JPH0915290A - 導通検査方法及び導通検査装置 - Google Patents
導通検査方法及び導通検査装置Info
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- JPH0915290A JPH0915290A JP7186659A JP18665995A JPH0915290A JP H0915290 A JPH0915290 A JP H0915290A JP 7186659 A JP7186659 A JP 7186659A JP 18665995 A JP18665995 A JP 18665995A JP H0915290 A JPH0915290 A JP H0915290A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 82
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 103
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 17
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 9
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導通不良の状態を分類し、不良内容を表示し
て不良率を低減させ、作業効率を向上させることができ
る導通検査方法及び導通検査装置を提供する。 【構成】 正解パターンを予め保持しておき、周期的に
テスト信号を出力し、ケーブルコネクタを介して入力さ
れる入力信号のパターンと正解パターンを比較して接続
状態を分類し、一致すれば正常の表示等を行い、ケーブ
ルコネクタが取り外されると表示のリセットを行い、不
一致であればケーブルコネクタが取り外されてから異常
の表示等を行い、周期的に比較した結果から異常内容を
表示する導通検査方法及び導通検査装置である。
て不良率を低減させ、作業効率を向上させることができ
る導通検査方法及び導通検査装置を提供する。 【構成】 正解パターンを予め保持しておき、周期的に
テスト信号を出力し、ケーブルコネクタを介して入力さ
れる入力信号のパターンと正解パターンを比較して接続
状態を分類し、一致すれば正常の表示等を行い、ケーブ
ルコネクタが取り外されると表示のリセットを行い、不
一致であればケーブルコネクタが取り外されてから異常
の表示等を行い、周期的に比較した結果から異常内容を
表示する導通検査方法及び導通検査装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルコネクタ又は
プリント基板の配線等の導通状態を検査する方法及び装
置に係り、特に、導通不良の状態を分類し、不良内容を
表示して不良率を低減させ、作業効率を向上させること
ができる導通検査方法及び導通検査装置に関する。
プリント基板の配線等の導通状態を検査する方法及び装
置に係り、特に、導通不良の状態を分類し、不良内容を
表示して不良率を低減させ、作業効率を向上させること
ができる導通検査方法及び導通検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の導通検査装置について、特に、ケ
ーブルコネクタの導通状態を検査する導通検査装置につ
いて図6を使って説明する。図6は、従来の導通検査装
置の概略構成図である。図6に示すように、従来の導通
検査装置は、検査器本体31と、検査対象としてのケー
ブルコネクタに信号を出力する出力コネクタ32と、該
ケーブルコネクタからの信号が入力される入力コネクタ
33とから構成されている。
ーブルコネクタの導通状態を検査する導通検査装置につ
いて図6を使って説明する。図6は、従来の導通検査装
置の概略構成図である。図6に示すように、従来の導通
検査装置は、検査器本体31と、検査対象としてのケー
ブルコネクタに信号を出力する出力コネクタ32と、該
ケーブルコネクタからの信号が入力される入力コネクタ
33とから構成されている。
【0003】検査器本体31の操作面には、ケーブル数
を設定する設定ボタン34と、ケーブル数を表示する表
示部35と、検査開始スイッチ36と、検査結果を表示
するランプ37(OKランプ37a、NGランプ37
b)とが設けられている。また、検査器本体31内部に
は、出力回路、入力回路、判定部等が設けられている。
また、良否の判定を分かり易くするために、検査結果が
OKである場合に動作するブザー(図示せず)が設けら
れている。
を設定する設定ボタン34と、ケーブル数を表示する表
示部35と、検査開始スイッチ36と、検査結果を表示
するランプ37(OKランプ37a、NGランプ37
b)とが設けられている。また、検査器本体31内部に
は、出力回路、入力回路、判定部等が設けられている。
また、良否の判定を分かり易くするために、検査結果が
OKである場合に動作するブザー(図示せず)が設けら
れている。
【0004】また、出力コネクタ32、入力コネクタ3
3としての治具は、検査対象のケーブルコネクタと同一
の形状であって、最大ピン数のものを用いるようになっ
ている。そして、検査時には、作業者が、手でケーブル
コネクタを導通検査装置の出力コネクタ32及び入力コ
ネクタ33に接続して、検査を行うようになっている。
3としての治具は、検査対象のケーブルコネクタと同一
の形状であって、最大ピン数のものを用いるようになっ
ている。そして、検査時には、作業者が、手でケーブル
コネクタを導通検査装置の出力コネクタ32及び入力コ
ネクタ33に接続して、検査を行うようになっている。
【0005】次に、従来の導通検査装置における検査の
流れについて簡単に説明する。まず、作業者がケーブル
コネクタを出力コネクタ32、入力コネクタ33に挿入
し、検査器本体31の検査開始スイッチ36を押す。こ
れにより、導通検査装置が作動して、出力コネクタ32
から信号を出力し、ケーブルコネクタを介して入力コネ
クタ33から入力された信号に基づいて、良否の判定を
行う。そして、検査結果が「良品」であればOKランプ
37aを点灯して、ブザーを鳴らし、「不良品」であれ
ばNGランプ37bを点灯して作業者に知らせる。
流れについて簡単に説明する。まず、作業者がケーブル
コネクタを出力コネクタ32、入力コネクタ33に挿入
し、検査器本体31の検査開始スイッチ36を押す。こ
れにより、導通検査装置が作動して、出力コネクタ32
から信号を出力し、ケーブルコネクタを介して入力コネ
クタ33から入力された信号に基づいて、良否の判定を
行う。そして、検査結果が「良品」であればOKランプ
37aを点灯して、ブザーを鳴らし、「不良品」であれ
ばNGランプ37bを点灯して作業者に知らせる。
【0006】作業者は、検査結果を見て、ケーブルコネ
クタを治具から外し、「良品」ならばケーブルコネクタ
を良品の箱に入れ、「不良品」ならばケーブルコネクタ
を不良品の箱に入れる。そして、リセットスイッチを押
して、ランプ37(OKランプ37a又はNGランプ3
7b)を消す。このようにして従来の導通検査装置にお
けるケーブルコネクタの検査が行われるようになってい
た。
クタを治具から外し、「良品」ならばケーブルコネクタ
を良品の箱に入れ、「不良品」ならばケーブルコネクタ
を不良品の箱に入れる。そして、リセットスイッチを押
して、ランプ37(OKランプ37a又はNGランプ3
7b)を消す。このようにして従来の導通検査装置にお
けるケーブルコネクタの検査が行われるようになってい
た。
【0007】次に、従来の導通検査装置における検査方
法を図7を使って具体的に説明する。図7は、従来の導
通検査方法を示すタイミングチャート図である。従来の
導通検査装置では、出力コネクタ32から一定パターン
の信号を出力し、ケーブルコネクタを通って入力コネク
タ33から入力された入力信号を、検査器本体の判定部
において予め記憶されている正解パターンと比較し、正
解パターンと一致する場合には「良品」、一致しない場
合には「不良品」として判定するようになっている。
法を図7を使って具体的に説明する。図7は、従来の導
通検査方法を示すタイミングチャート図である。従来の
導通検査装置では、出力コネクタ32から一定パターン
の信号を出力し、ケーブルコネクタを通って入力コネク
タ33から入力された入力信号を、検査器本体の判定部
において予め記憶されている正解パターンと比較し、正
解パターンと一致する場合には「良品」、一致しない場
合には「不良品」として判定するようになっている。
【0008】図7(a)に示すように、出力コネクタ3
2からは、ピン毎に出力レベルがHとなるタイミングが
ずれるように設定された信号を出力する。図7の例で
は、出力コネクタ32のピン1、2、3、4の順で、順
次、レベルがHとなるような信号が出力されている。
2からは、ピン毎に出力レベルがHとなるタイミングが
ずれるように設定された信号を出力する。図7の例で
は、出力コネクタ32のピン1、2、3、4の順で、順
次、レベルがHとなるような信号が出力されている。
【0009】そして、導通検査装置の判定部には、入力
信号の正解パターンとして、設定されたケーブル数に対
応する正解パターンを記憶しており、実際に入力コネク
タ33から入力された入力信号と、正解パターンとを比
較して、一致する場合のみ「良品」として判定するもの
である。
信号の正解パターンとして、設定されたケーブル数に対
応する正解パターンを記憶しており、実際に入力コネク
タ33から入力された入力信号と、正解パターンとを比
較して、一致する場合のみ「良品」として判定するもの
である。
【0010】設定ケーブル数が3の場合の出力信号
(a)に対応する入力信号の正解パターンを図7(b)
に示す。図7(b)に示すように、正解パターンの入力
信号(b)は、入力ピン1〜3からの入力信号は、対応
する出力ピンへの出力信号と同じパターンの信号で、ま
た、入力ピン4からは入力信号が無い、という信号であ
る。入力信号がこの正解パターンに一致するか否かを判
定することにより、ケーブルコネクタ内のケーブルが、
設定通りに正しく接続されているかどうかを判定するも
のである。
(a)に対応する入力信号の正解パターンを図7(b)
に示す。図7(b)に示すように、正解パターンの入力
信号(b)は、入力ピン1〜3からの入力信号は、対応
する出力ピンへの出力信号と同じパターンの信号で、ま
た、入力ピン4からは入力信号が無い、という信号であ
る。入力信号がこの正解パターンに一致するか否かを判
定することにより、ケーブルコネクタ内のケーブルが、
設定通りに正しく接続されているかどうかを判定するも
のである。
【0011】ここで、具体的な良品例と不良品例を図8
(a)〜(e)を使って説明する。図8(a)は、良品
例を示す説明図であり、図8(b)は、不良品例1(入
れ違い)を示す説明図であり、図8(c)は、不良品例
2(断線)を示す説明図であり、図8(d)は、不良品
例3(短絡)を示す説明図であり、図8(e)は、不良
品例4(設定不良)を示す説明図である。ケーブル数3
本の一般的な例について説明すると、良品は、図8
(a)に示すように、2つのコネクタのピン番号が対応
するピン同士が、ケーブルにより1対1に接続されてい
るものである。
(a)〜(e)を使って説明する。図8(a)は、良品
例を示す説明図であり、図8(b)は、不良品例1(入
れ違い)を示す説明図であり、図8(c)は、不良品例
2(断線)を示す説明図であり、図8(d)は、不良品
例3(短絡)を示す説明図であり、図8(e)は、不良
品例4(設定不良)を示す説明図である。ケーブル数3
本の一般的な例について説明すると、良品は、図8
(a)に示すように、2つのコネクタのピン番号が対応
するピン同士が、ケーブルにより1対1に接続されてい
るものである。
【0012】また、不良品例1(入れ違い)は、図8
(b)に示すように、ケーブルが途中で交差して、対応
するピン番号のピン同士が接続されていないものであ
る。不良品例2(断線)は、図8(c)に示すように、
ケーブルが途中で切断されているものであり、不良品例
3(短絡)は、図8(d)に示すように、ケーブルが途
中で短絡しているものである。そして、不良品例4(設
定不良)は、図8(e)に示すように、設定ケーブル数
3とは異なる本数(ここでは4本)のケーブルが接続さ
れている場合である。
(b)に示すように、ケーブルが途中で交差して、対応
するピン番号のピン同士が接続されていないものであ
る。不良品例2(断線)は、図8(c)に示すように、
ケーブルが途中で切断されているものであり、不良品例
3(短絡)は、図8(d)に示すように、ケーブルが途
中で短絡しているものである。そして、不良品例4(設
定不良)は、図8(e)に示すように、設定ケーブル数
3とは異なる本数(ここでは4本)のケーブルが接続さ
れている場合である。
【0013】そして、いずれの不良品例の場合でも、導
通検査を行うと、図7(a)の出力信号に対して、図7
(b)に示した入力信号の正解パターンとは異なるパタ
ーンの入力信号が得られ、不良品として判定されるもの
である。
通検査を行うと、図7(a)の出力信号に対して、図7
(b)に示した入力信号の正解パターンとは異なるパタ
ーンの入力信号が得られ、不良品として判定されるもの
である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の導通検査装置及びその導通検査方法では、検査開始
のボタンを押した時に不良が判明し、リセットを行って
ケーブルコネクタを取り外すようになっていたため、長
時間の検査作業において不良品を誤って良品として分類
してしまう恐れがあり、良品/不良品の選別を正確に行
うことができないという問題点があった。
来の導通検査装置及びその導通検査方法では、検査開始
のボタンを押した時に不良が判明し、リセットを行って
ケーブルコネクタを取り外すようになっていたため、長
時間の検査作業において不良品を誤って良品として分類
してしまう恐れがあり、良品/不良品の選別を正確に行
うことができないという問題点があった。
【0015】また、導通検査の際に、ケーブルコネクタ
を挿入して、必ず、検査開始のボタンを押すものである
から、検査の工程数が多くなってしまうという問題点が
あった。
を挿入して、必ず、検査開始のボタンを押すものである
から、検査の工程数が多くなってしまうという問題点が
あった。
【0016】また、従来の導通検査方法では、設定され
た条件に合致するかどうかで良品/不良品を判定するも
のであって、具体的な不良状態を分類して不良内容を表
示するといったものでないため、不良に対して適切に対
処できないという問題点があった。
た条件に合致するかどうかで良品/不良品を判定するも
のであって、具体的な不良状態を分類して不良内容を表
示するといったものでないため、不良に対して適切に対
処できないという問題点があった。
【0017】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、導通不良の状態を分類し、不良内容を表示して不良
率を低減させ、作業効率を向上させることができる導通
検査方法及び導通検査装置を提供することを目的とす
る。
で、導通不良の状態を分類し、不良内容を表示して不良
率を低減させ、作業効率を向上させることができる導通
検査方法及び導通検査装置を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、導通検査方法にお
いて、コネクタへ出力される信号に対して予め正解パタ
ーンを保持し、前記コネクタへ特定パターンの信号を出
力し、前記コネクタから入力される信号を取得するサン
プリングを周期的に行い、前記取得された信号のパター
ンと前記正解パターンを比較して前記コネクタの接続状
態を分類し、接続が正常であれば、正常である旨の出力
を行い、接続状態が解除されると前記正常である旨の出
力のリセットを行い、接続状態が異常であれば、接続状
態が解除された時に異常である旨及び異常内容の出力を
行うことを特徴としている。
決するための請求項1記載の発明は、導通検査方法にお
いて、コネクタへ出力される信号に対して予め正解パタ
ーンを保持し、前記コネクタへ特定パターンの信号を出
力し、前記コネクタから入力される信号を取得するサン
プリングを周期的に行い、前記取得された信号のパター
ンと前記正解パターンを比較して前記コネクタの接続状
態を分類し、接続が正常であれば、正常である旨の出力
を行い、接続状態が解除されると前記正常である旨の出
力のリセットを行い、接続状態が異常であれば、接続状
態が解除された時に異常である旨及び異常内容の出力を
行うことを特徴としている。
【0019】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の導通検査方法におい
て、取得された信号のパターンと正解パターンとを比較
した場合に、両パターンが完全に一致した場合に「一
致」と分類し、両パターンが不一致の場合であって、前
記信号のパターンがゼロ状態であれば「未接続」と分類
し、前記信号パターンが正解パターンの範囲内であれば
「不完全接続」と分類し、前記信号パターンが正解パタ
ーンの範囲を超えていれば「誤接続」と分類し、分類の
変化の過程で、「一致」があれば正常である旨の出力を
行い、「一致」「未接続」の順の変化又は「一致」「不
完全接続」「未接続」の順の変化であれば正常終了とし
て正常である旨の出力のリセットを行い、「誤接続」
「未接続」の順の変化、「誤接続」「不完全接続」「未
接続」の順の変化又は「未接続」「不完全接続」「未接
続」の順の変化であれば異常である旨の出力を行い、前
記変化から異常内容の出力を行うことを特徴としてい
る。
項2記載の発明は、請求項1記載の導通検査方法におい
て、取得された信号のパターンと正解パターンとを比較
した場合に、両パターンが完全に一致した場合に「一
致」と分類し、両パターンが不一致の場合であって、前
記信号のパターンがゼロ状態であれば「未接続」と分類
し、前記信号パターンが正解パターンの範囲内であれば
「不完全接続」と分類し、前記信号パターンが正解パタ
ーンの範囲を超えていれば「誤接続」と分類し、分類の
変化の過程で、「一致」があれば正常である旨の出力を
行い、「一致」「未接続」の順の変化又は「一致」「不
完全接続」「未接続」の順の変化であれば正常終了とし
て正常である旨の出力のリセットを行い、「誤接続」
「未接続」の順の変化、「誤接続」「不完全接続」「未
接続」の順の変化又は「未接続」「不完全接続」「未接
続」の順の変化であれば異常である旨の出力を行い、前
記変化から異常内容の出力を行うことを特徴としてい
る。
【0020】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、導通検査装置において、テストパル
スを周期的に出力するパルス発生手段と、前記テストパ
ルスをケーブルコネクタに出力する出力コネクタと、前
記ケーブルコネクタからのパルスを入力する入力コネク
タと、前記入力コネクタからの入力パルスをパターンで
記憶する入力パルス記憶手段と、正解パターンを記憶す
る正解パターン記憶手段と、正常/異常の結果を表示す
る表示手段と、前記入力パルス記憶手段の入力パルスパ
ターンと前記正解パターン記憶手段の正解パターンとを
周期的に比較し、一致すれば前記表示手段に正常の旨の
表示指示を出力し、前記ケーブルコネクタが取り外され
てから前記正常の旨の表示をリセットし、不一致であれ
ば前記ケーブルコネクタが取り外されてから前記表示手
段に異常の旨の表示指示を出力し、周期的に比較した結
果から異常内容を前記表示手段に出力する分類判定手段
とを有することを特徴としている。
項3記載の発明は、導通検査装置において、テストパル
スを周期的に出力するパルス発生手段と、前記テストパ
ルスをケーブルコネクタに出力する出力コネクタと、前
記ケーブルコネクタからのパルスを入力する入力コネク
タと、前記入力コネクタからの入力パルスをパターンで
記憶する入力パルス記憶手段と、正解パターンを記憶す
る正解パターン記憶手段と、正常/異常の結果を表示す
る表示手段と、前記入力パルス記憶手段の入力パルスパ
ターンと前記正解パターン記憶手段の正解パターンとを
周期的に比較し、一致すれば前記表示手段に正常の旨の
表示指示を出力し、前記ケーブルコネクタが取り外され
てから前記正常の旨の表示をリセットし、不一致であれ
ば前記ケーブルコネクタが取り外されてから前記表示手
段に異常の旨の表示指示を出力し、周期的に比較した結
果から異常内容を前記表示手段に出力する分類判定手段
とを有することを特徴としている。
【0021】
【作用】請求項1,2記載の発明によれば、予め保持し
た正解パターンと周期的にサンプリングして得られた信
号のパターンとを比較し、一致すれば正常出力し、接続
解除後に正常出力をリセットし、不一致であれば接続解
除後に異常出力し、周期的に比較した接続状態の分類に
より異常内容の出力を行う導通検査方法としているの
で、検査工程を少なくして異常接続を明確に認識でき、
更に接続状態の分類により異常内容をも認識できる。
た正解パターンと周期的にサンプリングして得られた信
号のパターンとを比較し、一致すれば正常出力し、接続
解除後に正常出力をリセットし、不一致であれば接続解
除後に異常出力し、周期的に比較した接続状態の分類に
より異常内容の出力を行う導通検査方法としているの
で、検査工程を少なくして異常接続を明確に認識でき、
更に接続状態の分類により異常内容をも認識できる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、分類判定手
段で、入力パルスのパターンと正解パターンとを比較
し、一致すれば表示手段に正常出力し、ケーブルコネク
タの取り外しで正常表示のリセットを行い、不一致なら
ばケーブルコネクタの取り外しで表示手段に異常出力
し、周期的に比較した結果から異常内容を表示手段に出
力する導通検査装置としているので、検査工程を少なく
してケーブルコネクタの異常接続を明確に認識でき、更
に接続状態の分類によりその異常内容をも認識できる。
段で、入力パルスのパターンと正解パターンとを比較
し、一致すれば表示手段に正常出力し、ケーブルコネク
タの取り外しで正常表示のリセットを行い、不一致なら
ばケーブルコネクタの取り外しで表示手段に異常出力
し、周期的に比較した結果から異常内容を表示手段に出
力する導通検査装置としているので、検査工程を少なく
してケーブルコネクタの異常接続を明確に認識でき、更
に接続状態の分類によりその異常内容をも認識できる。
【0023】
【実施例】本発明の一実施例について、図面を参照しな
がら説明する。図1は、本発明の導通検査方法の概略を
示すフローチャート図であり、図2は、本発明の導通検
査装置の概略を示す概略構成ブロック図である。
がら説明する。図1は、本発明の導通検査方法の概略を
示すフローチャート図であり、図2は、本発明の導通検
査装置の概略を示す概略構成ブロック図である。
【0024】本発明の導通検査方法は、図1に示すよう
に、コネクタへ出力する信号パターンに対して良品であ
ればコネクタから入力される信号の正解パターンを予め
保持しておき、周期的にコネクタへ信号パターンを出力
し、当該コネクタから実際に入力された信号パターンを
取得するサンプリングを行い(100)、取得された信
号パターンと予め保持する正解パターンを比較して接続
状態の分類を判定し(102)、接続状態の分類から接
続状態が正常/異常の判定可能状態であるかどうか判定
し(103)、判定可能でなければ(Noの場合)処理
100に戻り、判定可能であれば(Yesの場合)次に
接続状態が正常か異常かを判定し(104)、接続状態
が正常であれば(Yesの場合)良品表示を行い(10
6)、次にコネクタの接続状態が解除されたことを条件
としてリセットを行い(110)、また、処理104で
正常でなければ(Noの場合)コネクタの接続状態が解
除されたことを条件として不良品表示を行い(11
4)、更に不良内容(異常内容)の表示を行う(11
6)ものである。
に、コネクタへ出力する信号パターンに対して良品であ
ればコネクタから入力される信号の正解パターンを予め
保持しておき、周期的にコネクタへ信号パターンを出力
し、当該コネクタから実際に入力された信号パターンを
取得するサンプリングを行い(100)、取得された信
号パターンと予め保持する正解パターンを比較して接続
状態の分類を判定し(102)、接続状態の分類から接
続状態が正常/異常の判定可能状態であるかどうか判定
し(103)、判定可能でなければ(Noの場合)処理
100に戻り、判定可能であれば(Yesの場合)次に
接続状態が正常か異常かを判定し(104)、接続状態
が正常であれば(Yesの場合)良品表示を行い(10
6)、次にコネクタの接続状態が解除されたことを条件
としてリセットを行い(110)、また、処理104で
正常でなければ(Noの場合)コネクタの接続状態が解
除されたことを条件として不良品表示を行い(11
4)、更に不良内容(異常内容)の表示を行う(11
6)ものである。
【0025】尚、上記導通検査方法のコネクタが接続す
る対象(検査対象)は、ケーブル等のコネクタであって
も構わないし、プリント基板等の配線のコネクタ部分で
あっても構わない。
る対象(検査対象)は、ケーブル等のコネクタであって
も構わないし、プリント基板等の配線のコネクタ部分で
あっても構わない。
【0026】上記の導通検査方法を周期的に繰り返して
いるので、その検査過程の途中において、ケーブルコネ
クタをコネクタの出力と入力部分に接続するようにすれ
ば、その時点からケーブルコネクタの接続状態(導通状
態)を検査し、良品/不良品の判定と不良箇所の表示を
行うことができるので、従来の導通検査方法のように検
査開始スイッチの押下等の動作を必要とせず、検査工程
を簡略化できる効果がある。
いるので、その検査過程の途中において、ケーブルコネ
クタをコネクタの出力と入力部分に接続するようにすれ
ば、その時点からケーブルコネクタの接続状態(導通状
態)を検査し、良品/不良品の判定と不良箇所の表示を
行うことができるので、従来の導通検査方法のように検
査開始スイッチの押下等の動作を必要とせず、検査工程
を簡略化できる効果がある。
【0027】また、接続状態が正常な場合は、正常と判
定された時に良品表示を行い、接続解除(検査対象をコ
ネクタから取り外した状態)となるとその表示のリセッ
トを行うものであるから、良品表示の際のリセット動作
を自動化できる効果がある。
定された時に良品表示を行い、接続解除(検査対象をコ
ネクタから取り外した状態)となるとその表示のリセッ
トを行うものであるから、良品表示の際のリセット動作
を自動化できる効果がある。
【0028】また、接続状態が異常な場合は、接続解除
(検査対象をコネクタから取り外した状態)となって初
めて不良品表示を行うものであるから、取り外したケー
ブルコネクタを保持した状態で不良品表示が為されるた
め、不良品であることを容易に認識でき、不良品の判別
が明確となる効果がある。尚、不良品表示時には、ブザ
ー等を鳴らして音響的に不良品を認識させるようにすれ
ば効果的である。
(検査対象をコネクタから取り外した状態)となって初
めて不良品表示を行うものであるから、取り外したケー
ブルコネクタを保持した状態で不良品表示が為されるた
め、不良品であることを容易に認識でき、不良品の判別
が明確となる効果がある。尚、不良品表示時には、ブザ
ー等を鳴らして音響的に不良品を認識させるようにすれ
ば効果的である。
【0029】また、不良品表示に続いて不良内容の表示
も行うようにしているので、不良内容を明確に認識で
き、簡単であればその場での不良品を修理することも可
能である。尚、不良内容の表示は、後で具体的に説明す
ることとする。
も行うようにしているので、不良内容を明確に認識で
き、簡単であればその場での不良品を修理することも可
能である。尚、不良内容の表示は、後で具体的に説明す
ることとする。
【0030】次に、本発明の導通検査装置について図2
を使って説明する。本発明の導通検査装置は、図2に示
すように、パルス発生手段1と、出力コネクタ2と、入
力コネクタ3と、入力パルスパターン記憶手段4と、正
解パターンテーブル5と、正解パターン記憶手段6と、
分類判定手段7と、表示手段8とから構成されている。
尚、出力コネクタ2と入力コネクタ3との間にケーブル
コネクタ10が接続されるようになっている。
を使って説明する。本発明の導通検査装置は、図2に示
すように、パルス発生手段1と、出力コネクタ2と、入
力コネクタ3と、入力パルスパターン記憶手段4と、正
解パターンテーブル5と、正解パターン記憶手段6と、
分類判定手段7と、表示手段8とから構成されている。
尚、出力コネクタ2と入力コネクタ3との間にケーブル
コネクタ10が接続されるようになっている。
【0031】上記本発明の導通検査装置の各部を具体的
に説明する。パルス発生手段1は、周期的に出力コネク
タの番号順に検査用のパルス(検査パルス)を発生させ
るものであり、出力コネクタ2は、パルス発生手段1か
らの検査パルスをケーブルコネクタ10に出力し、入力
コネクタ3は、ケーブルコネクタ10から入力されたパ
ルス(入力パルス)を入力し、入力パルスパターン記憶
手段4は、入力コネクタ3からの入力パルスを記憶する
ものである。
に説明する。パルス発生手段1は、周期的に出力コネク
タの番号順に検査用のパルス(検査パルス)を発生させ
るものであり、出力コネクタ2は、パルス発生手段1か
らの検査パルスをケーブルコネクタ10に出力し、入力
コネクタ3は、ケーブルコネクタ10から入力されたパ
ルス(入力パルス)を入力し、入力パルスパターン記憶
手段4は、入力コネクタ3からの入力パルスを記憶する
ものである。
【0032】正解パターンテーブル5は、設定されるケ
ーブルコネクタ10のピンの本数又は接続状態に対応し
た正解パターンを複数記憶するもので、正解パターン記
憶手段6は、実際に設定されたケーブルコネクタ10の
ピンの本数及び接続状態に対応する正解パターンを正解
パターンテーブル5から読み込んで記憶しておくもので
ある。
ーブルコネクタ10のピンの本数又は接続状態に対応し
た正解パターンを複数記憶するもので、正解パターン記
憶手段6は、実際に設定されたケーブルコネクタ10の
ピンの本数及び接続状態に対応する正解パターンを正解
パターンテーブル5から読み込んで記憶しておくもので
ある。
【0033】分類判定手段7は、入力パルスパターン記
憶手段4の入力パルスパターンと正解パターン記憶手段
6の正解パターンを比較し、接続状態を分類し、更に時
間的に変化する接続状態からケーブルコネクタ10の良
品/不良品を判定し、時間的に変化した接続状態から不
良品の不良箇所を特定するものである。
憶手段4の入力パルスパターンと正解パターン記憶手段
6の正解パターンを比較し、接続状態を分類し、更に時
間的に変化する接続状態からケーブルコネクタ10の良
品/不良品を判定し、時間的に変化した接続状態から不
良品の不良箇所を特定するものである。
【0034】表示手段8は、分類判定手段7で判定され
た良品又は不良品の表示を行い、更に不良品の場合には
その不良箇所を表示するものである。尚、不良品の表示
の際にはブザー等を鳴らして検査者に不良を明確に認識
させるようにした方が望ましい。
た良品又は不良品の表示を行い、更に不良品の場合には
その不良箇所を表示するものである。尚、不良品の表示
の際にはブザー等を鳴らして検査者に不良を明確に認識
させるようにした方が望ましい。
【0035】次に、本発明の導通検査装置の動作につい
て具体的に説明する。まず、ケーブルコネクタ10のピ
ン数と接続状態が設定されると、分類判定手段7は正解
パターンテーブル5から正解パターンを読み込んで正解
パターン記憶手段6に格納しておく。
て具体的に説明する。まず、ケーブルコネクタ10のピ
ン数と接続状態が設定されると、分類判定手段7は正解
パターンテーブル5から正解パターンを読み込んで正解
パターン記憶手段6に格納しておく。
【0036】そして、パルス発生手段1から周期的に検
査のために出力された検査パルスは、出力コネクタ2を
介してケーブルコネクタ10に出力され、更にケーブル
コネクタ10から入力コネクタ3を介して入力パルスパ
ターン記憶手段4に入力され、入力パルスパターンが記
憶される。
査のために出力された検査パルスは、出力コネクタ2を
介してケーブルコネクタ10に出力され、更にケーブル
コネクタ10から入力コネクタ3を介して入力パルスパ
ターン記憶手段4に入力され、入力パルスパターンが記
憶される。
【0037】すると、分類判定手段7は、入力パルスパ
ターン記憶手段4の入力パルスパターンと正解パターン
記憶手段6の正解パターンを比較し、接続状態を分類す
る。更に時間的に変化する接続状態から良品/不良品の
判定を行い、続いて不良品と判定された場合にはその接
続状態から不良箇所の特定を行う。
ターン記憶手段4の入力パルスパターンと正解パターン
記憶手段6の正解パターンを比較し、接続状態を分類す
る。更に時間的に変化する接続状態から良品/不良品の
判定を行い、続いて不良品と判定された場合にはその接
続状態から不良箇所の特定を行う。
【0038】そして、分類判定手段7から表示手段8へ
良品/不良品の判定結果が出力され、表示手段8で良品
/不良品の結果が表示される。更に、分類判定手段7か
ら表示手段8へ不良箇所の特定に関する信号が出力され
て、表示手段8で不良箇所の表示が為される。
良品/不良品の判定結果が出力され、表示手段8で良品
/不良品の結果が表示される。更に、分類判定手段7か
ら表示手段8へ不良箇所の特定に関する信号が出力され
て、表示手段8で不良箇所の表示が為される。
【0039】ここで、良品/不良品の判定を行って、良
品と判定された場合には、分類判定手段7からの指示で
表示手段8で良品表示を直ちに行い、ケーブルコネクタ
10が取り外されるとその表示のリセットが為される
が、不良品と判定された場合には、ケーブルコネクタ1
0が取り外されて初めて分類判定手段7からの指示で表
示手段8で不良品表示を行い、続いて不良箇所の表示を
行うようになっている。
品と判定された場合には、分類判定手段7からの指示で
表示手段8で良品表示を直ちに行い、ケーブルコネクタ
10が取り外されるとその表示のリセットが為される
が、不良品と判定された場合には、ケーブルコネクタ1
0が取り外されて初めて分類判定手段7からの指示で表
示手段8で不良品表示を行い、続いて不良箇所の表示を
行うようになっている。
【0040】上記本発明の導通検査装置によれば、正解
パターンテーブル5に予め格納されている正解パターン
に対して、接続するケーブルコネクタ10の本数及び接
続状態に対応する正解パターンを正解パターン記憶手段
6で記憶しておき、パルス発生手段1から検査パルスを
出力コネクタ2を介してケーブルコネクタ10へ出力
し、更にそのケーブルコネクタ10から入力コネクタ3
を介して入力された入力パルスを入力パルス記憶手段4
で記憶し、分類判定手段7が入力パルス記憶手段4のパ
ルスパターンと正解パターン記憶手段6の正解パターン
とを比較し、一致すれば表示手段8で良品表示を行って
ケーブルコネクタ10が取り外された時に表示のリセッ
トを行い、また不一致であればケーブルコネクタ10が
取り外された時に表示手段8で不良品表示を行って、更
に表示内容の表示を行うものであるから、検査開始スイ
ッチの押下を不要とするため検査工程を簡略化でき、良
品表示のリセットを自動化し、接続解除(ケーブルコネ
クタ10を取り外した状態)時に不良品表示を行うため
不良品の認識が容易となる効果がある。
パターンテーブル5に予め格納されている正解パターン
に対して、接続するケーブルコネクタ10の本数及び接
続状態に対応する正解パターンを正解パターン記憶手段
6で記憶しておき、パルス発生手段1から検査パルスを
出力コネクタ2を介してケーブルコネクタ10へ出力
し、更にそのケーブルコネクタ10から入力コネクタ3
を介して入力された入力パルスを入力パルス記憶手段4
で記憶し、分類判定手段7が入力パルス記憶手段4のパ
ルスパターンと正解パターン記憶手段6の正解パターン
とを比較し、一致すれば表示手段8で良品表示を行って
ケーブルコネクタ10が取り外された時に表示のリセッ
トを行い、また不一致であればケーブルコネクタ10が
取り外された時に表示手段8で不良品表示を行って、更
に表示内容の表示を行うものであるから、検査開始スイ
ッチの押下を不要とするため検査工程を簡略化でき、良
品表示のリセットを自動化し、接続解除(ケーブルコネ
クタ10を取り外した状態)時に不良品表示を行うため
不良品の認識が容易となる効果がある。
【0041】次に、本発明を具体的に示した一実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。本実施例の導通検
査装置について図3を使って説明する。図3は、本実施
例の導通検査装置の構成ブロック図である。本実施例の
導通検査装置は、図3に示すように、CPU11と、プ
ログラムメモリ12と、データメモリ13と、バックア
ップ電池14と、テスト信号出力回路15と、トランジ
スタ16と、出力コネクタ17と、入力コネクタ18
と、入力抵抗19と、テスト信号入力回路20と、外部
出力回路21と、表示回路22と、ブザー23と、操作
スイッチ24と、外部入力回路25とから構成されてい
る。
ついて図面を参照しながら説明する。本実施例の導通検
査装置について図3を使って説明する。図3は、本実施
例の導通検査装置の構成ブロック図である。本実施例の
導通検査装置は、図3に示すように、CPU11と、プ
ログラムメモリ12と、データメモリ13と、バックア
ップ電池14と、テスト信号出力回路15と、トランジ
スタ16と、出力コネクタ17と、入力コネクタ18
と、入力抵抗19と、テスト信号入力回路20と、外部
出力回路21と、表示回路22と、ブザー23と、操作
スイッチ24と、外部入力回路25とから構成されてい
る。
【0042】次に、本実施例の導通検査装置の各部につ
いて具体的に説明する。出力コネクタ17は、導通検査
の対象となるケーブルコネクタを接続し、テスト信号を
各ピン毎に出力するコネクタである。入力コネクタ18
は、導通検査の対象となるケーブルコネクタを接続し、
ケーブルコネクタ通過後のテスト信号を各ピン毎に入力
するコネクタである。
いて具体的に説明する。出力コネクタ17は、導通検査
の対象となるケーブルコネクタを接続し、テスト信号を
各ピン毎に出力するコネクタである。入力コネクタ18
は、導通検査の対象となるケーブルコネクタを接続し、
ケーブルコネクタ通過後のテスト信号を各ピン毎に入力
するコネクタである。
【0043】操作スイッチ24は、導通検査時の設定及
び操作を行うスイッチで、具体的には出力コネクタ17
と入力コネクタ18とに接続するケーブルコネクタのピ
ン数を設定する設定スイッチと、不良箇所が表示された
時に次の不良箇所の表示を要求する不良箇所スイッチ
(SW)と、リセットスイッチ(SW)とが設けられて
いる。外部入力回路25は、操作スイッチ24からの入
力をCPU11に出力するものである。
び操作を行うスイッチで、具体的には出力コネクタ17
と入力コネクタ18とに接続するケーブルコネクタのピ
ン数を設定する設定スイッチと、不良箇所が表示された
時に次の不良箇所の表示を要求する不良箇所スイッチ
(SW)と、リセットスイッチ(SW)とが設けられて
いる。外部入力回路25は、操作スイッチ24からの入
力をCPU11に出力するものである。
【0044】表示回路22は、導通検査時の設定内容や
検査結果を表示するもので、具体的には、操作スイッチ
24によって設定されたケーブルコネクタのピン数と、
不良箇所のピン番号(不良番号)を表示する表示部と、
良品を示すOKランプと、不良を示すNGランプと、不
良状態を示すオープンLED及びショートLEDとが設
けられている。ブザー23は、良品又は不良品の判定結
果をブザーで知らせるもので、良品の場合は澄んだブザ
ー音を鳴らし、不良品の場合は濁音のブザーを鳴らすよ
うにしている。外部出力回路21は、CPU11からの
指示に基づいて表示回路22及びブザー23への出力を
制御するものである。
検査結果を表示するもので、具体的には、操作スイッチ
24によって設定されたケーブルコネクタのピン数と、
不良箇所のピン番号(不良番号)を表示する表示部と、
良品を示すOKランプと、不良を示すNGランプと、不
良状態を示すオープンLED及びショートLEDとが設
けられている。ブザー23は、良品又は不良品の判定結
果をブザーで知らせるもので、良品の場合は澄んだブザ
ー音を鳴らし、不良品の場合は濁音のブザーを鳴らすよ
うにしている。外部出力回路21は、CPU11からの
指示に基づいて表示回路22及びブザー23への出力を
制御するものである。
【0045】テスト信号出力回路15は、CPU11か
らのテスト信号出力指示に従ってセット単位でテスト信
号を作成して出力する回路であり、具体的には、CPU
11からテスト信号出力指示を受け取ると、第1のピン
から最後のピン(図3の例では第4ピン)まで順に、各
ピン毎に一定時間だけ出力信号をON(High)状態にし
て、これを1セットのテスト信号として出力するように
なっている。
らのテスト信号出力指示に従ってセット単位でテスト信
号を作成して出力する回路であり、具体的には、CPU
11からテスト信号出力指示を受け取ると、第1のピン
から最後のピン(図3の例では第4ピン)まで順に、各
ピン毎に一定時間だけ出力信号をON(High)状態にし
て、これを1セットのテスト信号として出力するように
なっている。
【0046】トランジスタ16は、オープンコレクタ出
力のトランジスタで、テスト信号出力回路15に接続さ
れたベース端子に電圧が加えられるとトランジスタがO
N状態になって、出力コネクタ17が接続されたコレク
タ端子側からアース接続されているエミッタ端子に電流
が流れる仕組みになっている。
力のトランジスタで、テスト信号出力回路15に接続さ
れたベース端子に電圧が加えられるとトランジスタがO
N状態になって、出力コネクタ17が接続されたコレク
タ端子側からアース接続されているエミッタ端子に電流
が流れる仕組みになっている。
【0047】入力抵抗19は、電源電圧5Vが印可さ
れ、各入力ラインに対して入力抵抗となるものである。
テスト信号入力回路20は、各入力ラインから入力され
るテスト信号を一定間隔でサンプリングしてサンプリン
グ結果の入力データをCPU11に出力する回路であ
る。具体的にテスト信号入力回路20の内部は、各入力
ラインにインバータ(反転)回路が接続されており、テ
スト信号入力回路20に入力された信号を反転した信号
についてサンプリングを行い、0(信号レベル:Low)又
は1(信号レベル:High )の入力データに変換して第1
のラインから順に入力データをCPU11に出力するよ
うになっている。
れ、各入力ラインに対して入力抵抗となるものである。
テスト信号入力回路20は、各入力ラインから入力され
るテスト信号を一定間隔でサンプリングしてサンプリン
グ結果の入力データをCPU11に出力する回路であ
る。具体的にテスト信号入力回路20の内部は、各入力
ラインにインバータ(反転)回路が接続されており、テ
スト信号入力回路20に入力された信号を反転した信号
についてサンプリングを行い、0(信号レベル:Low)又
は1(信号レベル:High )の入力データに変換して第1
のラインから順に入力データをCPU11に出力するよ
うになっている。
【0048】つまり、テスト信号出力回路15から出力
されたテスト信号がケーブルコネクタを介してテスト信
号入力回路20で入力データとして認識される仕組みを
説明すると、出力コネクタ17と入力コネクタ18とが
ケーブルコネクタで正常に接続されていることを前提と
して、テスト信号出力回路15から出力されるテスト信
号がOFF(Low )状態の時はトランジスタ16がOF
F状態であり、電源電圧5Vは入力抵抗19を介してテ
スト信号入力回路20の入力にかかり、テスト信号入力
回路20の入力信号がONになり、更にテスト信号入力
回路20内部のインバータ回路によってOFFになっ
て、入力データは0(ゼロ)が出力される。
されたテスト信号がケーブルコネクタを介してテスト信
号入力回路20で入力データとして認識される仕組みを
説明すると、出力コネクタ17と入力コネクタ18とが
ケーブルコネクタで正常に接続されていることを前提と
して、テスト信号出力回路15から出力されるテスト信
号がOFF(Low )状態の時はトランジスタ16がOF
F状態であり、電源電圧5Vは入力抵抗19を介してテ
スト信号入力回路20の入力にかかり、テスト信号入力
回路20の入力信号がONになり、更にテスト信号入力
回路20内部のインバータ回路によってOFFになっ
て、入力データは0(ゼロ)が出力される。
【0049】一方、テスト信号出力回路15から出力さ
れるテスト信号がON(High)になるとトランジスタ1
6がON状態になり、電源電圧5Vは入力抵抗19を介
し、更にケーブルコネクタを介してトランジスタ16に
かかり、その結果テスト信号入力回路20の入力信号は
OFFになり、更にテスト信号入力回路20内部のイン
バータ回路によってONになって、入力データは1が出
力されるようになっている。
れるテスト信号がON(High)になるとトランジスタ1
6がON状態になり、電源電圧5Vは入力抵抗19を介
し、更にケーブルコネクタを介してトランジスタ16に
かかり、その結果テスト信号入力回路20の入力信号は
OFFになり、更にテスト信号入力回路20内部のイン
バータ回路によってONになって、入力データは1が出
力されるようになっている。
【0050】つまり、出力コネクタ17と入力コネクタ
18とがケーブルコネクタで正常に接続されていれば、
テスト信号出力回路15からの出力信号がOFFの時
は、テスト信号入力回路20からCPU11に出力され
る入力データが0(ゼロ)であり、テスト信号出力回路
15からの出力信号がONになると、テスト信号入力回
路20からCPU11に出力される入力データが1とな
る。
18とがケーブルコネクタで正常に接続されていれば、
テスト信号出力回路15からの出力信号がOFFの時
は、テスト信号入力回路20からCPU11に出力され
る入力データが0(ゼロ)であり、テスト信号出力回路
15からの出力信号がONになると、テスト信号入力回
路20からCPU11に出力される入力データが1とな
る。
【0051】プログラムメモリ12は、本実施例の導通
検査装置を制御する制御プログラムと、導通検査で使用
するテスト信号の入力データの正解パターンを予め記憶
している読み取り専用メモリ(Read Only Memory:RO
M)である。ここで、入力データの正解パターンとは、
導通検査の対象となるケーブルコネクタの仕様及びピン
数に対応したテスト信号の入力データの正解パターンに
なっている。正解パターンは具体的には、出力コネクタ
17及び入力コネクタ18のピン数をnとするとn×n
のマトリクスで、例えば、単純なストレートケーブルの
場合は、導通検査の対象となるケーブルコネクタのピン
の数だけ左上から右下へ向かう対角線上に1を配置し、
それ以外を0にしたデータである。
検査装置を制御する制御プログラムと、導通検査で使用
するテスト信号の入力データの正解パターンを予め記憶
している読み取り専用メモリ(Read Only Memory:RO
M)である。ここで、入力データの正解パターンとは、
導通検査の対象となるケーブルコネクタの仕様及びピン
数に対応したテスト信号の入力データの正解パターンに
なっている。正解パターンは具体的には、出力コネクタ
17及び入力コネクタ18のピン数をnとするとn×n
のマトリクスで、例えば、単純なストレートケーブルの
場合は、導通検査の対象となるケーブルコネクタのピン
の数だけ左上から右下へ向かう対角線上に1を配置し、
それ以外を0にしたデータである。
【0052】データメモリ13は、導通試験結果を一時
的に記憶する読み書き可能なメモリ(random Access Me
mory:RAM)である。具体的には、セット単位の入力
データを格納するバッファ(Buff A)13aと、
検査対象のケーブルコネクタに対して接続が確認された
ピン数(接続数)が最大になった時の入力データを格納
するバッファ(Buff B)13bと、その他に導通
検査時のワークエリアとして、最大接続数を記憶するエ
リアと、分類の変化を記憶するエリアとが設けられてい
る。尚、各バッファは、出力コネクタ17及び入力コネ
クタ18のピン数をnとすると、n×nのマトリクスで
入力データを管理するようになっている。バックアップ
電池14は、メインの電源OFF時に、データメモリ1
3内の内容を保持するためのバックアップ用の電源であ
る。
的に記憶する読み書き可能なメモリ(random Access Me
mory:RAM)である。具体的には、セット単位の入力
データを格納するバッファ(Buff A)13aと、
検査対象のケーブルコネクタに対して接続が確認された
ピン数(接続数)が最大になった時の入力データを格納
するバッファ(Buff B)13bと、その他に導通
検査時のワークエリアとして、最大接続数を記憶するエ
リアと、分類の変化を記憶するエリアとが設けられてい
る。尚、各バッファは、出力コネクタ17及び入力コネ
クタ18のピン数をnとすると、n×nのマトリクスで
入力データを管理するようになっている。バックアップ
電池14は、メインの電源OFF時に、データメモリ1
3内の内容を保持するためのバックアップ用の電源であ
る。
【0053】CPU11は、導通検査装置全体を制御す
るもので、制御の概要は、導通検査装置の電源がONさ
れると、プログラムメモリ12から制御プログラムをロ
ードして実行し、まず、導通検査の対象となるケーブル
コネクタのピン数を操作スイッチ24から入力して設定
し、テスト信号出力回路15にテスト信号の出力指示を
行い、テスト信号入力回路20からケーブルコネクタを
経由したテスト信号の入力データを取り込み、入力デー
タを分類し、分類の変化から良・不良を判定し、不良の
場合には不良箇所を表示回路22に表示させるものであ
る。尚、制御の詳細は後述する。
るもので、制御の概要は、導通検査装置の電源がONさ
れると、プログラムメモリ12から制御プログラムをロ
ードして実行し、まず、導通検査の対象となるケーブル
コネクタのピン数を操作スイッチ24から入力して設定
し、テスト信号出力回路15にテスト信号の出力指示を
行い、テスト信号入力回路20からケーブルコネクタを
経由したテスト信号の入力データを取り込み、入力デー
タを分類し、分類の変化から良・不良を判定し、不良の
場合には不良箇所を表示回路22に表示させるものであ
る。尚、制御の詳細は後述する。
【0054】次に、本実施例の導通検査装置における導
通検査方法について、図4を使って説明する。図4は、
本実施例の導通検査方法を示すフローチャート図であ
る。本実施例の導通検査方法は、図4に示すように、導
通検査装置の電源がONされてCPU11において制御
プログラムが実行されると、まずCPU11は初期処理
を行う(200)。初期処理とは具体的には、操作スイ
ッチ24から導通検査の対象となるケーブルコネクタの
ピン数が入力されると、CPU11は、入力したピン数
に対応する入力データの正解パターンをプログラムメモ
リ12から読み込み記憶しておく処理である。
通検査方法について、図4を使って説明する。図4は、
本実施例の導通検査方法を示すフローチャート図であ
る。本実施例の導通検査方法は、図4に示すように、導
通検査装置の電源がONされてCPU11において制御
プログラムが実行されると、まずCPU11は初期処理
を行う(200)。初期処理とは具体的には、操作スイ
ッチ24から導通検査の対象となるケーブルコネクタの
ピン数が入力されると、CPU11は、入力したピン数
に対応する入力データの正解パターンをプログラムメモ
リ12から読み込み記憶しておく処理である。
【0055】次に、サンプリングを行う(202)。こ
のサンプリングとは具体的には、CPU11がテスト信
号出力回路15にテスト信号出力指示を出力し、テスト
信号出力回路15は第1のピンから最後のピン(図3の
例では第4ピン)まで順に、各ピン毎に一定時間だけ出
力信号をON状態にして、これを1セットのテスト信号
として出力する。そして、CPU11はテスト信号入力
回路20から出力される1セットのテスト信号に対する
入力データを受け取り、データメモリ13のバッファA
(Buff A)に格納する処理である。
のサンプリングとは具体的には、CPU11がテスト信
号出力回路15にテスト信号出力指示を出力し、テスト
信号出力回路15は第1のピンから最後のピン(図3の
例では第4ピン)まで順に、各ピン毎に一定時間だけ出
力信号をON状態にして、これを1セットのテスト信号
として出力する。そして、CPU11はテスト信号入力
回路20から出力される1セットのテスト信号に対する
入力データを受け取り、データメモリ13のバッファA
(Buff A)に格納する処理である。
【0056】次に、バッファAに格納された1セットの
入力データについて分類処理を行う(204)。分類処
理とは具体的には、バッファAに格納された入力データ
と、処理200で記憶された正解パターンとを比較し、
入力データを「未接続」,「不完全接続」,「一致」,
「誤接続」の4つに分類し、データメモリ13に記憶す
る処理である。
入力データについて分類処理を行う(204)。分類処
理とは具体的には、バッファAに格納された入力データ
と、処理200で記憶された正解パターンとを比較し、
入力データを「未接続」,「不完全接続」,「一致」,
「誤接続」の4つに分類し、データメモリ13に記憶す
る処理である。
【0057】ここで、「未接続」とは、検査対象のケー
ブルコネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ18
に接続されておらず、全て導通していない状態であり、
入力データとしては1セット分のデータ全てが0(ゼ
ロ)の場合である。
ブルコネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ18
に接続されておらず、全て導通していない状態であり、
入力データとしては1セット分のデータ全てが0(ゼ
ロ)の場合である。
【0058】また、「不完全接続」とは、検査対象のケ
ーブルコネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ1
8に接続途中であるか、又は断線のために一部のケーブ
ルが導通していない状態であり、入力データとしては設
定されたケーブルコネクタのピン数に満たない複数のケ
ーブル(ピン)の入力データに1のデータが存在する場
合である。
ーブルコネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ1
8に接続途中であるか、又は断線のために一部のケーブ
ルが導通していない状態であり、入力データとしては設
定されたケーブルコネクタのピン数に満たない複数のケ
ーブル(ピン)の入力データに1のデータが存在する場
合である。
【0059】また、「一致」とは、検査対象のケーブル
コネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ18に完
全に接続され、更に全てのケーブルが正常である場合
で、具体的には入力データが正解パターンと一致する時
である。
コネクタが出力コネクタ17及び入力コネクタ18に完
全に接続され、更に全てのケーブルが正常である場合
で、具体的には入力データが正解パターンと一致する時
である。
【0060】また、「誤接続」とは、設定不良か、又は
接続されたケーブルコネクタに入れ違えや短絡といった
不具合がある場合で、入力データとしては、設定された
ケーブルコネクタのピン数よりも大きなピン番号の入力
データに1が存在したり、又は、入力データが正解パタ
ーンと一致しない場合である。
接続されたケーブルコネクタに入れ違えや短絡といった
不具合がある場合で、入力データとしては、設定された
ケーブルコネクタのピン数よりも大きなピン番号の入力
データに1が存在したり、又は、入力データが正解パタ
ーンと一致しない場合である。
【0061】次に、データメモリ13に記憶された1つ
のケーブルコネクタに関する分類の変化を判別する判別
処理を行う(206)。ここで具体的な判別方法は、次
に7つに分けられる。 1.分類が「一致」であれば「良品」と判別する。 2.分類が「一致」から「未接続」に遷移したなら、
「正常終了」と判別する。 3.分類が「一致」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「正常終了」と判別する。 4.分類が「誤接続」から「未接続」に遷移したなら、
「不良」と判別する。 5.分類が「誤接続」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「不良」と判別する。 6.分類が「未接続」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「不良」と判別する。 7.分類の変化が上記のいずれにも当てはまらない場合
は、判別無しとする。
のケーブルコネクタに関する分類の変化を判別する判別
処理を行う(206)。ここで具体的な判別方法は、次
に7つに分けられる。 1.分類が「一致」であれば「良品」と判別する。 2.分類が「一致」から「未接続」に遷移したなら、
「正常終了」と判別する。 3.分類が「一致」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「正常終了」と判別する。 4.分類が「誤接続」から「未接続」に遷移したなら、
「不良」と判別する。 5.分類が「誤接続」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「不良」と判別する。 6.分類が「未接続」から「不完全接続」に更に「未接
続」に遷移したなら、「不良」と判別する。 7.分類の変化が上記のいずれにも当てはまらない場合
は、判別無しとする。
【0062】次に、処理206における判別結果が「良
品」かどうかを判断し(208)、「良品」以外の場合
は処理212に移り、「良品」の場合は良品表示及び良
品ブザーを鳴らして(210)、処理212に移る。こ
こで、良品表示とはOKランプを点灯することである。
そして、処理206における判別結果が「不良」かどう
かを判断し(212)、「不良」の場合は、不良表示及
び不良ブザーを鳴らす(213)。ここで、不良表示と
はNGランプを点灯することである。
品」かどうかを判断し(208)、「良品」以外の場合
は処理212に移り、「良品」の場合は良品表示及び良
品ブザーを鳴らして(210)、処理212に移る。こ
こで、良品表示とはOKランプを点灯することである。
そして、処理206における判別結果が「不良」かどう
かを判断し(212)、「不良」の場合は、不良表示及
び不良ブザーを鳴らす(213)。ここで、不良表示と
はNGランプを点灯することである。
【0063】次に、不良データを作成し(214)、先
頭の不良内容を表示する(216)。ここで、不良デー
タとは、不良箇所のピン番号(不良番号)と不良状態
(オープン又はショート)を示すデータである。
頭の不良内容を表示する(216)。ここで、不良デー
タとは、不良箇所のピン番号(不良番号)と不良状態
(オープン又はショート)を示すデータである。
【0064】次に、リセットスイッチ(SW)がONさ
れたか判断し(218)、リセットスイッチがONされ
たならリセット処理をい(220)、処理202に戻
る。ここで、リセット処理とは、点灯されたランプ(N
Gランプ)を消灯し、不良ブザーを停止し、データメモ
リ13中に記憶された最大接続数と分類の変化をクリア
する処理である。
れたか判断し(218)、リセットスイッチがONされ
たならリセット処理をい(220)、処理202に戻
る。ここで、リセット処理とは、点灯されたランプ(N
Gランプ)を消灯し、不良ブザーを停止し、データメモ
リ13中に記憶された最大接続数と分類の変化をクリア
する処理である。
【0065】一方、処理218においてリセットスイッ
チがONされていなかったなら、不良箇所スイッチ(S
W)がONされたか判断し(222)、不良箇所SWが
ONされていない場合はそのまま処理218に戻り、不
良箇所SWがONされた場合は、次の不良内容表示を行
って(224)、処理218に戻る。
チがONされていなかったなら、不良箇所スイッチ(S
W)がONされたか判断し(222)、不良箇所SWが
ONされていない場合はそのまま処理218に戻り、不
良箇所SWがONされた場合は、次の不良内容表示を行
って(224)、処理218に戻る。
【0066】また、処理212において、判別結果が
「不良」でない場合は、判別結果が「正常終了」か判断
し(230)、「正常終了」の場合は、リセット処理を
行い(232)、処理202に戻る。ここで、リセット
処理は処理220と同様で、点灯されたランプ(OKラ
ンプ)を消灯し、良品ブザーを停止し、データメモリ1
3中に記憶された最大接続数と分類の変化をクリアする
処理である。
「不良」でない場合は、判別結果が「正常終了」か判断
し(230)、「正常終了」の場合は、リセット処理を
行い(232)、処理202に戻る。ここで、リセット
処理は処理220と同様で、点灯されたランプ(OKラ
ンプ)を消灯し、良品ブザーを停止し、データメモリ1
3中に記憶された最大接続数と分類の変化をクリアする
処理である。
【0067】一方、処理230において、判別結果が
「正常終了」でない場合は、接続数算出処理を行う。こ
こで、接続数算出処理とは、接続されているライン数を
算出する処理で、具体的には、バッファAに格納されて
いる1セットの入力データについて入力ライン毎の、つ
まり、n×nのデータで行方向(水平方向)に存在する
「1」の数をカウントし、そのセットにおける入力ライ
ン毎のカウント数を記憶する。単純には、各入力ライン
に「1」が存在すれば接続していると考え、接続してい
る入力数が接続数ということになる。尚、入力ライン毎
に「1」の数をカウントすることで、各ラインに何本の
ラインが接続しているか判断することができるものであ
る。
「正常終了」でない場合は、接続数算出処理を行う。こ
こで、接続数算出処理とは、接続されているライン数を
算出する処理で、具体的には、バッファAに格納されて
いる1セットの入力データについて入力ライン毎の、つ
まり、n×nのデータで行方向(水平方向)に存在する
「1」の数をカウントし、そのセットにおける入力ライ
ン毎のカウント数を記憶する。単純には、各入力ライン
に「1」が存在すれば接続していると考え、接続してい
る入力数が接続数ということになる。尚、入力ライン毎
に「1」の数をカウントすることで、各ラインに何本の
ラインが接続しているか判断することができるものであ
る。
【0068】そして、算出された接続数がこれまでの最
大数であるかを判断し(236)、最大数でない場合は
そのまま処理202に戻り、最大数である場合は、その
接続数を最大接続数として記憶し(238)、バッファ
A(Buff A)の内容をバッファB(Buff
B)に転送して格納し(240)、処理202に戻る。
大数であるかを判断し(236)、最大数でない場合は
そのまま処理202に戻り、最大数である場合は、その
接続数を最大接続数として記憶し(238)、バッファ
A(Buff A)の内容をバッファB(Buff
B)に転送して格納し(240)、処理202に戻る。
【0069】次に、処理202のサンプリングと、処理
204の分類処理と、処理206の判別処理について具
体的に図5を使って説明する。図5は、本実施例の具体
的処理の一部を示す概略説明図である。尚、本実施例で
は出力コネクタ17及び入力コネクタ18の最大数を4
とし、更にケーブルコネクタの接続本数を3本として説
明することにする。まず、STEP1として、テスト信
号が出力コネクタに出力されると、ケーブルコネクタか
ら入力される信号を0又は1のデジタル値に変換し、1
set分の入力データを記憶する。図5では、1set
は全て0で「未接続」であり、正解パターンと比較され
るものの、「一致」ではない。
204の分類処理と、処理206の判別処理について具
体的に図5を使って説明する。図5は、本実施例の具体
的処理の一部を示す概略説明図である。尚、本実施例で
は出力コネクタ17及び入力コネクタ18の最大数を4
とし、更にケーブルコネクタの接続本数を3本として説
明することにする。まず、STEP1として、テスト信
号が出力コネクタに出力されると、ケーブルコネクタか
ら入力される信号を0又は1のデジタル値に変換し、1
set分の入力データを記憶する。図5では、1set
は全て0で「未接続」であり、正解パターンと比較され
るものの、「一致」ではない。
【0070】STEP2として、同様にテスト信号の出
力と、入力データのデジタル値変換が為されて、2se
t分の入力データが記憶される。図5では、1が現れる
ものの、正解パターンと比較した場合には「一致」では
なく、「不完全接続」である。
力と、入力データのデジタル値変換が為されて、2se
t分の入力データが記憶される。図5では、1が現れる
ものの、正解パターンと比較した場合には「一致」では
なく、「不完全接続」である。
【0071】STEP3として、同様にテスト信号の出
力と、入力データのデジタル値変換が為されて、3se
t分の入力データが記憶される。図5では、正解パター
ンと比較した場合には「一致」となる。これで、良品判
定(208)で「良品」とされ、良品表示ブザーが鳴る
(210)ものである。
力と、入力データのデジタル値変換が為されて、3se
t分の入力データが記憶される。図5では、正解パター
ンと比較した場合には「一致」となる。これで、良品判
定(208)で「良品」とされ、良品表示ブザーが鳴る
(210)ものである。
【0072】そして、STEP4,5においても上記同
様に、4,5set分の入力データが記憶され、図5で
は正解パターンと比較して「不完全接続」と「未接続」
となっている。この場合、判別処理(206)では、7
つのタイプのNo.3に該当するため、処理230で
「正常終了」と判定され、その後、リセット処理(23
2)が為されるものである。
様に、4,5set分の入力データが記憶され、図5で
は正解パターンと比較して「不完全接続」と「未接続」
となっている。この場合、判別処理(206)では、7
つのタイプのNo.3に該当するため、処理230で
「正常終了」と判定され、その後、リセット処理(23
2)が為されるものである。
【0073】STEP1〜5の各setの入力データ
は、バッファAに順次格納され、接続本数が最大である
STEP3の3setの入力データがバッファBに転送
される(240)ものである。尚、バッファBのデータ
を基に正解パターンと比較し、不良内容(不良箇所)を
示す不良データを作成する(214)ものである。
は、バッファAに順次格納され、接続本数が最大である
STEP3の3setの入力データがバッファBに転送
される(240)ものである。尚、バッファBのデータ
を基に正解パターンと比較し、不良内容(不良箇所)を
示す不良データを作成する(214)ものである。
【0074】本実施例の導通検査装置及びそれにおける
導通検査方法によれば、分類処理(204)で瞬時的な
接続状態を分類し、判別処理(206)で瞬時的な接続
状態を連続させた接続状態の遷移(変化)から良/不良
を判定するため、良/不良の判定が正確であり、更に接
続状態の遷移を記憶しておくことで、具体的な不良内容
(不良箇所)を特定して表示できる効果がある。
導通検査方法によれば、分類処理(204)で瞬時的な
接続状態を分類し、判別処理(206)で瞬時的な接続
状態を連続させた接続状態の遷移(変化)から良/不良
を判定するため、良/不良の判定が正確であり、更に接
続状態の遷移を記憶しておくことで、具体的な不良内容
(不良箇所)を特定して表示できる効果がある。
【0075】また、不良データを作成する(214)の
に、バッファBの入力データ(接続数最大の時の入力デ
ータ)と正解パターンとを比較して不良データを作成す
るので、不良内容の表示を正確に行うことができる効果
がある。
に、バッファBの入力データ(接続数最大の時の入力デ
ータ)と正解パターンとを比較して不良データを作成す
るので、不良内容の表示を正確に行うことができる効果
がある。
【0076】更に、図4の処理を周期的に行うようにし
ているので、その過程の途中でケーブルコネクタを出力
/入力コネクタに接続すれば、検査開始スイッチを押す
ことなく、検査が開始されて、良/不良の判定と不良内
容の表示等が自動的に為され、検査工程を簡略化できる
効果がある。
ているので、その過程の途中でケーブルコネクタを出力
/入力コネクタに接続すれば、検査開始スイッチを押す
ことなく、検査が開始されて、良/不良の判定と不良内
容の表示等が自動的に為され、検査工程を簡略化できる
効果がある。
【0077】また、「正常終了」と判定された(23
0)場合には、その後にリセット処理(232)が為さ
れるので、良品表示のリセットを自動化できる効果があ
る。
0)場合には、その後にリセット処理(232)が為さ
れるので、良品表示のリセットを自動化できる効果があ
る。
【0078】また、「不良」判定(212)は、判別処
理(206)で接続状態が解除(未接続)となったこと
を条件として為され、不良が表示され、不良を示すブザ
ーが鳴る(213)ため、出力/入力コネクタから取り
外したばかりでその時保持するケーブルコネクタを不良
品であると明確に認識でき、更に不良内容の表示により
不良箇所を認識できるので、必要に応じてケーブルコネ
クタの修理が容易にできる効果がある。
理(206)で接続状態が解除(未接続)となったこと
を条件として為され、不良が表示され、不良を示すブザ
ーが鳴る(213)ため、出力/入力コネクタから取り
外したばかりでその時保持するケーブルコネクタを不良
品であると明確に認識でき、更に不良内容の表示により
不良箇所を認識できるので、必要に応じてケーブルコネ
クタの修理が容易にできる効果がある。
【0079】尚、図5の例では、ケーブルコネクタがス
トレートに接続された例であったが、図9の吸い取りの
例のような場合でも、それに対する正解パターンを用い
て分類処理、判別処理を行うことで図9の吸い取り例の
良/不良の判定が可能となり、更にその不良内容の表示
も可能となるものである。
トレートに接続された例であったが、図9の吸い取りの
例のような場合でも、それに対する正解パターンを用い
て分類処理、判別処理を行うことで図9の吸い取り例の
良/不良の判定が可能となり、更にその不良内容の表示
も可能となるものである。
【0080】
【発明の効果】請求項1,2記載の発明によれば、予め
保持した正解パターンと周期的にサンプリングして得ら
れた信号のパターンとを比較し、一致すれば正常出力
し、接続解除後に正常出力をリセットし、不一致であれ
ば接続解除後に異常出力し、周期的に比較した接続状態
の分類により異常内容の出力を行う導通検査方法として
いるので、検査工程を少なくして異常接続を明確に認識
でき、更に接続状態の分類により異常内容をも認識でき
る効果がある。
保持した正解パターンと周期的にサンプリングして得ら
れた信号のパターンとを比較し、一致すれば正常出力
し、接続解除後に正常出力をリセットし、不一致であれ
ば接続解除後に異常出力し、周期的に比較した接続状態
の分類により異常内容の出力を行う導通検査方法として
いるので、検査工程を少なくして異常接続を明確に認識
でき、更に接続状態の分類により異常内容をも認識でき
る効果がある。
【0081】請求項3記載の発明によれば、分類判定手
段で、入力パルスのパターンと正解パターンとを比較
し、一致すれば表示手段に正常出力し、ケーブルコネク
タの取り外しで正常表示のリセットを行い、不一致なら
ばケーブルコネクタの取り外しで表示手段に異常出力
し、周期的に比較した結果から異常内容を表示手段に出
力する導通検査装置としているので、検査工程を少なく
してケーブルコネクタの異常接続を明確に認識でき、更
に接続状態の分類によりその異常内容をも認識できる効
果がある。
段で、入力パルスのパターンと正解パターンとを比較
し、一致すれば表示手段に正常出力し、ケーブルコネク
タの取り外しで正常表示のリセットを行い、不一致なら
ばケーブルコネクタの取り外しで表示手段に異常出力
し、周期的に比較した結果から異常内容を表示手段に出
力する導通検査装置としているので、検査工程を少なく
してケーブルコネクタの異常接続を明確に認識でき、更
に接続状態の分類によりその異常内容をも認識できる効
果がある。
【図1】本発明の導通検査方法の概略を示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図2】本発明の導通検査装置の概略を示す概略構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本実施例の導通検査装置の構成ブロック図であ
る。
る。
【図4】本実施例の導通検査方法を示すフローチャート
図である。
図である。
【図5】本実施例の具体的処理の一部を示す概略説明図
である。
である。
【図6】従来の導通検査装置の概略構成図である。
【図7】従来の導通検査方法を示すタイミングチャート
図である。
図である。
【図8】良品/不良品の例を示す説明図である。
【図9】吸い取りの例を示す説明図である。
1…パルス発生手段、 2…出力コネクタ、 3…入力
コネクタ、 4…入力パルス記憶手段、 5…正解パタ
ーンテーブル、 6…正解パターン記憶手段、7…分類
判定手段、 8…表示手段、 10…ケーブルコネク
タ、 11…CPU、 12…プログラムメモリ、 1
3…データメモリ、 13a…BuffA、 13b…
Buff B、 14…バックアップ電池、 15…テ
スト信号出力回路、 16…トランジスタ、 17…出
力コネクタ、 18…入力コネクタ、 19…入力抵
抗、 20…テスト信号入力回路、 21…外部出力回
路、 22…表示回路、 23…ブザー、 24…操作
スイッチ、 25…外部入力回路
コネクタ、 4…入力パルス記憶手段、 5…正解パタ
ーンテーブル、 6…正解パターン記憶手段、7…分類
判定手段、 8…表示手段、 10…ケーブルコネク
タ、 11…CPU、 12…プログラムメモリ、 1
3…データメモリ、 13a…BuffA、 13b…
Buff B、 14…バックアップ電池、 15…テ
スト信号出力回路、 16…トランジスタ、 17…出
力コネクタ、 18…入力コネクタ、 19…入力抵
抗、 20…テスト信号入力回路、 21…外部出力回
路、 22…表示回路、 23…ブザー、 24…操作
スイッチ、 25…外部入力回路
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタへ出力される信号に対して予め
正解パターンを保持し、前記コネクタへ特定パターンの
信号を出力し、前記コネクタから入力される信号を取得
するサンプリングを周期的に行い、前記取得された信号
のパターンと前記正解パターンを比較して前記コネクタ
の接続状態を分類し、接続が正常であれば、正常である
旨の出力を行い、接続状態が解除されると前記正常であ
る旨の出力のリセットを行い、接続状態が異常であれ
ば、接続状態が解除された時に異常である旨及び異常内
容の出力を行うことを特徴とする導通検査方法。 - 【請求項2】 取得された信号のパターンと正解パター
ンとを比較した場合に、両パターンが完全に一致した場
合に「一致」と分類し、両パターンが不一致の場合であ
って、前記信号のパターンがゼロ状態であれば「未接
続」と分類し、前記信号パターンが正解パターンの範囲
内であれば「不完全接続」と分類し、前記信号パターン
が正解パターンの範囲を超えていれば「誤接続」と分類
し、分類の変化の過程で、「一致」があれば正常である
旨の出力を行い、「一致」「未接続」の順の変化又は
「一致」「不完全接続」「未接続」の順の変化であれば
正常終了として正常である旨の出力のリセットを行い、
「誤接続」「未接続」の順の変化、「誤接続」「不完全
接続」「未接続」の順の変化又は「未接続」「不完全接
続」「未接続」の順の変化であれば異常である旨の出力
を行い、前記変化から異常内容の出力を行うことを特徴
とする請求項1記載の導通検査方法。 - 【請求項3】 テストパルスを周期的に出力するパルス
発生手段と、前記テストパルスをケーブルコネクタに出
力する出力コネクタと、前記ケーブルコネクタからのパ
ルスを入力する入力コネクタと、前記入力コネクタから
の入力パルスをパターンで記憶する入力パルス記憶手段
と、正解パターンを記憶する正解パターン記憶手段と、
正常/異常の結果を表示する表示手段と、前記入力パル
ス記憶手段の入力パルスパターンと前記正解パターン記
憶手段の正解パターンとを周期的に比較し、一致すれば
前記表示手段に正常の旨の表示指示を出力し、前記ケー
ブルコネクタが取り外されてから前記正常の旨の表示を
リセットし、不一致であれば前記ケーブルコネクタが取
り外されてから前記表示手段に異常の旨の表示指示を出
力し、周期的に比較した結果から異常内容を前記表示手
段に出力する分類判定手段とを有することを特徴とする
導通検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186659A JPH0915290A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 導通検査方法及び導通検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186659A JPH0915290A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 導通検査方法及び導通検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915290A true JPH0915290A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16192439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186659A Pending JPH0915290A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 導通検査方法及び導通検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915290A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080135A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Tyco Healthcare Group Lp | ケーブル監視装置 |
| KR20190083400A (ko) * | 2018-01-04 | 2019-07-12 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기의 연결 검사장치 및 사출성형기의 연결 검사방법 |
| JP2020109373A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | 株式会社岩崎電機製作所 | 電線検査装置 |
| CN119936741A (zh) * | 2024-12-20 | 2025-05-06 | 中国科学院微小卫星创新研究院 | 一种线缆通断快速测试装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7186659A patent/JPH0915290A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080135A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Tyco Healthcare Group Lp | ケーブル監視装置 |
| KR20190083400A (ko) * | 2018-01-04 | 2019-07-12 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기의 연결 검사장치 및 사출성형기의 연결 검사방법 |
| JP2020109373A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | 株式会社岩崎電機製作所 | 電線検査装置 |
| CN119936741A (zh) * | 2024-12-20 | 2025-05-06 | 中国科学院微小卫星创新研究院 | 一种线缆通断快速测试装置 |
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