JPH09155271A - 回転式基板処理装置 - Google Patents
回転式基板処理装置Info
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- JPH09155271A JPH09155271A JP32274995A JP32274995A JPH09155271A JP H09155271 A JPH09155271 A JP H09155271A JP 32274995 A JP32274995 A JP 32274995A JP 32274995 A JP32274995 A JP 32274995A JP H09155271 A JPH09155271 A JP H09155271A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板の裏面の汚染を生じさせることなく基板
の回転処理が可能な回転式基板処理装置を提供すること
である。 【解決手段】 基板保持台10の底板11には基板押し
上げピン5を通過させるための貫通孔15が設けられて
いる。貫通孔15の近傍には孔開閉機構部20が取り付
けられている。孔開閉機構部20は、固定部材21と、
リンクプレートによって回動自在に取り付けられた蓋部
材22とを有している。蓋部材22の内部には永久磁石
23が設けられている。リング状磁石6は、基板保持台
10の下方に待機し、基板処理時に上昇する。リング状
磁石6が上昇すると、蓋部材22内部の磁石23が引き
寄せられ、貫通孔15を閉塞し、この状態で基板保持台
10が回転する。
の回転処理が可能な回転式基板処理装置を提供すること
である。 【解決手段】 基板保持台10の底板11には基板押し
上げピン5を通過させるための貫通孔15が設けられて
いる。貫通孔15の近傍には孔開閉機構部20が取り付
けられている。孔開閉機構部20は、固定部材21と、
リンクプレートによって回動自在に取り付けられた蓋部
材22とを有している。蓋部材22の内部には永久磁石
23が設けられている。リング状磁石6は、基板保持台
10の下方に待機し、基板処理時に上昇する。リング状
磁石6が上昇すると、蓋部材22内部の磁石23が引き
寄せられ、貫通孔15を閉塞し、この状態で基板保持台
10が回転する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板を水平に保持
した状態で回転させながら基板に対して所定の処理を行
う回転式基板処理装置に関する。
した状態で回転させながら基板に対して所定の処理を行
う回転式基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転式塗布装置、回転式現像装置等の回
転式基板処理装置においては、半導体ウエハ等の基板を
水平に保持して回転させる必要がある。基板を保持する
装置として、従来より基板の裏面を真空吸引して保持す
る吸引式スピンチャックが用いられている。
転式基板処理装置においては、半導体ウエハ等の基板を
水平に保持して回転させる必要がある。基板を保持する
装置として、従来より基板の裏面を真空吸引して保持す
る吸引式スピンチャックが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、吸引式スピ
ンチャックでは、基板を強固に保持するために強力な吸
引を行っており、このために基板の裏面に吸着跡が生じ
て後工程の処理に悪影響を及ぼす場合がある。また、基
板の裏面が汚染されやすいといった問題もある。
ンチャックでは、基板を強固に保持するために強力な吸
引を行っており、このために基板の裏面に吸着跡が生じ
て後工程の処理に悪影響を及ぼす場合がある。また、基
板の裏面が汚染されやすいといった問題もある。
【0004】このために、本発明者は、基板の裏面の周
縁部と外周端面とを保持して基板を回転させる図11に
示すような外周端縁保持型の基板回転保持装置(機械式
スピンチャック)を考えた。図11は、その基板回転保
持装置の概略構造を示す断面図であり、本構造の基板回
転保持装置は未公開である。基板回転保持装置は、基板
40を保持するための基板保持台41を備える。基板保
持台41は、円板状の底板42と、底板42の周縁上に
形成された基板支持部材43とから構成される。基板支
持部材43は、基板40の周縁部の底面を支持するとと
もに、基板40の水平方向の位置を規制する段差部を有
している。段差部内に挿入された基板40の外周部は基
板支持部材43によって取り囲まれている。このため、
基板40と基板保持台41の底板42との間にはほぼ密
閉された空間Aが構成される。したがって、基板40の
上面近傍に浮遊するミスト(霧)やパーティクル(粒
子)は基板40の裏面側に回り込むことが困難となり、
これによって基板40の裏面の汚染が防止される。
縁部と外周端面とを保持して基板を回転させる図11に
示すような外周端縁保持型の基板回転保持装置(機械式
スピンチャック)を考えた。図11は、その基板回転保
持装置の概略構造を示す断面図であり、本構造の基板回
転保持装置は未公開である。基板回転保持装置は、基板
40を保持するための基板保持台41を備える。基板保
持台41は、円板状の底板42と、底板42の周縁上に
形成された基板支持部材43とから構成される。基板支
持部材43は、基板40の周縁部の底面を支持するとと
もに、基板40の水平方向の位置を規制する段差部を有
している。段差部内に挿入された基板40の外周部は基
板支持部材43によって取り囲まれている。このため、
基板40と基板保持台41の底板42との間にはほぼ密
閉された空間Aが構成される。したがって、基板40の
上面近傍に浮遊するミスト(霧)やパーティクル(粒
子)は基板40の裏面側に回り込むことが困難となり、
これによって基板40の裏面の汚染が防止される。
【0005】ところが、基板40の周囲が基板保持部材
43により取り囲まれると、基板40の受け渡しを行う
ための搬送アームを基板40の下面に送り込むことがで
きない。
43により取り囲まれると、基板40の受け渡しを行う
ための搬送アームを基板40の下面に送り込むことがで
きない。
【0006】このために、図示の基板回転保持装置で
は、基板保持台41の底板42に貫通孔44を設け、貫
通孔44を通して下方から基板押し上げピン45を上昇
させ、基板40を基板保持台41の上方に押し上げるよ
うに構成されている。そして、基板押し上げピン45に
よって押し上げられた基板40の下面に搬送アームを送
り込むことによって、基板40の受け渡しを可能として
いる。
は、基板保持台41の底板42に貫通孔44を設け、貫
通孔44を通して下方から基板押し上げピン45を上昇
させ、基板40を基板保持台41の上方に押し上げるよ
うに構成されている。そして、基板押し上げピン45に
よって押し上げられた基板40の下面に搬送アームを送
り込むことによって、基板40の受け渡しを可能として
いる。
【0007】ところが、基板保持台41の回転動作によ
って基板40の下部の空間A内の圧力が低下すると、底
板42の下部の空気が貫通孔44を通して空間A内に侵
入するおそれがある。このとき、底板42の下部の雰囲
気がミストやパーティクルにより汚染されていると、ミ
ストやパーティクルが空間A内に侵入して基板40の裏
面側に付着し、基板の裏面が汚染されるという問題が生
じる。
って基板40の下部の空間A内の圧力が低下すると、底
板42の下部の空気が貫通孔44を通して空間A内に侵
入するおそれがある。このとき、底板42の下部の雰囲
気がミストやパーティクルにより汚染されていると、ミ
ストやパーティクルが空間A内に侵入して基板40の裏
面側に付着し、基板の裏面が汚染されるという問題が生
じる。
【0008】本発明の目的は、基板の裏面の汚染を生じ
させることなく基板の回転処理が可能な回転式基板処理
装置を提供することである。
させることなく基板の回転処理が可能な回転式基板処理
装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る回転式基板処理装置は、基板を水平に保持し
て回転する基板保持部材と、基板保持部材の底面に形成
された貫通孔を通して昇降可能に形成されかつ上昇時に
基板保持部材に保持された基板を上方に押し上げるため
のピン部材と、貫通孔を閉塞する位置と貫通孔を開放す
る位置との間を移動可能に形成された蓋部材と、磁力を
作用させることによって蓋部材を移動させる磁力付与部
材とを備えたものである。
発明に係る回転式基板処理装置は、基板を水平に保持し
て回転する基板保持部材と、基板保持部材の底面に形成
された貫通孔を通して昇降可能に形成されかつ上昇時に
基板保持部材に保持された基板を上方に押し上げるため
のピン部材と、貫通孔を閉塞する位置と貫通孔を開放す
る位置との間を移動可能に形成された蓋部材と、磁力を
作用させることによって蓋部材を移動させる磁力付与部
材とを備えたものである。
【0010】第2の発明に係る回転式基板処理装置は、
第1の発明に係る回転式基板処理装置の構成において、
蓋部材には第1の磁石が取り付けられており、磁力付与
手段が、第1の磁石に接近した位置と離間した位置との
間を移動することによって第1の磁石に磁力を作用させ
て蓋部材を移動させる第2の磁石からなるものである。
第1の発明に係る回転式基板処理装置の構成において、
蓋部材には第1の磁石が取り付けられており、磁力付与
手段が、第1の磁石に接近した位置と離間した位置との
間を移動することによって第1の磁石に磁力を作用させ
て蓋部材を移動させる第2の磁石からなるものである。
【0011】第3の発明に係る回転式基板処理装置は、
第2の発明に係る回転式基板処理装置の構成において、
基板保持部材が、基板の外周端部に当接して基板の水平
位置を規制する複数の保持部材をさらに備えている。複
数の保持部材のうち少なくとも1つの保持部材は、所定
の回転軸の周りに回転可能に取り付けられた支持部と、
凸状の曲面を有し回転軸と偏心した位置に取り付けられ
た保持部と、支持部に固定された第3の磁石とを備えて
おり、第3の磁石は、第2の磁石が接近した際に、保持
部の凸状の曲面が基板の外周端部に当接するように支持
部とともに回動し、第2の磁石が離間した際に、保持部
の凸状の曲面が基板の外周端部から離間した位置に支持
部材を回動させるものである。
第2の発明に係る回転式基板処理装置の構成において、
基板保持部材が、基板の外周端部に当接して基板の水平
位置を規制する複数の保持部材をさらに備えている。複
数の保持部材のうち少なくとも1つの保持部材は、所定
の回転軸の周りに回転可能に取り付けられた支持部と、
凸状の曲面を有し回転軸と偏心した位置に取り付けられ
た保持部と、支持部に固定された第3の磁石とを備えて
おり、第3の磁石は、第2の磁石が接近した際に、保持
部の凸状の曲面が基板の外周端部に当接するように支持
部とともに回動し、第2の磁石が離間した際に、保持部
の凸状の曲面が基板の外周端部から離間した位置に支持
部材を回動させるものである。
【0012】第1〜第3の発明に係る回転式基板処理装
置では、基板保持部材の底面に形成された貫通孔が蓋部
材によって開閉可能に構成されている。このため、基板
保持部材から基板を上方に押し上げる際には、蓋部材が
貫通孔を開放する位置に移動し、ピン部材が貫通孔を通
して上昇する。また、基板の処理を行う際には、蓋部材
が移動し貫通孔を閉塞する。このため、基板の処理中に
おいては、貫通孔を通して基板の裏面側にミストやパー
ティクルが侵入するのを防止することができる。これに
より、基板の裏面が汚染されることのない回転式基板処
理装置を得ることができる。
置では、基板保持部材の底面に形成された貫通孔が蓋部
材によって開閉可能に構成されている。このため、基板
保持部材から基板を上方に押し上げる際には、蓋部材が
貫通孔を開放する位置に移動し、ピン部材が貫通孔を通
して上昇する。また、基板の処理を行う際には、蓋部材
が移動し貫通孔を閉塞する。このため、基板の処理中に
おいては、貫通孔を通して基板の裏面側にミストやパー
ティクルが侵入するのを防止することができる。これに
より、基板の裏面が汚染されることのない回転式基板処
理装置を得ることができる。
【0013】特に、第2の発明に係る回転式基板処理装
置においては、第2の磁石から蓋部材に設けた第1の磁
石に対して磁力を作用させることによって蓋部材を移動
させている。このため、蓋部材を非接触状態で移動させ
ることにより、機械的な移動方法を用いる構成に比べ構
造が簡単となり、また、機械的な接触部分が少なくなる
ことによって発塵の恐れが少なくなる。
置においては、第2の磁石から蓋部材に設けた第1の磁
石に対して磁力を作用させることによって蓋部材を移動
させている。このため、蓋部材を非接触状態で移動させ
ることにより、機械的な移動方法を用いる構成に比べ構
造が簡単となり、また、機械的な接触部分が少なくなる
ことによって発塵の恐れが少なくなる。
【0014】さらに、第3の発明に係る回転式基板処理
装置においては、基板の水平位置を規制する保持部材と
して磁力を利用した保持部材を設け、この基板の水平位
置の規制動作と、蓋部材による貫通孔の開閉動作とを1
つの磁石(第2の磁石)を共用して行わせている。この
ために、基板の水平保持動作と貫通孔の開閉動作とを行
わせる機構を簡素化することができる。
装置においては、基板の水平位置を規制する保持部材と
して磁力を利用した保持部材を設け、この基板の水平位
置の規制動作と、蓋部材による貫通孔の開閉動作とを1
つの磁石(第2の磁石)を共用して行わせている。この
ために、基板の水平保持動作と貫通孔の開閉動作とを行
わせる機構を簡素化することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施例に
よる回転式塗布装置の断面構造図である。また、図2お
よび図3は、その詳細構造を示す要部断面図であり、図
2は基板処理時の状態を示し、図3は基板の受け渡し時
の状態を示している。
よる回転式塗布装置の断面構造図である。また、図2お
よび図3は、その詳細構造を示す要部断面図であり、図
2は基板処理時の状態を示し、図3は基板の受け渡し時
の状態を示している。
【0016】図1に示すように、回転式塗布装置は、基
板1を保持して回転する基板保持台10と、基板保持台
10に回転力を付与するモータ2と、基板1の周囲を取
り囲むカップ4とを備える。
板1を保持して回転する基板保持台10と、基板保持台
10に回転力を付与するモータ2と、基板1の周囲を取
り囲むカップ4とを備える。
【0017】基板保持台10は、モータ2の回転軸3の
先端部に固定されており、モータ2の回転に伴って回転
する。カップ4は、昇降機構(図示省略)によって鉛直
方向に昇降可能に構成されている。基板1の受け渡し時
には、カップ4は少なくとも基板1が外方に露出される
位置まで下降する。また、基板1の処理時には、カップ
4が基板1の周囲を取り囲む図示の位置まで上昇する。
先端部に固定されており、モータ2の回転に伴って回転
する。カップ4は、昇降機構(図示省略)によって鉛直
方向に昇降可能に構成されている。基板1の受け渡し時
には、カップ4は少なくとも基板1が外方に露出される
位置まで下降する。また、基板1の処理時には、カップ
4が基板1の周囲を取り囲む図示の位置まで上昇する。
【0018】基板保持台10の下部には基板押し上げピ
ン5および基板押し上げピン5を昇降させる昇降機構部
(図示省略)が設けられている。基板押し上げピン5
は、基板1の排出時には鉛直上方へ上昇し、基板1を基
板保持台10の上方へ押し上げる。また、基板1の装着
時には、基板押し上げピン5は基板保持台10の上方に
上昇して基板1の裏面を支持した後、下降し、基板保持
台10の所定の位置に基板1を装着する。さらに基板押
し上げピン5は待機位置まで下降する。
ン5および基板押し上げピン5を昇降させる昇降機構部
(図示省略)が設けられている。基板押し上げピン5
は、基板1の排出時には鉛直上方へ上昇し、基板1を基
板保持台10の上方へ押し上げる。また、基板1の装着
時には、基板押し上げピン5は基板保持台10の上方に
上昇して基板1の裏面を支持した後、下降し、基板保持
台10の所定の位置に基板1を装着する。さらに基板押
し上げピン5は待機位置まで下降する。
【0019】基板保持台10の下部には、リング状磁石
6が配置されている。リング状磁石6は、リング状に形
成された永久磁石6aから構成されており、カップ4の
昇降動作に連動して鉛直方向に昇降動作を行う。
6が配置されている。リング状磁石6は、リング状に形
成された永久磁石6aから構成されており、カップ4の
昇降動作に連動して鉛直方向に昇降動作を行う。
【0020】本実施例では、リング状磁石6が磁力付与
部材に相当し、永久磁石6aが第2の磁石に相当する。
図2および図3を参照して、基板保持台10は、円板状
の底板11と、底板11の周縁部に沿って形成された枠
部材12とを有している。枠部材12の上面には、基板
1の下面を支持する複数の底面支持ピン14と、基板1
の水平方向の位置を規制するための複数の外周端面支持
ピン13とが形成されている。底面支持ピン14上に基
板1を載置すると、基板1と基板保持台10の底板11
との間にはほぼ密閉された基板裏面空間16(図2参
照)が構成される。
部材に相当し、永久磁石6aが第2の磁石に相当する。
図2および図3を参照して、基板保持台10は、円板状
の底板11と、底板11の周縁部に沿って形成された枠
部材12とを有している。枠部材12の上面には、基板
1の下面を支持する複数の底面支持ピン14と、基板1
の水平方向の位置を規制するための複数の外周端面支持
ピン13とが形成されている。底面支持ピン14上に基
板1を載置すると、基板1と基板保持台10の底板11
との間にはほぼ密閉された基板裏面空間16(図2参
照)が構成される。
【0021】また、基板保持台10の底板11には貫通
孔15が3ヵ所設けられている。そして、貫通孔15の
近傍には、孔開閉機構部20が取り付けられている。図
4は、孔開閉機構部20の詳細構造を示す斜視図であ
る。孔開閉機構部20は、固定部材21と、蓋部材22
と、一対のリンクプレート24とを備える。固定部材2
1の上面21aは、貫通孔15近傍の底板11の裏面に
固定される。蓋部材22はほぼ直方体状に形成されてお
り、その上面が貫通孔15を閉塞するための閉塞面22
aを構成している。また、蓋部材22の内部には永久磁
石23が挿入されている。本実施例では、この永久磁石
23が第1の磁石に相当する。
孔15が3ヵ所設けられている。そして、貫通孔15の
近傍には、孔開閉機構部20が取り付けられている。図
4は、孔開閉機構部20の詳細構造を示す斜視図であ
る。孔開閉機構部20は、固定部材21と、蓋部材22
と、一対のリンクプレート24とを備える。固定部材2
1の上面21aは、貫通孔15近傍の底板11の裏面に
固定される。蓋部材22はほぼ直方体状に形成されてお
り、その上面が貫通孔15を閉塞するための閉塞面22
aを構成している。また、蓋部材22の内部には永久磁
石23が挿入されている。本実施例では、この永久磁石
23が第1の磁石に相当する。
【0022】固定部材21と蓋部材22とは、互いに平
行にかつ等しい長さに形成された一対のリンクプレート
24,24によって連結されている。そして、固定部材
21と、蓋部材22と、一対のリンクプレート24,2
4とによって4節リンク機構が構成されている。固定部
材21が底板11に固定されているため、一対のリンク
プレート24,24は固定部材21に取り付けられたピ
ン25,25を中心に回動する。リンクプレート24,
24が回動すると、蓋部材22は、その閉塞面22aが
水平方向に保たれた状態で上下方向に移動する。
行にかつ等しい長さに形成された一対のリンクプレート
24,24によって連結されている。そして、固定部材
21と、蓋部材22と、一対のリンクプレート24,2
4とによって4節リンク機構が構成されている。固定部
材21が底板11に固定されているため、一対のリンク
プレート24,24は固定部材21に取り付けられたピ
ン25,25を中心に回動する。リンクプレート24,
24が回動すると、蓋部材22は、その閉塞面22aが
水平方向に保たれた状態で上下方向に移動する。
【0023】ここで、上記のように構成された基板保持
台10の孔開閉機構部20の動作について説明する。図
5は、孔開閉機構部20の動作原理を示す説明図であ
り、図5(a)は孔開閉機構部20の孔開放動作時を示
し、図5(b)は孔閉塞動作時を示している。
台10の孔開閉機構部20の動作について説明する。図
5は、孔開閉機構部20の動作原理を示す説明図であ
り、図5(a)は孔開閉機構部20の孔開放動作時を示
し、図5(b)は孔閉塞動作時を示している。
【0024】まず、図5(a)において、基板保持台1
0が停止した状態で基板1の搬入や搬出動作を行う場合
には、リング状磁石6は基板保持台10の下方の位置に
待機している。このため、リング状磁石6の磁力は蓋部
材22の永久磁石23に対して影響を及ぼさない。した
がって、蓋部材22は、自重により鉛直下方側に移動
し、貫通孔15を開放するとともに、固定部材21に接
触して停止している。
0が停止した状態で基板1の搬入や搬出動作を行う場合
には、リング状磁石6は基板保持台10の下方の位置に
待機している。このため、リング状磁石6の磁力は蓋部
材22の永久磁石23に対して影響を及ぼさない。した
がって、蓋部材22は、自重により鉛直下方側に移動
し、貫通孔15を開放するとともに、固定部材21に接
触して停止している。
【0025】次に、貫通孔15を閉塞する場合には、リ
ング状磁石6が上昇を始める。このため、リング状磁石
6の磁力は、次第に蓋部材の永久磁石23に影響を及ぼ
し始める。図5(a)に示す場合では、リング状磁石6
と永久磁石23とは互いに異なる極性の面同士が対面し
ているため、両者の間には互いに引き合う力(引力)が
生じ始める。この引力はリング状磁石6が上昇するに伴
って強くなる。
ング状磁石6が上昇を始める。このため、リング状磁石
6の磁力は、次第に蓋部材の永久磁石23に影響を及ぼ
し始める。図5(a)に示す場合では、リング状磁石6
と永久磁石23とは互いに異なる極性の面同士が対面し
ているため、両者の間には互いに引き合う力(引力)が
生じ始める。この引力はリング状磁石6が上昇するに伴
って強くなる。
【0026】さらに、図5(b)に示すように、リング
状磁石6が底板11に接近する位置まで上昇すると、リ
ング状磁石6の磁力により永久磁石23すなわち蓋部材
22が上方に引き寄せられる。そして、遂には蓋部材2
2の閉塞面22aが貫通孔15の周囲に当接し、貫通孔
15を閉塞する。貫通孔15の閉塞状態は、リング状磁
石6が図示の上昇位置にある限り保持される。
状磁石6が底板11に接近する位置まで上昇すると、リ
ング状磁石6の磁力により永久磁石23すなわち蓋部材
22が上方に引き寄せられる。そして、遂には蓋部材2
2の閉塞面22aが貫通孔15の周囲に当接し、貫通孔
15を閉塞する。貫通孔15の閉塞状態は、リング状磁
石6が図示の上昇位置にある限り保持される。
【0027】このように、孔開閉機構部20は、リング
状磁石6が下方に位置している時には、貫通孔15を開
放し、基板押し上げピン5の通過を可能とする。この状
態が図3に示されている。基板押し上げピン5は貫通孔
15を通過して上昇し、基板1の底面を支持して基板1
を上方へ押し上げる。その後、基板1の下面側に搬送ア
ーム(図示省略)が送り込まれ、基板1が排出される。
状磁石6が下方に位置している時には、貫通孔15を開
放し、基板押し上げピン5の通過を可能とする。この状
態が図3に示されている。基板押し上げピン5は貫通孔
15を通過して上昇し、基板1の底面を支持して基板1
を上方へ押し上げる。その後、基板1の下面側に搬送ア
ーム(図示省略)が送り込まれ、基板1が排出される。
【0028】また、孔開閉機構部20は、リング状磁石
6が基板保持台10に接近する位置に上昇したときに
は、貫通孔15を閉塞する。この状態が図2に示されて
いる。孔開閉機構部20が貫通孔15を閉塞すると、基
板保持台10が回転を開始し、基板1上に所定の処理が
行われる。
6が基板保持台10に接近する位置に上昇したときに
は、貫通孔15を閉塞する。この状態が図2に示されて
いる。孔開閉機構部20が貫通孔15を閉塞すると、基
板保持台10が回転を開始し、基板1上に所定の処理が
行われる。
【0029】孔開閉機構部20は基板保持台10に固定
されいるため、基板保持台10が回転すると同時に回転
する。一方、リング状磁石6は静止している。したがっ
て、孔開閉機構部20の蓋部材22に組み込まれた永久
磁石23は、リング状磁石6の内周面に対面しながら回
転する。リング状磁石6の内周面側は全て同一極性に着
磁されている。このため、リング状磁石6と孔開閉機構
部20の永久磁石23との間の磁力の作用状態は永久磁
石23の回転によっては変化しない。
されいるため、基板保持台10が回転すると同時に回転
する。一方、リング状磁石6は静止している。したがっ
て、孔開閉機構部20の蓋部材22に組み込まれた永久
磁石23は、リング状磁石6の内周面に対面しながら回
転する。リング状磁石6の内周面側は全て同一極性に着
磁されている。このため、リング状磁石6と孔開閉機構
部20の永久磁石23との間の磁力の作用状態は永久磁
石23の回転によっては変化しない。
【0030】したがって、基板保持台10が回転してい
る間、貫通孔15は蓋部材22によって完全に閉塞され
た状態に保たれる。それゆえ、処理雰囲気中のパーティ
クルやミストが貫通孔15を通って基板裏面空間16内
に侵入されることが防止される。
る間、貫通孔15は蓋部材22によって完全に閉塞され
た状態に保たれる。それゆえ、処理雰囲気中のパーティ
クルやミストが貫通孔15を通って基板裏面空間16内
に侵入されることが防止される。
【0031】なお、上記実施例においては、リング状磁
石6と蓋部材22の永久磁石23との互いに異なる極性
側を対面させている。それによって吸引力を生じさせて
蓋部材22を移動させている。しかしながら、両者の同
じ極性側を対面させることによって反撥力(斥力)を生
じさせて蓋部材22を移動させてもよい。
石6と蓋部材22の永久磁石23との互いに異なる極性
側を対面させている。それによって吸引力を生じさせて
蓋部材22を移動させている。しかしながら、両者の同
じ極性側を対面させることによって反撥力(斥力)を生
じさせて蓋部材22を移動させてもよい。
【0032】図6および図7は、本発明の第2の実施例
による回転式塗布装置の要部断面構造図であり、図6は
基板処理時の状態を示し、図7は基板の受け渡し時の状
態を示している。この第2の実施例では、第1の実施例
による基板保持台10に対して、基板1の水平方向の保
持機構が異なるものである。なお、第1の実施例と同一
の番号を付した要素は、第1の実施例と同一であり、こ
こでの再度の説明は省略する。
による回転式塗布装置の要部断面構造図であり、図6は
基板処理時の状態を示し、図7は基板の受け渡し時の状
態を示している。この第2の実施例では、第1の実施例
による基板保持台10に対して、基板1の水平方向の保
持機構が異なるものである。なお、第1の実施例と同一
の番号を付した要素は、第1の実施例と同一であり、こ
こでの再度の説明は省略する。
【0033】第2の実施例による回転式塗布装置では、
基板1は回転式保持部材30によってその水平方向の位
置が規制される。図8は、回転式保持部材30の構造を
示す斜視図である。回転式保持部材30は、円柱状の支
持部32と、支持部32の上面に形成されたピン状の保
持部33を備える。支持部32の回転中心には、回転軸
体34が取り付けられている。ピン状の保持部33は、
この回転軸体34の中心から偏心した位置に取り付けら
れている。このため、支持部32が回転軸体34を中心
に自転すると、保持部33は回転軸体34の回りに公転
移動する。
基板1は回転式保持部材30によってその水平方向の位
置が規制される。図8は、回転式保持部材30の構造を
示す斜視図である。回転式保持部材30は、円柱状の支
持部32と、支持部32の上面に形成されたピン状の保
持部33を備える。支持部32の回転中心には、回転軸
体34が取り付けられている。ピン状の保持部33は、
この回転軸体34の中心から偏心した位置に取り付けら
れている。このため、支持部32が回転軸体34を中心
に自転すると、保持部33は回転軸体34の回りに公転
移動する。
【0034】また、回転軸体34の下方端部には円板状
の磁石保持部35が設けられている。磁石保持部35の
内部にはその直径方向に延びる永久磁石(第3の永久磁
石)36が設けられている。本実施例では、この永久磁
石36が第3の磁石に相当する。
の磁石保持部35が設けられている。磁石保持部35の
内部にはその直径方向に延びる永久磁石(第3の永久磁
石)36が設けられている。本実施例では、この永久磁
石36が第3の磁石に相当する。
【0035】図6あるいは図7を参照して、回転式保持
部材30は、スリーブ37を介して回転軸体34が基板
保持台10の底板11を貫通して取り付けられている。
この回転式保持部材30は基板保持台10の周縁部の少
なくとも2ヵ所に設けられている。
部材30は、スリーブ37を介して回転軸体34が基板
保持台10の底板11を貫通して取り付けられている。
この回転式保持部材30は基板保持台10の周縁部の少
なくとも2ヵ所に設けられている。
【0036】次に、回転式保持部材30の動作について
説明する。図9は、基板の着脱時の動作を示す説明図で
あり、図10は基板を保持した状態を示す説明図であ
る。回転式保持部材30は、リング状磁石6の昇降動作
を利用して動作する。
説明する。図9は、基板の着脱時の動作を示す説明図で
あり、図10は基板を保持した状態を示す説明図であ
る。回転式保持部材30は、リング状磁石6の昇降動作
を利用して動作する。
【0037】まず図9(a)に示すように、基板1の処
理前および処理後にはリング状磁石6が基板保持台10
の下方に離れて位置する。このとき、リング状磁石6が
形成する磁力線Bは、永久磁石36が設置される高さに
おいて、基板保持台10の外側から中心部に向かう方向
に向いている。したがって、永久磁石36のN極が基板
保持台10の中心部に向かう方向に吸引される。それに
より、図9(b)に示すように、回転式保持部材30は
矢印Xの方向に回動し、保持部33の外周面が基板1の
外周端面から離れる。
理前および処理後にはリング状磁石6が基板保持台10
の下方に離れて位置する。このとき、リング状磁石6が
形成する磁力線Bは、永久磁石36が設置される高さに
おいて、基板保持台10の外側から中心部に向かう方向
に向いている。したがって、永久磁石36のN極が基板
保持台10の中心部に向かう方向に吸引される。それに
より、図9(b)に示すように、回転式保持部材30は
矢印Xの方向に回動し、保持部33の外周面が基板1の
外周端面から離れる。
【0038】基板1を処理する際には、図10(a)に
示すように、リング状磁石6が上昇して基板保持台10
に接近する。したがって、永久磁石36のS極がリング
状磁石6のN極に吸引される。それにより、図10
(b)に示すように、回転式保持部材30が矢印Y方向
に回動し、保持部33の外周面が基板1の外周端面に当
接し、基板1が水平方向に保持される。
示すように、リング状磁石6が上昇して基板保持台10
に接近する。したがって、永久磁石36のS極がリング
状磁石6のN極に吸引される。それにより、図10
(b)に示すように、回転式保持部材30が矢印Y方向
に回動し、保持部33の外周面が基板1の外周端面に当
接し、基板1が水平方向に保持される。
【0039】上記のような回転式保持部材30の動作
は、孔開閉機構部20(図2〜図4参照)を動作させる
ためのリング状磁石6を利用して行われている。このた
め、第2の実施例における基板保持台10では、リング
状磁石6の昇降動作によって貫通孔15の開閉動作と、
基板1の水平方向の保持および開放動作とを同時に行わ
せることができる。すなわち、図6に示すように、リン
グ状磁石6を基板保持台10に接近させると、蓋部材2
2が貫通孔15を閉塞する。同時に、回転式保持部材3
0の保持部33が回動して基板1の外周端面を支持す
る。そして、この状態で基板1の回転処理が開始され
る。
は、孔開閉機構部20(図2〜図4参照)を動作させる
ためのリング状磁石6を利用して行われている。このた
め、第2の実施例における基板保持台10では、リング
状磁石6の昇降動作によって貫通孔15の開閉動作と、
基板1の水平方向の保持および開放動作とを同時に行わ
せることができる。すなわち、図6に示すように、リン
グ状磁石6を基板保持台10に接近させると、蓋部材2
2が貫通孔15を閉塞する。同時に、回転式保持部材3
0の保持部33が回動して基板1の外周端面を支持す
る。そして、この状態で基板1の回転処理が開始され
る。
【0040】また、図7に示すように、リング状磁石6
を下方に退避させると、孔開閉機構部20の蓋部材22
が自重により下方へ落下し、貫通孔15が開放される。
同時に、回転式保持部材30の保持部33が基板1の外
周端面から離れる位置に回動する。そして、基板押し上
げピン5を貫通孔15を通して上昇させ、基板1を上方
に押し上げる。そして、この状態で、搬送アームを基板
1の下面側に送り込み、基板1を外部へ排出する。
を下方に退避させると、孔開閉機構部20の蓋部材22
が自重により下方へ落下し、貫通孔15が開放される。
同時に、回転式保持部材30の保持部33が基板1の外
周端面から離れる位置に回動する。そして、基板押し上
げピン5を貫通孔15を通して上昇させ、基板1を上方
に押し上げる。そして、この状態で、搬送アームを基板
1の下面側に送り込み、基板1を外部へ排出する。
【0041】このように、第2の実施例による回転式塗
布装置では、1つのリング状磁石6を利用して、孔開閉
機構部20による貫通孔15の開閉動作と、回転式保持
部材30による基板1の水平位置規制動作とを行わせる
ことができる。このために、構造を複雑化することなく
上記のような動作を行わせることができる。
布装置では、1つのリング状磁石6を利用して、孔開閉
機構部20による貫通孔15の開閉動作と、回転式保持
部材30による基板1の水平位置規制動作とを行わせる
ことができる。このために、構造を複雑化することなく
上記のような動作を行わせることができる。
【0042】なお、本発明による貫通孔15の孔開閉機
構部20の構成は、上記実施例の回転式塗布装置に適用
されるのみならず、回転式洗浄装置や回転式現像装置等
の基板を保持して回転する部分の構成に適用することが
可能である。
構部20の構成は、上記実施例の回転式塗布装置に適用
されるのみならず、回転式洗浄装置や回転式現像装置等
の基板を保持して回転する部分の構成に適用することが
可能である。
【図1】本発明の実施例による回転式塗布装置の断面構
造図である。
造図である。
【図2】図1に示す回転式塗布装置の基板処理状態の要
部断面構造図である。
部断面構造図である。
【図3】図1に示す回転式塗布装置の基板受け渡し状態
の要部断面構造図である。
の要部断面構造図である。
【図4】孔開閉機構部の構造を示す斜視図である。
【図5】孔開閉機構部の動作原理の説明図である。
【図6】本発明の第2の実施例による回転式塗布装置の
基板処理状態の要部断面構造図である。
基板処理状態の要部断面構造図である。
【図7】第2の実施例による回転式塗布装置の基板受け
渡し状態の要部断面構造図である。
渡し状態の要部断面構造図である。
【図8】回転式保持部材の構造を示す斜視図である。
【図9】回転式保持部材の動作原理の説明図である。
【図10】回転式保持部材の動作原理の説明図である。
【図11】基板押し上げピンを設けた回転式塗布装置の
基板保持台の断面構造図である。
基板保持台の断面構造図である。
1 基板 5 基板押し上げピン 6 リング状磁石 10 基板保持台 15 貫通孔 20 孔開閉機構部 21 固定部材 22 蓋部材 23 永久磁石 24 リンクプレート 30 回転式保持部材 32 支持部 33 保持部 34 回転軸体 36 永久磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 基板を水平に保持して回転する基板保持
部材と、 前記基板保持部材の底面に形成された貫通孔を通して昇
降可能に形成されかつ上昇時に前記基板保持部材に保持
された前記基板を上方に押し上げるためのピン部材と、 前記貫通孔を閉塞する位置と前記貫通孔を開放する位置
との間を移動可能に形成された蓋部材と、 磁力を作用させることによって前記蓋部材を移動させる
磁力付与部材とを備えたことを特徴とする回転式基板処
理装置。 - 【請求項2】 前記蓋部材には、第1の磁石が取り付け
られており、 前記磁力付与手段は、前記第1の磁石に接近した位置と
離間した位置との間を移動することによって前記第1の
磁石に磁力を作用させて前記蓋部材を移動させる第2の
磁石からなることを特徴とする請求項1記載の回転式基
板処理装置。 - 【請求項3】 前記基板保持部材は、前記基板の外周端
部に当接して前記基板の水平位置を規制する複数の保持
部材をさらに備えており、 前記複数の保持部材のうち少なくとも1つの保持部材
は、所定の回転軸の回りに回転可能に取り付けられた支
持部と、凸状の曲面を有し前記回転軸と偏心した位置に
取り付けられた保持部と、前記支持部に固定された第3
の磁石とを備えており、 前記第3の磁石は、前記第2の磁石が接近した際に、前
記保持部の凸状の曲面が前記基板の外周端部に当接する
ように前記支持部とともに回動し、前記第2の磁石が離
間した際に、前記保持部の凸状の曲面が前記基板の外周
端部から離間するように前記支持部とともに回動するこ
とを特徴とする請求項2記載の回転式基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32274995A JPH09155271A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 回転式基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32274995A JPH09155271A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 回転式基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155271A true JPH09155271A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18147218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32274995A Pending JPH09155271A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 回転式基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155271A (ja) |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP32274995A patent/JPH09155271A/ja active Pending
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