JPH0730458Y2 - トラックのリヤピラー上部構造 - Google Patents
トラックのリヤピラー上部構造Info
- Publication number
- JPH0730458Y2 JPH0730458Y2 JP16600888U JP16600888U JPH0730458Y2 JP H0730458 Y2 JPH0730458 Y2 JP H0730458Y2 JP 16600888 U JP16600888 U JP 16600888U JP 16600888 U JP16600888 U JP 16600888U JP H0730458 Y2 JPH0730458 Y2 JP H0730458Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear pillar
- outer panel
- outlet hole
- air outlet
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、トラックのリヤピラー上部の構造に関するも
のである。
のである。
従来の技術 トラックのキャビンの両側上部に形成されるドリップレ
ールをドアの内側に位置させる形式のものにおいては、
構造上リヤピラー上部においてルーフパネルとリヤピラ
ーアウタパネルとの板継ぎ部が外部から見える場所にな
ってしまう(例えば実開昭59−122971号公報参照)。
ールをドアの内側に位置させる形式のものにおいては、
構造上リヤピラー上部においてルーフパネルとリヤピラ
ーアウタパネルとの板継ぎ部が外部から見える場所にな
ってしまう(例えば実開昭59−122971号公報参照)。
考案が解決しようとする課題 そこで、上記のようにドリップレールがドアの内側に位
置する型式のトラックでは、従来は外部に露出している
ルーフパネルとリヤピラーアウタパネルとの板継ぎ部を
ブレース溶接した上で仕上加工するという方策をとって
いたが、このような方策は作業者によるバラツキでリヤ
ピラーアウタパネルに溶接歪みが生じたり、仕上げ工数
がかかる等の課題を有している。
置する型式のトラックでは、従来は外部に露出している
ルーフパネルとリヤピラーアウタパネルとの板継ぎ部を
ブレース溶接した上で仕上加工するという方策をとって
いたが、このような方策は作業者によるバラツキでリヤ
ピラーアウタパネルに溶接歪みが生じたり、仕上げ工数
がかかる等の課題を有している。
本考案は、上記のような従来の課題に対処することを主
目的とするものである。
目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記のようにリヤピラーアウタパネルへのル
ーフパネルの板継ぎ部が外部から見える型式のトラック
キャビンにおいて、図面に示すように、リヤピラーアウ
タパネル11の板継ぎ部A近傍位置にエアフローアウトレ
ット孔13を設け、該エアフローアウトレット孔13の外側
に装着される合成樹脂製のエアアウトレットグリル14に
て上記板継ぎ部Aを覆い隠す構造とし、且つリヤピラー
アウタパネル11の上方部分の内側に接合固着される縦面
部と、該縦面部の上端部分から前方へ延びリヤピラーア
ウタパネル11の上縁部とリヤピラーインナパネル12の上
縁部とに接合固着される横面部とからなるほぼL字形状
をなし、該横面部の前端部分がリヤピラーアウタパネル
11とリヤピラーインナパネル12の上部前端部分と一緒に
サイドレール3の後端部分に結合固着され、リヤピラー
1とサイドレール3とのコーナ部を補強するガセット4
を設け、該ガセット4の上記エアフローアウトレット孔
13の内側に位置する部分から上端部にかけて雨受用のソ
ーサ部41を凹設し、該ソーサ部41の上方部とリヤピラー
アウタパネル11の上方部との間に室内空気をエアフロー
アウトレット孔13に導く第1の室内空気導出通路41を形
成したことを第1の特徴とするものである。更にそれ
に、ガセット4のソーサ部41の上下方向中間部に第2の
室内空気導出通路43を設け、リヤピラーインナパネル12
に設けた空気導出孔12aから該第2の室内空気導出通路4
3を通ってエアフローアウトレット孔13に室内空気が導
かれるようにした構成を追加したことを第2の特徴とす
るものである。
ーフパネルの板継ぎ部が外部から見える型式のトラック
キャビンにおいて、図面に示すように、リヤピラーアウ
タパネル11の板継ぎ部A近傍位置にエアフローアウトレ
ット孔13を設け、該エアフローアウトレット孔13の外側
に装着される合成樹脂製のエアアウトレットグリル14に
て上記板継ぎ部Aを覆い隠す構造とし、且つリヤピラー
アウタパネル11の上方部分の内側に接合固着される縦面
部と、該縦面部の上端部分から前方へ延びリヤピラーア
ウタパネル11の上縁部とリヤピラーインナパネル12の上
縁部とに接合固着される横面部とからなるほぼL字形状
をなし、該横面部の前端部分がリヤピラーアウタパネル
11とリヤピラーインナパネル12の上部前端部分と一緒に
サイドレール3の後端部分に結合固着され、リヤピラー
1とサイドレール3とのコーナ部を補強するガセット4
を設け、該ガセット4の上記エアフローアウトレット孔
13の内側に位置する部分から上端部にかけて雨受用のソ
ーサ部41を凹設し、該ソーサ部41の上方部とリヤピラー
アウタパネル11の上方部との間に室内空気をエアフロー
アウトレット孔13に導く第1の室内空気導出通路41を形
成したことを第1の特徴とするものである。更にそれ
に、ガセット4のソーサ部41の上下方向中間部に第2の
室内空気導出通路43を設け、リヤピラーインナパネル12
に設けた空気導出孔12aから該第2の室内空気導出通路4
3を通ってエアフローアウトレット孔13に室内空気が導
かれるようにした構成を追加したことを第2の特徴とす
るものである。
作用 上記にて、リヤピラーアウタパネル11とルーフパネル2
との板継ぎ部Aはエアアウトレットグリル14にて覆い隠
され、該板継ぎ部Aの仕上加工は全く不要となると共
に、ドア閉め時室内空気が第1の室内空気導出通路42又
は該第1の室内空気導出通路42及び空気導出孔12aと第
2の室内空気導出通路43とで形成される通路を通ってエ
アフローアウトレット孔13より外部に流出することによ
り、ドアの閉まりを良好とすることができ、又エアフロ
ーアウトレット孔13より入って来た雨水はガセット4に
形成した雨受け用ソーサ部41にて受け止められた後自然
に外部に流出し室内への雨水の侵入は防止される。
との板継ぎ部Aはエアアウトレットグリル14にて覆い隠
され、該板継ぎ部Aの仕上加工は全く不要となると共
に、ドア閉め時室内空気が第1の室内空気導出通路42又
は該第1の室内空気導出通路42及び空気導出孔12aと第
2の室内空気導出通路43とで形成される通路を通ってエ
アフローアウトレット孔13より外部に流出することによ
り、ドアの閉まりを良好とすることができ、又エアフロ
ーアウトレット孔13より入って来た雨水はガセット4に
形成した雨受け用ソーサ部41にて受け止められた後自然
に外部に流出し室内への雨水の侵入は防止される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(イ),(ロ)は本考案を適用したトラックキャ
ビンの上方後部の外観斜視図及びエアアウトレットグリ
ルをはずした状態の斜視図であって、この第1図
(イ),(ロ)に示すように本考案においては、リヤピ
ラー1のアウタパネル11とルーフパネル2との板継ぎ部
Aの極く近くにエアフローアウトレット孔13を設け、該
エアフローアウトレット孔13を外部から覆うエアアウト
レットグリル14にて上記板継ぎ部Aを外側から覆い隠し
た構造としたことにより、板継ぎ部Aの仕上加工を不要
とすると共に、ドア6を閉めたときキャビン内の空気が
エアフローアウトレット孔13より外部に流出することに
よってドア6の閉まりを良くしたものである。
ビンの上方後部の外観斜視図及びエアアウトレットグリ
ルをはずした状態の斜視図であって、この第1図
(イ),(ロ)に示すように本考案においては、リヤピ
ラー1のアウタパネル11とルーフパネル2との板継ぎ部
Aの極く近くにエアフローアウトレット孔13を設け、該
エアフローアウトレット孔13を外部から覆うエアアウト
レットグリル14にて上記板継ぎ部Aを外側から覆い隠し
た構造としたことにより、板継ぎ部Aの仕上加工を不要
とすると共に、ドア6を閉めたときキャビン内の空気が
エアフローアウトレット孔13より外部に流出することに
よってドア6の閉まりを良くしたものである。
更に詳しく説明すると、キャビンの上方後部は、第2図
の分解斜視図及び第3〜6図に示すように、リヤピラー
1とルーフパネル2とサイドレール3とガセット4とバ
ックパネル5とから構成される。
の分解斜視図及び第3〜6図に示すように、リヤピラー
1とルーフパネル2とサイドレール3とガセット4とバ
ックパネル5とから構成される。
リヤピラー1は、基本的にはリヤピラーアウタパネル11
とリヤピラーインナパネル12とによって箱形断面に構成
される。
とリヤピラーインナパネル12とによって箱形断面に構成
される。
ガセット4は、リヤピラー1のリヤピラーアウタパネル
11の上方部分内側に接合固着される縦面部と、該縦面部
の上端部分から前方へ延びリヤピラーアウタパネル11の
上縁部とリヤピラーインナパネル12の上縁部とに接合固
着される横面部とからなるほぼL字形状に構成され、該
ガセット4の横面部の前端部分はリヤピラーアウタパネ
ル11とリヤピラーインナパネル12の上部前端部分と一緒
に、サイドレールアウタパネル31とサイドレールインナ
パネル32とからなる箱形断面のサイドレール3の後端部
分に結合固着されて構造となっている。
11の上方部分内側に接合固着される縦面部と、該縦面部
の上端部分から前方へ延びリヤピラーアウタパネル11の
上縁部とリヤピラーインナパネル12の上縁部とに接合固
着される横面部とからなるほぼL字形状に構成され、該
ガセット4の横面部の前端部分はリヤピラーアウタパネ
ル11とリヤピラーインナパネル12の上部前端部分と一緒
に、サイドレールアウタパネル31とサイドレールインナ
パネル32とからなる箱形断面のサイドレール3の後端部
分に結合固着されて構造となっている。
サイドレール3からリヤピラー1の上部前方部分にかけ
ては、それらのアウタパネルにドリップレール7が前後
方向に向けて接合固着され、該ドリップレール7にルー
フパネル2の側端部分が接合固着されるが、第6図に示
すように該ドリップレール7がドア6の内側に位置する
型式のトラックキャビンでは、第3図に示すようにリヤ
ピラー1の上部後方部分にはドリップレールが無く、こ
のドリップレール7が存在しないリヤピラー1の上部後
方部分ではルーフパネル2の側端部をリヤピラーアウタ
パネル11に直接接合固着せざるを得ず、従って板継ぎ部
Aが外側から見えるのである。
ては、それらのアウタパネルにドリップレール7が前後
方向に向けて接合固着され、該ドリップレール7にルー
フパネル2の側端部分が接合固着されるが、第6図に示
すように該ドリップレール7がドア6の内側に位置する
型式のトラックキャビンでは、第3図に示すようにリヤ
ピラー1の上部後方部分にはドリップレールが無く、こ
のドリップレール7が存在しないリヤピラー1の上部後
方部分ではルーフパネル2の側端部をリヤピラーアウタ
パネル11に直接接合固着せざるを得ず、従って板継ぎ部
Aが外側から見えるのである。
本考案においては、リヤピラーアウタパネル11のルーフ
パネル2との板継ぎ部Aの近傍にエアフローアウトレッ
ト孔13を設け、該エアフローアウトレット孔13を外側か
ら覆う合成樹脂製のエアアウトレットグリル14をクリッ
プ部14aの挿入にて取付けることにより、該エアアウト
レットグリル14が上記板継ぎ部Aも覆い隠す構造にする
と共に、ガセット4の上記エアフローアウトレット孔13
の内側に位置する部分から上端部にかけて雨受け用のソ
ーサ部41を凹設し、該ソーサ部41の上方部とリヤピラー
アウタパネル11の上方部との間に車室内と直接連通する
第1の室内空気導出通路42を形成したものである。尚、
上記のようにガセット4は、リヤピラー1とサイドレー
ル3とに結合されると共にドリップレール7を介してル
ーフパネル2の側端部とも結合され、リヤピラー1から
サイドレール3に至るコーナ部が該ガセット4によって
補強され、該コーナ部への曲げ,ねじり等の応力作用に
よる亀裂の発生等を防止している。
パネル2との板継ぎ部Aの近傍にエアフローアウトレッ
ト孔13を設け、該エアフローアウトレット孔13を外側か
ら覆う合成樹脂製のエアアウトレットグリル14をクリッ
プ部14aの挿入にて取付けることにより、該エアアウト
レットグリル14が上記板継ぎ部Aも覆い隠す構造にする
と共に、ガセット4の上記エアフローアウトレット孔13
の内側に位置する部分から上端部にかけて雨受け用のソ
ーサ部41を凹設し、該ソーサ部41の上方部とリヤピラー
アウタパネル11の上方部との間に車室内と直接連通する
第1の室内空気導出通路42を形成したものである。尚、
上記のようにガセット4は、リヤピラー1とサイドレー
ル3とに結合されると共にドリップレール7を介してル
ーフパネル2の側端部とも結合され、リヤピラー1から
サイドレール3に至るコーナ部が該ガセット4によって
補強され、該コーナ部への曲げ,ねじり等の応力作用に
よる亀裂の発生等を防止している。
上記のように、リヤピラー1とサイドレール3とのコー
ナ部を補強する補強部材であるガセット4にソーサ部41
を凹設し、該ソーサ部41の凹設にてエアフローアウトレ
ット孔13の雨受け部と第1の室内空気導出通路42とを形
成したことにより、ドアを閉めたとき室内空気が第1の
室内空気導出通路42を通りエアフローアウトレット孔13
から外部に流出し、ドアの閉まりを良好とすることがで
き、又エアフローアウトレット孔13より入って来た雨水
はソーサ部41にて受け止められた後外部へ自然に流出
し、室内への雨水の侵入は防止されるものである。
ナ部を補強する補強部材であるガセット4にソーサ部41
を凹設し、該ソーサ部41の凹設にてエアフローアウトレ
ット孔13の雨受け部と第1の室内空気導出通路42とを形
成したことにより、ドアを閉めたとき室内空気が第1の
室内空気導出通路42を通りエアフローアウトレット孔13
から外部に流出し、ドアの閉まりを良好とすることがで
き、又エアフローアウトレット孔13より入って来た雨水
はソーサ部41にて受け止められた後外部へ自然に流出
し、室内への雨水の侵入は防止されるものである。
又、第4図に示すように、ソーサ部41の上下方向の中間
部に第2の室内空気導出通路43を設け、リヤピラーイン
ナパネル12に空気導出孔12aを設け、室内空気が空気導
出孔12aから第2の室内空気導出通路43を通ってエアフ
ローアウトレット孔13より外部に流出するよう構成して
おけば、ドアを閉めたとき上記第1の室内空気導出通路
42からの室内空気の流出に加え、空気導出孔12aから第
2の室内空気導出通路43を通って室内空気が流出し、更
にドアの閉まりが良くなるという効果を得ることができ
る。
部に第2の室内空気導出通路43を設け、リヤピラーイン
ナパネル12に空気導出孔12aを設け、室内空気が空気導
出孔12aから第2の室内空気導出通路43を通ってエアフ
ローアウトレット孔13より外部に流出するよう構成して
おけば、ドアを閉めたとき上記第1の室内空気導出通路
42からの室内空気の流出に加え、空気導出孔12aから第
2の室内空気導出通路43を通って室内空気が流出し、更
にドアの閉まりが良くなるという効果を得ることができ
る。
考案の効果 以上のように本考案によれば、リヤピラー上部へのルー
フパネルの板継ぎ部Aが外側に露出する型式のトラック
キャビンにおいて、リヤピラーアウタパネルの上記板継
ぎ部A近傍にエアフローアウトレット孔を設け、該エア
フローアウトレット孔を外側から覆うエアアウトレット
グリルにて上記板継ぎ部Aを覆い隠す構造とし、且つリ
ヤピラー上方部分においてリヤピラーアウタパネルの内
側に接合固着され該リヤピラー上部からサイドレールに
至るコーナ部を補強する機能をもったガセットに、上記
エアフローアウトレット孔の雨受けと室内空気の導出機
能とをもたせた構造としたことにより、従来必要であっ
た板継ぎ部Aの仕上加工を不要とし、ドアの閉まりをよ
くすると共に、リヤピラーからサイドレールにかけての
コーナ部の強度向上をはかることができるもので、実用
上多大の効果をもたらし得るものである。
フパネルの板継ぎ部Aが外側に露出する型式のトラック
キャビンにおいて、リヤピラーアウタパネルの上記板継
ぎ部A近傍にエアフローアウトレット孔を設け、該エア
フローアウトレット孔を外側から覆うエアアウトレット
グリルにて上記板継ぎ部Aを覆い隠す構造とし、且つリ
ヤピラー上方部分においてリヤピラーアウタパネルの内
側に接合固着され該リヤピラー上部からサイドレールに
至るコーナ部を補強する機能をもったガセットに、上記
エアフローアウトレット孔の雨受けと室内空気の導出機
能とをもたせた構造としたことにより、従来必要であっ
た板継ぎ部Aの仕上加工を不要とし、ドアの閉まりをよ
くすると共に、リヤピラーからサイドレールにかけての
コーナ部の強度向上をはかることができるもので、実用
上多大の効果をもたらし得るものである。
附図は本考案の実施例を示すもので、第1図(イ),
(ロ)は本考案にかかるトラックキャビンの上方後部の
外観斜視図およびエアアウトレットグリルを取りはずし
た状態の斜視図、第2図はトラックキャビンの上方後部
構造体の分解斜視図、第3図はエアフローアウトレット
孔周辺部分の正面図、第4図,第5図および第6図は第
3図のX−X,Y−YおよびZ−Zの各断面図である。 1……リヤピラー、11……リヤピラーアウタパネル、12
……リヤピラーインナパネル、12a……空気導出孔、13
……エアフローアウトレット孔、14……エアアウトレッ
トグリル、2……ルーフパネル、3……サイドレール、
4……ガセット、41……ソーサ部、42……第1の室内空
気導出通路、43……第2の室内空気導出通路、5……バ
ックパネル、6……ドア、7……ドリップレール、A…
…板継ぎ部。
(ロ)は本考案にかかるトラックキャビンの上方後部の
外観斜視図およびエアアウトレットグリルを取りはずし
た状態の斜視図、第2図はトラックキャビンの上方後部
構造体の分解斜視図、第3図はエアフローアウトレット
孔周辺部分の正面図、第4図,第5図および第6図は第
3図のX−X,Y−YおよびZ−Zの各断面図である。 1……リヤピラー、11……リヤピラーアウタパネル、12
……リヤピラーインナパネル、12a……空気導出孔、13
……エアフローアウトレット孔、14……エアアウトレッ
トグリル、2……ルーフパネル、3……サイドレール、
4……ガセット、41……ソーサ部、42……第1の室内空
気導出通路、43……第2の室内空気導出通路、5……バ
ックパネル、6……ドア、7……ドリップレール、A…
…板継ぎ部。
Claims (2)
- 【請求項1】リヤピラーアウタパネル11とリヤピラーイ
ンナパネル12とからなるリヤピラー1の該リヤピラーア
ウタパネル11へのルーフパネル2の板継ぎ部Aが外側に
露出する型式のトラックキャビンにおいて、リヤピラー
アウタパネル11の上記板継ぎ部Aの近傍位置にエアフロ
ーアウトレット孔13を設け、合成樹脂製のエアアウトレ
ットグリル14を上記エアフローアウトレット孔13と板継
ぎ部Aとを外側から覆うようリヤピラーアウタパネル11
に装着すると共に、リヤピラーアウタパネル11の上方部
分の内側に接合固着される縦面部と、該縦面部の上端部
分から前方へ延びリヤピラーアウタパネル11の上縁部と
リヤピラーインナパネル12の上縁部とに接合固着される
横面部とからなるほぼL字形状をなし、該横面部の前端
部分がリヤピラーアウタパネル11とリヤピラーインナパ
ネル12の上部前端部分と一緒にサイドレール3の後端部
分に結合固着され、リヤピラー1とサイドレール3との
コーナ部を補強するガセット4を設け、該ガセット4の
上記エアフローアウトレット孔13の内側に位置する部分
から上端部にかけて雨受け用のソーサ部41を凹設し、該
ソーサ部41の上方部とリヤピラーアウタパネル11の上方
部との間に室内空気をエアフローアウトレット孔13に導
く第1の室内空気導出通路42を形成したことを特徴とす
るトラックのリヤピラー上部構造。 - 【請求項2】請求項1に記載のトラックのリヤピラー上
部構造において、ガセット4のソーサ部の上下方向中間
部に第2の室内空気導出通路43を設けると共に、リヤピ
ラーインナパネル12に空気導出孔12aを設け、室内空気
が該空気導出孔12aから第2の室内空気導出通路43を通
ってエアフローアウトレット孔13に導かれるよう構成し
たことを特徴とするトラックのリヤピラー上部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16600888U JPH0730458Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | トラックのリヤピラー上部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16600888U JPH0730458Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | トラックのリヤピラー上部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285681U JPH0285681U (ja) | 1990-07-05 |
| JPH0730458Y2 true JPH0730458Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31453011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16600888U Expired - Lifetime JPH0730458Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | トラックのリヤピラー上部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730458Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP16600888U patent/JPH0730458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285681U (ja) | 1990-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09267767A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH0730458Y2 (ja) | トラックのリヤピラー上部構造 | |
| JPH08164826A (ja) | 車両用リヤワイパーモータの取付構造 | |
| JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
| JPH0620665Y2 (ja) | 自動車用車体構造 | |
| JPS6335902Y2 (ja) | ||
| JP2555711Y2 (ja) | 車両のルーフ構造 | |
| JP3480219B2 (ja) | 自動車のエアボックス構造 | |
| JPS6019019Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH0443426Y2 (ja) | ||
| JP2860903B2 (ja) | トラックのキャブ構造 | |
| JPH0634164Y2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JPH09142150A (ja) | 車両用ドア構造 | |
| JP2596086Y2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JP2501810Y2 (ja) | キャブオ―バ―型車の前部構造 | |
| JPS621795Y2 (ja) | ||
| JP2526561Y2 (ja) | 自動車のリヤピラー補強構造 | |
| JPS643710B2 (ja) | ||
| US2037664A (en) | Vehicle construction | |
| JPS6240859Y2 (ja) | ||
| JPH0747264Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS6244854Y2 (ja) | ||
| JPS6239975Y2 (ja) | ||
| JPH0712103Y2 (ja) | 自動車のエアボックス構造 | |
| JP2508719Y2 (ja) | 貨物自動車の車体構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |