JPH09149177A - ファクシミリ装置およびその発呼方式 - Google Patents

ファクシミリ装置およびその発呼方式

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JPH09149177A
JPH09149177A JP7302427A JP30242795A JPH09149177A JP H09149177 A JPH09149177 A JP H09149177A JP 7302427 A JP7302427 A JP 7302427A JP 30242795 A JP30242795 A JP 30242795A JP H09149177 A JPH09149177 A JP H09149177A
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JP
Japan
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line
incoming call
incoming
facsimile apparatus
control unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7302427A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Watanabe
充 渡▲邊▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数回線を収容するファクシミリ装置に於い
て、着信できる確率を高め、装置の稼働率を上げる。 【解決手段】 主制御部10は、着信があった回線毎
に、日時、曜日等を記憶部13に書き込む。ファクシミ
リ装置が発呼する場合、主制御部10は記憶部13に書
き込まれている回線毎の着信情報を読み出し、読み出し
た着信情報の、日時、曜日等から着信する確率の低い回
線を判定し、その回線を制御している通信制御部11ま
たは12へ発呼する旨を通知し、主制御部10は当該フ
ァクシミリ装置を通信動作するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置お
よびその発呼方式に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭4−10847号公報(以下、先
行技術と呼ぶ)には、複数回線を収容するために通信制
御部およびローカル回線制御部を設け、このローカル回
線制御部とローカル回線により接続された、外部のロー
カル回線制御部にある通信制御部により複数回線を収容
することを特徴とする「ファクシミリ装置」が開示され
ている。
【0003】すなわち、この先行技術では、通信制御部
に接続されている通信回線とローカル回線制御部に接続
されているローカル回線とを使用し、各々の回線で着信
及び発呼動作を行う。尚、ローカル回線は、通信制御装
置のローカル回線制御部に接続される。この通信制御装
置を多数つなげることにより、複数回線化を計ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した先行技術で
は、回線毎の着信状況を考慮せずに、ユーザによって指
定された回線または空いている回線を選び発呼してい
る。そのため、その回線に着信があった場合、送信のた
めに既にその回線を使用しているので、着信することが
できないという問題がある。
【0005】本発明の課題は、上記の問題を解決し、複
数回線を収容するファクシミリ装置に於いて、回線毎に
着信する確率を求めることにより、着信しない確率の高
い回線を自動的に選び、着信できる確率を高めることが
できるファクシミリ装置およびその発呼方式を提供する
ことにある。
【0006】本発明の他の課題は、発呼する回線を自動
選択することにより、発呼する回線を手動選択する手
間、および手動選択時の使用回線の片寄り等によるファ
クシミリ装置の稼働率の低下を防ぐことができるファク
シミリ装置およびその発呼方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明によるファクシミリ装置の発呼方式は、複数
の回線を収容するファクシミリ装置における発呼方式で
あって、回線毎の着信の状況を着信情報として記憶する
ステップと、その記憶した着信情報に基づいて、発呼す
る時点で着信する確率の低い回線を自動的に選択して発
呼するステップとを含むことを特徴とする。
【0008】また、本発明によるファクシミリ装置は、
複数の回線を収容するファクシミリ装置において、複数
の回線にそれぞれ接続された複数の通信制御部と、回線
毎の着信の状況を着信情報として記憶する記憶部と、複
数の通信制御部と記憶部とに接続され、記憶部に記憶し
た着信情報に基づいて、発呼する時点で着信する確率の
低い回線を自動的に選択して、その選択した回線の通信
制御部へ発呼のための要求を行う主制御部とを具備する
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】収容されている回線の着信状況(着信した回
数、曜日、時間等)を回線毎に記憶し、記憶した着信の
状況に応じて、発呼する回線を自動的に選び発呼する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態に係る発呼方式
が適用されるファクシミリ装置を示す。図示のファクリ
ミリ装置は、装置全体の制御を行う主制御部10と、通
信を制御する第1及び第2の通信制御部11及び12
と、回線毎に着信時の時間、曜日等を記憶する記憶部1
3とを有する。第1の通信制御部11は回線1の通信を
制御し、第2の通信制御部12は回線2の通信を制御す
る。
【0012】次に、図1に示したファクシミリ装置の着
信時の動作について説明する。回線1より着信があると
第1の通信制御部11は、その旨を主制御部10へ通知
する。主制御部10は当該ファクシリ装置を通信動作を
するように制御するが、この時、着信があった回線1、
日時、曜日等を記憶部13に書き込む。また、回線2に
おいて着信があった場合も同様に、主制御部10は記憶
部13に回線2、日時、曜日等を書き込む。尚、着信情
報は回線毎に記憶部13に書き込む。
【0013】次に、当該ファクシミリ装置が発呼する場
合の動作について説明する。主制御部10は記憶部13
に書き込まれている回線毎の着信情報を読み出し、読み
出した情報の、日時、曜日等から着信する確率の低い回
線を判定し、その回線を制御している通信制御部へ発呼
する旨を通知し、主制御部10は当該ファクシミリ装置
を通信動作するように制御する。
【0014】次に、図2を参照して、発呼の回線選択制
御の流れを説明する。尚、本説明は、図1に示されるよ
うに、ファクシミリ装置の収容回線が2本のときの例で
ある。
【0015】主制御部10は、発呼動作時、記憶部13
に書き込まれている回線1の着信情報、日時、曜日等を
読み出す(ステップS1)。読み出した回線1の情報に
基に、主制御部10は回線1における現在の日時、曜日
に対する着信の確率を求める(ステップS2)。尚、確
率はある一定期間に着信した情報を基に求めるものと
し、期間の設定も任意に行えるものとする。同様に、主
制御部10は回線2の着信情報を読み出し(ステップS
3)、回線2における着信の確率を求める(ステップS
4)。求めた各々の回線に対する着信の確率より、主制
御部10は着信する確率が低い回線を選択し、選択した
回線の通信制御部へ発呼のための要求を行う(ステップ
S5〜S7)。
【0016】尚、上記実施形態では、収容回線が2本の
場合について説明したが、収容回線の3本以上の場合に
も同様に適用できるのはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数回線
収容できるファクシミリ装置に於いて、発呼時に着信す
る確率の低い回線を自動的に選択し発呼するようにして
いるので、着信する確率が増えると共に、ファクシミリ
装置の稼働率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る発呼方式が適用され
るファクシミリ装置を示すブロック図である。
【図2】図1に示したファクシミリ装置における、発呼
の回線選択制御の流れを説明すためのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 主制御部 11,12 通信制御部 13 記憶部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回線を収容するファクシミリ装置
    における発呼方式において、 回線毎の着信の状況を着信情報として記憶するステップ
    と、 該記憶した着信情報に基づいて、発呼する時点で着信す
    る確率の低い回線を自動的に選択して発呼するステップ
    とを含むことを特徴とするファクシミリ装置の発呼方
    式。
  2. 【請求項2】 前記着信の状況が着信した回数を含む、
    請求項1記載のファクシミリ装置の発呼方式。
  3. 【請求項3】 前記着信の状況が曜日を含む、請求項2
    記載のファクシミリ装置の発呼方式。
  4. 【請求項4】 前記着信の状況が時間帯を含む、請求項
    2または3記載のファクシミリ装置の発呼方式。
  5. 【請求項5】 複数の回線を収容するファクシミリ装置
    において、 前記複数の回線にそれぞれ接続された複数の通信制御部
    と、 回線毎の着信の状況を着信情報として記憶する記憶部
    と、 前記複数の通信制御部と前記記憶部とに接続され、前記
    記憶部に記憶した着信情報に基づいて、発呼する時点で
    着信する確率の低い回線を自動的に選択して、該選択し
    た回線の通信制御部へ発呼のための要求を行う主制御部
    とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記着信の状況が着信した回数を含む、
    請求項5記載のファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記着信の状況が曜日を含む、請求項6
    記載のファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 前記着信の状況が時間帯を含む、請求項
    6または7記載のファクシミリ装置。
JP7302427A 1995-11-21 1995-11-21 ファクシミリ装置およびその発呼方式 Withdrawn JPH09149177A (ja)

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