JPH09136568A - オートライト制御装置 - Google Patents
オートライト制御装置Info
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- JPH09136568A JPH09136568A JP29564795A JP29564795A JPH09136568A JP H09136568 A JPH09136568 A JP H09136568A JP 29564795 A JP29564795 A JP 29564795A JP 29564795 A JP29564795 A JP 29564795A JP H09136568 A JPH09136568 A JP H09136568A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車のスモールライト及びヘッドライトを周囲
の明るさに応じて自動点灯するオートライト制御装置に
おいて、前記点灯及び消灯の照度の設定をユーザが簡単
に調整できようにする。 【構成】 照度センサ2の検出値を基準値と比較し、そ
の比較結果に基づいてスモールライトLsとヘッドライ
トLhの点灯と消灯を制御するオートライト制御装置の
コンパレータ回路11にメモリ回路を設け、そのメモリ
回路に前記スモールライトLs及びヘッドライトLhの
点灯と消灯とを行うライティングスイッチ1を操作した
際に、その操作の時点の照度センサ2の検出値を記憶さ
せ、その記憶した検出値を基準値としてスモールライト
Ls及びヘッドライトLhの点灯と消灯とを制御させる
ことにより、前記点灯及び消灯の照度の設定をユーザが
簡単に調整できようにする。
の明るさに応じて自動点灯するオートライト制御装置に
おいて、前記点灯及び消灯の照度の設定をユーザが簡単
に調整できようにする。 【構成】 照度センサ2の検出値を基準値と比較し、そ
の比較結果に基づいてスモールライトLsとヘッドライ
トLhの点灯と消灯を制御するオートライト制御装置の
コンパレータ回路11にメモリ回路を設け、そのメモリ
回路に前記スモールライトLs及びヘッドライトLhの
点灯と消灯とを行うライティングスイッチ1を操作した
際に、その操作の時点の照度センサ2の検出値を記憶さ
せ、その記憶した検出値を基準値としてスモールライト
Ls及びヘッドライトLhの点灯と消灯とを制御させる
ことにより、前記点灯及び消灯の照度の設定をユーザが
簡単に調整できようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、周囲の明るさに
応じて自動的に自動車の車幅灯、尾灯、番号灯からなる
スモールライトと、ヘッドライトの点灯と消灯を制御す
るオートライト制御装置に関する。
応じて自動的に自動車の車幅灯、尾灯、番号灯からなる
スモールライトと、ヘッドライトの点灯と消灯を制御す
るオートライト制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周囲の明るさに応じて自動的に自動車の
車幅灯、尾灯、番号灯からなるスモールライトと、ヘッ
ドライトの点灯と消灯を制御する装置としてオートライ
ト制御装置がある。
車幅灯、尾灯、番号灯からなるスモールライトと、ヘッ
ドライトの点灯と消灯を制御する装置としてオートライ
ト制御装置がある。
【0003】オートライト制御装置は、例えば図8に示
すように、ライティングスイッチ1、照度センサ2、制
御手段3及びライト駆動用のライトリレー4a,4bと
で構成され、前記制御手段3は、イグニッションスイッ
チ5及び運転席ドアスイッチ6と接続されている。
すように、ライティングスイッチ1、照度センサ2、制
御手段3及びライト駆動用のライトリレー4a,4bと
で構成され、前記制御手段3は、イグニッションスイッ
チ5及び運転席ドアスイッチ6と接続されている。
【0004】ライティングスイッチ1は、車幅灯、尾
灯、番号灯からなるスモールライトLsの点灯と消灯を
行なうスモールライトスイッチポジションsとヘッドラ
イトLhの点灯と消灯とを行なうヘッドライトスイッチ
ポジションhと前記スモールライトLsとヘッドライト
Lhの点灯と消灯とを自動的に行なえるようにセットす
るためのオートスイッチポジションaとオフポジション
oからなり、通常のライトのON・OFFの他にAUT
Oというポジションを設けたものとなっている。
灯、番号灯からなるスモールライトLsの点灯と消灯を
行なうスモールライトスイッチポジションsとヘッドラ
イトLhの点灯と消灯とを行なうヘッドライトスイッチ
ポジションhと前記スモールライトLsとヘッドライト
Lhの点灯と消灯とを自動的に行なえるようにセットす
るためのオートスイッチポジションaとオフポジション
oからなり、通常のライトのON・OFFの他にAUT
Oというポジションを設けたものとなっている。
【0005】照度センサ2は、多くの場合フォト・ダイ
オード7が検出素子として用いられ、前記ダイオードを
図9に示すようにケース8に収め、例えばダッシュボー
ドなどに設置することにより、車外の明るさを検出する
ようにしてある。また、前記フォトダイオード7を収め
たケース8には、図9に示すように、光学フィルター9
と感度調整リング10を取り付け、前記リング10によ
ってフォト・ダイオード7への入射光量を調整し、検出
感度の調整を行なうようになっている。
オード7が検出素子として用いられ、前記ダイオードを
図9に示すようにケース8に収め、例えばダッシュボー
ドなどに設置することにより、車外の明るさを検出する
ようにしてある。また、前記フォトダイオード7を収め
たケース8には、図9に示すように、光学フィルター9
と感度調整リング10を取り付け、前記リング10によ
ってフォト・ダイオード7への入射光量を調整し、検出
感度の調整を行なうようになっている。
【0006】制御手段3は、コンパレータ回路11及び
自動消灯回路12とで構成されている。
自動消灯回路12とで構成されている。
【0007】前記コンパレータ回路11は、薄暮検出用
のコンパレータ回路11aと夜間検出用のコンパレータ
回路11bとからなり、各コンパレータ回路11a,1
1bは、照度検出センサ2と接続されている。
のコンパレータ回路11aと夜間検出用のコンパレータ
回路11bとからなり、各コンパレータ回路11a,1
1bは、照度検出センサ2と接続されている。
【0008】また、各コンパレータ回路11a,11b
の出力は、それぞれ、スイッチングトランジスタTr
1,Tr2のベースと接続され、そのコンパレータ回路
11a,11bと接続された各スイッチングトランジス
タTr1,Tr2のコレクタ端子が、それぞれライトリ
レー4a,4bと接続されている。また、前記各スイッ
チングトランジスタTr1,Tr2のエミッタ端子は、
ライティングスイッチ1のオートスイッチポジションa
を介してアースされており、前記ライティングスイッチ
1をオートスイッチポジションaにセットすると、スイ
ッチングトランジスタTr1,Tr2が接地されて作動
状態となり、ライトリレー4a,4bが駆動されるよう
になっている。
の出力は、それぞれ、スイッチングトランジスタTr
1,Tr2のベースと接続され、そのコンパレータ回路
11a,11bと接続された各スイッチングトランジス
タTr1,Tr2のコレクタ端子が、それぞれライトリ
レー4a,4bと接続されている。また、前記各スイッ
チングトランジスタTr1,Tr2のエミッタ端子は、
ライティングスイッチ1のオートスイッチポジションa
を介してアースされており、前記ライティングスイッチ
1をオートスイッチポジションaにセットすると、スイ
ッチングトランジスタTr1,Tr2が接地されて作動
状態となり、ライトリレー4a,4bが駆動されるよう
になっている。
【0009】すなわち、周囲が暗くなって照度センサ2
の出力が薄暮検出用のコンパレータ回路11aに予め設
定された基準値を下回ると、薄暮検出用のコンパレータ
回路11aがスモールライト駆動用のライトリレー4a
を作動しスモールライトLsを点灯する。さらに、周囲
が暗くなり、照度センサ2の出力が夜間検出用のコンパ
レータ回路11bに設定された基準値を下回ると、夜間
検出用のコンパレータ回路11bが、ヘッドライト駆動
用のライトリレー4bを作動してヘッドライトLhを点
灯する。逆に、周囲が明るくなって照度センサ2の検出
出力がスモールライトLs及びヘッドライトLhを点灯
させる基準値を上回ると、各コンパレータ回路11a,
11bはそれぞれ前記ライトリレー4a,4bの作動を
止めて消灯する。
の出力が薄暮検出用のコンパレータ回路11aに予め設
定された基準値を下回ると、薄暮検出用のコンパレータ
回路11aがスモールライト駆動用のライトリレー4a
を作動しスモールライトLsを点灯する。さらに、周囲
が暗くなり、照度センサ2の出力が夜間検出用のコンパ
レータ回路11bに設定された基準値を下回ると、夜間
検出用のコンパレータ回路11bが、ヘッドライト駆動
用のライトリレー4bを作動してヘッドライトLhを点
灯する。逆に、周囲が明るくなって照度センサ2の検出
出力がスモールライトLs及びヘッドライトLhを点灯
させる基準値を上回ると、各コンパレータ回路11a,
11bはそれぞれ前記ライトリレー4a,4bの作動を
止めて消灯する。
【0010】一方、前記自動消灯回路12は、図8に示
すように、例えばR−Sフリップフロップ回路13を用
いたロジック回路で、前記R−Sフリップフロップ回路
13のR−S入力に、それぞれ運転席ドアスイッチ6と
イグニッションスイッチ5が接続されている。また、R
−Sフリップフロップ回路13の〜Q出力は、バッテリ
ーからコンパレータ回路へ電力を供給する電源用スイッ
チングトランジスタTr3と接続されており、図10に
示す真理値表に従って前記電源用スイッチングトランジ
スタTr3をON・OFFする。
すように、例えばR−Sフリップフロップ回路13を用
いたロジック回路で、前記R−Sフリップフロップ回路
13のR−S入力に、それぞれ運転席ドアスイッチ6と
イグニッションスイッチ5が接続されている。また、R
−Sフリップフロップ回路13の〜Q出力は、バッテリ
ーからコンパレータ回路へ電力を供給する電源用スイッ
チングトランジスタTr3と接続されており、図10に
示す真理値表に従って前記電源用スイッチングトランジ
スタTr3をON・OFFする。
【0011】すなわち、ドアが閉じられ、イグニッショ
ンスイッチ5がONになると、R−Sフリップフロップ
回路13のR,S入力はともに「H」となるため、〜Q
出力はLとなって電源用トランジスタTr3がONにな
り、コンパレータ回路11に電源が供給され、ライトの
自動点灯が行えるようになる。
ンスイッチ5がONになると、R−Sフリップフロップ
回路13のR,S入力はともに「H」となるため、〜Q
出力はLとなって電源用トランジスタTr3がONにな
り、コンパレータ回路11に電源が供給され、ライトの
自動点灯が行えるようになる。
【0012】また、車を停止してイグニッションスイッ
チ5をOFFにすると、R−Sフリップフロップ回路1
3のS入力には「L」が入力されるが、ライトリレー駆
動用のトランジスタTr1がONとなっているので、R
入力には「L」が入力されており、R−Sフリップフロ
ップ回路13の〜Q出力は「L」状態にホールドされ、
自動点灯状態に保持される。このとき、ドアを開ける
と、R−Sフリップフロップ回路13のR入力に「H」
が入力され、R−Sフリップフロップ回路13の〜Q出
力が反転して「H」となる。そのため、電源トランジス
タTr3がOFFとなり、コンパレータ回路11への電
源の供給が停止され、駐車中のライトの点灯を防ぐよう
になっている。
チ5をOFFにすると、R−Sフリップフロップ回路1
3のS入力には「L」が入力されるが、ライトリレー駆
動用のトランジスタTr1がONとなっているので、R
入力には「L」が入力されており、R−Sフリップフロ
ップ回路13の〜Q出力は「L」状態にホールドされ、
自動点灯状態に保持される。このとき、ドアを開ける
と、R−Sフリップフロップ回路13のR入力に「H」
が入力され、R−Sフリップフロップ回路13の〜Q出
力が反転して「H」となる。そのため、電源トランジス
タTr3がOFFとなり、コンパレータ回路11への電
源の供給が停止され、駐車中のライトの点灯を防ぐよう
になっている。
【0013】ところで、このような従来のオートライト
制御装置では、薄暮時、夜間時の点灯照度の基準値は、
あらかじめ、約130ルックス及び50ルックスにそれ
ぞれ設定されており、この設定値を変更するには、照度
センサ2内の感度調整リング10を調整するか、あるい
は、制御手段のコンパレータ回路11の基準電圧を設定
し直すという方法を取っていた。
制御装置では、薄暮時、夜間時の点灯照度の基準値は、
あらかじめ、約130ルックス及び50ルックスにそれ
ぞれ設定されており、この設定値を変更するには、照度
センサ2内の感度調整リング10を調整するか、あるい
は、制御手段のコンパレータ回路11の基準電圧を設定
し直すという方法を取っていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
調整方法では、調整の度ごとにダッシュボードの照度セ
ンサのケースを開けて感度調整リングを調整したり、制
御手段のコンパレータ回路の回路定数を設定し直さなけ
ればならず、それらの調整を一般のユーザが簡単に行う
ことができない。
調整方法では、調整の度ごとにダッシュボードの照度セ
ンサのケースを開けて感度調整リングを調整したり、制
御手段のコンパレータ回路の回路定数を設定し直さなけ
ればならず、それらの調整を一般のユーザが簡単に行う
ことができない。
【0015】このため、この調整を行うためには、車を
ディーラや修理工場へ持ち込まなければならず、非常に
手間が掛かるという問題がある。
ディーラや修理工場へ持ち込まなければならず、非常に
手間が掛かるという問題がある。
【0016】また、ライトの点灯照度は、個々のユーザ
によって感じる明るさが異なり、例えば予め設定された
上記の点灯照度では、暗く感じるユーザもあり、安全上
からもこのようなライトの点灯調整は、ユーザが簡単に
できることが望ましいという問題がある。
によって感じる明るさが異なり、例えば予め設定された
上記の点灯照度では、暗く感じるユーザもあり、安全上
からもこのようなライトの点灯調整は、ユーザが簡単に
できることが望ましいという問題がある。
【0017】そこで、この発明の課題は、スモールライ
トとヘッドライトの点灯照度と消灯照度の設定をユーザ
が簡単に調整できるようにすることである。
トとヘッドライトの点灯照度と消灯照度の設定をユーザ
が簡単に調整できるようにすることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の請求項1に係る発明では、車幅灯、尾
灯、番号灯からなるスモールライトと、ヘッドライトと
の点灯と消灯を行なうスモールライトスイッチポジショ
ンとヘッドライトスイッチポジションとを有するライテ
ィングスイッチが、前記スモールライトとヘッドライト
の点灯と消灯を自動的に行なえるようにセットするため
のオートスイッチポジションを有し、そのオートスイッ
チポジションへのライティングスイッチのスイッチ操作
によって制御手段が、照度センサの検出値をあらかじめ
設定された基準値と比較し、その比較結果に基づいてス
モールライトとヘッドライトとの点灯と消灯を制御する
オートライト制御装置において、上記制御手段がライテ
ィングスイッチのスイッチ操作に応じて操作時の照度セ
ンサの検出値を記憶し、その記憶した照度に基づいてス
モールライトとヘッドライトの点灯と消灯を制御するよ
うにした構成を採用したのである。
め、この発明の請求項1に係る発明では、車幅灯、尾
灯、番号灯からなるスモールライトと、ヘッドライトと
の点灯と消灯を行なうスモールライトスイッチポジショ
ンとヘッドライトスイッチポジションとを有するライテ
ィングスイッチが、前記スモールライトとヘッドライト
の点灯と消灯を自動的に行なえるようにセットするため
のオートスイッチポジションを有し、そのオートスイッ
チポジションへのライティングスイッチのスイッチ操作
によって制御手段が、照度センサの検出値をあらかじめ
設定された基準値と比較し、その比較結果に基づいてス
モールライトとヘッドライトとの点灯と消灯を制御する
オートライト制御装置において、上記制御手段がライテ
ィングスイッチのスイッチ操作に応じて操作時の照度セ
ンサの検出値を記憶し、その記憶した照度に基づいてス
モールライトとヘッドライトの点灯と消灯を制御するよ
うにした構成を採用したのである。
【0019】また、このとき請求項2に記載の発明で
は、上記ライティングスイッチがスモールライトポジシ
ョン以外からスモールライトスイッチポジションにセッ
トされると、上記制御手段が照度センサによって検出さ
れる現在照度をスモールライトの点灯と消灯を行なう薄
暮時点灯照度として記憶し、上記ライティングスイッチ
がヘッドライトスイッチポジション以外からヘッドライ
トポジションにセットされると、上記制御手段が照度セ
ンサによって検出される現在照度をヘッドライトの点灯
と消灯を行なう夜間時点灯照度として記憶するという構
成を採用したのである。
は、上記ライティングスイッチがスモールライトポジシ
ョン以外からスモールライトスイッチポジションにセッ
トされると、上記制御手段が照度センサによって検出さ
れる現在照度をスモールライトの点灯と消灯を行なう薄
暮時点灯照度として記憶し、上記ライティングスイッチ
がヘッドライトスイッチポジション以外からヘッドライ
トポジションにセットされると、上記制御手段が照度セ
ンサによって検出される現在照度をヘッドライトの点灯
と消灯を行なう夜間時点灯照度として記憶するという構
成を採用したのである。
【0020】
【実施の形態】以下、この発明の請求項1及び請求項2
に係る発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
に係る発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0021】図1に示すように、この形態のオートライ
ト制御装置は、ライティングスイッチ1、照度センサ
2、制御手段3及びライト駆動用のライトリレー4a,
4bとで構成されている。
ト制御装置は、ライティングスイッチ1、照度センサ
2、制御手段3及びライト駆動用のライトリレー4a,
4bとで構成されている。
【0022】上記ライティングスイッチ1は、従来例で
述べたものと同様、スモールライトスイッチポジション
s、ヘッドライトスイッチポジションh、オートスイッ
チポジションaとオフポジションoの4ポジションを有
する例えばロータリスイッチで、図2に示すように、ハ
ンドル14に設けられたシグナルターン操作用のレバ−
スイッチ15のレバー内に内蔵され、レバー先端部に設
けられたつまみを回すことにより、順に、オフ、スモー
ルライト、ヘッドライト、オートの各ポジションを選択
できるようになっている。
述べたものと同様、スモールライトスイッチポジション
s、ヘッドライトスイッチポジションh、オートスイッ
チポジションaとオフポジションoの4ポジションを有
する例えばロータリスイッチで、図2に示すように、ハ
ンドル14に設けられたシグナルターン操作用のレバ−
スイッチ15のレバー内に内蔵され、レバー先端部に設
けられたつまみを回すことにより、順に、オフ、スモー
ルライト、ヘッドライト、オートの各ポジションを選択
できるようになっている。
【0023】照度センサ2は、フォト・ダイオード7を
光学フィルター9と感度調整リング10を設けたケース
8内にセットした従来例で説明したものと同じもので、
図3に示すようにダッシュボートの上面に、光学フィル
ター9が露出するように設置され、フロントグラスを介
して周囲の明るさを検出できるようになっている。
光学フィルター9と感度調整リング10を設けたケース
8内にセットした従来例で説明したものと同じもので、
図3に示すようにダッシュボートの上面に、光学フィル
ター9が露出するように設置され、フロントグラスを介
して周囲の明るさを検出できるようになっている。
【0024】制御手段3は、この形態の場合、コンパレ
ータ回路11をデジタル演算ユニットで構成したものと
なっている。
ータ回路11をデジタル演算ユニットで構成したものと
なっている。
【0025】このコンパレータ回路11は、入力部2
0、中央処理部21、出力部22とで構成されており、
例えば入出力用のI/Oポート、処理用のメモリ回路な
どを一つのチップに内蔵したワンチップマイコンなどを
使用することができる。
0、中央処理部21、出力部22とで構成されており、
例えば入出力用のI/Oポート、処理用のメモリ回路な
どを一つのチップに内蔵したワンチップマイコンなどを
使用することができる。
【0026】入力部20は、スイッチ入力部20aとセ
ンサ入力部20bとで構成され、スイッチ入力部20a
は、チャタリング防止などのスイッチインターフェイス
手段を有する入力回路で、前記ライティングスイッチ1
のスイッチ出力を中央処理部21に入力できるようにな
っている。
ンサ入力部20bとで構成され、スイッチ入力部20a
は、チャタリング防止などのスイッチインターフェイス
手段を有する入力回路で、前記ライティングスイッチ1
のスイッチ出力を中央処理部21に入力できるようにな
っている。
【0027】また、センサ入力部20bは、A−D変換
手段を有するもので、そのA−D変換手段によって照度
センサ2から入力される検出出力をデジタルデータに変
換し、中央処理部21へ入力する。
手段を有するもので、そのA−D変換手段によって照度
センサ2から入力される検出出力をデジタルデータに変
換し、中央処理部21へ入力する。
【0028】中央処理部21は、メモリ回路を有し、そ
のメモリ内に制御プログラムが書き込まれた不揮発性の
制御メモリと、照度センサ2からの出力データを書換え
可能に記憶するレジスタメモリ(例えば薄暮用と夜間用
の照度データを記憶するRAMメモリ)とを設け、前記
制御メモリに書き込まれた制御プログラムにより、レジ
スタメモリに記憶した照度データを基準値として照度セ
ンサ2の検出値を比較し、その比較した結果に基づいて
出力部を駆動する。
のメモリ内に制御プログラムが書き込まれた不揮発性の
制御メモリと、照度センサ2からの出力データを書換え
可能に記憶するレジスタメモリ(例えば薄暮用と夜間用
の照度データを記憶するRAMメモリ)とを設け、前記
制御メモリに書き込まれた制御プログラムにより、レジ
スタメモリに記憶した照度データを基準値として照度セ
ンサ2の検出値を比較し、その比較した結果に基づいて
出力部を駆動する。
【0029】その際、中央処理部21は、制御プログラ
ムにより、スイッチ入力部20aからライティングスイ
ッチ1の設定ポジションの状態を読み込み、その読み込
んだデータに基づいてレジスタメモリのデータを書換え
るという処理を行うようになっている。
ムにより、スイッチ入力部20aからライティングスイ
ッチ1の設定ポジションの状態を読み込み、その読み込
んだデータに基づいてレジスタメモリのデータを書換え
るという処理を行うようになっている。
【0030】出力部22は、バッファアンプなどからな
るドライバー回路で、この形態では二出力を有し、各出
力は、ライトリレー4a,4bを直接駆動できるドライ
バー電流を出力できるものとなっている。
るドライバー回路で、この形態では二出力を有し、各出
力は、ライトリレー4a,4bを直接駆動できるドライ
バー電流を出力できるものとなっている。
【0031】ライトリレー4a,4bは、スモールライ
トリレー4aとヘッドライトリレー4bとからなり、ス
モールライトリレー4aは、車幅灯、尾灯、番号灯から
なるスモールライトLsと接続されている。一方、ヘッ
ドライトリレー4bは、ヘッドライトLhと接続されて
おり、各々出力部22によって独立して駆動されるよう
になっている。
トリレー4aとヘッドライトリレー4bとからなり、ス
モールライトリレー4aは、車幅灯、尾灯、番号灯から
なるスモールライトLsと接続されている。一方、ヘッ
ドライトリレー4bは、ヘッドライトLhと接続されて
おり、各々出力部22によって独立して駆動されるよう
になっている。
【0032】また、自動消灯回路12は、この形態の場
合、イグニッションスイッチ5と運転席のドアスイッチ
6出力をコンパレータ回路11が検出し、コンパレータ
回路11が消灯を制御するように構成してあり、動作的
には、従来例で述べたのと同じものとなるので、ここで
はその説明を省略することにする。
合、イグニッションスイッチ5と運転席のドアスイッチ
6出力をコンパレータ回路11が検出し、コンパレータ
回路11が消灯を制御するように構成してあり、動作的
には、従来例で述べたのと同じものとなるので、ここで
はその説明を省略することにする。
【0033】この実施形態は、以上のように構成され、
このオートライト制御装置では、あらかじめメーカやデ
ィーラなどで設定したスモールライトLsを点灯させる
コンパレータ回路11のレジスタメモリに記憶させた薄
暮時点灯照度L1とヘッドライトLhを点灯させるコン
パレータ回路11の夜間時点灯照度L2の設定値を、周
囲がスモールライトLsあるいはヘッドライトLhを点
灯あるいは消灯したい明るさになった際に、ライティン
グスイッチ1をスモールライトスイッチポジションsあ
るいはヘッドライトスイッチポジションhに操作すれ
ば、その照度を記憶し、以後、その照度データを基準値
としてオートライト制御を行なうというものであり、次
に、このオートライト制御装置を主にコンパレータ回路
11の動作を中心として図4乃至7のフローチャートに
基づき説明することにする。
このオートライト制御装置では、あらかじめメーカやデ
ィーラなどで設定したスモールライトLsを点灯させる
コンパレータ回路11のレジスタメモリに記憶させた薄
暮時点灯照度L1とヘッドライトLhを点灯させるコン
パレータ回路11の夜間時点灯照度L2の設定値を、周
囲がスモールライトLsあるいはヘッドライトLhを点
灯あるいは消灯したい明るさになった際に、ライティン
グスイッチ1をスモールライトスイッチポジションsあ
るいはヘッドライトスイッチポジションhに操作すれ
ば、その照度を記憶し、以後、その照度データを基準値
としてオートライト制御を行なうというものであり、次
に、このオートライト制御装置を主にコンパレータ回路
11の動作を中心として図4乃至7のフローチャートに
基づき説明することにする。
【0034】すなわち、このオートライト制御装置で
は、図4に示すように、中央処理部21が制御プログラ
ムを起動し、処理を開始して(「処理100」、以下
「処理」省略)、ライティングスイッチ1を読み込む
(101)。その際、ライティングスイッチ1がオート
スイッチポジションaにセットされていると、オートラ
イト処理を実行する(200)。
は、図4に示すように、中央処理部21が制御プログラ
ムを起動し、処理を開始して(「処理100」、以下
「処理」省略)、ライティングスイッチ1を読み込む
(101)。その際、ライティングスイッチ1がオート
スイッチポジションaにセットされていると、オートラ
イト処理を実行する(200)。
【0035】オートライト処理(200)は、図5に示
すように、レジスタメモリにセーブされた薄暮時点灯照
度L1と照度センサ2の検出値を比較し(201)、そ
の結果、照度センサ2が現在検出している周囲の照度よ
りも薄暮時点灯照度L1の方が大きな場合、つまり、周
囲の方が暗くなった場合は、スモールライトリレー4a
をONしてスモールライトLsを点灯する(202)。
逆に、薄暮時点灯照度Lsの方が小さな場合、つまり、
周囲が明るい場合は、スモールライトリレー4aをOF
FしてスモールライトLsを消灯する(203)。そし
て、引き続きレジスタメモリにセーブされた夜間時点灯
照L2と照度センサ2の検出値を比較し(204)、そ
の結果、照度センサ2が検出している現在の周囲の照度
よりも夜間時点灯照度L2の方が大きくなった場合は、
周囲が設定値よりも暗くなったので、ヘッドライトリレ
ー4bをONにし、ヘッドライトLhを点灯する(20
5)。逆に、夜間時点灯照度L2が小さな場合は、周囲
が明るいので、ヘッドライトリレー4aをOFFにして
ヘッドライトLhを消灯し(206)、メインルーチン
に復帰し(207)、この処理を繰り返す。
すように、レジスタメモリにセーブされた薄暮時点灯照
度L1と照度センサ2の検出値を比較し(201)、そ
の結果、照度センサ2が現在検出している周囲の照度よ
りも薄暮時点灯照度L1の方が大きな場合、つまり、周
囲の方が暗くなった場合は、スモールライトリレー4a
をONしてスモールライトLsを点灯する(202)。
逆に、薄暮時点灯照度Lsの方が小さな場合、つまり、
周囲が明るい場合は、スモールライトリレー4aをOF
FしてスモールライトLsを消灯する(203)。そし
て、引き続きレジスタメモリにセーブされた夜間時点灯
照L2と照度センサ2の検出値を比較し(204)、そ
の結果、照度センサ2が検出している現在の周囲の照度
よりも夜間時点灯照度L2の方が大きくなった場合は、
周囲が設定値よりも暗くなったので、ヘッドライトリレ
ー4bをONにし、ヘッドライトLhを点灯する(20
5)。逆に、夜間時点灯照度L2が小さな場合は、周囲
が明るいので、ヘッドライトリレー4aをOFFにして
ヘッドライトLhを消灯し(206)、メインルーチン
に復帰し(207)、この処理を繰り返す。
【0036】このような一連の処理により、オートライ
ト処理(200)は、スモールライトLsとヘッドライ
トLhの自動点灯制御を行なうことができるようになっ
ている。
ト処理(200)は、スモールライトLsとヘッドライ
トLhの自動点灯制御を行なうことができるようになっ
ている。
【0037】一方、ライティングスイッチ1を検出した
際に(101)、ライティングスイッチ1がオートスイ
ッチポジションaにセットされていない場合は、ヘッド
ライト処理(300)とスモールライト処理(500)
とを実行し、メインルーチンへ復帰してこれらの処理を
繰り返す。
際に(101)、ライティングスイッチ1がオートスイ
ッチポジションaにセットされていない場合は、ヘッド
ライト処理(300)とスモールライト処理(500)
とを実行し、メインルーチンへ復帰してこれらの処理を
繰り返す。
【0038】ヘッドライト処理(300)では、図6に
示すように、ライティングスイッチ1を読み込み(30
1)、ライティングスイッチ1がヘッドライトスイッチ
ポジションh(ヘッドライトスイッチON)にセットさ
れていると、このスイッチ操作が継続中のものかどうか
を判別し(302)、この判別によってレジスタメモリ
に記憶した夜間時点灯照度L2のデータを書き換えても
(オーバーライト)しても良いかを弁別する。
示すように、ライティングスイッチ1を読み込み(30
1)、ライティングスイッチ1がヘッドライトスイッチ
ポジションh(ヘッドライトスイッチON)にセットさ
れていると、このスイッチ操作が継続中のものかどうか
を判別し(302)、この判別によってレジスタメモリ
に記憶した夜間時点灯照度L2のデータを書き換えても
(オーバーライト)しても良いかを弁別する。
【0039】ちなみに、この弁別には、フラグを用いて
行うことができる。例えば、ライティングスイッチ1が
ヘッドライトスイッチポジションhにセットされた際に
フラグを立て、ヘッドライトスイッチポジションhから
別のポジションにセットされた際にフラグを下げるよう
にすればよい。
行うことができる。例えば、ライティングスイッチ1が
ヘッドライトスイッチポジションhにセットされた際に
フラグを立て、ヘッドライトスイッチポジションhから
別のポジションにセットされた際にフラグを下げるよう
にすればよい。
【0040】この弁別の結果、前記操作が夜間時点灯照
度L2の設定のために行なわれたものである場合は、ス
モールライトリレー4aとヘッドライトリレー4bとを
ONにしてスモールライトLsとヘッドライトLhを点
灯し(303)、その時の照度センサ2の検出照度デー
タを新しい夜間時点灯照度L2のデータとしてレジスタ
にセーブし(304)、メインルーチンに復帰する(3
05)。
度L2の設定のために行なわれたものである場合は、ス
モールライトリレー4aとヘッドライトリレー4bとを
ONにしてスモールライトLsとヘッドライトLhを点
灯し(303)、その時の照度センサ2の検出照度デー
タを新しい夜間時点灯照度L2のデータとしてレジスタ
にセーブし(304)、メインルーチンに復帰する(3
05)。
【0041】また、この判別の際、前記ポジションhへ
のセットが照度設定後の継続中のものである場合は、ラ
イティングスイッチ1がヘッドライトスイッチポジショ
ンhにセットされた状態であっても、処理を終了し、メ
インルーチンに戻ることにより(305)、ライティン
グスイッチ1を設定後にヘッドライトスイッチポジショ
ンhにしたままにしておいても設定した照度データを保
存することができるようになっている。
のセットが照度設定後の継続中のものである場合は、ラ
イティングスイッチ1がヘッドライトスイッチポジショ
ンhにセットされた状態であっても、処理を終了し、メ
インルーチンに戻ることにより(305)、ライティン
グスイッチ1を設定後にヘッドライトスイッチポジショ
ンhにしたままにしておいても設定した照度データを保
存することができるようになっている。
【0042】一方、ライティングスイッチ1を読み込ん
だ際に(301)、ライティングスイッチ1がヘッドラ
イトスイッチポジションhに合わされていない場合は、
ヘッドライトリレー4bをOFFにしてメインルーチン
へ戻ることにより(306)、ヘッドライトLhの点灯
と消灯をマニュアル操作によってもコントロールできる
ようになっている。
だ際に(301)、ライティングスイッチ1がヘッドラ
イトスイッチポジションhに合わされていない場合は、
ヘッドライトリレー4bをOFFにしてメインルーチン
へ戻ることにより(306)、ヘッドライトLhの点灯
と消灯をマニュアル操作によってもコントロールできる
ようになっている。
【0043】このようにヘッドライト処理(300)を
行うと、夜間時点灯照度L2が後述するように再設定さ
れたものかどうかを判別し(この判別もフラグを用いれ
ばできる)(400)、再設定されたものである場合は
そのまま処理を続行し、再設定されていないものであれ
ばスモールライト処理(500)を実行する。
行うと、夜間時点灯照度L2が後述するように再設定さ
れたものかどうかを判別し(この判別もフラグを用いれ
ばできる)(400)、再設定されたものである場合は
そのまま処理を続行し、再設定されていないものであれ
ばスモールライト処理(500)を実行する。
【0044】スモールライト処理(500)では、図7
に示すように前記ヘッドライト処理(300)と同じよ
うに、ライティングスイッチ1を読み込み(501)、
ライティングスイッチ1がスモールライトスイッチポジ
ションsにセットされていると、このスイッチ操作が継
続中のものかどうかを判別し(502)、この判別によ
って薄暮時点灯照度L1の設定照度のデータを書き換え
て記憶しても良いかを弁別し、その結果、書き換えても
良い場合には、スモールライトリレー4aをONにして
スモールライトLsを点灯し(503)、その時の照度
センサ2の検出照度を新しい薄暮時点灯照度L1のデー
タとしてレジスタにセーブし(504)、メインルーチ
ンに復帰する(505)。
に示すように前記ヘッドライト処理(300)と同じよ
うに、ライティングスイッチ1を読み込み(501)、
ライティングスイッチ1がスモールライトスイッチポジ
ションsにセットされていると、このスイッチ操作が継
続中のものかどうかを判別し(502)、この判別によ
って薄暮時点灯照度L1の設定照度のデータを書き換え
て記憶しても良いかを弁別し、その結果、書き換えても
良い場合には、スモールライトリレー4aをONにして
スモールライトLsを点灯し(503)、その時の照度
センサ2の検出照度を新しい薄暮時点灯照度L1のデー
タとしてレジスタにセーブし(504)、メインルーチ
ンに復帰する(505)。
【0045】このとき、前記ポジションが照度設定後の
継続中のものである場合は(502)、ライティングス
イッチ1がスモールライトスイッチポジションsにセッ
トされた状態であっても処理を終了し、メインルーチン
へ復帰することにより(505)、ライティングスイッ
チ1を設定後にスモールライトスイッチポジションsに
したままにしておいても設定した照度データを保存する
ことができるようになっている。
継続中のものである場合は(502)、ライティングス
イッチ1がスモールライトスイッチポジションsにセッ
トされた状態であっても処理を終了し、メインルーチン
へ復帰することにより(505)、ライティングスイッ
チ1を設定後にスモールライトスイッチポジションsに
したままにしておいても設定した照度データを保存する
ことができるようになっている。
【0046】一方、ライティングスイッチ1を読み込ん
だ際に(501)、ライティングスイッチ1がスモール
ライトスイッチポジションsにセットされていない場合
は、スモールライトリレー4aをOFFにし(50
6)、メインルーチンへ復帰することにより(50
5)、スモールライトLsの点灯と消灯をマニュアル操
作によってもできるようになっている。
だ際に(501)、ライティングスイッチ1がスモール
ライトスイッチポジションsにセットされていない場合
は、スモールライトリレー4aをOFFにし(50
6)、メインルーチンへ復帰することにより(50
5)、スモールライトLsの点灯と消灯をマニュアル操
作によってもできるようになっている。
【0047】このとき、例えばヘッドライトLhの夜間
時点灯照度L2の設定を行う場合、上記処理では、ライ
ティングスイッチ1をオートスイッチポジションaまた
はスモールライトスイッチポジションsまたはオフポジ
ションoから、ヘッドライトスイッチポジションhにセ
ットすれば、ヘッドライト処理(300)によって、夜
間時点灯照度L2設定が行われる。
時点灯照度L2の設定を行う場合、上記処理では、ライ
ティングスイッチ1をオートスイッチポジションaまた
はスモールライトスイッチポジションsまたはオフポジ
ションoから、ヘッドライトスイッチポジションhにセ
ットすれば、ヘッドライト処理(300)によって、夜
間時点灯照度L2設定が行われる。
【0048】ところで、このようにライティングスイッ
チ1を操作する際、ライティングスイッチ1がヘッドラ
イトスイッチポジションhにあるとき、図1に示すよう
にスイッチの構成上、スモールスイッチポジションsも
ONとなるため、上述した処理(400)により、ヘッ
ドライト処理にて夜間時点灯照度L2を再設定した場合
は、薄暮時点灯照度L1の設定は行わないようにする。
チ1を操作する際、ライティングスイッチ1がヘッドラ
イトスイッチポジションhにあるとき、図1に示すよう
にスイッチの構成上、スモールスイッチポジションsも
ONとなるため、上述した処理(400)により、ヘッ
ドライト処理にて夜間時点灯照度L2を再設定した場合
は、薄暮時点灯照度L1の設定は行わないようにする。
【0049】また、スモールライトLsの薄暮時点灯照
度L1の設定を行う場合、上記処理では、ライティング
スイッチ1を、オートポジションaまたはヘッドライト
スイッチポジションhまたはオフポジションoから、ス
モールライトポジションsにセットすれば、スモールラ
イト処理(500)によって薄暮時点灯照度L1の設定
が行われる。
度L1の設定を行う場合、上記処理では、ライティング
スイッチ1を、オートポジションaまたはヘッドライト
スイッチポジションhまたはオフポジションoから、ス
モールライトポジションsにセットすれば、スモールラ
イト処理(500)によって薄暮時点灯照度L1の設定
が行われる。
【0050】このように処理を行うことにより、ライテ
ィングスイッチ1をオートスイッチポジションoにセッ
トすると、上記のようにして設定された薄暮時点灯照度
L1と夜間時点灯照度L2とを新らしい基準値としてス
モールライトLsとヘッドライトLhの点灯制御を行な
うことができる。
ィングスイッチ1をオートスイッチポジションoにセッ
トすると、上記のようにして設定された薄暮時点灯照度
L1と夜間時点灯照度L2とを新らしい基準値としてス
モールライトLsとヘッドライトLhの点灯制御を行な
うことができる。
【0051】したがって、このオートライト制御装置で
は、ユーザがスモールライトLsあるいはヘッドライト
Lhを点灯したい明るさになった際に、ライティングス
イッチ1をスモールライトスイッチポジションsとヘッ
ドライトスイッチポジションhに合わせるという簡単な
操作で、好みの点灯照度に調整できる。
は、ユーザがスモールライトLsあるいはヘッドライト
Lhを点灯したい明るさになった際に、ライティングス
イッチ1をスモールライトスイッチポジションsとヘッ
ドライトスイッチポジションhに合わせるという簡単な
操作で、好みの点灯照度に調整できる。
【0052】なお、上記ものでは、図2に示すように、
ライティングスイッチ1のポジションを選択する際、ハ
ンドル14のシグナルレバ−15のつまみを回転させる
ことにより行うようにしたため、例えばスモールライト
スイッチポジションsからオートスイッチポジションa
にスイッチを変更する際、ヘッドライトスイッチポジシ
ョンhを必ず経由し、その際ヘッドライトLhの薄暮時
点灯照度L2の設定が行われてしまうことが考えられる
が、これは、図4乃至7の処理中にタイマを設け、その
タイマにより、ライティングスイッチ1を読み込む際に
待ち時間を設けるようにすれば、その待ち時間の間にス
イッチを切り換えることができるので、上記の問題は解
決できる。
ライティングスイッチ1のポジションを選択する際、ハ
ンドル14のシグナルレバ−15のつまみを回転させる
ことにより行うようにしたため、例えばスモールライト
スイッチポジションsからオートスイッチポジションa
にスイッチを変更する際、ヘッドライトスイッチポジシ
ョンhを必ず経由し、その際ヘッドライトLhの薄暮時
点灯照度L2の設定が行われてしまうことが考えられる
が、これは、図4乃至7の処理中にタイマを設け、その
タイマにより、ライティングスイッチ1を読み込む際に
待ち時間を設けるようにすれば、その待ち時間の間にス
イッチを切り換えることができるので、上記の問題は解
決できる。
【0053】また、上記実施の形態では、照度の記憶を
中央処理部に設けたRAM回路に書き込むことにより、
記憶させるようにしたが、このようにすると、オートラ
イト制御装置を常時電源と接続しておかなければならな
いため、暗電流が増加するので、これを防ぐため、RA
Mの代わりにEEPROM25を用いるようにしてもよ
い。
中央処理部に設けたRAM回路に書き込むことにより、
記憶させるようにしたが、このようにすると、オートラ
イト制御装置を常時電源と接続しておかなければならな
いため、暗電流が増加するので、これを防ぐため、RA
Mの代わりにEEPROM25を用いるようにしてもよ
い。
【0054】さらに、上記実施の形態では、特に述べな
かったが、上記オートライト制御装置のコンパレータ回
路11には、基準照度とのしきい値付近での点滅を防止
するためのヒステリシス回路や、走行中に街灯などによ
り周囲の明るさが一瞬変わったときに誤って消灯をしな
いためのタイマ回路(遅延回路)が設けられることは当
然である。
かったが、上記オートライト制御装置のコンパレータ回
路11には、基準照度とのしきい値付近での点滅を防止
するためのヒステリシス回路や、走行中に街灯などによ
り周囲の明るさが一瞬変わったときに誤って消灯をしな
いためのタイマ回路(遅延回路)が設けられることは当
然である。
【0055】また、上記実施の形態では、照度センサ2
と制御手段3とを別に設けたものとしたが、これに限定
されるものではなく、例えばオートライトユニット内に
検出素子を設け、ダッシュボードに集光レンズを設け
て、両者を光ファイバで接続するものにも適用できるこ
とは当然である。
と制御手段3とを別に設けたものとしたが、これに限定
されるものではなく、例えばオートライトユニット内に
検出素子を設け、ダッシュボードに集光レンズを設け
て、両者を光ファイバで接続するものにも適用できるこ
とは当然である。
【0056】
【発明の効果】この発明の請求項1及び2の発明は、以
上のように構成され、スモールライトとヘッドライトと
の点灯と消灯とを制御する制御手段が、ライティングス
イッチのスイッチ操作に応じて操作時の照度センサの検
出値を記憶し、その記憶した照度に基づいてスモールラ
イトとヘッドライトの点灯と消灯を制御するようにした
ことにより、自動点灯時の照度を特別なスイッチを設け
ることなく、しかも、ユーザが自分の好みに合わせての
設定を可能にできる。
上のように構成され、スモールライトとヘッドライトと
の点灯と消灯とを制御する制御手段が、ライティングス
イッチのスイッチ操作に応じて操作時の照度センサの検
出値を記憶し、その記憶した照度に基づいてスモールラ
イトとヘッドライトの点灯と消灯を制御するようにした
ことにより、自動点灯時の照度を特別なスイッチを設け
ることなく、しかも、ユーザが自分の好みに合わせての
設定を可能にできる。
【0057】このため、非常に便利であり、また、例え
ば暗く感じた際に調整が簡単にできるので、安全運転に
も寄与する事ができる。
ば暗く感じた際に調整が簡単にできるので、安全運転に
も寄与する事ができる。
【図1】実施形態のブロック図
【図2】実施形態を説明するための作用説明図
【図3】実施形態を説明するための作用説明図
【図4】実施形態を説明するためのフローチャート図
【図5】実施形態を説明するためのフローチャート図
【図6】実施形態を説明するためのフローチャート図
【図7】実施形態を説明するためのフローチャート図
【図8】従来例のブロック図
【図9】照度センサの断面図
【図10】従来例を説明するための作用説明図
1 ライティングスイッチ 2 照度センサ 3 制御手段 a オートスイッチポジション Ls スモールライト Lh ヘッドライト
Claims (2)
- 【請求項1】 車幅灯、尾灯、番号灯からなるスモール
ライトと、ヘッドライトの点灯と消灯とを行なうスモー
ルライトスイッチポジションとヘッドライトスイッチポ
ジションとを有するライティングスイッチが、前記スモ
ールライトとヘッドライトの点灯と消灯を自動的に行な
えるようにセットするためのオートスイッチポジション
を有し、そのオートスイッチポジションへのライティン
グスイッチのスイッチ操作によって制御手段が、照度セ
ンサの検出値をあらかじめ設定された基準値と比較し、
その比較結果に基づいてスモールライトとヘッドライト
の点灯と消灯とを制御するオートライト制御装置におい
て、 上記制御手段がライティングスイッチのスイッチ操作に
応じて操作時の照度センサの検出値を記憶し、その記憶
した照度に基づいてスモールライトとヘッドライトの点
灯と消灯を制御するオートライト制御装置。 - 【請求項2】 上記ライティングスイッチがスモールラ
イトポジション以外からスモールライトスイッチポジシ
ョンにセットされると、上記制御手段が照度センサによ
って検出される現在照度をスモールライトの点灯と消灯
を行なう薄暮時点灯照度として記憶し、上記ライティン
グスイッチがヘッドライトスイッチポジション以外から
ヘッドライトポジションにセットされると、上記制御手
段が照度センサによって検出される現在照度をヘッドラ
イトの点灯と消灯を行なう夜間時点灯照度として記憶す
ることを特徴とする請求項1に記載のオートライト制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29564795A JPH09136568A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | オートライト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29564795A JPH09136568A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | オートライト制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136568A true JPH09136568A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17823361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29564795A Pending JPH09136568A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | オートライト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877973B1 (ko) * | 2007-10-19 | 2009-01-12 | 현대자동차주식회사 | 아이엠에스를 이용한 오토라이트 점등시간 제어시스템 및방법 |
| JP2016210309A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | ライト制御システムおよびライト制御装置 |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP29564795A patent/JPH09136568A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877973B1 (ko) * | 2007-10-19 | 2009-01-12 | 현대자동차주식회사 | 아이엠에스를 이용한 오토라이트 점등시간 제어시스템 및방법 |
| JP2016210309A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | ライト制御システムおよびライト制御装置 |
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