JPH09149210A - 画像編集装置 - Google Patents
画像編集装置Info
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- JPH09149210A JPH09149210A JP7323734A JP32373495A JPH09149210A JP H09149210 A JPH09149210 A JP H09149210A JP 7323734 A JP7323734 A JP 7323734A JP 32373495 A JP32373495 A JP 32373495A JP H09149210 A JPH09149210 A JP H09149210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- editing apparatus
- original
- blank
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿上に存在する画像情報の載っていない部
分を削除し、無駄に使用されていた転写紙の量を軽減、
もしくは、白紙部分の有効利用可能な画像編集装置を提
供する。 【解決手段】 CPU13により、原稿の画像データを
画像メモリ9,10に格納すると共に、原稿画像データ
の白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に画像
データをシフトする編集処理を実行し、編集済みデータ
を出力する。また、複数枚の原稿の画像データを画像メ
モリ9,10に格納すると共に、原稿画像データの白紙
部分をカットし、削除したスペースの方向に画像データ
をシフトし、シフトする原稿画像を次頁の原稿からも順
次繰り上げシフトする編集処理を実行し、編集済みデー
タを出力する。
分を削除し、無駄に使用されていた転写紙の量を軽減、
もしくは、白紙部分の有効利用可能な画像編集装置を提
供する。 【解決手段】 CPU13により、原稿の画像データを
画像メモリ9,10に格納すると共に、原稿画像データ
の白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に画像
データをシフトする編集処理を実行し、編集済みデータ
を出力する。また、複数枚の原稿の画像データを画像メ
モリ9,10に格納すると共に、原稿画像データの白紙
部分をカットし、削除したスペースの方向に画像データ
をシフトし、シフトする原稿画像を次頁の原稿からも順
次繰り上げシフトする編集処理を実行し、編集済みデー
タを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報をデジタ
ル処理して画像編集・複写を行う、例えばデジタル複写
機、プリンタなどの画像編集装置に関するものである。
ル処理して画像編集・複写を行う、例えばデジタル複写
機、プリンタなどの画像編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル複写機には、エディタボ
ードを用い、指定部分の移動を行うことで必要部分の編
集を行う編集機能がある。また、他の方法として、マー
カペンにより原稿上に直接マーキングを行い、さらに原
稿上に移動先のマーキングを行うことで画像の移動を行
う編集機能を持つものがある。これは原稿上の画像濃度
より薄く読み取られるマーカペンによって原稿上に直接
マーキングを行い、範囲指定をすることでマーカ範囲指
定を用いた加工編集を行うものである。
ードを用い、指定部分の移動を行うことで必要部分の編
集を行う編集機能がある。また、他の方法として、マー
カペンにより原稿上に直接マーキングを行い、さらに原
稿上に移動先のマーキングを行うことで画像の移動を行
う編集機能を持つものがある。これは原稿上の画像濃度
より薄く読み取られるマーカペンによって原稿上に直接
マーキングを行い、範囲指定をすることでマーカ範囲指
定を用いた加工編集を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】隙間だらけの原稿の場
合、この原稿をコピーすると、情報の無い白紙部分まで
一緒にコピーされてしまうことになる。その結果、転写
紙の白紙部分は無駄に使用されていた。また、上記のよ
うな原稿の場合、白紙スペース部分をメモ書きスペース
として使用できるが、白紙スペースが分散された位置に
あると、メモ書きしようとした場合、使いずらいことが
あった。
合、この原稿をコピーすると、情報の無い白紙部分まで
一緒にコピーされてしまうことになる。その結果、転写
紙の白紙部分は無駄に使用されていた。また、上記のよ
うな原稿の場合、白紙スペース部分をメモ書きスペース
として使用できるが、白紙スペースが分散された位置に
あると、メモ書きしようとした場合、使いずらいことが
あった。
【0004】上記のような無駄を無くすため、上述のご
とく特殊な編集装置(エディタボード)を用意し、指定
部分の移動を行うことで転写紙の無駄を無くすことが可
能であるが、エディタボードは高価であり、また領域指
定の精度が悪く、かつ複雑な領域指定は不可能であっ
た。
とく特殊な編集装置(エディタボード)を用意し、指定
部分の移動を行うことで転写紙の無駄を無くすことが可
能であるが、エディタボードは高価であり、また領域指
定の精度が悪く、かつ複雑な領域指定は不可能であっ
た。
【0005】また、安価な編集機能として、上述のごと
くマーカを用いた編集機能を使用すれば、特別な編集機
能を必要とせずに画像の加工編集を行うことができる
が、原稿に直接マーキングしなければならないので、原
稿を汚してしまうという欠点があった。従って、原稿を
汚さないようにするために、原稿を一度複写して、その
コピーに対してマーキングを施し加工編集を行うという
方法が取られてきた。しかしこの場合、オリジナルに対
して最終的な複写物が得られるまでに2代にわたる複写
が行われ、孫コピーとなってしまうため、画像品質が劣
化するという欠点があり、またマーカ範囲指定は1箇所
のみの指定であった。
くマーカを用いた編集機能を使用すれば、特別な編集機
能を必要とせずに画像の加工編集を行うことができる
が、原稿に直接マーキングしなければならないので、原
稿を汚してしまうという欠点があった。従って、原稿を
汚さないようにするために、原稿を一度複写して、その
コピーに対してマーキングを施し加工編集を行うという
方法が取られてきた。しかしこの場合、オリジナルに対
して最終的な複写物が得られるまでに2代にわたる複写
が行われ、孫コピーとなってしまうため、画像品質が劣
化するという欠点があり、またマーカ範囲指定は1箇所
のみの指定であった。
【0006】本発明の目的は、原稿上に存在する画像情
報の載っていない部分を削除し、無駄に使用されていた
転写紙の量を軽減、もしくは、白紙部分の有効利用可能
な画像編集装置を提供することにある。
報の載っていない部分を削除し、無駄に使用されていた
転写紙の量を軽減、もしくは、白紙部分の有効利用可能
な画像編集装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像編
集装置は、光学的に原稿画像のデータを読み取る画像読
み取り手段と、読み取ったデータを記憶する記憶手段
と、記憶したデータを処理するための画像処理手段と、
処理したデータを転写紙上に像形成する画像形成手段と
を備えた画像編集装置において、原稿の画像データを記
憶手段に格納すると共に、原稿画像データの白紙部分を
カットし、削除したスペースの方向に画像データをシフ
トする編集処理を実行し、編集済みデータを出力する制
御を行う制御手段を備えたことを特徴とする。
集装置は、光学的に原稿画像のデータを読み取る画像読
み取り手段と、読み取ったデータを記憶する記憶手段
と、記憶したデータを処理するための画像処理手段と、
処理したデータを転写紙上に像形成する画像形成手段と
を備えた画像編集装置において、原稿の画像データを記
憶手段に格納すると共に、原稿画像データの白紙部分を
カットし、削除したスペースの方向に画像データをシフ
トする編集処理を実行し、編集済みデータを出力する制
御を行う制御手段を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の画像編集装置は、請求項
1記載の画像編集装置において、画像データをシフトす
る方向がX軸かY軸か指定可能としたことを特徴とす
る。
1記載の画像編集装置において、画像データをシフトす
る方向がX軸かY軸か指定可能としたことを特徴とす
る。
【0009】請求項3に記載の画像編集装置は、請求項
1または2記載の画像編集装置において、カットされる
対象の白紙部分の寸法を指定可能としたことを特徴とす
る。
1または2記載の画像編集装置において、カットされる
対象の白紙部分の寸法を指定可能としたことを特徴とす
る。
【0010】請求項4に記載の画像編集装置は、請求項
1または2記載の画像編集装置において、白紙部分のカ
ット後のスペースの寸法を設定可能としたことを特徴と
する。
1または2記載の画像編集装置において、白紙部分のカ
ット後のスペースの寸法を設定可能としたことを特徴と
する。
【0011】請求項5に記載の画像編集装置は、請求項
1記載の画像編集装置において、前記制御手段は、カッ
ト後の画像情報寸法から最適な転写紙サイズを確定し、
該転写紙に原稿画像を複写する制御を行うことを特徴と
する。
1記載の画像編集装置において、前記制御手段は、カッ
ト後の画像情報寸法から最適な転写紙サイズを確定し、
該転写紙に原稿画像を複写する制御を行うことを特徴と
する。
【0012】請求項6に記載の画像編集装置は、光学的
に原稿画像のデータを読み取る画像読み取り手段と、読
み取ったデータを記憶する記憶手段と、記憶したデータ
を処理するための画像処理手段と、処理したデータを転
写紙上に像形成する画像形成手段とを備えた画像編集装
置において、複数枚の原稿の画像データを記憶手段に格
納すると共に、原稿画像データの白紙部分をカットし、
削除したスペースの方向に画像データをシフトし、シフ
トする原稿画像を次頁の原稿からも順次繰り上げシフト
する編集処理を実行し、編集済みデータを出力する制御
を行う制御手段を備えたことを特徴とする。
に原稿画像のデータを読み取る画像読み取り手段と、読
み取ったデータを記憶する記憶手段と、記憶したデータ
を処理するための画像処理手段と、処理したデータを転
写紙上に像形成する画像形成手段とを備えた画像編集装
置において、複数枚の原稿の画像データを記憶手段に格
納すると共に、原稿画像データの白紙部分をカットし、
削除したスペースの方向に画像データをシフトし、シフ
トする原稿画像を次頁の原稿からも順次繰り上げシフト
する編集処理を実行し、編集済みデータを出力する制御
を行う制御手段を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項7に記載の画像編集装置は、請求項
6記載の画像編集装置において、出力された画像データ
が何枚目の原稿の画像データであるか表示する表示部を
有することを特徴とする。
6記載の画像編集装置において、出力された画像データ
が何枚目の原稿の画像データであるか表示する表示部を
有することを特徴とする。
【0014】請求項8に記載の画像編集装置は、請求項
6記載の画像編集装置において、原稿の周囲の白紙スペ
ースを画像シフト禁止領域としたことを特徴とする。
6記載の画像編集装置において、原稿の周囲の白紙スペ
ースを画像シフト禁止領域としたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、制御手段により、原稿
の画像データを記憶手段に格納すると共に、原稿画像デ
ータの白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に
画像データをシフトする編集処理を実行し、編集済みデ
ータを出力する。また、制御手段により、複数枚の原稿
の画像データを記憶手段に格納すると共に、原稿画像デ
ータの白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に
画像データをシフトし、シフトする原稿画像を次頁の原
稿からも順次繰り上げシフトする編集処理を実行し、編
集済みデータを出力する。
の画像データを記憶手段に格納すると共に、原稿画像デ
ータの白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に
画像データをシフトする編集処理を実行し、編集済みデ
ータを出力する。また、制御手段により、複数枚の原稿
の画像データを記憶手段に格納すると共に、原稿画像デ
ータの白紙部分をカットし、削除したスペースの方向に
画像データをシフトし、シフトする原稿画像を次頁の原
稿からも順次繰り上げシフトする編集処理を実行し、編
集済みデータを出力する。
【0016】以下、添付図面を参照しながら具体的に説
明する。図1は本発明の一実施の形態を示す画像編集装
置の制御ブロック図である。画像編集装置は、スキャナ
部1と、プリンタ部2と、操作部3とを備えている。ス
キャナ部1は、読み取られた信号をA/D変換して、黒
オフセット補正、シェーディング補正、画素位置補正を
行うVPU4、画像処理を行うIPU5を有している。
プリンタ部2は、プリンタ部2の制御を行うGAVD
6、半導体レーザの制御を行うLD制御板7、LEDの
制御を行うLED制御板8、読み取った黒画像を記憶す
る画像メモリ(1)9、読み取った赤画像を記憶する画
像メモリ(2)10を有している。
明する。図1は本発明の一実施の形態を示す画像編集装
置の制御ブロック図である。画像編集装置は、スキャナ
部1と、プリンタ部2と、操作部3とを備えている。ス
キャナ部1は、読み取られた信号をA/D変換して、黒
オフセット補正、シェーディング補正、画素位置補正を
行うVPU4、画像処理を行うIPU5を有している。
プリンタ部2は、プリンタ部2の制御を行うGAVD
6、半導体レーザの制御を行うLD制御板7、LEDの
制御を行うLED制御板8、読み取った黒画像を記憶す
る画像メモリ(1)9、読み取った赤画像を記憶する画
像メモリ(2)10を有している。
【0017】また、各装置間のデータのやりとりを行う
内部システムバス11、システムバス11とIPU5間
のインタフェースを行うI/F12、装置全体の制御を
実行するCPU13、制御プログラムが格納されている
ROM14、制御プログラムが一時的に使用するRAM
15が示されている。
内部システムバス11、システムバス11とIPU5間
のインタフェースを行うI/F12、装置全体の制御を
実行するCPU13、制御プログラムが格納されている
ROM14、制御プログラムが一時的に使用するRAM
15が示されている。
【0018】図2はデジタル複写機の構成図である。画
像読み取り部の構成について説明する。装置上面には原
稿を載置するコンタクトガラス21が設けられ、その下
部に、光源(蛍光灯)22と原稿からの光を水平方向へ
反射させるミラー23から構成される走行体24が、水
平移動(副走査方向の移動)可能に配置されている。ま
たミラー23からの光を順次90度ごとに反射させるた
めに、ミラー25及びミラー26からなる走行体27
が、走行体24の移動に応じて走行可能なように設けら
れている。ミラー26の射出光路中にはレンズ28が配
設され、その合焦点位置にラインイメージセンサ29が
配設されている。
像読み取り部の構成について説明する。装置上面には原
稿を載置するコンタクトガラス21が設けられ、その下
部に、光源(蛍光灯)22と原稿からの光を水平方向へ
反射させるミラー23から構成される走行体24が、水
平移動(副走査方向の移動)可能に配置されている。ま
たミラー23からの光を順次90度ごとに反射させるた
めに、ミラー25及びミラー26からなる走行体27
が、走行体24の移動に応じて走行可能なように設けら
れている。ミラー26の射出光路中にはレンズ28が配
設され、その合焦点位置にラインイメージセンサ29が
配設されている。
【0019】次に、画像形成部の構成を説明する。画像
形成部はLED光発生器31、レーザ光発生器32、こ
のレーザ光発生器32からのレーザ光を所定位置に合焦
させる光学系33、この光学系33の出力光を反射させ
るミラー34、このミラー34からのレーザ光が露光さ
れる感光体ドラム35、露光の前に感光体ドラム35を
一様に帯電する帯電チャージャ36、露光による静電潜
像を黒トナーにより現像する現像装置37、カラートナ
ーにより現像する現像装置38、転写位置へ転写紙をタ
イミングを合わせて給紙するレジストローラ39、転写
紙が多数枚セットされるカセット41,42,43、各
々のカセットから1枚だけ転写紙を送り出す給紙コロ4
4,45,46、レジストローラ39から送り出された
転写紙に対し感光体ドラム35上のトナー像を転写させ
る転写チャージャ47、転写紙の転写が終了した部分を
感光体ドラム35から剥離する分離チャージャ48、分
離爪49、分離した転写紙を搬送する搬送ユニット5
1、この搬送ユニット51によって搬送された転写紙に
付着しているトナー像を定着させる定着器52、感光体
ドラム35の表面に付着している残留トナーを除去する
クリーニングユニット53、及び両面、合成コピー時の
搬送経路(両面合成切替爪54、反転切替爪55、反転
コロ56、ジョガーユニット57)を備えている。ま
た、その他公知の機構を備えている。
形成部はLED光発生器31、レーザ光発生器32、こ
のレーザ光発生器32からのレーザ光を所定位置に合焦
させる光学系33、この光学系33の出力光を反射させ
るミラー34、このミラー34からのレーザ光が露光さ
れる感光体ドラム35、露光の前に感光体ドラム35を
一様に帯電する帯電チャージャ36、露光による静電潜
像を黒トナーにより現像する現像装置37、カラートナ
ーにより現像する現像装置38、転写位置へ転写紙をタ
イミングを合わせて給紙するレジストローラ39、転写
紙が多数枚セットされるカセット41,42,43、各
々のカセットから1枚だけ転写紙を送り出す給紙コロ4
4,45,46、レジストローラ39から送り出された
転写紙に対し感光体ドラム35上のトナー像を転写させ
る転写チャージャ47、転写紙の転写が終了した部分を
感光体ドラム35から剥離する分離チャージャ48、分
離爪49、分離した転写紙を搬送する搬送ユニット5
1、この搬送ユニット51によって搬送された転写紙に
付着しているトナー像を定着させる定着器52、感光体
ドラム35の表面に付着している残留トナーを除去する
クリーニングユニット53、及び両面、合成コピー時の
搬送経路(両面合成切替爪54、反転切替爪55、反転
コロ56、ジョガーユニット57)を備えている。ま
た、その他公知の機構を備えている。
【0020】図2において、画像情報に応じてレーザ光
発生器32が変調駆動され、光学系33、ミラー34を
介して、予め帯電チャージャ36によって帯電が施され
ている感光体ドラム35に光書き込みを行い、潜像を形
成する。この潜像は、感光体ドラム35の回転に応じて
現像装置37,38の対向位置に到達し、潜像に対する
トナー現像が行われる。
発生器32が変調駆動され、光学系33、ミラー34を
介して、予め帯電チャージャ36によって帯電が施され
ている感光体ドラム35に光書き込みを行い、潜像を形
成する。この潜像は、感光体ドラム35の回転に応じて
現像装置37,38の対向位置に到達し、潜像に対する
トナー現像が行われる。
【0021】トナー現像による可視像が転写位置に到達
するのにタイミングを合わせて、カセット41,42,
43の何れかから送り出されていた転写紙がレジストロ
ーラ39から給紙され、転写位置において転写チャージ
ャ47により感光体ドラム35上のトナー像が転写紙面
に吸着する。転写の終了した転写紙は、その先端から分
離チャージャ48、分離爪49によって剥離され、搬送
ユニット51上に送り出される。搬送ユニット51上の
転写紙は、定着器52に搬入され、熱及び圧力が付与さ
れて、トナー像が紙面上に定着される。
するのにタイミングを合わせて、カセット41,42,
43の何れかから送り出されていた転写紙がレジストロ
ーラ39から給紙され、転写位置において転写チャージ
ャ47により感光体ドラム35上のトナー像が転写紙面
に吸着する。転写の終了した転写紙は、その先端から分
離チャージャ48、分離爪49によって剥離され、搬送
ユニット51上に送り出される。搬送ユニット51上の
転写紙は、定着器52に搬入され、熱及び圧力が付与さ
れて、トナー像が紙面上に定着される。
【0022】図3は画像処理部のブロック図である。こ
の図3及び前記図1を用いて画像処理部の構成を説明す
る。まず、画像信号系の説明を行う。CCD(図2のラ
インイメージセンサ29)で読み取られたRGBの画像
信号は、VPU4で適正なゲインを与えられたA/D変
換され、黒補正、シェーディング補正、画素位置補正が
行われて、クロックに同期した、8ビットのデジタルデ
ータRDT0〜7、GDT0〜7、BDT0〜7として
出力される。
の図3及び前記図1を用いて画像処理部の構成を説明す
る。まず、画像信号系の説明を行う。CCD(図2のラ
インイメージセンサ29)で読み取られたRGBの画像
信号は、VPU4で適正なゲインを与えられたA/D変
換され、黒補正、シェーディング補正、画素位置補正が
行われて、クロックに同期した、8ビットのデジタルデ
ータRDT0〜7、GDT0〜7、BDT0〜7として
出力される。
【0023】黒オフセット補正とは、CCDの暗電流の
黒レベルを画像データから減算する補正である。シェー
ディング補正は、主走査方向の光源の光量むらやCCD
の各画素間の感度差によるむらを除くため、原稿走査開
始前に濃度の均一な白板を読み取り、そのデータを各画
素ごとに記憶し、原稿読み取り中の画像データを記憶し
た各画素ごとの白板のデータで除算することで、補正を
行うものである。画素位置補正とは、CCDに3ライン
のものを用いた場合、副走査方向の画素の位置ずれがあ
るため、それを補正するものである。
黒レベルを画像データから減算する補正である。シェー
ディング補正は、主走査方向の光源の光量むらやCCD
の各画素間の感度差によるむらを除くため、原稿走査開
始前に濃度の均一な白板を読み取り、そのデータを各画
素ごとに記憶し、原稿読み取り中の画像データを記憶し
た各画素ごとの白板のデータで除算することで、補正を
行うものである。画素位置補正とは、CCDに3ライン
のものを用いた場合、副走査方向の画素の位置ずれがあ
るため、それを補正するものである。
【0024】IPU5の色分離回路61で、RGBの信
号から黒データと赤データを分離して、黒データBLK
0〜7に対しては8ビットのまま、赤データは固定しき
い値による2値化が2値化回路63で行われて1ビット
にされる。黒データはMTF補正回路62でMTF補正
が、変倍回路64で主走査方向の電気変倍が行われた後
にガンマ補正回路65においてガンマ補正が行われ、画
質処理回路66でディザや誤差拡散などの画質処理が行
われる。MTF補正とは光学的な周波数特性の劣化など
を2次元の空間フィルタで補正するものである。
号から黒データと赤データを分離して、黒データBLK
0〜7に対しては8ビットのまま、赤データは固定しき
い値による2値化が2値化回路63で行われて1ビット
にされる。黒データはMTF補正回路62でMTF補正
が、変倍回路64で主走査方向の電気変倍が行われた後
にガンマ補正回路65においてガンマ補正が行われ、画
質処理回路66でディザや誤差拡散などの画質処理が行
われる。MTF補正とは光学的な周波数特性の劣化など
を2次元の空間フィルタで補正するものである。
【0025】各種補正をされた黒データBLKDT0〜
7と赤データREDDT0は、GAVD6とI/F12
に対して送られる。黒データBLKDT0〜7と赤デー
タREDDT0は、I/F12を通り必要に応じて画像
メモリ(1)9、画像メモリ(2)10に蓄積される。
GAVD6では画像データをプリンタの書き込み速度へ
変換する。LD制御板7では、この8ビット256階調
の黒画像データに応じて半導体レーザに与える電流のパ
ルス幅や電流の量をコントロールしている。1ビットの
赤画像データはLED制御板8に入力され、赤画像露光
用のLEDを点灯する。IPU5は、メイン制御板のC
PU13とアドレスバス・データバス(システムバス1
1)を共有しており、これを介して通信が行われてい
る。メイン制御板は、スキャナや、プリンタのモータコ
ントロールを行っている。その他にも、各種クラッチ、
ソレノイドのコントロールも行っている。
7と赤データREDDT0は、GAVD6とI/F12
に対して送られる。黒データBLKDT0〜7と赤デー
タREDDT0は、I/F12を通り必要に応じて画像
メモリ(1)9、画像メモリ(2)10に蓄積される。
GAVD6では画像データをプリンタの書き込み速度へ
変換する。LD制御板7では、この8ビット256階調
の黒画像データに応じて半導体レーザに与える電流のパ
ルス幅や電流の量をコントロールしている。1ビットの
赤画像データはLED制御板8に入力され、赤画像露光
用のLEDを点灯する。IPU5は、メイン制御板のC
PU13とアドレスバス・データバス(システムバス1
1)を共有しており、これを介して通信が行われてい
る。メイン制御板は、スキャナや、プリンタのモータコ
ントロールを行っている。その他にも、各種クラッチ、
ソレノイドのコントロールも行っている。
【0026】図4は操作部3のレイアウト図、図5はそ
の液晶表示部の構成図である。操作部3の中央には、液
晶表示部(LCD部)71が設けられ、透明なマトリッ
クススイッチ部72により被われている。このような操
作部3は操作部内に専用のCPUを持ち、図1に示すよ
うに、CPU13にシリアル接続されているので、スイ
ッチ部72が押下されるとその内容はCPU13により
認識される。またスイッチ部72の下部には図5に示す
ように、LCD部71が存在するので、このLCD部7
1による絵柄キーを認識しつつ入力することができる。
の液晶表示部の構成図である。操作部3の中央には、液
晶表示部(LCD部)71が設けられ、透明なマトリッ
クススイッチ部72により被われている。このような操
作部3は操作部内に専用のCPUを持ち、図1に示すよ
うに、CPU13にシリアル接続されているので、スイ
ッチ部72が押下されるとその内容はCPU13により
認識される。またスイッチ部72の下部には図5に示す
ように、LCD部71が存在するので、このLCD部7
1による絵柄キーを認識しつつ入力することができる。
【0027】操作部3において、LCD部71の他に
は、複写処理動作のための通常の入力手段として、数字
を入力するためのテンキー73、スタートキー74、ク
リア/ストップキー75、割り込みキー76、エンター
キー77、複写モードをクリアさせるためのモードクリ
アキー及び予熱モード設定のための予熱モードキー78
などが設けられている。
は、複写処理動作のための通常の入力手段として、数字
を入力するためのテンキー73、スタートキー74、ク
リア/ストップキー75、割り込みキー76、エンター
キー77、複写モードをクリアさせるためのモードクリ
アキー及び予熱モード設定のための予熱モードキー78
などが設けられている。
【0028】さらにスイッチ部72の一部には、本発明
による白紙部分の削除、シフトのモード入力作業を行う
白紙箇所削除キー79が設けられている。この白紙箇所
削除キー79は、LCD部71による絵柄キーを認識し
つつ入力を行うスイッチである。その絵柄部分を押下す
ることで、他のキーと同様に、CPU13等に認識され
るものである。
による白紙部分の削除、シフトのモード入力作業を行う
白紙箇所削除キー79が設けられている。この白紙箇所
削除キー79は、LCD部71による絵柄キーを認識し
つつ入力を行うスイッチである。その絵柄部分を押下す
ることで、他のキーと同様に、CPU13等に認識され
るものである。
【0029】図6は白紙箇所削除モード用の画面の一例
を示すレイアウト図である。白紙箇所削除キー79を押
下すると、白紙箇所削除キー79はその表示が白黒反転
され、LCD部71は図6に示すような白紙箇所削除モ
ード用の画面81が表示され、モードの設定を行う表示
画面となっている。
を示すレイアウト図である。白紙箇所削除キー79を押
下すると、白紙箇所削除キー79はその表示が白黒反転
され、LCD部71は図6に示すような白紙箇所削除モ
ード用の画面81が表示され、モードの設定を行う表示
画面となっている。
【0030】以下に、図6に示す白紙箇所削除モード表
示画面の説明を行う。シフト方向設定部82は、特に請
求項2記載の発明に対応するものであり、画像をどの方
向にシフトさせるのかの設定を行うキー及び表示部であ
る。対象白紙寸法設定部83は、特に請求項3記載の発
明に対応するものであり、削除する白紙部分の寸法が幾
つ以上であれば削除もしくは縮小の対象であるかの設定
を行うキー及び表示部である。転写紙設定部84は、特
に請求項5記載の発明に対応するものであり、加工編集
後の画像データのサイズを解読し、どのサイズの転写紙
に作像するかの設定を行うキー及び表示部である。カッ
ト後のスペース設定部85は、特に請求項4記載の発明
に対応するものであり、白紙部分の縮小の際、編集の最
終的な白紙部分の寸法を幾つにするかの設定を行うキー
及び表示部である。これらの設定は、テンキー73、エ
ンターキー77の入力、また絵柄キーを認識しながらス
イッチ部72を用いて設定可能である。その他、最近の
複写機は、多機能化が進み各種モードが設定できるた
め、キー及びその表示も多機能にわたっているが、個々
の内容については既に周知のものであるため、説明は省
略する。
示画面の説明を行う。シフト方向設定部82は、特に請
求項2記載の発明に対応するものであり、画像をどの方
向にシフトさせるのかの設定を行うキー及び表示部であ
る。対象白紙寸法設定部83は、特に請求項3記載の発
明に対応するものであり、削除する白紙部分の寸法が幾
つ以上であれば削除もしくは縮小の対象であるかの設定
を行うキー及び表示部である。転写紙設定部84は、特
に請求項5記載の発明に対応するものであり、加工編集
後の画像データのサイズを解読し、どのサイズの転写紙
に作像するかの設定を行うキー及び表示部である。カッ
ト後のスペース設定部85は、特に請求項4記載の発明
に対応するものであり、白紙部分の縮小の際、編集の最
終的な白紙部分の寸法を幾つにするかの設定を行うキー
及び表示部である。これらの設定は、テンキー73、エ
ンターキー77の入力、また絵柄キーを認識しながらス
イッチ部72を用いて設定可能である。その他、最近の
複写機は、多機能化が進み各種モードが設定できるた
め、キー及びその表示も多機能にわたっているが、個々
の内容については既に周知のものであるため、説明は省
略する。
【0031】図7は白紙個所削除モード用の画面の他の
例を示すレイアウト図である。頁間シフト設定部86
は、特に請求項6記載の発明に対応するものであり、画
像データをシフトする際、シフトする画像データを、頁
を跨がってシフトするかどうかの設定を行うキー及び表
示部である。頁番号表示設定部87は、原稿画像データ
が頁間を跨がってシフトコピーされた場合に、シフトさ
れた部分が原稿の何頁目にあった画像データであるかの
数値を表示するかどうかの設定を行うキー及び表示部で
ある。画像シフト禁止領域設定部88は、画像データを
シフトする際、画像シフト禁止領域の設定を行うキー及
び表示部である。
例を示すレイアウト図である。頁間シフト設定部86
は、特に請求項6記載の発明に対応するものであり、画
像データをシフトする際、シフトする画像データを、頁
を跨がってシフトするかどうかの設定を行うキー及び表
示部である。頁番号表示設定部87は、原稿画像データ
が頁間を跨がってシフトコピーされた場合に、シフトさ
れた部分が原稿の何頁目にあった画像データであるかの
数値を表示するかどうかの設定を行うキー及び表示部で
ある。画像シフト禁止領域設定部88は、画像データを
シフトする際、画像シフト禁止領域の設定を行うキー及
び表示部である。
【0032】図8は白紙個所削除モード時の処理内容の
一例を示すフローチャートである。このフローは、CP
U13の処理動作を示しており、まず電源を投入(オ
ン)すると、処理モード等の初期化(S1)を行う。次
に原稿をコンタクトガラス21上に載置して操作部3か
らの編集・内容の入力を行い(S2)、スタートの指示
を待つ(S3)。スタートの指示があった場合、白紙部
分への対応方法内容を確認する(S4)。白紙部分シフ
トモードが設定されていない場合はS5へ移行する。設
定されている場合は、削除すべき白紙画像部分のサイ
ズ、シフト方向等の確認を行う。
一例を示すフローチャートである。このフローは、CP
U13の処理動作を示しており、まず電源を投入(オ
ン)すると、処理モード等の初期化(S1)を行う。次
に原稿をコンタクトガラス21上に載置して操作部3か
らの編集・内容の入力を行い(S2)、スタートの指示
を待つ(S3)。スタートの指示があった場合、白紙部
分への対応方法内容を確認する(S4)。白紙部分シフ
トモードが設定されていない場合はS5へ移行する。設
定されている場合は、削除すべき白紙画像部分のサイ
ズ、シフト方向等の確認を行う。
【0033】次に、画像編集装置は、スキャナ部1を起
動させ、画像の読み込みを行う(S5)。読み込まれた
画像データは、I/F12を通って、画像メモリ9,1
0に蓄えられる(S6)。この後、画像メモリ9,10
に格納された画像データを、予め指定された編集内容の
結果に基づいて編集・加工する(S7)。
動させ、画像の読み込みを行う(S5)。読み込まれた
画像データは、I/F12を通って、画像メモリ9,1
0に蓄えられる(S6)。この後、画像メモリ9,10
に格納された画像データを、予め指定された編集内容の
結果に基づいて編集・加工する(S7)。
【0034】次に、カット後の転写紙のサイズの自動変
更設定(エコロジーモード)がされている場合は、加工
・編集後の全体画像寸法から最適な転写紙サイズを決定
し(S8,S9)、画像メモリ9,10の内容をI/F
12を通してIPU5側へ戻して、プリンタ部2による
出力を行う(S10)。そして、フローチャート上で
は、初期化後の状態に戻り、操作部3からの入力指示を
待つ状態での待機となる。本実施の形態では、全ての画
像編集を、CPU13によるソフトウエアの処理で行っ
ているが、画像編集用の専用のハードウエアで処理を行
ってもよい。
更設定(エコロジーモード)がされている場合は、加工
・編集後の全体画像寸法から最適な転写紙サイズを決定
し(S8,S9)、画像メモリ9,10の内容をI/F
12を通してIPU5側へ戻して、プリンタ部2による
出力を行う(S10)。そして、フローチャート上で
は、初期化後の状態に戻り、操作部3からの入力指示を
待つ状態での待機となる。本実施の形態では、全ての画
像編集を、CPU13によるソフトウエアの処理で行っ
ているが、画像編集用の専用のハードウエアで処理を行
ってもよい。
【0035】次に、各ステップごとの個別の内容を説明
する。まず、白紙部への対応方法の確認について説明す
る。S4にてS1で設定された白紙画像部分への加工内
容の確認を行う。本実施の形態ではその設定は、LCD
部72のタッチキーにて行っているが、他の方法として
SPモードと呼ばれる操作部キーの組み合わせを用いた
設定も可能である。
する。まず、白紙部への対応方法の確認について説明す
る。S4にてS1で設定された白紙画像部分への加工内
容の確認を行う。本実施の形態ではその設定は、LCD
部72のタッチキーにて行っているが、他の方法として
SPモードと呼ばれる操作部キーの組み合わせを用いた
設定も可能である。
【0036】次に、画像データの格納について説明す
る。スキャナ部1を起動して等倍で原稿情報の読み取り
を行い、読み取られたデータは、IPU5内で所定の処
理をされて、黒データBLKDT0〜7のみが出力され
る。黒データは、I/F12を通って画像メモリ9,1
0に入力され、記憶される。画像メモリ(1)9は、B
LDDT0〜7をそのまま記憶できるサイズである1画
素8ビットのメモリである。
る。スキャナ部1を起動して等倍で原稿情報の読み取り
を行い、読み取られたデータは、IPU5内で所定の処
理をされて、黒データBLKDT0〜7のみが出力され
る。黒データは、I/F12を通って画像メモリ9,1
0に入力され、記憶される。画像メモリ(1)9は、B
LDDT0〜7をそのまま記憶できるサイズである1画
素8ビットのメモリである。
【0037】次に、メモリ上での編集について説明す
る。図9は白紙個所削除モード時の処理内容の他の例を
示すフローチャートである。このフローチャートにおい
て図8と同一個所には同一ステップ番号を付す。本実施
の形態では、白紙部分シフトモードが設定されている場
合は、白紙画像部分のシフト方向、頁間に跨がるシフト
を行うかどうか等の確認を行う。その他、前述したステ
ップと同一ステップでは同一処理が行われる。
る。図9は白紙個所削除モード時の処理内容の他の例を
示すフローチャートである。このフローチャートにおい
て図8と同一個所には同一ステップ番号を付す。本実施
の形態では、白紙部分シフトモードが設定されている場
合は、白紙画像部分のシフト方向、頁間に跨がるシフト
を行うかどうか等の確認を行う。その他、前述したステ
ップと同一ステップでは同一処理が行われる。
【0038】図10は、メモリ上での編集のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。まず、S71の輪郭追
跡について説明する。画像メモリ9,10上で入力画像
をラスタ走査して、追跡を開始する画素を探し出す。次
いで、その追跡開始画素から外側の輪郭線の場合には反
時計回りに追跡し、内側の輪郭線の場合には時計回りに
輪郭画素を追跡する。そして、再び追跡開始画素に戻っ
たことを以て1つの画素集合の輪郭線の追跡が終了す
る。以上の操作を未追跡の輪郭画素が無くなるまで繰り
返し実行する。
ンを示すフローチャートである。まず、S71の輪郭追
跡について説明する。画像メモリ9,10上で入力画像
をラスタ走査して、追跡を開始する画素を探し出す。次
いで、その追跡開始画素から外側の輪郭線の場合には反
時計回りに追跡し、内側の輪郭線の場合には時計回りに
輪郭画素を追跡する。そして、再び追跡開始画素に戻っ
たことを以て1つの画素集合の輪郭線の追跡が終了す
る。以上の操作を未追跡の輪郭画素が無くなるまで繰り
返し実行する。
【0039】図11は1つの画素集合の輪郭線を追跡し
た例を示すもので、輪郭線の方向として図12に示すよ
うな0〜7の方向としている。まず、図11の点描のよ
うにラスタ走査して追跡開始画素を探し、例えば、追跡
開始画素が(i1,j1)の位置に見つかったとする
と、ラスタ走査時の1つ前の画素が白画素であり外側輪
郭線であると判断し、この位置より反時計回りに追跡を
開始する。
た例を示すもので、輪郭線の方向として図12に示すよ
うな0〜7の方向としている。まず、図11の点描のよ
うにラスタ走査して追跡開始画素を探し、例えば、追跡
開始画素が(i1,j1)の位置に見つかったとする
と、ラスタ走査時の1つ前の画素が白画素であり外側輪
郭線であると判断し、この位置より反時計回りに追跡を
開始する。
【0040】次に、図12の「4」の方向から反時計回
りに追跡を開始する。「4」の方向から反時計回りに近
傍の画素を調べ、最初に見つかった画素の方向を輪郭線
の方向とする。次いで、追跡中心画素をその画素に移動
し、前回の輪郭線の方向(「2」の方向)から反時計回
りに近傍画素を調べ、これが追跡開始画素にたどり着く
まで繰り返す。このような処理を行うことで、図11の
矢印群で示すような輪郭線が得られる。
りに追跡を開始する。「4」の方向から反時計回りに近
傍の画素を調べ、最初に見つかった画素の方向を輪郭線
の方向とする。次いで、追跡中心画素をその画素に移動
し、前回の輪郭線の方向(「2」の方向)から反時計回
りに近傍画素を調べ、これが追跡開始画素にたどり着く
まで繰り返す。このような処理を行うことで、図11の
矢印群で示すような輪郭線が得られる。
【0041】この追跡結果のうち、外側の輪郭線追跡の
場合だけを輪郭線データとしてメモリに格納する。輪郭
線データは、図13に示すように、輪郭座標の最小値と
最大値を取って開始位置(最小値)と長さ(最大値−最
小値)で構成されている。図13の1行目が図11の輪
郭線追跡結果を示している。
場合だけを輪郭線データとしてメモリに格納する。輪郭
線データは、図13に示すように、輪郭座標の最小値と
最大値を取って開始位置(最小値)と長さ(最大値−最
小値)で構成されている。図13の1行目が図11の輪
郭線追跡結果を示している。
【0042】図10のS72では輪郭データを基に画像
判定を行っている。輪郭線追跡の結果として得られた輪
郭データのうち、X方向、Y方向の大きさ(図13参
照)により、その輪郭線の内側が画像ノイズなのか文字
なのか、予め決めたしきい値L1,L2によって判断し
ている。輪郭データがL2よりも大きい場合は、図12
の輪郭線の方向を表すデータの出現回数で画素集合の形
態を判断する。これは、エリアを表すような面積の大き
い輪郭線は図12の輪郭線の方向にばらつきが生じる
が、線のようなものの輪郭線は特定の2方向に強い偏り
を示すからである。そのため、0〜7の各方向の輪郭デ
ータの確率を求め、その最大値と最小値の差を計算する
ことで、線図形かエリア図形かの判断ができる。本実施
の形態では定数KとPmax−Pminの大小を比べる
ことで判断を行っている(S76)。この画像判定デー
タは、図14に示すようにコード化され、図13に示す
順番に登録される。
判定を行っている。輪郭線追跡の結果として得られた輪
郭データのうち、X方向、Y方向の大きさ(図13参
照)により、その輪郭線の内側が画像ノイズなのか文字
なのか、予め決めたしきい値L1,L2によって判断し
ている。輪郭データがL2よりも大きい場合は、図12
の輪郭線の方向を表すデータの出現回数で画素集合の形
態を判断する。これは、エリアを表すような面積の大き
い輪郭線は図12の輪郭線の方向にばらつきが生じる
が、線のようなものの輪郭線は特定の2方向に強い偏り
を示すからである。そのため、0〜7の各方向の輪郭デ
ータの確率を求め、その最大値と最小値の差を計算する
ことで、線図形かエリア図形かの判断ができる。本実施
の形態では定数KとPmax−Pminの大小を比べる
ことで判断を行っている(S76)。この画像判定デー
タは、図14に示すようにコード化され、図13に示す
順番に登録される。
【0043】ノイズとして認識された画素集合に対して
はその後特別な処理を行われない。文字として認識され
た画素集合は、S75において、文字部として切り出さ
れ、パターンマッチングされることで、予め記憶されて
いる文字として認識される。また、線図形として認識さ
れた画素集合はベルトル化処理が施される(S77)。
はその後特別な処理を行われない。文字として認識され
た画素集合は、S75において、文字部として切り出さ
れ、パターンマッチングされることで、予め記憶されて
いる文字として認識される。また、線図形として認識さ
れた画素集合はベルトル化処理が施される(S77)。
【0044】本実施の形態では、電子通信学会論文誌、
1985年4月VOL.J68−D、NO.4、845
頁〜852頁、あるいは特開昭62−286177号公
報に記載されるように、線図形画像の両側の輪郭線を追
跡しつつその中心線を求め、折れ線ベクトルとして近似
表現する方法を用いている。ベクトル化した状態でパタ
ーンマッチングを行い、矢印の先端の方向を検出して、
ベクトルの方向を決定する。折れ線ベクトルの始点と終
点より矢印のベクトル化を行う。
1985年4月VOL.J68−D、NO.4、845
頁〜852頁、あるいは特開昭62−286177号公
報に記載されるように、線図形画像の両側の輪郭線を追
跡しつつその中心線を求め、折れ線ベクトルとして近似
表現する方法を用いている。ベクトル化した状態でパタ
ーンマッチングを行い、矢印の先端の方向を検出して、
ベクトルの方向を決定する。折れ線ベクトルの始点と終
点より矢印のベクトル化を行う。
【0045】次に、画像データの存在しないエリアの検
索を行う(S79)。図13の輪郭線検索結果から画像
情報の無い個所を見つけ出し、白紙スペースエリアデー
タとしてメモリに格納する。白紙スペースエリアデータ
は、エリアの開始位置と長さで構成されている。
索を行う(S79)。図13の輪郭線検索結果から画像
情報の無い個所を見つけ出し、白紙スペースエリアデー
タとしてメモリに格納する。白紙スペースエリアデータ
は、エリアの開始位置と長さで構成されている。
【0046】図15の1行目が図16の白紙スペースの
エリア情報結果を示している。ここでは、画像データの
存在しない全てのエリアを数値化するのではなく、予め
或るしきい値を設定しておき、その数値以上のサイズを
持つエリアのみを数値化するようにしている。しきい値
はその面積でも軸の寸法でもどちらでも設定可能であ
る。図15にて数値化された長さは、白紙スペース削除
もしくは縮小の際、そのエリアを削除、縮小するかどう
かの判断基準となる。
エリア情報結果を示している。ここでは、画像データの
存在しない全てのエリアを数値化するのではなく、予め
或るしきい値を設定しておき、その数値以上のサイズを
持つエリアのみを数値化するようにしている。しきい値
はその面積でも軸の寸法でもどちらでも設定可能であ
る。図15にて数値化された長さは、白紙スペース削除
もしくは縮小の際、そのエリアを削除、縮小するかどう
かの判断基準となる。
【0047】この後、CPU13は、予め操作部3より
設定された編集内容に従って、画像メモリ9,10上に
て原稿画像の編集を行う。特に本発明に関わる編集は、
白紙画像部分を消去するモードが設定されていた場合
に、白紙画像個所が発見された場合はその画像情報の無
い部分のエリアの寸法を算出し、その算出結果が予め指
定されている基準値より大きい場合は該エリアを消去も
しくは縮小し、その縮小、消去した寸法分、画像データ
のシフトを行うものである。
設定された編集内容に従って、画像メモリ9,10上に
て原稿画像の編集を行う。特に本発明に関わる編集は、
白紙画像部分を消去するモードが設定されていた場合
に、白紙画像個所が発見された場合はその画像情報の無
い部分のエリアの寸法を算出し、その算出結果が予め指
定されている基準値より大きい場合は該エリアを消去も
しくは縮小し、その縮小、消去した寸法分、画像データ
のシフトを行うものである。
【0048】本実施の形態では、全ての画像編集をCP
U13によるソフトウエアの処理で行っているが、画像
編集用の専用のハードウエアで処理を行ってもよい。加
工・編集が終わった後の画像メモリ9,10の内容は、
I/F12、GAVD6、LED制御板8を経由して、
LEDにより感光体ドラム35上に書き込まれ、転写紙
上に出力される(図8のS10)。そして、フローチャ
ート上では、初期化後の状態に戻り、操作部3から動作
指示が有るか否かを判断する状態となる。
U13によるソフトウエアの処理で行っているが、画像
編集用の専用のハードウエアで処理を行ってもよい。加
工・編集が終わった後の画像メモリ9,10の内容は、
I/F12、GAVD6、LED制御板8を経由して、
LEDにより感光体ドラム35上に書き込まれ、転写紙
上に出力される(図8のS10)。そして、フローチャ
ート上では、初期化後の状態に戻り、操作部3から動作
指示が有るか否かを判断する状態となる。
【0049】図17は白紙個所削除モード時の第1の処
理内容を示す説明図である。同図(a)はオリジナル原
稿を、(b)は画像編集コピーされた原稿(転写紙)を
示す。シフト方向はY軸(これは原稿を載置する方向に
よる、本実施の形態ではY軸)、対象白紙寸法は30m
m以上(10mm/行として)、転写紙サイズは原稿と
同一、カット後のスペースを10mmとしてコピー作業
を行うと、図17(a)の原稿から図17(b)のコピ
ー原稿が得られる。即ち、同図(a)に示すオリジナル
原稿のうちの画像エリア91,92,93が詰められた
形で同図(b)に示すように上方にコピーされ、画像エ
リア91と92の間及び画像エリア92と93の間の白
紙エリア(画像情報の無いエリア)94がコピー原稿の
下部にまとめられている。このようにすることで、この
コピー原稿の白紙エリア94をメモ書き用として有効利
用することができる。
理内容を示す説明図である。同図(a)はオリジナル原
稿を、(b)は画像編集コピーされた原稿(転写紙)を
示す。シフト方向はY軸(これは原稿を載置する方向に
よる、本実施の形態ではY軸)、対象白紙寸法は30m
m以上(10mm/行として)、転写紙サイズは原稿と
同一、カット後のスペースを10mmとしてコピー作業
を行うと、図17(a)の原稿から図17(b)のコピ
ー原稿が得られる。即ち、同図(a)に示すオリジナル
原稿のうちの画像エリア91,92,93が詰められた
形で同図(b)に示すように上方にコピーされ、画像エ
リア91と92の間及び画像エリア92と93の間の白
紙エリア(画像情報の無いエリア)94がコピー原稿の
下部にまとめられている。このようにすることで、この
コピー原稿の白紙エリア94をメモ書き用として有効利
用することができる。
【0050】図18は白紙個所削除モード時の第2の処
理内容を示す説明図である。転写紙サイズ設定でエコロ
ジーモードが設定された場合において、白紙エリア94
のカット後、転写紙サイズを小さくすることが可能であ
る場合には、自動的に転写紙を適正なサイズに変更する
ものである。即ち、同図(a)に示すA3のオリジナル
原稿から白紙エリア94を抜いたとき、画像エリア91
と92がA4の転写紙に収まる場合は同図(b)に示す
ように、A4のコピー原稿を得るようにする。上記実施
の形態では、X軸のみの加工であったが、同時にX軸、
Y軸独立に設定することも可能である。同時に本複写機
が文字認識可能であるので、文字列認識後、シフトする
方向(X軸あるいはY軸)をその文字の方向から自動的
に決定しコピー作業を行うことも可能である。
理内容を示す説明図である。転写紙サイズ設定でエコロ
ジーモードが設定された場合において、白紙エリア94
のカット後、転写紙サイズを小さくすることが可能であ
る場合には、自動的に転写紙を適正なサイズに変更する
ものである。即ち、同図(a)に示すA3のオリジナル
原稿から白紙エリア94を抜いたとき、画像エリア91
と92がA4の転写紙に収まる場合は同図(b)に示す
ように、A4のコピー原稿を得るようにする。上記実施
の形態では、X軸のみの加工であったが、同時にX軸、
Y軸独立に設定することも可能である。同時に本複写機
が文字認識可能であるので、文字列認識後、シフトする
方向(X軸あるいはY軸)をその文字の方向から自動的
に決定しコピー作業を行うことも可能である。
【0051】図19は白紙個所削除モード時の第3の処
理内容を示す説明図である。本実施の形態は、頁間シフ
トあり、頁数表示、シフト禁止領域、Y軸20mmとす
る。この設定を行ってコピー作業を行うと図19(a)
のオリジナル原稿から図19(b)のコピー原稿を得
る。即ち、同図(a)に示すように、画像領域91,9
3と白紙領域94がある第1のオリジナル原稿と、画像
領域92,95と白紙領域94がある第2のオリジナル
原稿と、画像領域96と白紙領域94がある第3のオリ
ジナル原稿から、全ての白紙領域94をカットすると、
画像領域部分は同図(b)に示すように、2枚の転写紙
に収まる。但し、画像領域95は、1枚目の転写紙の下
部の95aと、2枚目の転写紙の上部の95bに分けら
れてコピーされる。なお、同図(b)に示すように、1
枚目の転写紙には頁番号「1」が付され、2枚目の転写
紙には頁番号「2」,「3」が付されている。また転写
紙の上下にはシフト禁止領域97が設けられている。
理内容を示す説明図である。本実施の形態は、頁間シフ
トあり、頁数表示、シフト禁止領域、Y軸20mmとす
る。この設定を行ってコピー作業を行うと図19(a)
のオリジナル原稿から図19(b)のコピー原稿を得
る。即ち、同図(a)に示すように、画像領域91,9
3と白紙領域94がある第1のオリジナル原稿と、画像
領域92,95と白紙領域94がある第2のオリジナル
原稿と、画像領域96と白紙領域94がある第3のオリ
ジナル原稿から、全ての白紙領域94をカットすると、
画像領域部分は同図(b)に示すように、2枚の転写紙
に収まる。但し、画像領域95は、1枚目の転写紙の下
部の95aと、2枚目の転写紙の上部の95bに分けら
れてコピーされる。なお、同図(b)に示すように、1
枚目の転写紙には頁番号「1」が付され、2枚目の転写
紙には頁番号「2」,「3」が付されている。また転写
紙の上下にはシフト禁止領域97が設けられている。
【0052】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿画像
上に複数の白紙スペースが存在する場合、該スペース部
分を1つにまとめることが出来るので、空きスペースの
有効利用がしやすくなる。これにより、高価なエディタ
ボードを持たなくても空きスペースをまとめることがで
き、またマーカを使用することによる画像品質の劣化を
防止することができる。
上に複数の白紙スペースが存在する場合、該スペース部
分を1つにまとめることが出来るので、空きスペースの
有効利用がしやすくなる。これにより、高価なエディタ
ボードを持たなくても空きスペースをまとめることがで
き、またマーカを使用することによる画像品質の劣化を
防止することができる。
【0053】請求項2記載の発明によれば、画像データ
をシフトする方向を設定可能であるので、A3のように
通常原稿を置く方向が決まっている原稿に対しても自由
にスペースを削除、縮小することができる。
をシフトする方向を設定可能であるので、A3のように
通常原稿を置く方向が決まっている原稿に対しても自由
にスペースを削除、縮小することができる。
【0054】請求項3記載の発明によれば、どの白紙部
分の削除を行うか該白紙部分の寸法により区別できるの
で、さらに細かい設定をすることができる。
分の削除を行うか該白紙部分の寸法により区別できるの
で、さらに細かい設定をすることができる。
【0055】請求項4記載の発明によれば、白紙個所の
縮小が可能となるので、白紙部分をカットした際、その
上下もしくは左右の画像部分が接することが無くなり、
コピー原稿が見やすくなる。
縮小が可能となるので、白紙部分をカットした際、その
上下もしくは左右の画像部分が接することが無くなり、
コピー原稿が見やすくなる。
【0056】請求項5記載の発明によれば、白紙部分カ
ット後の画像スペースが小さくなることから、その分、
転写紙のサイズを小さくしてコピーを行うことにより、
紙資源の無駄を省くことができる。
ット後の画像スペースが小さくなることから、その分、
転写紙のサイズを小さくしてコピーを行うことにより、
紙資源の無駄を省くことができる。
【0057】請求項6記載の発明によれば、原稿画像を
シフトする際、次頁からも画像をシフトすることが可能
であるので、順次繰り上げシフトすることによって原稿
の白紙画像部分の面積を極力減らすことができ、また転
写紙の使用枚数を減らすことができる。
シフトする際、次頁からも画像をシフトすることが可能
であるので、順次繰り上げシフトすることによって原稿
の白紙画像部分の面積を極力減らすことができ、また転
写紙の使用枚数を減らすことができる。
【0058】請求項7記載の発明によれば、その画像が
原稿の何頁目の画像であるのかを表示しているので、画
像シフトを行った際に頁がずれても、その画像が元々原
稿の何頁目にあったものなのかを確認することができ
る。
原稿の何頁目の画像であるのかを表示しているので、画
像シフトを行った際に頁がずれても、その画像が元々原
稿の何頁目にあったものなのかを確認することができ
る。
【0059】請求項8記載の発明によれば、画像シフト
禁止領域を指定することが可能であるので、画像シフト
の際、本意でない位置に画像が移動してしまうことを防
止することができる。
禁止領域を指定することが可能であるので、画像シフト
の際、本意でない位置に画像が移動してしまうことを防
止することができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す画像編集装置の制
御ブロック図である。
御ブロック図である。
【図2】デジタル複写機の構成図である。
【図3】画像処理部のブロック図である。
【図4】操作部のレイアウト図である。
【図5】操作部が有する液晶表示部の構成図である。
【図6】白紙個所削除モード用の画面の一例を示すレイ
アウト図である。
アウト図である。
【図7】白紙個所削除モード用の画面の他の例を示すレ
イアウト図である。
イアウト図である。
【図8】白紙個所削除モード時の処理内容の一例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】白紙個所削除モード時の処理内容の他の例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】メモリ上での編集のサブルーチンを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図11】1つの画素集合の輪郭線の追跡例を示す説明
図である。
図である。
【図12】輪郭線の方向を示す説明図である。
【図13】輪郭線データを示す図表である。
【図14】コード化された画像判定データの説明図であ
る。
る。
【図15】白紙スペース部分の位置、サイズを示す図表
である。
である。
【図16】有効画像データと白紙スペースを示す説明図
である。
である。
【図17】白紙個所削除モード時の第1の処理内容を示
す説明図である。
す説明図である。
【図18】白紙個所削除モード時の第2の処理内容を示
す説明図である。
す説明図である。
【図19】白紙個所削除モード時の第3の処理内容を示
す説明図である。
す説明図である。
1 スキャナ 2 プリンタ部 3 操作部 5 IPU(イメージプロセッシングユニット) 13 CPU
Claims (8)
- 【請求項1】 光学的に原稿画像のデータを読み取る画
像読み取り手段と、読み取ったデータを記憶する記憶手
段と、記憶したデータを処理するための画像処理手段
と、処理したデータを転写紙上に像形成する画像形成手
段とを備えた画像編集装置において、 原稿の画像データを記憶手段に格納すると共に、原稿画
像データの白紙部分をカットし、削除したスペースの方
向に画像データをシフトする編集処理を実行し、編集済
みデータを出力する制御を行う制御手段を備えたことを
特徴とする画像編集装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像編集装置において、
画像データをシフトする方向がX軸かY軸か指定可能と
したことを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の画像編集装置に
おいて、カットされる対象の白紙部分の寸法を指定可能
としたことを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の画像編集装置に
おいて、白紙部分のカット後のスペースの寸法を設定可
能としたことを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の画像編集装置において、
前記制御手段は、カット後の画像情報寸法から最適な転
写紙サイズを確定し、該転写紙に原稿画像を複写する制
御を行うことを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項6】 光学的に原稿画像のデータを読み取る画
像読み取り手段と、読み取ったデータを記憶する記憶手
段と、記憶したデータを処理するための画像処理手段
と、処理したデータを転写紙上に像形成する画像形成手
段とを備えた画像編集装置において、 複数枚の原稿の画像データを記憶手段に格納すると共
に、原稿画像データの白紙部分をカットし、削除したス
ペースの方向に画像データをシフトし、シフトする原稿
画像を次頁の原稿からも順次繰り上げシフトする編集処
理を実行し、編集済みデータを出力する制御を行う制御
手段を備えたことを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の画像編集装置において、
出力された画像データが何枚目の原稿の画像データであ
るか表示する表示部を有することを特徴とする画像編集
装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の画像編集装置において、
原稿の周囲の白紙スペースを画像シフト禁止領域とした
ことを特徴とする画像編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323734A JPH09149210A (ja) | 1995-11-18 | 1995-11-18 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323734A JPH09149210A (ja) | 1995-11-18 | 1995-11-18 | 画像編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149210A true JPH09149210A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18158022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7323734A Pending JPH09149210A (ja) | 1995-11-18 | 1995-11-18 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219056A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Ricoh Co Ltd | 画像出力装置、画像出力方法及び画像出力プログラム |
-
1995
- 1995-11-18 JP JP7323734A patent/JPH09149210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219056A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Ricoh Co Ltd | 画像出力装置、画像出力方法及び画像出力プログラム |
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