JPH09136249A - ウェーハ加工装置 - Google Patents
ウェーハ加工装置Info
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- JPH09136249A JPH09136249A JP29425295A JP29425295A JPH09136249A JP H09136249 A JPH09136249 A JP H09136249A JP 29425295 A JP29425295 A JP 29425295A JP 29425295 A JP29425295 A JP 29425295A JP H09136249 A JPH09136249 A JP H09136249A
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Links
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】外径の異なるウェーハや非円形のウェーハを1
台の装置で効率よく一定径の円形に整形することができ
るウェーハ加工装置の提供。 【解決手段】くり抜き加工部16C、面取り加工部16
Bが一体に形成された砥石ブロック16をターンテーブ
ル26上にスライド移動自在に支持する。ウェーハ18
をターンテーブル26と同軸上に設置されたウェーハテ
ーブル20上に固定する。ターンテーブル26を回転さ
せるとともに、ウェーハ18に向かって下降させ、砥石
ブロック16のくり抜き加工部16Cをウェーハ18の
表面に当接させる。これにより、ウェーハ18は、円形
にくり抜かれる。円形にくり抜いたウェーハ18の周縁
の上部を面取り加工部16Bの下部傾斜面16b1 に当
接させて、ウェーハの周縁の上部の面取り加工を行う。
ウェーハ18の周縁の下部を面取り加工部16Bの上部
傾斜面16b2 に当接させて、ウェーハの周縁の下部の
面取り加工を行う。これにより、外径の異なるウェーハ
18及び非円形のウェーハ18であっても、一定径の円
形ウェーハ18に整形される。
台の装置で効率よく一定径の円形に整形することができ
るウェーハ加工装置の提供。 【解決手段】くり抜き加工部16C、面取り加工部16
Bが一体に形成された砥石ブロック16をターンテーブ
ル26上にスライド移動自在に支持する。ウェーハ18
をターンテーブル26と同軸上に設置されたウェーハテ
ーブル20上に固定する。ターンテーブル26を回転さ
せるとともに、ウェーハ18に向かって下降させ、砥石
ブロック16のくり抜き加工部16Cをウェーハ18の
表面に当接させる。これにより、ウェーハ18は、円形
にくり抜かれる。円形にくり抜いたウェーハ18の周縁
の上部を面取り加工部16Bの下部傾斜面16b1 に当
接させて、ウェーハの周縁の上部の面取り加工を行う。
ウェーハ18の周縁の下部を面取り加工部16Bの上部
傾斜面16b2 に当接させて、ウェーハの周縁の下部の
面取り加工を行う。これにより、外径の異なるウェーハ
18及び非円形のウェーハ18であっても、一定径の円
形ウェーハ18に整形される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェーハ加工装置に
係り、特に非円形等の異形ウェーハを一定径の円形のウ
ェーハに整形するウェーハ加工装置に関する。
係り、特に非円形等の異形ウェーハを一定径の円形のウ
ェーハに整形するウェーハ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガリウムヒ素(GaAs)を水平ブリッ
ジマン法(HB法)により結晶成長させた場合、生成さ
れるインゴット1Hは、図6に示すように、断面D字状
のものが得られる。また、GaAsをチョクラルスキー
法(CZ法)により結晶成長させた場合、生成されるイ
ンゴット1Cは、図7に示すように、周面が波形、すな
わち径が軸線に沿って周期的に変化した形状のものが得
られる。
ジマン法(HB法)により結晶成長させた場合、生成さ
れるインゴット1Hは、図6に示すように、断面D字状
のものが得られる。また、GaAsをチョクラルスキー
法(CZ法)により結晶成長させた場合、生成されるイ
ンゴット1Cは、図7に示すように、周面が波形、すな
わち径が軸線に沿って周期的に変化した形状のものが得
られる。
【0003】ウェーハは、前記インゴットを薄く切断し
たものであり、HB法で結晶成長させたインゴット1H
から得られるウェーハ2Hは、図6に示すように、丸み
を帯びた三角形状となる。一方、CZ法で結晶成長させ
たインゴット1Cから切り出したウェーハ2Cは、各々
径が異なる円形状となる。
たものであり、HB法で結晶成長させたインゴット1H
から得られるウェーハ2Hは、図6に示すように、丸み
を帯びた三角形状となる。一方、CZ法で結晶成長させ
たインゴット1Cから切り出したウェーハ2Cは、各々
径が異なる円形状となる。
【0004】ところで、ウェーハの製造工程において、
ウェーハの形状は一定径の円形に統一されており、さら
に、規格により厚さと直径が定められている。したがっ
て、前記HB法、CZ法で生成されたインゴットから切
り出したウェーハは、規格にあった一定径の円形状に整
形する必要がある(図8参照)。また、シリコン(S
i)の場合、生成されるインゴットが円柱であるため、
得られる各ウェーハの形状は同一径の円形となる。した
がって、前記GaAsのウェーハのように円形に整形す
る必要はないが、切断ミスで厚さが薄いウェーハが切断
された場合や、エッジに欠損が生じた場合には、規格の
サイズを下げてダミーウェーハや太陽電池として利用す
ることがある。この場合、前記GaAsのウェーハと同
様に、所定の径の円形に整形する必要がある(図9参
照)。
ウェーハの形状は一定径の円形に統一されており、さら
に、規格により厚さと直径が定められている。したがっ
て、前記HB法、CZ法で生成されたインゴットから切
り出したウェーハは、規格にあった一定径の円形状に整
形する必要がある(図8参照)。また、シリコン(S
i)の場合、生成されるインゴットが円柱であるため、
得られる各ウェーハの形状は同一径の円形となる。した
がって、前記GaAsのウェーハのように円形に整形す
る必要はないが、切断ミスで厚さが薄いウェーハが切断
された場合や、エッジに欠損が生じた場合には、規格の
サイズを下げてダミーウェーハや太陽電池として利用す
ることがある。この場合、前記GaAsのウェーハと同
様に、所定の径の円形に整形する必要がある(図9参
照)。
【0005】従来、前記ウェーハの整形加工は、外径研
削加工機と面取機を使用して行っていた。
削加工機と面取機を使用して行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法では、2台の加工機を使用するため、設備費が
増加するとともに、保守管理に手間がかかるという欠点
があった。また、各々の加工機を単独で使用する場合に
は、加工ウェーハの保管、管理が不便であり、自動化を
図る場合には、搬送装置を必要とするため装置が大型化
するという欠点があった。
来の方法では、2台の加工機を使用するため、設備費が
増加するとともに、保守管理に手間がかかるという欠点
があった。また、各々の加工機を単独で使用する場合に
は、加工ウェーハの保管、管理が不便であり、自動化を
図る場合には、搬送装置を必要とするため装置が大型化
するという欠点があった。
【0007】また、外径研削加工機の場合は、ウェーハ
の外径を円形砥石で研削しながら円形に整形するため、
加工効率が悪いという問題があった。更に、図8、図9
に示すように、HB法で生成したインゴットから切断し
たウェーハ2Hやオリフラが形成されたウェーハ2Sの
ように非円形ウェーハを円形ウェーハ2H´、2S´に
整形する場合、円形になるまでウェーハ2H、2Sが断
続研削されるため、破損が発生し易く、また、砥石3へ
の負担も増加するという欠点があった。
の外径を円形砥石で研削しながら円形に整形するため、
加工効率が悪いという問題があった。更に、図8、図9
に示すように、HB法で生成したインゴットから切断し
たウェーハ2Hやオリフラが形成されたウェーハ2Sの
ように非円形ウェーハを円形ウェーハ2H´、2S´に
整形する場合、円形になるまでウェーハ2H、2Sが断
続研削されるため、破損が発生し易く、また、砥石3へ
の負担も増加するという欠点があった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、外径の異なるウェーハや非円形のウェーハを1
台の装置で効率よく一定径の円形に整形することができ
るウェーハ加工装置を提供することを目的とする。
もので、外径の異なるウェーハや非円形のウェーハを1
台の装置で効率よく一定径の円形に整形することができ
るウェーハ加工装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
るために、ウェーハを保持するウェーハ保持部と、くり
抜き加工部、第1の面取り加工部及び第2の面取り加工
部が一体に形成された砥石ブロックと、前記砥石ブロッ
クが、同一円周上に複数配設されるとともに、半径方向
にスライド移動自在に支持された砥石ブロック保持部
と、から構成され、前記ウェーハ保持部と前記砥石ブロ
ック保持部とを同軸上で相対的に回転させるとともに、
前記ウェーハ保持部と前記砥石ブロック保持部とを相対
的に近づけ、前記砥石ブロックのくり抜き加工部を前記
ウェーハの表面に当接させて該ウェーハを円形にくり抜
き、該円形にくり抜いたウェーハの周縁の一方側を前記
第1の面取り加工部に当接させて該ウェーハの周縁の一
方側の面取り加工を行うとともに、前記ウェーハの周縁
の他方側を前記第2の面取り加工部に当接させて該ウェ
ーハの周縁の他方側の面取り加工を行うことを特徴とす
る。
るために、ウェーハを保持するウェーハ保持部と、くり
抜き加工部、第1の面取り加工部及び第2の面取り加工
部が一体に形成された砥石ブロックと、前記砥石ブロッ
クが、同一円周上に複数配設されるとともに、半径方向
にスライド移動自在に支持された砥石ブロック保持部
と、から構成され、前記ウェーハ保持部と前記砥石ブロ
ック保持部とを同軸上で相対的に回転させるとともに、
前記ウェーハ保持部と前記砥石ブロック保持部とを相対
的に近づけ、前記砥石ブロックのくり抜き加工部を前記
ウェーハの表面に当接させて該ウェーハを円形にくり抜
き、該円形にくり抜いたウェーハの周縁の一方側を前記
第1の面取り加工部に当接させて該ウェーハの周縁の一
方側の面取り加工を行うとともに、前記ウェーハの周縁
の他方側を前記第2の面取り加工部に当接させて該ウェ
ーハの周縁の他方側の面取り加工を行うことを特徴とす
る。
【0010】本発明によれば、まず、ウェーハ保持部と
砥石ブロック保持部とを同軸上で相対的に回転させると
ともに、そのウェーハ保持部と砥石ブロック保持部とを
相対的に近づけ、砥石ブロックのくり抜き加工部をウェ
ーハの表面に当接させる。これにより、ウェーハは砥石
ブロックのくり抜き加工部に研削されて円形にくり抜か
れる。次に、その円形にくり抜かれたウェーハの周縁の
一方側を、第1の面取り加工部に当接させる。これによ
り、ウェーハの周縁の一方側は、その第1の面取り加工
部に研削されて面取り加工される。次に、砥石ブロック
をスライド移動させるとともに、ウェーハ保持部と砥石
ブロック保持部とを相対的に移動させて、ウェーハの周
縁の他方側を第2の面取り加工部側に位置させる。そし
て、ウェーハの周縁の他方側を第2の面取り加工部に当
接させる。これにより、ウェーハの周縁の他方側は、第
2の面取り加工部に研削されて面取りされる。前記一連
の操作により、非円形又は外径の異なるウェーハは、一
定径の円形のウェーハに整形される。
砥石ブロック保持部とを同軸上で相対的に回転させると
ともに、そのウェーハ保持部と砥石ブロック保持部とを
相対的に近づけ、砥石ブロックのくり抜き加工部をウェ
ーハの表面に当接させる。これにより、ウェーハは砥石
ブロックのくり抜き加工部に研削されて円形にくり抜か
れる。次に、その円形にくり抜かれたウェーハの周縁の
一方側を、第1の面取り加工部に当接させる。これによ
り、ウェーハの周縁の一方側は、その第1の面取り加工
部に研削されて面取り加工される。次に、砥石ブロック
をスライド移動させるとともに、ウェーハ保持部と砥石
ブロック保持部とを相対的に移動させて、ウェーハの周
縁の他方側を第2の面取り加工部側に位置させる。そし
て、ウェーハの周縁の他方側を第2の面取り加工部に当
接させる。これにより、ウェーハの周縁の他方側は、第
2の面取り加工部に研削されて面取りされる。前記一連
の操作により、非円形又は外径の異なるウェーハは、一
定径の円形のウェーハに整形される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るウェーハ加工装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、本発明に係るウェーハ加工装置の第1の
実施の形態の断面図である。同図に示すように、前記ウ
ェーハ加工装置10は、ウェーハ保持部12、砥石ブロ
ック保持部14及び砥石ブロック16、16、…を主要
部として構成される。
るウェーハ加工装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、本発明に係るウェーハ加工装置の第1の
実施の形態の断面図である。同図に示すように、前記ウ
ェーハ加工装置10は、ウェーハ保持部12、砥石ブロ
ック保持部14及び砥石ブロック16、16、…を主要
部として構成される。
【0012】前記ウェーハ保持部12は、ウェーハ18
を真空吸着して保持するウェーハテーブル20を有し、
ウェーハテーブル20は、図示しないベース上に設置さ
れている。前記砥石ブロック保持部14は、砥石ブロッ
ク16、16、…を保持するターンテーブル26を有し
ている。このターンテーブル26は、前記ウェーハテー
ブル20と対向して同軸上に設けられ、図示しないモー
タに駆動されて回転するとともに、図示しない昇降装置
に駆動されて図中上下方向に移動する。
を真空吸着して保持するウェーハテーブル20を有し、
ウェーハテーブル20は、図示しないベース上に設置さ
れている。前記砥石ブロック保持部14は、砥石ブロッ
ク16、16、…を保持するターンテーブル26を有し
ている。このターンテーブル26は、前記ウェーハテー
ブル20と対向して同軸上に設けられ、図示しないモー
タに駆動されて回転するとともに、図示しない昇降装置
に駆動されて図中上下方向に移動する。
【0013】図2に示すように、前記ターンテーブル2
6の下面26Aには、ターンテーブル26の半径方向に
沿ってガイド溝28、28、…が90°間隔で穿設され
ている。各ガイド溝28内には、ガイド溝28に沿って
ネジ棒30が配設されており、ネジ棒30は両端近傍を
ガイド溝28の両端部に回動自在に支持されている。こ
のネジ棒30の一方端には、図1に示すように、従動ウ
ォームギア32が固着されており、従動ウォームギア3
2は、ターンテーブル26の内部中央に設けられた駆動
ウォームギア34に螺合されている。駆動ウォームギア
34には、ターンテーブル26に対して垂直配設された
スピンドル36が連結され、スピンドル36は図示しな
い正逆回転可能なモータに連結されている。
6の下面26Aには、ターンテーブル26の半径方向に
沿ってガイド溝28、28、…が90°間隔で穿設され
ている。各ガイド溝28内には、ガイド溝28に沿って
ネジ棒30が配設されており、ネジ棒30は両端近傍を
ガイド溝28の両端部に回動自在に支持されている。こ
のネジ棒30の一方端には、図1に示すように、従動ウ
ォームギア32が固着されており、従動ウォームギア3
2は、ターンテーブル26の内部中央に設けられた駆動
ウォームギア34に螺合されている。駆動ウォームギア
34には、ターンテーブル26に対して垂直配設された
スピンドル36が連結され、スピンドル36は図示しな
い正逆回転可能なモータに連結されている。
【0014】一方、前記各ガイド溝28には、ガイド溝
28に沿ってスライド移動するスライダ38が同一円周
上に嵌合されている。このスライダ38には、ナット部
38Aが形成されており、ナット部38Aは前記ガイド
溝28内に配設されたネジ棒30に連結されている。し
たがって、前記各スライダ38は、前記モータを駆動し
て駆動ウォームギア34及び従動ウォームギア32を回
動操作することにより、ガイド溝28内を同一の移動量
でスライド移動する。これにより、4つのスライダ38
は、常に同一円周上に位置するように維持される。
28に沿ってスライド移動するスライダ38が同一円周
上に嵌合されている。このスライダ38には、ナット部
38Aが形成されており、ナット部38Aは前記ガイド
溝28内に配設されたネジ棒30に連結されている。し
たがって、前記各スライダ38は、前記モータを駆動し
て駆動ウォームギア34及び従動ウォームギア32を回
動操作することにより、ガイド溝28内を同一の移動量
でスライド移動する。これにより、4つのスライダ38
は、常に同一円周上に位置するように維持される。
【0015】前記砥石ブロック16は、前記各スライダ
38に着脱自在に設けられ、スライダ38にボルト40
で固定されている。この砥石ブロック16は、ベース部
16A、面取り加工部16B及びくり抜き加工部16C
が一体形成されて構成されている。前記ベース部16A
は矩形状に形成され、前記ボルト40が貫通する貫通穴
16aを有している。このベース部16Aは、前記スラ
イダ38の下面に形成された取付け溝38Bにベース部
16Aを嵌合し、その取付け溝38Bに形成されたボル
ト穴38Cに前記貫通穴16aを通したボルトを螺合さ
せることにより、位置決め固定される。
38に着脱自在に設けられ、スライダ38にボルト40
で固定されている。この砥石ブロック16は、ベース部
16A、面取り加工部16B及びくり抜き加工部16C
が一体形成されて構成されている。前記ベース部16A
は矩形状に形成され、前記ボルト40が貫通する貫通穴
16aを有している。このベース部16Aは、前記スラ
イダ38の下面に形成された取付け溝38Bにベース部
16Aを嵌合し、その取付け溝38Bに形成されたボル
ト穴38Cに前記貫通穴16aを通したボルトを螺合さ
せることにより、位置決め固定される。
【0016】前記面取り加工部16Bは、前記ベース部
16Aの下部に一体的に形成されている。この面取り加
工部16Bは、内周側に断面台形状の突起部16bを有
し、砥石ブロック16が回転した状態で、この突起部1
6bの下部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)をウ
ェーハ18の周縁の上側に当接させることにより、ウェ
ーハ18の周縁の上側は面取り加工される。また、砥石
ブロック16を回転させた状態で、突起部16bの上部
傾斜面16b2 (第2の面取り加工部)をウェーハ18
の周縁の下側に当接させることにより、ウェーハ18の
周縁の下側の面取りを加工される。
16Aの下部に一体的に形成されている。この面取り加
工部16Bは、内周側に断面台形状の突起部16bを有
し、砥石ブロック16が回転した状態で、この突起部1
6bの下部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)をウ
ェーハ18の周縁の上側に当接させることにより、ウェ
ーハ18の周縁の上側は面取り加工される。また、砥石
ブロック16を回転させた状態で、突起部16bの上部
傾斜面16b2 (第2の面取り加工部)をウェーハ18
の周縁の下側に当接させることにより、ウェーハ18の
周縁の下側の面取りを加工される。
【0017】前記くり抜き加工部16Cは、前記面取り
加工部16Bの下部に一体的に形成されている。このく
り抜き加工部16Cは、円弧状の楔形に形成されてお
り、砥石ブロック16が回転した状態でこのくり抜き加
工部16Cをウェーハ18の表面に当接させることによ
り、ウェーハ18は円形にくり抜かれる。尚、前記ウェ
ーハ18のくり抜き加工は粗研削で行い、面取り加工及
び外径加工は仕上げ加工で行うので、例えば、くり抜き
加工部16Cの先端16cの粒度は♯300程度、面取
り加工部16Bの粒度は♯800程度のものを利用す
る。
加工部16Bの下部に一体的に形成されている。このく
り抜き加工部16Cは、円弧状の楔形に形成されてお
り、砥石ブロック16が回転した状態でこのくり抜き加
工部16Cをウェーハ18の表面に当接させることによ
り、ウェーハ18は円形にくり抜かれる。尚、前記ウェ
ーハ18のくり抜き加工は粗研削で行い、面取り加工及
び外径加工は仕上げ加工で行うので、例えば、くり抜き
加工部16Cの先端16cの粒度は♯300程度、面取
り加工部16Bの粒度は♯800程度のものを利用す
る。
【0018】前記の如く構成された本発明に係るウェー
ハ加工装置の第1の実施の形態の作用は次の通りであ
る。まず、ウェーハ18をウェーハテーブル20上に載
置し、真空吸着して固定する。ウェーハ18は、規格に
より厚さと外径が定められているので、その規格に適合
した外径でウェーハ18がくり抜かれるように、砥石ブ
ロック16、16、…をスライド移動させて、くり抜き
加工部16C、16C、…の成す径Dを設定する。
ハ加工装置の第1の実施の形態の作用は次の通りであ
る。まず、ウェーハ18をウェーハテーブル20上に載
置し、真空吸着して固定する。ウェーハ18は、規格に
より厚さと外径が定められているので、その規格に適合
した外径でウェーハ18がくり抜かれるように、砥石ブ
ロック16、16、…をスライド移動させて、くり抜き
加工部16C、16C、…の成す径Dを設定する。
【0019】次に、ターンテーブル26のモータ(図示
せず)を駆動して、ターンテーブル26を回転させると
ともに、ターンテーブル26の昇降装置(図示せず)を
駆動してターンテーブル26をウェーハテーブル20に
向けて下降させる。これにより、4つの砥石ブロックが
同一円周上を回転しながら下降する。ターンテーブル2
6がウェーハテーブル20に向かって下降することによ
り、砥石ブロック16のくり抜き加工部16Cの先端1
6cがウェーハ18の表面に当接する。これにより、ウ
ェーハ18の表面は円形に研削される。そして、さらに
ターンテーブル26を下降させると、くり抜き加工部1
6Cの先端16cがウェーハ18の裏面まで貫通し、ウ
ェーハ18が円形にくり抜かれる(図3(a)参照、図
3(a)は図1のB−B断面図)。一方、くり抜かれた
ウェーハ18の外枠部分18´は、ウェーハテーブル2
0の下方に落下する。
せず)を駆動して、ターンテーブル26を回転させると
ともに、ターンテーブル26の昇降装置(図示せず)を
駆動してターンテーブル26をウェーハテーブル20に
向けて下降させる。これにより、4つの砥石ブロックが
同一円周上を回転しながら下降する。ターンテーブル2
6がウェーハテーブル20に向かって下降することによ
り、砥石ブロック16のくり抜き加工部16Cの先端1
6cがウェーハ18の表面に当接する。これにより、ウ
ェーハ18の表面は円形に研削される。そして、さらに
ターンテーブル26を下降させると、くり抜き加工部1
6Cの先端16cがウェーハ18の裏面まで貫通し、ウ
ェーハ18が円形にくり抜かれる(図3(a)参照、図
3(a)は図1のB−B断面図)。一方、くり抜かれた
ウェーハ18の外枠部分18´は、ウェーハテーブル2
0の下方に落下する。
【0020】ウェーハ18が円形にくり抜かれた後、さ
らにターンテーブル26を下降させると、ウェーハ18
の周縁の上部は、砥石ブロック16の突起部16bの下
部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)に当接する。
そして、さらにターンテーブル26を所定量下降させる
と、前記下部傾斜面16b1 に研削されて、ウェーハ1
8の周縁の上部は面取り加工される(図3(b)参
照)。
らにターンテーブル26を下降させると、ウェーハ18
の周縁の上部は、砥石ブロック16の突起部16bの下
部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)に当接する。
そして、さらにターンテーブル26を所定量下降させる
と、前記下部傾斜面16b1 に研削されて、ウェーハ1
8の周縁の上部は面取り加工される(図3(b)参
照)。
【0021】前記ウェーハ18の周縁の上部の面取り加
工後、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示せず)
を駆動し、砥石ブロック16の径を広げる。そして、タ
ーンテーブル26を所定量下降させて、ウェーハ18を
砥石ブロック16の突起部16bの上部傾斜面16b2
(第2の面取り加工部)の上方に位置させ、その後、再
び駆動ウォームギア34の駆動モータを駆動して、砥石
ブロック16の径を初期設定値Dに戻す。
工後、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示せず)
を駆動し、砥石ブロック16の径を広げる。そして、タ
ーンテーブル26を所定量下降させて、ウェーハ18を
砥石ブロック16の突起部16bの上部傾斜面16b2
(第2の面取り加工部)の上方に位置させ、その後、再
び駆動ウォームギア34の駆動モータを駆動して、砥石
ブロック16の径を初期設定値Dに戻す。
【0022】前記状態でターンテーブル26を上昇させ
ると、ウェーハ18の周縁の下部が、砥石ブロック16
の突起部16bの上部傾斜面16b2 (第2の面取り加
工部)に当接する。そして、さらにターンテーブル26
を所定量上昇させることにより、前記上部傾斜面16b
2 に研削されて、ウェーハ18の周縁の下部は面取り加
工される(図3(c)参照)。
ると、ウェーハ18の周縁の下部が、砥石ブロック16
の突起部16bの上部傾斜面16b2 (第2の面取り加
工部)に当接する。そして、さらにターンテーブル26
を所定量上昇させることにより、前記上部傾斜面16b
2 に研削されて、ウェーハ18の周縁の下部は面取り加
工される(図3(c)参照)。
【0023】前記ウェーハ18の周縁の下部の面取り加
工を行うことにより、一連のウェーハ整形加工作業は終
了し、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示せず)
を駆動して、砥石ブロック16の径を広げ、ターンテー
ブル26を上昇させて、ウェーハ18をウェーハテーブ
ル20から取り外す。このように、第1の実施の形態の
ウェーハ加工装置10によれば、従来、外径研削加工機
と面取機の2台の加工機を使用して行っていたウェーハ
18の整形加工を1台の装置で行うことができる。これ
により、設備費の削減を図ることができるとともに、保
守管理を簡便に行うことができる。また、装置をコンパ
クト化することができる。
工を行うことにより、一連のウェーハ整形加工作業は終
了し、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示せず)
を駆動して、砥石ブロック16の径を広げ、ターンテー
ブル26を上昇させて、ウェーハ18をウェーハテーブ
ル20から取り外す。このように、第1の実施の形態の
ウェーハ加工装置10によれば、従来、外径研削加工機
と面取機の2台の加工機を使用して行っていたウェーハ
18の整形加工を1台の装置で行うことができる。これ
により、設備費の削減を図ることができるとともに、保
守管理を簡便に行うことができる。また、装置をコンパ
クト化することができる。
【0024】また、一連の整形加工作業を一台の装置で
連続的に処理することができるので、従来に比べて作業
工程が短縮し、生産性が向上する。更に、本実施の形態
のウェーハ加工装置10では、非円形のウェーハを円形
に整形する場合であっても、連続的に研削して円形に整
形するので、断続研削を行う従来の外径研削加工機に比
べ、ウェーハの破損が発生しにくく、また、砥石への負
担も軽減される。
連続的に処理することができるので、従来に比べて作業
工程が短縮し、生産性が向上する。更に、本実施の形態
のウェーハ加工装置10では、非円形のウェーハを円形
に整形する場合であっても、連続的に研削して円形に整
形するので、断続研削を行う従来の外径研削加工機に比
べ、ウェーハの破損が発生しにくく、また、砥石への負
担も軽減される。
【0025】図4は、本発明に係るウェーハ加工装置の
第2の実施の形態の断面図である。なお、前記第1の実
施の形態と同一部材、同一装置については同一符号を付
してその説明を省略する。前記第1の実施の形態では、
砥石ブロック16の面取り加工部16Bに断面台形状の
突起部16bを形成し、その下部傾斜面16b1 、上部
傾斜面16b2 をそれぞれ第1の面取り加工部、第2の
面取り加工部として使用した。第2の実施の形態では、
砥石ブロック16の面取り加工部16Bに断面台形状の
凹部16b´を形成し、その下部傾斜面16b1 ´を第
1の面取り加工部、上部傾斜面16b2 ´を第2の面取
り加工部として使用する。
第2の実施の形態の断面図である。なお、前記第1の実
施の形態と同一部材、同一装置については同一符号を付
してその説明を省略する。前記第1の実施の形態では、
砥石ブロック16の面取り加工部16Bに断面台形状の
突起部16bを形成し、その下部傾斜面16b1 、上部
傾斜面16b2 をそれぞれ第1の面取り加工部、第2の
面取り加工部として使用した。第2の実施の形態では、
砥石ブロック16の面取り加工部16Bに断面台形状の
凹部16b´を形成し、その下部傾斜面16b1 ´を第
1の面取り加工部、上部傾斜面16b2 ´を第2の面取
り加工部として使用する。
【0026】前記の如く構成される第2の実施の形態の
ウェーハ加工装置によれば、まず、前記第1の実施の形
態と同様にして、砥石ブロック16のくり抜き加工部1
6Cでくり抜き加工を行う。次に、ターンテーブル26
を下降させて、ウェーハ18を面取り加工部16Bの下
部傾斜面b1 ´と上部傾斜面b2 ´との中間に位置させ
る。そして、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示
せず)を駆動して、砥石ブロック16の径を所定量縮径
する。
ウェーハ加工装置によれば、まず、前記第1の実施の形
態と同様にして、砥石ブロック16のくり抜き加工部1
6Cでくり抜き加工を行う。次に、ターンテーブル26
を下降させて、ウェーハ18を面取り加工部16Bの下
部傾斜面b1 ´と上部傾斜面b2 ´との中間に位置させ
る。そして、駆動ウォームギア34の駆動モータ(図示
せず)を駆動して、砥石ブロック16の径を所定量縮径
する。
【0027】ウェーハ18を面取り加工部16Bの下部
傾斜面b1 ´と上部傾斜面b2 ´との中間に位置させた
後、ターンテーブル26を所定量上昇させると、ウェー
ハ18の周縁の下部は、砥石ブロック16の突起部16
bの下部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)に当接
する。そして、さらにターンテーブル26を所定量上昇
させると、前記下部傾斜面16b1 に研削されて、ウェ
ーハ18の周縁の下部は面取り加工される。
傾斜面b1 ´と上部傾斜面b2 ´との中間に位置させた
後、ターンテーブル26を所定量上昇させると、ウェー
ハ18の周縁の下部は、砥石ブロック16の突起部16
bの下部傾斜面16b1 (第1の面取り加工部)に当接
する。そして、さらにターンテーブル26を所定量上昇
させると、前記下部傾斜面16b1 に研削されて、ウェ
ーハ18の周縁の下部は面取り加工される。
【0028】前記ウェーハ18の周縁の下部の面取り加
工後、ターンテーブル26を所定量加工させると、ウェ
ーハ18の周縁の上部が、砥石ブロック16の突起部1
6bの上部傾斜面16b2 (第2の面取り加工部)に当
接する。そして、さらにターンテーブル26を所定量下
降させると、前記上部傾斜面16b2 に研削されて、ウ
ェーハ18の周縁の上部は面取り加工される。
工後、ターンテーブル26を所定量加工させると、ウェ
ーハ18の周縁の上部が、砥石ブロック16の突起部1
6bの上部傾斜面16b2 (第2の面取り加工部)に当
接する。そして、さらにターンテーブル26を所定量下
降させると、前記上部傾斜面16b2 に研削されて、ウ
ェーハ18の周縁の上部は面取り加工される。
【0029】このように、第2の実施の形態のウェーハ
加工装置は、前記第1の実施の形態のウェーハ加工装置
と同様に、一連の整形加工作業を一台の装置で連続的に
処理することができるので、前記第1の実施の形態と同
様の効果を奏することができる。なお、本実施の形態で
は、砥石ブロック16側を回転させていたが、ウェーハ
18側を回転させてもよく、また、両方ともに回転させ
てもよい。同様に昇降機構もウェーハ18側に設けても
よい。
加工装置は、前記第1の実施の形態のウェーハ加工装置
と同様に、一連の整形加工作業を一台の装置で連続的に
処理することができるので、前記第1の実施の形態と同
様の効果を奏することができる。なお、本実施の形態で
は、砥石ブロック16側を回転させていたが、ウェーハ
18側を回転させてもよく、また、両方ともに回転させ
てもよい。同様に昇降機構もウェーハ18側に設けても
よい。
【0030】また、第1の実施の形態では、砥石ブロッ
ク16の突起部16bの形状を断面台形状としたが、断
面三角形状としてもよい。また、面取り加工部16Bの
形状を、ウェーハ18の面取り形状に対応させて(たと
えば、面取り加工部16Bの内周側に断面半円上の凹部
を形成する)、総形削りにより、面取り加工を行うよう
にしてもよい。この際、横方向の送り量の制御は、駆動
ウォームギア34を駆動するモータを制御して行う。
ク16の突起部16bの形状を断面台形状としたが、断
面三角形状としてもよい。また、面取り加工部16Bの
形状を、ウェーハ18の面取り形状に対応させて(たと
えば、面取り加工部16Bの内周側に断面半円上の凹部
を形成する)、総形削りにより、面取り加工を行うよう
にしてもよい。この際、横方向の送り量の制御は、駆動
ウォームギア34を駆動するモータを制御して行う。
【0031】さらに、図5に示すように、整形加工と同
時にノッチ加工も行うことができるように、ノッチ加工
部42を付加してもよい。すなわち、ノッチ加工用砥石
44をアーム46の先端に回転駆動自在に設けるととも
に、アーム46をウェーハテーブル20に対して進退移
動自在に支持する。そして、前記ノッチ加工用砥石44
を回転させながら、アーム46をウェーハテーブル20
に向けて進出させることにより、ノッチ加工用砥石44
をウェーハ18の縁部に当接させてウェーハ18のノッ
チ18Nの加工を行う。
時にノッチ加工も行うことができるように、ノッチ加工
部42を付加してもよい。すなわち、ノッチ加工用砥石
44をアーム46の先端に回転駆動自在に設けるととも
に、アーム46をウェーハテーブル20に対して進退移
動自在に支持する。そして、前記ノッチ加工用砥石44
を回転させながら、アーム46をウェーハテーブル20
に向けて進出させることにより、ノッチ加工用砥石44
をウェーハ18の縁部に当接させてウェーハ18のノッ
チ18Nの加工を行う。
【0032】ノッチ加工の代わりにオリフラ加工を行う
ことができるように構成してもよい。このように、ノッ
チ加工部42又はオリフラ加工部を付加することによ
り、ウェーハ18の生産効率がさらに向上する。
ことができるように構成してもよい。このように、ノッ
チ加工部42又はオリフラ加工部を付加することによ
り、ウェーハ18の生産効率がさらに向上する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウェーハの整形加工を1台の装置で行うことができるの
で、設備費の削減を図ることができるとともに、保守管
理を簡便に行うことができる。また、装置をコンパクト
化することができる。また、一連の整形加工作業を一台
の装置で連続的に処理することができるので、従来に比
べて作業工程が短縮し、生産性が向上する。
ウェーハの整形加工を1台の装置で行うことができるの
で、設備費の削減を図ることができるとともに、保守管
理を簡便に行うことができる。また、装置をコンパクト
化することができる。また、一連の整形加工作業を一台
の装置で連続的に処理することができるので、従来に比
べて作業工程が短縮し、生産性が向上する。
【0034】更に、ウェーハを連続的に研削して円形に
整形するので、断続研削を行う従来の加工機にくらべ、
ウェーハの破損が発生しにくく、また、砥石への負担も
低い。
整形するので、断続研削を行う従来の加工機にくらべ、
ウェーハの破損が発生しにくく、また、砥石への負担も
低い。
【図1】本発明に係るウェーハ加工装置の第1の実施の
形態の断面図
形態の断面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】(a)〜(c)は、本発明に係るウェーハ加工
装置の第1の実施の形態の作用を説明する説明図
装置の第1の実施の形態の作用を説明する説明図
【図4】本発明に係るウェーハ加工装置の第2の実施の
形態の断面図
形態の断面図
【図5】本発明に係るウェーハ加工装置の他の実施の形
態の説明図
態の説明図
【図6】GaAsをHB法により結晶成長させた場合に
生成されるインゴット形状の斜視図
生成されるインゴット形状の斜視図
【図7】GaAsをCZ法により結晶成長させた場合に
生成されるインゴット形状の斜視図
生成されるインゴット形状の斜視図
【図8】従来の整形加工方法を説明する説明図(GaA
sウェーハ(HB法)を整形加工する場合)
sウェーハ(HB法)を整形加工する場合)
【図9】従来の整形加工方法を説明する説明図(切断ミ
スしたSiウェーハを整形加工する場合)
スしたSiウェーハを整形加工する場合)
10…ウェーハ加工装置 12…ウェーハ保持部 14…砥石ブロック保持部 16…砥石ブロック 16A…ベース部 16B…面取り加工部 16C…くり抜き加工部 16b1 …下部傾斜面(第1の面取り加工部) 16b2 …上部傾斜面(第2の面取り加工部) 16b1 ´…下部傾斜面(第1の面取り加工部) 16b2 ´…上部傾斜面(第2の面取り加工部) 18…ウェーハ 20…ウェーハテーブル 26…ターンテーブル 38…スライダ
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェーハを保持するウェーハ保持部と、 くり抜き加工部、第1の面取り加工部及び第2の面取り
加工部が一体に形成された砥石ブロックと、 前記砥石ブロックが、同一円周上に複数配設されるとと
もに、半径方向にスライド移動自在に支持された砥石ブ
ロック保持部と、 から構成され、前記ウェーハ保持部と前記砥石ブロック
保持部とを同軸上で相対的に回転させるとともに、前記
ウェーハ保持部と前記砥石ブロック保持部とを相対的に
近づけ、前記砥石ブロックのくり抜き加工部を前記ウェ
ーハの表面に当接させて該ウェーハを円形にくり抜き、
該円形にくり抜いたウェーハの周縁の一方側を前記第1
の面取り加工部に当接させて該ウェーハの周縁の一方側
の面取り加工を行うとともに、前記ウェーハの周縁の他
方側を前記第2の面取り加工部に当接させて該ウェーハ
の周縁の他方側の面取り加工を行うことを特徴とするウ
ェーハ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29425295A JPH09136249A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ウェーハ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29425295A JPH09136249A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ウェーハ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136249A true JPH09136249A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17805323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29425295A Pending JPH09136249A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | ウェーハ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136249A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009297842A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Bbs Kinmei:Kk | ワーク外周部の研磨装置および研磨方法 |
| WO2010119765A1 (ja) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | ダイトエレクトロン株式会社 | ウェーハの面取り加工方法 |
| CN102029559A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-04-27 | 安徽龙磁科技股份有限公司 | 磁瓦自动翻转装置 |
| JP2021181148A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、研磨ヘッド、及び基板処理方法 |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP29425295A patent/JPH09136249A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009297842A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Bbs Kinmei:Kk | ワーク外周部の研磨装置および研磨方法 |
| WO2010119765A1 (ja) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | ダイトエレクトロン株式会社 | ウェーハの面取り加工方法 |
| JP2010247273A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Daito Electron Co Ltd | ウェーハの面取り加工方法 |
| CN102355982A (zh) * | 2009-04-15 | 2012-02-15 | 日商·大都电子股份有限公司 | 晶片的倒角加工方法 |
| CN102029559A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-04-27 | 安徽龙磁科技股份有限公司 | 磁瓦自动翻转装置 |
| JP2021181148A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、研磨ヘッド、及び基板処理方法 |
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