JPH09142150A - 車両用ドア構造 - Google Patents
車両用ドア構造Info
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- JPH09142150A JPH09142150A JP30259995A JP30259995A JPH09142150A JP H09142150 A JPH09142150 A JP H09142150A JP 30259995 A JP30259995 A JP 30259995A JP 30259995 A JP30259995 A JP 30259995A JP H09142150 A JPH09142150 A JP H09142150A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 10
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レインフォースを追加することなく、パネル
面積が大きくても高い強度が得られるドア構造を提供す
ること、外観品質の向上を図ること、ドアハンドル取付
部位の強度向上もレインフォースを設けることなく達成
できるとともに、ドアロックの組付作業性の向上も図る
こと。 【解決手段】 窓用開口部1の下端部に位置する窓内周
接合部34bとバックドアBDの下端部に位置する外周
接合部34aとの間のインナパネル4に、アウタパネル
3の方向に凹ませた中央凹部41を形成し、中央凹部4
1の底面41cとアウタパネル3との間に、両者が当接
して接合される中央上側接合部34cと中央下側接合部
34dとの2つの接合部を上下に離間して設けること
で、各接合部34b,34c,34d,34aの間に縦
断面が閉断面となった上部ボックス断面部5a,中間部
ボックス断面部5b,下部ボックス断面部5cを形成し
た。
面積が大きくても高い強度が得られるドア構造を提供す
ること、外観品質の向上を図ること、ドアハンドル取付
部位の強度向上もレインフォースを設けることなく達成
できるとともに、ドアロックの組付作業性の向上も図る
こと。 【解決手段】 窓用開口部1の下端部に位置する窓内周
接合部34bとバックドアBDの下端部に位置する外周
接合部34aとの間のインナパネル4に、アウタパネル
3の方向に凹ませた中央凹部41を形成し、中央凹部4
1の底面41cとアウタパネル3との間に、両者が当接
して接合される中央上側接合部34cと中央下側接合部
34dとの2つの接合部を上下に離間して設けること
で、各接合部34b,34c,34d,34aの間に縦
断面が閉断面となった上部ボックス断面部5a,中間部
ボックス断面部5b,下部ボックス断面部5cを形成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、車両用ドア構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、車両用ドア構造としては、アウ
タパネルとインナパネルとにより閉断面構造に形成する
のが一般的であるが、例えばバックドアのような大型の
ドアでは、インナパネルに作業用孔や重量軽減孔を形成
するのが一般的であり、このようにインナパネルに大型
の孔を形成した結果、閉断面でない部分の面積が大きく
なって、ドアの強度が低下してしまう。
タパネルとインナパネルとにより閉断面構造に形成する
のが一般的であるが、例えばバックドアのような大型の
ドアでは、インナパネルに作業用孔や重量軽減孔を形成
するのが一般的であり、このようにインナパネルに大型
の孔を形成した結果、閉断面でない部分の面積が大きく
なって、ドアの強度が低下してしまう。
【0003】そこで、このような孔が形成されたドアの
強度を高めた構造として、例えば、実開昭55−102
648号公報に記載の構造(第1従来構造)や実開平3
−15272号公報に記載の構造(第2従来構造)が知
られている。上記第1従来構造は、作業孔の下端に位置
するインナパネルの端部をアウタパネルに当接させて固
着させた構造となっている。第2従来構造は、インナパ
ネルの穴の周縁と縦横どうしで連結するレインフォース
を設け、各レインホースをアウタパネルに当接させて固
着させた構造となっている。
強度を高めた構造として、例えば、実開昭55−102
648号公報に記載の構造(第1従来構造)や実開平3
−15272号公報に記載の構造(第2従来構造)が知
られている。上記第1従来構造は、作業孔の下端に位置
するインナパネルの端部をアウタパネルに当接させて固
着させた構造となっている。第2従来構造は、インナパ
ネルの穴の周縁と縦横どうしで連結するレインフォース
を設け、各レインホースをアウタパネルに当接させて固
着させた構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述
の第1従来構造は、インナパネルをアウタパネルに当接
させた部位およびその周辺では板厚が厚くなった分強度
が向上するが、閉断面の面積が増えるわけではないから
ドア全体の強度アップへの寄与は小さく、パネル面積の
大きなドアでは充分な強度が得られないという問題があ
った。また、第2従来構造でも、ある程度の強度アップ
にはなるが、第1従来技術と同様に閉断面の面積の増加
がほとんどないので、パネル面積の大きいドアや垂直に
近くキャンバの小さいドアでは、さらに強度アップの要
望があった。
の第1従来構造は、インナパネルをアウタパネルに当接
させた部位およびその周辺では板厚が厚くなった分強度
が向上するが、閉断面の面積が増えるわけではないから
ドア全体の強度アップへの寄与は小さく、パネル面積の
大きなドアでは充分な強度が得られないという問題があ
った。また、第2従来構造でも、ある程度の強度アップ
にはなるが、第1従来技術と同様に閉断面の面積の増加
がほとんどないので、パネル面積の大きいドアや垂直に
近くキャンバの小さいドアでは、さらに強度アップの要
望があった。
【0005】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、レインフォースを追加することなく、
パネル面積が大きくても高い強度が得られるドア構造を
提供することを第1の目的とし、さらに、外観品質の向
上を図ることを第2の目的とし、加えて、ドアハンドル
取付部位の強度向上もレインフォースを設けることなく
達成できるとともに、ドアロックの組付作業性の向上も
図ることができるようにすることを第3の目的としてい
る。
なされたもので、レインフォースを追加することなく、
パネル面積が大きくても高い強度が得られるドア構造を
提供することを第1の目的とし、さらに、外観品質の向
上を図ることを第2の目的とし、加えて、ドアハンドル
取付部位の強度向上もレインフォースを設けることなく
達成できるとともに、ドアロックの組付作業性の向上も
図ることができるようにすることを第3の目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上述の第1の目的を達
成するために請求項1記載の発明は、アウタパネルとイ
ンナパネルの外周縁どうしを接合した外周接合部、なら
びに両パネルの上部に形成された窓用開口部の内周縁ど
うしを接合した窓内周接合部が設けられた車両用ドア構
造において、前記窓用開口部の下端部に位置する窓内周
接合部と前記ドアの下端部に位置する外周接合部との間
のインナパネルとアウタパネルとの少なくとも一方のパ
ネルに、他方のパネルの方向に凹ませた凹部が形成さ
れ、この凹部の底面と他方のパネルとの間に、両者が当
接して接合される上側接合部と下側接合部との2つの接
合部が上下に離間して設けられて、前記上側接合部と前
記窓用開口部の下端部の窓内周接合部との間に縦断面が
閉断面となった上部ボックス断面部が形成され、前記上
側接合部と下側接合部との間に縦断面が閉断面となった
中間部ボックス断面部が形成され、前記下側接合部とド
ア下端部の外周接合部との間に縦断面が閉断面となった
下部ボックス断面部が形成されている構造とした。
成するために請求項1記載の発明は、アウタパネルとイ
ンナパネルの外周縁どうしを接合した外周接合部、なら
びに両パネルの上部に形成された窓用開口部の内周縁ど
うしを接合した窓内周接合部が設けられた車両用ドア構
造において、前記窓用開口部の下端部に位置する窓内周
接合部と前記ドアの下端部に位置する外周接合部との間
のインナパネルとアウタパネルとの少なくとも一方のパ
ネルに、他方のパネルの方向に凹ませた凹部が形成さ
れ、この凹部の底面と他方のパネルとの間に、両者が当
接して接合される上側接合部と下側接合部との2つの接
合部が上下に離間して設けられて、前記上側接合部と前
記窓用開口部の下端部の窓内周接合部との間に縦断面が
閉断面となった上部ボックス断面部が形成され、前記上
側接合部と下側接合部との間に縦断面が閉断面となった
中間部ボックス断面部が形成され、前記下側接合部とド
ア下端部の外周接合部との間に縦断面が閉断面となった
下部ボックス断面部が形成されている構造とした。
【0007】また、第1の目的達成のため、請求項2記
載の発明では、請求項1記載の発明において、前記凹部
が、底面の四周を上壁と左右側壁と下壁とで囲んだ形状
に形成され、前記凹部の左右に、横断面でドアの左右の
外周接合部と前記左右側壁とで挟まれた側部ボックス断
面部が形成されている構造とした。
載の発明では、請求項1記載の発明において、前記凹部
が、底面の四周を上壁と左右側壁と下壁とで囲んだ形状
に形成され、前記凹部の左右に、横断面でドアの左右の
外周接合部と前記左右側壁とで挟まれた側部ボックス断
面部が形成されている構造とした。
【0008】上述の第2の目的を達成するために、請求
項3記載の発明では、請求項1または2に記載の発明に
おいて、前記アウタパネルには、前記上側接合部を含ん
でこの上側接合部よりも上側位置に、インナパネル側に
凹んだアウタパネル凹部が形成され、このアウタパネル
凹部にフィニッシャが固定されている構造とした。
項3記載の発明では、請求項1または2に記載の発明に
おいて、前記アウタパネルには、前記上側接合部を含ん
でこの上側接合部よりも上側位置に、インナパネル側に
凹んだアウタパネル凹部が形成され、このアウタパネル
凹部にフィニッシャが固定されている構造とした。
【0009】上述の第3の目的を達成するために、請求
項4記載の発明では、請求項1ないし3記載の発明にお
いて、前記下側接合部にハンドル取付穴が開口され、前
記下部ボックス断面部内に設けられたドアロック装置の
ロック解除操作用のアウタハンドルが、その操作部をハ
ンドル取付穴の外方に配置する一方で作動部をハンドル
取付穴の内方に配置させて前記ハンドル取付穴に挿通さ
れた状態で取り付けられ、前記作動部からドアロック装
置に操作力を伝達するロッドが、前記下部ボックス断面
部のインナパネルに開口されたロッド挿通穴を貫通して
設けられている構造とした。
項4記載の発明では、請求項1ないし3記載の発明にお
いて、前記下側接合部にハンドル取付穴が開口され、前
記下部ボックス断面部内に設けられたドアロック装置の
ロック解除操作用のアウタハンドルが、その操作部をハ
ンドル取付穴の外方に配置する一方で作動部をハンドル
取付穴の内方に配置させて前記ハンドル取付穴に挿通さ
れた状態で取り付けられ、前記作動部からドアロック装
置に操作力を伝達するロッドが、前記下部ボックス断面
部のインナパネルに開口されたロッド挿通穴を貫通して
設けられている構造とした。
【0010】
【作用】 請求項1記載の構造では、アウタパネルとイ
ンナパネルとを、外周接合部と窓内周接合部と上側接合
部と下側接合部において、溶接や接着あるいはリベッ
ト,ボルトナットなどの固着手段を用いて接合させて、
ドアを形成するもので、この結果、ドアの窓用開口部の
下方部位に、縦断面が閉断面となった上部ボックス断面
部と中間部ボックス断面部と下部ボックス断面部との3
つのボックス断面部が形成されていることで、高い強度
が得られる。したがって、これら各ボックス部のインナ
パネルに作業孔や重量軽減孔などの孔が形成されていて
も、必要な強度を確保することができる。
ンナパネルとを、外周接合部と窓内周接合部と上側接合
部と下側接合部において、溶接や接着あるいはリベッ
ト,ボルトナットなどの固着手段を用いて接合させて、
ドアを形成するもので、この結果、ドアの窓用開口部の
下方部位に、縦断面が閉断面となった上部ボックス断面
部と中間部ボックス断面部と下部ボックス断面部との3
つのボックス断面部が形成されていることで、高い強度
が得られる。したがって、これら各ボックス部のインナ
パネルに作業孔や重量軽減孔などの孔が形成されていて
も、必要な強度を確保することができる。
【0011】請求項2記載の構造では、ドアの窓用開口
部の下方部位に、上記上下に3つに並んだ上部ボックス
断面部,中間部ボックス断面部,下部ボックス断面部に
加えて、凹部の左右に、ドアの左右の外周接合部と左右
側壁とに挟まれた側部ボックス断面部が形成されるた
め、さらに、高い強度が得られる。
部の下方部位に、上記上下に3つに並んだ上部ボックス
断面部,中間部ボックス断面部,下部ボックス断面部に
加えて、凹部の左右に、ドアの左右の外周接合部と左右
側壁とに挟まれた側部ボックス断面部が形成されるた
め、さらに、高い強度が得られる。
【0012】請求項3記載の構造では、アウタパネルと
インナパネルとを接合させた後、アウタパネルに設けら
れているアウタパネル凹部に、フィニッシャを固定す
る。したがって、上側接合部においてスポット溶接によ
り接合したとしてもアウタパネル表面に現れる溶接痕を
フィニッシャにより隠すことができ、溶接痕を隠す処理
作業が不要となる。
インナパネルとを接合させた後、アウタパネルに設けら
れているアウタパネル凹部に、フィニッシャを固定す
る。したがって、上側接合部においてスポット溶接によ
り接合したとしてもアウタパネル表面に現れる溶接痕を
フィニッシャにより隠すことができ、溶接痕を隠す処理
作業が不要となる。
【0013】請求項4記載の構造では、アウタパネルと
インナパネルとの接合後に、下部ボックス断面部内にド
アロック装置を取り付け、アウタハンドルをハンドル取
付穴に挿通させた状態、すなわち、アウタハンドルの操
作部をハンドル取付穴の外方(アウタパネルの車外方)
に配置させる一方、アウタハンドルの作動部をハンドル
取付穴の内方(インナパネルの車内方)に配置させた状
態、で取り付け、その後、車室内側からロッド挿通孔を
貫通させてドアロック装置に連結したロッドとアウタハ
ンドルの作動部とを連結させる。
インナパネルとの接合後に、下部ボックス断面部内にド
アロック装置を取り付け、アウタハンドルをハンドル取
付穴に挿通させた状態、すなわち、アウタハンドルの操
作部をハンドル取付穴の外方(アウタパネルの車外方)
に配置させる一方、アウタハンドルの作動部をハンドル
取付穴の内方(インナパネルの車内方)に配置させた状
態、で取り付け、その後、車室内側からロッド挿通孔を
貫通させてドアロック装置に連結したロッドとアウタハ
ンドルの作動部とを連結させる。
【0014】このように、アウタハンドルを、ハンドル
取付穴に挿通させてアウタパネルとインナパネルとが接
合されている下側接合部で支持させることができるた
め、レインフォースなどを追加しなくても高い支持剛性
が得られる。また、アウタハンドルとドアロック装置と
の連結作業が、インナパネルの外側である車室側から行
うことができ、作業性に優れる。
取付穴に挿通させてアウタパネルとインナパネルとが接
合されている下側接合部で支持させることができるた
め、レインフォースなどを追加しなくても高い支持剛性
が得られる。また、アウタハンドルとドアロック装置と
の連結作業が、インナパネルの外側である車室側から行
うことができ、作業性に優れる。
【0015】
【発明の実施の形態】 次に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態の車
両用ドア構造を示す縦断面図であって、本発明をバック
ドアBDに適用した形態である。このバックドアBD
は、車両の後端に取り付けられ、上半分には窓用開口部
1が設けられ、ウインドガラス2が嵌め込まれている。
面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態の車
両用ドア構造を示す縦断面図であって、本発明をバック
ドアBDに適用した形態である。このバックドアBD
は、車両の後端に取り付けられ、上半分には窓用開口部
1が設けられ、ウインドガラス2が嵌め込まれている。
【0016】前記バックドアBDは、アウタパネル3と
インナパネル4とをスポット溶接により接合して形成さ
れたもので、接合部として、バックドアBDの外周縁に
沿って設けられた外周接合部34aと、窓用開口部1の
内周縁に沿って設けられた窓内周接合部34bとに加え
て、窓用開口部1の下側のパネル中央部の上下に設けら
れた中央上側接合部34cならびに中央下側接合部34
dにおいて接合されている。すなわち、インナパネル4
の斜視図である図2にも示すとおり、インナパネル4に
おいて、窓用開口部1の下方位置には、四周に上壁41
a,側壁41b,下壁41nの壁面を有してアウタパネ
ル3の方向に向かって略台形に凹んだ中央凹部41が形
成され、この中央凹部41の底面41cの上下に前記中
央上側接合部34cを構成する接合用平面41dならび
に前記中央下側接合部34dを構成する接合用平面41
eが形成されている。また、前記底面41cにおいて各
接合用平面41d,41eの間に位置するに中間部は、
車室方向に突出されたボックス形成部41fが形成され
ているとともに、このボックス形成部41fの左右部分
には作業用孔41g,41gが形成されている。
インナパネル4とをスポット溶接により接合して形成さ
れたもので、接合部として、バックドアBDの外周縁に
沿って設けられた外周接合部34aと、窓用開口部1の
内周縁に沿って設けられた窓内周接合部34bとに加え
て、窓用開口部1の下側のパネル中央部の上下に設けら
れた中央上側接合部34cならびに中央下側接合部34
dにおいて接合されている。すなわち、インナパネル4
の斜視図である図2にも示すとおり、インナパネル4に
おいて、窓用開口部1の下方位置には、四周に上壁41
a,側壁41b,下壁41nの壁面を有してアウタパネ
ル3の方向に向かって略台形に凹んだ中央凹部41が形
成され、この中央凹部41の底面41cの上下に前記中
央上側接合部34cを構成する接合用平面41dならび
に前記中央下側接合部34dを構成する接合用平面41
eが形成されている。また、前記底面41cにおいて各
接合用平面41d,41eの間に位置するに中間部は、
車室方向に突出されたボックス形成部41fが形成され
ているとともに、このボックス形成部41fの左右部分
には作業用孔41g,41gが形成されている。
【0017】したがって、前記アウタパネル3とインナ
パネル4との間には、図1の縦断面図に示すように、窓
内周接合部34bと中央上側接合部34cとの間に縦断
面で閉断面となった上部ボックス断面部5aが形成さ
れ、中央上側接合部34cと中央下側接合部34dの間
に縦断面で閉断面となった中間部ボックス断面部5bが
形成され、中央下側接合部34dと外周接合部34aと
の間に縦断面で閉断面の下部ボックス断面部5cが形成
されており、さらに、図3の横断面図に示すように、中
央凹部41を挟んだ左右位置(右側のみ図示)に、外周
接合部34aと側壁41bとに挟まれて、図示の中央上
側接合部34c,中央下側接合部34dの位置(中央上
側接合部34cのみ図示)では横断面で完全に閉断面と
なった右側部ボックス断面部5dおよび左側部ボックス
断面部(図示省略)が形成されている。
パネル4との間には、図1の縦断面図に示すように、窓
内周接合部34bと中央上側接合部34cとの間に縦断
面で閉断面となった上部ボックス断面部5aが形成さ
れ、中央上側接合部34cと中央下側接合部34dの間
に縦断面で閉断面となった中間部ボックス断面部5bが
形成され、中央下側接合部34dと外周接合部34aと
の間に縦断面で閉断面の下部ボックス断面部5cが形成
されており、さらに、図3の横断面図に示すように、中
央凹部41を挟んだ左右位置(右側のみ図示)に、外周
接合部34aと側壁41bとに挟まれて、図示の中央上
側接合部34c,中央下側接合部34dの位置(中央上
側接合部34cのみ図示)では横断面で完全に閉断面と
なった右側部ボックス断面部5dおよび左側部ボックス
断面部(図示省略)が形成されている。
【0018】なお、前記インナパネル4には、図2に示
すとおり、中央凹部41の左右にもアウタパネル3の方
向に突出した左右凹部41h,41hが形成され、その
底面に作業用孔41jが形成されている。また、前記上
壁41aには、図外のワイパ装置のモータを取り付ける
ための取付用孔41kが形成されている。
すとおり、中央凹部41の左右にもアウタパネル3の方
向に突出した左右凹部41h,41hが形成され、その
底面に作業用孔41jが形成されている。また、前記上
壁41aには、図外のワイパ装置のモータを取り付ける
ための取付用孔41kが形成されている。
【0019】一方、前記アウタパネル3には、図1,3
に示すとおり、前記中央上側接合部34cよりも上側位
置に、インナパネル4の方向に凹んだ上側凹部3aが形
成され、この上側凹部3aに樹脂製のフィニッシャ6が
接着により固定されている。さらに、前記アウタパネル
3の中央下側接合部34dおよびその下側部位には、イ
ンナパネル4の方向に凹んだ下側凹部3bが形成され、
かつ、中央下側接合部34dのアウタパネル3,インナ
パネル4を貫通してハンドル取付穴34eが形成され、
バックドアBDのドアロック装置7のロック解除操作用
のアウタハンドル8がこのハンドル取付穴34eを貫通
して取り付けられ、また、このアウタハンドル8を覆い
隠すカバー9が取り付けられている。なお、前記アウタ
ハンドル8は、操作部8aをハンドル取付穴34eの外
側、すなわちアウタパネル3の車外側に配置されている
一方、作動部8bをハンドル取付穴34eの内側、すな
わちインナパネル4の車室内側に配置された状態で中央
下側接合部34dに取り付けられており、この作動部8
bとドアロック装置7とが、下部ボックス断面部5cの
インナパネル4に開口されたロッド挿通孔41mを貫通
して設けられたロッド10により連結されている。ま
た、前記インナパネル4の車室に面している部分は、内
張りとしてのガーニッシュ11により覆い隠されてい
る。
に示すとおり、前記中央上側接合部34cよりも上側位
置に、インナパネル4の方向に凹んだ上側凹部3aが形
成され、この上側凹部3aに樹脂製のフィニッシャ6が
接着により固定されている。さらに、前記アウタパネル
3の中央下側接合部34dおよびその下側部位には、イ
ンナパネル4の方向に凹んだ下側凹部3bが形成され、
かつ、中央下側接合部34dのアウタパネル3,インナ
パネル4を貫通してハンドル取付穴34eが形成され、
バックドアBDのドアロック装置7のロック解除操作用
のアウタハンドル8がこのハンドル取付穴34eを貫通
して取り付けられ、また、このアウタハンドル8を覆い
隠すカバー9が取り付けられている。なお、前記アウタ
ハンドル8は、操作部8aをハンドル取付穴34eの外
側、すなわちアウタパネル3の車外側に配置されている
一方、作動部8bをハンドル取付穴34eの内側、すな
わちインナパネル4の車室内側に配置された状態で中央
下側接合部34dに取り付けられており、この作動部8
bとドアロック装置7とが、下部ボックス断面部5cの
インナパネル4に開口されたロッド挿通孔41mを貫通
して設けられたロッド10により連結されている。ま
た、前記インナパネル4の車室に面している部分は、内
張りとしてのガーニッシュ11により覆い隠されてい
る。
【0020】以上説明した実施の形態のドア構造にあっ
ては、以下に述べる作用効果が得られる。バックドアB
Dの窓用開口部1の下方のパネル面積が広くなった部位
に、縦断面が閉断面となった上部ボックス断面部5aと
中間部ボックス断面部5bと下部ボックス断面部5cと
の3つのボックス断面部分を形成したため、レインフォ
ースを設けることなく高い強度が得られるという効果が
得られ、特に、中央凹部41の四周を囲む縦壁である上
壁41a、側壁41b、下壁41nを形成しているた
め、縦横に高い強度が得られる。したがって、これら各
ボックス部5a,5bのインナパネル4に作業用孔41
g,41gや取付用孔41kなどを形成していても、必
要な強度を確保することができる。
ては、以下に述べる作用効果が得られる。バックドアB
Dの窓用開口部1の下方のパネル面積が広くなった部位
に、縦断面が閉断面となった上部ボックス断面部5aと
中間部ボックス断面部5bと下部ボックス断面部5cと
の3つのボックス断面部分を形成したため、レインフォ
ースを設けることなく高い強度が得られるという効果が
得られ、特に、中央凹部41の四周を囲む縦壁である上
壁41a、側壁41b、下壁41nを形成しているた
め、縦横に高い強度が得られる。したがって、これら各
ボックス部5a,5bのインナパネル4に作業用孔41
g,41gや取付用孔41kなどを形成していても、必
要な強度を確保することができる。
【0021】さらに、上記縦に並設された各ボックス断
面部5a,5b,5cに加えて、中央凹部41の左右
に、外周接合部43aと左右側壁41bとに挟まれて一
部では横断面が完全に閉断面となった左右側部ボックス
断面部5dを形成したため、横方向の強度がさらに向上
するという効果が得られる。
面部5a,5b,5cに加えて、中央凹部41の左右
に、外周接合部43aと左右側壁41bとに挟まれて一
部では横断面が完全に閉断面となった左右側部ボックス
断面部5dを形成したため、横方向の強度がさらに向上
するという効果が得られる。
【0022】また、スポット溶接痕がアウタパネル4の
表面に現れる中央上側接合部34c,中央下側接合部3
4dを、フィニッシャ6ならびにカバー9により隠すよ
うにしたため、溶接痕を隠す仕上処理作業が不要となる
という効果が得られる。
表面に現れる中央上側接合部34c,中央下側接合部3
4dを、フィニッシャ6ならびにカバー9により隠すよ
うにしたため、溶接痕を隠す仕上処理作業が不要となる
という効果が得られる。
【0023】さらに、アウタハンドル8を、ハンドル取
付穴34eに挿通させてアウタパネル3とインナパネル
4とが接合されている中央下側接合部34dに取り付け
たため、レインフォースなどを追加しなくても高い支持
剛性が得られる。また、アウタハンドル8の作動部8b
とドアロック装置7とをロッド10により連結させるに
あたり、作動部8bをインナパネル4の車内側に配置さ
せた状態で作業が行えるため、すなわちアウタパネル3
とインナパネル4との間の閉空間の外部で作業が行える
ため、作業性に優れているという効果が得られる。
付穴34eに挿通させてアウタパネル3とインナパネル
4とが接合されている中央下側接合部34dに取り付け
たため、レインフォースなどを追加しなくても高い支持
剛性が得られる。また、アウタハンドル8の作動部8b
とドアロック装置7とをロッド10により連結させるに
あたり、作動部8bをインナパネル4の車内側に配置さ
せた状態で作業が行えるため、すなわちアウタパネル3
とインナパネル4との間の閉空間の外部で作業が行える
ため、作業性に優れているという効果が得られる。
【0024】また、インナパネル4の室内側にガーニッ
シュ11を設定しているため、ロッド10ならびにアウ
タハンドル8の作動部8bがインナパネル4よりも室内
側に位置していても、外観上問題ない。
シュ11を設定しているため、ロッド10ならびにアウ
タハンドル8の作動部8bがインナパネル4よりも室内
側に位置していても、外観上問題ない。
【0025】以上実施の形態を図面に基づいて説明した
が、本発明は、この実施の形態に限定されるものではな
く、例えば、実施の形態ではインナパネルの凹部を1個
形成して、その底面の上下に上側接合部と下側接合部と
を設けたが、凹部を上下に2個形成して、上側の凹部に
上側接合部を設ける一方、下側の凹部の底面に下側接合
部を設けてもよい。また、実施例では、インナパネル4
にアウタパネル3の方向に凹んだ中央凹部41を形成し
たが、アウタパネル3とインナパネル4の両方に凹部を
形成して、これらの底面のそれぞれを接合させてもよい
し、あるいは、アウタパネル3のみに凹部を形成しても
よいもので、アウタパネル3を凹ませた場合、実施の形
態で示したフィニッシャ6などでその凹部を覆うように
すれば、外観品質の点でも問題はない。また、図では、
本発明の構造をバックドアに適用した形態を示したが、
サイドドアなどの他のドアにも適用することができる。
が、本発明は、この実施の形態に限定されるものではな
く、例えば、実施の形態ではインナパネルの凹部を1個
形成して、その底面の上下に上側接合部と下側接合部と
を設けたが、凹部を上下に2個形成して、上側の凹部に
上側接合部を設ける一方、下側の凹部の底面に下側接合
部を設けてもよい。また、実施例では、インナパネル4
にアウタパネル3の方向に凹んだ中央凹部41を形成し
たが、アウタパネル3とインナパネル4の両方に凹部を
形成して、これらの底面のそれぞれを接合させてもよい
し、あるいは、アウタパネル3のみに凹部を形成しても
よいもので、アウタパネル3を凹ませた場合、実施の形
態で示したフィニッシャ6などでその凹部を覆うように
すれば、外観品質の点でも問題はない。また、図では、
本発明の構造をバックドアに適用した形態を示したが、
サイドドアなどの他のドアにも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】 以上説明してきたように請求項1記載
の発明では、アウタパネルとインナパネルとを、外周接
合部と窓内周接合部と上側接合部と下側接合部において
接合させて、ドアの窓用開口部の下方部位に、縦断面が
閉断面となった上部ボックス断面部と中間部ボックス断
面部と下部ボックス断面部との3つのボックス断面部を
形成したため、レインフォースを設けることなく高い強
度が得られるという効果が得られるもので、また、これ
ら各ボックス部のインナパネルに作業孔や重量軽減孔な
どの孔が形成されていても、必要な強度を確保すること
ができるという効果が得られる。
の発明では、アウタパネルとインナパネルとを、外周接
合部と窓内周接合部と上側接合部と下側接合部において
接合させて、ドアの窓用開口部の下方部位に、縦断面が
閉断面となった上部ボックス断面部と中間部ボックス断
面部と下部ボックス断面部との3つのボックス断面部を
形成したため、レインフォースを設けることなく高い強
度が得られるという効果が得られるもので、また、これ
ら各ボックス部のインナパネルに作業孔や重量軽減孔な
どの孔が形成されていても、必要な強度を確保すること
ができるという効果が得られる。
【0027】請求項2記載の発明では、ドアの窓用開口
部の下方部位に、上下に並んだ上部ボックス断面部,中
間部ボックス断面部,下部ボックス断面部に加えて、凹
部の左右に、ドアの左右の外周接合部と左右側壁とに挟
まれた側部ボックス断面部が形成されるため、さらに、
高い強度が得られるという効果が得られる。
部の下方部位に、上下に並んだ上部ボックス断面部,中
間部ボックス断面部,下部ボックス断面部に加えて、凹
部の左右に、ドアの左右の外周接合部と左右側壁とに挟
まれた側部ボックス断面部が形成されるため、さらに、
高い強度が得られるという効果が得られる。
【0028】請求項3記載の発明では、アウタパネル凹
部にフィニッシャを固定して上側接合部をフィニッシャ
で覆う構成としたため、上側接合部をスポット溶接によ
り接合したとしても溶接痕がドア表面に現れず、溶接痕
を隠す仕上処理作業が不要となるという効果が得られ
る。
部にフィニッシャを固定して上側接合部をフィニッシャ
で覆う構成としたため、上側接合部をスポット溶接によ
り接合したとしても溶接痕がドア表面に現れず、溶接痕
を隠す仕上処理作業が不要となるという効果が得られ
る。
【0029】請求項4記載の発明では、アウタハンドル
をハンドル取付穴に挿通させてアウタパネルとインナパ
ネルとが接合されている下側接合部で支持させることが
できるため、レインフォースなどを追加しなくても高い
支持剛性が得られるという効果が得られる、また、アウ
タハンドルとドアロック装置との連結作業が、インナパ
ネルの外側である車室側から行うことができ、作業性に
優れるという効果が得られる。
をハンドル取付穴に挿通させてアウタパネルとインナパ
ネルとが接合されている下側接合部で支持させることが
できるため、レインフォースなどを追加しなくても高い
支持剛性が得られるという効果が得られる、また、アウ
タハンドルとドアロック装置との連結作業が、インナパ
ネルの外側である車室側から行うことができ、作業性に
優れるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】実施の形態のインナパネルの斜視図である。
【図3】実施の形態の要部の横断面図である。
BD バックドア 1 窓用開口部 3 アウタパネル 4 インナパネル 5a 上部ボックス断面部 5b 中間部ボックス断面部 5c 下部ボックス断面部 5d 右(左)側部ボックス断面部 6 フィニッシャ 7 ドアロック装置 8 アウタハンドル 8a 操作部 8b 作動部 10 ロッド 34a 外周接合部 34b 窓内周接合部 34c 中央上側接合部 34d 中央下側接合部 34e ハンドル取付穴 41 中央凹部 41a 上壁 41b 側壁 41c 底面 41g 作業用孔 41j 作業用孔 41k 取付用孔 41m ロッド挿通孔 41n 下壁
Claims (4)
- 【請求項1】 アウタパネルとインナパネルの外周縁ど
うしを接合した外周接合部、ならびに両パネルの上部に
形成された窓用開口部の内周縁どうしを接合した窓内周
接合部が設けられた車両用ドア構造において、 前記窓用開口部の下端部に位置する窓内周接合部と前記
ドアの下端部に位置する外周接合部との間のインナパネ
ルとアウタパネルとの少なくとも一方のパネルに、他方
のパネルの方向に凹ませた凹部が形成され、 この凹部の底面と他方のパネルとの間に、両者が当接し
て接合される上側接合部と下側接合部との2つの接合部
が上下に離間して設けられて、前記上側接合部と前記窓
用開口部の下端部の窓内周接合部との間に縦断面が閉断
面となった上部ボックス断面部が形成され、前記上側接
合部と下側接合部との間に縦断面が閉断面となった中間
部ボックス断面部が形成され、前記下側接合部とドア下
端部の外周接合部との間に縦断面が閉断面となった下部
ボックス断面部が形成されていることを特徴とする車両
用ドア構造。 - 【請求項2】 前記凹部が、底面の四周を上壁と左右側
壁と下壁とで囲んだ形状に形成され、 前記凹部の左右に、横断面でドアの左右の外周接合部と
前記左右側壁とで挟まれた側部ボックス断面部が形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の車両用ドア構
造。 - 【請求項3】 前記アウタパネルには、前記上側接合部
を含んでこの上側接合部よりも上側位置に、インナパネ
ル側に凹んだアウタパネル凹部が形成され、このアウタ
パネル凹部にフィニッシャが固定されていることを特徴
とする請求項1または2記載の車両用ドア構造。 - 【請求項4】 前記下側接合部にハンドル取付穴が開口
され、 前記下部ボックス断面部内に設けられたドアロック装置
のロック解除操作用のアウタハンドルが、その操作部を
ハンドル取付穴の外方に配置する一方で作動部をハンド
ル取付穴の内方に配置させて前記ハンドル取付穴に挿通
された状態で取り付けられ、 前記作動部からドアロック装置に操作力を伝達するロッ
ドが、前記下部ボックス断面部のインナパネルに開口さ
れたロッド挿通穴を貫通して設けられていることを特徴
とする請求項1ないし3記載の車両用ドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30259995A JPH09142150A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 車両用ドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30259995A JPH09142150A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 車両用ドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142150A true JPH09142150A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17910925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30259995A Pending JPH09142150A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 車両用ドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7306279B2 (en) | 2005-12-28 | 2007-12-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle rear door and method of assembling same |
| JP2011131788A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のバックドア |
| JP2021154829A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | スズキ株式会社 | バックドアの構造 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP30259995A patent/JPH09142150A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7306279B2 (en) | 2005-12-28 | 2007-12-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle rear door and method of assembling same |
| JP2011131788A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のバックドア |
| JP2021154829A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | スズキ株式会社 | バックドアの構造 |
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