的にカバーレイフィルムを貼り
合わせ、部分的にカバーレイフィルムが貼り合わされた
前記ベースフィルムを、前記導体回路、アース回路及び
シールド層を含み、かつ前記シールド層を含む領域がシ
ールド層の領域より大きくなるように所定形状に切断す
ることで、前記導体回路及びアース回路がベースフィル
ムとカバーレイフィルムに挟み込まれた回路部と、この
回路部にベースフィルムを介して連結された前記シール
ド層を有するシールド部とを形成し、前記回路部を包み
込むように、前記シールド層を内側にして前記シールド
部を折り返すことによって、前記回路部の表裏に前記シ
ールド部を重ね合わせ、前記回路部とシールド部とを所
定の接着手段によって貼り合わせることで、シールド付
フラットケーブルを製造することもできる。
たベースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回
路を形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を
布線してアース回路を形成し、前記ベースフィルム上に
形成された前記導体回路部分を包み込むように、前記ア
ース回路の外側で前記ベースフィルムを折り返した際、
前記ベースフィルム上の前記導体回路に対応する領域
に、前記アース回路に電気的に接続された導電性材料か
らなるシールド層を形成し、前記シールド層を除いて前
記導体回路及びアース回路部分を挟み込むように、前記
ベースフィルム上に部分的にカバーレイフィルムを貼り
合わせ、部分的にカバーレイフィルムが貼り合わされた
前記ベースフィルムを、前記導体回路、アース回路及び
シールド層を含み、かつ前記シールド層を含む領域がシ
ールド層の領域より大きくなるように所定形状に切断す
ることで、前記導体回路及びアース回路がベースフィル
ムとカバーレイフィルムに挟み込まれた回路部と、この
回路部にベースフィルムを介して連結された前記シール
ド層を有するシールド部とを形成し、前記回路部を包み
込むように、前記シールド層を内側にして前記シールド
部を折り返すことによって、前記回路部の表裏に前記シ
ールド部を重ね合わせ、前記回路部とシールド部とを所
定の接着手段によって貼り合わせることで、シールド付
フラットケーブルを製造することもできる。
【0008】また、前記アース回路を形成する際、前記
アース回路の一部が外方に張り出す突出部を有するよう
に、線状導体を前記ベースフィルム上に布線し、前記ア
ース回路の突出部に接触するように、前記ベースフィル
ム上に導電性塗料を塗布してシールド層を形成すること
ができる。
アース回路の一部が外方に張り出す突出部を有するよう
に、線状導体を前記ベースフィルム上に布線し、前記ア
ース回路の突出部に接触するように、前記ベースフィル
ム上に導電性塗料を塗布してシールド層を形成すること
ができる。
【0009】また、前記アース回路の突出部に接触する
ように、前記ベースフィルム上に導体箔を貼り付けてシ
ールド層を形成したり、前記アース回路に突出部を設け
ずに、前記アース回路の一部にのみ接触する突出部を備
えた導体箔を前記ベースフィルム上に張り付けてシール
ド層を形成することもできる。
ように、前記ベースフィルム上に導体箔を貼り付けてシ
ールド層を形成したり、前記アース回路に突出部を設け
ずに、前記アース回路の一部にのみ接触する突出部を備
えた導体箔を前記ベースフィルム上に張り付けてシール
ド層を形成することもできる。
【0010】さらに、前記アース回路を形成する際、前
記アース回路を形成する線状導体の一部が外方に張り出
すように布線すると共に、その線状導体を網目状や折り
返して平行にきめ細かく布線することで前記シールド層
を形成することもできる。
記アース回路を形成する線状導体の一部が外方に張り出
すように布線すると共に、その線状導体を網目状や折り
返して平行にきめ細かく布線することで前記シールド層
を形成することもできる。
【0011】また、前記接着手段として、接着剤や両面
テープを使用することができる。
テープを使用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1ないし図3に示すように、この
シールド付フラットケーブル1は、接着層(図示せず)
を有するベースフィルム11と、接着層(図示せず)を
有するカバーレイフィルム12との間に、導体回路13
及びアース回路14を挟み込んで両フィルム11、12
をラミネートした回路部10と、この回路部10に連設
されたシールド部20とから構成されている。
参照して説明する。図1ないし図3に示すように、この
シールド付フラットケーブル1は、接着層(図示せず)
を有するベースフィルム11と、接着層(図示せず)を
有するカバーレイフィルム12との間に、導体回路13
及びアース回路14を挟み込んで両フィルム11、12
をラミネートした回路部10と、この回路部10に連設
されたシールド部20とから構成されている。
【0013】前記導体回路13及びアース回路14は、
それぞれ線状導体を前記ベースフィルム11上に布線す
ることによって形成されており、前記アース回路14
は、前記回路部10とシールド部20との連設部にその
一部が張り出した突出部14aを有している。
それぞれ線状導体を前記ベースフィルム11上に布線す
ることによって形成されており、前記アース回路14
は、前記回路部10とシールド部20との連設部にその
一部が張り出した突出部14aを有している。
【0014】前記シールド部20は、前記アース回路1
4の一部に電気的に接続されたシールド層21を前記ベ
ースフィルム11と前記カバーレイフィルム12との間
に挟み込んでラミネートしたものであり、前記回路部1
0に連設された、前記回路部10と略同一形状の第1シ
ールド部20aと、この第1シールド部20aに連設さ
れた、前記回路部10と略同一形状の第2シールド部2
0bとから構成されている。
4の一部に電気的に接続されたシールド層21を前記ベ
ースフィルム11と前記カバーレイフィルム12との間
に挟み込んでラミネートしたものであり、前記回路部1
0に連設された、前記回路部10と略同一形状の第1シ
ールド部20aと、この第1シールド部20aに連設さ
れた、前記回路部10と略同一形状の第2シールド部2
0bとから構成されている。
【0015】前記シールド層21は、前記アース回路1
4の突出部14aに接触するように前記ベースフィルム
11上に導電性塗料を塗布することによって形成されて
おり、シールド層21はその端部が露出することなく、
完全に前記ベースフィルム11と前記カバーレイフィル
ム12との間に挟み込まれている。
4の突出部14aに接触するように前記ベースフィルム
11上に導電性塗料を塗布することによって形成されて
おり、シールド層21はその端部が露出することなく、
完全に前記ベースフィルム11と前記カバーレイフィル
ム12との間に挟み込まれている。
【0016】シールド付フラットケーブル1は、図2に
示すように、前記回路部10に連設された第1シールド
部20aがその連設部分で折り返されることによって前
記回路部10の表面側に重ね合わされると共に、図3に
示すように、前記第1シールド部20aに連設された第
2シールド部20bがその連設部分で折り返されること
によって前記回路部10の裏面側に重ね合わされてお
り、前記回路部10と第1シールド部20a及び第2シ
ールド部20bとは、それぞれ接着手段としての両面テ
ープ30によって固着されている。
示すように、前記回路部10に連設された第1シールド
部20aがその連設部分で折り返されることによって前
記回路部10の表面側に重ね合わされると共に、図3に
示すように、前記第1シールド部20aに連設された第
2シールド部20bがその連設部分で折り返されること
によって前記回路部10の裏面側に重ね合わされてお
り、前記回路部10と第1シールド部20a及び第2シ
ールド部20bとは、それぞれ接着手段としての両面テ
ープ30によって固着されている。
【0017】以上のように構成されたシールド付フラッ
トケーブル1は、以下のようにして製造される。まず、
図4(a)、(b)に示すように、絶縁性合成樹脂フィ
ルムの上面に接着層(図示せず)を有するベースフィル
ム11を布線装置(図示せず)上にセットする。そし
て、図5(a)、(b)に示すように、前記布線装置に
よって前記ベースフィルム11上に線状導体を布線する
ことによって導体回路13と、一部が外側に張り出した
突出部14aを有するアース回路14を形成する。
トケーブル1は、以下のようにして製造される。まず、
図4(a)、(b)に示すように、絶縁性合成樹脂フィ
ルムの上面に接着層(図示せず)を有するベースフィル
ム11を布線装置(図示せず)上にセットする。そし
て、図5(a)、(b)に示すように、前記布線装置に
よって前記ベースフィルム11上に線状導体を布線する
ことによって導体回路13と、一部が外側に張り出した
突出部14aを有するアース回路14を形成する。
【0018】次に、図6(a)、(b)に示すように、
前記アース回路14の突出部14aに接触するように導
電性塗料を前記ベースフィルム11上に塗布することに
よってシールド層21を形成する。このシールド層21
は、同図に示すように、前記第1シールド部20aを形
成する第1シールド層21aと、この第1シールド層2
1aに連なる、前記第2シールド部20bを形成する第
2シールド層21bとから構成されている。また、前記
第1シールド層21a及び第2シールド層21bは、図
に一点鎖線で囲った最終的に回路部10となる領域内の
導体回路13及びアース回路14を略覆う大きさ、形状
を有しており、前記第1シールド層21aは、前記アー
ス回路14の突出部14aの基端部を通る2点鎖線に対
して前記回路部10と線対称となるように配置され、前
記第2シールド層21bは、前記第1シールド層21a
と第2シールド層21bの接続部分を通る2点鎖線に対
して前記第1シールド層21aと線対称になるように配
置されている。つまり、前記2点鎖線でベースフィルム
11を折り返した際、上述したように最終的に回路部1
0となる領域内の導体回路13及びアース回路14に対
応する領域に前記第1シールド層21a及び第2シール
ド層21bが形成されている。
前記アース回路14の突出部14aに接触するように導
電性塗料を前記ベースフィルム11上に塗布することに
よってシールド層21を形成する。このシールド層21
は、同図に示すように、前記第1シールド部20aを形
成する第1シールド層21aと、この第1シールド層2
1aに連なる、前記第2シールド部20bを形成する第
2シールド層21bとから構成されている。また、前記
第1シールド層21a及び第2シールド層21bは、図
に一点鎖線で囲った最終的に回路部10となる領域内の
導体回路13及びアース回路14を略覆う大きさ、形状
を有しており、前記第1シールド層21aは、前記アー
ス回路14の突出部14aの基端部を通る2点鎖線に対
して前記回路部10と線対称となるように配置され、前
記第2シールド層21bは、前記第1シールド層21a
と第2シールド層21bの接続部分を通る2点鎖線に対
して前記第1シールド層21aと線対称になるように配
置されている。つまり、前記2点鎖線でベースフィルム
11を折り返した際、上述したように最終的に回路部1
0となる領域内の導体回路13及びアース回路14に対
応する領域に前記第1シールド層21a及び第2シール
ド層21bが形成されている。
【0019】次に、図7(a)、(b)に示すように、
導体回路13、アース回路14及びシールド層21が形
成されたベースフィルム11上に、カバーレイフィルム
12を貼り合わせて、ラミネートフィルムを形成した
後、前記導体回路13、アース回路14及びシールド層
21を含むように、前記ラミネートフィルムを所定形状
に切断することで、互いに連なった回路部10とシール
ド部20とを形成する(図8(a)、(b)参照)。こ
のとき、回路部10と第1シールド部20a及び第2シ
ールド部20bとが略同一幅となり、しかも、前記第1
シールド層21a及び第2シールド層21bの端部が露
出しないように、前記第1シールド層21a及び第2シ
ールド層21bより一回り大きい形状に切断しておく必
要がある。
導体回路13、アース回路14及びシールド層21が形
成されたベースフィルム11上に、カバーレイフィルム
12を貼り合わせて、ラミネートフィルムを形成した
後、前記導体回路13、アース回路14及びシールド層
21を含むように、前記ラミネートフィルムを所定形状
に切断することで、互いに連なった回路部10とシール
ド部20とを形成する(図8(a)、(b)参照)。こ
のとき、回路部10と第1シールド部20a及び第2シ
ールド部20bとが略同一幅となり、しかも、前記第1
シールド層21a及び第2シールド層21bの端部が露
出しないように、前記第1シールド層21a及び第2シ
ールド層21bより一回り大きい形状に切断しておく必
要がある。
【0020】そして、図9に示すように、前記回路部1
0の両端部のカバーレイフィルム12を剥ぎ取ることで
導体回路13及びアース回路14の端部を露出させた
後、前記回路部10と第1シールド部20a、前記第1
シールド部20aと第2シールド部20bとの連結部で
折り返して、前記第1シールド部20aを前記回路部1
0の表面側に、前記第2シールド部20bを前記回路部
10の裏面側に重ね合わせ、両面テープ30で回路部1
0とシールド部20とを固着すると、図1ないし図3に
示すようなシールド付フラットケーブル1が完成する。
0の両端部のカバーレイフィルム12を剥ぎ取ることで
導体回路13及びアース回路14の端部を露出させた
後、前記回路部10と第1シールド部20a、前記第1
シールド部20aと第2シールド部20bとの連結部で
折り返して、前記第1シールド部20aを前記回路部1
0の表面側に、前記第2シールド部20bを前記回路部
10の裏面側に重ね合わせ、両面テープ30で回路部1
0とシールド部20とを固着すると、図1ないし図3に
示すようなシールド付フラットケーブル1が完成する。
【0021】以上のように構成されたシールド付フラッ
トケーブル1は、シールド層21の端部がラミネートさ
れたベースフィルム11とカバーレイフィルム12によ
って完全に被覆保護されているため、従来のように、シ
ールド層21の端部が機器の筐体に接触したり、他の導
電回路に接触したりすることによる誤作動が生じない。
トケーブル1は、シールド層21の端部がラミネートさ
れたベースフィルム11とカバーレイフィルム12によ
って完全に被覆保護されているため、従来のように、シ
ールド層21の端部が機器の筐体に接触したり、他の導
電回路に接触したりすることによる誤作動が生じない。
【0022】また、上述したような製造方法によれば、
フラットケーブルの製造工程の中で、機械的にシールド
処理が行えるので、極端に工数が増えることもなく、一
連の製造工程を自動化することも可能となるので、安定
した製品精度を保持することができるという効果があ
る。
フラットケーブルの製造工程の中で、機械的にシールド
処理が行えるので、極端に工数が増えることもなく、一
連の製造工程を自動化することも可能となるので、安定
した製品精度を保持することができるという効果があ
る。
【0023】図10ないし図12は、他の実施形態を示
している。この実施形態と前記実施形態との違いは、前
記シールド部20がラミネートフィルムによって形成さ
れていない点、つまり前記ベースフィルム11上に前記
カバーレイフィルム12が貼り付けられていない点にあ
る。なお、その他の点は同一故、同一の構成要素には同
一符号を付してその説明を省略する。
している。この実施形態と前記実施形態との違いは、前
記シールド部20がラミネートフィルムによって形成さ
れていない点、つまり前記ベースフィルム11上に前記
カバーレイフィルム12が貼り付けられていない点にあ
る。なお、その他の点は同一故、同一の構成要素には同
一符号を付してその説明を省略する。
【0024】以下に、その製造方法について説明する。
なお、前記実施形態における図4ないし図6に示す各工
程については、この実施形態においても同様故、説明は
省略する。図4ないし図6に示す各工程を経て、導体回
路13及びアース回路14が形成されたベースフィルム
11上に、図10(a)、(b)に示すように、前記ア
ース回路14の突出部14aを除いて前記回路部10の
みを覆うようにカバーレイフィルム12を部分的に貼り
合わせる。
なお、前記実施形態における図4ないし図6に示す各工
程については、この実施形態においても同様故、説明は
省略する。図4ないし図6に示す各工程を経て、導体回
路13及びアース回路14が形成されたベースフィルム
11上に、図10(a)、(b)に示すように、前記ア
ース回路14の突出部14aを除いて前記回路部10の
みを覆うようにカバーレイフィルム12を部分的に貼り
合わせる。
【0025】次に、図11(a)、(b)に示すよう
に、前記導体回路13、アース回路14及びシールド層
21を含むように、部分的にカバーレイフィルム12が
貼り合わされたベースフィルム11を所定形状に切断す
ることで、前記導体回路13及びアース回路14がベー
スフィルム11とカバーレイフィルム12に挟み込まれ
た回路部10と、この回路部10にベースフィルム11
を介して連結された前記シールド層21を有するシール
ド部20とを形成する。
に、前記導体回路13、アース回路14及びシールド層
21を含むように、部分的にカバーレイフィルム12が
貼り合わされたベースフィルム11を所定形状に切断す
ることで、前記導体回路13及びアース回路14がベー
スフィルム11とカバーレイフィルム12に挟み込まれ
た回路部10と、この回路部10にベースフィルム11
を介して連結された前記シールド層21を有するシール
ド部20とを形成する。
【0026】そして、前記実施形態と同様に、前記回路
部10の両端部のカバーレイフィルム12を剥ぎ取るこ
とで導体回路13及びアース回路14の端部を露出させ
た後、前記回路部10と第1シールド部20a、前記第
1シールド部20aと第2シールド部20bとの連結部
でそれぞれ折り返して、前記第1シールド部20aの露
出したシールド層21aを前記回路部10の表面側に、
前記第2シールド部20bの露出したシールド層21b
を前記回路部10の裏面側に重ね合わせ、両面テープ3
0で回路部10とシールド部20とを固着すると、図1
2(a)、(b)に示すようなシールド付フラットケー
ブル2が完成する。
部10の両端部のカバーレイフィルム12を剥ぎ取るこ
とで導体回路13及びアース回路14の端部を露出させ
た後、前記回路部10と第1シールド部20a、前記第
1シールド部20aと第2シールド部20bとの連結部
でそれぞれ折り返して、前記第1シールド部20aの露
出したシールド層21aを前記回路部10の表面側に、
前記第2シールド部20bの露出したシールド層21b
を前記回路部10の裏面側に重ね合わせ、両面テープ3
0で回路部10とシールド部20とを固着すると、図1
2(a)、(b)に示すようなシールド付フラットケー
ブル2が完成する。
【0027】このようにして製造されたシールド付フラ
ットケーブル2は、前記シールド付フラットケーブル1
と異なり、シールド部20に不要なカバーレイフィルム
12が貼り合わされていないため、全体の厚みが薄くな
るといった効果がある。
ットケーブル2は、前記シールド付フラットケーブル1
と異なり、シールド部20に不要なカバーレイフィルム
12が貼り合わされていないため、全体の厚みが薄くな
るといった効果がある。
【0028】前記各実施形態においては、前記アース回
路14の突出部14aに接触するように導電性塗料を塗
布することによって、シールド層21を形成している
が、これに限定されるものではなく、例えば、図13
(a)に示すように、所定形状に打ち抜いた導体箔を前
記アース回路14の突出部14aに接触するようにベー
スフィルム11上に貼り合わせたり、同図(b)に示す
ように、前記アース回路14に突出部を設ける代わり
に、前記アース回路の一部にのみ接触する突出部21c
を備えた導体箔をベースフィルム11上に張り合わせる
ことによってシールド層21を形成することもできる。
路14の突出部14aに接触するように導電性塗料を塗
布することによって、シールド層21を形成している
が、これに限定されるものではなく、例えば、図13
(a)に示すように、所定形状に打ち抜いた導体箔を前
記アース回路14の突出部14aに接触するようにベー
スフィルム11上に貼り合わせたり、同図(b)に示す
ように、前記アース回路14に突出部を設ける代わり
に、前記アース回路の一部にのみ接触する突出部21c
を備えた導体箔をベースフィルム11上に張り合わせる
ことによってシールド層21を形成することもできる。
【0029】また、図14及び図15に示すように、前
記アース回路14の一部をシールド層の形成領域に張り
出すように布線すると共に、その張出し部分の線状導体
をその領域内できめ細かく布線することによって、シー
ルド層21を形成することもできる。その場合、図14
に示すように、前記線状導体を網目状に布線したり、図
15に示すように、前記線状導体を折り返しながら平行
に布線したりするような布線パターンが考えられる。
記アース回路14の一部をシールド層の形成領域に張り
出すように布線すると共に、その張出し部分の線状導体
をその領域内できめ細かく布線することによって、シー
ルド層21を形成することもできる。その場合、図14
に示すように、前記線状導体を網目状に布線したり、図
15に示すように、前記線状導体を折り返しながら平行
に布線したりするような布線パターンが考えられる。
【0030】このように、アース回路14の一部を利用
してシールド層21を形成するようにすると、導電性塗
料や導体箔が不要となり、導体回路13やアース回路1
4を形成する布線装置によって同一の工程でシールド層
21を形成することができるので、設備面、工数面にお
いて有利になる。
してシールド層21を形成するようにすると、導電性塗
料や導体箔が不要となり、導体回路13やアース回路1
4を形成する布線装置によって同一の工程でシールド層
21を形成することができるので、設備面、工数面にお
いて有利になる。
【0031】また、前記各実施形態においては、回路部
10とシールド部20を固着するための接着手段とし
て、両面テープ30を使用しているが、これに限定され
るものではなく、例えば、接着剤等を使用してもよい。
10とシールド部20を固着するための接着手段とし
て、両面テープ30を使用しているが、これに限定され
るものではなく、例えば、接着剤等を使用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明のシールド付フ
ラットケーブルでは、シールド層の端部が完全に被覆保
護されているため、従来のように、シールド層の端部が
機器の筐体に接触したり、他の導電回路に接触したりす
ることによる誤作動が生じない。
ラットケーブルでは、シールド層の端部が完全に被覆保
護されているため、従来のように、シールド層の端部が
機器の筐体に接触したり、他の導電回路に接触したりす
ることによる誤作動が生じない。
【0033】また、この発明の製造方法によれば、フラ
ットケーブルの製造工程の中で、機械的にシールド処理
が行えるので、極端に工数が増えることもなく、一連の
製造工程を自動化することも可能となるので、安定した
製品精度を保持することができるという効果がある。
ットケーブルの製造工程の中で、機械的にシールド処理
が行えるので、極端に工数が増えることもなく、一連の
製造工程を自動化することも可能となるので、安定した
製品精度を保持することができるという効果がある。
【図1】この発明にかかる一実施形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同上のX−X線における断面図である。
【図3】同上のY−Y線における断面図である。
【図4】同上の製造方法を示す工程図である。
【図5】同上の製造方法を示す工程図である。
【図6】同上の製造方法を示す工程図である。
【図7】同上の製造方法を示す工程図である。
【図8】同上の製造方法を示す工程図である。
【図9】同上の製造方法を示す工程図である。
【図10】他の実施形態の製造方法を示す工程図であ
る。
る。
【図11】同上の製造方法を示す工程図である。
【図12】同上の断面図である。
【図13】シールド層の他の実施形態を示す平面図であ
る。
る。
【図14】シールド層の他の実施形態を示す平面図であ
る。
る。
【図15】シールド層の他の実施形態を示す平面図であ
る。
る。
【図16】従来例を示す斜視図である。
【図17】他の従来例を示す斜視図である。
1、2 シールド付フラットケーブル 10 回路部 11 ベースフィルム 12 カバーレイフィルム 13 導体回路 14 アース回路 14a 突出部 20 シールド部 20a 第1シールド部 20b 第2シールド部 21 シールド層 21a 第1シールド層 21b 第2シールド層 21c 突出部 30 両面テープ
Claims (16)
- 【請求項1】 絶縁フィルムの上面に接着層を備えたベ
ースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回路を
形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を布線
してアース回路を形成する工程と、 前記ベースフィルム上に形成された前記導体回路部分を
包み込むように、前記アース回路の外側で前記ベースフ
ィルムを折り返した際、前記ベースフィルム上の前記導
体回路に対応する領域に、前記アース回路に電気的に接
続された導電性材料からなるシールド層を形成する工程
と、 前記導体回路、アース回路及びシールド層を挟み込むよ
うに、前記ベースフィルム上にカバーレイフィルムを貼
り合わせてラミネートフィルムを形成する工程と、 前記ラミネートフィルムを、前記導体回路、アース回路
及びシールド層を含み、かつシールド層の端部が露出し
ないように所定形状に切断することで、互いに連設され
た回路部及びシールド部を形成する工程と、 前記回路部を包み込むように、前記シールド部を折り返
すことによって、前記回路部の表裏に前記シールド部を
重ね合わせ、前記回路部とシールド部とを所定の接着手
段によって貼り合わせる工程とを備えたシールド付フラ
ットケーブルの製造方法。 - 【請求項2】 絶縁フィルムの上面に接着層を備えたベ
ースフィルム上に線状導体を布線して所定の導体回路を
形成すると共に、その導体回路の外側に線状導体を布線
してアース回路を形成する工程と、 前記ベースフィルム上に形成された前記導体回路部分を
包み込むように、前記アース回路の外側で前記ベースフ
ィルムを折り返した際、前記ベースフィルム上の前記導
体回路に対応する領域に、前記アース回路に電気的に接
続された導電性材料からなるシールド層を形成する工程
と、 前記シールド層を除いて前記導体回路及びアース回路部
分を挟み込むように、前記ベースフィルム上に部分的に
カバーレイフィルムを貼り合わせる工程と、 部分的にカバーレイフィルムが貼り合わされた前記ベー
スフィルムを、前記導体回路、アース回路及びシールド
層を含み、かつ前記シールド層を含む領域がシールド層
の領域より大きくなるように所定形状に切断すること
で、前記導体回路及びアース回路がベースフィルムとカ
バーレイフィルムに挟み込まれた回路部と、この回路部
にベースフィルムを介して連結された前記シールド層を
有するシールド部とを形成する工程と、 前記回路部を包み込むように、前記シールド層を内側に
して前記シールド部を折り返すことによって、前記回路
部の表裏に前記シールド部を重ね合わせ、前記回路部と
シールド部とを所定の接着手段によって貼り合わせる工
程とを備えたシールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項3】 前記アース回路を形成する際、前記アー
ス回路の一部が外方に張り出す突出部を有するように、
線状導体を前記ベースフィルム上に布線し、 前記アース回路の突出部に接触するように、前記ベース
フィルム上に導電性塗料を塗布してシールド層を形成す
るようにした請求項1又は2に記載のシールド付フラッ
トケーブルの製造方法。 - 【請求項4】 前記アース回路を形成する際、前記アー
ス回路の一部が外方に張り出す突出部を有するように、
線状導体を前記ベースフィルム上に布線し、 前記アース回路の突出部に接触するように、前記ベース
フィルム上に導体箔を貼り付けてシールド層を形成する
ようにした請求項1又は2に記載のシールド付フラット
ケーブルの製造方法。 - 【請求項5】 前記ベースフィルム上に、前記アース回
路の一部にのみ接触する突出部を備えた導体箔を張り付
けてシールド層を形成するようにした請求項1又は2に
記載のシールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項6】 前記アース回路を形成する際、前記アー
ス回路を形成する線状導体の一部が外方に張り出すよう
に布線すると共に、その線状導体をきめ細かく布線する
ことで前記シールド層を形成するようにした請求項1又
は2に記載のシールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項7】 前記線状導体を網目状に布線すること
で、前記シールド層を形成するようにした請求項5記載
のシールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項8】 前記線状導体を折り返しながら平行に布
線することで、前記シールド層を形成するようにした請
求項5記載のシールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項9】 前記接着手段として、接着剤を使用した
請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載のシールド
付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項10】 前記接着手段として、両面テープを使
用した請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載のシ
ールド付フラットケーブルの製造方法。 - 【請求項11】 請求項1に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。 - 【請求項12】 請求項2に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。 - 【請求項13】 請求項3に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。 - 【請求項14】 請求項4に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。 - 【請求項15】 請求項6に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。 - 【請求項16】 請求項7に記載の製造方法によって製
造されたシールド付フラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30120395A JPH09134623A (ja) | 1995-09-05 | 1995-11-20 | シールド付フラットケーブル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-228096 | 1995-09-05 | ||
| JP22809695 | 1995-09-05 | ||
| JP30120395A JPH09134623A (ja) | 1995-09-05 | 1995-11-20 | シールド付フラットケーブル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134623A true JPH09134623A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=26528049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30120395A Abandoned JPH09134623A (ja) | 1995-09-05 | 1995-11-20 | シールド付フラットケーブル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09134623A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7195855B2 (en) | 2003-01-30 | 2007-03-27 | Rohm And Haas Electronic Materials Llc | Negative-type photosensitive resin composition containing epoxy compound |
| JP2007258740A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気部品内蔵回路基板及びその製造方法 |
| US8014162B2 (en) | 2006-10-06 | 2011-09-06 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Flexible printed circuit board |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30120395A patent/JPH09134623A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7195855B2 (en) | 2003-01-30 | 2007-03-27 | Rohm And Haas Electronic Materials Llc | Negative-type photosensitive resin composition containing epoxy compound |
| US8014162B2 (en) | 2006-10-06 | 2011-09-06 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Flexible printed circuit board |
| JP2007258740A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気部品内蔵回路基板及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6721104B2 (ja) | シールドフラットケーブル | |
| JP3299266B2 (ja) | 可撓性の細片線導体を備えた装置及び同装置の製造方法 | |
| CN110415876B (zh) | 屏蔽扁平线缆 | |
| EP1195776A2 (en) | Wiring boards and processes for manufacturing wiring boards | |
| JP3070358B2 (ja) | フレキシブル印刷配線板のシールド装置 | |
| JPH09134623A (ja) | シールド付フラットケーブル及びその製造方法 | |
| JP2009037959A (ja) | シールドフラットケーブル | |
| JP2553870B2 (ja) | シ−ルド付きテ−プ電線の製造方法 | |
| JP3191517B2 (ja) | フレキシブル印刷配線板のシールド装置 | |
| JPH0433211A (ja) | シールド付テープ電線 | |
| JPH0355206Y2 (ja) | ||
| JP2003198178A (ja) | シールド電線の端末シールド構造及びシールド電線の端末シールド方法 | |
| JP2005135823A (ja) | フラットハーネスの分岐構造及びその製造方法 | |
| JP5593734B2 (ja) | シールドフラットケーブル、コネクタ付シールドフラットケーブル及びこれらの製造方法 | |
| JP2676292B2 (ja) | シールド付フレキシブルフラットケーブル | |
| JP3374630B2 (ja) | フラットケーブル | |
| JP2979883B2 (ja) | シールド付フラットケーブル | |
| JPH07111114A (ja) | シールド付テープ電線の製造方法 | |
| JP3371778B2 (ja) | シールド付フラットケーブルおよびその製造方法 | |
| JP5239133B2 (ja) | シールドフラットケーブル及びその製造方法 | |
| JP3309780B2 (ja) | フレキシブル配線体および中間フィルム | |
| JP7006489B2 (ja) | シールドフラットケーブル | |
| JPH0423494A (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
| JPH08236888A (ja) | フレキシブルプリント配線板及びその製造方法 | |
| JPH0677117U (ja) | 遮蔽層付フレキシブルフラットケーブル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040506 |