JPH09144176A - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

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Publication number
JPH09144176A
JPH09144176A JP7308007A JP30800795A JPH09144176A JP H09144176 A JPH09144176 A JP H09144176A JP 7308007 A JP7308007 A JP 7308007A JP 30800795 A JP30800795 A JP 30800795A JP H09144176 A JPH09144176 A JP H09144176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
space
floor
skirting board
floor guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7308007A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nakajima
聡 中島
Hironori Noda
洋典 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7308007A priority Critical patent/JPH09144176A/ja
Publication of JPH09144176A publication Critical patent/JPH09144176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気工事を簡略化し、間取りの変更、コンセ
ントの移設や増設が容易に行うことができる間仕切り装
置を提供する。 【解決手段】 床に載置して用いられ、内部に配線スペ
ース30を有する略筒状の床ガイド3と、この床ガイド3
上に被さって嵌合する嵌合部23を下部に有し、且つこの
嵌合部23の上方に側方に開口する略コ字型の配線引出ス
ペース7を厚み方向の左右両側に有する幅木取付具2が
間仕切りパネル本体10の下端に一体に設けられた間仕切
りパネル1と、幅木取付具2の前面に着脱自在に取り付
けられ配線引出スペース7を塞ぐ幅木4とを備えて構成
され、床ガイド3の上部および幅木取付具2の嵌合部23
には、床ガイド3の配線スペース30と上記幅木取付具2
の配線引出スペース7とを連通させる配線引出口31,24
が上下貫通してそれぞれ形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り装置に関
し、詳しくは電気ケーブル等を引き回すのに有用な間仕
切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の建物において、間仕切り
パネルによる壁施工は次のように行われてた。すなわ
ち、床部および天井部にそれぞれ床ガイドおよび天井
部ガイドを設置し、間仕切りパネルを床ガイドと天井
部ガイドとに係合させて立設し、間仕切りパネルのコ
ンセント取り付け位置に対して天井部配線から間仕切り
パネル内に立ち下げ配線を行い、床面および天井部の
内装仕上げを行い、間仕切りパネルの所定位置へのコ
ンセントの取り付けと上記立ち下げ配線との接続を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
施工手順においてとの過程が電気工事となり、その
他が大工工事となるために、施工過程において電気工事
と大工工事の取り合いが行われ、またこの間仕切りパネ
ルによる壁施工は大工工事を主導として行われるもので
あるために、ケーブルの立ち下げ配線の如く、大工工事
の合間のタイミングを見計らって作業を行わなければな
らない電気工事を伴う従来の間仕切りパネルの施工方法
では、電気工事業者は何度も現場に足を運ぶことになっ
て工期の遅滞を招いていた。また、上述のの過程で示
したように、間仕切りパネル内に立ち下げ配線を行って
いるために、間取りの変更を行う場合には、大工工事と
電気工事とを一緒に行わねばならず、工事が大がかりと
なるものであった。また、同様に間仕切りパネルにおけ
るコンセントの移設や増設を行う場合にも、間仕切りパ
ネル内に立ち下げ配線を新たに行わねばならず、大工工
事と電気工事とが必要であり工事が大がかりとなって、
容易に対応できないものであった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、電気工事を簡略化し、間取りの変更、コンセント
の移設や増設が容易に行うことができる間仕切り装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の間仕切り
装置は、床上に載置して用いられ、内部に配線スペース
を有する略筒状の床ガイドと、この床ガイド上に被さっ
て嵌合する嵌合部を下部に有し、且つこの嵌合部の上方
に側方に開口する略コ字型の配線引出スペースを厚み方
向の左右両側に有する幅木取付具が間仕切りパネル本体
の下端に一体に設けられた間仕切りパネルと、上記幅木
取付具の前面に着脱自在に取り付けられ上記配線引出ス
ペースを塞ぐ幅木とを備えて構成され、上記床ガイドの
上部および上記幅木取付具の嵌合部には、上記床ガイド
の配線スペースと上記幅木取付具の配線引出スペースと
を連通させる配線引出口が上下貫通してそれぞれ形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0006】この間仕切り装置では、ケーブルの配線引
き回しは床ガイド内の配線スペースにて行われるので、
従来のように間仕切りパネル内を配線し引き回すことが
ない。したがって、間取り変更する場合においては、間
仕切りパネルを動かすのにパネル工事のみでよく、間取
り変更が容易となる。また、コンセントの設置は、幅木
の所望する位置にコンセントを取り付け、床ガイド内か
らケーブルを上記配線引出口を通して上記幅木取付具の
配線引出スペースに引き出し、これをコンセントに接続
することにより行うことができる。したがって、コンセ
ントの移設や増設をする作業は、上記幅木を取り外すこ
とにより容易に行うことができる。さらに、ケーブルを
床ガイド内に配線する作業は、従来の立ち下げ配線と比
べると簡単な作業であり、電気工事が簡略化される。し
たがって、電気工事と大工工事の取り合いによる工期の
遅滞が緩和され、工期の短縮が図られる。
【0007】請求項2記載の間仕切り装置は、請求項1
記載の間仕切り装置において、上記幅木がコンセントを
備えていることを特徴とするものである。
【0008】この間仕切り装置では、上記幅木がコンセ
ントを備えていることにより、幅木にコンセントを取り
付ける手間が省けるので、省施工化と工期の短縮が図ら
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る間仕切り
装置を示す斜視図である。図2は、同上実施形態に係る
間仕切り装置の分解斜視図である。
【0010】該実施形態に係る間仕切り装置は、床上に
載置して用いられ、内部に配線スペース30を有する略筒
状の床ガイド3と、この床ガイド3上に被さって嵌合す
る嵌合部23を下部に有し、且つこの嵌合部23の上方に側
方に開口する略コ字型の配線引出スペース7を厚み方向
の左右両側に有する幅木取付具2が間仕切りパネル本体
10の下端に一体に設けられた間仕切りパネル1と、上記
幅木取付具2の前面に着脱自在に取り付けられ上記配線
引出スペース7を塞ぐ幅木4とを備えて構成され、上記
床ガイド3の上部および上記幅木取付具2の嵌合部23に
は、上記床ガイド3の配線スペース30と上記幅木取付具
2の配線引出スペース7とを連通させる配線引出口31,
24が上下貫通してそれぞれ形成されている。
【0011】該実施形態において、上記床ガイド3は、
床スラブやその上に載置された合板等の床下地6上に載
置固定されていて、断面略矩形の筒状形状を有してお
り、上部には配線引出口31が左右2ヵ所に設けられてい
る。
【0012】間仕切りパネル1は、主要部が間仕切りパ
ネル本体10により構成され、この間仕切りパネル本体10
の下端には上記幅木取付具2が一体化している。間仕切
りパネル本体10は框組12とこの框組12の厚み方向の左右
両側に取付られた表面化粧ボード11,11とから構成され
ている。
【0013】幅木取付具2は、下方に開口するコ字型の
嵌合部23を下部に備え、間仕切りパネル本体10の下端面
に突き当たり一体化した支持板22を上端に備えており、
嵌合部23と支持板22とは中央部が鉛直なウェブ片21によ
り連結一体化されている。このウェブ片21を挟んだ左右
には、嵌合部23の上片とウェブ片21と支持板22とにより
囲まれる側方に開口したコ字型の配線引出スペース7,
7がそれぞれ形成されている。上記嵌合部23は上記床ガ
イド3上に被さって嵌合しており、その上片には床ガイ
ド3上部の配線引出口31と連通する配線引出口24が形成
されていて、配線引出スペース7と床ガイド3内の配線
スペース30とが連通されている。さらに、上記嵌合部23
の上片の左右縁には係合凸部26,26が立上形成されてお
り、支持板22の左右縁には係合凸部25,25が立上形成さ
れている。
【0014】上記幅木取付具2の左右側方前面には、幅
木4が着脱自在に取り付けられ上記配線引出スペース7
を塞いでいる。この幅木4は、幅木表面板41の裏側に幅
木取付具2に着脱自在に取り付けるための係合片42が接
合固定されて構成されている。上記係合片42の背面側に
は、幅木表面板41に形成された係合凸部25,26と係合す
る係合凸部44,45が上下に形成されていて、幅木4を幅
木表面板41の側方前面から押圧することにより、係合凸
部25,44及び係合凸部26,45がそれぞれ係合して幅木4
が着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0015】該実施形態において、幅木4には開口部43
が形成されていて、この開口部43にはコンセント9が取
り付け固定されている。そして、床ガイド3の配線スペ
ース30にはケーブル8が配線されており、このケーブル
8の先端側は、さらに配線スペース30内から配線引出口
31,24を通して幅木表面板41の配線引出スペース7に引
き出されており、コンセント9に接続されている。幅木
4は、所望の位置に開口部を設けてコンセント9を取り
付けることができるものであり、したがって、幅木4を
取り外してコンセント9の移設や増設が容易に行えるも
のである。
【0016】また幅木4には予めコンセント9が取り付
けてあると便利であり、すなわち、配線引出スペース7
に引き出したケーブル8をコンセント9に接続して幅木
4を幅木表面板41に取り付けるという簡単な電気工事に
よりコンセント9の設置を完了することができるからで
ある。この場合、コンセント9の移設や増設は、コンセ
ント9の取付位置や数が異なる他の幅木4に着脱交換し
ケーブル8の接続を行うだけで完了できるものである。
【0017】該実施形態に係る間仕切り装置は、次のよ
うな手順で施工されるものである。すなわち、床下地
6上に床ガイド3を取り付け、天井部に天井ガイド(図
示せず)を取り付けた後、床ガイド3の配線スペース
30内にケーブル8を配線する。次に、間仕切りパネル
1を立設した後、床表面材5を床下地6上に敷設する
とともに天井部施工をし、さらに、ケーブル8を幅木
表面板41の配線引出スペース7に引き出して幅木4に取
り付けたコンセント9と接続して幅木4を取り付ける。
【0018】上記施工手順において、との過程が電
気工事となるが、の過程における床ガイド3内へのケ
ーブル8の配線は簡単な作業であって、従来に行われて
いる立ち下げ配線に比べると手間がかからず、大工工事
と電気工事の取り合いに起因した工期の遅延が緩和さ
れ、工期の短縮が図れるものである。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の間仕切り装置によると、
ケーブルの配線引き回しは床ガイド内の配線スペースに
て行われるので、従来のように間仕切りパネル内を配線
し引き回すことがない。したがって、間取り変更する場
合においては、間仕切りパネルを動かすのにパネル工事
のみでよく、間取り変更が容易となる。また、コンセン
トの設置は、幅木の所望する位置にコンセントを取り付
け、床ガイド内からケーブルを上記配線引出口を通して
上記幅木取付具の配線引出スペースに引き出してコンセ
ントに接続することにより行うことができる。したがっ
て、コンセントの移設や増設をする作業は、上記幅木を
取り外すことにより容易に行うことができる。さらに、
ケーブルを床ガイド内に配線する作業は、従来の立ち下
げ配線と比べると簡単な作業であり、電気工事が簡略化
される。したがって、電気工事と大工工事の取り合いに
よる工期の遅滞が緩和され、工期の短縮が図られる。
【0020】請求項2記載の間仕切り装置によると、請
求項1記載の間仕切り装置における上記効果に加えて、
上記幅木がコンセントを備えていることにより、幅木に
コンセントを取り付ける手間が省けるので、省施工化と
工期の短縮が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る間仕切り装置を示す
斜視図である。
【図2】同上実施形態に係る間仕切り装置を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 間仕切りパネル 2 幅木取付具 3 床ガイド 4 幅木 7 配線引出スペース 10 間仕切りパネル本体 23 嵌合部 24 配線引出口 30 配線スペース 31 配線引出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に載置して用いられ、内部に配線ス
    ペースを有する略筒状の床ガイドと、この床ガイド上に
    被さって嵌合する嵌合部を下部に有し、且つこの嵌合部
    の上方に側方に開口する略コ字型の配線引出スペースを
    厚み方向の左右両側に有する幅木取付具が間仕切りパネ
    ル本体の下端に一体に設けられた間仕切りパネルと、上
    記幅木取付具の前面に着脱自在に取り付けられ上記配線
    引出スペースを塞ぐ幅木とを備えて構成され、上記床ガ
    イドの上部および上記幅木取付具の嵌合部には、上記床
    ガイドの配線スペースと上記幅木取付具の配線引出スペ
    ースとを連通させる配線引出口が上下貫通してそれぞれ
    形成されていることを特徴とする間仕切り装置。
  2. 【請求項2】 上記幅木がコンセントを備えていること
    を特徴とする請求項1記載の間仕切り装置。
JP7308007A 1995-11-27 1995-11-27 間仕切り装置 Pending JPH09144176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7308007A JPH09144176A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 間仕切り装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7308007A JPH09144176A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 間仕切り装置

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Publication Number Publication Date
JPH09144176A true JPH09144176A (ja) 1997-06-03

Family

ID=17975774

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7308007A Pending JPH09144176A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 間仕切り装置

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JP (1) JPH09144176A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010065114A3 (en) * 2008-12-03 2010-09-16 Byam Jr Edward T Construction layout guide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010065114A3 (en) * 2008-12-03 2010-09-16 Byam Jr Edward T Construction layout guide

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