JPH09148321A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH09148321A JPH09148321A JP30568095A JP30568095A JPH09148321A JP H09148321 A JPH09148321 A JP H09148321A JP 30568095 A JP30568095 A JP 30568095A JP 30568095 A JP30568095 A JP 30568095A JP H09148321 A JPH09148321 A JP H09148321A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線層3、9間に形成されたフッ素を含むシ
リコン酸化膜12とその上のSOG膜14とを含む層間
絶縁膜16において、SOG膜14に剥離やクラックが
発生する。 【解決手段】 フッ素を含むシリコン酸化膜12上に接
してフッ素を含まないシリコン酸化膜13を形成しその
上に接してSOG膜14を形成して、SOG膜14と下
地との密着性を向上させる。
リコン酸化膜12とその上のSOG膜14とを含む層間
絶縁膜16において、SOG膜14に剥離やクラックが
発生する。 【解決手段】 フッ素を含むシリコン酸化膜12上に接
してフッ素を含まないシリコン酸化膜13を形成しその
上に接してSOG膜14を形成して、SOG膜14と下
地との密着性を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置に関
し、特に配線層間の層間絶縁膜の構造とその形成方法に
関するものである。
し、特に配線層間の層間絶縁膜の構造とその形成方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年LSIの高密度集積化に伴って多層
配線が用いられるが、配線層間に形成される層間絶縁膜
の下地配線層による段差の平坦化および配線層間の容量
の低減が要求されている。図6は従来の半導体装置の構
造を示す断面図である。図において、1は例えばシリコ
ン単結晶から成る半導体基板(以下、基板と称す)、2
は基板1上に形成された絶縁膜、3は絶縁膜2上に形成
された、例えばアルミニウムから成る第1の配線層、4
は第1の配線層3上に形成されたフッ素を含むシリコン
酸化膜(以下、フッ素含有酸化膜と称す)、5はフッ素
含有酸化膜4上に形成された無機系の塗布絶縁膜である
スピンオングラス膜(以下、SOG膜と称す)、6はS
OG膜5上に形成されたシリコン酸化膜であり、7はフ
ッ素含有シリコン酸化膜4、SOG膜5、およびシリコ
ン酸化膜6で構成される層間絶縁膜である。さらに、8
は層間絶縁膜7に開口された接続孔、9は層間絶縁膜7
上に形成された、例えばアルミニウムから成る上層配線
層としての第2の配線層である。
配線が用いられるが、配線層間に形成される層間絶縁膜
の下地配線層による段差の平坦化および配線層間の容量
の低減が要求されている。図6は従来の半導体装置の構
造を示す断面図である。図において、1は例えばシリコ
ン単結晶から成る半導体基板(以下、基板と称す)、2
は基板1上に形成された絶縁膜、3は絶縁膜2上に形成
された、例えばアルミニウムから成る第1の配線層、4
は第1の配線層3上に形成されたフッ素を含むシリコン
酸化膜(以下、フッ素含有酸化膜と称す)、5はフッ素
含有酸化膜4上に形成された無機系の塗布絶縁膜である
スピンオングラス膜(以下、SOG膜と称す)、6はS
OG膜5上に形成されたシリコン酸化膜であり、7はフ
ッ素含有シリコン酸化膜4、SOG膜5、およびシリコ
ン酸化膜6で構成される層間絶縁膜である。さらに、8
は層間絶縁膜7に開口された接続孔、9は層間絶縁膜7
上に形成された、例えばアルミニウムから成る上層配線
層としての第2の配線層である。
【0003】上記の様に構成される従来の半導体装置の
製造方法を以下に示す。まず、基板1上に形成された絶
縁膜2上に、例えばアルミニウム等の金属層を約0.6
μmの膜厚に形成した後、パターニングして第1の配線
層3を形成する。次に、全面にフッ素含有酸化膜4を、
例えばプラズマCVD法によりTEOS(テトラエトキ
シシラン)を主原料ガスとし、フッ素を含むC2F6ガス
を添加して約0.35μmの膜厚に形成する。続いて、
フッ素含有酸化膜4上の全面に、例えばシラノール(S
i(OH)4)を有機溶剤に溶かした塗布液5a(図示
せず)をスピンコート法により約0.15μmの厚さに
塗布した後、焼成してSOG膜5を形成して表面を平坦
化する。
製造方法を以下に示す。まず、基板1上に形成された絶
縁膜2上に、例えばアルミニウム等の金属層を約0.6
μmの膜厚に形成した後、パターニングして第1の配線
層3を形成する。次に、全面にフッ素含有酸化膜4を、
例えばプラズマCVD法によりTEOS(テトラエトキ
シシラン)を主原料ガスとし、フッ素を含むC2F6ガス
を添加して約0.35μmの膜厚に形成する。続いて、
フッ素含有酸化膜4上の全面に、例えばシラノール(S
i(OH)4)を有機溶剤に溶かした塗布液5a(図示
せず)をスピンコート法により約0.15μmの厚さに
塗布した後、焼成してSOG膜5を形成して表面を平坦
化する。
【0004】さらに、SOG膜5上の全面にシリコン酸
化膜6を、例えばプラズマCVD法によりTEOSを主
原料ガスとして約0.5μmの膜厚に形成して、フッ素
含有酸化膜4、SOG膜5、およびシリコン酸化膜6の
三層から成る層間絶縁膜7を形成する。次に、公知のホ
トリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、層
間絶縁膜7の所定の位置に接続孔8を開口した後、この
接続孔8を埋め込む様に全面に、例えばアルミニウム等
の金属層を形成した後パターニングして第2の配線層9
を形成する。
化膜6を、例えばプラズマCVD法によりTEOSを主
原料ガスとして約0.5μmの膜厚に形成して、フッ素
含有酸化膜4、SOG膜5、およびシリコン酸化膜6の
三層から成る層間絶縁膜7を形成する。次に、公知のホ
トリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、層
間絶縁膜7の所定の位置に接続孔8を開口した後、この
接続孔8を埋め込む様に全面に、例えばアルミニウム等
の金属層を形成した後パターニングして第2の配線層9
を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は以
上のように構成されており、層間絶縁膜7にフッ素含有
酸化膜4を用いることにより比誘電率の低い絶縁膜を形
成して配線層間容量の低減を図り、SOG膜5を用いる
ことにより平坦化を図ったものである。、しかしなが
ら、フッ素含有酸化膜4中にはシリコン・フッ素結合
(以下Si−Fと称す)が存在し、膜の表面に存在する
Si−Fによりフッ素含有酸化膜4表面は撥水性とな
り、その上に形成されるSOG膜5との密着性が悪く、
その上、フッ素含有酸化膜4とSOG膜5とは熱収縮率
の差が大きい。このため図7に示す様に、形成されたS
OG膜5がフッ素含有酸化膜4から剥離10したり、S
OG膜5にクラック11が発生する等の問題があった。
上のように構成されており、層間絶縁膜7にフッ素含有
酸化膜4を用いることにより比誘電率の低い絶縁膜を形
成して配線層間容量の低減を図り、SOG膜5を用いる
ことにより平坦化を図ったものである。、しかしなが
ら、フッ素含有酸化膜4中にはシリコン・フッ素結合
(以下Si−Fと称す)が存在し、膜の表面に存在する
Si−Fによりフッ素含有酸化膜4表面は撥水性とな
り、その上に形成されるSOG膜5との密着性が悪く、
その上、フッ素含有酸化膜4とSOG膜5とは熱収縮率
の差が大きい。このため図7に示す様に、形成されたS
OG膜5がフッ素含有酸化膜4から剥離10したり、S
OG膜5にクラック11が発生する等の問題があった。
【0006】フッ素含有酸化膜4上にSOG膜5の塗布
液5aを塗布した際に、フッ素含有酸化膜4と塗布液5
aとの界面で起こる反応を以下の化学式1に示す。
液5aを塗布した際に、フッ素含有酸化膜4と塗布液5
aとの界面で起こる反応を以下の化学式1に示す。
【0007】
【化1】
【0008】この様に、フッ素含有酸化膜4表面のSi
−Fが塗布液5a中のH2Oと上記化学式1に示す反応
を起こし、SOG膜に剥離10やクラック11を生じさ
せる原因となっていた。
−Fが塗布液5a中のH2Oと上記化学式1に示す反応
を起こし、SOG膜に剥離10やクラック11を生じさ
せる原因となっていた。
【0009】この発明は、以上の様な問題点を解消する
ためになされたものであって、フッ素含有酸化膜とSO
G膜とを有する低誘電率で平坦化の良好な積層型の層間
絶縁膜で、剥離やクラックの発生の無い信頼性の高い層
間絶縁膜を得ることを目的とする。
ためになされたものであって、フッ素含有酸化膜とSO
G膜とを有する低誘電率で平坦化の良好な積層型の層間
絶縁膜で、剥離やクラックの発生の無い信頼性の高い層
間絶縁膜を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る半導体装置は、層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン
酸化膜と、このフッ素を含むシリコン酸化膜上に接して
形成されたフッ素を含まないシリコン酸化膜と、このフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜上に接して形成されたス
ピンオングラス膜とを有する積層構造であるものであ
る。
る半導体装置は、層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン
酸化膜と、このフッ素を含むシリコン酸化膜上に接して
形成されたフッ素を含まないシリコン酸化膜と、このフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜上に接して形成されたス
ピンオングラス膜とを有する積層構造であるものであ
る。
【0011】この発明の請求項2に係る半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
このフッ素を含むシリコン酸化膜上の全面にフッ素を含
まないシリコン酸化膜を堆積する第2の工程と、このフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜上の全面にシリコン化合
物溶液の塗布および熱処理によりスピンオングラス膜を
形成する第3の工程と、その後上層配線層を形成する第
4の工程とを有するものである。
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
このフッ素を含むシリコン酸化膜上の全面にフッ素を含
まないシリコン酸化膜を堆積する第2の工程と、このフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜上の全面にシリコン化合
物溶液の塗布および熱処理によりスピンオングラス膜を
形成する第3の工程と、その後上層配線層を形成する第
4の工程とを有するものである。
【0012】この発明の請求項3に係る半導体装置の製
造方法は、フッ素を含むシリコン酸化膜とフッ素を含ま
ないシリコン酸化膜とを、同一反応室内で連続的に形成
するものである。
造方法は、フッ素を含むシリコン酸化膜とフッ素を含ま
ないシリコン酸化膜とを、同一反応室内で連続的に形成
するものである。
【0013】この発明の請求項4に係る半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面にフッ素を用いて
ウェットエッチング処理を施す第2の工程と、続いて全
面にシリコン化合物溶液の塗布および熱処理によりスピ
ンオングラス膜を形成する第3の工程と、その後上層配
線層を形成する第4の工程とを有するものである。
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面にフッ素を用いて
ウェットエッチング処理を施す第2の工程と、続いて全
面にシリコン化合物溶液の塗布および熱処理によりスピ
ンオングラス膜を形成する第3の工程と、その後上層配
線層を形成する第4の工程とを有するものである。
【0014】この発明の請求項5に係る半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Ar、O2ま
たはN2のいずれかを用いたプラズマ処理を施す第2の
工程と、続いて全面にシリコン化合物溶液の塗布および
熱処理によりスピンオングラス膜を形成する第3の工程
と、その後上層配線層を形成する第4の工程とを有する
ものである。
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Ar、O2ま
たはN2のいずれかを用いたプラズマ処理を施す第2の
工程と、続いて全面にシリコン化合物溶液の塗布および
熱処理によりスピンオングラス膜を形成する第3の工程
と、その後上層配線層を形成する第4の工程とを有する
ものである。
【0015】この発明の請求項6に係る半導体装置は、
層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜上にスピン
オングラス膜が形成された積層構造であって、上記フッ
素を含むシリコン酸化膜は、膜の表層部分のフッ素が除
去されて表面にシリコン酸化膜が形成され、しかも段差
コーナー部に傾斜が形成されたものである。
層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜上にスピン
オングラス膜が形成された積層構造であって、上記フッ
素を含むシリコン酸化膜は、膜の表層部分のフッ素が除
去されて表面にシリコン酸化膜が形成され、しかも段差
コーナー部に傾斜が形成されたものである。
【0016】この発明の請求項7に係る半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Arを用いた
スパッタエッチングを行う第2の工程と、続いて全面に
シリコン化合物溶液の塗布および熱処理によりスピンオ
ングラス膜を形成する第3の工程と、その後上層配線層
を形成する第4の工程とを有するものである。
造方法は、半導体基板上に配線層を形成した後、全面に
フッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程と、
上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Arを用いた
スパッタエッチングを行う第2の工程と、続いて全面に
シリコン化合物溶液の塗布および熱処理によりスピンオ
ングラス膜を形成する第3の工程と、その後上層配線層
を形成する第4の工程とを有するものである。
【0017】この発明の請求項8に係る半導体装置は、
層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、このフ
ッ素を含むシリコン酸化膜上にフッ素を含まないシリコ
ン酸化膜を介して形成されたスピンオングラス膜と、こ
のスピンオングラス膜上に形成されたシリコン酸化膜と
で構成されたものである。
層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、このフ
ッ素を含むシリコン酸化膜上にフッ素を含まないシリコ
ン酸化膜を介して形成されたスピンオングラス膜と、こ
のスピンオングラス膜上に形成されたシリコン酸化膜と
で構成されたものである。
【0018】この発明の請求項9に係る半導体装置は、
スピンオングラス膜上に形成されたシリコン酸化膜が、
上記スピンオングラス膜上に接して形成されたフッ素を
含まないシリコン酸化膜と、このフッ素を含まないシリ
コン酸化膜上に接して形成されたフッ素を含むシリコン
酸化膜とで構成されたものである。
スピンオングラス膜上に形成されたシリコン酸化膜が、
上記スピンオングラス膜上に接して形成されたフッ素を
含まないシリコン酸化膜と、このフッ素を含まないシリ
コン酸化膜上に接して形成されたフッ素を含むシリコン
酸化膜とで構成されたものである。
【0019】この発明の請求項10に係る半導体装置の
製造方法は、スピンオングラス膜を形成する第3の工程
の後、上記スピンオングラス膜表面に、N2を用いたプ
ラズマ処理を施し、続いて全面にフッ素を含むシリコン
酸化膜を堆積した後、上層配線層を形成する第4の工程
を行うものである。
製造方法は、スピンオングラス膜を形成する第3の工程
の後、上記スピンオングラス膜表面に、N2を用いたプ
ラズマ処理を施し、続いて全面にフッ素を含むシリコン
酸化膜を堆積した後、上層配線層を形成する第4の工程
を行うものである。
【0020】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図につ
いて説明する。なお、従来の技術と重複する箇所は適宜
その説明を省略する。図1はこの発明の実施の形態1に
よる半導体装置の構造を示す断面図である。図において
1〜3、8および9は従来のものと同じもの、12は第
1の配線層3上に形成された第1のフッ素含有酸化膜、
13は第1のフッ素含有酸化膜12表面に形成されたフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜、14はシリコン酸化膜
13上に形成されたSOG膜、15はSOG膜14上に
形成された第2のフッ素含有酸化膜、16は第1のフッ
素含有酸化膜12、シリコン酸化膜13、SOG膜1
4、および第2のフッ素含有酸化膜15で構成される層
間絶縁膜である。
いて説明する。なお、従来の技術と重複する箇所は適宜
その説明を省略する。図1はこの発明の実施の形態1に
よる半導体装置の構造を示す断面図である。図において
1〜3、8および9は従来のものと同じもの、12は第
1の配線層3上に形成された第1のフッ素含有酸化膜、
13は第1のフッ素含有酸化膜12表面に形成されたフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜、14はシリコン酸化膜
13上に形成されたSOG膜、15はSOG膜14上に
形成された第2のフッ素含有酸化膜、16は第1のフッ
素含有酸化膜12、シリコン酸化膜13、SOG膜1
4、および第2のフッ素含有酸化膜15で構成される層
間絶縁膜である。
【0021】上記のように構成される半導体装置の製造
方法を、図2に基づいて以下に示す。まず、基板1上に
形成された絶縁膜2上に、例えばアルミニウム等の金属
層を約0.6μmの膜厚に形成した後、パターニングし
て第1の配線層3を形成する。次に、全面に第1のフッ
素含有酸化膜12を、例えばプラズマCVD法により、
温度400℃、圧力5.0Torr、C2F6流量400
SCCM、TEOS流量900SCCM、O2流量90
0SCCM、高周波側の周波数13.56MHz、出力
0.76W/cm2、低周波側の周波数420KHz、
出力0.76W/cm2の条件で、約0.3μmの膜厚
に形成する(図2(a))。
方法を、図2に基づいて以下に示す。まず、基板1上に
形成された絶縁膜2上に、例えばアルミニウム等の金属
層を約0.6μmの膜厚に形成した後、パターニングし
て第1の配線層3を形成する。次に、全面に第1のフッ
素含有酸化膜12を、例えばプラズマCVD法により、
温度400℃、圧力5.0Torr、C2F6流量400
SCCM、TEOS流量900SCCM、O2流量90
0SCCM、高周波側の周波数13.56MHz、出力
0.76W/cm2、低周波側の周波数420KHz、
出力0.76W/cm2の条件で、約0.3μmの膜厚
に形成する(図2(a))。
【0022】次に、第1のフッ素含有酸化膜12上の全
面にシリコン酸化膜13を、例えばプラズマCVD法に
より温度400℃、圧力5.0Torr、TEOS流量
900SCCM、O2流量900SCCM、高周波側の
周波数13.56MHz、出力0.76W/cm2、低
周波側の周波数420KHz、出力0.76W/cm2
の条件で約0.05μmの膜厚に形成する(図2
(b))。次に、シリコン酸化膜13上の全面に例えば
シラノールを有機溶剤に溶かしたシリコン化合物溶液と
しての塗布液14a(図示せず)をスピンコート法によ
り約0.15μmの厚さに塗布し、N2雰囲気中、温度
400℃で30分間焼成することによりSOG膜14を
形成して表面を平坦化する(図2(c))。
面にシリコン酸化膜13を、例えばプラズマCVD法に
より温度400℃、圧力5.0Torr、TEOS流量
900SCCM、O2流量900SCCM、高周波側の
周波数13.56MHz、出力0.76W/cm2、低
周波側の周波数420KHz、出力0.76W/cm2
の条件で約0.05μmの膜厚に形成する(図2
(b))。次に、シリコン酸化膜13上の全面に例えば
シラノールを有機溶剤に溶かしたシリコン化合物溶液と
しての塗布液14a(図示せず)をスピンコート法によ
り約0.15μmの厚さに塗布し、N2雰囲気中、温度
400℃で30分間焼成することによりSOG膜14を
形成して表面を平坦化する(図2(c))。
【0023】次に、SOG膜14上の全面に第2のフッ
素含有酸化膜15を、例えばプラズマCVD法により第
1のフッ素含有酸化膜12形成時と同条件で約0.5μ
mの膜厚に形成し、第1のフッ素含有酸化膜12、シリ
コン酸化膜13、SOG膜14および第2のフッ素含有
酸化膜15から成る層間絶縁膜16を形成する。その
後、従来のものと同様に接続孔8を形成した後第2の配
線層9を形成する(図1参照)。
素含有酸化膜15を、例えばプラズマCVD法により第
1のフッ素含有酸化膜12形成時と同条件で約0.5μ
mの膜厚に形成し、第1のフッ素含有酸化膜12、シリ
コン酸化膜13、SOG膜14および第2のフッ素含有
酸化膜15から成る層間絶縁膜16を形成する。その
後、従来のものと同様に接続孔8を形成した後第2の配
線層9を形成する(図1参照)。
【0024】この実施の形態では、第1のフッ素含有酸
化膜12とSOG膜14との間にフッ素を含まないシリ
コン酸化膜13を形成することにより、SOG膜14の
塗布液14aが、Si−Fの存在する第1のフッ素含有
酸化膜12表面に直接接することがない。また、シリコ
ン酸化膜13とSOG膜14とは密着性が良く、熱収縮
率の差も比較的小さいため、従来のものの様にSOG膜
14が剥離したり、クラックが発生したりすることなく
層間絶縁膜16の信頼性が向上する。また、この様な信
頼性の高い層間絶縁膜16が容易に得られる。
化膜12とSOG膜14との間にフッ素を含まないシリ
コン酸化膜13を形成することにより、SOG膜14の
塗布液14aが、Si−Fの存在する第1のフッ素含有
酸化膜12表面に直接接することがない。また、シリコ
ン酸化膜13とSOG膜14とは密着性が良く、熱収縮
率の差も比較的小さいため、従来のものの様にSOG膜
14が剥離したり、クラックが発生したりすることなく
層間絶縁膜16の信頼性が向上する。また、この様な信
頼性の高い層間絶縁膜16が容易に得られる。
【0025】なお、上記実施の形態1における製造方法
において、第1のフッ素含有酸化膜12とその上に形成
するシリコン酸化膜13とを、CVD装置の同一反応室
内で連続的に形成することができる。第1のフッ素含有
酸化膜12を、例えばプラズマCVD法により、温度4
00℃、圧力5.0Torr、C2F6流量400SCC
M、TEOS流量900SCCM、O2流量900SC
CM、高周波側の周波数13.56MHz、出力0.7
6W/cm2、低周波側の周波数420KHz、出力
0.76W/cm2の条件で約50秒間堆積し、続いて
C2F6流量のみ0SCCMに変更し、他は全て同条件で
シリコン酸化膜13を連続的に5秒間堆積する。この様
に、第1のフッ素含有酸化膜12とシリコン酸化膜13
とを、同一反応室内で連続的に形成することにより、工
程が簡略となり、上述した様な効果を有する信頼性の高
い層間絶縁膜16がさらに容易に得られる。
において、第1のフッ素含有酸化膜12とその上に形成
するシリコン酸化膜13とを、CVD装置の同一反応室
内で連続的に形成することができる。第1のフッ素含有
酸化膜12を、例えばプラズマCVD法により、温度4
00℃、圧力5.0Torr、C2F6流量400SCC
M、TEOS流量900SCCM、O2流量900SC
CM、高周波側の周波数13.56MHz、出力0.7
6W/cm2、低周波側の周波数420KHz、出力
0.76W/cm2の条件で約50秒間堆積し、続いて
C2F6流量のみ0SCCMに変更し、他は全て同条件で
シリコン酸化膜13を連続的に5秒間堆積する。この様
に、第1のフッ素含有酸化膜12とシリコン酸化膜13
とを、同一反応室内で連続的に形成することにより、工
程が簡略となり、上述した様な効果を有する信頼性の高
い層間絶縁膜16がさらに容易に得られる。
【0026】また、上記フッ素含有酸化膜12、15お
よびシリコン酸化膜13は、プラズマCVD法に限ら
ず、数CVD法または常圧CVD法等によって形成され
たものでも良く、同様の効果を奏する。
よびシリコン酸化膜13は、プラズマCVD法に限ら
ず、数CVD法または常圧CVD法等によって形成され
たものでも良く、同様の効果を奏する。
【0027】実施の形態2.次に、この発明の実施の形
態2について説明する。図3は実施の形態2による半導
体装置の製造方法を示す断面図である。まず、上記実施
の形態1と同様に、基板1上に形成された絶縁膜2上に
第1の配線層3を形成した後、第1のフッ素含有酸化膜
12aを、約0.35μmの膜厚に形成する(図3
(a))。次に、基板1に例えば1:10のバッファー
ド・フッ酸(以下、BHFと称す)を用いてウェットエ
ッチング処理を施すことにより、第1のフッ素含有酸化
膜12aの表面を数nmエッチングする。これにより第
1のフッ素含有酸化膜12a表層の含有フッ素が除去さ
れ、フッ素を含まないシリコン酸化膜としての薄いシリ
コン酸化膜層13aが形成される(図3(b))。次
に、上記実施の形態1と同様に、シリコン酸化膜層13
a上にSOG膜14を形成し(図3(c))、さらにそ
の上に第2のフッ素含有酸化膜15を形成した後、接続
孔8および第2の配線層9を順次形成する(図3
(d))。
態2について説明する。図3は実施の形態2による半導
体装置の製造方法を示す断面図である。まず、上記実施
の形態1と同様に、基板1上に形成された絶縁膜2上に
第1の配線層3を形成した後、第1のフッ素含有酸化膜
12aを、約0.35μmの膜厚に形成する(図3
(a))。次に、基板1に例えば1:10のバッファー
ド・フッ酸(以下、BHFと称す)を用いてウェットエ
ッチング処理を施すことにより、第1のフッ素含有酸化
膜12aの表面を数nmエッチングする。これにより第
1のフッ素含有酸化膜12a表層の含有フッ素が除去さ
れ、フッ素を含まないシリコン酸化膜としての薄いシリ
コン酸化膜層13aが形成される(図3(b))。次
に、上記実施の形態1と同様に、シリコン酸化膜層13
a上にSOG膜14を形成し(図3(c))、さらにそ
の上に第2のフッ素含有酸化膜15を形成した後、接続
孔8および第2の配線層9を順次形成する(図3
(d))。
【0028】この実施の形態では、第1のフッ素含有酸
化膜12a形成後にBHFによるウェットエッチング処
理を行う。このとき、BHF中で第1のフッ素含有酸化
膜12a表層に起こる反応を以下の化学式2に示す。
化膜12a形成後にBHFによるウェットエッチング処
理を行う。このとき、BHF中で第1のフッ素含有酸化
膜12a表層に起こる反応を以下の化学式2に示す。
【0029】
【化2】
【0030】この様に、第1のフッ素含有酸化膜12a
表層のSi−FがBHF中でH2Oと上記化学式2に示
す反応を起こし、Si−Fは安定なSi−OHに置換さ
れ、膜表面で形成されたHFはBHF中に除去される。
ところで、上記化学式2に示す反応は、従来の半導体装
置において、フッ素含有酸化膜4上にSOG膜5の塗布
液5aを塗布した際の上記化学式1に示す反応と同じも
のである。すなわち、この実施の形態では、BHFによ
るエッチング処理を施すことにより、事前に化学式1、
2に示す反応を起こしているため、後工程でSOG膜1
4の塗布液14aを塗布した際に、SOG膜14の剥離
やクラックの原因となる反応(化学式1、2)が起きる
ことが防止できる。この様に、SOG膜14とフッ素が
除去された下地のシリコン酸化膜層13aとの密着性は
良好となり、SOG膜14が剥離したり、クラックが発
生したりすることなく、信頼性の高い層間絶縁膜16が
容易に得られる。
表層のSi−FがBHF中でH2Oと上記化学式2に示
す反応を起こし、Si−Fは安定なSi−OHに置換さ
れ、膜表面で形成されたHFはBHF中に除去される。
ところで、上記化学式2に示す反応は、従来の半導体装
置において、フッ素含有酸化膜4上にSOG膜5の塗布
液5aを塗布した際の上記化学式1に示す反応と同じも
のである。すなわち、この実施の形態では、BHFによ
るエッチング処理を施すことにより、事前に化学式1、
2に示す反応を起こしているため、後工程でSOG膜1
4の塗布液14aを塗布した際に、SOG膜14の剥離
やクラックの原因となる反応(化学式1、2)が起きる
ことが防止できる。この様に、SOG膜14とフッ素が
除去された下地のシリコン酸化膜層13aとの密着性は
良好となり、SOG膜14が剥離したり、クラックが発
生したりすることなく、信頼性の高い層間絶縁膜16が
容易に得られる。
【0031】なお、上記実施の形態2では、第1のフッ
素含有酸化膜12a表層の含有フッ素を除去するのにB
HFによるウェットエッチング処理を施したが、第1の
フッ素含有酸化膜12a表面に、Ar、N2、またはO2
のいずれかのガスを用いてプラズマ処理を施しても良
く、その際の反応を以下の化学式3〜5に示す。
素含有酸化膜12a表層の含有フッ素を除去するのにB
HFによるウェットエッチング処理を施したが、第1の
フッ素含有酸化膜12a表面に、Ar、N2、またはO2
のいずれかのガスを用いてプラズマ処理を施しても良
く、その際の反応を以下の化学式3〜5に示す。
【0032】
【化3】
【化4】
【化5】
【0033】この様に、第1のフッ素含有酸化膜12a
表層のSi−Fは分解されて、Siの結合手は終端しフ
ッ素はガス化して分離することにより除去される。この
場合もBHFによるウェットエッチング処理を施した場
合と同様の効果を奏するものである。
表層のSi−Fは分解されて、Siの結合手は終端しフ
ッ素はガス化して分離することにより除去される。この
場合もBHFによるウェットエッチング処理を施した場
合と同様の効果を奏するものである。
【0034】実施の形態3.次に、この発明の実施の形
態3について説明する。図4は実施の形態3による半導
体装置の製造方法を示す断面図である。まず、上記実施
の形態1と同様に、基板1上に形成された絶縁膜2上に
第1の配線層3を形成した後、第1のフッ素含有酸化膜
12bを約0.37μmの膜厚に形成する(図4
(a))。次に、基板1をArイオンによるスパッタエ
ッチングにより、圧力30mTorr、Ar流量100
SCCM、出力500Wの条件でエッチングして、第1
のフッ素含有酸化膜12b表面を厚さ20nm除去し、
その下に露出した第1のフッ素含有酸化膜12b表層の
含有フッ素を除去してフッ素を含まないシリコン酸化膜
としての薄いシリコン酸化膜層13bを形成するととも
に、段差コーナー部に傾斜17を形成する(図4
(b))。次に、上記実施の形態1と同様に、シリコン
酸化膜層13b上にSOG膜14を形成し(図4
(c))、さらにその上に第2のフッ素含有酸化膜15
を形成した後、接続孔8および第2の配線層9を順次形
成する(図4(d))。
態3について説明する。図4は実施の形態3による半導
体装置の製造方法を示す断面図である。まず、上記実施
の形態1と同様に、基板1上に形成された絶縁膜2上に
第1の配線層3を形成した後、第1のフッ素含有酸化膜
12bを約0.37μmの膜厚に形成する(図4
(a))。次に、基板1をArイオンによるスパッタエ
ッチングにより、圧力30mTorr、Ar流量100
SCCM、出力500Wの条件でエッチングして、第1
のフッ素含有酸化膜12b表面を厚さ20nm除去し、
その下に露出した第1のフッ素含有酸化膜12b表層の
含有フッ素を除去してフッ素を含まないシリコン酸化膜
としての薄いシリコン酸化膜層13bを形成するととも
に、段差コーナー部に傾斜17を形成する(図4
(b))。次に、上記実施の形態1と同様に、シリコン
酸化膜層13b上にSOG膜14を形成し(図4
(c))、さらにその上に第2のフッ素含有酸化膜15
を形成した後、接続孔8および第2の配線層9を順次形
成する(図4(d))。
【0035】この実施の形態では、第1のフッ素含有酸
化膜12b表面をArイオンによってスパッタエッチン
グする。これによりその下に露出した第1のフッ素含有
酸化膜12b表層における含有フッ素は、上記実施の形
態2で示した化学式3の反応によって除去され、後工程
で形成されるSOG膜14との密着性が良好となり、S
OG膜14が剥離したり、クラックが発生したりするこ
とがない。さらに、Arイオンによるスパッタエッチン
グによって段差コーナー部に傾斜17を形成しているた
め、第1の配線層3パターンのアスペクト比が大きくて
も、SOG膜14の塗布液14aが段差間に回り込み易
く、表面平坦化特性が向上する。また、第1のフッ素含
有酸化膜12b表層の含有フッ素除去と段差コーナー部
の傾斜17形成とをArイオンによるスパッタエッチン
グによって同時に行えるため、上述した効果を有する層
間絶縁膜16を容易に形成することができる。
化膜12b表面をArイオンによってスパッタエッチン
グする。これによりその下に露出した第1のフッ素含有
酸化膜12b表層における含有フッ素は、上記実施の形
態2で示した化学式3の反応によって除去され、後工程
で形成されるSOG膜14との密着性が良好となり、S
OG膜14が剥離したり、クラックが発生したりするこ
とがない。さらに、Arイオンによるスパッタエッチン
グによって段差コーナー部に傾斜17を形成しているた
め、第1の配線層3パターンのアスペクト比が大きくて
も、SOG膜14の塗布液14aが段差間に回り込み易
く、表面平坦化特性が向上する。また、第1のフッ素含
有酸化膜12b表層の含有フッ素除去と段差コーナー部
の傾斜17形成とをArイオンによるスパッタエッチン
グによって同時に行えるため、上述した効果を有する層
間絶縁膜16を容易に形成することができる。
【0036】実施の形態4.次に、この発明の実施の形
態4について説明する。図5は実施の形態4による半導
体装置の構造を示す断面図である。図において1〜3、
8、9および12〜16は上記実施の形態1と同じも
の、18はSOG膜14とその上の第2のフッ素含有酸
化膜15との間に例えばプラズマCVD法により形成さ
れたフッ素を含まないシリコン酸化膜である。この実施
の形態では、SOG膜14の下層だけでなく上層にもフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜18を形成し、その上の
第2のフッ素含有酸化膜15との密着性を向上させ、熱
収縮率の差も低減する。このため層間絶縁膜16の信頼
性がさらに向上する。
態4について説明する。図5は実施の形態4による半導
体装置の構造を示す断面図である。図において1〜3、
8、9および12〜16は上記実施の形態1と同じも
の、18はSOG膜14とその上の第2のフッ素含有酸
化膜15との間に例えばプラズマCVD法により形成さ
れたフッ素を含まないシリコン酸化膜である。この実施
の形態では、SOG膜14の下層だけでなく上層にもフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜18を形成し、その上の
第2のフッ素含有酸化膜15との密着性を向上させ、熱
収縮率の差も低減する。このため層間絶縁膜16の信頼
性がさらに向上する。
【0037】なお、この場合のSOG膜14上のシリコ
ン酸化膜18および第2のフッ素含有酸化膜15も、上
記実施の形態1で示したSOG膜14下層の第1のフッ
素含有酸化膜12およびシリコン酸化膜13と同様に、
同一反応室内で連続的に形成することができる。
ン酸化膜18および第2のフッ素含有酸化膜15も、上
記実施の形態1で示したSOG膜14下層の第1のフッ
素含有酸化膜12およびシリコン酸化膜13と同様に、
同一反応室内で連続的に形成することができる。
【0038】実施の形態5.次に、この発明の実施の形
態5について説明する。まず、上記実施の形態1と同様
にしてSOG膜14までを形成した後、続いてSOG膜
14表面にN2ガスを用いてプラズマ処理を施し、その
後第2のフッ素含有酸化膜15を形成する。この様に、
SOG膜14表面にN2ガスを用いたプラズマ処理を施
すことにより、SOG膜14表層に窒素を含有させ、S
i−Nの働きにより下層からの水分の透過を防止する。
このためSOG膜14上に形成する第2のフッ素含有酸
化膜15中のSi−Fが下地SOG膜14との界面で下
層から透過した水分と反応して悪影響を及ぼすことが防
止され、SOG膜14とその上の第2のフッ素含有酸化
膜15との密着性が向上し、上記実施の形態4と同様に
層間絶縁膜16の信頼性がさらに向上するとともにこの
様な信頼性の高い層間絶縁膜16が容易に形成できる。
態5について説明する。まず、上記実施の形態1と同様
にしてSOG膜14までを形成した後、続いてSOG膜
14表面にN2ガスを用いてプラズマ処理を施し、その
後第2のフッ素含有酸化膜15を形成する。この様に、
SOG膜14表面にN2ガスを用いたプラズマ処理を施
すことにより、SOG膜14表層に窒素を含有させ、S
i−Nの働きにより下層からの水分の透過を防止する。
このためSOG膜14上に形成する第2のフッ素含有酸
化膜15中のSi−Fが下地SOG膜14との界面で下
層から透過した水分と反応して悪影響を及ぼすことが防
止され、SOG膜14とその上の第2のフッ素含有酸化
膜15との密着性が向上し、上記実施の形態4と同様に
層間絶縁膜16の信頼性がさらに向上するとともにこの
様な信頼性の高い層間絶縁膜16が容易に形成できる。
【0039】なお、上記実施の形態4および5は、SO
G膜14下層の構造について上記実施の形態1を適用し
たものであるが、上記実施の形態2または3を適用して
も同様の効果を奏する。
G膜14下層の構造について上記実施の形態1を適用し
たものであるが、上記実施の形態2または3を適用して
も同様の効果を奏する。
【0040】
【発明の効果】以上の様に、この発明によると、配線層
間の層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、そ
の上にフッ素を含まないシリコン酸化膜を介して形成さ
れたSOG膜とを有する積層構造であるため、低誘電率
で平坦化特性の良好な層間絶縁膜であって、しかもSO
G膜と下地との密着性が良好で、SOG膜に剥離やクラ
ックが発生することがない信頼性の高い層間絶縁膜が得
られる。
間の層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、そ
の上にフッ素を含まないシリコン酸化膜を介して形成さ
れたSOG膜とを有する積層構造であるため、低誘電率
で平坦化特性の良好な層間絶縁膜であって、しかもSO
G膜と下地との密着性が良好で、SOG膜に剥離やクラ
ックが発生することがない信頼性の高い層間絶縁膜が得
られる。
【0041】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜を堆積した後、その上にフッ素を含まない
シリコン酸化膜を堆積し、その上にシリコン化合物溶液
の塗布および熱処理によるSOG膜を形成して配線層間
の層間絶縁膜を形成するため、SOG膜と下地との密着
性が向上し、SOG膜に剥離やクラックが発生するのが
防止できた信頼性の高い層間絶縁膜が容易に形成でき
る。
リコン酸化膜を堆積した後、その上にフッ素を含まない
シリコン酸化膜を堆積し、その上にシリコン化合物溶液
の塗布および熱処理によるSOG膜を形成して配線層間
の層間絶縁膜を形成するため、SOG膜と下地との密着
性が向上し、SOG膜に剥離やクラックが発生するのが
防止できた信頼性の高い層間絶縁膜が容易に形成でき
る。
【0042】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜とフッ素を含まないシリコン酸化膜とを、
同一反応室内で連続的に形成するため、上記効果を有す
る層間絶縁膜の形成がさらに容易になる。
リコン酸化膜とフッ素を含まないシリコン酸化膜とを、
同一反応室内で連続的に形成するため、上記効果を有す
る層間絶縁膜の形成がさらに容易になる。
【0043】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜を堆積した後、フッ酸を用いたウェットエ
ッチング処理を施し、続いてSOG膜を形成して配線層
間の層間絶縁膜を形成するため、上記フッ素を含むシリ
コン酸化膜表層のフッ素が除去されて上層のSOG膜と
の密着性が向上し、SOG膜に剥離やクラックが発生す
るのを防止できた信頼性の高い層間絶縁膜が容易に形成
できる。
リコン酸化膜を堆積した後、フッ酸を用いたウェットエ
ッチング処理を施し、続いてSOG膜を形成して配線層
間の層間絶縁膜を形成するため、上記フッ素を含むシリ
コン酸化膜表層のフッ素が除去されて上層のSOG膜と
の密着性が向上し、SOG膜に剥離やクラックが発生す
るのを防止できた信頼性の高い層間絶縁膜が容易に形成
できる。
【0044】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜を堆積した後、Ar、O2またはN2のいず
れかを用いたプラズマ処理を施し、続いてSOG膜を形
成して配線層間の層間絶縁膜を形成するため、上記フッ
素を含むシリコン酸化膜表層のフッ素が除去されて上層
のSOG膜との密着性が向上し、SOG膜に剥離やクラ
ックが発生するのを防止できる信頼性の高い層間絶縁膜
が容易に形成できる。
リコン酸化膜を堆積した後、Ar、O2またはN2のいず
れかを用いたプラズマ処理を施し、続いてSOG膜を形
成して配線層間の層間絶縁膜を形成するため、上記フッ
素を含むシリコン酸化膜表層のフッ素が除去されて上層
のSOG膜との密着性が向上し、SOG膜に剥離やクラ
ックが発生するのを防止できる信頼性の高い層間絶縁膜
が容易に形成できる。
【0045】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜は、膜の表層部分のフッ素が除去されて表
面にシリコン酸化膜が形成され、しかも段差コーナー部
に傾斜が形成されたため、上層のSOG膜との密着性が
良好でSOG膜に剥離やクラックの発生するのを防止で
きるとともに平坦化特性の向上した、信頼性の高い高性
能な層間絶縁膜が得られる。
リコン酸化膜は、膜の表層部分のフッ素が除去されて表
面にシリコン酸化膜が形成され、しかも段差コーナー部
に傾斜が形成されたため、上層のSOG膜との密着性が
良好でSOG膜に剥離やクラックの発生するのを防止で
きるとともに平坦化特性の向上した、信頼性の高い高性
能な層間絶縁膜が得られる。
【0046】また、この発明によると、フッ素を含むシ
リコン酸化膜を堆積した後、Arを用いたスパッタエッ
チングを行い、続いてSOG膜を形成して配線層間の層
間絶縁膜を形成するため、上記の様な信頼性の高い高性
能な層間絶縁膜が容易に形成できる。
リコン酸化膜を堆積した後、Arを用いたスパッタエッ
チングを行い、続いてSOG膜を形成して配線層間の層
間絶縁膜を形成するため、上記の様な信頼性の高い高性
能な層間絶縁膜が容易に形成できる。
【0047】また、この発明によれば、配線層間の層間
絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、その上にフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜を介して形成されたSO
G膜と、その上のシリコン酸化膜とで形成されているた
め、低誘電率で平坦化特性が良好で、SOG膜と下地と
の密着性の良い、信頼性の高い高性能な層間絶縁膜が得
られる。
絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸化膜と、その上にフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜を介して形成されたSO
G膜と、その上のシリコン酸化膜とで形成されているた
め、低誘電率で平坦化特性が良好で、SOG膜と下地と
の密着性の良い、信頼性の高い高性能な層間絶縁膜が得
られる。
【0048】また、この発明によると、SOG膜上にフ
ッ素を含まないシリコン酸化膜を介してフッ素を含むシ
リコン酸化膜が形成されたため、SOG膜と上層との密
着性も向上しさらに信頼性の高い層間絶縁膜が得られ
る。
ッ素を含まないシリコン酸化膜を介してフッ素を含むシ
リコン酸化膜が形成されたため、SOG膜と上層との密
着性も向上しさらに信頼性の高い層間絶縁膜が得られ
る。
【0049】また、この発明によると、SOG膜を形成
した後、N2を用いたプラズマ処理を施し、続いてフッ
素を含むシリコン酸化膜を形成するため、SOG膜と上
層との密着性も向上し、さらに信頼性の高い層間絶縁膜
が容易に形成できる。
した後、N2を用いたプラズマ処理を施し、続いてフッ
素を含むシリコン酸化膜を形成するため、SOG膜と上
層との密着性も向上し、さらに信頼性の高い層間絶縁膜
が容易に形成できる。
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体装置の
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による半導体装置の
製造方法を示す断面図である。
製造方法を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による半導体装置の
製造方法を示す断面図である。
製造方法を示す断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による半導体装置の
製造方法を示す断面図である。
製造方法を示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による半導体装置の
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図6】 従来の半導体装置の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図7】 従来の半導体装置の問題点を説明する断面図
である。
である。
1 半導体基板、3 第1の配線層、9 上層配線層と
しての第2の配線層、12,12a,12b 第1のフ
ッ素を含むシリコン酸化膜、13 フッ素を含まないシ
リコン酸化膜、13a,13b フッ素を含まないシリ
コン酸化膜としてのシリコン酸化膜層、14 スピンオ
ングラス膜(SOG膜)、14a シリコン化合物溶液
としての塗布液、15 第2のフッ素を含むシリコン酸
化膜、16 層間絶縁膜、17 傾斜。
しての第2の配線層、12,12a,12b 第1のフ
ッ素を含むシリコン酸化膜、13 フッ素を含まないシ
リコン酸化膜、13a,13b フッ素を含まないシリ
コン酸化膜としてのシリコン酸化膜層、14 スピンオ
ングラス膜(SOG膜)、14a シリコン化合物溶液
としての塗布液、15 第2のフッ素を含むシリコン酸
化膜、16 層間絶縁膜、17 傾斜。
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体基板上に、配線層と、この配線層
上に層間絶縁膜を介して形成された上層配線層とを有す
る半導体装置において、上記層間絶縁膜が、フッ素を含
むシリコン酸化膜と、このフッ素を含むシリコン酸化膜
上に接して形成されたフッ素を含まないシリコン酸化膜
と、このフッ素を含まないシリコン酸化膜上に接して形
成されたスピンオングラス膜とを有する積層構造である
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板上に配線層を形成した後、全
面にフッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程
と、このフッ素を含むシリコン酸化膜上の全面にフッ素
を含まないシリコン酸化膜を堆積する第2の工程と、こ
のフッ素を含まないシリコン酸化膜上の全面にシリコン
化合物溶液の塗布および熱処理によりスピンオングラス
膜を形成する第3の工程と、その後上層配線層を形成す
る第4の工程とを有することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項3】 フッ素を含むシリコン酸化膜とフッ素を
含まないシリコン酸化膜とを、同一反応室内で連続的に
形成することを特徴とする請求項2記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項4】 半導体基板上に配線層を形成した後、全
面にフッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程
と、上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面にフッ素を用
いてウェットエッチング処理を施す第2の工程と、続い
て全面にシリコン化合物溶液の塗布および熱処理により
スピンオングラス膜を形成する第3の工程と、その後上
層配線層を形成する第4の工程とを有することを特徴と
する半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 半導体基板上に配線層を形成した後、全
面にフッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程
と、上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Ar、O
2またはN2のいずれかを用いたプラズマ処理を施す第2
の工程と、続いて全面にシリコン化合物溶液の塗布およ
び熱処理によりスピンオングラス膜を形成する第3の工
程と、その後上層配線層を形成する第4の工程とを有す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 半導体基板上に、配線層と、この配線層
上に層間絶縁膜を介して形成された上層配線層とを有す
る半導体装置において、上記層間絶縁膜が、フッ素を含
むシリコン酸化膜上にスピンオングラス膜が形成された
積層構造であって、上記フッ素を含むシリコン酸化膜
は、膜の表層部分のフッ素が除去されて表面にシリコン
酸化膜が形成され、しかも段差コーナー部に傾斜が形成
されたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】 半導体基板上に配線層を形成した後、全
面にフッ素を含むシリコン酸化膜を堆積する第1の工程
と、上記フッ素を含むシリコン酸化膜表面に、Arを用
いたスパッタエッチングを行う第2の工程と、続いて全
面にシリコン化合物溶液の塗布および熱処理によりスピ
ンオングラス膜を形成する第3の工程と、その後上層配
線層を形成する第4の工程とを有することを特徴とする
請求項6記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 層間絶縁膜が、フッ素を含むシリコン酸
化膜と、このフッ素を含むシリコン酸化膜上にフッ素を
含まないシリコン酸化膜を介して形成されたスピンオン
グラス膜と、このスピンオングラス膜上に形成されたシ
リコン酸化膜とで構成されたことを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項9】 スピンオングラス膜上に形成されたシリ
コン酸化膜が、上記スピンオングラス膜上に接して形成
されたフッ素を含まないシリコン酸化膜と、このフッ素
を含まないシリコン酸化膜上に接して形成されたフッ素
を含むシリコン酸化膜とで構成されたことを特徴とする
請求項8記載の半導体装置。 - 【請求項10】 スピンオングラス膜を形成する第3の
工程の後、上記スピンオングラス膜表面に、N2を用い
たプラズマ処理を施し、続いて全面にフッ素を含むシリ
コン酸化膜を堆積した後、上層配線層を形成する第4の
工程を行うことを特徴とする請求項2〜5または7のい
ずれかに記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30568095A JPH09148321A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30568095A JPH09148321A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148321A true JPH09148321A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17948069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30568095A Pending JPH09148321A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148321A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327145B1 (ko) * | 1998-06-02 | 2002-03-13 | 가네꼬 히사시 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
| JP2002370059A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-12-24 | Tokyo Electron Ltd | 膜形成方法及び膜形成装置 |
| US7862885B2 (en) * | 2003-05-19 | 2011-01-04 | Ziptronix, Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US12424584B2 (en) | 2020-10-29 | 2025-09-23 | Adeia Semiconductor Bonding Technologies Inc. | Direct bonding methods and structures |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP30568095A patent/JPH09148321A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327145B1 (ko) * | 1998-06-02 | 2002-03-13 | 가네꼬 히사시 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
| JP2002370059A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-12-24 | Tokyo Electron Ltd | 膜形成方法及び膜形成装置 |
| US7862885B2 (en) * | 2003-05-19 | 2011-01-04 | Ziptronix, Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US8163373B2 (en) | 2003-05-19 | 2012-04-24 | Ziptronix, Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US8841002B2 (en) | 2003-05-19 | 2014-09-23 | Ziptronix, Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US10434749B2 (en) | 2003-05-19 | 2019-10-08 | Invensas Bonding Technologies, Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US11760059B2 (en) | 2003-05-19 | 2023-09-19 | Adeia Semiconductor Bonding Technologies Inc. | Method of room temperature covalent bonding |
| US12424584B2 (en) | 2020-10-29 | 2025-09-23 | Adeia Semiconductor Bonding Technologies Inc. | Direct bonding methods and structures |
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| A02 | Decision of refusal |
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