JPH09179803A - シリアルデータ転送装置 - Google Patents
シリアルデータ転送装置Info
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- JPH09179803A JPH09179803A JP7341642A JP34164295A JPH09179803A JP H09179803 A JPH09179803 A JP H09179803A JP 7341642 A JP7341642 A JP 7341642A JP 34164295 A JP34164295 A JP 34164295A JP H09179803 A JPH09179803 A JP H09179803A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低速度のシリアル通信データの通信管理をハー
ドウェアやソフトウエア規模の増大なしに実行可能とす
ると共に通信データのイベント管理との切替可能とす
る。 【解決手段】制御回路3が、通信の終了毎にタイムベー
スカウント値を受信バッファ1の入力データ対応の記憶
領域に書込むよう制御する信号SELTBCを発生する
ラッチ34を備える。モード信号Mの供給に応答しクロ
ックCLKと信号SELTBC対応の信号INC/WR
とのいずれか一方を選択してカウントクロックとしてタ
イムベースカウンタ8に供給するマルチプレクサ7を備
える。
ドウェアやソフトウエア規模の増大なしに実行可能とす
ると共に通信データのイベント管理との切替可能とす
る。 【解決手段】制御回路3が、通信の終了毎にタイムベー
スカウント値を受信バッファ1の入力データ対応の記憶
領域に書込むよう制御する信号SELTBCを発生する
ラッチ34を備える。モード信号Mの供給に応答しクロ
ックCLKと信号SELTBC対応の信号INC/WR
とのいずれか一方を選択してカウントクロックとしてタ
イムベースカウンタ8に供給するマルチプレクサ7を備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシリアルデータ転送
装置に関し、特にマイクロコンピュータ等に内蔵される
シリアルデータ転送装置に関する。
装置に関し、特にマイクロコンピュータ等に内蔵される
シリアルデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルデータ通信においては、シリア
ルデータを予め定めた定義すなわちプロトコルにしたが
って転送する。またシリアルデータ通信を利用したシス
テムにおいてマイクロコンピュータを多数使用したシス
テムいわゆるマルチプロセッサシステムが増加している
が、このようなシステムではシステム全体の同期をとっ
て動作させる必要があるので、各マイクロコンピュータ
間ではデータ通信が頻繁にかつ緊密に行なわれている。
一般に緊密に複数のマイクロコンピュータを効率良く動
作させる場合は、リアルタイムデータの通信量が増大す
る。ここでリアルタイムデータとは、時間に対し変化す
るデータのことである。したがってデータの通信に時間
管理が必要となってきている。
ルデータを予め定めた定義すなわちプロトコルにしたが
って転送する。またシリアルデータ通信を利用したシス
テムにおいてマイクロコンピュータを多数使用したシス
テムいわゆるマルチプロセッサシステムが増加している
が、このようなシステムではシステム全体の同期をとっ
て動作させる必要があるので、各マイクロコンピュータ
間ではデータ通信が頻繁にかつ緊密に行なわれている。
一般に緊密に複数のマイクロコンピュータを効率良く動
作させる場合は、リアルタイムデータの通信量が増大す
る。ここでリアルタイムデータとは、時間に対し変化す
るデータのことである。したがってデータの通信に時間
管理が必要となってきている。
【0003】この種の時間管理を行う特開平05−26
593号公報(文献1)記載の従来のシリアルデータ転
送装置の受信回路部分をブロックで示す図3を参照する
と、この従来のシリアルデータ転送装置は、通信データ
を記憶する受信バッファ1と、シフトクロックSCKに
同期してシフトしデータを入力するシフトレジスタ2
と、通信の制御を行う制御回路3と、受信バッファ1の
アドレスを指定するポインタ4と、R×D端子からの入
力データを受け内部に転送する入力バッファ5と、マル
チプレクサ6と、クロックCLKの一定周期毎にタイム
ベースカウント値TBCをカウントアップするタイムベ
ースカウンタ(TBC)8と、マルチプレクサ9とを備
える。
593号公報(文献1)記載の従来のシリアルデータ転
送装置の受信回路部分をブロックで示す図3を参照する
と、この従来のシリアルデータ転送装置は、通信データ
を記憶する受信バッファ1と、シフトクロックSCKに
同期してシフトしデータを入力するシフトレジスタ2
と、通信の制御を行う制御回路3と、受信バッファ1の
アドレスを指定するポインタ4と、R×D端子からの入
力データを受け内部に転送する入力バッファ5と、マル
チプレクサ6と、クロックCLKの一定周期毎にタイム
ベースカウント値TBCをカウントアップするタイムベ
ースカウンタ(TBC)8と、マルチプレクサ9とを備
える。
【0004】制御回路3の詳細な構成をブロックで示す
図6を参照すると、この制御回路3は入力バッファ5か
ら供給を受けた入力データの立下がりエッジを検出しエ
ッジ検出信号Eを出力するする立下がりエッジ検出回路
31と、信号Eの供給に応答して初期化され入力データ
のビットを計数し8ビット計数毎にキャリーCを出力す
るビットカウンタ32と、キャリーCの3回計数毎にキ
ャリーFCを出力するフレームカウンタ33と、キャリ
ーFCの供給に応答してTBC選択信号SELTBCと
割込み要求信号INTとを出力するラッチ34と、AN
D回路35と、AND回路36と、OR回路37とを備
える。
図6を参照すると、この制御回路3は入力バッファ5か
ら供給を受けた入力データの立下がりエッジを検出しエ
ッジ検出信号Eを出力するする立下がりエッジ検出回路
31と、信号Eの供給に応答して初期化され入力データ
のビットを計数し8ビット計数毎にキャリーCを出力す
るビットカウンタ32と、キャリーCの3回計数毎にキ
ャリーFCを出力するフレームカウンタ33と、キャリ
ーFCの供給に応答してTBC選択信号SELTBCと
割込み要求信号INTとを出力するラッチ34と、AN
D回路35と、AND回路36と、OR回路37とを備
える。
【0005】次に、図5及び図6を参照して、従来のシ
リアルデータ転送装置の動作について説明すると、ま
ず、処理対象のシリアルデータのプロトコルとしてシリ
アルデータ通信の開始をデータの立下がりエッジとす
る。この立下がりエッジに続いて1フレーム8ビットの
データが3フレーム分続いて転送され、1つ分の通信が
終了する。このとき、制御回路3は、RXD端子に入力
され入力バッファ5を経由して供給されたシリアルデー
タの立下がりを検出して通信制御を初期化し、受信バッ
ファ1のアドレスを指定するポインタ4を初期化するC
LR信号を出力する。次にシフトレジスタ2はシフトク
ロックSCKに同期してシフトし最初のデータD1を入
力していく。同時に制御回路3はデータD1のビット数
を計算し、8ビット分計数したタイミングの最後でシフ
トレジスタ2の内容であるデータD1を選択状態にある
マルチプレクサ9を介して受信バッファ1に書込ませる
と共に、ポインタ4を更新するポインタ信号INC/W
Rを出力する。
リアルデータ転送装置の動作について説明すると、ま
ず、処理対象のシリアルデータのプロトコルとしてシリ
アルデータ通信の開始をデータの立下がりエッジとす
る。この立下がりエッジに続いて1フレーム8ビットの
データが3フレーム分続いて転送され、1つ分の通信が
終了する。このとき、制御回路3は、RXD端子に入力
され入力バッファ5を経由して供給されたシリアルデー
タの立下がりを検出して通信制御を初期化し、受信バッ
ファ1のアドレスを指定するポインタ4を初期化するC
LR信号を出力する。次にシフトレジスタ2はシフトク
ロックSCKに同期してシフトし最初のデータD1を入
力していく。同時に制御回路3はデータD1のビット数
を計算し、8ビット分計数したタイミングの最後でシフ
トレジスタ2の内容であるデータD1を選択状態にある
マルチプレクサ9を介して受信バッファ1に書込ませる
と共に、ポインタ4を更新するポインタ信号INC/W
Rを出力する。
【0006】タイムベースカウンタ8のタイムベースカ
ウント値TBCはクロックCLKの一定周期毎にカウン
トアップされる。マルチプレクサ9は制御回路3のSE
LTBC出力の供給に応答してタイムベースカウンタ8
を選択し、信号INC/WRの供給に応答してタイムベ
ースカウンタ8の出力を受信バッファ1に書込む。この
ときマルチプレクサ9はデータD1を選択しない。
ウント値TBCはクロックCLKの一定周期毎にカウン
トアップされる。マルチプレクサ9は制御回路3のSE
LTBC出力の供給に応答してタイムベースカウンタ8
を選択し、信号INC/WRの供給に応答してタイムベ
ースカウンタ8の出力を受信バッファ1に書込む。この
ときマルチプレクサ9はデータD1を選択しない。
【0007】制御回路3において、立下がりエッジ検出
回路31は、入力バッファ5から供給を受けたRXD端
子の入力データのレベルの立下がりを検出して検出信号
Eとして’1’を出力し、ビットカウンタ32,フレー
ムカウンタ33,ラッチ34をそれぞれ初期化すると共
に動作を開始させる。ビットカウンタ32は通信レート
を示すシフトクロックSCKによりカウントアップさ
れ、8カウントする毎に最終タイミングでキャリCか
ら’1’を出力する。フレームカウンタ33は、ビット
カウンタ32のキャリCの出力毎にカウントアップし、
3カウントすると最終タイミングでキャリFCから’
1’を出力する。フレームカウンタ33のキャリFCは
ラッチ34に供給されると共にフレームカウンタ33,
ビットカウンタ32の動作を停止させる。ラッチ34は
キャリFCの供給に応答してTBC選択信号SELTB
C及びCPUの割り込み要求信号INTとなるキャリF
C出力後の基本クロック1周期間’1’を出力する。
回路31は、入力バッファ5から供給を受けたRXD端
子の入力データのレベルの立下がりを検出して検出信号
Eとして’1’を出力し、ビットカウンタ32,フレー
ムカウンタ33,ラッチ34をそれぞれ初期化すると共
に動作を開始させる。ビットカウンタ32は通信レート
を示すシフトクロックSCKによりカウントアップさ
れ、8カウントする毎に最終タイミングでキャリCか
ら’1’を出力する。フレームカウンタ33は、ビット
カウンタ32のキャリCの出力毎にカウントアップし、
3カウントすると最終タイミングでキャリFCから’
1’を出力する。フレームカウンタ33のキャリFCは
ラッチ34に供給されると共にフレームカウンタ33,
ビットカウンタ32の動作を停止させる。ラッチ34は
キャリFCの供給に応答してTBC選択信号SELTB
C及びCPUの割り込み要求信号INTとなるキャリF
C出力後の基本クロック1周期間’1’を出力する。
【0008】ビットカウンタ32のキャリCが’1’
で、基本クロックの1つであるクロックC2が’1’の
時、オア回路37,アンド回路36の出力するポインタ
信号INC/WRが’1’となり、ポインタ4の内容を
変更するとともに受信バッファ1へシフトレジスタ2か
ら受信データを書込む。同様にラッチ34の出力信号S
ELTBCが’1’のときクロックC2の’1’のタイ
ミングで信号INC/WRが’1’になる。立下がりエ
ッジ検出信号Eが’1’でクロックC2が’1’のとき
アンド回路35はCLR信号’1’を出力し、ポインタ
4を初期化する。
で、基本クロックの1つであるクロックC2が’1’の
時、オア回路37,アンド回路36の出力するポインタ
信号INC/WRが’1’となり、ポインタ4の内容を
変更するとともに受信バッファ1へシフトレジスタ2か
ら受信データを書込む。同様にラッチ34の出力信号S
ELTBCが’1’のときクロックC2の’1’のタイ
ミングで信号INC/WRが’1’になる。立下がりエ
ッジ検出信号Eが’1’でクロックC2が’1’のとき
アンド回路35はCLR信号’1’を出力し、ポインタ
4を初期化する。
【0009】次に動作を示すタイムチャートである図7
を参照して動作の詳細について説明すると、端子RXD
に入力データが供給され立下がりエッジが検出されると
CLR信号が発生し、ポインタ4が初期化されると共に
ビットカウンタ32,フレームカウンタ33が動作を始
める。8ビットの最初のデータD1の受信の最終タミン
グで信号INC/WRが出力され、データD1がシフト
レジスタ2から受信バッファ1のポインタ4の指す番地
に書込まれる。続くデータD2,データD3についても
同様に受信し、シフトレジスタ2から受信バッファ1へ
書込まれる。データD3の受信の最終タイミングでフレ
ームカウンタ33からキャリーFC’1’が出力され、
次にラッチ34の出力すなわちTBC選択信号SELT
BCが’1’となりINT/WRが’1’となるので、
システムに同期しているクロックCLKでカウントアッ
プしたタイムベースカウンタ8のタイムベースカウント
値TBCが受信バッファ1のデータD3に続いた番地に
書込まれる。
を参照して動作の詳細について説明すると、端子RXD
に入力データが供給され立下がりエッジが検出されると
CLR信号が発生し、ポインタ4が初期化されると共に
ビットカウンタ32,フレームカウンタ33が動作を始
める。8ビットの最初のデータD1の受信の最終タミン
グで信号INC/WRが出力され、データD1がシフト
レジスタ2から受信バッファ1のポインタ4の指す番地
に書込まれる。続くデータD2,データD3についても
同様に受信し、シフトレジスタ2から受信バッファ1へ
書込まれる。データD3の受信の最終タイミングでフレ
ームカウンタ33からキャリーFC’1’が出力され、
次にラッチ34の出力すなわちTBC選択信号SELT
BCが’1’となりINT/WRが’1’となるので、
システムに同期しているクロックCLKでカウントアッ
プしたタイムベースカウンタ8のタイムベースカウント
値TBCが受信バッファ1のデータD3に続いた番地に
書込まれる。
【0010】以上の様に、シリアルデータの受信完了時
のタイミングのタイムベースカウント値TBCが受信デ
ータと共に受信バッファに書込まれることにより、CP
U(図示省略)は上記受信時のTBCの値を知ることが
できる。
のタイミングのタイムベースカウント値TBCが受信デ
ータと共に受信バッファに書込まれることにより、CP
U(図示省略)は上記受信時のTBCの値を知ることが
できる。
【0011】CPUは、受信シリアルデータの処理時
に、現在のカウント値TBC及び受信バッファ1に格納
したデータ受信時のカウント値TBCをデータバスDB
を用いて読出し両カウン値TBCを比較することで、受
信シリアルデータの処理時点までの時間差を検出できる
ので受信データの時間管理が可能になる。
に、現在のカウント値TBC及び受信バッファ1に格納
したデータ受信時のカウント値TBCをデータバスDB
を用いて読出し両カウン値TBCを比較することで、受
信シリアルデータの処理時点までの時間差を検出できる
ので受信データの時間管理が可能になる。
【0012】この種の複数のマイクロコンピュータ間の
データの通信を行うシステムにおいて、使用分野やマイ
クロコンピュータの動作速度に応じて種々のシリアル通
信速度を用いるので、これら異なる通信速度に対応した
シリアル通信データの時間管理を行なわなければならな
い。
データの通信を行うシステムにおいて、使用分野やマイ
クロコンピュータの動作速度に応じて種々のシリアル通
信速度を用いるので、これら異なる通信速度に対応した
シリアル通信データの時間管理を行なわなければならな
い。
【0013】一般的に、非常に高速な通信速度に対して
は、リアルタイムデータによる時間管理を行なう必要が
ある。さらに、リアルタイムな時間の管理ではなくシリ
アル通信データの転送以前に通信を行ない、マイクロコ
ンピュータが処理済通信データか未処理の通信データで
あるかを判断する更新管理や、通信データの優先順位を
管理させる処理を行なう必要もある。
は、リアルタイムデータによる時間管理を行なう必要が
ある。さらに、リアルタイムな時間の管理ではなくシリ
アル通信データの転送以前に通信を行ない、マイクロコ
ンピュータが処理済通信データか未処理の通信データで
あるかを判断する更新管理や、通信データの優先順位を
管理させる処理を行なう必要もある。
【0014】ところが、上述の従来のシリアルデータ転
送装置では、シリアルデータ転送装置がマイクロコンピ
ュータシステムと同期を取っているので、リアルタイム
データによる時間管理を行なう場合に、通信速度が低速
となりタイムベースカウンタがカウント可能な時間範囲
を越えてしまうような長い時間を必要とする場合には、
システム全体の速度を低速にするか、カウンタの回路規
模を増大するか、あるいはカウンタの回路規模はそのま
までカウンタのオーバフローをソフトウエア等で管理さ
せることを行なうなどの必要がある。
送装置では、シリアルデータ転送装置がマイクロコンピ
ュータシステムと同期を取っているので、リアルタイム
データによる時間管理を行なう場合に、通信速度が低速
となりタイムベースカウンタがカウント可能な時間範囲
を越えてしまうような長い時間を必要とする場合には、
システム全体の速度を低速にするか、カウンタの回路規
模を増大するか、あるいはカウンタの回路規模はそのま
までカウンタのオーバフローをソフトウエア等で管理さ
せることを行なうなどの必要がある。
【0015】カウンタのオーバフローをソフトウエア等
で管理させることを行なうと、カウンタのオーバフロー
を判断する回路と、発生するオーバフロー毎に割込み処
理を起動させるソフトウエアカウンタも必要になり、ソ
フトウエアのオーバヘッドとなってしまう。
で管理させることを行なうと、カウンタのオーバフロー
を判断する回路と、発生するオーバフロー毎に割込み処
理を起動させるソフトウエアカウンタも必要になり、ソ
フトウエアのオーバヘッドとなってしまう。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシリア
ルデータ転送装置は、シリアルデータ転送装置がマイク
ロコンピュータのシステムと同期を取っているため、通
信速度が低速でタイムベースカウンタのカウント可能時
間範囲を越えるような長時間を必要とする場合には、シ
ステム全体の速度を低速にするか、カウンタの回路規模
を増大するか、あるいはカウンタの回路規模はそのまま
でカウンタのオーバフローをソフトウエア等で管理する
等の機能を有しない場合には通信データの更新管理が行
なえず、通信データの優先順位管理なども行なえないと
いう欠点があった。
ルデータ転送装置は、シリアルデータ転送装置がマイク
ロコンピュータのシステムと同期を取っているため、通
信速度が低速でタイムベースカウンタのカウント可能時
間範囲を越えるような長時間を必要とする場合には、シ
ステム全体の速度を低速にするか、カウンタの回路規模
を増大するか、あるいはカウンタの回路規模はそのまま
でカウンタのオーバフローをソフトウエア等で管理する
等の機能を有しない場合には通信データの更新管理が行
なえず、通信データの優先順位管理なども行なえないと
いう欠点があった。
【0017】また、タイムベースカウンタの回路規模を
そのままでカウンタのオーバフローをソフトウエア等で
管理させることを行なうと、カウンタのオーバフローの
判断用の回路と、発生するオーバフロー毎に割込み処理
を起動させるソフトウエアカウンタも必要になり、ソフ
トウエアのオーバヘッドとなってしまうという欠点が
そのままでカウンタのオーバフローをソフトウエア等で
管理させることを行なうと、カウンタのオーバフローの
判断用の回路と、発生するオーバフロー毎に割込み処理
を起動させるソフトウエアカウンタも必要になり、ソフ
トウエアのオーバヘッドとなってしまうという欠点が
【課題を解決するための手段】本発明のシリアルデータ
転送装置は、1つの通信が所定のビット数の所定数のフ
レームから成る通信データを記憶する記憶手段と、前記
通信データをシフトして前記記憶手段に入力するシフト
レジスタと、カウントクロックの供給に応答してカウン
ト値をアップカウントしてタイムベースカウント値を出
力するタイムベースカウンタと、前記通信データを予め
定められた手順にしたがって通信するよう制御する制御
手段とを備え、前記通信データを前記手順にしたがって
ビット毎に通信するシリアルデータ転送装置において、
前記制御手段が、前記通信の終了毎に前記タイムベース
カウント値を前記記憶手段の前記通信データ対応の記憶
領域に書込むよう制御する書込制御信号を発生する書込
制御信号発生手段を備え、制御信号の供給に応答してタ
イムベースの基準となる第1のクロックと前記書込制御
信号対応の第2のクロックとのいずれか一方を選択して
前記カウントクロックとして前記タイムベースカウンタ
に供給する選択回路を備えて構成されている。
転送装置は、1つの通信が所定のビット数の所定数のフ
レームから成る通信データを記憶する記憶手段と、前記
通信データをシフトして前記記憶手段に入力するシフト
レジスタと、カウントクロックの供給に応答してカウン
ト値をアップカウントしてタイムベースカウント値を出
力するタイムベースカウンタと、前記通信データを予め
定められた手順にしたがって通信するよう制御する制御
手段とを備え、前記通信データを前記手順にしたがって
ビット毎に通信するシリアルデータ転送装置において、
前記制御手段が、前記通信の終了毎に前記タイムベース
カウント値を前記記憶手段の前記通信データ対応の記憶
領域に書込むよう制御する書込制御信号を発生する書込
制御信号発生手段を備え、制御信号の供給に応答してタ
イムベースの基準となる第1のクロックと前記書込制御
信号対応の第2のクロックとのいずれか一方を選択して
前記カウントクロックとして前記タイムベースカウンタ
に供給する選択回路を備えて構成されている。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を図5と共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付
して同様にブロックで示す図1を参照すると、この図に
示す本実施の形態のシリアルデータ転送装置は、従来と
共通の受信バッファ1と、シフトレジスタ2と、制御回
路3と、ポインタ4と、入力バッファ5と、マルチプレ
クサ6,9と、タイムベースカウンタ8とに加えて、モ
ード信号Mの供給に応答してクロックCLKとポインタ
信号INC/WRとのいずれか一方を選択してタイムベ
ースカウンタ8に供給するマルチプレクサ7をを備え
る。
を図5と共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付
して同様にブロックで示す図1を参照すると、この図に
示す本実施の形態のシリアルデータ転送装置は、従来と
共通の受信バッファ1と、シフトレジスタ2と、制御回
路3と、ポインタ4と、入力バッファ5と、マルチプレ
クサ6,9と、タイムベースカウンタ8とに加えて、モ
ード信号Mの供給に応答してクロックCLKとポインタ
信号INC/WRとのいずれか一方を選択してタイムベ
ースカウンタ8に供給するマルチプレクサ7をを備え
る。
【0019】次に、図1を参照して本実施の形態の動作
について説明すると、まず、シリアル通信の実行手順に
ついては従来と同様であり、シリアルデータはRXD端
子から入力され、そのプロトコルも同様に、シリアルデ
ータ通信の開始をデータの立下がりエッジとする。この
立下がりエッジに続いて1フレーム8ビットのデータが
3フレーム分続いて転送され1つ分の通信が終了する。
以下この1つ分の通信をメッセージと呼ぶ。
について説明すると、まず、シリアル通信の実行手順に
ついては従来と同様であり、シリアルデータはRXD端
子から入力され、そのプロトコルも同様に、シリアルデ
ータ通信の開始をデータの立下がりエッジとする。この
立下がりエッジに続いて1フレーム8ビットのデータが
3フレーム分続いて転送され1つ分の通信が終了する。
以下この1つ分の通信をメッセージと呼ぶ。
【0020】マルチプレクサ7は予めシリアルデータ転
送装置の通信管理用のマイクロコンピュータ(図示省
略)の設定するモード信号Mが’0’のときクロック信
号CLKを’1’のときポインタ信号INC/WRをそ
れぞれ選択してタイムベースカウンタ8に供給する。こ
こでモード信号Mが’0’でクロック信号CLKを選択
した場合は前述した従来技術と同様な動作を行なうの
で、ここでは、図2を参照してモード信号Mが’1’で
あり信号INC/WRを選択した場合について説明す
る。
送装置の通信管理用のマイクロコンピュータ(図示省
略)の設定するモード信号Mが’0’のときクロック信
号CLKを’1’のときポインタ信号INC/WRをそ
れぞれ選択してタイムベースカウンタ8に供給する。こ
こでモード信号Mが’0’でクロック信号CLKを選択
した場合は前述した従来技術と同様な動作を行なうの
で、ここでは、図2を参照してモード信号Mが’1’で
あり信号INC/WRを選択した場合について説明す
る。
【0021】本実施の形態の動作をタイムチャートで示
す図2(A)及び制御回路3の細部を示す従来と共通の
図6を参照すると、端子RXDに立下がりエッジが入力
されるとCLR信号が発生し、ポインタ4が初期化され
ると共にビットカウンタ32,フレームカウンタ33が
動作を開始する。最初の8ビットデータD1の受信の最
終タイミングで信号INC/WRが出力され、このデー
タD1がシフトレジスタ2から転送され受信バッファ1
のポインタ4の示す番地に書込まれる。またAND回路
36を介して信号INC/WRを出力してタイムベース
カウンタ8のタイムベースカウント値TBCをカウント
アップする。続くデータD2,D3についても同様に受
信フトレジスタ2から受信バッファ1に転送・書込がな
されると共にカウント値TBCをカウントアップする。
データD3の受信の最終タイミングでフレームカウンタ
12はキャリーFCとして’1’を出力し、次にラッチ
34は出力であるTBC選択信号SELTBCを’1’
に、また、OR回路17,AND回路16を介して信号
INC/WRを’1’にそれぞれ設定するので、カウン
ト値TBCが受信バッファ1に転送されデータD3に続
いた番地に書込まれる。すなわち、1メッセージ分のデ
ータ毎にその時点のカウント値TBCを書込む。
す図2(A)及び制御回路3の細部を示す従来と共通の
図6を参照すると、端子RXDに立下がりエッジが入力
されるとCLR信号が発生し、ポインタ4が初期化され
ると共にビットカウンタ32,フレームカウンタ33が
動作を開始する。最初の8ビットデータD1の受信の最
終タイミングで信号INC/WRが出力され、このデー
タD1がシフトレジスタ2から転送され受信バッファ1
のポインタ4の示す番地に書込まれる。またAND回路
36を介して信号INC/WRを出力してタイムベース
カウンタ8のタイムベースカウント値TBCをカウント
アップする。続くデータD2,D3についても同様に受
信フトレジスタ2から受信バッファ1に転送・書込がな
されると共にカウント値TBCをカウントアップする。
データD3の受信の最終タイミングでフレームカウンタ
12はキャリーFCとして’1’を出力し、次にラッチ
34は出力であるTBC選択信号SELTBCを’1’
に、また、OR回路17,AND回路16を介して信号
INC/WRを’1’にそれぞれ設定するので、カウン
ト値TBCが受信バッファ1に転送されデータD3に続
いた番地に書込まれる。すなわち、1メッセージ分のデ
ータ毎にその時点のカウント値TBCを書込む。
【0022】以上の様に、シリアルデータの受信完了時
のタイミングのタイムベースカウント値TBCがシリア
ルデータのフレーム単位毎に更新され、この更新したカ
ウント値TBCを受信データと共に受信バッファ1に書
込むことにより、マイクロコンピュータシステムとの同
期動作速度と無関係に、CPUはシリアル通信速度に応
じたシリアルデータの受信完了時対応の時間管理データ
を知ることができる。
のタイミングのタイムベースカウント値TBCがシリア
ルデータのフレーム単位毎に更新され、この更新したカ
ウント値TBCを受信データと共に受信バッファ1に書
込むことにより、マイクロコンピュータシステムとの同
期動作速度と無関係に、CPUはシリアル通信速度に応
じたシリアルデータの受信完了時対応の時間管理データ
を知ることができる。
【0023】CPUによる受信シリアルデータの処理を
タイムチャートで示す図2(B)を参照すると、CPU
は受信シリアルデータの処理時に現在のタイムベースカ
ウンタ8のタイムベースカウント値TBCをデータバス
DBを用いて読出し、以前受信した最初のの通信データ
すなわちメッセージFM1対応のタイムベースカウント
値TBC’06’と、次のメッセージFM2の受信後に
再度受信した現在のメッセージFM1A対応のカウント
値TBC’0C’とを比較することにより、これら両受
信シリアルデータの差を検出できるので、受信データの
更新管理が可能となる。
タイムチャートで示す図2(B)を参照すると、CPU
は受信シリアルデータの処理時に現在のタイムベースカ
ウンタ8のタイムベースカウント値TBCをデータバス
DBを用いて読出し、以前受信した最初のの通信データ
すなわちメッセージFM1対応のタイムベースカウント
値TBC’06’と、次のメッセージFM2の受信後に
再度受信した現在のメッセージFM1A対応のカウント
値TBC’0C’とを比較することにより、これら両受
信シリアルデータの差を検出できるので、受信データの
更新管理が可能となる。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態を図1と
共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付して同様
にブロックで示す図3を参照すると、この実施の形態の
前述の第1の実施の形態との相違点は、制御回路3の代
りにフレームカウンタ32の出力のキャリーFCが外部
に出力するようにした制御回路3Aと、マルチプレクサ
7の代りにクロックCLKとキャリーFCとをモード信
号Mの値により選択的に出力するマルチプレクサ7Aと
を備えることである。
共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付して同様
にブロックで示す図3を参照すると、この実施の形態の
前述の第1の実施の形態との相違点は、制御回路3の代
りにフレームカウンタ32の出力のキャリーFCが外部
に出力するようにした制御回路3Aと、マルチプレクサ
7の代りにクロックCLKとキャリーFCとをモード信
号Mの値により選択的に出力するマルチプレクサ7Aと
を備えることである。
【0025】図3及び本実施の形態の動作をタイムチャ
ートで示す図4(A)を参照して動作における第1の実
施の形態との相違点について説明すると、モード信号M
が’1’のときは、タイムベースカウンタ8のカウント
クロック信号としてキャリーFCを選択する。シリアル
通信データD1,D2,D3の受信の最終タイミンング
でフレームカウンタ32はキャリーFC’1’を出力す
る。このキャリーFCの’1’に応答して、タイムベー
スカンタ8のタイムベースカウント値TBCをカウント
アップすると共に、次のラッチ33の出力SELTBC
を’1’に、したがって信号INC/WRを’1’とす
るのでタイムベースカウント値TBCが受信バッファの
データD3の続き番地に書込まれる。
ートで示す図4(A)を参照して動作における第1の実
施の形態との相違点について説明すると、モード信号M
が’1’のときは、タイムベースカウンタ8のカウント
クロック信号としてキャリーFCを選択する。シリアル
通信データD1,D2,D3の受信の最終タイミンング
でフレームカウンタ32はキャリーFC’1’を出力す
る。このキャリーFCの’1’に応答して、タイムベー
スカンタ8のタイムベースカウント値TBCをカウント
アップすると共に、次のラッチ33の出力SELTBC
を’1’に、したがって信号INC/WRを’1’とす
るのでタイムベースカウント値TBCが受信バッファの
データD3の続き番地に書込まれる。
【0026】以上の様にシリアルデータの受信の完了タ
イミングのカウント値TBCがシリアルデータのメッセ
ージ単位で更新され、その更新されたカウント値TBC
を受信データと共に受信バッファに書込むことによりC
PUがシリアルデータの受信完了時における通信順序を
知ることができる。
イミングのカウント値TBCがシリアルデータのメッセ
ージ単位で更新され、その更新されたカウント値TBC
を受信データと共に受信バッファに書込むことによりC
PUがシリアルデータの受信完了時における通信順序を
知ることができる。
【0027】CPUによる受信シリアルデータの処理を
タイムチャートで示す図4(B)を参照すると、CPU
は受信シリアルデータの処理時に現在のタイムベースカ
ウンタ8のタイムベースカウント値TBCをデータバス
DBを用いて読出し、以前受信した最初のメッセージF
M1対応のタイムベースカウント値TBC’01’と、
次のメッセージFM2の受信後に再度受信したメッセー
ジFM1A対応のタイムベースカウント値TBC’0
3’とを比較することにより、これら両受信シリアルデ
ータの差を検出する。この検出結果からCPUは、カウ
ント値TBC’03’対応のメッセージFM1Aの方が
後で受信されたメッセージであることを判断し、受信バ
ッファ1に格納したメッセージFM1Aの通信データを
最新データと認識する受信データの優先順位管理を行な
うことが可能となる。
タイムチャートで示す図4(B)を参照すると、CPU
は受信シリアルデータの処理時に現在のタイムベースカ
ウンタ8のタイムベースカウント値TBCをデータバス
DBを用いて読出し、以前受信した最初のメッセージF
M1対応のタイムベースカウント値TBC’01’と、
次のメッセージFM2の受信後に再度受信したメッセー
ジFM1A対応のタイムベースカウント値TBC’0
3’とを比較することにより、これら両受信シリアルデ
ータの差を検出する。この検出結果からCPUは、カウ
ント値TBC’03’対応のメッセージFM1Aの方が
後で受信されたメッセージであることを判断し、受信バ
ッファ1に格納したメッセージFM1Aの通信データを
最新データと認識する受信データの優先順位管理を行な
うことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシリアル
データ転送装置は、制御信号の供給に応答してタイムベ
ースクロックと書込制御信号対応の第2のクロックとの
いずれか一方を選択してカウントクロックとしてタイム
ベースカウンタに供給する選択回路を備えているので、
上記タイムベースカウンタがシステムと同期して動作し
たときにカウント可能な時間範囲を超過してしまう低速
度のシリアル通信に対しても、カウンタ回路を増大させ
たりソフトウエアなどのオーバーヘッドを持たせること
なく通信データの更新管理及び通信データの優先順位管
理を行なうことを可能とするという効果がある。
データ転送装置は、制御信号の供給に応答してタイムベ
ースクロックと書込制御信号対応の第2のクロックとの
いずれか一方を選択してカウントクロックとしてタイム
ベースカウンタに供給する選択回路を備えているので、
上記タイムベースカウンタがシステムと同期して動作し
たときにカウント可能な時間範囲を超過してしまう低速
度のシリアル通信に対しても、カウンタ回路を増大させ
たりソフトウエアなどのオーバーヘッドを持たせること
なく通信データの更新管理及び通信データの優先順位管
理を行なうことを可能とするという効果がある。
【0029】さらに、従来のリアルタイムの通信データ
時間管理の実行手段をイベント管理から切替えて使用す
ることにより、従来と同一の通信データ管理も行なうこ
とができるという効果を有する。
時間管理の実行手段をイベント管理から切替えて使用す
ることにより、従来と同一の通信データ管理も行なうこ
とができるという効果を有する。
【図1】本発明のシリアルデータ転送装置の第1の実施
の形態を示すブロック図である。
の形態を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態のシリアルデータ転送装置におけ
る動作の一例を示すタイムチャートである。
る動作の一例を示すタイムチャートである。
【図3】本発明のシリアルデータ転送装置の第2の実施
の形態を示すブロック図である。
の形態を示すブロック図である。
【図4】本実施の形態のシリアルデータ転送装置におけ
る動作の一例を示すタイムチャートである。
る動作の一例を示すタイムチャートである。
【図5】従来のシリアルデータ転送装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図5の制御部の構成を示すブロック図である。
【図7】従来のシリアルデータ転送装置における動作の
一例を示すタイムチャートである。
一例を示すタイムチャートである。
1 受信バッファ 2 シフトレジスタ 3,3A 制御回路 4 ポインタ 5 入力バッファ 6,7,9,7A マルチプレクサ 8 タイムベースカウンタ
Claims (4)
- 【請求項1】 1つの通信が所定のビット数の所定数の
フレームから成る通信データを記憶する記憶手段と、前
記通信データをシフトして前記記憶手段に入力するシフ
トレジスタと、カウントクロックの供給に応答してカウ
ント値をアップカウントしてタイムベースカウント値を
出力するタイムベースカウンタと、前記通信データを予
め定められた手順にしたがって通信するよう制御する制
御手段とを備え、前記通信データを前記手順にしたがっ
てビット毎に通信するシリアルデータ転送装置におい
て、 前記制御手段が、前記通信の終了毎に前記タイムベース
カウント値を前記記憶手段の前記通信データ対応の記憶
領域に書込むよう制御する書込制御信号を発生する書込
制御信号発生手段を備え、 制御信号の供給に応答してタイムベースの基準となる第
1のクロックと前記書込制御信号対応の第2のクロック
とのいずれか一方を選択して前記カウントクロックとし
て前記タイムベースカウンタに供給する選択回路を備え
ることを特徴とするシリアルデータ転送装置。 - 【請求項2】 前記書込制御信号発生手段が、前記シリ
アルデータの各々のビットをカウントし前記フレーム単
位を成す所定のビット数毎にフレーム信号を発生するビ
ットカウンタと、 前記フレーム信号の数が前記所定数に達したとき通信終
了信号を発生するフレームカウンタと、 前記通信終了信号の供給に応答して前記書込制御信号を
発生するラッチ回路とを備えることを特徴とする請求項
1記載のシリアルデータ転送装置。 - 【請求項3】 前記制御信号が前記タイムベースカウン
タをタイムベースの計数とイベントの計数とに切替るモ
ード切替信号であり、 前記第2のクロックが前記フレーム信号であることを特
徴とする請求項1及び2記載のシリアルデータ転送装
置。 - 【請求項4】 前記制御信号が前記タイムベースカウン
タをタイムベースの計数とイベントの計数とに切替るモ
ード切替信号であり、 前記第2のクロックが前記通信終了信号であることを特
徴とする請求項1及び2記載のシリアルデータ転送装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341642A JP2776785B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | シリアルデータ転送装置 |
| EP96120847A EP0782082A3 (en) | 1995-12-27 | 1996-12-23 | Serial data transfer apparatus |
| US08/777,290 US5802595A (en) | 1995-12-27 | 1996-12-27 | Serial data transfer apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341642A JP2776785B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | シリアルデータ転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179803A true JPH09179803A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2776785B2 JP2776785B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18347678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341642A Expired - Lifetime JP2776785B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | シリアルデータ転送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5802595A (ja) |
| EP (1) | EP0782082A3 (ja) |
| JP (1) | JP2776785B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247141A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Aisin Seiki Co Ltd | シリアル通信装置 |
| DE60218530T2 (de) * | 2001-12-11 | 2007-11-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System mit getakteter schnittstelle |
| US20260089039A1 (en) * | 2024-09-25 | 2026-03-26 | Infineon Technologies Ag | Flexible adaptations of short pulse width modulation (pwm) code (spc) communication |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375676A (en) * | 1979-12-26 | 1983-03-01 | Varian Associates, Inc. | Feedback FIFO for cyclic data acquisition and instrument control |
| US4347582A (en) * | 1980-04-23 | 1982-08-31 | Siemens Corporation | Central timer unit for buffering control data in a telecommunications system |
| JPS59180871A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ装置 |
| US4952367A (en) * | 1988-08-19 | 1990-08-28 | Motorola, Inc. | Timer channel for use in a multiple channel timer system |
| GB9012436D0 (en) * | 1990-06-04 | 1990-07-25 | Plessey Telecomm | Sdh rejustification |
| US5530901A (en) * | 1991-11-28 | 1996-06-25 | Ricoh Company, Ltd. | Data Transmission processing system having DMA channels running cyclically to execute data transmission from host to memory and from memory to processing unit successively |
| JPH05265943A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-15 | Nec Corp | シリアルデータ転送装置 |
| JP2679540B2 (ja) * | 1992-07-15 | 1997-11-19 | ヤマハ株式会社 | メモリ制御装置 |
| US5644787A (en) * | 1993-08-03 | 1997-07-01 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for controlling data transfer between external interfaces through buffer memory using table data having transfer start address transfer count and unit selection parameter |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341642A patent/JP2776785B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-12-23 EP EP96120847A patent/EP0782082A3/en not_active Withdrawn
- 1996-12-27 US US08/777,290 patent/US5802595A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0782082A2 (en) | 1997-07-02 |
| EP0782082A3 (en) | 1999-06-09 |
| JP2776785B2 (ja) | 1998-07-16 |
| US5802595A (en) | 1998-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980407 |