JPH09158421A - 軒樋用ドレン - Google Patents
軒樋用ドレンInfo
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- JPH09158421A JPH09158421A JP32291895A JP32291895A JPH09158421A JP H09158421 A JPH09158421 A JP H09158421A JP 32291895 A JP32291895 A JP 32291895A JP 32291895 A JP32291895 A JP 32291895A JP H09158421 A JPH09158421 A JP H09158421A
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- Japan
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- eaves
- gutter
- pipe
- eaves gutter
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 係止筒2と排水筒3とからなる軒樋用ド
レン1において、排水筒3を上側排水筒4と下側排水筒
5とに分割し、この上側排水筒4と下側排水筒5とを変
形可能な蛇腹状の連結帯45で連結した軒樋用ドレン
1。 【効果】 夏冬の温度差によって軒樋が長手方向(水平
方向)に伸縮する。しかし、竪樋は壁等の取付面に固定
しているから水平方向に移動しない。従って、この間に
ある軒樋用ドレン1には水平方向の剪断力が働く。しか
し、上側排水筒4と下側排水筒5とを変形可能な連結帯
45で連結しているから、この連結帯45が変形しどこ
にも無理な力がかからない。従って、軒樋、軒樋用ドレ
ン、竪樋等が破損しない。
レン1において、排水筒3を上側排水筒4と下側排水筒
5とに分割し、この上側排水筒4と下側排水筒5とを変
形可能な蛇腹状の連結帯45で連結した軒樋用ドレン
1。 【効果】 夏冬の温度差によって軒樋が長手方向(水平
方向)に伸縮する。しかし、竪樋は壁等の取付面に固定
しているから水平方向に移動しない。従って、この間に
ある軒樋用ドレン1には水平方向の剪断力が働く。しか
し、上側排水筒4と下側排水筒5とを変形可能な連結帯
45で連結しているから、この連結帯45が変形しどこ
にも無理な力がかからない。従って、軒樋、軒樋用ドレ
ン、竪樋等が破損しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋用ドレンに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋用ドレンは、実公昭61−9
488号公報、実公昭63−48740号公報に記載あ
るように、軒樋係止フランジを有する係止筒と、この係
止筒に螺合される排水筒とからなるものであって、係止
筒が挿入できる通孔を軒樋に設け、この軒樋の通孔に係
止筒を上方から軒樋係止フランジの下面まで挿入して軒
樋の下側に突出させ、この軒樋の下側に突出している係
止筒に軒樋の下側から排水筒を螺入させて、軒樋係止フ
ランジの下面と排水筒の上端面とで軒樋を挟んで軒樋用
ドレンを軒樋に取り付け、この排水筒の下方にエルボ、
這樋、竪樋等を取り付けて使用するものである。
488号公報、実公昭63−48740号公報に記載あ
るように、軒樋係止フランジを有する係止筒と、この係
止筒に螺合される排水筒とからなるものであって、係止
筒が挿入できる通孔を軒樋に設け、この軒樋の通孔に係
止筒を上方から軒樋係止フランジの下面まで挿入して軒
樋の下側に突出させ、この軒樋の下側に突出している係
止筒に軒樋の下側から排水筒を螺入させて、軒樋係止フ
ランジの下面と排水筒の上端面とで軒樋を挟んで軒樋用
ドレンを軒樋に取り付け、この排水筒の下方にエルボ、
這樋、竪樋等を取り付けて使用するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
て軒樋に軒樋用ドレンを取り付け、この軒樋用ドレンに
竪樋を取り付けていると、軒樋は夏冬の温度差によって
軒樋の長手方向、即ち、水平方向に伸縮するが、竪樋は
竪樋取付具で壁等の取付面に水平方向に移動しないよう
に取り付けられている。従って、この軒樋と竪樋との間
にある軒樋ドレンには軒樋の膨張収縮によって生ずる水
平方向の剪断力が働き、軒樋、軒樋用ドレン、竪樋等の
いずれかが破損するという問題がある。そこで、本発明
の目的は、夏冬の温度差によって軒樋が膨張収縮しても
軒樋、軒樋用ドレン、竪樋等が破損しない軒樋用ドレン
を提供することである。
て軒樋に軒樋用ドレンを取り付け、この軒樋用ドレンに
竪樋を取り付けていると、軒樋は夏冬の温度差によって
軒樋の長手方向、即ち、水平方向に伸縮するが、竪樋は
竪樋取付具で壁等の取付面に水平方向に移動しないよう
に取り付けられている。従って、この軒樋と竪樋との間
にある軒樋ドレンには軒樋の膨張収縮によって生ずる水
平方向の剪断力が働き、軒樋、軒樋用ドレン、竪樋等の
いずれかが破損するという問題がある。そこで、本発明
の目的は、夏冬の温度差によって軒樋が膨張収縮しても
軒樋、軒樋用ドレン、竪樋等が破損しない軒樋用ドレン
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、軒樋係止フランジを有する係止筒と、この係止筒に
螺合される排水筒とからなる軒樋用ドレンにおいて、前
記排水筒が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、下側
排水筒と上側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連
結されているものである。この請求項1記載の発明で
は、下側排水筒と上側排水筒とが蛇腹状の連結帯で連結
されているが、この連結する構造としては適宜でよい。
例えば、上側排水筒の下端に同じ太さの蛇腹状の筒状の
連結帯を取り付け、この蛇腹状の筒状の連結帯に、これ
又、同じ太さの下側排水筒の上端を取り付けて、下側排
水筒と上側排水筒とを連結してもよいし、下側排水筒の
中に上側排水筒の下端部を挿入し、この挿入された上側
排水筒の下端部と下側排水筒の内周面とを蛇腹状の連結
帯で連結してもよい。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、軒樋係止フランジを有する係止筒と、この係止筒に
螺合される排水筒とからなる軒樋用ドレンにおいて、前
記排水筒が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、下側
排水筒と上側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連
結されているものである。この請求項1記載の発明で
は、下側排水筒と上側排水筒とが蛇腹状の連結帯で連結
されているが、この連結する構造としては適宜でよい。
例えば、上側排水筒の下端に同じ太さの蛇腹状の筒状の
連結帯を取り付け、この蛇腹状の筒状の連結帯に、これ
又、同じ太さの下側排水筒の上端を取り付けて、下側排
水筒と上側排水筒とを連結してもよいし、下側排水筒の
中に上側排水筒の下端部を挿入し、この挿入された上側
排水筒の下端部と下側排水筒の内周面とを蛇腹状の連結
帯で連結してもよい。
【0005】しかし、請求項2記載の発明のように、上
側排水筒の下側排水筒の上端部を挿入し、この挿入され
た下側排水筒の上端部と上側排水筒の内面とを蛇腹状の
連結帯で連結すると、蛇腹状の連結帯が見え難く美麗と
なるので好ましい。即ち、請求項2記載の発明は、軒樋
係止フランジを有する係止筒と、この係止筒に螺合され
る排水筒とからなる軒樋用ドレンにおいて、前記排水筒
が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、上側排水筒の
中に下側排水筒が挿入され、この挿入された下側排水筒
の上端部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状の連
結帯で連結されているものである。
側排水筒の下側排水筒の上端部を挿入し、この挿入され
た下側排水筒の上端部と上側排水筒の内面とを蛇腹状の
連結帯で連結すると、蛇腹状の連結帯が見え難く美麗と
なるので好ましい。即ち、請求項2記載の発明は、軒樋
係止フランジを有する係止筒と、この係止筒に螺合され
る排水筒とからなる軒樋用ドレンにおいて、前記排水筒
が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、上側排水筒の
中に下側排水筒が挿入され、この挿入された下側排水筒
の上端部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状の連
結帯で連結されているものである。
【0006】(作用)本発明軒樋用ドレンの使用方法
は、従来の軒樋用ドレンと同様に、係止筒が挿入できる
通孔を軒樋に設け、この軒樋の通孔に係止筒を上方から
軒樋係止フランジの下面まで挿入して軒樋の下側に突出
させ、この軒樋の下側に突出している係止筒に軒樋の下
側から排水筒を螺入させて、軒樋係止フランジの下面と
排水筒の上端面とで軒樋を挟んで軒樋用ドレンを軒樋に
取り付け、この排水筒の下方にエルボ、這樋、竪樋等を
取り付ける。すると、夏冬の温度差によって軒樋が伸縮
して、軒樋が水平方向に移動するが、竪樋は水平方向に
移動しない。その結果、この軒樋と竪樋の間にある軒樋
用ドレンには水平方向の剪断力が働く。
は、従来の軒樋用ドレンと同様に、係止筒が挿入できる
通孔を軒樋に設け、この軒樋の通孔に係止筒を上方から
軒樋係止フランジの下面まで挿入して軒樋の下側に突出
させ、この軒樋の下側に突出している係止筒に軒樋の下
側から排水筒を螺入させて、軒樋係止フランジの下面と
排水筒の上端面とで軒樋を挟んで軒樋用ドレンを軒樋に
取り付け、この排水筒の下方にエルボ、這樋、竪樋等を
取り付ける。すると、夏冬の温度差によって軒樋が伸縮
して、軒樋が水平方向に移動するが、竪樋は水平方向に
移動しない。その結果、この軒樋と竪樋の間にある軒樋
用ドレンには水平方向の剪断力が働く。
【0007】しかし、請求項1記載の発明では、排水筒
が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水
筒と下側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連結さ
れているし、請求項2記載の発明では、排水筒が上側排
水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水筒の中に
下側排水筒の上端部が挿入され、この挿入された下側排
水筒の上端部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状
の連結帯で連結されているから、上記のように夏冬の温
度差によって軒樋が移動し、軒樋用ドレンに剪断力が働
いても、変形可能な蛇腹状の連結帯が変形するだけであ
る。このように、軒樋が水平方向に移動し、竪樋が移動
しなくとも、蛇腹状の連結帯が変形するから、どこにも
無理な力がかからず、従って、軒樋、縦樋等が破損する
ことがない。
が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水
筒と下側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連結さ
れているし、請求項2記載の発明では、排水筒が上側排
水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水筒の中に
下側排水筒の上端部が挿入され、この挿入された下側排
水筒の上端部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状
の連結帯で連結されているから、上記のように夏冬の温
度差によって軒樋が移動し、軒樋用ドレンに剪断力が働
いても、変形可能な蛇腹状の連結帯が変形するだけであ
る。このように、軒樋が水平方向に移動し、竪樋が移動
しなくとも、蛇腹状の連結帯が変形するから、どこにも
無理な力がかからず、従って、軒樋、縦樋等が破損する
ことがない。
【0008】又、請求項2記載の発明では、上側排水筒
の中に下側排水筒の上端部が挿入され、この挿入された
下側排水筒の上端部と上側排水筒の内面とが蛇腹状の連
結帯で連結されているから、この連結帯は外側から見え
ない。従って、この部分がスッキリしてた形状になり美
麗である。
の中に下側排水筒の上端部が挿入され、この挿入された
下側排水筒の上端部と上側排水筒の内面とが蛇腹状の連
結帯で連結されているから、この連結帯は外側から見え
ない。従って、この部分がスッキリしてた形状になり美
麗である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1〜図3は本発明軒樋用ドレンの一実施例を示す
もので、図1は軒樋用ドレンを分解し、一部切欠して示
す説明図、図2は軒樋用ドレンを軒樋に取り付けている
状態を示す説明図、図3は軒樋用ドレンを軒樋に取り付
けた状態の断面を示す説明図である。
る。図1〜図3は本発明軒樋用ドレンの一実施例を示す
もので、図1は軒樋用ドレンを分解し、一部切欠して示
す説明図、図2は軒樋用ドレンを軒樋に取り付けている
状態を示す説明図、図3は軒樋用ドレンを軒樋に取り付
けた状態の断面を示す説明図である。
【0010】1は軒樋用ドレンであり、この軒樋用ドレ
ン1は係止筒2と排水筒3とからなる。係止筒2は筒状
の係止筒本体21と、この係止筒本体21の上端に設け
られた軒樋係止フランジ23と、係止筒本体21の上方
開口部に被せられた網状のゴミ除け24とからなる。そ
して、この係止筒本体21の外周面には雄ネジ22が穿
設されている。排水筒3は上側排水筒4と下側排水筒5
とに分割され、この両者が変形可能な連結帯45で連結
されている。
ン1は係止筒2と排水筒3とからなる。係止筒2は筒状
の係止筒本体21と、この係止筒本体21の上端に設け
られた軒樋係止フランジ23と、係止筒本体21の上方
開口部に被せられた網状のゴミ除け24とからなる。そ
して、この係止筒本体21の外周面には雄ネジ22が穿
設されている。排水筒3は上側排水筒4と下側排水筒5
とに分割され、この両者が変形可能な連結帯45で連結
されている。
【0011】上側排水筒4の上端にはフランジ41が設
けられ、内周面には、前記係止筒2の雄ネジ22に螺合
する雌ネジ42が設けられている。下側排水筒5は上側
排水筒4の中に入る大きさの筒状体であり、下端部は挿
し口52になっている。そして、上側排水筒4の内面に
環状の係止片44が内方にほぼ水平に突出して設けら
れ、この係止片44の先端に連結帯45の上端が取り付
けられている。又、下側排水筒5上端部が上側排水筒4
の中に挿入され、この下側排水筒5の上端に連結帯45
の下端が取り付けられて、挿入された下側排水筒5の上
端部と上側排水筒4とが係止片44を介して連結帯45
で連結されている。
けられ、内周面には、前記係止筒2の雄ネジ22に螺合
する雌ネジ42が設けられている。下側排水筒5は上側
排水筒4の中に入る大きさの筒状体であり、下端部は挿
し口52になっている。そして、上側排水筒4の内面に
環状の係止片44が内方にほぼ水平に突出して設けら
れ、この係止片44の先端に連結帯45の上端が取り付
けられている。又、下側排水筒5上端部が上側排水筒4
の中に挿入され、この下側排水筒5の上端に連結帯45
の下端が取り付けられて、挿入された下側排水筒5の上
端部と上側排水筒4とが係止片44を介して連結帯45
で連結されている。
【0012】このように下側排水筒5と上側排水筒4と
が連結されていると、係止片44と連結帯45は上側排
水筒4の中にあるから、係止片44と連結帯45とは外
側から見えないので、この部分がスッキリした形状にな
り美麗である。6はL字形の筒状のエルボであり、この
エルボ6の上端開口部61の中に下側排水筒5の挿し口
52が挿入できるようになっている。又、このエルボ6
の下側に這樋9が連結され、この這樋9の先に図示され
てない竪樋が連結されている。8は軒樋であり、この軒
樋8は図示されない軒先に軒樋取付具で取り付けられて
いる。そして、この軒樋8の軒樋用ドレン1を取り付け
る位置には、係止筒2の係止筒本体21が挿入できる通
孔81が設けられている。
が連結されていると、係止片44と連結帯45は上側排
水筒4の中にあるから、係止片44と連結帯45とは外
側から見えないので、この部分がスッキリした形状にな
り美麗である。6はL字形の筒状のエルボであり、この
エルボ6の上端開口部61の中に下側排水筒5の挿し口
52が挿入できるようになっている。又、このエルボ6
の下側に這樋9が連結され、この這樋9の先に図示され
てない竪樋が連結されている。8は軒樋であり、この軒
樋8は図示されない軒先に軒樋取付具で取り付けられて
いる。そして、この軒樋8の軒樋用ドレン1を取り付け
る位置には、係止筒2の係止筒本体21が挿入できる通
孔81が設けられている。
【0013】次に、この軒樋用ドレンの施工方法および
作用について説明する。軒樋8の軒樋用ドレン1を取り
付ける位置に、係止筒本体21が挿入できる通孔81を
穿設し、この通孔81の上方から係止筒本体21を軒樋
係止フランジ23まで挿入する。すると、軒樋8の下方
に係止筒本体21が突出する。この軒樋8の下方に突出
している係止筒本体21の雄ネジ22に、下方から上側
排水筒4の雌ネジ42を螺入する。すると、係止筒2の
軒樋係止フランジ23の下面と、上側排水筒4のフラン
ジ41の上面とで、軒樋8の通孔周縁部が挟まれて、軒
樋8に軒樋用ドレン1が強固に取り付けられる。次に、
下側排水筒5の下方に突出している挿し口52にエルボ
6を取り付け、このエルボ6の下方に這樋9を、更に、
その先に図示されてない竪樋を取り付ける。
作用について説明する。軒樋8の軒樋用ドレン1を取り
付ける位置に、係止筒本体21が挿入できる通孔81を
穿設し、この通孔81の上方から係止筒本体21を軒樋
係止フランジ23まで挿入する。すると、軒樋8の下方
に係止筒本体21が突出する。この軒樋8の下方に突出
している係止筒本体21の雄ネジ22に、下方から上側
排水筒4の雌ネジ42を螺入する。すると、係止筒2の
軒樋係止フランジ23の下面と、上側排水筒4のフラン
ジ41の上面とで、軒樋8の通孔周縁部が挟まれて、軒
樋8に軒樋用ドレン1が強固に取り付けられる。次に、
下側排水筒5の下方に突出している挿し口52にエルボ
6を取り付け、このエルボ6の下方に這樋9を、更に、
その先に図示されてない竪樋を取り付ける。
【0014】このようにして軒樋用ドレン1を取り付け
ていると、屋根に降った雨水は軒樋8を通って通孔81
から軒樋用ドレン1に入る。雨水が軒樋用ドレン1に入
る際に、落ち葉やゴミがゴミ除け24に引っ掛かって軒
樋用ドレン1の中に入らないようになっている。この軒
樋用ドレン1の中に入った雨水はエルボ6を通って図示
されてない竪樋を通って地上に導かれる。このように使
用していると、夏冬の温度差によって軒樋8が長手方向
(水平方向)に移動するが、竪樋は建物の壁に固定され
て移動しない。従って、この軒樋8と竪樋との間にある
軒樋用ドレン1には、水平方向の剪断力が働く。
ていると、屋根に降った雨水は軒樋8を通って通孔81
から軒樋用ドレン1に入る。雨水が軒樋用ドレン1に入
る際に、落ち葉やゴミがゴミ除け24に引っ掛かって軒
樋用ドレン1の中に入らないようになっている。この軒
樋用ドレン1の中に入った雨水はエルボ6を通って図示
されてない竪樋を通って地上に導かれる。このように使
用していると、夏冬の温度差によって軒樋8が長手方向
(水平方向)に移動するが、竪樋は建物の壁に固定され
て移動しない。従って、この軒樋8と竪樋との間にある
軒樋用ドレン1には、水平方向の剪断力が働く。
【0015】しかし、軒樋ドレン1の排水筒3が上側排
水筒4と下側排水筒5とに分割され、この上側排水筒4
の中に下側排水筒5の上端部が挿入され、上側排水筒4
の内面と下側排水筒5の上端部とが係止片44を介して
変形可能な蛇腹状の連結帯45で連結されているから、
上記のように夏冬の温度差によって軒樋が移動し、軒樋
用ドレンに剪断力が働いても、変形可能な蛇腹状の連結
帯45が変形するだけである。このように、軒樋8が水
平方向に移動し、竪樋が移動しなくとも、蛇腹状の連結
帯45が変形するから、どこにも無理な力がかからず、
従って、軒樋8、軒樋用ドレン1、縦樋等が破損しな
い。
水筒4と下側排水筒5とに分割され、この上側排水筒4
の中に下側排水筒5の上端部が挿入され、上側排水筒4
の内面と下側排水筒5の上端部とが係止片44を介して
変形可能な蛇腹状の連結帯45で連結されているから、
上記のように夏冬の温度差によって軒樋が移動し、軒樋
用ドレンに剪断力が働いても、変形可能な蛇腹状の連結
帯45が変形するだけである。このように、軒樋8が水
平方向に移動し、竪樋が移動しなくとも、蛇腹状の連結
帯45が変形するから、どこにも無理な力がかからず、
従って、軒樋8、軒樋用ドレン1、縦樋等が破損しな
い。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、排水筒が上側
排水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水筒と下
側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連結されてい
るし、請求項2記載の発明では、排水筒が上側排水筒と
下側排水筒とに分割され、下側排水筒の上端部が上側排
水筒の中に挿入され、この挿入された下側排水筒の上端
部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状の連結帯で
連結されているから、夏冬の温度差によって軒樋が移動
し、軒樋用ドレンに剪断力が働いても、蛇腹状の連結帯
が変形するだけである。
排水筒と下側排水筒とに分割され、この上側排水筒と下
側排水筒とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連結されてい
るし、請求項2記載の発明では、排水筒が上側排水筒と
下側排水筒とに分割され、下側排水筒の上端部が上側排
水筒の中に挿入され、この挿入された下側排水筒の上端
部と上側排水筒の内面とが変形可能な蛇腹状の連結帯で
連結されているから、夏冬の温度差によって軒樋が移動
し、軒樋用ドレンに剪断力が働いても、蛇腹状の連結帯
が変形するだけである。
【0017】このように、軒樋が水平方向に移動し、竪
樋が移動しなくとも、比較的変形し易い蛇腹状の連結帯
が変形するから、どこにも無理な力がかからず、従っ
て、軒樋、縦樋等が破損することがない。又、請求項2
記載の発明では、下側排水筒の上端部が上側排水筒の中
に挿入され、この挿入された下側排水筒の上端部と上側
排水筒の内面とが蛇腹状の連結帯で連結されているか
ら、この連結帯は外側から見えないので、この部分がス
ッキリとした形状になり美麗である。
樋が移動しなくとも、比較的変形し易い蛇腹状の連結帯
が変形するから、どこにも無理な力がかからず、従っ
て、軒樋、縦樋等が破損することがない。又、請求項2
記載の発明では、下側排水筒の上端部が上側排水筒の中
に挿入され、この挿入された下側排水筒の上端部と上側
排水筒の内面とが蛇腹状の連結帯で連結されているか
ら、この連結帯は外側から見えないので、この部分がス
ッキリとした形状になり美麗である。
【図1】本発明軒樋用ドレンの一実施例を示すもので、
軒樋用ドレンを分解し、一部切欠して示す説明図であ
る。
軒樋用ドレンを分解し、一部切欠して示す説明図であ
る。
【図2】軒樋用ドレンを軒樋に取り付けている状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】軒樋用ドレンを軒樋に取り付けた状態の断面を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 軒樋用ドレン 2 係止筒 21 係止筒本体 22 雄ネジ 23 軒樋係止フランジ 3 排水筒 4 上側排水筒 41 フランジ 42 雌ネジ 45 連結帯 5 下側排水筒 6 エルボ 8 軒樋
Claims (2)
- 【請求項1】 軒樋係止フランジを有する係止筒と、こ
の係止筒に螺合される排水筒とからなる軒樋用ドレンに
おいて、前記排水筒が上側排水筒と下側排水筒とに分割
され、下側排水筒と上側排水筒とが変形可能な蛇腹状の
連結帯で連結されていることを特徴とする軒樋用ドレ
ン。 - 【請求項2】 軒樋係止フランジを有する係止筒と、こ
の係止筒に螺合される排水筒とからなる軒樋用ドレンに
おいて、前記排水筒が上側排水筒と下側排水筒とに分割
され、上側排水筒の中に下側排水筒の上端部が挿入さ
れ、この挿入された下側排水筒の上端部と上側排水筒の
内面とが変形可能な蛇腹状の連結帯で連結されているこ
とを特徴とする軒樋用ドレン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32291895A JPH09158421A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 軒樋用ドレン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32291895A JPH09158421A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 軒樋用ドレン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158421A true JPH09158421A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18149088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32291895A Pending JPH09158421A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 軒樋用ドレン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158421A (ja) |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP32291895A patent/JPH09158421A/ja active Pending
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