JPH09139670A - 周波数シンセサイザ装置 - Google Patents
周波数シンセサイザ装置Info
- Publication number
- JPH09139670A JPH09139670A JP7318472A JP31847295A JPH09139670A JP H09139670 A JPH09139670 A JP H09139670A JP 7318472 A JP7318472 A JP 7318472A JP 31847295 A JP31847295 A JP 31847295A JP H09139670 A JPH09139670 A JP H09139670A
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- JP
- Japan
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- frequency
- output
- controlled oscillator
- frequency divider
- signal
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 広い周波数範囲で使用することが可能な周波
数シンセサイザ装置を提供する。 【解決手段】 電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力の周波数を分周した信号と基準信号との位相を比
較して、その位相差をローパスフィルタを介して電圧制
御発振器に出力する位相比較器を備える周波数シンセサ
イザ装置において、電圧制御発振器の出力の周波数を分
周する固定分周器の出力または電圧制御発振器の出力の
いずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ出
力する選択手段を設ける。低周波数範囲を使用するとき
は、電圧制御発振器の出力を直接第2の分周器へ入力す
ることにより広い周波数範囲での使用が可能になる。
数シンセサイザ装置を提供する。 【解決手段】 電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力の周波数を分周した信号と基準信号との位相を比
較して、その位相差をローパスフィルタを介して電圧制
御発振器に出力する位相比較器を備える周波数シンセサ
イザ装置において、電圧制御発振器の出力の周波数を分
周する固定分周器の出力または電圧制御発振器の出力の
いずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ出
力する選択手段を設ける。低周波数範囲を使用するとき
は、電圧制御発振器の出力を直接第2の分周器へ入力す
ることにより広い周波数範囲での使用が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信分野など、幅
広い分野において、希望周波数の信号を作り出すために
使用される周波数シンセサイザ装置に関し、特に、幅広
い周波数範囲での使用を可能にしたものである。
広い分野において、希望周波数の信号を作り出すために
使用される周波数シンセサイザ装置に関し、特に、幅広
い周波数範囲での使用を可能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】周波数シンセサイザ装置は、例えば通信
装置の場合、基準発振器の信号から任意の周波数の搬送
波を作り出すために使用される。
装置の場合、基準発振器の信号から任意の周波数の搬送
波を作り出すために使用される。
【0003】従来の周波数シンセサイザ装置は、図3に
示すように、入力電圧に応じた周波数の信号を発振する
電圧制御発振器(以下、VCOという)1と、入力周波
数を一定の分周比で分周する固定分周器2と、制御信号
の設定する分周比で入力信号の周波数を分周する可変分
周器3と、可変分周器3の出力信号fdivと基準信号fr
efとの位相を比較して位相差を出力する位相比較器4
と、位相比較器4の出力を平均化するローパスフィルタ
(以下、LPFという)とを備えている。
示すように、入力電圧に応じた周波数の信号を発振する
電圧制御発振器(以下、VCOという)1と、入力周波
数を一定の分周比で分周する固定分周器2と、制御信号
の設定する分周比で入力信号の周波数を分周する可変分
周器3と、可変分周器3の出力信号fdivと基準信号fr
efとの位相を比較して位相差を出力する位相比較器4
と、位相比較器4の出力を平均化するローパスフィルタ
(以下、LPFという)とを備えている。
【0004】この周波数シンセサイザ装置において、固
定分周器2は、VCO1の出力信号(fvco)の周波数
をQ分周して出力し、可変分周器3は、この固定分周器
2の出力信号の周波数を外部より設定される分周比Mで
分周した信号(fdiv)を出力する。また、位相比較器
4は、fdivと基準信号(fref)との位相を比較して位
相差を出力する。位相比較器4の出力信号は、LPF5
で平均化された後にVCO1の制御電圧端子に入力さ
れ、VCO1は、制御電圧端子に加わる電圧に応じて、
出力する信号の周波数を変化させる。
定分周器2は、VCO1の出力信号(fvco)の周波数
をQ分周して出力し、可変分周器3は、この固定分周器
2の出力信号の周波数を外部より設定される分周比Mで
分周した信号(fdiv)を出力する。また、位相比較器
4は、fdivと基準信号(fref)との位相を比較して位
相差を出力する。位相比較器4の出力信号は、LPF5
で平均化された後にVCO1の制御電圧端子に入力さ
れ、VCO1は、制御電圧端子に加わる電圧に応じて、
出力する信号の周波数を変化させる。
【0005】この信号は、外部に出力されると共に、固
定分周器2及び可変分周器3のフィードバックループに
入力し、周波数シンセサイザ装置は、frefとfdivとの
周波数及び位相が一致したところでVCO1の出力信号
が安定する。
定分周器2及び可変分周器3のフィードバックループに
入力し、周波数シンセサイザ装置は、frefとfdivとの
周波数及び位相が一致したところでVCO1の出力信号
が安定する。
【0006】このときfvcoは(式1)のようになる。
【0007】 fvco=Q×M×fref (式1) また、可変分周器3には、特開平1−202027に記
載されているパルススワロウ方式の可変分周器を用いる
ことができる。この可変分周器3は、図4に示すよう
に、P分周または(P+1)分周した信号(fck)を選
択して出力する2モジュラスプリスケーラ6と、設定さ
れた値(N)までのカウントを繰り返すメインカウンタ
7と、設定された値(A)までをカウントするスワロウ
カウンタ8と、2モジュラスプリスケーラ6に対してf
ckの選択を制御するモード制御信号を出力するモード制
御手段9とを具備している。
載されているパルススワロウ方式の可変分周器を用いる
ことができる。この可変分周器3は、図4に示すよう
に、P分周または(P+1)分周した信号(fck)を選
択して出力する2モジュラスプリスケーラ6と、設定さ
れた値(N)までのカウントを繰り返すメインカウンタ
7と、設定された値(A)までをカウントするスワロウ
カウンタ8と、2モジュラスプリスケーラ6に対してf
ckの選択を制御するモード制御信号を出力するモード制
御手段9とを具備している。
【0008】このパルススワロウ方式の可変分周器で
は、2モジュラスプリスケーラ6が、入力信号fvcoの
周波数を、モード制御信号に基づいてP分周または(P
+1)分周し、その信号(fck)をメインカウンタ7と
スワロウカウンタ8とへ出力する。メインカウンタ7と
スワロウカウンタ8とは、同時にfckのカウントを開始
し、カウント値をモード制御手段9へ出力する。モード
制御手段9は、スワロウカウンタ8のカウント値がAに
なるまでは、2モジュラスプリスケーラ6の分周比を
(P+1)に、メインカウンタ7のカウント値がA〜N
(但し、A<N)の間は2モジュラスプリスケーラ6の
分周比をPになるようにモード制御信号を2モジュラス
プリスケーラ6へ出力する。
は、2モジュラスプリスケーラ6が、入力信号fvcoの
周波数を、モード制御信号に基づいてP分周または(P
+1)分周し、その信号(fck)をメインカウンタ7と
スワロウカウンタ8とへ出力する。メインカウンタ7と
スワロウカウンタ8とは、同時にfckのカウントを開始
し、カウント値をモード制御手段9へ出力する。モード
制御手段9は、スワロウカウンタ8のカウント値がAに
なるまでは、2モジュラスプリスケーラ6の分周比を
(P+1)に、メインカウンタ7のカウント値がA〜N
(但し、A<N)の間は2モジュラスプリスケーラ6の
分周比をPになるようにモード制御信号を2モジュラス
プリスケーラ6へ出力する。
【0009】メインカウンタ7のカウント値がNになれ
ば、スワロウカウント8とメインカウンタ7とをそれぞ
れリセットし、同時に信号fdivを出力する。以後この
動作を繰り返す。即ち、パルススワロウ方式の可変分周
器の総分周比Mは(式2)のようになる。
ば、スワロウカウント8とメインカウンタ7とをそれぞ
れリセットし、同時に信号fdivを出力する。以後この
動作を繰り返す。即ち、パルススワロウ方式の可変分周
器の総分周比Mは(式2)のようになる。
【0010】 M=(P+1)A+P(N−A) = P×N+A (式2) 以上のように動作するパルススワロウ方式の可変分周器
を図3の可変分周器3で使用した場合に、ロック状態に
おける周波数シンセサイザ装置の出力信号fvcoは(式
3)のようになる。
を図3の可変分周器3で使用した場合に、ロック状態に
おける周波数シンセサイザ装置の出力信号fvcoは(式
3)のようになる。
【0011】 fvco=Q(P×N+A)fref (式3)
【発明が解決しようとする課題】しかし、(式2)にお
いて、N<PではN>Aの条件を満足しない場合が発生
し、連続の分周比を設定できなくなる。従って、可変分
周器が連続に設定できる最小の分周比をMminとする
と、周波数シンセサイザ装置の出力として設定できる最
小のfvcoは(式4)となる。
いて、N<PではN>Aの条件を満足しない場合が発生
し、連続の分周比を設定できなくなる。従って、可変分
周器が連続に設定できる最小の分周比をMminとする
と、周波数シンセサイザ装置の出力として設定できる最
小のfvcoは(式4)となる。
【0012】 fvco=Q×Mmin×fref (式4) このように、周波数シンセサイザ装置は、設定できる下
限の周波数が(式4)によって制限されてしまい、広い
周波数範囲で使用することができないという問題点があ
る。
限の周波数が(式4)によって制限されてしまい、広い
周波数範囲で使用することができないという問題点があ
る。
【0013】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、広い周波数範囲での使用が可能な周波
数シンセサイザ装置を提供することを目的としている。
するものであり、広い周波数範囲での使用が可能な周波
数シンセサイザ装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力の周波数を分周した信号と基準信号との位相を比
較して、その位相差をローパスフィルタを介して電圧制
御発振器に出力する位相比較器とを備える周波数シンセ
サイザ装置において、電圧制御発振器の出力の周波数を
分周する固定分周器の出力または電圧制御発振器の出力
のいずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ
出力する選択手段を設けている。
成するために、電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力の周波数を分周した信号と基準信号との位相を比
較して、その位相差をローパスフィルタを介して電圧制
御発振器に出力する位相比較器とを備える周波数シンセ
サイザ装置において、電圧制御発振器の出力の周波数を
分周する固定分周器の出力または電圧制御発振器の出力
のいずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ
出力する選択手段を設けている。
【0015】この発明によれば、広い周波数範囲で使用
することができる周波数シンセサイザ装置が得られる。
することができる周波数シンセサイザ装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力の周
波数を分周した信号と基準信号の位相を比較して、その
位相差をローパスフィルタを介して前記電圧制御発振器
に出力する位相比較器とを備える周波数シンセサイザ装
置において、前記電圧制御発振器の出力の周波数を分周
する固定分周器の出力または前記電圧制御発振器の出力
のいずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ
出力する選択手段を設けたものであり、広い周波数範囲
で使用することができるという作用を有する。
は、電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力の周
波数を分周した信号と基準信号の位相を比較して、その
位相差をローパスフィルタを介して前記電圧制御発振器
に出力する位相比較器とを備える周波数シンセサイザ装
置において、前記電圧制御発振器の出力の周波数を分周
する固定分周器の出力または前記電圧制御発振器の出力
のいずれかを制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ
出力する選択手段を設けたものであり、広い周波数範囲
で使用することができるという作用を有する。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、前記制御信号により、前記選択手段にお
いて前記電圧制御発振器の出力信号が選択され出力され
るときに、前記固定分周器の動作を停止させるものであ
り、低い周波数帯域で使用した場合に必要以上に電力を
消費しないという作用を有する。
発明において、前記制御信号により、前記選択手段にお
いて前記電圧制御発振器の出力信号が選択され出力され
るときに、前記固定分周器の動作を停止させるものであ
り、低い周波数帯域で使用した場合に必要以上に電力を
消費しないという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0019】(実施の形態1)本発明の第1の実施形態
における周波数シンセサイザ装置は、図1に示すよう
に、制御電圧端子に加わる電圧に応じて、出力する信号
の周波数を変化させ、その信号を外部に出力すると共に
フィードバックループに出力する電圧制御発振器(VC
O)1と、VCO1の出力(fvco)の周波数をQ分周
する固定分周器2と、固定分周器2の出力またはfvco
を外部から与えられる制御信号に基づいて選択し出力す
る選択手段10と、選択手段10の出力信号の周波数を、外
部より設定されている分周比Mに基づいて分周する可変
分周器3と、可変分周器3の出力信号と基準信号fref
との位相を比較して位相差を出力する位相比較器4と、
位相比較器4の出力信号を平均化した後にVCO1の制
御電圧端子に入力するローパスフィルタ5とを備えてい
る。
における周波数シンセサイザ装置は、図1に示すよう
に、制御電圧端子に加わる電圧に応じて、出力する信号
の周波数を変化させ、その信号を外部に出力すると共に
フィードバックループに出力する電圧制御発振器(VC
O)1と、VCO1の出力(fvco)の周波数をQ分周
する固定分周器2と、固定分周器2の出力またはfvco
を外部から与えられる制御信号に基づいて選択し出力す
る選択手段10と、選択手段10の出力信号の周波数を、外
部より設定されている分周比Mに基づいて分周する可変
分周器3と、可変分周器3の出力信号と基準信号fref
との位相を比較して位相差を出力する位相比較器4と、
位相比較器4の出力信号を平均化した後にVCO1の制
御電圧端子に入力するローパスフィルタ5とを備えてい
る。
【0020】以下、動作について説明する。可変分周器
3で連続に設定できる最小の分周比をMminとすると、
次式(式5) fvco≧Q×Mmin×fref (式5) で表される範囲にfvcoがある時は、外部からの制御信
号により、固定分周器2の出力を選択手段10で選択して
可変分周器3に出力する。
3で連続に設定できる最小の分周比をMminとすると、
次式(式5) fvco≧Q×Mmin×fref (式5) で表される範囲にfvcoがある時は、外部からの制御信
号により、固定分周器2の出力を選択手段10で選択して
可変分周器3に出力する。
【0021】また、次式(式6) fvco<Q×Mmin×fref (式6) で表される範囲にfvcoがある時は、外部からの制御信
号により、VCO1の出力を選択手段10で選択して可変
分周器3に出力する。このとき周波数シンセサイザ装置
の出力として設定できるfvcoの下限の周波数は(式
7)で表される。
号により、VCO1の出力を選択手段10で選択して可変
分周器3に出力する。このとき周波数シンセサイザ装置
の出力として設定できるfvcoの下限の周波数は(式
7)で表される。
【0022】 fvco=Mmin×fref (式7) 従来の構成の場合のfvcoの下限の周波数を表す(式
4)と比較して、最小のfvcoは(1/Q)倍されたこ
とになる。これは、本発明における周波数シンセサイザ
装置の動作可能な周波数の下限値が、従来の周波数シン
セサイザ装置の(1/Q)の周波数まで拡大されたこと
を意味する。
4)と比較して、最小のfvcoは(1/Q)倍されたこ
とになる。これは、本発明における周波数シンセサイザ
装置の動作可能な周波数の下限値が、従来の周波数シン
セサイザ装置の(1/Q)の周波数まで拡大されたこと
を意味する。
【0023】(実施の形態2)本発明の第2の実施形態
における周波数シンセサイザ装置は、図2に示すよう
に、固定分周器2に制御信号が入力されており、この点
が第1の実施形態の装置(図1)と異なっている。
における周波数シンセサイザ装置は、図2に示すよう
に、固定分周器2に制御信号が入力されており、この点
が第1の実施形態の装置(図1)と異なっている。
【0024】以下に動作を説明する。この周波数シンセ
サイザ装置は、広い周波数帯域で使用することを狙って
いるので、fvcoの周波数が高い周波数帯域にあっても
動作するように固定分周器2は設計されている。しか
し、発振周波数が低いときには、固定分周器2は必要以
上に電力を消費する。(式6)及び(式7)から分かる
ように、(式8)の範囲にfvcoがあるときは、選択手
段10により選択されるのはVCO1の出力信号である。
サイザ装置は、広い周波数帯域で使用することを狙って
いるので、fvcoの周波数が高い周波数帯域にあっても
動作するように固定分周器2は設計されている。しか
し、発振周波数が低いときには、固定分周器2は必要以
上に電力を消費する。(式6)及び(式7)から分かる
ように、(式8)の範囲にfvcoがあるときは、選択手
段10により選択されるのはVCO1の出力信号である。
【0025】 Mmin×fref≦fvco<Q×Mmin×fref (式8) この周波数シンセサイザ装置では、このときに制御信号
により固定分周器2の動作を停止させる。これにより、
固定分周器2で電力が消費されなくなり、fvcoが低い
周波数帯域にあっても必要以上の電力消費がない。
により固定分周器2の動作を停止させる。これにより、
固定分周器2で電力が消費されなくなり、fvcoが低い
周波数帯域にあっても必要以上の電力消費がない。
【0026】なお、第1及び第2の実施形態では、選択
手段10の出力を可変分周器3へ直接入力しているが、選
択手段10の出力を第2の固定分周器を介した後に可変分
周器3へ入力するようにしても同様に実施可能である。
手段10の出力を可変分周器3へ直接入力しているが、選
択手段10の出力を第2の固定分周器を介した後に可変分
周器3へ入力するようにしても同様に実施可能である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の周波数シンセサイザ装置は、外部からの制御信号によ
り、電圧制御発振器の出力信号を固定分周器で分周せず
にそのまま後段の別の分周器に入力することができ、こ
れにより広い周波数範囲で使用することができる。
の周波数シンセサイザ装置は、外部からの制御信号によ
り、電圧制御発振器の出力信号を固定分周器で分周せず
にそのまま後段の別の分周器に入力することができ、こ
れにより広い周波数範囲で使用することができる。
【0028】また、固定分周器を使用しない場合には、
固定分周器の動作を停止させて、必要以上の電力の消費
を抑えることができる。
固定分周器の動作を停止させて、必要以上の電力の消費
を抑えることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態における周波数シンセ
サイザ装置の構成を示すブロック図、
サイザ装置の構成を示すブロック図、
【図2】本発明の第2の実施形態における周波数シンセ
サイザ装置の構成を示すブロック図、
サイザ装置の構成を示すブロック図、
【図3】従来の周波数シンセサイザ装置の構成を示すブ
ロック図、
ロック図、
【図4】従来の可変分周器の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 電圧制御発振器 2 固定分周器 3 可変分周器 4 位相比較器 5 ローパスフィルタ 6 2モジュラスプリスケーラ 7 メインカウンタ 8 スワロウカウンタ 9 モード制御手段 10 選択手段
Claims (2)
- 【請求項1】 電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器
の出力の周波数を分周した信号と基準信号との位相を比
較して、その位相差をローパスフィルタを介して前記電
圧制御発振器に出力する位相比較器とを備える周波数シ
ンセサイザ装置において、 前記電圧制御発振器の出力の周波数を分周する固定分周
器の出力または前記電圧制御発振器の出力のいずれかを
制御信号に基づいて選択し第2の分周器へ出力する選択
手段を設けたことを特徴とする周波数シンセサイザ装
置。 - 【請求項2】 前記制御信号により、前記選択手段にお
いて前記電圧制御発振器の出力信号が選択され出力され
るときに、前記固定分周器の動作を停止させることを特
徴とする請求項1記載の周波数シンセサイザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318472A JPH09139670A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 周波数シンセサイザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318472A JPH09139670A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 周波数シンセサイザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09139670A true JPH09139670A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18099501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7318472A Pending JPH09139670A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 周波数シンセサイザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09139670A (ja) |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7318472A patent/JPH09139670A/ja active Pending
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